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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2018/11/07 23:58:44 (vm6VYHHC)
マンヘルってご存知でしょうか?ワンルームマンションの一室をヘルス嬢と過ごす
タイプのヘルスですが、私はその部屋をヘルス店から派遣され管理する
従業員の一人です。
そのワンルームマンションのオーナーはデブ専ヘルス店のオーナー
その店のぽちゃ、激ぽちゃのヘルス嬢は勿論、普通のヘルス店の嬢も利用します。
さて、色んなお客と嬢がその部屋を利用しますが、実は5階建てのその
ワンルームマンションの一階は管理事務所、二階は、嬢が性活していて、
その住み嬢は、オーナーのお気に入り嬢達、三階~五階の部屋が
マンヘルとして開放されてて、三階の二部屋が嬢達の待機部屋になっています。
そのワンルームマンションの住み嬢の部屋以外の部屋
プレイルームと待機部屋には、隠しカメラが仕込まれています。
それは、嬢達も知らない事。
プレイルームはハッキリとプレイが確認出来て、管理事務所では各部屋の
「覗き見」状態です。
カメラをズームする事も可能、めまぐるしく切り替わる各部屋をピックアップして
除き見る事も、又常時各部屋の様子は、録画されており、入室した時に
カメラと音声のスイッチが入る仕組みになっています。
噂では、住み嬢の部屋にも装備されてるのでは?と従業員の中では噂に
しかし、管理事務所で覗き見出来るのは、プレイルームと嬢の待機部屋だけ

前置きは、ここまでにして本題のお話しをします。

私はデブ女好きなのですが、デブ女がデブ男とSEXするのを見ると興奮します。
それは、まだ少年期にデブ男とデブ女のSEXを目撃した事から
デブ女好きになり、デブ女がデブ男に責め犯されるSEXに異常な興奮を覚えた
事から、そう言う趣味になりました。

そしてそんな「覗き見」をする機会に遭遇したのです。

嬢は、つぼみちゃん、27歳 身長156cm/80/88で福井県生まれの色白の
激ぽちゃ嬢で彼女は私のお気に入り嬢の一人でもあります。
その子と入室したのは、デブ中年男、年齢は50歳以上の体重はどう見ても
100㎏オーバーの親父系巨漢男でした。
頭も大きいボサボサ剛毛頭髪、ヒゲ面に肉饅頭の様な体にデカい腹は毛深くて
羨ましいのは太い、憧れるほど極太のチンポ、長さはま~17、8cmはあるか
と言う尻デカ男でした。
入室直ぐその巨漢は全裸になり、まるでカメラが有るのを知って居るかの様に
つぼみちゃんにフェラチオをさてた。
その様子がしっかり見える立ち位置で
つおみちゃんも、初めてでは無い様子に本気のフェラチオを始めました。
男の表情は快感に歪み低く太い呻き声を出し快感に酔い始めました。
やがて、つぼみちゃんの頭を手で抑え自ら腰を振り始めた。
射精まで行くのか?そのまま・・・・・と思ったら
逆反り勃起したチンポからつぼみちゃんを放しゆらゆらさせながら
ベッドへ行きつぼみちゃんを裸にするとクンニを始めたのです。
更につぼみちゃんも男のチンポを咥え69状態へ
その時のつぼみちゃんの本気な姿に私は嫉妬しながらもギンギンに勃起しました。
やがて悶え続けたつぼみちゃんは自ら四つん這いに構えると巨漢男は
バックから構えつぼみちゃんにバックから勃起チンポを挿入した。
ゴムを着けた様子はなかった。
男「いくで~つぼみ」
そう言葉を吐くと後ろからガンガン突き始めた。
つぼみちゃんは本気喘ぎ、到底演技には見えない乱れ様で、自らも腰を使って
居る様に見えた。
巨漢男は毛深いデカ腹を揺らしながら情けない声を上げ続けると
つぼみちゃんの尻を両手で鷲掴みしヒートアップし
二人は大きな声で叫びながら巨漢男はつぼみちゃんの体内に思いっきり
中出しした様でs、その中出しの快感でつぼみちゃんも昇天
二人は逝き果てました。
ガタガタ震え崩れ堕ちたつぼみちゃんのお尻を「あっ~あっ~」と声を上げ
突き続ける巨漢男
私のお気に入り嬢のつぼみちゃんは巨漢熊男にモニター越しだけど
目の前で精子を中出し注入されたのです。
他の嬢達も客にヤられ中出しされていましたが
お気に入り嬢のつぼみちゃんが巨漢熊男に中出しで犯されるのは
嫉妬と興奮の両方でした。
最終、私は「送り」として車で嬢(住み嬢以外)を帰宅の送りをします。
つぼみちゃんを最後に送り、御法度の嬢とラブホinをしました。
そして私もつぼみちゃんとSEXをし中出しを・・・・
しかし拒まれ抜いてお尻から腰に浴びせました。
何故?私は拒み、巨漢熊男の精子は受け入れたのか尋ねると
つぼみ「あのお客は以前の店からの超常連さん、来て欲しいとLINEしたら
必ず来てお金を落としてくれるし、プライベートでもお付き合いのある関係なの
だから雅ちゃんは、嫌いじゃないけど、私は嬢だからね、それはダメよ(笑)」
と諭されました。
それ以来、私はつぼみちゃんと秘密の交際をしながらも、巨漢熊男に中出しされる
彼女に興奮しながら私は彼女の体に精子を浴びせる日々です。
いつになったらつぼみちゃんの体内に中出しさせてもらえるのか?
いつか中出しさせてもらえるのか?
不安と希望を持ちながら客に犯されるつぼみちゃんに興奮しています。

