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2011/12/22 15:19:08 (lhZ1dKOg)
昨夜…8時前に、リボン店に行くと店戸の鍵は、開いて2階に明かりが…

ひっそりと忍び込み2階へ上がると、まだ8時と言うのに布団で寝てる母親を見た…

ムラムラした気持ちのまま近づいてみると裸に近い服装で眠ってる彼女の母親…
私は、服を脱ぎパンツは、勃起で腫れ上がってた
『いよいよ念願の母親と…』その思いのまま眠る豊満母親の背後から布団に忍び込み背中に愛撫しながら手をお腹へ回しゆっくりとあの憧れの爆乳に触れた

タンクトップのシャツの下は、ノーブラでシャツの裾から生肌を生腹を触った

48にしてはしっとりとした肌触りで若々しさがある

更に乳房を持ち上げ気味にさわる

乳首は、まりあより大きく乳輪も黒っぽくて大きめ…首の横から被せる様に右手で乳房をさわり

左手は、お腹から母親パンツの中へ

ゴソゴソと触ったせいか?母親が動いた

しかしまだ眠ってる

ゆっくりとマンコに近づくと…

ザワザワとしたマンコの毛を過ぎると湿ったマンコがあった

私は、一度左手を抜き出し唾液をしっかりと手に乗せて再び母親のマンコへ

ジュルジュルと唾液をマンコに塗り込みながらクリを触りながら中指をマンコの中に忍ばせ耳を舌でナメた

抑えてた気持ちの歯止めが外れ激しく耳から~うなじ~背中へと熱く愛撫し右手で乳房を握り母親を引き寄せた

勃起したチンポを母親の背中から腰に押し付けモゾモゾ動いた

半分寝ぼけ気味に母親が声を上げた

母親のパンツをずらし私もパンツからチンポを出してデカイ生尻に擦りつけた

目を閉じたまま彼女の母親は、『早かったのね~そんなに固くしてさっきしたばかりなのに…あんたたら強いんだから~』

誰かと勘違いしてるみたいだ

『さっき?肉屋の親父が来たのか?』と少し考えた

私は、声を上げて体を擦り寄せマンコを強く触った

母親が『あんた誰?軍次さんじゃないでしょう?源次郎さんでもないわね』

ばれた…
カッと振り返った母親は、私を見て『あんた…ちょっと』

私に気付いた母親は、急にもがき始めた
『あんたには娘が…まりあが居るでしょう?なんで私』嫌がりながらも力は、強くなくてむしろ体は、求めてる様子(私の勝手な解釈)
マンコから手は離して向かい合わせたが

