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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2012/01/03 18:32:33 (.VFSFn4.)
夏に性欲に負けてその後も関係を続けているMの話です。
今までぽちゃに全く興味がなかった俺が目覚めてしまいました。

職場でゴリちゃんと呼ばれているMはバイトのぽちゃJKです。
こいつがまたえげつないミニスカートを穿いてまして…。
不審者に尾行さたり盗撮されることがあり、遅い上がりはジャージを穿かせて
一緒に帰るようになりました。

そうしているうちに流れで大学生バイトSくんとNちゃんと四人で家飲みすることがありました。
Nは社内で人気No.1のまゆゆ似の22歳です。

二度目の会Sには「途中で帰れよ」と冗談で言っていましたが、本当に彼女から呼び出されて途中で出ていきました。
その後三人で2時間ほど盛り上がりました。
まだ遅くなかったのでMを送ってNと二人でまったり飲もうと考えていました。
ところがNは翌朝早く滋賀までBBQに行くので「私早いけど帰りますね」と言い出しました。
えぇっ~!!
酔いがすぅーっと引き一瞬にして明日の事を考え出しました。
Mはぐったりしていて少し寝て帰りますとベッドで横になっていました。

「ちゃんと送ってあげてくださいね」Nは携帯で男と話ながらさっさと帰って行きました。
おぉ…。しばらくNが使った食器を見て呆然としました。
そして何の警戒もされていない俺は人生で初めてJKと二人きりというあり得ないシチュエーションになりました。
またその夜イマドキのJKが性に対してこんなに積極的なのかと驚くことに…。

二人になると自然とMを帰そうとしていました。でけえなぁって。
全く別世界の生き物だと思っていたし、何を話していいのやら面倒で…。
当然どうこうなんてこれっぽっちも考えていませんでした。

しかしです、片付けをしている俺の視線に水玉模様のパンツがバッチリ入ってくるんです。
こないだまで○学生とはいえゴリちゃんと呼ばれる発育のいい体つきで‥。
パンチラしながら寝ていると思えば、トイレと言って立つとケツが丸見え!
無防備すぎです。
伝わらないのが残念ですが数十センチの至近距離で見るMのパンパンの太ももとケツに圧倒されました。
今まで盗撮する奴の気持ちがわかりませんでしたが、間近でこんなことになるならそりゃ尾行もされるし
どこかネット上で神と崇められていても不思議じゃないと思いました。

余談ですが、Mの通う○校(共学です!)では膝上15~20センチ丈が当たり前らしく入学早々弾けたMのスカートは
膝上26センチ。Mのちょうどお尻の底とほぼ同じ丈で、ケツの付け根はもちろん少しかがむとモロパンです。

溜まり気味の俺は会話の内容が全く頭に入らずMの動きに合わせてパンツが拝めるポジショニングをとっていました。
お母さんが心配するからメールしておきなど言いつつ、フェラだけでもと思い始めました。
そしてテレビを観ながら不自然に距離を詰めました。

しかしめちゃぐちゃ迷いました。
まず見た目ゴリちゃんです。
そして今後の職場での態度、デートできるのか、彼氏と呼ばれるのか…。
30代の社会人としての立場を確認しつつもこの時の俺に今後のことを考える理性なんてありませんでした。
肉肉しい実物が目の前に横たわっているとゴリちゃんであろうと誘惑に勝てません。

遂に太ももに触れ、スカートを撫で「パンツ見えてるよ」と言うとMは眠そうに「知ってますよ」とお尻に手をあてつつ
隠す様子もなく起きようともしません。
俺も横になり後から抱き寄せて髪を撫ると…少し照れてる様子で恥ずかしいよと笑いながら手を握ってきました。
Mちゃんほんとかわいいよね…「えっ?ほんとに、うれしいんだけど」
こちらに向いた瞬間にきつく抱きしめてキスしてやると手をまわしてきてイチャイチャの雰囲気が始まりました。
顔に似合わず胸は柔らかく制服や店のユニフォームの上から見るより大きくEカップもあるそうで、思わず夢中で揉んでいました。

太ももをまさぐるとすぐに足を開きました。
パンツの上からマンコをぷにゅぷにゅ触っているとMも俺の股間を触ってきました。
すると次の瞬間まさかの「Kさんおっきくなってる。舐めたいな~」!!えっ?そんなに間単に!?

