デブ・ポチャ体験談

パチ屋で仲良くなったバツイチのポチャを俺好みの奴隷に調教してます。オメコの毛は全て剃ってパイパン強要、首輪、縛り、スパンキング、飲精、中出し、できる様になりました。これから先アナル、貸し出し、複数プレイ、何でも出来る真性変態雌豚に調教して行く予定です、

私は100キロオーバーのデブです。
今から10数年前の話ですがこんな私でも一度だけ３Ｐをした事があります。当時の彼氏と元カレが友だちで３人でお酒を飲みながら王様ゲームをしました。３Ｐといっつもただ１人が挿入、私がもう１人にフェラすると言う少し幼稚なエッチでした。まだ私もエッチの経験も少なく気持ち良いとかも分かりませんでした。

ココはポチャさんが多く、
自分のようなポチャさん好きには嬉しいサイトです。
これまで出会った印象深い人達。

4年ほどお付き合いした、
自分がポチャ好きであることを自覚出来た人。

可愛いくてエロかったけどアソコが臭く断念した人。

旦那からDVを受けていたけど別れて今はキラキラ生活してる人。

いつでも中出しOKの人妻さん。

19歳の誕生日にＨしたラッパーさん。

シャワー中に財布から諭吉さんを誘拐した人。

そして最近出会った可愛い21歳、Hカップのナオ。

皆さんはどんな出会いがありましたか？

最近自分にもエロデブのセフレができました。
そのときの出来事を書き込ませていただきます。

自分は、仕事の移動でとある地方に約1年前に引っ越してきました。
夜中まで仕事することが多くよくアパート近くの24時間営業のスーパーを利用させてもらっていました。
そこのお惣菜コーナー勤務女性にAさん一目惚れしました。

Aさんは身長170くらい、年齢25歳のぽっちゃりとガッチリ系？の中間みたいな
エロボディの女性でした。
胸はGカップ（のちのちわかりました）お尻は外人のようにデカく初めて見たときからずっと
気になっていましたので、ずっと通い続けて店先に出てきたときに
少しづつ話しかけたりして顔を覚えてもらえるまでになりました。
そして初めて見たときから気になっていた胸を伝え、連絡先を書いた紙を
ダメ元で渡しました。

すると返事がきて
それから何度かご飯や遊びに行きました
この間初めて一緒に飲みにいったのですが、
Aさんはどんどん酒をのみあっとゆう間に酔っ払ってしまい、
暑くなったのか羽織っていたシャツを脱ぎ谷間が露わに、、、
私はチラチラ見てしまい、Aさんも目線に気づいたのか酔いも手伝って
そこから下ネタトークになりました。
その甲斐もありそのあと店をでてそのままラブホへ直行。

ホテルについて我慢できなかった自分はAさんに抱きつき
即キス、Aさんは汗かいてるからと口では拒否していましたが
気づけば舌を絡めてベットに押し倒していました。

とりあえずシャツと、パツパツのスキニーを脱がせ下着姿になってもらい
照れるAさん、下着は上下白の地味な感じで素朴ぽい感じがさらに興奮する自分、、、

ブラをとり露わになったGカップの胸、乳輪は直径10㎝くらいあり
その大きな胸を堪能させてもらいました。

その後脇やお腹を舐めまわし
Aさんの下のお口へ、、、

下着はすでにぐしょぐしょになっており股間にからは湿ったいやらしい
匂いがただよっていました。すかさずパンツを脱がしシミチェック。
全体的に黄色く黄ばんでおりクンニしたときにほんのりおしっこの匂いがしました。

クンニと手マンを繰り返し、その後挿入、
バックであの巨尻は圧巻でした。
今までで最高に興奮したエッチでした。

そのあとは二人でお風呂に入り2回戦へ、、、

二回戦は上に乗ってもらいアナルを舐めました。
Aさんは初めてだったらしくハマってしまいそれからは必ずアナル舐めを求めてくるようになりました。
自分にとっては最高にエロい女性と出会えた体験でした。

その後は定期的にあってAさんと変態的なエッチをさせていただいております。

また久しぶりに書き込みします。

以前に比べ、マンコの感度が格段に上がり、チンコを挿入すると簡単にイク様になりました。
更に、念願だったアナルイキも出来る様になり、こちらは元々素質がありましたが、才能全開といった感じで、マンコの比ではない程、イキ狂えます。

そんなわけで挿入への執着が凄くなり過ぎてしまい、なかなか「待て」が出来ない程に(笑)

前戯の段階で、クリ・マンコ・アナルどこでも何度でもイケるのに、とにかく挿入をねだります。
というか入れて欲しくて他に集中出来ないんだそうです。

僕自身は変態ですが性欲は強くない為、彼女は性欲を持て余している状態ですが、もっともっと淫乱に変えたいと、更なる調教を画策しています。

ちなみに彼女は、毎日オナニーしても全く満たされず悶々としながら、常に僕の事を考えているそうなので、浮気の心配は無いしむしろどんどんのめり込んでくれている状況で、僕的には願ったり叶ったりといったところです。