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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2012/01/14 18:35:30 (TTs/KwP2)
私と親父は、ずっと二人で中華料理の店をやって来ました。

今年…親父は、48 私は、24と二人揃って年男です。
二人の共通点は、パチンコが好きでセックスが好き…
更に好みは、親子で『ぽちゃ好き』

私達親子のぽちゃ好きは、かなりだと思う…

まだ100キロ越えの女性とは出会ってないですが常に願望には、有ります。

そんな私達親子は、揃って100キロを越えてます。

そんな私達が木曜日…店が休みでパチンコへ

親父が見初めて口説いた熟女は、森公美子さんぐらいの体をした47歳の熟女

私は、熟ぽちゃ好きなんで親父より私がドキドキしてました。

前々から親父は、少し話した事があったみたいで

三人ともちょい勝ちでパチンコ屋を出て飲みに行きました。

そこでお互いの事を少し詳しく話すと年男親子に年女親子とわかり


女性が娘さんの店に誘ってくれました。

その娘さんもまたボリューム満点の豊満ボディの23歳
娘さんの店で四人で盛り上がりました。

普通は、母親と親父って取り合わせになるんだろけど…

盛り上がったのは親父と娘さんでした。

私も母親とまんざらでもない感じになり

二人が住むマンションへと四人でタクシーに乗り向かいました。

親父と何故かベッタリムードの娘さん

そして彼女達のマンションで
母親の前で親父は、娘さんの寝室へ

私と母親も母親の寝室へと入りました

私と母親の女性がキスを始めて絡み始めた頃

娘さんの寝室からは娘さんの奇しい妖しく喘ぐ声がすでに聞こえてきました。

親父は、わざと声が聞こえる様に寝室の扉を少し開いてたんです。

私も同じ様に扉を少しだけ開いて母親に絡みました

年齢よりはるかに若々しいスベスベで柔らかい肌とプヨプヨと重量感のある乳房…

白い柔肌の太もものつけねのマンコは、まだ若々しく赤みのある肌色のような綺麗なマンコでした。

年齢からしたら『もっと使ってて黒くなってるかな?』なんて事を思ったけど失礼だったと思いました

その若々しいマンコを口で舌で唇でしっかり味わうと

まるで娘の様な可愛らしい声で母親は、声を上げました

一度出てしまった声は、次第に大きくなり部屋中に響いてた

親父と娘に聞こえたはずです

しっかりと唾液とマンコ汁でヌチャヌチャにしたマンコを指ゆっくりとほじりました

目の前で豊満な乳やお腹がクネクネとのたうちまわりました

プルプルプルプルと体が震えると乳房が波打ちました
程よく長い髪は、乱れ、白い柔肌は、赤みがかり

若々しさと色っぽさとを見せつけながら可愛らしい母親に今までにない興奮と勃起を感じました。

手を添える必要がないほどに勃起したチンポを私は、母親のマンコに近づけました

柔らかい脚のふくらはぎや太ももを手で開き勃起したチンポをズリズリとマンコに擦り付けました

クリに亀先を当ててはズリズリと肉棒をアワビには入れずにビラビラにズリズリと

またクリに亀先を当て入れるフリをしては、ズリズリ
キンタマをマンコに押し当てて爆乳をわざわざ音を立てて吸い上げたりしました

我慢汁が母親の柔らかいお腹に付きギラギラと糸を引いた

母親は、小さな声で『来て…入って来て』と熟女とは思えないほどの可愛らしい表情と目線でねだりました。

母親に唇を合わせて私は、チンポをマンコに押し当て今度は、ズボッズブブブブ…とヌルヌルしたアワビに突っ込みました。

私の生チンポをまるで飲み込む様に絡み付き締めて来た

デブマンコだからか?デブマンコなのにか?

