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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2023/07/01 17:22:31 (dndqeQx8)
おっぱいKカップお腹はZカップの彼女がいます。
愛嬌があるので男にはモテるようで、経験人数は100人以上というヤリマンです。
そういうところも気に入って付き合っているのですが、最近よそでほかの男にヤられてきたので体験談として投稿します。

彼女が長年プレイしているネットゲームのオフ会で東京にいくことになったようで、
女性2人、男2人で昼から食べ歩き飲み歩きして、楽しそうな写真とともにちょいちょい連絡がきていました。
内心そのまま犯されてきたらいいのにな~と思いながら適当に返信して、特に何事もない様子だったのでその日の連絡はそこで終わり、
翌日帰ってくるタイミングで、なにやら返信の様子が微かにおかしいことに気づき「夜なにかあった?」と聞くと…

朝目覚めた時に、同行していた男の一人が全裸で横に寝ていたそうで…
べろんべろんに酔っぱらっていたため、詳細は覚えてなかったようですが、相当申し訳なさそうに報告されました。
しかし、特に何もした記憶はない。とのこと。
確かに、全裸で寝てただけで何があったかは全く不明の状態…
あくまで冷静なふりをしつつ心の中で「やった!!!」と叫びながら、
「まあ中出しされてても困るし、男の人に詳細聞いてみたら?」とさらっと返信。

そして後日…
「その男の人からごめんって言われたんだけど…」と語られたのは、

夜飲み会が終わった後、昼から飲み続けていた彼女はさすがにふらふらで介抱するために、
男の人も一緒に部屋まできたらしく、その後彼氏と夜はどうなのか?とエロい話になり、
なんとキスまでしてしまったそうで。
それも無理やりされたのではなく、「彼女ちゃんからベロチューしてくれた」と、
スイッチが入ってしまった彼女は、男の人の上着をたくし上げ乳首をぺろぺろ、
彼女もKカップの乳首を良いようにいじられ気持ちよくなったらしく、
勃起したチンコを自らフェラしてくれた。と、男の人の報告でわかりました。
なんとさらに、自分からゴムを開けて口でつけてくれたそうで…

「あ~なるほど」「そうか~」などと気の抜けた返事をしていた自分ですが、
正直ギンギンに勃起しながら話を聞いていました。
しかし、ゴミ箱に残されたゴムには精子は入っておらず。
挿入してお互い力尽きて、朝を迎えた…というのが事の顛末。
どうせだったらその男の人に中出しされて、朝にも一発ヤってくるぐらいしてくれたら嬉しかったのにな~。

またオフ会があるらしいので、その時に期待します。
101
2023/07/01 18:03:02 (64LNa7Vt)
昨日セフレのぽちゃ熟女を自分の願望のままいじめてきた。

私のは35で知子は48、(森三中の村上知子に顔も体型もそっくりなので)
おまけに胸はGカップ時々HカップというドスケベなMの未婚のキャリアウーマンだ。
知り合ったきっかけはぶっちゃけ出会い系で、、、出会った頃はエロNGとかこの歳で結婚していないのだから
正直きつめの性格だったが
蓋を開ければドスケベな大当たり熟女だった。

山奥の人気のないところで会って話すだけといっていたが、私の唇がエロいという理由で
車の中でおっぱじめてた。知子のデカイ体だとカーセックスは大変で結局初めてあったのに
公園でパンツを脱がせスカートをたくし上げおっぱいを丸出しにさせてバックでしました。
会ったその日は3回も射精した。
しかし知子の揺れる爆乳、爆尻、りっぱな贅肉の腹がエロすぎて
我慢できずに射精した時にたくし上げていたスカートに盛大に出してしまった。

そに日はその精子のにおいを嗅ぎながら一人でしたそうです。
そんな知子とはそれから定期的にあっていじめていたが
SEX自体は好きなのだがノーマルすぎてつまらない、、、
自分はもっと変態プレイも楽しみたいが断られたいました。

まあお互いしたい時にだけあって楽しもうってことで落ち着いていたが
説明は省きますが、先日、、、知子のミスで私に迷惑がかかり私もそれはないでしょと怒る自体になった。
関係を解消しようとまで発展したが性格のきつい知子も泣きながら謝ってきて非を認めた。

