ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

デブ・ポチャ体験談 RSS icon

1 ... 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
2010/04/11 10:50:01 (rOynSXVY)
会社の花見で社員の半分以上参加しておりました
私の隣に来たのが小百合(二十●歳百〇キロ)
適当に喋り
省略
酔うほどにHがしたくなり小百合としたんだが
腹がつかえて
デブとはバックに限る
上に乗られた時死ぬかと
普通の女と今度はしたい
971

21歳98kg完結

投稿者:デブ専 ◆XHKDIsPEFA
削除依頼
2010/03/31 23:05:33 (T.jJflqa)
ヌルヌルプレイに意気投合し、早速お風呂へ
抱き合ってお互いの胸と胸の間に原液を垂らし手で軽く伸ばした後前身を激し
く打ちつけ合う
背中や脇、腕、股、足全体に至る全てをローションまみれにして、抱き合った
り後ろから抱きついたり、とにかく縦横当たるところ全てをお互いの体を使っ
て擦り合わせた
ローションが乾けばお湯で薄めたホットローションを追加してひたすら摩擦し
あう

ポ「あぁ~~ん、気持ち良い!ヌルヌル気持ち良いよぉ~~」
俺「俺も!ブヨブヨ肉最高~!気持ち良い~!」

そこからはもうメチャクチャ!お互いの恥ずかしい所を見せ合った俺たちに羞
恥は無く、思ってる事は全て口に出して恥ずかしい台詞を言ったり、やりたい
事は行動した。狂った様に大声で喘ぎ、体のぶつかり合う音やローションのグ
チュグチュした音も気にならなかった。あの時の二人の喘ぎは他の部屋にまで
聞こえててもおかしくないと思う^^;

ポ「ほらぁ!オッパイヌルヌルだよぉ?気持ち良い?気持ち良い?」
俺「ぷあ!気持ち良い!もっと!もっと挟んで!」

顔にローションが付こうがお構いなしに、ふわふわのポチャオッパイに顔を挟
み頬を潰してもらったり、オッパイビンタでバチバチと叩かれた
と思ったら、今度は俺はゆうの様々な肉の間にチンポを突っ込む

ポ「もう!こんな所にオチンチン入れて気持ち良いの!?あん!かたぁい!」
俺「うん!柔らかくて気持ち良いよ!」
ポ「どーせならオッパイで挟んであげるのにぃ」

脇や尻たぶの間は当たり前として、顎とノドの間に挟んだり、段腹の隙間に突
っ込んだり。特に段腹ピストンは上肉が下に押しつぶすように垂れて来てるの
で、マンコとは違った圧迫で全身しびれるようだった
そしてオッパイビンタのお返しに、チンポビンタで頬の弾力を楽しんだ

ポチャボディの柔肉を全身で堪能しながら

俺「じゃあ今度はお互い容赦しないで責め合おうか^^先にイッた方の負けね」
ポ「良いよ^^気持ちよさそうだし!」

ゆうは膝立ちしながらで俺はバスチェアーに座った。(この方がお互いを責め
やすい体勢なので)
俺はゆうの股に腕を入れ、ゆうは俺のチンポを剥いて亀頭を握りスタート

ポ「あぁぁ!クリ擦れる!クリ気持ち良いよぉぉ!」
俺「うぁぁ!先っぽダメ!カリと亀頭気持ち良い!」

ゆうの柔らかい腿をこじ開け、腕の内側をマンコに当て性器全体を擦りあげた
り、たまにクリを指でグリグリ擦った。マンコには指を2本入れてGスポを振
動させたり、乳首にデコピンや強めにつねったりして責めた
一方ゆうは亀頭中心に責めるが両手で挟んで扱いたり、キンタマを握ったり、
アナルに指を這わせたりと楽しそうに俺を責める

お互いの責めにビクビクしながら大声で喘ぎ、先に限界が来たのはゆうだった

ポ「も・・・だめ・・・!イク・・・!イク!あぁぁぁ!」
俺「いいよ!イッていいよ!イッて!」

ゆうは俺に抱きつき、軽くぴくぴくと痙攣した。でも片方の手はしっかりチン
ポを握って離さない。イッてる瞬間は亀頭を思いっきり握ったのが気持ち良か
った
はぁ~っと大きなため息をついて気持ちよさそうに余韻に浸るゆう