絡み付く締め付けは、最高の心地好さ

激しく動くと我慢できる自信がなくて

ゆっくりとズボーッズボーと深く突き込み

お腹と乳房を握ってズボズボ揺すりました

母親の両手を抑え込みチンポでマンコを掻き回し突き込みながら脇を愛撫した

柔らかい腕にしんみりとかいた汗がしょっぱ旨く感じた

『このままでは発射してしまう』と思った私は、チンポを母親から抜き出して柔らかく分厚い唇に当てると
母親は、バックリとくわえてフェラをしてくれた

私は、右手の指を全部使って母親のマンコを優しく荒っぽくと攻めると

母親も私のチンポの亀先や肉棒…玉、袋をかかんに攻め返し我慢汁を吸い出し始めました

『久しぶりなの…こんなに固くて大きくて元気なのは久しぶりなのよ…もう一度入って来て…コレよコレが欲しいの』

母親は、チンポを握ってフェラしたり乳房に押し付けたりしながら狂った様に私のチンポを欲しがりました
さっきまでの色っぽさや可愛らしさが多少残っててエロさが増して

私も狂った様に乱暴にチンポをマンコ突き刺しました。

狂った母親は、自分から腰を振り体をくねらせた

私は、ズボーッズボーッズボズボズボズボズボーッズボーッ

深くと早くを繰り返したら母親は、プルプルと痙攣し
あれだけ激しく声を上げてたにもかかわらず声を噛み殺して果てた

逝き果てた母親のマンコの中は、熱くなり縮む様に絡み付く

私は、母親の顔を抑え私を見させて

お互い見つめ合うと激しく突き続けて

唸りながら母親の中に精子を吐き出しました。

我ながら驚くほど凄い勢いで射精し更にドピュドピュと搾り出して一滴残らず搾り出しました

その精子を母親は、腰を振りお尻を動かせ吸い込む様に受け入れた

精液を出し切った私は、チンポを母親のマンコから抜き出し


息を乱した母親の体に愛撫を繰り返し

にっこり微笑む母親に唇を重ねてしっかり抱きしめました

母親も私に体を擦り付け爆乳を押し付けて抱き着き脚と脚を絡め合い一つになって余韻を楽しみました

落ち着いてイチャイチャし始めると

向かいの娘の喘ぎ泣く声がまだ続いてた

私は、親父のセックスは、強い事やチンポがデカイ事や精液が濃い事を母親に話しました

親父がその気になれば娘は、今夜…孕まされてしまうかも知れないと

母親は、ソワソワとベッドから向かいの部屋に向かいました

私も母親の後ろから…

可愛らしい泣き声がする部屋の扉をゆっくりと開ける
ベッドに仰向けの親父に騎乗位になって体をくねらせ顔を歪めて半泣きになりながらも腰を振り乳房を揺らす娘がいた

私達に気づいた親父は、ニヤニヤと不敵微笑みを浮かべながら

『もう三回や三回も愛美の中に出したのにまだチンポカチカチで~今は、四回目や』

愛美ちゃんは、完全に周り見えずセックスに入り込み体を動かせてた

親父の精子を三回も中出しされたら…

愛美ちゃんは、多分…妊娠しちゃうだろな

こんなデブで濛々と毛深い親父に抱かれ

あのバカ太く長いチンポから汚く濃いザーメンをマンコいっぱいにされたなんて

母親の裸体が霞むほど白く柔らかそうな体に乳房は、丸々と柔らかそうで大きめだが大きすぎない乳輪がエロい…

私も彼女を孕ませたい…
我が子を産ませたいって思ったら~またチンポが勃起した

母親は、繋がる二人に近寄ると愛美の後ろに周り


愛美のマンコでズボズボする親父のチンポをナメ始めた

そんな三人を見てたら

私も勃起したチンポを愛美の顔の前へ

愛美は、母親の前で親父にマンコにチンポを差し込まれ
私のチンポを右手に握ってフェラを始めた

私は、『親父…後で俺も愛美とやらせてくれよ』

親父は、微笑みながら
『じゃ~雅美さんにもわしの精子を入れてやるかな?』
親父は、顔を強張らせて下から愛美を激しく突き上げ始めた

