デブ・ポチャ体験談

5~6年前位からセフレ関係の子がいるんだけど
俺が最近は本命彼女が出来たので挿入は無しで露出だけさせたりして遊んでる

胸だけは一級品だがまぁおでぶ(笑)
視姦されるだけでも濡れ濡れになるくらいのスケベ

昔はスワップや3Pや色々したけど
今はしてもエロイプくらいで遊んでます(笑)

毎朝の特急電車で、たまに逢うぽちゃの女の子がいる。
その子は、必ず俺の横にいるんだ？
そしてドアが閉まる時は、向き合う体制にくるって感じで向き変える？
こちらは、つり革にバッグで両手は、バンザイの無抵抗の隙だらけです。
身長の差で、その子のまんこのあたりとちんこが、密着すると危ない事になります。
男って、女性の髪の毛からのシャンプーの良い香りに、下半身がむくむくって反応してしまう時がありますよねぇ？
案の定息子君は、暴れ始めた。
密着してる状態では、その子のまんこにちんこの硬さや膨らみが、伝わってしまった。
すると彼女は、顔を見上げて、ちらって見ていました。
こちらは、無抵抗だけども下半身は収まりつかない状態です。
普通は、女性は睨むか、逃げるはずなのに違ったよ。
なんと彼女は、下半身を押しつけてくるんだ？
えっ？混雑の電車内で、動かないでよ
( o´ｪ｀o)
益々元気になった息子君は、彼女に次遊ばれてる。
特急電車のし停車駅までの開かないドアの間の数分は、勃起を、確認刺激されちゃう？
危うく爆発寸前迄もてあそばれた時もあった。
こちらが、真っ赤に赤面してしまうよ。
停車駅にて、逃げる様に降ります。
最近は、だんだん過激になりました。
向き合う体制の時には、抱きつかれちゃうんだ
(/´△`＼)
周りの人達は、助けてくれない。
こんな状況って、周りの人達は、二人の関係をどう見ているんだろうか？
因みに彼女は、同い年位の年齢でしょう？
お世辞にも、美少女って、タイプではありません。
朝方の通勤特急は、怖いよ。

むちむちなんですが、むちむち巨乳好きな人じゃないと興味もてないんです♪

良く通り買い物するストアに ユキと云う 三十前の ちょっとデブった女がパート勤めするように成りました。
ストアの有る住宅地の借家に男と越して来たと言うユキ！
「何ヶ月だい？(笑)」
と腹に触ると、
「失礼ね自腹 自腹よ(笑)」
マタニティのようなワンピースを いつも着て腹もデブてて冗談抜きに妊娠してると思ってました。
「もう少し時給の良いパートは無いかな？」
と立ち話しの中で出て、俺が馴染みにしてるスナックで 女の子が辞めて人を探してる事を思い出し 口添えして遣り ユキはスナックで働くように成りました。

俺はタクシー運転手 夜勤の時は家まで送ってました。

ある日ママが
「文チャン ユキ 文チャンの事ばかり気にしてるけど もしかして 手 出しちゃったの？(笑)」
「何いってんだよ！ 俺はママ一筋だろう(笑)」
と 茶化しました。

暫くして 飲みに行った帰り ママとユキの３人でラーメンを食べ ママは先に帰り ユキとラーメン屋を出た時
「ユキちゃん もう少し 時間ない？」
「もう少し？」
アゴでラフホテルを示すと
「えっ あそこって‥」
「無理にとは 言わないけど‥」
すると ユキは腕に抱き付いて来ました。
やはり ユキの腹は妊婦のようにデブっと出てて、１度抜いてゴムを着けようとしたら
「着けなくて 良いよ‥」とユキ！
ユキの乱れ様は凄く そのままユキのマンコの中で射精しました。
１時間程度と思ったのが 朝方まで３回の生中出し！
「ユキちゃん 夜が明けちゃったよ‥帰らないと！」
「いいの‥少し 寝ようよ‥」
目を覚ますと 又 ユキがシャブりついて来ました。
更に２回して昼近くに成ってました。

飲み会からの帰宅途中の電車で痴漢にあいました。
その日は少し酔いすぎてしまい、理性など崩壊寸前だったのかもしれません。

満員電車で、下腹部を触られ、思わず声が漏れてしまったのです。とても上手な触り方で、スカートの上から触っていた手はスカートの中に入り、よりダイレクトに伝わる指使い。イク寸前で止められ、手を引かれそのまま電車を降りました。

完全に欲情していたかもしれません。

お相手を見ると、同世代くらいのスーツ姿のサラリーマン。
「ホテルに行きますか？」と誘われ、少し怖かったのですが、頷きタクシーへ乗りました。

タクシーの中でもスカートに手を入れアイブされ、抑えていた声もつい漏れてしまいます。

そして、車内にもかかわらず下半身を裸にされてしまいました。
運転手さんも止まるどころか、ミラー越しに見らだけでなく、直接見てくるようになり、何度か触れてきました。

ホテルの前でタクシーを降りた頃には、支えられて歩ける程度に。
部屋に入ると同時に、後ろから犯され、その後も始発時間までたっぷりと楽しんできました。

今までの経験の中で一番気持ちよかったかもしれません。