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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2019/04/27 10:05:19 (HpM52JED)
こんど激ぽとローションPします。なにかコスプレさせたいんですけど、ローションPに合ったコスプレってなんですか?僕的にはスク水だと思ってます。
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2019/04/30 01:41:08 (.n7Aent5)
柔道やってるJDをゲットしました。デブ好きですがだいたいやってる子は学生時代にアスリートで辞めてから太る多いかな?今回は現役なんで年代の差はありますが神聖なる柔道着を着てイカれたプレイに溺れるドMなんで、久々にビッチ向きに仕立ててみます。畳の上では強いでしょうが、プレイとなれば俺の圧勝です!
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2019/02/10 06:29:08 (76hEcmuU)
転職した会社に 風俗好きな先輩が居て、俺の歓迎会だと飲みに連れられて行き
「玲次 風俗は好きか?」
「嫌いじゃ無いけど あまり行かない、だって高いじゃないですか!」
「安い所も有るんだよ(笑) 教えてやるよ(笑)」
そこに 社長の奥様が
「ちょっと斉藤さん まだそんな所 行ってるの!奥さん居るのに(笑)」
先輩「もう 諦めてるから(笑)」
奥様「良く離婚されないわね(笑)」
結局 斉藤先輩に風俗に連れて行かれました。

「な 安かったろ(笑)」
「ちっとも安くないですよ! 婆さんだったし」
「安い風俗なんて こんなもんだよ しかし いつ来ても ゴム着けるの乱暴なんだよな 特に玲次に着いた女は最悪なんだよ!」
「えっ ゴム 着け無かったすよ‥」
先輩「何で?‥」
俺「先輩 有名人なんですね、斉藤さんの連れならサービスしなきゃって(笑)」

仕事から戻ると 斉藤先輩は 何処どこのデリヘルが良いらしい、何処どこのピンサロに若い女が入ったらしいと 外回りで何してんだか?
車に私服を用意してて 着替えて速攻 会社を飛び出して行く事も有ります。
少し影響され 俺も時々 斉藤先輩の情報を元に 風俗に行くようになりました。
会社と云っても 社員は 先輩と俺の2人、事務は社長の奥様1人 社長は元会社の方が本業でメッタに顔を見せません。
この会社は元会社の別部門、税金対策?

先輩は新たな情報を仕入れ 会社を飛び出して行きました。
「玲次君は行かないの?」
「今日は‥でも先輩 良く小遣い続くよね?」
奥様「別に 収入源持ってるからね(笑) だったら 飲みに行く?奢るわよ(笑)」
週末 翌日は休みと云う事で奥様のお供をしました。
初っ端 回らない寿司屋に連れて行かれ 居酒屋に流れました。
「斉藤さん 何だかんだ 玲次君に風俗レクチャーしてるけど 何か為になる事でも 教えて貰った?(笑)」
「若いんだから 千擦り漕いて溜まったのを出して行くと 少し長く楽しめるって‥」
「えぇっ その出すのに 風俗行くんじゃないの?バッカじゃない!」
「あっ そうか! ですよね‥」
「風俗行かない時だって溜まるでしょ 玲次君 若いんだから(笑)」
「そりゃ‥漕いて‥」
奥様 頬杖で潤んだ目をして
「行っても行かなくても 毎日出してるんだ!(笑)」
「ですね‥」
「だったら 今も 溜まってる‥(笑)」
「ですね‥」
居酒屋からラブホテルに流れました。
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2019/01/15 18:56:55 (dI60ky9D)
団子屋に就職すると タエさんと云う還暦間近い デブったオバサンが働いて居ました。
団子屋で働いて20数年とかで全て知ってます。
七十代の夫婦と四十の息子夫婦の家内家業です。
店舗兼住宅の直ぐ裏に作業場が有り 朝は6時から午後3時には仕事は終わります。
旦那さんと女将さんは その前からアン作り。
作業場は冬でも暑いくらいてす。
6時前に休憩室で着替え 俺とタエさんもアンタレ作りからバック詰めし 俺は旅館 ホテル道の駅などに配達に出ます。
2時には終わり旦那さんと女将さんは休憩室でお茶を飲み自宅に帰り、息子と3人で作業場とデカい鍋や機械の清掃。
3人で団子や大福でお茶を飲み息子が帰ると俺達も帰りますが、タエさんは人目はばからず 肌シャツを脱ぎ釣り鐘のようなオッパイ丸出しで 体を拭いて着替え!
目の遣り場に困りますが 脇で俺もシャツを着替え帰ってました。