そのまま母親に被さり愛撫をしチンポを擦り寄せた
『おばちゃん…抑え切れないんや!ヤラセて…ヤラセてや』

母親は、『ちょっとあんた…』

『昼間…俺とまりあの見たやろ?実はまりあよりおばちゃんに…』
私は、母親に迫った

むしゃぶりつきながら母親のシャツを脱がせた

強姦…少し拒み気味の母親に体を擦り寄せた

チンポは、勃起し我慢汁を垂らした

まりあと初めて絡んだ時以上に興奮した

『おばちゃん…おばちゃん…』と連呼しながら足を開いて母親のマンコに腫れ上がったチンポを差し込んだ…

チンポがマンコに入って諦めたか?抵抗から受け入れに変わった

チンポをズボッズボッと突き込む度に
『あ~あぁ…』と色っぽい喘ぎだした

腹を揉みくちゃにしながらデカイ爆乳に噛み付き、またチンポを突き込む…

母親の両手を抑え込み激しく腰を振った

首を振りもがく母親にキスをして舌を絡めたら母親も応じ

柔らかい柔らかい…母親の体に私は、満足気味だった
体を起こして両足を握り激しく腰を振って念願の母親への中出し…

激しく凄い勢いで精子を中へ吐き出した。
ズボッズボッと突きながら一滴残らず搾り出す

しかし…射精が完了すると『よかった…やりたかったんだよなこの女と…でも~なんか想像より物足りないな~』

まりあを初めてモノにした時の様に『まだまだしたい…もっと俺の精子を入れてやりたい!妊娠させて独占したい』とは感じなかった。

一回ヤレば『もういいかな?』ってぐらいにしか感じず

興奮が冷めた感じだった

チンポを抜くと母親のマンコからドボドボと精液があふれ出た

満足は、した
母親が息を切らせながら『あんたらのしてるのを見て…あんたにサレタイなんて思ってたけど…まさか本当に…』

私は、心では『冷めたよ』って思いながらも口では『おばちゃん良かっよ思った以上に良かった…これからも時々させてよ』と言ってお互いの携帯に番号やアドレスを交換した

コタツにあったポットからお茶をコップに注ぎ一気に飲み干した…

布団から全裸で這い出して来た母親は、私のチンポをフェラし始めた

チンポをしゃぶる母親に
『さっきしたのに?って誰と待ち構えたんや?肉屋の親父かいな?』

母親は、首を振り『あの人は、まだ来ないよ』

『早かったのね?って』

『それは源次郎さんだけど』

『源次郎さん?肉屋の親父かいな?じゃ~軍次さんてのは?』

母親は、返事しなかった

しかし私のチンポは、母親の濃厚なフェラで再び勃起した

母親は、四つん這いになり私に尻を向け
『後ろから攻めて』とねだって来た

綺麗な白い柔らかそうな尻を開き後ろからマンコにチンポ差し込ん

娘のまりあ以上に激しく大声で喘ぎたてた

デカイ尻や太く柔らかい白い体がクネクネ揺れた

バックからだと強姦感が増して犯す気分が膨らみ

また絞まりも強くて
私は、すぐに発射したくなった

自分も激しく声を上げる事射精へと近づいて

二回目は、後ろから突き込む様に母親の中に吐き出した…

汗を流し息を整えながら搾り出してたら階段から肉屋の親父が現れた…

一瞬固まり私と母親を見た親父は、調理服の股間からチンポを出すと果てて顔を埋める母親の口にチンポを入れて

『おい恵…新しい若いチンポを見つけたのか?セ○イノーの運転手さんか?まりあの男ちゃうんか?』と私と母親に語りかけた

『セ○ノーさん後でイロイロ教えたるから恵を二人で楽しむか?前々からこんなんしてみたいな~って思ってたんや』

私は、射精したばかりで腰を振るだけだった
『セ○ノーさん出したんか?なら代わってや』

と言われ私は、母親からチンポを抜いた
『おっセ○ノーさんデカイチンポやな?まりあもさぞかし喜んでるやろ?初めてされた男もデカイチンポやったからな…』

そう言いながら私の精液がブシュブシュと出て来る母親のマンコに
『恵…ぎょうさん出されたんやな俺も…』ってチンポを差し込んだ

私は、あぐらをかいて座ったら
『恵…セ○ノーさんのチンポ綺麗にしたらな』

と私のチンポを母親にくわえる様に指示して母親を後ろからガンガン突いた

更によがる母親は、昼間の二人のセックスを再現した
射精し終わったばかりなのに勃起した母親のフェラでってより親父に犯される母親の姿に勃起した

息を切らせながら母親を犯しながら『セ○ノーさんよ~まりあの父親は、俺って事らしいが~もっと可能性の高い奴が居るだよ…な~恵…!ここの裏の軍次だよな?セ○ノーさん知ってるやろ?金型屋の軍次を…あいつの方が父親の可能性は、高いはずやが~軍次がまりあの処女を奪ったから俺だ俺だって事にしたんだよな?まあ実際は、どっちかわからないけどな』

そう言いながら私のチンポをくわえた母親は、否定も肯定もせずに肉屋の親父に犯され私のチンポをフェラしてた

更に肉屋の親父は、『恵…今日も軍次にもされたんか?まったく好きな女だよ~俺も軍次も他の奴らもそんなお前とお前の体が好きなんだけどな』

そう言い母親を汚しながら犯してた

それから夜11時過ぎまで入れ代わりに母親に精子を注ぎ込み私が服を着ようとしたら

肉屋の親父が『軍次の事をお前さんも知っとけよ~まりあの処女を奪ったし、まりあの父親の可能性が高いやから~』それから30分ほど私と肉屋の親父の精子まみれでぐったり横になる母親に聞こえる様に母親やまりあの事を話した

軍次って言う金型屋のオッサンの事も

私は、満足半分で憂鬱半分な気持ちのまままりあを迎えに車を走らせた
856
2011/12/21 14:31:18 (jrS/zuqG)
配達が早く終わって11時前一度会社に戻り、午後配達と遅着きの荷物を積んで11時過ぎには会社をリスタート。

