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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2012/02/25 15:41:49 (PyuXWxuG)
もうエッチない歴五年…
初めてのエッチは、20歳になる前の19歳の春だったの

それ以来…ずっと男性に相手されないまま

私も壁を作ってたのも事実…

だって初めての相手は、バイト先の中年店長…

『もうすぐ二十歳だろ?だったらいいじゃん…』

そう言われて、お酒を一緒に飲んだ

店を出るまでは、何かしら記憶があるけど…

タクシーに乗ってよく覚えてなくて

ただ抱きかかえられて、何処かに入った
気がつくと店長が裸で私も裸…

ベットの上で店長が私のマ〇コに店長のチ○コを差し込もうとしてた

いやもう半分入ってたわ

『みらいちゃんは、初めてか?さっきからなかなか入らなくてローションでな…』

ずぼっズブズブズブズブ…っと激痛と共に店長のチ○コが私の中に入って来た

私は、ポワンとした意識が一気に目覚めた

体を揺らしクネクネし抵抗したつもりだった

そう手足は、縛られて自由を奪われてたから体を揺らすぐらいしかなかった

しかし逆効果…
『いいね~みらいちゃん…嫌がってるつもり?逆に締まって欲しがってるみたいだ』

だんだん店長の突きが深くなる激痛に悶え自由がない私の体中を触り ナメ、激しくチ○コを突き込んでいた

だんだん激痛が快感に変わって行った

人の事は言えないけど…

醜い中年のデブ親父が汗を飛び散らせながら私の中に入っていた

『処女喪失の憧れや夢を…こんな醜い親父に…』

私は、悲しかった…しかし体は、快感へと昇って行った

込み上げる何か異様な興奮とくすぐったさに似た何とも言えない感覚…

そして体が勝手に震え動き『気持ちいい…何これ?これがセックスなの?』と一人考えてた

私は、『店長…ゴムは、してるよね?付けてるやんね?』

『みらいちゃん当たり前だよ…でないと妊娠しちゃうだろ?』

その店長の言葉に諦めと少し安心した

店長は、セックス慣れしてるのか?固いまま私をぐいぐい攻めたてた

私は、未体験の快感に濡れまくり体を震わせて昇りつめ果てた

『みらいちゃん…逝っちゃったね?じゃあわしも…』
店長の突きが早く激しくなり私の気持ちも再び盛り上がり始めてしまった…

そして…私は、体の中に温かい物が入って来るのを感じた…

その瞬間…店長は、チ○コを私から抜き出してお腹から下腹の毛のあるところに吐き出した

『ゴメンねみらいちゃん…少し中に出ちゃたよ!大丈夫!大丈夫!もう妊娠するほど中身は、ないから』

店長は、ゴムなんてしてなかった…

お腹に出された精液を見て恐くなった

『こんな濃いのに本当に大丈夫なの?中にどのくらい出たの?』

不安になった…

二人でシャワーをし私は、店長が眠ったのを確かめてホテルを出た…

早歩きで立ち去りタクシーをひらって帰った

体調不良を理由にバイトを休み続けて生理が来てホッとしてバイトを辞めた

ソレから短大を卒業して五年…エッチは、したいけど男性恐怖症みたいになった…

もともと太目がストレスもあり80近くの体重になって

自分から男性をさけて来た
しかし昨日…
私は、館内戸締まり当番で年末に来た警備員さんと初めて一緒に館内戸締まりを回る事になった

体重は、100を越えてそうな毛深い警備員さんに…

私は、初めて見た時から、あの店長の事を思い出しながら何故か気になってた…
ジャニーズ系のイケメンや韓流系のイケメンにドキドキしない私が何故か太った関取の様な醜い男性が気になり…