そんなこんなで知子は私のおながいを断れないからと昨日その日はなんでも言うこと聞くと言う約束で
会ってきました。

前もって、イチジク浣腸と、スースーするリップクリームを買っておきました。
知子を車に乗せて個室のある居酒屋へ

知子にはすぐにおっぱいが出せるようにボタンつきのシャツに
ロングスカート姿できてもらった。

2時間ほど知子に酒を飲ませてもらがったところで掘りごたつのなかから脚で知子のスカートの中をつつくと
すぐにスイッチが入り脚を広げるので私は脚で知子のあそこをぐりぐりといじって上がると
声を殺しながら感じはじめた。

その場でストッキングを脱いでもらいさらに脚でぐりぐり
水色のデカパンはすぐに大きなシミが
まだ逝かせない、、、そのばで立たせてボタンを外しブラから片乳を出さスカートを自らまくらせる。
知子は早く○くんのちんちん入れて欲しいと懇願してくるが無視
酔っ払っているのも手伝いいつも以上にちょろい

そのままトイレにいかせノーパンストッキングとノーブラになるように命令しました。
少しいやがるかなと思っていましたが目をウルウルさせながらはいと返事するとそのままトイレへいきました。

戻ってくると不自然に胸をカバンで隠しながら戻ってきた。
透けてはいないが知子の大きな乳首が丸わかりでしたしノーパンパンストはぐしょぐしょで知子のきついマン臭がやばかった。
とりあえずそのままお会計して店をでました。

店をでるときも私の胸を当てる感じで隠していた。
車に乗り込むと脚を拡げさせそのままオナニーさせながら車を走らせた。
我慢していたのか大きな声でスケベに喘いでいました。

途中コンビニでそのまま酒とかもろもろを買いに行かせました。
もちろんカバンはなし
店員がおじさんで知子の胸をチラチラ見ているのが外からでもわかった。
ちゃんと買い物できたのでご褒美にねっとりキスしてあげるとむしゃぶりつくような激しいキス

私も我慢できずちんこをズボンからだすと
うっとりしながら自分の顔に擦り付け蒸れて汗臭いちんこえお喜んで臭いを嗅いでいました。
たまにしゃぶろうとするのでそこはお預け

そのまま最初に出会った公園で青カンです。
案の定大雨 夜だったので人はいません。
その公園は大きな屋根付きのテーブと椅子が設置してあるスペースがあるので
そこへ雨よけにいきました。

もちろん浣腸とリップクリームをもって
知子に酒を飲ませながらボタンを全部外させおっぱい丸出しにしてここから本番です。
自分も我慢していたのでとりあえず知子の爆乳を揉みしだき舐め回す。

大きな声で喘ぐが雨にかき消されていました。
今度はテーブルにしゃがませあそこの部分だけストッキングを破り
手マンしてあげました。
すでに大洪水バチャバチャと音を立てて
私の手は知子のマン汁でびっしょりと濡れた。
すぐに逝ってしましい簡単に潮を吹いてテーブルは水浸し
逝き終わると知子のマン汁の激臭ですごい臭いが興奮した。

そのままテーブルにお尻を突き出させ四つん這いにさせる
私に椅子に座り知子のデカイ尻を眺めた圧巻です。

軽く叩くとアンアンと喘いで感じる変態
ここでリップクリームの登場です。
私は指と自分の舌で知子のアナルをほぐしてあげる。
汚いとかくすぐったいとかいって逃げようとするのを尻を叩きこれしないと今日挿入しないしなんでも言うこと聞くんでしょと
静止させて続ける。
私がほぐしている間は自分でクリをいじらせていました。

さすがスケベなだけあってすぐに菊の紋はパクパクと口を開いたり閉じたりしはじめ
お尻の経験はない聞いていたが私の人差し指の第二関節までならニュルっと飲み込んだ。

なれないのか喘ぎ声に混じりあーあーと変な声も混じっていた。
そしてリップクリームをアナルと周りにたっぷり塗りたぐるとクリームが潤滑剤になり指はさらに奥まで入る。

息をふきかけるよ知子は引くぐらいヨガってこれやばいこれやばいと連呼していた。
私は知子のアナルを指でピストン知子はヨガりながらクリをさわって

また逝ってしまった。
当然四つん這いのままおしっこのように潮を吹いて知子もテーブルもビシャビシャです。

少しおちいたところでシャツとスカートも脱がせパンストのみにさせて公園の男子トイレへ

立ち便器が並ぶ広めのトイレで今度はおっぱい脇とおまんこにもクリームを塗ってあげる
そしてそのばでガニ股で立たせるとスースーと刺激が気持ちいいのかその場で何もしていないのに腰を前後させて感じはじめた。