そのままリボン店に向かってリボン店には11時半過ぎに着いた。

まりあが一人で作業と留守番をしてた

今日は、店の鍵をかけて2階に上がった

母親は、今日も不在…

2階に上がりじゅうたんに座って軽いキスから始めた
部屋は、暖かくされてた

まりあは、厚めのスェット上下…

その中は、下は、パンツだけ上は、ブラすら着けずだった

妙にオッパイが下ぽいな~って思ったらスェットの中ノーブラだからだった

スェットの上からやんわりと持ち上げ気味に揉んで…
裾から手を入れ生乳をわしづかみに揉む

キスは、濃厚になり舌を交え唾液を絡め合う

そして毎度の様に彼女のスェットを捲り上げて

柔らかいお腹や乳房に愛撫を重ねるつつ乳房の乳輪に徐々に近づいて行く

彼女は、私のズボンのベルトを外しズボンをずらせて固く張り詰めたチンポを手で扱いた


彼女のスェットの上を脱がせて放り投げた

乳首を私の足に擦り寄せながら口だけで勃起したチンポをくわえると
乳首が玉に当たる様に金玉を揉み上げながらフェラしてくれる

二人の日常のセックスとかわりなく始まった

私は、自分で上を脱ぎながら彼女にフェラして貰う…
お互い上だけが裸になると愛おしみながら体のあちこちを愛撫しあい唇を重ね横になって私は、彼女のマンコを…

彼女は、私のチンポを触り合う

そして脱がされ脱がしながら全裸になってマンコとチンポを擦り付け合うと

彼女の仰向けにし足を開き我慢汁で糸を引いたチンポをマンコにズボッと一気に差し込んだ

ズボッズボッと深く長いストロークでゆっくり出し入れしまた腰を回しながらドリルをねじ込む様に奥へ

彼女は、この突き方が好きで激しく体を振るわせながらヨガってくれる

そのまま繰り返してると射精しちゃいそうになる

だから彼女を抱き寄せ座位になって抱きしめキスを繰り返すが

彼女は、グリグリと尻を回して来る

私は、彼女の乳房に噛み付きまるで母乳を吸い出すかの様に乳首を吸う

吸いながら正常位に戻しチンポを抜き出して私の我慢汁とマンコ汁でヌルヌルのまりあのマンコに吸い付き音をズルズルと鳴らしながら吸う

彼女も私の我慢汁・マンコ汁まみれのチンポをフェラ…

何も言わず私がマンコから口を離すと彼女は、四つん這いになりお尻を突き出す
そこへ固くなったチンポを後ろからズボッ!