母親は、二人の後ろに座り込みセックスを見てた
私も愛美からチンポを外して自分で触ってた

親父が『愛美…愛美…行くぞ!ほら!ほら!ちゃんと吸い込め…子宮でしっかり飲み込んで元気な赤ん坊を孕むんやぞ』

そう言いながら吠えた
太い低い声で唸り吠えながら愛美の腰を抑えガツンガツンと突き上げ引き寄せ止まって『あっあ…』と言葉を吐き出し射精したようだった
搾り出し突き上げながら
『母親の前で孕まされるなんて愛美は、幸せだな…』
チンポを刺したまま体を起こすと騎乗位から正常位になり母親と私の前で愛美に被さり腰を振りチンポを押し込みながら愛美にキスしたり乳をに吸い付いたりした
二人の尻の穴が私の方に向けられパクパクしてた

愛美の穴には親父の濃い精液が垂れ流れていた

親父は、一時間半ほどの間に愛美に四回も中出ししたんだ

親父がこれほどのめり込み中出しをしたくなって…
四回も中出し射精出来たのは

愛美の体は、かなり親父と相性が良かったか

親父が自分のモノにしたくなったかだとわかった…

愛美は、親父のチンポをマンコでくわえたまま体をプルプルピクピクと痙攣させて力なく親父に抱かれていた

ズボズボズボッと親父がチンポを愛美から抜いて立ち上がると愛美のマンコからは、ドボドボドボッと精液が流れ出た

チンポから精液を垂らしながら親父は、そのまま母親の前に座り母親の乳房を口にした

そして母親の手を引いて母親の寝室へ

私は、ぐったり横たわる愛美に添い寝して体を絡ませた
愛美も唇を合わせては来たが放心状態だった

布団に包まり私は、愛美の乳房をモミながら抱きしめていた

しばらく愛美の背中にキスしたり愛撫していたら

今度は、母親の悲鳴にも似た喜ぶ声が聞こえて来た…
851
2012/01/22 09:16:29 (TK7DNpYx)
チビでデブでブスでバツイチのピナコっていいます。とりえは色白ぐらいかな…こんなわたしでも結婚できたのが奇跡(笑)
今でも別れた男がしたい時に呼び出されてしてます…自分でもバカだなあと思うけど、ごはんぐらいはごちしてくれるし、わたしもおちんちんの写真見ながらオナニーしてるばかりじゃ虚しいし…

そんなわたしに去年夏の夜の帰り道、大きな荷物を持ちながら歩いてたら、持ちましょうか?って声かけられました。見たらなかなかのイケメンさん…こんなイケメンで優しい人いるんだ~と思ってたら、強引に荷物を持って、わたしの腰に手をまわしてきました…スリ?とか思ってちょっと緊張したけど優しく話しかけてこられて、いつの間にか手もつないだり…わたしはすっかり心を許してました…

そして家のそばで立ち話してお礼言って別れようとしたら、タイプだからこんなになっちゃった…って抱きついてきて、わたしの手を自分の股間に…すごいビンビン…そして見て…と言って、自分でパンツをおろしました…わたしはすごく感じていました…

出したい…というので、お礼に手なら…っていうと、路地裏に移動してしてあげました。するとあっと言う間に発射。ドストライクだからこんどゆっくり会ってエッチしたいと言われ連絡先を交換しました。まさかこんなわたしのこと…どうせ冷やかしと思ってたら、ほんとに連絡してきて、エッチしました…その後も何回も…

ちょっとマンネリ化してきたので複数でしたいって言ったら募集していよいよ明日することに…

また報告します。明日はまだ人数に余裕あるみたいだから興味ある人はナンネ以外のアドレスをアップしておいてくださいね。池袋のシティホテルです。
852
2012/01/03 18:32:33 (.VFSFn4.)
夏に性欲に負けてその後も関係を続けているMの話です。
今までぽちゃに全く興味がなかった俺が目覚めてしまいました。

