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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2020/04/15 19:27:32 (Yg01cA82)
久しぶりに日光の差し込む良い天気だった。

サツシの側にベッドを置いているんだけども、ぽかぽかで暖かい。
スウェット姿で、寝転ぶ。
「ああ~ぁ、今日の日差しは最高だなぁ。」って、背伸びした。
少しうとうとしていた。
昨日遅くまで、部屋で1人飲みしたら飲み過ぎて二日酔い状態です。

昼頃には、凄く暖かい。
さすがに少しずつ服を脱いでいった。
独り暮らしだから、下着姿になってもかまわない。
部屋の中ならば、風呂上がりに全裸でちんこぶらぶらも、よくやっている。

僕の部屋の向かい側には、同じようにアパートが、建っています。
同じように窓が、向き合わせになっています。
向かいの住人が、覗こうと思えば部屋は丸見えらしいんです。
2階の3部屋は、全て女性らしい。

部屋の右側から、年上の独身の女性と人妻と数ヶ月だけ年上のほぼ同い年の独り暮らしお姉さんの3名です。
皆さん凄く大きなおっぱいとぽちゃぽちゃの体型です。
僕は、男なのにちびっこで、体重も軽い。
少し力強い人ならば、女性でも持ち上げられてしまいます。

ある風が強くて、「あら~ぁ、ヒラヒラ」って、下着が、僕のベランダに落ちたらしい。

夜帰宅すると、お向かいの人妻が、「夕飯のおかずにどうぞ。」って、お裾分けの訪問された。

「私の下着を取らせてください。」って、突然ずけずけと入室された。
制止したが力強くかなわなかった。
情けない。
独身男の部屋なんかは、エロ本やオナニーの後片付けせずのまんまです。
臭いし、汚いし、恥ずかしい。

熟女には、「あなたお掃除している?
いつも性の処理は、自身で慰め?」って、恥ずかしい質問された。
熟女には、部屋の中と秘密を知られた。

その日は、熟女に誘惑されて、大きなおっぱいに甘えて、始めてセックスした。
童貞ではなかったけれども、早漏だった。

旦那さんとは、レスになったらしく何度も抱かせてもらった。
勿論「大丈夫だからねぇ。」って、生中だしもさせてもらえる。
凄く力強く、僕を軽々持ち上げ正上位にもっていかれる。
反対に、女性上位だと、重い。
激しく腰をふり喘ぐ時には、頑張る。
ベッドは、「ギシ、ギシと壊れそう。
その癖直ぐアクメに達する?
凄く敏感です。
すると僕に抱きつく。
少しならば余韻を楽しみは、暖かいぷよぷよの身体は、気持ち良い。
しかしながらさすがに、そのまま上に乗られて寝られると苦しい。

そんな熟女人妻には、いつの間にかスペア鍵を作られた?
帰宅すると、綺麗に掃除してくれたらしい。
下着姿にエプロンで年上熟女妻のお出迎えです。

「こんないやらし本やDVDは、だめですよ。
それにこんなガリガリの細い女の何処が良かった?
こんなモノは、捨てなさい。
かわいいでぶの女の子ってDVDに、交換された?」って、僕のDVDコレクションは全てでぶの女性だけです。
定期的に、チェック回収捨てられる。
完全洗脳されていますよ。
最近は、ぷよぷよの女性が、大好きになった。

旦那さんが、夜勤の時には、必ずお泊まりする。
何度もセックスする。
でも若い僕は、次の日にオナニーする事もあります。

その人妻には、「ここのカーテンは、必ず閉める。
お向かいの部屋の窓からは、中全て丸見えだよ。
昨日昼間から、オナニーしていたでしょう?
見ていたよ。
もうだめですよ。
ママが、可愛がってあげる。」って、精子を絞り取られた。
「今度から、ムラムラしたら、電話してね。
なるべく早く来る。

2階は、全て女性だけだからね。
用心しなくては、いけませんよ。
かわいい男の子は、狙い目です。
私以外の女性は、部屋に入れてはいけませんよ。」って、注意されていました。

でも左右の部屋の女性の下着は、凄い過激でかわいいんです。
まぁ、熟女人妻も、だんだん際どいパンティーで迫る。
けれども両女性の方が、少しぽちゃなので、サイズ的に、珍しいパンティーやミニスカートは、かわいい。
どんなお姉さんかなぁ?
少しずつ浮気心は、募る。








