2012/02/24 12:35:13
(PGxxig95)
昨年夏…息子の高校野球の引退式の後
同じ野球部の父兄会のバツイチ母親と結ばれました。
実は私も10年まえからバツイチだったのですが
(バツイチと言えるかな?)
息子を男の私が小学生から高校まで仕事をしながら育てて来て
若い頃の様に風俗通いや女性を意識する余裕がなかった
そんな生活の中男としての機能も低下してました。
そんな私が息子の高校の野球部の父兄会で出会った女性に
男として女性を久しぶり意識しました。
ふくよかな体型に可愛らしい笑顔にひかれ
お互い父子家庭と母子家庭で父兄会の事を協力しあう様になりました。
そして私は、恥ずかしい話しだけど
彼女に気持ちを寄せ始めるも周り状況が気になり、思いを打ち明ける事ができず
彼女を一人射精のネタに…
夜中…早朝と年甲斐もなく我が手でチンポを扱き
彼女を思い浮かべて欲望を処理して来ました。
高校野球は、負けたその日が引退試合
その夜に打ち上げと言うか父兄会の引退式の飲み会の後…
私は、二次会に彼女を誘った…もう最後かも知れないと思ったら寂しくなり
そして…二次会の時に酒の力を借りて冗談ぽくラブホへ誘ったら
彼女も冗談半分に話しに乗って来た
そして店を出て近くのラブホへ入った
彼女の顔色が一変したし、私も年甲斐もなく妙に緊張した
手を繋ぎパネルで部屋を選んでエレベーターで206号室へ
私は、部屋に入るまで緊張してたし
彼女も苦笑いしながら緊張してた
部屋に入った私は、彼女を強く抱きしめ
焦らす様な細かいキスを繰り返しながら彼女をベッドに座らせ一気にディープキスをし荒々しく激しく抱きしめ絡み抱いた
彼女の柔らかい体…
背中や腰のなんとも言えない触り心地好さ
そして大きな柔らかいオッパイがたまらなかった
夏…お互いに薄着だった私達が裸になるのに時間は、かからなかった
彼女のシャツに手を入れ一つ一つサッサと脱がしながら私も脱いだ
お互いがパンツ一枚になり私は、『大人のセックスをしなきゃ…彼女をしっかり満足させなきゃ!そして…出来るなら私の事を…』
そんな思いの中狂った様に彼女を求め貪った
酒のせいで感度の上がった彼女に対し、酒が入った事で勃起に不安を感じたが
幸いしっかり勃起していた
大きく柔らかい乳房を愛撫し私のチンポは、驚くほど硬直し喜びすら感じた
更に彼女の手が私のパンツの中のチンポに触れた
『すごく固いね』
私を見てキスする前に呟いた
彼女のパンツに手を入れ下げて行くと自分から脱ぎ捨てた
私もパンツを脱ぎ捨て濡れ濡れの彼女のマ〇コにチンポを押し当てて止まった
生で挿入する事をためらったんです。
『大丈夫やって…私も38だし…もうそんな』
彼女のその言葉に
「俺も43か…大丈夫かな?」と…ふと考えた
彼女を想像し一人射精をしたあの精液は、濃い白いドロドロで…何故か嬉しく満足げだったが
年齢的に精子は、精液の見た目ほどないなか?
なんて勝手に思い込んだ
ググッぐぐぐ…って彼女の中に入った
彼女を満足させる指命は、完全に飛んでしまい
少し動くだけでミルミルと射精感が増して来た
射精感が増すと『勢いよく強く大量に出したい』
そう思うと激しく腰を振り突き込んだ
彼女の声も大きくなり体を激しく揺らし始めたら
大きなな乳房もまたエロくたわわに揺れた
絶頂に私は、情けなくも身勝手に一回目を彼女の膣の奥深くに吐き出した
我ながら凄まじい勢い…
人生初めての喜びを感じるほどの射精だった
残りを搾り出す様に更に、ゆっくりチンポ出し入れし彼女に
『ゴメン…我慢仕切れなくて』
そう言うと
彼女を目を閉じ頬を赤くし息を乱しながらも微笑し優しく首を小さく振った
私は、精液を吐き出しのに彼女のマ〇コからチンポを抜きたくなかった
ずっと差し込んだまま一つになっていたい
そんな思いのままゆっくり出し入れし彼女にキスしたり愛撫し戯れた
不思議な感覚だったのは
射精した私のチンポが固さを完全に失わない事…
そして私自身もまだまだしたいエッチな気持ちが絶えない事だった
『もしかして…このまま次へ』
私の願望が膨れ上がると気持ちを込め声を出しながらそのまま突き続けた
彼女も『え?あっ…嘘…』と戸惑い始めた
その戸惑いと私の感情が二回目と
彼女の喘ぎや声が再び快楽を求め誘う奇しくエロくなって来た
私のチンポも固さを戻し始めた
「こ…コレが抜かずの連発なのか?こんな気分?」