柔らかくデカイ尻をパシバシ叩きムニョムニョ揉みながらガンガン激しく突き込む…

床に顔を埋め手を噛んで声を殺しながら彼女は、喘ぎ自分から腰を使う…

私も声を上げ喜びを現し盛り上げる

段々荒っぽい口調で攻めたてると彼女は、口から手を離して近所に聞こえそうな大声でヨガり叫ぶ

もうそうなっら逝く為だけにチンポを突き腰を振る

出したい…勢い良く吐き出したい

その一心でガンガン突いて激しくヨガって

彼女のぱっくり開いたアナルを見ながらマンコに精子を吐き出して搾り出す様にドクドクと流し込んだ

息を整えながらも突いて…押すとチンポは、精子を吐き出した

吐き出し終わっても抜かずに余韻を楽しむ様に

ゆっくり出し入れしながら彼女のお尻を揉んで触った
更に一度チンポをマンコから抜き出し彼女をクルッと仰向けにして再びチンポを差し込んで抱き寄せ一気に騎乗位…

そのまま腹の上に彼女を抱きしめ下からチンポを突き上げながらキスしてた

ずっと繋がったまましばらく抱き合いキス…

そんな私達を…階段からタバコを吹かせてまりあの母親が見てた

今日は、ニヤつき無言で下へ降りて行った…

もう私とまりあは、慌てる事なく愛おしみ合い

彼女は、また私のチンポをフェラした

私が『まりあ…好きだよ!おばちゃん…』
と言いかけたら
まりあは、『いいの…母さんは、ほっといて~私だけを見て!』

一階に母親が居るか?居ないか?少し考えたがセックスを再開…

私の出した精液を垂れ流すマンコに再びチンポを入れた

今度は、わざと始めからヨガり全快で…

まりあも一度目より激しく喘ぎ立てた

正常位でむちゃくちゃに唇を吸ったり乳を吸ったり

彼女も私の乳首を噛んだり
お互いのお腹を押し付け合い無理に唇を合わせ舌を絡めズボッズボッとチンポでマンコを突きまくり…

彼女が私の背中に爪を立てた

その激痛がむしろ刺激になりマンコの中に精子を吐き出した

時計は、1時を過ぎていた…

出し終わって奥の布団に彼女を運び布団に包まりキスを重ねた柔らかい体を触りまくりながら

彼女は、チンポを絞り精液を絞り出した

彼女の白い柔らかいお腹に残り精液が粒になって出た
体をすり合わせながら彼女の体に塗り込み

しばらくして私は、立ち上がり服を着始めたら

半立ちのチンポをフェラしてくれた

下半身スッポンぽんで私は、彼女の頭を抑え腰を使って彼女の口で出し入れしたら射精したくなった

『まくり…口出したい!』彼女の返事も聞かずにズボズボ…

母親が再び階段からのぞき見してた

その母親に見せつける様にまりあの口に三回目の射精…

精子を吐き出した

その精液が彼女の口から漏れるも

彼女は、飲み込んだ

漏れた精液も指で口に押し込み全部飲み込んだ

私は、その唇にキスをしてズボンをはいて階段を降りた

母親に『夕方…まりあを迎えに来ます。荷物と一緒に今日も連れて帰りますから』

今夜目論んでる事を言わずに店を出て配達に向かった
今夜…まりあは、友達の結婚を祝う女友達の飲み会…
8時に、その友達のマンションに送った足で

悶々とした母親を慰めに来ようと考えてます。

親父が来ても…その親父に見せる覚悟で母親に私の精子を吐き出してやろうと…目論んでます。

4時にリボン店に荷物を貰いに行く…まりあは、その時トラックで連れ帰ります。
857
2011/12/19 20:03:47 (lk.VaWNC)
今から書く話しは、私が最近…肉体関係を持つ様になった『太ちょ娘の母親』の話しです。

リボンの製造(内職みたいな)の会社と言うか店と言うかを営む母親は、48歳

娘は、26歳

この親子は、激ぽちゃ爆乳親子…

親子丼をしたくなるほどの肉弾ボディ

実は娘とセックスを繰り返しながら前々から気になってた

娘の父親の話しを聞いた…
父親は、妻子ある男性って事らしい

更に驚きは、今なお交際中で時々…

私と彼女がセックスをしてた部屋で母親と不倫相手の父親がセックスをするらしい

父親は、町工場街の国道挟んた道向かいの大きなスーパーに入ってる精肉会社の社長らしい

社長と言っても小さな精肉会社

『え?マジ…あのオッサン?』って言葉が出た

娘が私みたいなデブ好きなのは母親譲りか?