熱いので着替えは必要。

夏に近付いた日 急に気温が上がり、汗びっしょりなタエさんが相変わらずシャツを脱ぎ体を拭き始めると ズボンも脱ぎパンテー1枚になり パンテーの中にタオルを入れ拭きだし パンテーまで脱ぎ 履き替えようと素っ裸になり前屈みで袋の中をゴソゴソ、シャツを脱いで体を拭いてた俺から タエさんの割れ目マンコがモロに見えました。
幾ら デブったオバサンでも チンコは勃起!
「ん‥どうした幸雄?」
勃起してズボンの前を膨らませのに気付き俺の股間を触り、
「ありゃりゃ~ こんたにオガして~ぇ(こんなに勃起させて)」
畳にゴロンと仰向けになり股を広げ、
「そんたにオガしてだら 帰れねべ‥ほれ オレさ挿せ」
「タエさん 幾ら何でも‥」
「何ともね‥ボッコ(子供)出来ねがら挿せ‥暫く使ってねども まだ使えっから‥」
て 手の平に唾を吐き マンコに塗り付け
「早ぐしろ‥」
「ホントに 良いんだか?」
「あぁ 挿せ‥」
休憩室の戸を閉め パンツごとズボンを脱ぎ捨て タエさんの股の間に身を置き
「ホントに良いんだか?‥」
「タンパ(唾)付けてな‥」
亀頭に唾を付けて チンコを押し込みました。
ウ~ウ~唸りながら両脇に垂れた乳を持ち上げ
「幸雄 乳も吸え‥」
両乳を合わせて舐めて吸うと乳首が固くなりチンコもスムーズに出入りするようになり 何か残飯臭が?
「タエさん 出そうだ」
「出せ 幸雄そのまんま 出せ‥」
タエさんのマンコの中に射精しました。

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2019/03/25 06:13:30 (0P6o5j4E)
先週、年度末の有休消化で3日間の休みを取らされ、かといって、やることもなくブラブラと目的も無く、ドライブしてました。
途中、高速のインター近くのコンビニに寄ると、スケッチブックに「◯◯」と書いたのを持って立ってる女性2人。
一人は森◯中の黒◯より少し細めな感じ、もう一人は誰に似てるとかはないが、色白でロングヘアーで、ややポチャな感じ。
とりあえず、帰りに通る場所なんで、声掛けしたら、黒◯っぽい子(仮にAちゃん)が、

A「いいんですか?」

と言ってきて、ついでに一緒にコンビニで何か買うかと言って、彼女らのも購入。
もう一人の子(仮にBちゃん)は、

B「私達が払いますって…」

というが、有無を言わさず、私が会計を済ませ、車に乗せました。
彼女ら曰く、同じ職場のOLで、私と同じように休みを取らされて、資金節約でヒッチハイクしてたんだとか。

移動しながら、これからの予定(行くつもりの場所)とか聞くと、うちからも遠くは無いし、知ってるとこなんで、案内しようか?と言うと、恐縮しながらも、喜んでいるようでした。

ヒッチハイクなんで、もちろんその日は泊まるとこは、まだ決まっておらず、うちも独り暮らしながら、誰か泊めるほど広くないし、予備の布団も無いし、時期的に雑魚寝は寒いしで、冗談半分で、「いいラブホあるから、3人で泊まるか?」って言うと、しばらく無言になり、やっちまったかな?と思ってたら、Aちゃんが、

A「せっかくだし…行っちゃう?…」

と、Bちゃんに聞くと、

B「う…うん…」

と、了解して、いきなりラブホもあれだしと思い、先に夕飯と、ラブホ近くのファミレスへ。
緊張をほぐすため、彼女らにはビール、私はノンアルコールビールで乾杯し、適当なところで、ラブホに移動。
ちょうど最上階のジャグジー付きの部屋が空いており、フロントに3人で宿泊と伝えて前払いし、一緒に部屋に。