妄想オナニーでは何故かその警備員さんの裸を想像して一人逝き果てる日々を過ごしてきた

その警備員さんと二人…
館内戸締まり当番

日常を装いながらもドキドキしっぱなしだった

けど…そんな事は、警備員さんは気付いてないと思ってた

上の階から順番に戸締まりを確認し一階を済ませ…

地下の警備室から地下駐車場の戸締まりを警備員さんにお願いし私は、外へ警備員さんは、泊まり込み

これが普段の流れだった…
しかし昨夜は、最後の警備室へ警備員さんに連れ込まれた

誘われて私が入ったんだ…
そこでコーヒーを頂き私は、眠ってしまった


目覚めた時…全裸にされ手を縛り上げられ私のマ〇コを毛深い太った警備員さんが全裸でクンニしていた

狭い警備室で汗臭い空気…ぶ厚い舌のザラザラとした異様に心地好いクンニ…

太低い男性のうめき声やズルズルチュパチュパと言う音

私は、抵抗よりその快感に浸ってしまった

頭が真っ白になり小さく声が出てしまった

『オヤオヤ目覚めちゃったんだ…俺の事気になるんだろ?体をクネクネさせて…俺もアンタが気になってて今日みたいなチャンスを狙ってたんだ…仲良くしようよ…目覚めた事だしお近づきに一発させてもらうよ!一発で終わるかな?』

そう言うと体をお越して私に唇を重ねて来た

『う~ん美味しい唇だ!柔らかくて…』

そして乳房に吸い付いた
『うほほ…ここも甘い!柔らかくて甘いね~じゃあココはこいつで』

警備員さんは、自分の固くなった太い…すごく太いチ○コを握り私のマ〇コに…

『服部さんゴム…ゴムは、ゴム付けて!お願い…でないと…』

『名前…覚えてくれてるんや!嬉しいな~ゴムなんてないよ!あっても付けないけど…だってタップリ中に出すんだから~妊娠か…いいね~妊娠したら嫁さんにしてたくさん俺の子供産むなんてどう?
お互い独り者だし…』

ズブブブ…と警備員さんのチ○コが生…生で入って来た
『おお…出る!出てまいそうや~気持ちいいね~どんくらい濃いのが出るかな?』

危ない表情で嬉しそうに私の中に挿入しぐいぐいと突き揺らされた

大きな肉の塊が私の目の前で汗を垂らし私に太固くなったチ○コを入れて激しく突いている


久しぶり…だけど店長のアレとは比べ物にならない心地好さ

更に乳首に噛み付かれた
『痛い』って言うぐらい

吸い付きじゃなく噛み付きだった

でも太固いチ○コの圧迫感と突き…

乳首への痛い噛み付きが刺激になり私は、昇って来てた

『ここから母乳が出るんだよな?自分で孕ませ子を産ませた女が出す母乳…飲みたいんだよ~どんな味がするのか?』


大きな毛むくじゃらのお腹を私にのしかけて激しく突きチ○コを出し入れされた
『こんな形で…なのに嫌じゃない!私…この人が好き?タイプなんだ…』
そう思って受け入れたら