徐々に私の中でエロい気持ちが膨れ上がる…
頭では、あろう事か『彼女を孕ませたい自分から離れられない事実を…妊娠させてしまいたい』
そんな感情に引っ張られチンポは、硬直し始めた
彼女もチンポが固さを増した事で快楽に逝こうと激しく動き喘いだ
彼女の声が段々大きくなり私の声も…
お互いのチンポとマ〇コを打ち付け合う音も行為も激しくなって彼女の腰を押さえ込み再び膣奥深くに射精した
その瞬間…彼女もブルブルと大きく震えて後は痙攣する様にぴくぴく…ぴくぴくと
二人一緒に逝き果てた
私は、ぴくぴくする彼女を抱き寄せ
正常位から座位になって激しく唇を重ね合い吸い付きあって
更に騎乗位にし体の上に重ねる様に抱きしめ下から突き上げた
二回連発で射精をしたチンポには、さすがに余力は、なかったが
彼女のマ〇コが食いついてくれてた
お互いを愛おしむ様に絡み合い私は、彼女に『愛してるんだ、マジに好きなんだ一緒に居て欲しい』と告白した
目を閉じて無言のまま私に絡む彼女…
私は、抱きしめて離さなかった。
そのうち凄まじい眠気にみまわれ私と彼女は、重なったまま彼女のマ〇コにチンポを差し入れたまま二人で寝入っていた
彼女が先に目覚めたのか
私に『まだ入ったままだったよ…やばい~』
とからかい半分で囁き私を起こした
夜中…ベッドから立ち上がるとボタボタ…って精液が垂れ落ちた
『これ…俺一人でだよな?』
彼女は、無邪気に風呂場へ
私も追う様に…
二人ふざけ合いじゃれ合い体を洗う…
ローションのヌルヌルとポチャンポチャンって音が気持ちを盛り上げた
湯舟で重なり合い絡み合い私は、また彼女に挿入しようとしたら
『ベッドに行かない?』
私は、彼女がそう言うので風呂場を出て、抱き上げて彼女をベッドに運び。
四つん這いの後ろから生でズッポリ挿入…
彼女の感度は、相変わらず高いまま…
私も三回目って事から遅漏気味…
しかし勃起は、嬉しいほど持続…
彼女が逝き果てても固さは、衰えず
むしろ…射精に向かって気持ちは、高ぶりチンポは、膨張した
そして彼女の高ぶりが二度目を迎えようとした時
私は、後ろから彼女の中にぴゅぴゅーっと射精し
彼女の豊満なお尻を抱え込む様に残りをチンポから押し出し全部注ぎ込みました
チンポを抜いて彼女を向かえ合わせに抱きしめて布団包まり朝を迎えました。
三回も夜中に射精しておきながら
翌朝…何年ぶりかに朝立ち!
嬉しくてまだ寝てる彼女に擦り寄せ擦り付けて彼女を誘った
朝から挿入したが、恥ずかしい事に一回目と同じく自分勝手な射精になった
しかし彼女に優しく甘えられラフホを後にした
手を繋ぎコインパーキングから車を出してそのまま夜までドライブし彼女を送り届けた
その彼女とは、時間が合わずメールや電話をするだけで
お盆になり彼女達親子は、実家に里帰り
私と息子も亡き妻の墓参りへ
妻の墓前で彼女と添い遂げたいと報告をした
夏休みもバタバタと過ごし結局…彼女と再び会えたのは9月に入ってからだった
43の私と38の彼女が会いデートしてもあの夜の様に激しく愛し合う様な再会ではなく、お互いの息子の進路や仕事の愚痴を笑い合い食事をしたりと素朴なデートだったが
9月の終わりにデートした時…彼女は、食事中に吐き気をもようした…
翌日二人でドライブの約束で休みを合わせた事と吐き気を訴える彼女が心配だった事もあり
あの夜以来のラブホへ…
あの時と違い、素面だからか?
お互い恥ずかしさがあるままラブホへ入った
そこで彼女から初めてあの夜いらい、来るべきものが来なかった事を聞かされた。
もちろんその夜ラブホで二回…翌朝一回とセックスをしドライブを変更し病院へ
妊娠三ヶ月と言う事がわかった
二人で一日中…相談した結果
出産を決意し
お互いの息子に一緒になる事を話す事になり
イロイロバタバタしたが昨日より一緒に住む事になりした。
男の責任もあり入籍だけは、息子達に話した翌日に済ませてましたが
彼女の仕事やら身の周りの整理で2月にまで夫婦で居ながら別居生活になってました。
卒業式を今日迎え二人の息子は、それぞれ大学と就職に別れるも
家族四人での生活をスタートし
息子達二人は、野球部の仲間達とともに、卒業旅行として今夜から出掛けます。
大きなお腹になった妻と二人一緒に卒業式に出て
私は、式の間…妻との出会いから今日を迎えた事をここに書き込みました。
中年のささやかな思い出話しにお付き合い頂き
ありがとうございました。
退屈な駄文ですみません。