変態的な光景に大興奮です。
そのまま感じている状態でトイレの壁に手をつかせ尻を突き出させる。
一人で感じているから尻をブルブルと震わせるからまた軽く叩いてじっとさせる。

浣腸させるために尻に顔を近づけるとまた知子激マン臭、、、
あそこを指で軽く触ると粘り気のあるマン汁が糸ひいていました。
ど変態め、、、

私はマン汁を指にからめ取り
アナルに塗り込んで30gのいちぢく浣腸をアナルに差し込んだ。
あっと軽く声をあげ一気に注入、、、すかさず2本目も注入
浣腸してもなお感じている知子そのまま中腰で立ち便器にケツをむけたままチンポをだして
お掃除フェラタイプです。

知子に勝手にだしたらダメだよと念を押し舐めたかったんでしょと言うと
うっとりとして頷いて私のギンギンの逸物をパクリと咥えた。

静かなトイレ内に知子のしゃぶるいやらしい音だけが響いた。
5分ほどで知子は出そうと懇願するがダメと一括

無理やりお頭を押さえつけて根元まで咥えさせてさらに腰をふった。
けっこう強引だったので口の中で知子の歯がガツガツとあたるが御構い無し

オエッオエッと顔を歪めてむせているがそれでも腰を振り続けたし知子を大好きなちんこを離さない。
一度抜くと大量の胃液とヨダレでちんこがグシャグシャ知子も涙目
私も限界なのでどこにだして欲しいのか聞くと顔にかけてくださいとまた根元まで咥えてオエッオエッ

逝く逝くと知子の顔に発射
かなり興奮していたこともあり大量にでた。

余韻に浸る間もなく知子も限界出る出ると言うので
私は便器の脇に立ち尻を叩く

うんち出ますって言ってごらんと叩き続ける。
知子はうんち出ますと連呼しながら出る瞬間にあっと小さな声を出すと
いやらしい音をたて茶色い液がところころの便とゆるい便を立ち便器にぶちまけた。
2回ほどぶちまけた後最後に軽くのこった液と細長い便のニュルとだした。

便器の中と周りに茶色い便が飛び散りすごかった。
デブ熟女が顔に精子をぶっかけられてうんこを撒き散らしているど変態な光景
その臭いと光景に正直かなり興奮した。


その後は尻も拭かずにその場で立ちバックして今度は口内に発射
またまた屋根のところに戻り
正常位と騎乗位でさらに発射して色々汚したまま逃げるように帰った。、、、ごめんなさい。

その後知子からまたいっぱいいじめてくださいと連絡がきた。
リップクリームはどうもはまったようなのでゆっくり調教していこうと思います。

多分露出とかハメドリもいけそうなので
そのうち画像や動画も投稿できたらと考えています。

102
2023/05/18 20:19:51 (3YCVVD41)
今日は朝7時に待ち合わせてしKちゃんと箱根ドライブしてきました。お付き合いから2年の記念デート(?)です。

初めてKちゃんとドライブに行った思い出の土地・・・のつもりだったのですが、約2年前はコロナの真っ最中、誰も居ないような箱根湯本なんて最早あり得ないんですねー(^_^;)

以前元気に歩き回った駅前は、平日にも関わらず人でいっぱい。人混みが苦手なKちゃんは車を降りるなり緊張気味。そこはさっさと切り上げて、強羅公園でバラを眺めたり、お茶を点てて貰ったりしてから、桃源台で初号機と記念写真を撮って、孤独のグルメ箱根コース。予約しておいた足柄牛ステーキ丼とアワビ丼食べて、足湯しながら自分で挟むモナカを食べて、帰路につきました。まだお昼回ったばかりだよ(^_^;)

無理に(?)外に連れ出すのも考え物だなーと反省。帰り道、車が西湘バイパスに乗ると、Kちゃん明らかにホッとした様子。お出かけが苦手な人もいるよなー

平塚辺りでやけに熱心にラブホを見つめるKちゃんに気付き「ラブホ行く?」と訊くと「行きたい」と返事。帰りのことも考えて、一旦厚木まで出てからラブホ立ち寄りにしました。