ポ「気持ちよかったぁ~^^じゃあ今度はイカせてあげるね!」
俺「結構摩擦になれてきちゃったからイきにくいよ?」

と伝えたら、さっきの潮吹きと同じやり方で責めてきた。

俺「!!!」
ポ「これでもまだ気持ちよくない~?」
俺「ごめん!嘘!気持ち良い!気持ち良い!イクッ!イクイクイク!!!」
ポ「ほら出たぁ!わぁ!まだ出てるよぉ!」

尿道口は刺激になれておらず、ものの数十秒でビクビクとイかされた。

ポ「こうすれば、全部出るんだよね?」

キンタマを握り上下に動かしたり、指で竿を絞り上げる様にして尿道に残って
る精子を全部出してくれた。
最後に少しだけローションまみれの体をぶつけ合い、一通りプレイを楽しんだ
後お互いの体を洗い流した。

体を拭きながら時計を見ると、4時間が経っていた。お互いスッキリしてるの
で延長はしないで帰ることに。
ポチャが着替えてる姿も見てて楽しい。腹肉に乗っかるブラやパンツを覆う下
肉。とても満足した一日でした。
会計を済ませ、車内で会話をしながらゆうをインターの駐車場まで送りバイバ
イ。

俺はと言うと、そう言えばキスと挿入を一回もしなかったなぁと思い返して高
速に乗ってその地を跡にした。

972

21歳98kg②

投稿者:デブ専 ◆XHKDIsPEFA
削除依頼
2010/03/28 17:35:47 (z6oJCr/d)
一通りヌルヌルプレイを楽しんでからお互い体を流し、一緒に湯船へ。
流石に98kgとなると溢れるお湯がハンパ無い(笑
俺はオッパイを揉んだり、腹の肉を揉んでゆうのポチャボディを楽しみまし
た。乳首を舐めたり吸いながらしてると我慢できなくなったのかゆうはペニス
に触ってきた

俺「舐める?」
ポ「うん^^やったー!」

浴槽の淵に座り、足を開いてペニスを差し出した。
最初は手で皮を剥いたり戻したり弄って遊んでいた

ポ「ふふ、ちっちゃくなったね~、かわいい!」

指先でペニスを弄ってると段々反応してきて、少しずつ大きくなってきた

ポ「あ!大きくなってきたよぉ?じゃあするね^^?・・・・あむ!」

左手で皮を剥きっ放しにした状態で亀頭だけを舌で丁寧に責めてくる
口からペニスを離し、先っちょをチュッチュとキスしたり、横から咥えて唇だ
けでフェラしたり、ゆうは夢中でフェラしていた

俺「思いっきりバキュームでしてみて?」
ポ「うん^^こう?ズズズズズっ!」

思いっきり吸い込みながら頭を上下に動かし、舌は亀頭を舐めまくる
ポチャの肉厚な口内と舌でペニスをしゃぶられ続けた、するとゆうが

ポ「・・・!?ん、しょっぱいの出てきたよぉ?気持ち良いんだ^^?もっとで
るかな?」

カウパーがだだ漏れのペニスを美味しそうに舐めながら、キンタマをもみもみ
揉んで更にカウパーを出そうとしてきた。

ポ「やっぱりタマタマ柔らかくて面白い^^」

楽しそうにしゃぶりながら、でも激しくチンポを責めてきた。しかしあんまり
カウパーが出ないようで、納得いか無い様子

ポ「???あんまりでないね、じゃあこうかな?」

パクッと、いきなり亀頭だけを口に咥えバキュームをしてきた
右手で竿を扱き、左手でキンタマ、口は亀頭責め
決してテクニシャンでは無いものの、激しくペニス全体を刺激してくるので思
わずのけぞりながらフェラしてもらった

ポ「(ず・・・ずずっ、ぐちょ・・・ぐちょ!チュ・・ずじゅ)」
ポ「ん・・・硬ぁい・・・しょっぱいのも少し出てきたね・・・おいしぃ」

そのままゆうのペースにはまり上半身が少し寒くなるくらいまでフェラを楽し
んだ。時折、寒そうな俺の体を心配してお湯をかけながらフェラする姿は印象
的でした。
お風呂とフェラの効果で血行がよくなりビンビンに硬く勃起したペニスを美味
しそうにしゃぶり、目がトロンとしてきたゆう
あえてここでフェラを辞めさせ、お風呂から上がることに。
俺もゆうも早く続きがしたいのか、お互いの体をタオルで拭いてあげるふりを
してオッパイを揉んだり、ペニスの皮を剥いて拭いてきたりと、色んなところ
を触りまくった。