職場でゴリちゃんと呼ばれているMはバイトのぽちゃJKです。
こいつがまたえげつないミニスカートを穿いてまして…。
不審者に尾行さたり盗撮されることがあり、遅い上がりはジャージを穿かせて
一緒に帰るようになりました。

そうしているうちに流れで大学生バイトSくんとNちゃんと四人で家飲みすることがありました。
Nは社内で人気No.1のまゆゆ似の22歳です。

二度目の会Sには「途中で帰れよ」と冗談で言っていましたが、本当に彼女から呼び出されて途中で出ていきました。
その後三人で2時間ほど盛り上がりました。
まだ遅くなかったのでMを送ってNと二人でまったり飲もうと考えていました。
ところがNは翌朝早く滋賀までBBQに行くので「私早いけど帰りますね」と言い出しました。
えぇっ~!!
酔いがすぅーっと引き一瞬にして明日の事を考え出しました。
Mはぐったりしていて少し寝て帰りますとベッドで横になっていました。

「ちゃんと送ってあげてくださいね」Nは携帯で男と話ながらさっさと帰って行きました。
おぉ…。しばらくNが使った食器を見て呆然としました。
そして何の警戒もされていない俺は人生で初めてJKと二人きりというあり得ないシチュエーションになりました。
またその夜イマドキのJKが性に対してこんなに積極的なのかと驚くことに…。

二人になると自然とMを帰そうとしていました。でけえなぁって。
全く別世界の生き物だと思っていたし、何を話していいのやら面倒で…。
当然どうこうなんてこれっぽっちも考えていませんでした。

しかしです、片付けをしている俺の視線に水玉模様のパンツがバッチリ入ってくるんです。
こないだまで○学生とはいえゴリちゃんと呼ばれる発育のいい体つきで‥。
パンチラしながら寝ていると思えば、トイレと言って立つとケツが丸見え!
無防備すぎです。
伝わらないのが残念ですが数十センチの至近距離で見るMのパンパンの太ももとケツに圧倒されました。
今まで盗撮する奴の気持ちがわかりませんでしたが、間近でこんなことになるならそりゃ尾行もされるし
どこかネット上で神と崇められていても不思議じゃないと思いました。

余談ですが、Mの通う○校(共学です!)では膝上15~20センチ丈が当たり前らしく入学早々弾けたMのスカートは
膝上26センチ。Mのちょうどお尻の底とほぼ同じ丈で、ケツの付け根はもちろん少しかがむとモロパンです。

溜まり気味の俺は会話の内容が全く頭に入らずMの動きに合わせてパンツが拝めるポジショニングをとっていました。
お母さんが心配するからメールしておきなど言いつつ、フェラだけでもと思い始めました。
そしてテレビを観ながら不自然に距離を詰めました。

しかしめちゃぐちゃ迷いました。
まず見た目ゴリちゃんです。
そして今後の職場での態度、デートできるのか、彼氏と呼ばれるのか…。
30代の社会人としての立場を確認しつつもこの時の俺に今後のことを考える理性なんてありませんでした。
肉肉しい実物が目の前に横たわっているとゴリちゃんであろうと誘惑に勝てません。

遂に太ももに触れ、スカートを撫で「パンツ見えてるよ」と言うとMは眠そうに「知ってますよ」とお尻に手をあてつつ
隠す様子もなく起きようともしません。
俺も横になり後から抱き寄せて髪を撫ると…少し照れてる様子で恥ずかしいよと笑いながら手を握ってきました。
Mちゃんほんとかわいいよね…「えっ?ほんとに、うれしいんだけど」
こちらに向いた瞬間にきつく抱きしめてキスしてやると手をまわしてきてイチャイチャの雰囲気が始まりました。
顔に似合わず胸は柔らかく制服や店のユニフォームの上から見るより大きくEカップもあるそうで、思わず夢中で揉んでいました。

太ももをまさぐるとすぐに足を開きました。
パンツの上からマンコをぷにゅぷにゅ触っているとMも俺の股間を触ってきました。
すると次の瞬間まさかの「Kさんおっきくなってる。舐めたいな~」!!えっ?そんなに間単に!?