ジュポジュポすごい音を立てて吸い付いてきて、感じたふりはしていましたが30代の彼女がいた俺には正直物足りないフェラでした。
しかし付き合ってもいない男のチンポをこんな吸うのかと…その姿に興奮しました。

私のこと引きましたよね?とさかんに心配してたけど、引くというよりこの手の女はてっきり男と無縁の処女で気を引きたいから
こんな身なりをしているのかと思っていたら…
初体験は中2だそうです。
聞くとまぁ数人に遊ばれてますね。。。
ヤリマンと呼ぶほどではないですが○1で自らH大好きなんて、俺らの時代には言わなかったな。

驚いたのはマンコの呼び方が「膣」なんです。マンコという言葉を知らなかったって言うんです。
どこに入れてほしい?と聞くと恥ずかしそうに「膣…」って言うんです。
やってることと年齢が追いついてないんですよ。

Mの上半身を脱がせ、ボリュームたっぷりの全身をなめ回しました。
ちくちくの脇やヘソの穴まで。柔らかくて真っ白なおっぱいを揉み倒し、ぽちゃぽちゃの若い肌を存分に堪能しました。

指マンしようとパンツの脇からマンコに触れると…もうキスと愛撫だけでびっしょびしょ。
興奮してしまい逃げのたうちまわるMにパンツの上から強制クンニ。パンツの石鹸の匂いとマン汁の酸い匂い…
丸くしみになるまで舐めました。
水玉パンツを脱がせるとグレーがかったぽってりオマンコが顔の前に。
テカテカに濡れている小さな口を広げ舌を入れて味わいました。夏場なので塩味の効いた酸味のあるねっとりしたマン汁でした。
クリを刺激しながらMがのけ反り足をピクピクさせるまで顔を埋めてすすり続けました。

当然ゴムなど用意してなかったのでギンギンに反り返ったチンポをそのままぶちこみました。
す、すごいってプルプルっと震えながら生入れに対しても普通に経験があるようでした。
JKだからといって最初は特別締まりがいいと感じませんでしたがぽっちゃりのせいかピストンしても膣肉が押し返してくる感覚は初めて、
こんなに濡れるのかというほどピストンの度に汁が溢れて足の付け根やシーツがベトベトになりました。
Mは今までで一番大きいかも、おへそまで入ってると喜んでいました。
Mの短足を抱き抱えシーソーの支点のように一点目掛けてペッタンペッタンズボズボグリグリしてやると生意気にも「壊れる~」と
今度はお尻がびしょ濡れになるまでマン汁垂らして感じていました。
バックでプリンプリンのケツを叩きながらファック。
ぽちゃの弾力ってハンパないですね。
またこいつのケツメチャクチャデカくて柔らかいんです。
部屋中に響き渡るパチュンッパチュンッいう音にケツは波打ち、中心はヌチャヌチャとやらしい音とともに柔らかくもかたい膣肉や
ヒダがチンポへ絡み付き必死で耐えながら限界へ。
「あぁ~Mちゃんイクよ」
「うんっ」
「どこに出す?Mの中に出していい?」
「えっ?!ダメダメ!外でいってぇ!」
「うん、イクよ、Mのオマンコいいっ」
パチンッパチンッ!パンッ!
ケツにひたすら体重をぶつけて、Mの一番奥の部分でカリをぐいっぐいっと押し付けた瞬間背筋にピンッと射精感が…
「い、いく~!」
俺が絶叫するとMは自ら下半身に力を入れてクイックイッと膣内に圧をかけてきました。
最後はでかいケツにえくぼを作り尻山が中心に寄るまで何度もケツを締めやがり、おぉ‥し、締まりすぎ…
「すげぇよM、中で出すぞお前!」
するとMは更にケツを左右にスイングしてきやがり、まさに「殺す気かっ!」の状態。
過去の彼氏が喜んだんでしょうね。
しかしそこはゴリちゃんの父親にだけはという思いが働き、ケツを思いきり両手で叩きMを突飛ばし発射と同時にMの中からプリンッと抜き大放出。
ケツの上にピュ、ピューッ!ドロドロ…。

ぽちゃ、気持ちよすぎ!!

濃い~のを出し尽くすとチン先で塗りたくりザーメンパックしてやりました。
そしてバックスタイルのままMのマンコに吸い付くと梅雨の室内のような味。
これがJKのマンコかと思うほどの熟成したオマンコ臭でした。
また興奮してしまいさっきまでチンポをくわえこんでいたやらしい穴めがけ指マンすると「きゃー」と
絶叫とともに身をよじらせながらぴゅ、ぴゅっと潮まで吹いて体をびくんびくんさせていました。

最後はチンポをMの口にぶちこみ髪を掴んでお掃除フェラ。
足をガクガクさせながらびしょ濡れのマンコ全開で自分のマン汁だらけのチンポを舐め…親が見たら泣くよっていうエロすぎる画でした。