私なんかより遥かにデブ…
真ん丸体型でヒゲは、濃いがハゲ親父…

いつもスーパーの裏でだらし無く白い調理服でウロウロしてるオッサンだ

その親父は、55歳らしく

あっちの方は、まだまだ元気で

時々…娘にもちょっかいを出して来てたらしい

父親と娘と知らなかったらやられてかも知れない…

昨夜…娘と私が激しくセックスしてて中にたっぷり注ぎ込み搾り出しながら余韻を…

って時に
『そんなにたっぷりエッチして~中に出して…妊娠したら娘をちゃんと面倒みなさいよ』

と背後から声がした

さすがにビックリした
娘と私は、全裸で…母親のおばちゃんからには言い訳も出来なかった…

しかし結び付けたのは母親だ

しかし~それも母親と父親がセックスをし父親が娘に色目を使う事への

予防策だったようだが

母親にしたら~私と娘がまさかこんなにもお互いにのめり込むとは思ってなかったみたいだった

更に…昼間に娘から私の携帯にメールが入った

集配業務の空き時間でトラックでリボン店に向かってビックリ…

一階に娘が居て
伝票や注文を整理する2階(私と娘がセックスをしてた2階)から奇しく悩まし女性の喘ぎ声と太く低い男性の快楽に浸るうめき声が聞こえた

こんな日々を過ごしてたら娘がエッチしたくなるのは理解出来た

私は、トラックの横に乗せて娘を連れ出し…

前記の内容を改めて聞かされた

そして夜7時にリボン店に戻ると

まだ2階から声がしてた
約…3時間たってのに

再開したか?ずっと続けてたか?わからないが

私は、娘をトラックに乗せ…恐る恐る2階へ

そこでは醜いとしか言いようのない真ん丸体型に毛深い親父が

熟女とは言え
白く柔らかそうな肌に爆尻を後ろから突かれ

乳輪の大きめの爆乳を揺らし喜び喘ぐ母親の姿が目に入った

大きな白い尻の上に毛深い丸い太鼓腹が乗っかり

バシッとバシッと音をさせ背後から突かれてた

その光景に勃起し、しばらく息を潜め見入ってしまった。

親父が吠えながらおばちゃんの中に精子を吐き出したのを見届けた時には私のパンツの中が我慢汁で濡れてた

こっそりトラックに戻り娘を乗せたまま会社に帰った
自家用に乗り換えさせて待たせたが

会社では『やっぱり~そんな仲だったんや~』と仲間から冷やかしを受けつつ

彼女を自分のアパートに連れ帰った

車で『このまま一緒に暮らそよ~アソコヘは、帰せない!結婚しよ』
と話したが

娘から返事は、ない

今…コンビニからアパートへ帰る途中…

帰ったらおばちゃんと肉屋の親父のセックスをお手本に

娘とセックスしよう
858
2011/12/17 00:58:32 (BFNJZeNH)
小さな町工場の路地に…

よくクリスマスやバレンタインなんかの贈り物に貼付けるリボンを出荷する取引先から週に一~二回荷物を貰う

このリボン屋とも言うべき店は、

おばあちゃんと娘の二人かでやって居た

会社の先輩の話しでは、この店のふっくらしたおばあちゃんの娘で…

父親は、不明だと聞いている

おばあちゃんがふっくらした体だけに娘もふっくらとしてて…

私的には『かわいい』なんて思うが

同僚からは『太ちょ娘』と小ばかにされていた。

私も肉が脂肪が体について集配運転手にしてはデブ!
同僚は、ふっくら親子は、パスと言っては、私にここの出荷を回してくる

私は、この親子に会うのが実は楽しみだから遠くても自分から『俺…行くわ』とトラックを走らせた

私は、32歳…独身。
もともと親父譲りのずんぐり体験。

昨日は、集荷に行くと、おばあちゃんだった

実は、おばあちゃんも好みのタイプで

大きな…お乳やお尻がいつも気になる四十半ばの塾女
しかしおばあちゃんから
『いつもお兄ちゃんやね~他の人は、ココを敬遠してんの?』

私は、『いや~俺…ココに来るん楽しみやから』

おばあちゃん『なんで?うちの娘好き?あんた…娘とあんたやとデブデブやな~』

と笑い話になった…

おばあちゃん意味ありげに『どう?うちの娘…エッチしたい?オッパイ大きいし柔らかいで~』

冗談でも私は、チンチンが固くなってしまった。

そんな会話をしながらも荷物を貰って…あちこち回って会社に帰ると

リボン屋のおばあちゃんから電話
『お兄ちゃん…忘れ物してるよ~アレお兄ちゃんのやろ?仕事帰りにうに寄って確認してくれへん?』

私は、忘れ物をした覚えがなかったがリボン屋に寄った

店のアカリがぽつんと…

店に行くとおばあちゃんが居た

『忘れ物は、2階にあるから上がって』

2階に上がると…

そこに居たのは娘さん…

おばあちゃん『うちの娘な~あんたのこと好きやねん!今日…あんたをからかいながら半分マジやってんな~ちょっとゆっくりしてて~おばあちゃん出かけるし』

そう言って出て行った…

私は、娘さんと会話を…

しかし何を話していいやら?

