2020/02/06 21:44:16
(7VFQVP4m)
昨年結婚した28歳の会社員です。
妻はぽっちゃり気味で可愛い24歳の女性です。
私は妻が4人目の女性ですが、1人目は年上妖艶セクシー系非処女、2人目は小柄の年下ロリータ系JK処女、3人目はスレンダー系非処女と全く統一性が無く、ぽっちゃり系の女性は妻が初めてでした。
交際は妻からのアプローチでした。
妻は可愛い顔をしていますが、体形がムッチリをやや通り越したポッチャリ気味で、可愛いのに男性からはあまり人気が無かったようで、私が初彼でした。
短大を出て社会人1年目の妻は、オドオドしながら告白してきました。
私も、妻の体型がどうかとは思いましたが、可愛いし優しい性格の子だったので付き合いました。
初めてのぽっちゃり系の女性でしたが、ぽっちゃり系で見た目も可愛らしく、ふんわりした魅力を感じました。
そして、初めてベッドインした時、恥じらいながらお披露目してくれた妻の21歳のぽっちゃり女体の魅力に気付きました。
ぽっちゃり女体で最も興奮したのは、お尻と胸でした。
しかも色白でもち肌、仰向けにさせて太い脚をM字に広げると、寸胴気味のウエストと相まって実に肉感的でエロいのです。
陰毛は薄めで、まだ未使用のオマンコがクパァと割れて、ピンクの中身が見えました。
「ああ・・・恥ずかしいです・・・」
「可愛いよ・・・それに、とってもエッチな身体だよ・・・」
と言って、夢中でむしゃぶりつきました。
そして感動的な21歳の処女喪失です。
処女の妻のオマンコ、そのオマンコに私のペニスを貫通させ、処女膜に到達したときの感触、そして私のペニスが妻の処女膜を突き破った時の感動、処女喪失の瞬間の妻の表情、破瓜の痛みに耐えつつも女になった喜びを、
「ありがとう・・・」
と言って伝えてきた妻を、 私は一生忘れないでしょう。
この後、セックスを重ねていくうち、妻の痛みは消え、代わりに快感が身体を支配していくのです。
半年でクリ逝きを経験してから、その時に見せた恥ずかしすぎた反応に開き直ったように、快感を素直に表現するようになり、処女喪失から早くも1年で中逝きをしました。
元々、妻は感じやすい体質なのか、私のペニスとの相性が良いのか、結婚する頃には、普段の大人しくて優しいぽっちゃり系の可愛い妻との激しいギャップが愉しめるようになりました。
そして、激しいセックスでの身悶えのせいか、ぽっちゃりには処女太りもあったのか、結婚する頃にはぽっちゃりというよりはムッチリに近くなっていました。
妻とのセックスは、それまでのどの元カノとのセックスより魅力的です。
私とって、ぽっちゃり気味の妻の女体は妙なエロさを感じるのです。
仰向けでクンニする時や正常位のM字開脚は、前に述べたように寸胴気味のウエストと相まって、もの凄く淫猥て、セックスをするための身体に思えるほどです。
そして骨っぽくない抱き心地も最高で、妻との肌の触れ合いは柔らかくてとても気持ちいいです。
妻とセックスをする時に、一番魅力を感じるのは、肉付きのいい大きなお尻と、揺れるEカップの乳房です。
私に跨ってクイクイ腰を振ると乳房が左右にユサユサと揺れて、私が下からズコズコ突き上げると、乳房が上下にプルンプルンと波打たせ、ヨガり狂う姿を見ていると興奮します。
四つん這いでお尻の穴をさらけ出してセックスする姿もいいです。
妻と背後位でセックスをする時、突く度にお尻がプルルンと波打つように揺れるのにはかなり興奮します。
四つん這いって女性にとっても動物的で恥ずかしいようで、後ろからペニスを突き立てられてヨガリまくる姿を姿見に映すとかなり興奮します。
張りのいい大きなお尻を掴まれて、パンパン音を立てながら突きまくると、お尻も揺れますが、釣り下がった乳房も右往左往してとても興奮します。
まだ結婚して1年過ぎていませんので、平日は毎日、休日は1日2~3回セックスしています。
少しずつぽっちゃりじゃなくムッチリになってきた妻ですが、ムッチリよりは細くなってほしくないですね。
これからもムッチリした妻の美味しい身体を堪能していきたいと思います。