306
2018/11/04 04:19:48 (axsz1bxU)
デブ同士の同性愛関係、男同士の体を交える同棲生活を始め一年、お互いが
何故かデブ女に興味を持ち共感した。
お互いに女性とのSEX経験が過去に有ったが、中出しSEXの経験が無い
お互い体を交えてても、フェラ、手コキで挿入射精の経験が無い

それは相方(秀彦)のチンポがデブ男にしては恐ろしく巨大。
二人で銭湯(24時間営業)によく行くのだが、相方のチンポを見た人は
目が点になり「デカっ」「太っ」と思わず口にする
相方(秀彦)のチンポは竿も玉も大きい
身長168cmで115㎏の相方のチンポは
長さ21cm、巨大亀頭、カリ首周り14cm根元17cmと言う太さ
玉も巨大で射精量は一度に試飲用の小さな紙コップなら溢れるほど
濃い精液、大量射精そんな巨大チンポをフェラし射精を日々浴びされるのが
私の悦び
一方、相方(秀彦)も優しく抱きしめて愛撫しながら私のチンポをシゴキ
そんな同性の交わりを日々過ごしつつ中出しへの願望を話した時
ぽちゃ、激ぽちゃ女の話になった。
お互い女とは無縁だったが過去に女とのSEX経験があって
中出し経験は女、男共になかった。
そこで、熊系の濃いイケメン顔の相方(秀彦)が

秀彦)なあ~ヒロ(博貴)ワシが女連れて来たらお前参加(SEX)に参加するか?
私)ヒデ(秀彦)がするなら俺も参加するよ、だって嫉妬するから
秀彦)ワシ一人宛があるんや、ほらパチンコ屋で知り合った女
私)ああ~~美穂ちゃんか?丸々太った可愛い娘ちゃんやな?あの娘には俺も
  勃起した(笑)デカい乳、デカい尻が何故か興味がある
秀彦)お前~(笑)実はワシもなんや、ええ体してるよな
私)そやけどあの娘が俺たちなんて相手にせんやろ
秀彦)この前な~仲良く話しててたまたま、ワシの股間に美穂ちゃんが触れたんや
  その時勃起してて、彼女の顔つきが一瞬で変わりはにかみ出したから、車に
  誘ってチンポを見せたんや
私)どうなった?
秀彦)チンポを愛撫してくれてそのまんま射精した。凄く上手いフェラやった。
私)秀彦~~~
秀彦)今度SEXしたいな~って言ったら、LINE交換、番号も教えてくれた。どや?
  3Pしてみ~ひんか?

