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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2011/06/07 14:41:49 (7HfgMTDc)
ずっと募集してて、ようやく会えました★

『ホントに容姿気にしませんか?』と、いうことで『気にしないよ~』
『無理なら言って下さい』と、いうことでしたが、 会ってみても言うほどではない。
化粧もしてるし、服装もかわいいし、全然無理じゃない。

時間もないし、『何して欲しい』と訪ねると。
『ペロペロ★』
何をか聞いても答えないから、さっそく唇をペロペロ。
そのまま舌をペロペロ、チュパチュパ★

椅子を少し引いて靴をはいたままふくらはぎをペロペロ★
膝の裏、膝、
スカートを少しめくり、太ももの内側をペロペロ★
小さめの紫っぽいパンツがよく見えるが、気にしない★

ミュール?(スリッパ?)を脱がし、足をペロペロしようとすると『それは。。』と拒否。
仕方がないのでおしぼりで綺麗綺麗するのを条件にペロペロ★
指を一本一本丁寧にチュパチュパ★
初めての感触が気持ち良さそう。

そこまで30分位
徐々にまた上の方へ舌を這わす。
スカートに潜り、あつくなった所へ顔を埋める。
鼻先でグリグリしながら、パンツからはみ出たお肉をペロペロ★

シャワーを浴びてきたという事で、石けんの薫りがするがそれよりも、もっと強い女の子独特の薫りにクラクラする。

中々パンツの中身を舐めない僕の頭を抑えつけ、『早く舐めて』と、もう我慢の限界の様子。。
小さめのパンツをめくると暑い熱気が僕の顔を包む。
暗くてもはっきりわかるほどに濡れている
ようやく対面したクリちゃんに吸い付く。
そこからはひたすらに、ペロペロ、チュパチュパ★

あつくて、とめどなく出てくるもので喉を潤す。
そこからはあっという間にイッてしまった。

『入れて』と要求されるが、それはまた次回。

それでも満足して、少しねてから帰りました。


次はどうして欲しい?
★これ見てたらまたメール頂戴★
901
2011/05/28 01:06:41 (ZT5NUNAf)
十年近く前日暮里のとある店で働いてた。
そこで出会った客
通称『りゅうさん』

私は仕事と関係なく恋に落ちた。
彼に会える日が嬉しく。食事し…その後はホテルへ

ズボンの上からでも判る彼の肉棒が好きで
ホテルへ入るなり彼のをむしゃぶりつく
その間も○汁が太ももからつったて落ちるのがわかる。
(これが私の中へと…)一度覚えた肉棒の味

シャワーも浴びずに
濡れ濡れのお○こを指で広げられ
イヤらしい音を立てながら愛撫され

もう我慢出来ずおねだり
と、同時に太い肉棒が
私の膣を奥深く突き刺す
グチョグチョ
グチョグチョ

感じる私の姿を見て更に激しく突き上げる


今考えるだけでも
体が太い肉棒を欲しがる
もう一度あの頃のように……………

追伸
飛び飛びの文でありましたが
お付き合いありがとうございました。
902

虎子似の彼女

投稿者:宮本 ◆zxNj9QFa2w
削除依頼
2011/05/23 20:35:34 (ZrzdUfGF)
前に某漫画のキャラ、虎子に似ている彼女(虎美)がいると投稿した宮本です。
お互いに忙しく、2ヶ月近く会えなかったのが昨日やっと会う事が出来ました。
会ってすぐホテルに直行。シャワーも浴びずに虎美にフェラしてもらった。
「宮本さんの臭い…ずっとコレが欲しかったの!」とジュボジュボと音をたてながら美味しそうにチンポを頬張る虎美。
胸を揉みつつ「美味しいか?」「浮気してないよな?」と聞くと「美味しいです。宮本さん以外としたくないからしてないです」と夢中で舐め続ける。
お互い会う日が決まってから10日程オナニー禁止していたので辛抱出来なくなり「すぐ出すけどいいな?」と言い、バックから挿入。
虎美もマ○コはグチョグチョですんなり俺のチンポを受け入れる。
「お前マ○コグチョグチョじゃないか!そんなに欲しかったのか?」
「は…はいぃ~!み…宮本さんとぉ…Hしたかったですぅ~」
ギュウギュウとチンポを締め付けながら答える虎美。
腰を振りながら「あぁん!いくぅ~宮本さん、虎美いっちゃう~!」と足を突っ張り、締め付けられると俺も我慢出来なくなり「虎美!いくぞ!」と虎美の中にたっぷりと出してやった。
何時もは1回戦で終了だが、その日はシャワーを浴びてから2回戦突入。
虎美にダブルローター(長い方をマ○コ、短い方をクリに使用)でオナニーさせながら乳首を責める。
チュウチュウ音をたてて吸ったり、乳首を噛んで引っ張ったりすると「乳首気持ちいい~!またいっちゃうよ~」と言うのでローターを止めて「まだダメだよ」と焦らす。
コリコリになってるクリを舐めてやり、我慢出来ずに「お願いします!いかせて下さい!」と言うまで焦らし、ローターが入ったままのマ○コにチンポを突っ込んでローターをMAXにする。
「あっ!ダメ!いくっ!いぃいぃぃぃ~!」と絶叫しながらいきまくる虎美。ハンパないマ○コの締め付けが最高に気持ちいい!
「虎美!いっぱい出してやるからな!俺の子産めよ!」と二度目の中出し。

次は来月に会う予定。来月が待ち遠しいです。
駄文、失礼しました!
903

無題

投稿者:あき♂ ◆XCl12k7WJw  007212700
削除依頼
2011/05/23 17:35:10 (jVbIk4Nf)
いろいろコメントをいただいた方ありがとうございました。

苦情や中傷的なコメントがありましたので、もう体験談を書くのを止めます。

これまで応援していただいた方々ありがとうございました。


体験談は先ほど全部削除しました。
904

黒光り…②

投稿者:難破船 ◆tu4EHdGWHg
削除依頼
2011/05/15 10:27:07 (z2FfXIhq)
前回からの続きの詳細を書きます。
真由美と私の関わりについては、敢えて…書きませんが、知りたい方がいれば、また後程。


3日の朝6時 約束の場所に既に真由美は来ていました。

白のコートの襟を立て、鍔広のハットを少し深めに被って、手には小さめのボストンと保冷バックを持って。


おはよう! と型通りの挨拶をしてO市へ向けて出発。


朝飯は真由美が用意して来てくれたのをつまみながらのドライブ。


あちこち回ってO市に到着。


少しの買い物と昼飯をすませて、お気にのホテルへ。

ここは小高い丘の上にあって夕陽と夜景が抜群。
中も、とてもホテルとは思えない位綺麗です。


お値段はチョイと高いですが…前金振込で予約OKです。

三階の305が私の定番、窓を開けて真由美の肩をだきました。


2ヶ月ぶりのネットリとしたキス、互いの舌をまさぐり合い、唾液を啜り合い、何分続いたろうか?


パンスト越しに触る真由美の股間は、もうシットリと湿りを帯びている。


パパのチンチン固くなってきたよ、と真由美が笑う。

でもここは我慢、我慢。


真由美、風呂に入ろうかと言うと、ニコッと笑って頷いた。


お湯入れてくるね、と歩き出した真由美。


その後ろ姿はムッチリ過ぎるヒップを白いタイトスカートに包み込む。


クッキリと浮き出るパンティライン。


ブラウス越しのEカップを包み込む、はち切れそうなブラ。


デブ熟好きの私に、充分過ぎる欲情をもたらしてくれるには余りある位の光景だった。

続きは明日にでも。
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