ジュポジュポすごい音を立てて吸い付いてきて、感じたふりはしていましたが30代の彼女がいた俺には正直物足りないフェラでした。
しかし付き合ってもいない男のチンポをこんな吸うのかと…その姿に興奮しました。

私のこと引きましたよね?とさかんに心配してたけど、引くというよりこの手の女はてっきり男と無縁の処女で気を引きたいから
こんな身なりをしているのかと思っていたら…
初体験は中2だそうです。
聞くとまぁ数人に遊ばれてますね。。。
ヤリマンと呼ぶほどではないですが○1で自らH大好きなんて、俺らの時代には言わなかったな。

驚いたのはマンコの呼び方が「膣」なんです。マンコという言葉を知らなかったって言うんです。
どこに入れてほしい?と聞くと恥ずかしそうに「膣…」って言うんです。
やってることと年齢が追いついてないんですよ。

Mの上半身を脱がせ、ボリュームたっぷりの全身をなめ回しました。
ちくちくの脇やヘソの穴まで。柔らかくて真っ白なおっぱいを揉み倒し、ぽちゃぽちゃの若い肌を存分に堪能しました。

指マンしようとパンツの脇からマンコに触れると…もうキスと愛撫だけでびっしょびしょ。
興奮してしまい逃げのたうちまわるMにパンツの上から強制クンニ。パンツの石鹸の匂いとマン汁の酸い匂い…
丸くしみになるまで舐めました。
水玉パンツを脱がせるとグレーがかったぽってりオマンコが顔の前に。
テカテカに濡れている小さな口を広げ舌を入れて味わいました。夏場なので塩味の効いた酸味のあるねっとりしたマン汁でした。
クリを刺激しながらMがのけ反り足をピクピクさせるまで顔を埋めてすすり続けました。

当然ゴムなど用意してなかったのでギンギンに反り返ったチンポをそのままぶちこみました。
す、すごいってプルプルっと震えながら生入れに対しても普通に経験があるようでした。
JKだからといって最初は特別締まりがいいと感じませんでしたがぽっちゃりのせいかピストンしても膣肉が押し返してくる感覚は初めて、
こんなに濡れるのかというほどピストンの度に汁が溢れて足の付け根やシーツがベトベトになりました。
Mは今までで一番大きいかも、おへそまで入ってると喜んでいました。
Mの短足を抱き抱えシーソーの支点のように一点目掛けてペッタンペッタンズボズボグリグリしてやると生意気にも「壊れる~」と
今度はお尻がびしょ濡れになるまでマン汁垂らして感じていました。
バックでプリンプリンのケツを叩きながらファック。
ぽちゃの弾力ってハンパないですね。
またこいつのケツメチャクチャデカくて柔らかいんです。
部屋中に響き渡るパチュンッパチュンッいう音にケツは波打ち、中心はヌチャヌチャとやらしい音とともに柔らかくもかたい膣肉や
ヒダがチンポへ絡み付き必死で耐えながら限界へ。
「あぁ~Mちゃんイクよ」
「うんっ」
「どこに出す?Mの中に出していい?」
「えっ?!ダメダメ!外でいってぇ!」
「うん、イクよ、Mのオマンコいいっ」
パチンッパチンッ!パンッ!
ケツにひたすら体重をぶつけて、Mの一番奥の部分でカリをぐいっぐいっと押し付けた瞬間背筋にピンッと射精感が…
「い、いく~!」
俺が絶叫するとMは自ら下半身に力を入れてクイックイッと膣内に圧をかけてきました。
最後はでかいケツにえくぼを作り尻山が中心に寄るまで何度もケツを締めやがり、おぉ‥し、締まりすぎ…
「すげぇよM、中で出すぞお前!」
するとMは更にケツを左右にスイングしてきやがり、まさに「殺す気かっ!」の状態。
過去の彼氏が喜んだんでしょうね。
しかしそこはゴリちゃんの父親にだけはという思いが働き、ケツを思いきり両手で叩きMを突飛ばし発射と同時にMの中からプリンッと抜き大放出。
ケツの上にピュ、ピューッ!ドロドロ…。

ぽちゃ、気持ちよすぎ!!