今日はKちゃんも、小さなバッグだけでしたので、コスプレもエロ下着も無く、普通にセックスしただけ。先月には大分薄くなっていたアトピーの赤味も残すは首筋の下のみ、ほぼ目立たないところまで回復していましたが、Kちゃんの自宅でも、私の自宅でも無いので低刺激性のボディーソープはありませんので、身体はお湯で流すのみにしました。

お出掛けで疲れてしまったのか、やたら甘ったれモードのKちゃんを撫で回して、山ほどキスすると「はぁー癒やされるー」とちょっとおばちゃんの様な声を上げるのが面白くて可愛い(笑)

横になって後ろ抱きして、首筋にキスしながら身体の前面を撫で回して、アソコを避けて鼠径部、太ももも刺激して準備完了。うつ伏せにさせて、そのまま寝バック。Kちゃんの脚を揃えて真っ直ぐにさせて、腰に力を入れて捩じ込むのが気持ちいい。抜き差しをせず腰のオンオフで奥を刺激する様にすると「やぁーん!それダメー!」とジタバタしてきましたが、上半身を反らして背中を押さえつける様にすると「あ、あもうダメ、出ちゃう!」と潮。そのまま後ろ手を取ってバックにしての抜き差しに変えるとびしゃびしゃと潮が飛び散りました。無理矢理っぽい体位、SMっぽい拘束すると、Kちゃんの潮吹き確率は倍々です(笑)
ラストは片膝を折った側位にして存分に腰を振らせて貰い、1回目を中出し。

息が落ち着いたタイミングで、屈曲位、深めのまんぐり返しにして、中の精液を指で掻き出して顔にボタボタ落として、指も舐めさせてお掃除。掻き出し中にも、G辺りをゆるく刺激すると更に吹いて、自分の顔を自分の潮で汚すことに興奮しきったKちゃんヒクヒクと泣き出してしまい「嫌だった?止める?」と顔を覗き込むと「イヤじゃない、イヤじゃないよー気持ちいいよー」と泣きながら笑顔を見せるのに、こちらが興奮してしまい、そのまま中腰、がに股で突き下ろし挿入。

クーラーはいれず窓を少し開けていたのですが・・・アチー(^_^;)汗が止まらず、連続でなかなかイケずで、途中で諦めてベッドに転がると、Kちゃんがモゾモゾと起き上がり、上から乗ってきて継続。
いつもは腰をスライドさせるのですが、M字に踏ん張らせて、腰を掴んで支えながら杭打ち気味に腰を振らせて「気持ちいいよ、イキそう」と励まし(?)ながら頑張って貰い「あ、イクイク!」と声を上げて2回目の射精。気持ちいいー(笑)

事後Kちゃんの髪を撫でていると「ひろさんお疲れね」と顔を覗き込まれ抱き合ったままの肩もみから、うつ伏せて背中と腰のマッサージ。Kちゃんのマッサージはあまり上手とは言えないのですが、気持ちよく寝落ち。

目を覚ますと既に18時。寝ちゃってごめん、退屈だったでしょと謝ると「ひろさんの寝てる顔見てたから退屈はしなかったよー」「お仕事忙しいんだね。沢山寝言言ってた」と余裕の笑顔。ちょっと恥ずかしい(^_^;)

食事をしていく程の時間も無く、シャワーを浴びて退室した後は、通りがかりのパン屋で数個のパンを買って、駐車場のある公園でパクパク。
19時40分いつものコンビニで解散。

Kちゃんから見ても疲れてるって、ちょっと疲れ溜めすぎたなー持ち帰りのお仕事はまだまだあるけど、今日はお印程度にして、身体休めよ(^_^;)

103
2023/06/26 16:35:48 (aKTm82SJ)
今までの経験上、ぽっちゃりさんはみんなアソコの締まりが良い。
あと恥ずかしがりが多いから可愛い。
早くぽっちゃりさんとねっとりとしたsexがしたくてむらむらする
104
2023/06/15 16:16:01 (UosLWTJe)
100キロあるみけぽです。
現在30代。