そんな話になって・・・・・その日が来た。
私、博貴は身長173cm体重120㎏近い36歳
相方の秀彦は身長168cm体重115㎏の37歳

美穂ちゃんは身長150cmで106H・83・96の33歳バツイチさんと
聞いて居る
想定は、相方が自宅に連れ込み裸で交わりSEXが始まった所へ私が帰宅し
参加すると言うシナリオでその日を迎えた。
相方からLINEが来た自宅に連れ込んだと
しばらくし、再びLINEが来た「二人共裸、写メも撮った、始める」
どのタイミングで参加しようかドキドキした。
嫉妬と妄想でチンポビンビンに勃起して我慢汁まで出てきた。
他人のSEXを目の前にするなんて初めて、しかも最愛の相方が女性と
ドキドキにイライラもした。

寝取られってこんな感じなのか?って興奮すら感じた。
相方の「始める」と言うLINEから約30分、帰宅したとき

後輩位で美穂ちゃんをバックから攻める相方
毛深い熊デブに巨大チンポを射れられ悦び鳴く色白メス豚の美穂ちゃん
そのSEXを目の当たりにし私は全裸になりチンポを勃たせて二人の前に

ヒデ)話してたヒロや
美穂)凄い~ヒロさんのも悪く無いね太ってるって聞いてもっと可愛いかと思ったら
   ヒデさんほどじゃないけど太くて立派(笑)

相方にバックから突かれながら、ためらう事なく私のチンポをフェラし始めた。
女のフェラは数年(10年以上)ぶり柔らかい唇に優しい舌が超快感

私)美穂ちゃん後で中出ししたいから出すまでしちゃダメやで
美穂)ヒロも私に?もう~ヒデのでお腹いっぱいやのに(笑)
ヒデ)そやワシもう~一発中出ししたんやで、抜かずにヤリ続けてねん、ええぞ~
   美穂のマンコ最高や
美穂)ヒデのチンコも素敵最高よ、でも~私、今夜激ヤバよ排卵痛も朝から
   始まってるから、二人に精子いっぱい中出しされたらヤバイ~~
私)なら俺らの子を妊娠しちゃう?三人で暮らそうか?SEXしながら

マンションの主は私で、私はローンを払い生活費はヒデが持っていた。

ヒデ)ええな~それ、美穂ピンチなんやろ?3人性活は楽しいで~
美穂)私は二人の旦那とSEXして子供を産まされるのね(笑)悪く無いかも

興奮した相方はSEXを激しくし始め唸りながらガンガン突いてた。
美穂の私のチンポを握る手の力が強くなり舌使いが激しくなり
握って口を離し固まると
唸りを上げて相方は美穂に中出し・・・・・
美穂は震え悲鳴を上げると激しい音をブシュブシュと鳴らし潮吹きし昇天
ガックリと堕ちた。
ヒデ)おいヒロ~ワシと代われ、お前も美穂に射れて思いっきり中に出してやれよ

そう言い慌てて抜き離れ私と交代した。
大量で濃いヒデの中出し精液が漏れ出て来る美穂のマンコにチンポを生射れし
ガンガン突いて一気に昇り私も叫び声を上げながら追加中出しさせてもらった。
人生一番の悦びを感じる射精。
出るわ出るわ、我が射精とは思えない射精に興奮した。
その射精、中出しに悦びエロい尻振り、喘ぎ声をあげる美穂に
相方は半勃ちチンポをフェラさせ、そのチンポからは見慣れた濃い精液がまだ
溢れ出て居た。

絶倫のヒデならではの量だ。
私はその中出し射精で満足に浸っていたが
ヒデはまだ美穂を愛撫し責め続けてた。

射精したことで満足し堕ちた私が美穂から離れると相方は抱きつき絡み美穂の体を
愛撫したり爆乳を吸い体を舐めてた。
嫉妬がメラメラしたが、射精の満足感と復活に時間がかかる私は二人の交わりを
眺めながらタバコを吸うしかなかった。
相方とキス、愛撫し絡み交わりながら美穂のマンコからは相方の2回分と
私の一発の中出しした、精液がドクドク流れ出てきた。
相方はそんな美穂を抱き上げて浴室へ
私も後からついて行った。