濃い~のを出し尽くすとチン先で塗りたくりザーメンパックしてやりました。
そしてバックスタイルのままMのマンコに吸い付くと梅雨の室内のような味。
これがJKのマンコかと思うほどの熟成したオマンコ臭でした。
また興奮してしまいさっきまでチンポをくわえこんでいたやらしい穴めがけ指マンすると「きゃー」と
絶叫とともに身をよじらせながらぴゅ、ぴゅっと潮まで吹いて体をびくんびくんさせていました。

最後はチンポをMの口にぶちこみ髪を掴んでお掃除フェラ。
足をガクガクさせながらびしょ濡れのマンコ全開で自分のマン汁だらけのチンポを舐め…親が見たら泣くよっていうエロすぎる画でした。

職場ではこんなぽちゃを抱く奴なんてと思っていましたが、実際やってみるとなんせエロくて気持ちいいし、
自分がどれだけそいつの身体にハマるかだということがわかりました。

しかしMに付き合ってると思われたらどうしよう…何よりNに今日のことを言われたら…。
Mには会社での立場もあるから二人のことは秘密にしようと約束しました。

Mとそれから昼間何度かデートをしましたが制服では周りの視線が痛すぎました。
年齢差もあるでしょうが、普通見えない太もも上部がむき出しの超ウルトラスーパーミニですからね。
何度か離れて歩かせてどれぐらいでケツが見えるか試しましたが予想以上に視線を集めていてびっくりしました。
それはそれでちょっと発見で最近たまに楽しんでいます。
MとそうなってからPCで色んな投稿を見るようになりましたが、相当上位に入りますね。
好き嫌いはあると思いますが…。
まぁそれ以来基本的には夜しか行動していません。

休みが合うと必ずうちでハメて、今ではMの下半身のボリューム感にすっかりはまってしまい
ボーナスで買った日替わりTバックを履かせたまま69でマンコをしゃぶり尽くすのががブームです。
4ヶ月経った最近はアナルもやらせてくれるようになり、クリスマスはフリフリのTバックを穿かせたままバックから玉袋が空っぽになるまで
Mのアナルに中出しさせてもらいました。
友人に言うとなかなかアナルまでやらせてくれるJKは貴重だから大事にしろと。

今日は隣から苦情が出るぐらいの絶叫姫初めをしたところで、2発ハメて彼女はバイトへ行きました。

しかしぽちゃさんがこんなに気持ちいいのかと…。
最近はすっかり街中でもぽちゃさんにしか目がいかなくなってしまった自分が信じられませんね。



853

初恋

投稿者:大輝 ◆5uRNi9ObjM
削除依頼
2012/01/07 04:25:05 (MdXLUWsS)
中学生の頃、生まれて初めて好きになった女の子はクラスで一番のデブでした。(と言ってもちょっとぽっちゃり程度)あだ名はデブで丸いからデブまる子。優しい子で俺は可愛いなって思ってた。
中2の時にまる子が俺を好きだと噂になった。はやし立てる友人達につい「あんなデブ好きでも何でもねぇよ!」と本人の前で言ってしまった。まる子は泣きながら教室を出て行った。
それからまる子は俺を避けるようになってしまった。俺は自分がからかわれるのが嫌で好きな女の子を傷付けてしまった事を後悔した。