286
2020/04/15 18:54:07 (yGYBo30d)
俺、高校2年の初体験は小柄でスレンダーな同級生の女子高生で、お互い初めて同士でした。
顔はそれほど可愛くはありませんでしたが、女の子と付き合える、セックスが経験できる、そして彼女がいる優越感に浸れるという不純な動機で付き合っていました。
なので、進路の違いを理由に高校卒業と同時にアッサリと別れてしまいました。

実家を離れて大学でアパート暮らしを始めて、最初に付き合った女性がポッチャリでした。
出会いは自動車学校で、年齢は私の4歳上、顔は磯山さやかさんみたいな感じでした。
「キミ、エッチしたことある?お姉さんとエッチしてみる?」
と童貞と思われたので、その方が至れり尽くせりな予感がして、童貞を演出しました。
彼女、ペニス弄りが大好きで、肉付きの良い柔らかい手で亀頭責めされて、コンドームを被せられて騎乗位で抜かれました。
その時、揺れるEカップ、波打つお腹、汗ばむ肌に不思議な魅力を感じて、スレンダーよりポッチャリがそそられることに気付きました。
それ以来、私は可愛い顔をしたポッチャリやデブとばかり付き合ってきました。

因みに、妻もデブです。
妻は、就職してから2人目の彼女でした。
私が25歳の時、ポッチャリ前カノが家庭の事情で郷里に帰らなければならなくなって別れて、落ち込んでいました。
昏い顔しているタイミングで、新しい取引先への挨拶に行く最悪の状況、作り笑いが歪んでいましたが、応対に出た女子社員がデブ、でも、顔は長澤まさみさん風で可愛いんです。
一気に暗い気持ちが吹っ飛びました。

その取引先を訪ねるたび、妻と会話して、失恋して落ち込んでいる事を話したら、
「じゃあ、今度の金曜日に飲みに行きませんか?焼き肉の食い放題。ビールに約肉たらふく食べたら、失恋あんか忘れちゃいますよ~~」
と飛び切り明るく誘われました。
取引先の担当者に、
「○○さん、彼女、焼肉食べ放題に一人で行けないから、そうやって知り合った男性を誘うんですよ。食べ放題だから、値段も気にしなくていですしね。たまには付き合ってあげてください。」
と言われましたが、私はデブ専、チャンス到来と思いました。

妻の飲みっぷり、食べっぷりは良かったですね。
とっても可愛い笑顔で食べるから、
「君、凄く可愛い顔して食べるね。」
「えっ?可愛い?・・・ですか?」
「可愛いよ。モテるでしょ?」
「私がモテるわけないじゃないですか~~こんなデブのどこが可愛いんですか~~」
「その笑顔、凄く可愛いよ。俺は好きだなあ・・・」
と言ったら、妻は固まってしまいました。

この日以降、取引先に行くと妻が私を恥ずかしそうに見るようになりました。
それまで見たこともない、女の顔をしていました。
「また、焼き肉いこうよ。」
「!・・・は・・・い・・・」
まるで別人、チャキチャキ朗らか大食いおデブが影を潜めてしまいました。

そして数か月後、デブからポッチャリに・・・顔もなんだかやつれたようになっていて、
「あの・・・私・・・その・・・○○さんのことが・・・その・・・好きです・・・」
と切なそうに告白してきたのです。
可愛かったですね~~顔を真っ赤にして、一世一代の大告白みたいでした。
「よろしく。」
と右手をだしたら、ポロポロ涙を流して、私は握手のつもりだったのに両手で握られました。
この1か月後、26歳の私は21歳の妻の純潔を生の陰茎で散らしてしまいました。
肉に埋もれたピンクの陰裂がとても印象的でした。

とにかくこの後の展開が早く、交際1年で結婚しました。
22歳のポッチャリ幼な妻は、妻の会社の若い独身OLを驚かせました。
「何であの子が先に・・・」
という美形OLと、
「ステキ~~シンデレラストーリー」
という妻と仲の良いOLと二分されたようです。