お風呂からあがり、早速ベッドでプレイすることに

ポ「じゃあ何からするぅ^^?」
俺「好きにして良いよ」
ポ「じゃあ、仰向けに寝て?寒くない?」

ゆうは仰向けに寝た俺にバスタオルをかけて、足を強引に開いてチンポやキン
タマを弄りだし

ポ「じゃあ行くよぉ?うふふ、美味しそう!(パクッ)」
ポ「(ジュル・・・ジュル・・・チュ、レルレルレル・・・プジュ・・・)」
ポ「ん・・・ぷあっ、あぁ~んオチンチン美味しい~。タマタマいいよね?」

キンタマを咥え、口に含んだまま引っ張って伸ばしたり、甘噛みしたりする

ポ「お風呂じゃないから、いっぱい弄ってあげる♪覚悟してね^^?」
ポ「(チュバッチュバッチュバッチュバッチュバッチュバッチュバ!)」

キンタマを手に持ち替え、亀頭を咥えた瞬間、口に含んだまま頭を激しく上下
にグラインドさせてきた。
ただでさえ、柔らかく圧迫された頬肉がカリにひっかるのに、ゆうはそれに加
え更に亀頭全体を舌で嘗め回しながら口内ピストンしてくる
余りの快感に思わず腰を引いたら

ポ「ひょっとぉ、逃えひゃらめれひょ?(ギュッ!)」

と、キンタマを思いっきり握り締め、亀頭を奥歯でガブっと噛んできた

俺「ひぎぃ!」
ポ「辞めちゃおっかぁ?ん~?」
俺「ご、ごめんなさい・・・」
ポ「よく言えました^^ご褒美ね!」

そういって、ゆうは体の向きを変えてお尻を俺の顔に向けた

ポ「こういうの好きなんだよね?ちゃんと舐めてね?(ドスン!)」

ご褒美とはパイパンマンコでの顔面騎乗。98kgの超重量つるつるマンコが鼻と
口を塞ぐ
ハリのある太ももに顔を挟まれ、上からはキレイなピンク色をしたフワフワの
陰唇。それが98kgの圧力で鼻と口を覆ってくる。ポチャ専で良かったと思える
最高の瞬間の一つです
フェラで興奮したのか、マンコは大量の愛液で濡れていて俺はそれを大喜びで
嘗め尽くす。

ポ「んぁ!あ!そう、もっと舐めて!ほらっほらっ!」

ゆうは腰を前後に振り顔全体にマンコを擦りつけて来た。窒息して苦しいはず
なのだがそれも快感に代わり、夢中で舐めた
舐め続けてていると、やはりゆうも気持ちいいようでたまに腰を引くようだ
俺はその隙を見逃さず、柔肉に埋もれたクリを見つけた。ゆうのクリはかなり
大きく、小指の爪ほどの大きさでぷっくりとおいしそうに腫れ上がっていた。
唇を小さくすぼめ、吸いながら先端を舌で刺激してやると

ポ「きゃぁん!そこ!そこ気持ち良い!気持ち良い!」
ポ「あっあっあっあ!イク!イク!ん~~~~~~~!」

前後に激しくグラインドしてた腰が少し止まり小刻みに震える
俺はイッてる最中もクリマンコを舐め続け、ゆうがもういいと言うまで愛液と
98kgの重みを味わった。


ポ「ごめんね、軽くいっちゃった^^」
ポ「じゃあ今度はこっちの番ね?足もって寝て?」

仰向けのまま足を持ちカエル足状態で、俺はペニスもアナルもゆうに全部さら
け出した。ゆうはローションを持ち出し

ポ「アナルも感じるんだよね?」

元々バイなので男性経験もあり、余り太くなければチンポも入れてもらってた
ので。と事前にメール話していた。

ポ「あ!結構アナル周りの毛薄いね^^」(ゆうのパートナーは濃いらしい^^;)