美穂の体をシャワーで流しマンコも洗ってた。
私は美穂の体を触り洗うヒデの姿に勃起し始めた。

寝室へ美穂を濡れたまま連れて行き、美穂のマンコをクンニするヒデ
その巨大勃起したチンポを私が愛撫した。
美穂の悲鳴が部屋中に響く
クチョクチョとヒデのクンニする音
硬く勃起したヒデの巨大極太チンポが勇ましく、私は夢中でフェラした。
その勃起チンポは美穂の中へ正常位で射れられた。
美穂の顔に跨りヒデとキスし愛撫も
私の勃起チンポ、玉を美穂が舐めて来た。
アナルを美穂に舐められ私は相方のチンポが根元まで差し込まれた美穂のマンコ
その結合する所から美穂、相方の腹に向かって射精を撒き散らした。
すると私を抱きしめ相方は美穂の胎内に射精し私に激しくキス。
美穂は私の玉とチンポを激しく愛撫し3人は逝き果てたのです。

私は2回の射精で疲れ切り横で倒れた。
しかし3回射精して尚、相方は美穂の体に被さりチンポを抜かずに絡み続けた。
私は横で居眠り・・・・
目覚めた時、美穂は私と相方の2本のチンポを手にし
相方の腕枕で眠って居た。

この日から3人性性活が始まったのです。
私と美穂、相方と美穂、私と相方、3人でのSEXが毎日いろんな形で
展開する。
美穂の淫乱ぶりが私と相方に新しい形の性性活をもたらした。
現在、美穂は生理が5日ほど遅れてて
来る様子が無いと言う。
しかし、私たちのホモSEX、男女のSEXは毎日続いています。

11月から美穂は借家を引き払って私達と完全同居。

それぞれ仕事に行き帰宅。
私と美穂は相方に内緒でラブホSEXもし始めた。
多分、相方も同じ事をしているみたいだ。
美穂が外出(仕事の時も含めて)私と相方二人の時はホモSEXになるし
美穂の目の前で見せつけながらホモSEXもしています。

美穂は目の前の私達のSEXに必ず参加して来る。

子供が生まれたら、子守しながらのSEXになりそうで楽しみです。

307
2017/08/19 15:39:00 (irgHDfe0)
G○○Eの地域シニアコミュで 話題の合う女性が参加してました。

同じ四十代で沿岸部に住むサイト名(海子)と言う女性ですが 顔も姿も分かりません。
書き込みで 少しポチャな独身との情報が有り、海子さんから写メを送って欲しいと言われ サイト内メールで顔写メを送りました。
その後もメールを交換し合い 俺は海子さんの顔も体型も知らずに会う事に成りました。

車で1時間ちょっと 待ち合わせ場所の公園に行き 時間を10分過ぎでも来ず、1人 俺より一回りは年上の五十半ば過ぎた デブっとしたオバサンが 俺が行った時から向かえのベンチに座ってるだけ!
もしやと思い行って
「あの‥海子さんでは?」
「□ちゃん やっと気付いてくれたわね(笑)」
メールでは オッパイとヒップが大き過ぎるのがコンプレックスだと言ってましたが、ブルーの婆ワンピにノーブラな豚乳が うっすら透けてデカい乳首まで見えてました。
座ってる尻もデカく デカい豚乳よりも腹までデカく迫り出し
「イメージより少し太ってたかな(笑)じゃ行きましょうか!♪」
と 腕を組んできました。
メールでは 何年も男性と縁が無く オナニーだけと送って来たので
「だったら 一晩中でも して上げますよ!」
と返信してました手前 峠近くのラブホテルに入りました。
脱いだ海子さんの裸は bigボディーで 夏には不向きで エアコンを強にしても 汗だくで ガッツリ咥内射精した後 そのままシャブられ二回目に突入!
二回目はタップリ中出し射精!
意外以上に抱き心地も良く マンコも上々でした。
結局 海子の告白は 57歳の既婚者でした。
「ごめんね 泊まれ無いの!5時には ここ出ないと 旦那が帰って来るから!」
と チンポにシャブり着いて来ました。
5発目を中出しした時には5時でした!
急いでシャワーを浴び 送る車内で俺の携帯ら 自分の携帯に電話して
「海子で登録して置いてね(笑) 来週は私が行くから(笑)」
と スーパーの前まで送らされ
「じゃ 来週(笑)」
と 手を振ってスーパーの中に入って行きました。