すると娘さんが…
『お風呂する?仕事後やし…』

けど着替えとか…って思いながらも私は、引かれる様に彼女に連れられお風呂へ
『一緒にどう?』大胆にもいきなり一緒に風呂に誘った

すると彼女は、サラサラと自分から服を脱ぎ始めた…
『マジ?マジか?』って呆気に取られながらも私も服を脱ぎ始めた

目の前の彼女がみるみるうちに裸になって行く

柔らかそうな肩が現れ…
ブラジャーに溢れんばかりの白い膨らみ…

だらし無く肉付きの良い気持ち良さそうなお腹…

はち切れそうなぐらい伸び切ったパンツからはみ出るお尻…太もも…

我がチンチンは、そんな彼女にフル勃起してパンツにテントを立てていた

思わず手を伸ばしブラジャーの背中の止め具を外した
こぼれ落ちる様にブラジャーが床に落ちると

隠し切れない白い乳房が現れた
その隠そうとしてはみ出る様子は、私の自制心を完全に壊してしまった

ただひたすら…その乳房や体にむしゃぶりつき荒々しく愛撫した

風呂場を目前にしながら…私は、彼女を倒し被さっり愛撫した

張り裂けんばかりに勃起したチンチンを彼女に擦り付ける様に被さって

唇…首、脇の下
彼女の腕…腕を払いのけて乳房へしゃぶりついた

私は、パンツを脱ぎ…
勃起したチンチンを彼女に直に押し付けた

そのチンチンや玉を柔らかい小さな手が優しく揉んで触ってくれた

私は、彼女の体の下へ下へと下がっ…

彼女の脚を脚で挟み足にチンチンを擦り付けながら

彼女のパンツを剥ぎ取りマンコをクンニした

毛は薄くてモッコリマンコは、濡れてジューシーだっ
口から唾液を垂らしては吸い取りまた垂らした

彼女の膝を起こして脚を開き

私は、マンコにチンチンを宛がいゆっくり沈め中に入った

彼女に断りなく生チンチンを中に入れた

ゆっくりぐいぐいぐいっと深く突き入れたら

ズボズボ…ぐいぐいぐいっ…ズボズボ…ぐいぐいぐいっ

彼女の揺れる爆乳を激しく揉んだり吸い付き

また差し込んだチンチンを激しく動かす…

あっという間に

私は、彼女の中にありったけの精液を放出した

ソレから今まで…
休みながら中出しを繰り返し五回…


夜8時前に始まった彼女とのセックス

彼女は、逝き果て過ぎて疲れたか?私の精液を体の中に持ったまま裸で布団の中に居る

柔らかく白い背中とお尻を私に向けて
私は、左手の上に彼女を乗せ乳房を触りながら

右手でこの文章を書いています。

明日は、休み…

もう少し彼女の中に吐き出したい
859
2011/12/12 02:52:29 (WriuCbrz)
なんだかこのサイト、ヤリばっかりじゃない、いいエッチな投稿もあったので昔からの投稿も含めて
ずっと見てしまいました。
なんとなく私達夫婦の出会いから今までのことをずっと思い出してしまいました。
実は親、友達も含めてほとんどこのことは誰にも言ってないんです。

私達は結婚して6年経つ夫婦ですが、出会いはもっともっと前に某バイサイトでのチャットから始まりました。。
当時私にはうまくいっていないながらも普通体型の彼女がいたし、
仕事も忙しかったし出会いを求めてませんでした。

そのチャットに1ヶ月くらいしたある日、新しい女の子が加わりました。それがユミでした。
聞けば彼女は私のところからはすごく遠い場所に住んでる22歳の女の子。話をしてると田舎の女の子丸出し。
エロ話はなんて答えていいかわからずしどろもどろになるユミを妹のように思い笑ってました。
結構仲良くなり、ユミのメールアドレスを教えてもらいました。
たまたま私がユミの住む土地に行く用事ができたので、現地で待ち合わせすることになりました。
下心は結構ありました。 ネットで会うくらいなんだから意気投合したらその場限りのエッチも…とか

待ち合わせ場所で待ってると、なんだかちっこくて太い(それもものすごく!)女の子が!!
しかも「うあああ びっくりするくらいかわいい!!!私の好みそのまんまだー」と。
もう一目ぼれでした。 あまりにかわいくて「その時ヤッて終わりにしたくない」と思い
3日間一緒にいたのですが、その間ほんとに少し手をつなぐだけで彼女の住む土地から帰ってきました。
実は彼女の手を握ってる間中、私のモノはずっと勃起してました。
彼女の住む土地から帰ってきて、ユミから一通のメールが送られてきました。
「あなたのことがものすごく好きになってしまいました。でも私デブだからやっぱりやだったよね」
実は両思いであることにその時初めて気がつきました。
「そんなことないよ! ユミはほんとにかわいくて、ものすごく好きなんだよ!」と伝えたものの、
私には付き合っている彼女がいることを知っていたユミは「浮気は嫌だよ」と言われ撃沈。
でも想いは切れず、諦められず私はユミのところへ何度も行き、セックスなしのデートを繰り返しました。
ユミも私のところに何度も来てくれましたが、ここでもセックスはなし。
大きい胸、ふわふわのお腹、腕、触るたびに勃起してました。もう私の我慢ができないところまできてました。
あるときユミがこっちにきてくれていた時、宿まで送ろうとすると手を引っ張る。