20代の頃、あるオイルマッサージ店に行ってきました。

紹介してくれた女性は性に奔放な熟女さんで、
男性による施術というし、

「もしかして性的な施術も??」
「そんなことないよね」
と複雑な気持ちでお店に行きました。


マンションの一室、若い男性ひとりで切り盛りするお店。

オイルの良い香りがただよって、リラックスします。

しかし悲劇が。
紙パンツがきつすぎる!!
恥ずかしい思いで「紙パンツ、、、ちょっと小さくて…脱いで施術でもいいですか?」

渡されたガウンも私の体には小さく、残念ながら前が大分はだけた状態で消え入りそうな声で聴きました。
「たしかに小さかったですね!」
と悪意もなく爽やかに笑われ、さらに顔が赤くなりました。

でもぽっちゃりを指摘されないよりは居心地悪くならずにいられました。
何より「すみません、ご用意がなくて」とか、変な気遣いを持たれずによかった。


ちょっと緊張しつつ、でも笑ってくれた事で少し気持ちがほぐれ、施術を開始。
裸を極力見られないようにタオルで隠してくれますが、更に灯りも薄暗くしてくれています。



私のお尻は120㎝程あって、ぐぐっと手のひらで押されると疲労が溶けていくように気持ちがいい。。。
でも、リズムよくぐ!ぐ!と押されるとおまんこのお口も「くぱくぱ」と開いてしまいます。

直接ではなく間接的に動かされるのでなんだかもどかしいな。。


むちむちのふくらはぎから太ももへ、そしておしりへ。。
下から上へ流すのは一般的だけれど、男性の暖かくて大きな手を変に意識してしまう。

オイルでてかてかにされたお尻をふたつ鷲づかみされて、揉みしだかれるとマッサージとしての気持ち良さと、おまんこが一緒に動く気持ち良さでぼーっとしてきました。


「仰向けになってください」

と指示されるまま仰向けになると、頭のマッサージに移行。
マッサージ的な動きもあるけれど、髪の流れに沿って動く指が、優しく撫でられているようでリラックス。。

していると今度はデコルテにうつり、タオルで隠されているものの、胸を形に沿って下から外側を通って上へリンパを流してくれます。

乳首には触れないけれど、タオルが擦れて、、、微妙な刺激が。。。

そんな事を繰り返されると、段々と乳首がたってきてしまい、
「もっとちょうだい」とおねだりしてるようにびんびんになってしまいました。

そんな状態を知られたくない、、、ともじもじしていると、胸の中心から半分上を手のひらが脇に向かって滑っていく動きに。

「…っ!」

ゆ、指が乳輪、、、というか乳首をかすめて、思わず声が漏れそうに。
身体もこわばってしまったので、感じたのがバレちゃったかな、、、と混乱。

「。。ご、ごめんなひゃい。。」

混乱する頭で、健全なマッサージに感じてしまったのに思わず謝ってしまいました。

「ん?どうしました?」

と聞き返され、ばれなかった?気づかないふりしてくれた???と気づき、

「な、なんでもないです…。」

と続行してもらいました。



相変わらず乳首を指か手のひらが掠めていき、おまんこは洪水状態。

ちゃんと健全なマッサージなんだし、、、知られたくない、恥ずかしい、という緊張と、相変わらずマッサージのとろけるような気持ち良さで頭がおかしくなりそうでした。


胸の施術がおわり、腕やお腹をマッサージされ、今度は足へ。。

「恥ずかしいので、おまた辺りは控えてもらえますか?」
と言えばいいのに、そのまま施術続行。


案の定、鼠径部のあたりをゆったりと揉まれ、おまんこを逆に意識するんじゃ???と思う程、おまんこすれすれをマッサージ。

洪水状態なのでおまんこのお肉が擦れる度、クリが気持ち良くなっちゃう。。。


「…このあと、予約っていっぱいですか?」

世間話のつもりで聞きましたが、深層心理では「この先」もお願いできないか聞きたかったのだと思います。


「予約でいっぱいなんですよ~」
と爽やかに言われ、なにを考えていたんだ自分!と恥ずかしくなり施術は終了。



結局、えっちなことは何もなく終わりましたが、
「このおまんこ、どうにかして!!!!もうめちゃくちゃに犯して!」
と心の中で思いながら帰宅しました。。。


当時、彼氏もセフレもいなかったので、とても困りました。
オナニーだけではおまんこを満たせなかったので。



まだそのお店はあるので、数年ぶりに行ってみようかな?
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