貧乳好きな男性もいますが、私はやはり、大きな乳房とボリュームがあるお尻は魅力を感じるのです。
妻は、ポッチャリの時よりデブの時の方が可愛かったですが、あれは、元々ポチャリだった妻の処女太りだったのかもしれません。
結婚して8年過ぎましたが、ポッチャリのまま太りも痩せもしません。
ポッチャリ妻の肉質は柔らかくて、抱き心地は最高です。
抱く側の私にしてみれば、究極の肉布団的気持ち良さです。
このフワっとしたなんともいえない感触は、妻とセックスの最中、幸せを感じます。
ただ柔らかいだけでなく、適度な弾力もあるからなおいいのです。
ずっと抱いていたい、触っていたい、そんな身体です。

あと、抱き心地だけでなく、妻の膣に陰茎を挿入すると、中がマシュマロみたいに柔らかく、でも、緩いのとは違って、まるで私の陰茎のレプリカを作成しようと型を取る感じに密着してくるのです。
柔らかな膣壁が隙間なく陰茎を包むのです。
決してきつくはないのですが、出し入れには粘着系の抵抗感を伴うのです。
これ、もの凄く気持ち良くて、上の子を出産したらさらに増して、下の子を出産したらますますまとわりつくようになりました。

そして、妻の膣を陰茎で突いていると、正常位や騎乗位では乳房やお腹、バックではお尻の肉が揺れる様子は、セックスの気持ち良さに見た目の気持ち良さが加わるのです。
勘違いされる方もいると思いますが、ポッチャリの騎乗位って、想像するほど重くないです。
どっかり腰掛けているわけでなく、膝が地に着いていますから、体重が全部乗っかるわけじゃありません。
だから、時折下から突き上げながら、揺れる乳房や肉を眺めるのです。

それから、デブやポッチャリの女性は、自分の体型にコンプレックスを持っている場合が多く、特に妻はそれを褒めてあげたら戸惑ってしまい、それがきっかけで私を好きになったのだと思います。
もっとも、私は第一印象から可愛いなと思っていましたけどね。
可愛い可愛いと言い続けたら、少なくても私に対しては自信を持ってきて、内側に秘めた淫乱を見せてくれるようになったのです。
だから、その柔らかな身体に縄を食い込ませるM字開脚の羞恥緊縛も受け入れてくれたし、その恥ずかしい姿を撮影もさせてくれました。
アナルヴァージンもくれたし、二穴挿入、クリ吸出し、ニップルリングにクリリングなど、ハードな要求にも応えてくれます。

それから、ポッチャリって年を取りにくいと思います。
現在妻は30歳ですが、8年前とほとんど変わりません。
見かけは変わりませんが、ウブな生娘だった妻も今やすっかり性の快楽を覚えた淫妻です。
これからも、可愛くてポッチャリしたエロい身体の淫ら妻を愛していきたいと思います。
287
2020/04/14 10:19:55 (2U0qy770)
ちょっと前の話。職場の前が高速高架になっていて、その下に住み着いてる人が数名いた。
昼休み何気なくそっちのほうへ散歩すると、巨乳デブの女が住み着いていた。何をするわけでもなくうろうろしてる住所不定デブは40代後半くらい。
季節は夏、サイズの合わないTシャツに無理やり押し込んだ巨乳がそそった。
元来、デブしか興味がない俺は興奮した。数日くらいして暗くなった仕事帰りにその場所を通りかかるとデブが歩道わきに座っていた。
Tシャツは腹の上で少しめくれパンパンの脂肪が見て取れた。「どうかしたの?」と声をかけると、ゆっくり顔を上げて「なんも・・」と言った。
「おばさん、ちょっと話あんだけど」「おっぱいでかいね。」「ちょっと触らしてよ」と言ってみた。
「いいよ」やった。「こっちに来て」と垣根の隙間に連れていき、いじりまわして一発やったのは内緒のはなし。。
288
2020/03/22 20:46:54 (AX5caeDd)
いいデブと悪いデブ…体質とか、環境対応で、あるいは、薬関係で、仕方なくできたデブと、自らのガサツさ、だらしなさ、欲求を正規にコントロール出来なくて、欲望のまま食欲と消費カロリーを無視して出来上がった、つまらないデブ。sexすると…解るよな…つまらないデブは、sexも自己本意出しまくり。相手のことより、自分本意。それでいいデブ専さんには、いいかもだけどね…お互い満足出来て、堪能できて、とかは、ないのかな…なかなかいないね、いいデブ…
289
2020/03/16 17:46:04 (bftFs23H)
良く行くパチンコ屋で、たまたま管理人の
奥さんの姿を見かけたので、声を掛けたのが
始まりだった。
「おや、奥さんもパチンコするんですか?」
「あら、○○さん!最近ハマっちゃって…どう
 出てる?」
って感じで出会って、今までよりも親密に話を
するようになった。