高校は別々でまる子とは会えないまま俺は県内の大学に進学した。その間に何人かに告白されたけど、まる子の事が忘れられなくて付き合う気にはなれなかった。
成人式でまる子と再会した。まる子は更に太っていて、友人達は「まる子、相変わらずデカいな」と笑っていたが俺はドキドキしていた。
成人式後に飲み会があり、まる子とトイレ前で鉢合わせになった。チャンスだと思った俺は中学の頃の事を謝り「実はあの頃から今でも好きなんだ」と言うとまる子はボロボロ泣き出し「私もずっと大輝君の事が好きだよ。でもコレって嘘だよね?何回かやられた事あるからわかるよ?ドッキリとか罰ゲームなら止めて!」って。
「嘘じゃない!」って言っても泣いて逃げようとするまる子に俺はキスをした。
854
削除依頼
2012/01/08 03:27:05 (VABF9lmp)
彼氏と別れてモヤモヤしてた私は無料掲示板で目についた人にメールをしてみた。

容姿少し自信あります。
癒してくれる人なら外見問いません。

確か、こんな感じの書き込みでした。

場所は車で一時間ぐらい。

忘れかけた頃に返信メールが。

写メ交換する事になって先に送って貰ったら、とんでもないイケメン。

キター!! とガッツポーズの私…
でも、私はデブ。

本当にデブだからと何回も断りつつ開き直って送ったら、可愛いよって社交辞令。

数日後の日曜に会う約束をした。

約束の三時間前に確認のメールをしてみた。
返信なし。
二時間前になり再びメール。
返信なし。

あ~そっか、やっぱりあんなイケメンが出会い系にいる訳ないよな。

と思い、キレたメールを送ったら返信がきた。

ごめん、寝坊した。
今日はもう無理かな?

あらら…キレた自分を反省しつつ大丈夫ですと返信。

待ち合わせ場所に着くとメール。

渋滞中、もう少し待ってて。

なかなか焦らすね。

15分ほど遅れて到着。

車種と色を確認して近付く。顔はちゃんと見えない。

ドア開けて全然違ったらどうしよ~ってドキドキしながら開けると…

キター!!
まさかの本物(笑)

車に乗り込むと、写メより可愛いよって…

社交辞令とわかっちゃいるけど、嬉しい。

しばらくドライブ。

嘘か本当か知らないけど、出会い系は初めてで、風俗も気持ち悪くて行った事がないらしい。

よく私と会いましたね?
かなり勇気出したよ、と笑う彼。

そういえば、癒して欲しいとか?
うん、ちょっと色々あって彼女と別れて。
私も彼氏と別れたばっかり。
そうなんだ?運命?

コロコロと冗談を転がして車はホテルへ…

ん?やっぱりそうなっちゃう感じ?

心の中で思いながらついてく私。

部屋に入るとセクシーな雰囲気に豹変した彼。

俺、3ヶ月してないから手加減出来ないかも。

ひぇ~まぁ

え~あなたみたいなイケメンなら沢山いるでしょー

おだてながらかわす。

そんな事ないよ、俺奥手だし。

ソファーに座ると肩を抱き寄せられた。

イケメンな顔が近付いてきた!
と思ったらキス。

舌で唇をノックしてきたけど、私は口を開かない。

彼は諦めて一旦キスを中止。

しばらくおしゃべり…

ふいに耳元で囁かれた。

お願い…抱かせて…

一回やったらポイでしょ?

絶対にそんな事しないから!大事にするよ。

まぁ…どうせ嘘でしょと思いつつ求められるのも悪い気はしなかったので頷く。

ソファーに座ったまま、キスをしてスカートをめくり下着に手を入れてクリを転がす。

あ…あっあっ

ん?どうした?

一気に形勢逆転。

ダメ…いっちゃう…

いって…

甘い囁き。

緊張と恥ずかしさでもどかしい快感。

彼の顔を見たら、こんなイケメンが私のクリ触ってる~と気分が高まり、私は肘掛けを強く握りのけぞりながらエクスタシーを迎えた。
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