職場ではこんなぽちゃを抱く奴なんてと思っていましたが、実際やってみるとなんせエロくて気持ちいいし、
自分がどれだけそいつの身体にハマるかだということがわかりました。

しかしMに付き合ってると思われたらどうしよう…何よりNに今日のことを言われたら…。
Mには会社での立場もあるから二人のことは秘密にしようと約束しました。

Mとそれから昼間何度かデートをしましたが制服では周りの視線が痛すぎました。
年齢差もあるでしょうが、普通見えない太もも上部がむき出しの超ウルトラスーパーミニですからね。
何度か離れて歩かせてどれぐらいでケツが見えるか試しましたが予想以上に視線を集めていてびっくりしました。
それはそれでちょっと発見で最近たまに楽しんでいます。
MとそうなってからPCで色んな投稿を見るようになりましたが、相当上位に入りますね。
好き嫌いはあると思いますが…。
まぁそれ以来基本的には夜しか行動していません。

休みが合うと必ずうちでハメて、今ではMの下半身のボリューム感にすっかりはまってしまい
ボーナスで買った日替わりTバックを履かせたまま69でマンコをしゃぶり尽くすのががブームです。
4ヶ月経った最近はアナルもやらせてくれるようになり、クリスマスはフリフリのTバックを穿かせたままバックから玉袋が空っぽになるまで
Mのアナルに中出しさせてもらいました。
友人に言うとなかなかアナルまでやらせてくれるJKは貴重だから大事にしろと。

今日は隣から苦情が出るぐらいの絶叫姫初めをしたところで、2発ハメて彼女はバイトへ行きました。

しかしぽちゃさんがこんなに気持ちいいのかと…。
最近はすっかり街中でもぽちゃさんにしか目がいかなくなってしまった自分が信じられませんね。



891

初恋

投稿者:大輝 ◆5uRNi9ObjM
削除依頼
2012/01/07 04:25:05 (MdXLUWsS)
中学生の頃、生まれて初めて好きになった女の子はクラスで一番のデブでした。(と言ってもちょっとぽっちゃり程度)あだ名はデブで丸いからデブまる子。優しい子で俺は可愛いなって思ってた。
中2の時にまる子が俺を好きだと噂になった。はやし立てる友人達につい「あんなデブ好きでも何でもねぇよ!」と本人の前で言ってしまった。まる子は泣きながら教室を出て行った。
それからまる子は俺を避けるようになってしまった。俺は自分がからかわれるのが嫌で好きな女の子を傷付けてしまった事を後悔した。

高校は別々でまる子とは会えないまま俺は県内の大学に進学した。その間に何人かに告白されたけど、まる子の事が忘れられなくて付き合う気にはなれなかった。
成人式でまる子と再会した。まる子は更に太っていて、友人達は「まる子、相変わらずデカいな」と笑っていたが俺はドキドキしていた。
成人式後に飲み会があり、まる子とトイレ前で鉢合わせになった。チャンスだと思った俺は中学の頃の事を謝り「実はあの頃から今でも好きなんだ」と言うとまる子はボロボロ泣き出し「私もずっと大輝君の事が好きだよ。でもコレって嘘だよね?何回かやられた事あるからわかるよ?ドッキリとか罰ゲームなら止めて!」って。
「嘘じゃない!」って言っても泣いて逃げようとするまる子に俺はキスをした。
892
削除依頼
2012/01/08 03:27:05 (VABF9lmp)
彼氏と別れてモヤモヤしてた私は無料掲示板で目についた人にメールをしてみた。

容姿少し自信あります。
癒してくれる人なら外見問いません。

確か、こんな感じの書き込みでした。

場所は車で一時間ぐらい。

忘れかけた頃に返信メールが。

写メ交換する事になって先に送って貰ったら、とんでもないイケメン。

キター!! とガッツポーズの私…
でも、私はデブ。

本当にデブだからと何回も断りつつ開き直って送ったら、可愛いよって社交辞令。

数日後の日曜に会う約束をした。

約束の三時間前に確認のメールをしてみた。
返信なし。
二時間前になり再びメール。
返信なし。

あ~そっか、やっぱりあんなイケメンが出会い系にいる訳ないよな。

と思い、キレたメールを送ったら返信がきた。

ごめん、寝坊した。
今日はもう無理かな?