ユミ「ねえ、ラブホに行きたい」
私「え?」
ユミ「なんにもしないでいいけど、抱いててほしい」
私「うーん…それはひどい 生殺しだよ」
ユミ「デブだからだめ?」
私「生殺しの意味わかってないんやないの??」
ユミ「じゃあ一緒にいて」
彼女の勇気にほだされて一緒に泊まることに。 別々に風呂に入って、裸も見せず…我慢ガマン。
しかし薄いシーツのガウン越しに触る彼女の体の感触にもうだめでした。
裸の背中をゆっくり時間をかけてサワサワ。ビクビクする彼女の小さくて大きな体がかわいくて…
少しずつ手を下に下ろしていくとお腹の継ぎ目のさらに下に草むらが。
まずは外側の土手からゆっくりなでていくと「ぁっ」と小さな声。かわいいー
体中を愛撫しながらワレメちゃんを開くと、小指の先くらいあるすごいおっきいクリ!
さらにワレメにせきとめられてたオツユがトローッととめどなく溢れてくる。
テラテラオツユで光ったおっきいクリを前後にこすりながらワレメにゆっくり指を這わせる。
「あぅ…あぅ…あぅ ハー、はー気もちいぃ」
処女なのは分かってたので、クリを舐めて指の先を軽く入れるだけをゆっくり繰り返す。
「アッ!アッ ナンカ変、変、いヤッ!いヤッ! ウゥゥゥぅー!」
と登りつめました。 肩で息をしながらイッた後も柔らかい体が痙攣してました。
私「ねえ…したい」
ユミ「いいよ 初めてだけどいい?」
私「ユミとしたいの したくてしょうがないの」
そう言った私の先走りでヌルヌルになったモノを握り、ぎこちなく舐めはじめました。
テクニック云々よりいとおしそうに舐めてくれたことがあまりにうれしくて。
なんと舐められただけでいってしまいました、しかも彼女の口に…
これはイカンと思って必死に「出して!」というと「出てきたから飲んじゃった」と。
彼女曰く「AVとかで飲んでるから飲まなきゃ」と思ったらしいです。
彼女は痛がっていましたが「ひとつにつながってたい 気持ちよくなって」と言われ、
何度も…何度も彼女の中に愛を注ぎ込みました。

元付き合ってた彼女とも別れ、飛行機で月一ユミと会う遠距離生活が3年以上続きました。
会うたびに夕方宿に帰ると二人で一緒にお風呂に入り、タオルで拭きあったあとそのままベッドへ
ユミの感度はどんどん良くなり、エッチな顔でこちらを見ながら腰を動かすようになってきました。
私「後ろから突かれるの気持ちいい?? ユミのお尻エッチな動きしてるよ」
ユミ「ぁー気持ちいいよぅ、モットぉ」
オマンコをヌルヌルにして大きなお尻とお腹とぶるぶる揺らしながら腰を振り絶頂に登りつめるユミ。
体をピンク色に紅潮させイク様に一回したのにまたすぐ勃起してしまい結局一日に何度もすることに。

長い遠距離期間を経て、ユミと私は結婚して今は二人の子供に恵まれて楽しくやってます。
以前に比べると少し体重は減ってお腹もちょっと垂れたりして昔のような張りはなくなりましたが、
彼女のお腹、お尻を触るのが大好きです。 子供も私がユミとハグしてるのを見て
「ぱぱとままはなかいいねえー ねえ私もいれてー」と言ってきます。
感度のよさは相変わらずで、結婚6年たった今でも週に1回以上は彼女とセックスします。
イクときのオマンコの締め付けは最高で、今もその締め付に堪えきれずイってしまうことがあるほどです。
お互い年を取ってもずっとセックスしていきます。

結構平和な頃のネットでの昔話ですので今とは状況が違うかもしれませんが、
これを見て、こんな出会いで幸せになることもできるんだよーってのを見てほしくて投稿しました。

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