 奥さんは、50歳位、巨乳巨尻で三段腹と言った
体型でコロコロと肥っている。160cm位で体重は
85-6㎏ってところか?
 一般的には、私の様な32歳の独身の男にとって、
女の対象とは成らないだろう相手だ。しかし、
デブ熟専の私には、憧れの体型…しかも、顔も
可愛い系で笑顔が素敵な女性だ。
 パチンコ台の小さな椅子から半分くらいはみだし
ている大きな尻を見るたび、勃起を収めるのに必死
だった。

 その後もパチンコ屋で時々見かけて声を掛け合っ
ているうちに、
「○○さん、少し貸してくれない?けっこうすっ
 ちゃって…」
「良いですよ」
と、一万づつ貸していたが、流石に十万超えて来た
ので、奥さんが一人の時を見計らって、管理人室に
行った。
「奥さん、そろそろ少しでも返して頂けませんか?」

「もう少し待って…」
「待つっていつまでですか?」
「……………」
「最初に貸してからもう半年も経ってるんですよ。
 ご主人に言って返して貰いますよ」
「ダメダメ、それだけは止めて!離婚されちゃう…
 何でもするから…お願い…」

 暫く沈黙の時が流れ…

「…本当になんでもするの?」
 そう聞いて、奥さんの巨大な胸を揉んでやった。
奥さんは逆らうこともせず、顔を真っ赤に染めながら
頷いた…。私は抱きついてキスを迫り、たっぷりの
乳房を揉み、更に手を下腹部へと移動させた。

「だ、駄目、もうすぐ主人が帰ってくるから…明日に
 して…」
「本当?騙すんじゃないよね?…じゃあ裸見せろよ」
「え?」
「何でもするんだろ?裸に成れよ!担保がわりに裸の
 写真を撮っておくから…」
 奥さんは諦めて、目の前で衣服を脱ぎ去り全裸になった。
顔だけで無く、身体まで真っ赤に染めていた。

 ブクブクと肥って、ブヨブヨに弛んだ身体…垂れ気味
の大きな乳房、三段腹、その下に薄めの陰毛が広範囲に
生え脂の乗った下腹部、バンと張った巨大な尻。

 私はスマホを取り出し、写真を撮った。正面、側面、
背面、椅子座らせて自らオマンコを拡げさせたり、
後ろ向きでお尻を拡げさせアナルまでも写真に収めた。

 奥さんの眼にはうっすらと涙が浮かんでいる…それが、
私を余計に興奮させた。

「いい歳して、太って、弛んだ醜い裸を晒して、恥ずか
しいなぁ…ええ?」
と罵倒しながらも、股間はギンギンに勃起していた。
私は乳首を摘まんだり、マン毛を撫でたりしながら言った。
「明日はタップリと可愛がってやるよ…精子をマンコに
 注ぎ込んでやるからな。口でしゃぶって飲ませてもやる
 から楽しみに待ってな」

 奥さんは、ついにウッ、ウッと泣き始めた。

「こいつは記念に貰っておくよ」
脱ぎ捨ててあったデカパンだけを貰い、服を着させた。
「後で、携帯にメールするからな」
そう言い捨てると、管理人室を後にした。

 まだ暖かさの残った脱ぎたての奥さんのパンツ…
しかもマン毛のおまけ付き…。
奥さんのマンコの匂いもする…翌日の為にオナニーを
我慢するのが辛かった。

「いつものパチンコ屋の駐車場に午前10時に。ブラと
パンツは身につけずに来い」
先ほど撮った全裸の写真の一枚を添え付けて、メール
した。

この奥さんを一日中凌辱した楽しい話は、また後日に…。

涙を流しながらも、言う事を聞く年増のメス豚は最高だ
と思ってる。
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