あらら…キレた自分を反省しつつ大丈夫ですと返信。

待ち合わせ場所に着くとメール。

渋滞中、もう少し待ってて。

なかなか焦らすね。

15分ほど遅れて到着。

車種と色を確認して近付く。顔はちゃんと見えない。

ドア開けて全然違ったらどうしよ~ってドキドキしながら開けると…

キター!!
まさかの本物(笑)

車に乗り込むと、写メより可愛いよって…

社交辞令とわかっちゃいるけど、嬉しい。

しばらくドライブ。

嘘か本当か知らないけど、出会い系は初めてで、風俗も気持ち悪くて行った事がないらしい。

よく私と会いましたね?
かなり勇気出したよ、と笑う彼。

そういえば、癒して欲しいとか?
うん、ちょっと色々あって彼女と別れて。
私も彼氏と別れたばっかり。
そうなんだ?運命?

コロコロと冗談を転がして車はホテルへ…

ん?やっぱりそうなっちゃう感じ?

心の中で思いながらついてく私。

部屋に入るとセクシーな雰囲気に豹変した彼。

俺、3ヶ月してないから手加減出来ないかも。

ひぇ~まぁ

え~あなたみたいなイケメンなら沢山いるでしょー

おだてながらかわす。

そんな事ないよ、俺奥手だし。

ソファーに座ると肩を抱き寄せられた。

イケメンな顔が近付いてきた!
と思ったらキス。

舌で唇をノックしてきたけど、私は口を開かない。

彼は諦めて一旦キスを中止。

しばらくおしゃべり…

ふいに耳元で囁かれた。

お願い…抱かせて…

一回やったらポイでしょ?

絶対にそんな事しないから!大事にするよ。

まぁ…どうせ嘘でしょと思いつつ求められるのも悪い気はしなかったので頷く。

ソファーに座ったまま、キスをしてスカートをめくり下着に手を入れてクリを転がす。

あ…あっあっ

ん?どうした?

一気に形勢逆転。

ダメ…いっちゃう…

いって…

甘い囁き。

緊張と恥ずかしさでもどかしい快感。

彼の顔を見たら、こんなイケメンが私のクリ触ってる~と気分が高まり、私は肘掛けを強く握りのけぞりながらエクスタシーを迎えた。
893
2011/12/29 13:21:39 (RLodFTG9)
ここに来るみんなデブ女が大好きだよね。
街でま~るい体の女見かけると思わず見とれちゃうよね。
ハンパなくオッパイが大きかったらついて行きたくなる。
でも、なかなか出会えないし、ゲット出来るとも限らない。
普通の女では満足できない不自由さが悲しい。
病的なまでにデブりすぎちゃ駄目だし、オッパイ大きくても
体がスリム過ぎてちゃダメ。不潔なのも嫌。
加納姉妹みたいの人工ボディーもしらけるよね。
同じデブ好きでもみんなそれぞれ好みがあるよね。
オレもず~と自分好みのデブ女を探してきた。
何人かはなんとかモノに出来て、性欲を満たしてはきたけど
どうしても満たされなくてデブ女あさりを続けていた。
そして、とうとう理想のデブ女に巡りあった。
100kg位だけど健康的で、130㌢のIカップのオッパイはハンパ
なくデッカイけど、隆々と盛り上がってる。
服を着てても、ブラ姿でも、生乳でも見とれちゃう。
デッカイお尻も最高にエロくて真っ白でムチッとしてる。
おなかもそれなりの肉付だけど、フカフカで心地よい。
フェラもぽってりとした唇で奥までタップリしゃぶりあげてく
れていやらしくてたまらない。
アソコだって、デブ女の有りがちの緩まんじゃなくて、適度に
しまりがよくて、あったかくてソフトでイイ感じ。
デッカイオッパイ振り回しながら、デッカイお尻にしがみつき
ながらトコトンやりまくる。本当に天国気分だよ。
やっと、心から愛せる女に巡りあった。
もう、なんにもいらない。