楽しそうに言いながら、ゆうは優しくアナルにキスしてきた。
973

40歳の巨大な主婦

投稿者:藤島 ◆9tqji.3lgk
削除依頼
2010/02/18 01:16:57 (9dTjG8I/)
出会い系サイトでメールのやり取りしているうちに仲良くなって、お互いの
住んでいる所が同じ駅の近くだとわかって、遭うことになった。
 お互いに既婚者なので、急行で一駅先で待ち合わせすることになった。駅前
の広場の喫煙場所で待っていると前から明らかに普通の女性の倍はある長身の
女性が巨大な胸を揺らしながら俺の方に歩み寄ってきた。写真をメールで交換
していたので、確かに待ち合わせていた女性。
 明らかに172センチあるおれより、明らかに身長が高い巨大な女性がにこ
やかな表情で聞いてきた。
 「藤島さんですか?」俺は想像以上の大きな彼女にびっくりしていて、
 「はい。」と頷くだけ、それにしても体の大きさ以上に驚かされたのは日本
人ばなれたした胸の巨大さ、よくスイカ大の胸っていう表現があるけど、彼女
の場合はリアルに二つのスイカがその重さでお腹まで垂れている。
 「大きくてびっくりした?」
 「はあ、ちょっと」素直に答えてしまった。
彼女は俺の素直な感想に怒ることなく、明るく対応してくれた。
彼女はお見合いで結婚し、10年目で子供はいなく、旦那との仲は悪くは無い
けど、会社人間の旦那は土日も接待ゴルフでいない。その上セックスレス状態
という事らしい。
 今日も旦那は接待ゴルフでいないということで彼女の家に彼女が乗ってきた
車で行くことになった。
 家についてから・・・続きはまた。
974

部下の奴隷

投稿者:所長 ◆ADrhmfgWbc
削除依頼
2010/02/25 23:34:07 (SWv7yzr4)
僕は営業所で所長の役職に就いてます。所員は7人。日中はみんな出払って事務所には僕と事務員の娘だけ。この娘、28才で超激ポ。4年前に×になり女性に縁のない僕はこんな娘でもネタにしてました。先月の初めの事です。彼女が銀行に行きました。30分くらいは戻ってきません。いつもの事ですが、更衣室に忍び込んで、ロッカー漁りをして通勤時に履いているブーツの匂いを嗅ぎながらシコシコ。ところが突然ドアが。凍りついた僕と唖然とする彼女。先に口を開いたのは彼女でした。ニヤッと笑いながら、「所長なにしてんですか…?」 言い残して更衣室を出て銀行に行く彼女。戻ってきてもいつもと変わらない態度。僕は胃が痛くなり心臓がバクバクしてます。夕方になり他の部下も帰社してきます。いつもの風景です。やがて終業時間になり退社。駅に着くと彼女がいました。「所長、ご飯でも行きませんか?」言い訳を考える暇もなく手を引っ張る彼女。連れて行かれたのは居酒屋。無言で何杯か飲んで彼女が言います。「所長、いつもロッカー覗いてますよね。私、気付いてました。」もう泣きそうな気分でした。「トイレにも入ってますよね?」 あぁ… 最悪。全部バレてる。「ホテル連れてってくれます?」部屋に入るとソファに座った彼女が「さっきしてたの見せてよ」有無を云わさぬ厳しい口調で言います。立ち竦む僕に彼女は履いているブーツを投げつけ「さっさと見せれや、 変態!」ズボンとパンツを下げシコシコ始める。ニヤニヤしながら見ている彼女。足を突き出し「舐めてよ。好きなんでしょ?」跪き、おずおずと舌を這わすと、いきなり顔面を蹴り大声で笑う彼女。顔を抑えうずくまる僕を、さらに蹴ります。「あんた最低だね」床に仰向けに寝かされ着衣のまま顔面騎乗。彼女はそのまま部屋に備え付けのカラオケで歌を歌ってます。激ポの彼女のお尻は巨大で窒息死しそうです。30分ほど歌い、やっと解放されました。履いていたパンツを手渡され「明日、そのパンツ履いて会社にきなよ」そお言い残し彼女は部屋を出て行きました。手渡されたパンツは湿っています。貪り付くようにチンポを擦り続けました。翌日から地獄のような日々が続いています。激ポの彼女の奴隷です。勤務中もプライベートも休む間もなく命令があります。でも、こんな生活に慣れてきて命令を待ち望む様になってきました。命令やプレイ聞きたい人がいれば続きを書きます。


975
1 ... 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。