私の感情が一気に高まっちゃった

そんな私に気付いたのか?警備員さんは手のロープを外してくれた

『素直になったな~』
私は、うなずき彼にしがみついてキスを受け入れた

さっきクンニしていたぶ厚い舌に私は、舌を絡め吸い付き狂った様に彼を求めた
大きなお腹に圧迫されて苦しいぐらい…でもそんな中で

彼は、私のマ〇コの中…子宮に激しく精液を吐き出した

一気に膣内が熱温くなり、ずっと奥の子宮だと思う場所が熱い物で浸された

更に脈打つ様にドクドク…ドクドク…と入って来る

チ○コが精液を吐き出してた

私は、体がプルプルピクピクと震えて痙攣して頭の中が突き抜けた

『あ…あ…逝っちゃった!逝っちゃったんだ』
と言葉が出た

繋がったままニヤリと微笑み警備員さんが愛撫を始め唇を重ねて来た

私も彼の唇に吸い付き愛おしみ自ら乳房を毛むくじゃらの彼の胸に押し付ける様に抱き着いた

乳首と乳首が押し付けられ合うと心臓がドキドキバクバクしちゃった

彼は、ゆっくりとチ○コを抜き出すと私の唇に付けて来た…

私は、キスを何回し吸い付き…ぱっくりとくわえ込みチ○コから精液を吸い出して飲み込んだ

その私の唇に彼は、唇を重ねて来て抱きしめ絡み合い
警備室に敷かれ布団に包まり激しく絡み合い始めた

彼の毛深い乳首にキスしたり
脇やお腹を愛撫した

無意識に脚を閉じていたそんな私のマ〇コをこじ開ける様に彼の太い指が入って来て

『外に漏らさない様に中に押し込むわな』

そうして夜が始まった…

彼のチ○コを触り私は、再び固くなってほしくてエロくサワサワと触った

結構な時間触りあってたら固くなり始めた

彼は、私を四つん這いにし垂れる精液を手に受けると
私のお尻の穴周りに塗り込みマ〇コに後ろからチ○コをズボッと差し込んだわ


ズボズボぷちょぷちょ…
パン…パン…ってエッチな音が狭い警備室に響き

『あっあっ…』って低いオッサン声が響く

私もエッチな声を上げてたと…


私の中で彼のチ○コが熱くなり膨れ上がり

雄叫びと共に精液を吐き出した…

私は、お腹をヒクヒクさせ吸い込む様に体をくぬらせ逝き果てて布団に顔埋めて乱れた息を整える…

背後からバシンバシンと打ち付けながらドピュドピュって精液を撃ち込まれ

チ○コを抜かれて私は、崩れ落ちた

その私に体を絡め抱き合い息を整えながら彼も私も…
眠ってしまった…

今朝早くに起こされて…
精液の飛び散ったボアシーツを丸めて持たされ

警備員さんの駐車場の自家用車で待つ様に言われた

慌てて着た服は、乱れてて…

その姿だけでも十分エッチぽかったと思う

朝8時に交代を済ませ警備員さんが車に来た事は、私は、気付かずに寝てた

コインランドリーに着いてボアシーツを取り上げられて目を覚ました

8時半を過ぎてた

寝ぼけてボーってしたまま車の助手席に居た…

彼は、ボアシーツをランドリーに入れ戻って来た

私を乗せたまま近くのホームセンターに着くと私のアパートのカギをもって中へ
ランドリーに再び戻り
またホームセンターへ

そして私をアパートに送り部屋を確認して

『今夜また来るからな』って言い残して帰った

私は、今…茫然と何もやる気なくカキコミしてます
371
2018/02/03 20:06:58 (hgf7PGBw)
はじめて投稿させて頂きます。

今日、とある女性の投稿の募集にメールを送る。
いつもナンネットはメールをしても競争率が高く全くもって相手にされない自分に奇跡のお返事がきました。

何通かメールのやり取りをさせて頂き、いざ現場に着くとネットカフェへ入ってくださいの指示。
ぼくは見た目もたいしたことなく、只多々エロい事に興奮する変態な男ですが、、、、

ネットカフェに潜入しほどなくして、本棚付近に出てみますとのメール。あと服装のメールが届く。

本棚辺りを散策していると、驚くほどいやらしい身体つきの女性が。

しかもノーブラと思われる。ノーブラセーター。
冬の定番なのに、めちゃくちゃえろくて、セーターの上からでもふっくらした大きめの乳輪の盛り具合と、エロい乳首の先端。。。

その迫力といやらしさに、物凄く興奮してしまって身体が火照る。
触りたいし、めちゃくちゃに揉みしだきたい性的欲求にかられますが、お触りの許可は出ていません。。。残念ながら。