894
2011/12/23 23:18:33 (seIMqxwM)
まりあの処女を奪い母親を愛人にして居る金型屋のデブ親父…

母親に言わせると『まりあの父親の最有力候補』

そんな親父がまりあの処女を奪うなんて

どうしてなんだ?って思ったが

まりあには聞けない…

今日…金型屋は、休みのはずだが指定配達荷物が来てた

今日…休日配達出勤の私は、午前中にショッピングモールやスーパーを片付けて
町工場街に昼から配達へ

もちろんその間の昼の休憩は、会社ではなく我がアパートへ帰りまりあと…

夜も朝もしてても…昼間もしないと落ち着かない私の欲望をしっかりまりあは、受け入れてくれた。

そしてあちこち配達して金型屋へ…

やはり休みだったが
裏が家になってるから荷物をトラックに残して裏の家に行った

平屋二階建ての家の戸はカギが開いていた

入って声をかけようとしたら、なんとも妖しい声

私は、『母親と軍次さんがやってるのか?』と心ときめいた…

この家は、家の玄関と工場からの通り抜けと二つあった

私は、玄関から通り抜けの勝手口側に回り込み家の横奥へ…

二人がどんなセックスをしてるのか?と勝手に決め付けてワクワクした

配達荷物を通り抜けの勝手口に置いてひっそりと忍び込む…


勝手口でも十分大きな声が聞こえたが

『母親にしては若いぞ?それに泣いてるのか?』
そんな声に時々男の低いうめき声…

女性の手が見えた

若々しさのある手だ
『まさか…まりあ?』と一瞬ドキドキした

更に張り付く様に階段を上がりそっとのぞき見て

驚きと失望とが一緒に…
『弁当屋の公子ちゃんや…憧れてた超豊満ボディの超爆乳で超尻の公子ちゃんが何故?』

まりあと上手く行き忘れようと思った憧れの公子ちゃんが金型屋の超デブ親父の軍次さんのチンポをバックから受け入れ泣きながら喜び喘いでた

ア然としながら勃起した

ずっと通い~何とか一度…って思ってた公子ちゃんの裸が目の前でデブ親父に犯されてた

しかも布団を敷いてその上で…

コレは犯されたとか無理矢理じゃなくその気のセックス…

しかも全裸…
憧れのオッパイがむき出しでブルンブルンと揺れ

細だかい泣き声は、喜びの悲鳴…

そこへ醜く恥ずかしいぐらいのデブい体が背後からチンポを突き入れ激しく突いてパンパンと音を響かせていた

パーンパーンと長いストロークかと思うとパンパンパンパン激しい連突き…

またパーンパーンと深い突き

この突き入れに奥に入る度に『あ~~んあっあ~~ん!』と悲鳴を上げてる

ガッチリ太った感じの金型屋の軍次さんは、太い腕と手でしっかりと公子ちゃんの柔らかく白い綺麗なお尻を掴みデカイケツを激しく揺らして突き入れた

『羨ましい…何で公子ちゃんが~こんな醜く親父と』
嫉妬した!羨ましかった
私がしたかった…

ふと『まりあも軍次さんにあんな風に処女を奪われ泣いたのかな?』なんて考えた

私は、軍次さんが射精し終えるまで見てた

『うっう~』と力み中に出した
『な…中に?ええんかそれ?』と声が出そうになった時…

軍次さんが一度チンポを公子ちゃんから抜き出しお尻にドピュと少し出してまたマンコに戻してズボッズボッ…

尻から腰に出した精液を手で伸ばし塗り込み…

『なあ~公子…わしの子供身篭ったら一緒にならんか?』
そう言うと右手をいっぱいに伸ばして公子ちゃんの乳房をムジュとわしづかみ…
公子ちゃんは、後ろからぶっといチンポで突き入れられながら乳房をムニョムニョと揉まれて悩ましい表情で
『軍次さん…本当?私といくつ違うかわかってるの?』

軍次さんは、ニヤつきながら時々ドンドンって突き入れ
『公子…わしのチンポの味を忘れられるか?他の男で満足出来るんか?アカンやろ?わしの子を身篭って一緒になろや~公子…』

目を閉じて快感の表情で公子ちゃんは、『だって軍次さんたら他にも女の人が居て…』

『あほ…それぐらい辛抱せい~わしは一人の女では満足せんのやから…』

汗を流しながら…
『あの子は、よかったな~お前もええマンコやが』

ちょっと悔しげに公子ちゃんが『あの子って…まりあちゃん?』

『ああ…またやりたいが~イロイロ事情があってな…アカンのや』

公子ちゃんが膨れながら
『だから私なん?』

『あほ…もう一発行くぞ…ほれマンコをわしの精子で満タンにしたるから』

軍次さんは脱がずにまた公子ちゃんを激しく突き始めた…

『あぁ…あぁ…軍次さん~もう~コレやから軍次でないと』

そして二人の二回が始まった…

私は、下に下りて
伝票の電話番号に電話を携帯からした

軍次さんが出た
明らかにセックスしながらの声…

荷物を下に置いた事と下にあった工場の印鑑を押した事を伝えた…

二人のセックスの声を聞きながら工場の裏の家から出て

少しトラックを走らせ橋の手前に止めて勃起したチンポから精子を搾り出して

ティッシュで拭き取り…外に捨てた

会社に帰り自家用でまりあの待つアパートへ帰り

もんもんした気分のまままりあに中出し…

脱がずに挑戦したが

さっき一人射精したせいかすぐには、射精できなかった。

軍次のオッサンの性欲の強さに改めて驚きながら

まりあを妊娠させられなくてよかったと思った
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