308
2018/11/05 03:54:48 (x6pHqdci)

恋人居るけど寂しさ埋めたい

エッチしなくても、よしよしとかぎゅーとか。イチャイチャしたい
セカンド彼氏が欲しい(´∵`)

プロフ見てください!
309
2018/10/29 22:41:28 (b8PzSBJv)
どう言う訳か巨漢の殿方とのSEXばかり思い出深い私・・・・・
私自身が劇ぽちゃだから、私が巨漢フェチだから、汚され願望系のドMだから

勿論、普通体系やマッチョの方ともお相手頂きました、細すぎる方も
でも・・・好んで、そして私自らお願いしたり、誘ったのは、皆、巨漢の方ばかり
年配の巨漢(最高65歳)中年巨漢(40~60歳)通常(30~40歳)
若年(18~30)と年齢も多彩にお相手頂いたのは巨漢と呼ばれる体重が
90~130kgの方々です。
思い出を振り返ってみたいと思いますが
先に私について
私、理沙は年齢30歳、身長156cm 106H・78・91という体系で
子供無し、色白劇ぽちゃのホテル(ビジネス&シティー型)に勤務しています。
相手にされたくて・・・・休みの前夜や暇な夜、デブ専のヘルス嬢を始めたんです。
収入も有り暇な時間の有効利用、そして殿方との交わりも・・・・
でも・・・それでは私の好みじゃない殿方を接客しないといけない
それは仕事と割り切ってするのだけど
本気にとなるとやっぱり好みが優先されちゃうのが本音。

ホテルウーマンの私が初めてお相手した巨漢男性は、同じ仕事の他のホテルの
巨漢ポーターさんでした。
丸々と太ったポーターの男性を旅行先のホテルで私の荷物を運び部屋まで案内され
エレベーターに一緒に乗るとワクワクし始めた私。
部屋に着くとキーの取り扱い(キーを差込み電源が入る事)や非常口の案内等
室内で説明してくれた後、
私>ポーターさんっておいくつですか?名前は大塚さんですよね
彼>あっそうです。大塚です。今年36歳になりますよ。
私>仕事の後、私の部屋に来てくれませんか?もし部屋が具合が悪ければ外で
彼>私みたなデブに興味があるんですか?からかってないですか?
私>私、体が大きいからダブルの部屋ですよね、キーが二つあるから一つ預けます。
後は貴方、大塚さん次第かな?

私は挑発気味に彼にキーを渡しました。
受け取った彼は・・・・・

一度部屋を出ると、私の部屋の電話を鳴らして
彼>僕は今夜7時で上がります。その頃にお部屋に伺うつもりですが貴重品はもし
出かけるなら、あるいはおフザケならお出かけ下さい。

私は本気でした。
彼が来ると言う時間にシャワーを浴びて彼を全裸で迎え様と考えたのです。
しかもバスルームの真ん前に下着を脱ぎ置いて誘うつもりでした。
男性の私に対する本能を試したかった。
当然、その挑発の結果も想像しました。
裸でシャワーし彼を迎えるのだからSEXになることも・・・
しかしそれこそ私が望む事でした。
そしてその時間になった、ドキドキしながらも「来ないんじゃないか?」とも
考えました。
しかし7時過ぎにドアが開いた
もう~心臓はバクバクでした。
でも素知らぬ顔でシャワーを浴びて居ると彼は全裸でバスルームに入って来た
狭いバスルームで背後から抱きつかれ勃起した肉棒をお尻に押し付け抱きつかれ
背中を愛撫してきて
彼>こう言う事だよね、俺でもいいんだろ?
私>そうよ、こうなるのを期待してたのよ
彼>来るっていう時間にわざわざ裸でシャワーって事は頂いていいんだろ?理沙さんの
体を、俺~好きなんだよな~、理沙さん見たいな豊満な体、ドデカい乳の女が、ヤルなら
最後までヤらせろよ、誘ったのは理沙なんだから