彼女らは、思った以上に広い部屋にビックリしてて、部屋を見回してる間に私は風呂の準備や、追加のタオルを受け取ったりして、風呂の準備が出来、誰から入る?と言うと、

A「お先にどうぞ。」

と言われて、私から済ますことに。
私だけ?というガッカリ感がありながら、先に湯船に浸かり、身体を洗おうとすると、

B「一緒に入って、いいですか?」

と覗いてきて、

私「う…うん…」

と返すと、なんと2人とも、全裸で入ってきました。

A「これから身体を洗うんですか?」
私「そうだけど。」
B「じゃあ、今日のお礼に…」

と、私の手を引き、洗い場のスケベ椅子に座らせ、彼女らは身体にボディーソープを塗って前後からサンドイッチする感じで私の身体を洗ってくれました。

腕も二人がそれぞれ、股に挟んで腰を前後に動かし、思わず、

私「まるでソープみたいだなぁ~。」

と言うと、二人ともクスッとして見合わせ、

A「実はね、私達、週末だけ一緒の◯◯のぽっちゃり系のホテルヘルスで働いてたの。」

と言うので、納得しました。
どうりで、見ず知らずの男性とラブホに来るのに、あまり抵抗感が無かったり、洗いプレイが上手いのが分かりました。

洗い終わって泡を流すと、Aちゃんは私の股間に近づき、

A「いい?」

と言うので頷くと、ぺニスを咥え、Bちゃんは、横からキスや私の乳首を舐めたりしてくれました。

しばらくして、浴室から出て、ベッドで続きを。
今度はBちゃんはフェラ、Aちゃんは私の顔の上に跨がり、私はAちゃんのアソコをクンニ。
ぺニスがモゾモゾしてると思ったら、Bちゃんは上から乗って、自ら挿入し腰を動かしてました。

B「ああ~ん…いい~…」

Aちゃんは身体の向きを変え、Bちゃんと向かい合わせになり、キスしたりしてるようでした。

A「ねぇ、変わって~」
B「いいよ…」

と言って変わり、Bちゃんは私の横に添うようにして横たわって乳首を指で撫でながらキスしてきて、感覚的にAちゃんは私のぺニスをしばらく触ってから、乗ってきて挿入。
Bちゃんの時より、なんか気持ち良くて、思われたが下から突き上げたら、

A「ああーだめー!いっちゃうー!」

と、大きなおっぱいを揺らしながら、仰け反り、私も逝きそうになり、

私「いく…いいか?」
A「いいよ…いっぱい出してー!」

と言うので、最後に思い切り突き上げる感じで射精。

A「ああ~ん…熱いの出てる~…」

って言うのに、えっ?と感じ、Aちゃんが退くとアソコからドロドロと精液が…
しばらく触ってたのは、ゴムを外してたみたいで、

A「大丈夫…ピル飲んでるし、中が好きなの。」

と言って微笑んでいました。
出てきた精液は、Bちゃんが舐めとり、続けてBちゃんとは生ハメして、おっぱいに射精し、二人で口移し。
そこで両手に華で、二人ともに腕枕してマッタリしてたら3人寝落ち。
夜中に私は目が覚めて、トイレに行った後、こっそりAちゃんの後ろからハメて、まだ寝ぼけマナコながら、気付いて小声でアンアン言ってるところで、2回目の中出し。

次は朝7時くらいに目覚めて、私だけゆっくり朝風呂に入り、8時に頼んでたモーニングサービスが来る前に2人を起こし、2人には全裸で受け取りに行かせて、食事後にBちゃんとハメて、最後は顔に掛け、また3人で風呂に入って、ラブホを出ました。

希望のところを周り、彼女らの家が私のとこより少し先でしたが送っていき、先にBちゃんの家、次にAちゃんの家でしたが、

A「まだ、時間大丈夫?」

と言われて、部屋に招かれ、激しいパイずりで勃たされ、最後にもう1発、中に出させてもらって、帰りました。

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