なんとか乳首の先に腕や肘を擦り付けて女性の反応をみる。
片手に持った雑誌の角を、あのいやらしく盛り上がった乳首の先に、、、、

すると女性は、

いやらしく小さな声で、や、やめてください、、、、。

たまらなく興奮してしまいました。
恥じらう仕草、表情、エロい人妻。

あとエロい人妻様は、一生懸命にサービスしようとしてくださいまして、わざとかがみながら本を取って下さったり、卑猥なパンティーラインの食い込みを見せ付けるようにこちらにサービスしてくださいました。大きくていやらしいお尻はたまらなく興奮しました。。。
妄想の中では、既に犯しているいやらしい人妻のお身体を拝見させて頂きました。

短い本当に短い瞬間だったけれど、めちゃくちゃ興奮させて頂きました。

ありがとうございました。
また機会がありましたら是非とも遊んでくださいませ。

おさわりもない、挿入もオナニーもない、異質の空間でしたけどこういう遊びはありだと思います。
だってめちゃくちゃ興奮しましたので。。。

普段の生活の延長上にあるラッキースケベ的なソフトな感じでしたけど、とてもとても素敵な女性に会えたお話でした。
ありがとうございました。良い記念です。

駄文、お目汚し失礼致しました。。。

372
2018/01/16 04:22:08 (7B.aRPAU)
デブな私に彼氏ができました。
自分で言うのもなんですが、彼はかっこいいです。
なので、とても不思議なんです。
彼は昔から太った子が好きらしいです。
日本のAVは太った子があまりいないので、しぶしぶ洋物を見てたって言ってた。
だからなのか、私の裸を沢山見たがる。
コンプレックスの塊の私は、いまだに半信半疑だし、裸になるのに抵抗がある。
アソコの毛は、彼の趣味で剃られました。
会うと数時間でエッチ。
我慢できないんだって。
私って性欲解消の道具かしら?
わざわざデブの私じゃなくてもいいのに。
妥協かな?
そんな風に思いながらも、会うと嬉しくて全て溶かしてしまう。
長い舌が肌を這い乳首を舐め回し、私の乳首は固く立つ。
そんな乳首を弄びながら「かわいい」と微笑む。
キスをしながら胸を揉む。
手は下に。クリを捕らえて離さない。
キスでくぐもった声がでる。
苦しくて唇を離すと、唇が追いかけてくる。
クリを散々弄られて、朦朧としてるとこに彼は入ってくる。
最初は優しくグラインド。
膣口が柔らかくなってきたらピストンを始める。
「開いて見せて」自分の手でビラビラを開かされると膣奥から愛液が溢れ出るのが自分でもわかる。
部屋に淫音を響かせて、私は声をあげる。
嘘でもいいや
ずっと彼に抱かれていたい・・・
373
2018/01/27 15:15:36 (u7cCSPMy)
僕はデブ専ではないが、おっぱい大好きです。
巨乳につられデブ女と付き合い初めてエッチしました。
しかし服を脱がしブラを外すとだらしなく垂れ下がり僕の思いえがいたおっぱいではなかった。
マンコの匂いデブ臭が混ざり臭かった。
もうデブはいいかなぁ…
374

寝家河の主婦

投稿者:るか ◆pdIecY08eg
削除依頼
2018/01/27 08:25:30 (Riyn3DAn)
ラブホでパートで働いてる、美香子さん。
2人目の子供を産んでから太ってから旦那とはレス。
パートが終わると何時も欲求不満状態、たまたまスーパーの喫煙所で一服してた私の下半身をチラチラ見てたから、ダメ元で車の中でお話ししませんか?と言うと嬉しそうに着いてきた。
助手席に座ってすぐに太腿の間に手を入れて、股を開いて!と言うと素直に開いたので、奥に進めるがお肉で届かない、、、。
時間ある?と確認すると大丈夫との事なので中環沿いのラブホへ。
部屋に入って、しゃぶれ!と言うと膝をついて、しゃぶりだすほどの欲求不満状態。
しゃぶりながら、久しぶりなの、久しぶりのおちんちん、と自分の股を開いて弄りだしたので、少しひいてしまった、、、。

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