激しく荒々しく抱きしめ愛撫され押し付けて来る勃起肉棒は意外と大きくなってた。
彼>柔らかい大きいな乳房~ここへ(部屋)へ案内する時から名前は確認してた。
帰ったらネタにしてチンポシゴくつもりだったがまさか理沙とSEXさせてもらえるとは
感激だよ

彼の左手は乳房を下から持ち上げ気味に鷲掴み、右手はマンコのしげみをワサワサと触り
指先はクリを舐める様にじんわりと触って来て一本は私の中に入って来た。
極太の逞しい腕に抱かれ分厚い手、太い指が乳房と膣を同時に責めて来て
私の興奮はどんどん高まってた。
「これ~この肉感に包まれる快感が刺激がたまらない、私って巨漢好き、巨漢フェチな
性癖なんだ、間違いない、いつも巨漢を見てドキドキ落ち着かなかったのはコレだったのね」

そう自覚し悟と今までの事が納得出来て吹っ切れた。
もう~本能のままに私は彼を求めました。

私>ホテルは大丈夫なの?客室に入って
彼>ああ~問題ない。懐かしい知り合いだと伝えた、理沙に確認してもいいと
私>嬉しいわ来てくれて

振り返り向い合い激しく唇を求め重ねて彼の太長い舌を吸い絡めました。
バスルームから連れ出されベッドへ
カバーの掛かったベッドの上で重なる様に愛撫された
本気で狂い乱れて悦びました。
彼>いいね~理沙、柔らかい豊満な体に爆乳、たまらないよ
彼の唾液で乳房、特に乳輪、乳首はギラギラしてた
彼の唇は乳房からお腹、そしてマンコに来た。
分厚く長い舌がクリトリスを舐め刺激になり私は声を上げて悦びました。
その分厚く長い舌が膣の奥深くに入って来て気が狂い激しく喘ぎました。
凄い快感でもう~何も考えられない状態に
体は勝手に反応し
彼のクンニに自らマンコを押し付けてました。
彼は自分も逝きたくなっのか、私の脚を大きく開き硬く勃起した肉棒の先を
嵌めてきた。
長さは普通やや短かかったけど、亀頭も大きく竿は極太でした減り込み中から
押し広げられる快感が私を襲った。
その肉棒が根元まで入るとガンガン重い体重をかけて力強く突き込まれ
私はもう限界に達してた。
そこに彼は唸り声と共に凄まじい中出しを
その射精を膣の奥深くで感じ、私も悲鳴を上げて逝き果たのです。
例えようのない満足感と悦びでした。
ドッピューと吐き出す様に何度も繰り返される中出し、脈打つ肉棒はドクドクして
精液を私の体内に注ぎ流し込まれた。
でもそれすら私が望んだ結果でした。
巨漢男性の上げる歓喜の雄叫びを聞きながら男根から精子を注がれる時
私は興奮の絶頂の悦びを感じ満足の極みに達するのです。
そして一度達し、叶えた悦びをまた求める。
一度逝くと、また逝きたくなり、逝きやすく感じやすくなるのです。
その夜、彼の濃い精液を朝まで何度も求め、彼は私の体内に注ぎ続けました。

彼>貯まって精液を全部中出しさせて貰ったよ、感謝するよ

そう言う彼と朝、最後のSEX、中出しの後、LAINや番号を交わし別れました。
その後、二回会って夜を過ごしSEX、中出しをしてもらいました。
今も連絡は取り、彼が来たり、私が行ったりして二回です。

その後出会っのは巨漢タクシー運転手さん
56歳のやや高齢中年の110㎏巨漢の絶倫お父様です。

310
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