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2012/01/18 09:09:13 (wPrP2Z1g)
私達夫婦に昨日新しい命を授かりました。

とは言え妊娠がハッキリしただけですが

17年前…私は、妻を
そして妻は、ご主人を失いました。

今の妻と出会ったのは某避難所の体育館でした

当時…私には、子供がなく母親と二人だけが生き残り
また妻は、ご主人を高速道路の崩落で亡くして一人でした


そんな妻は、私の母親にイロイロ尽くしてくれて

避難所で三人で慰め合い生きる事に力を注ぎました。
母親が居たおかげで仮設住宅にも比較的早く入れた私達親子は、妻も一緒にと

三人で入居し私達夫婦は、お互いあの日から一年を迎えた16年前に再婚しました。

今の妻がぽっちゃりなんですが始めは、それに引かれた訳じゃなく

妻の優しさに引かれてました。

仮設に入居し半年で母親が入院し地震以前から患って居た病気が悪化し他界しましたが

私と妻が初めて結ばれたのは母親が入院してすぐでした

仮設でお互い声を殺し愛しあった…

婚姻を拒む妻が婚姻を承諾したのが16年前の正月が明けて病院で妊娠がハッキリしたからでした

仮設で一人…新たなな今の住まいで二人の子供を授かり

今年…私は、48になり、妻は、39になりますが

あの日から更にぽっちゃりが進み今では激ぽ妻です。
そんな妻が四十を前に妊娠しました。

恥ずかしいやら嬉しいやら
再婚して16年ですが…

妻とのセックスを維持したくてここでパワーを貰い始めて一年ちょっとになります。

三人目が生まれてから落ち気味だった夫婦生活に

私は、ここで皆様の投函に興奮しエッチ心が再び再加熱し妻を求めれる男になり

新たな命を授かりました。
平凡な面白くない投函ですみません

刺激的なものを書く経験がない為

たわいもない思い出事ですが

私は、妻の妊娠が嬉しかったのと今年もまたあの日を迎えた事

あの日が私から全てを奪いましたが
新しい出発になった事を書き残したかったんです
841
2011/12/11 07:45:43 (d6Gs4o0a)
私は、UR住宅に住むバツイチ めっきりメタボリック体型になって来た38歳の独り者…

たまに風俗…時々DVD…等で性欲を処理して

しかし普段は、ここの投函で心を踊らせていました。
『団地』と呼ばれるコンクリートの建物に一人暮らし…

まあ~住んでる者と言えばだいたいが高齢者夫婦…

そんな中でもたまに居る若年夫婦の奥さん方は、私には一人で慰める為に必要な存在…

綺麗なとかかわいいとか関係ない

乳がデカイ…尻がエロい

すっぴんで少し乱れた服装…

子供でも産んでちょっと大きくなると更に無防備な姿でウロウロとしてくれる。
そんな彼女達を妄想に連れ込み

一人勝手に想像の中で犯して射精して満足する日々を過ごしてた

なんとも淋しい一人暮らしだった

しかし…そんな私にも恵みが回って来た

美人ではない…体の線も崩れてる

ハッキリ言って『デブ』

しかし…そんなデブは、私は、好きだった

豊満な体は、乳もデカイし尻もデカイ!

柔らかそうなのが、とても魅力的に感じる。

そんな人妻が巡って来た

その人妻の女性は、美人じゃないが愛想は、よかった
団地の向かいにあるコインランドリーや近くのスーパーでよく顔を合わせる事が多かった

ずっと挨拶する程度で居て私の『オナニーの餌』でもあった

旦那の事は、よく知らない…

そんな人妻が私の会社の食堂に居た…

パートらしいかった

工場の食堂は、夜8時まで…

私の様な一人暮らしや若い独身寮生活者の晩御飯の場所でもあった…

前々から顔見知りだったからか

私が一人だと近づいて話し相手になってくれた

逆に彼女から愚痴を聞く事も増えた…

梅雨が明けた頃だった…
私が食堂で食べてたら彼女が寄って来て…

『今日は、終わったの?よかったら一緒に帰ってくれないかな?』

私達は、同じ団地だったが…

私は、いつも食事が済むと一人で帰ってた

彼女の後片付けを待つと30分ぐらいだったが人妻に気を使ってたからだ

一緒に帰る道中…

彼女;牧さんは、彼女は?
私;前にも話したけど…バツイチで~こんなメタボリックに彼女なんて居ないよ…
真美ちゃんは?旦那居るか…

彼女;旦那ね~居てもさ
『太った女房は…』って相手にもしないから
もうだいぶご無沙汰よ…

私;ご無沙汰?エッチないんか?

彼女;こんな熟れてる女を…ほったらかしよ

私;なら~どう?俺と…

彼女;本気?また~冗談ばっかし
でもさ~私…子供を産みたいんだ~マジに

私;真美ちゃんみたいな良い体なら俺なら毎日だけどな~

酔ってもないのにエロい会話が弾んだ

団地から少し離れた場所にカラオケボックスがあった
彼女;牧さんカラオケしない?

私は、カラオケボックスのすぐ横のラブホが気になってた…

カラオケで親密になりラブホ行きもありか?

などと考えを巡らせた…

カラオケボックスに着くとヤケになった様に彼女は、酒を飲み始めた

私;おいおい真美ちゃん…そんなに酔ったら歌になんないよ?歌いたいの?飲みたいの?

彼女;たまに~淋しくてさ~飲みたくなっちゃうの
一人で飲んでても~淋しさが増えるだけ
牧さんと一緒だからしっかり酔いたいの

私;酔ったら俺に悪さされちゃうよ…
真美ちゃんは、俺好みなんだから~

彼女;悪さ?どうするの?何するの?
あ…ラブホ連れ込んじゃう?
エッチ…牧さん

牧さん…私とエッチしたい?

彼女は、かなり酔って居た
私;したいさ~真美ちゃんなら朝までノンストップで
すると彼女は、立ち上がり…カラオケボックスから出ようと言いだした

さすがに帰るつもりか?と思ったら

ラブホに向かって歩き始めた

私;真美ちゃん…おいおい車は、こっちだって

団地から私の車でカラオケボックスに来てた

彼女;ホテル…ホテルに行くの!

私;真美…なら車で連れてってやるから

私は、彼女の手を引いて車に乗せた

私;真美ちゃん…その代わり絶対にドタキャンは、無しやで

私は、ドタキャンを言われても連れ込むつもりで車を走らせ山奥のラブホへと向かった

カラオケ近くなら歩いて帰れるが山奥のラブホなら帰る手段がないから

しかし彼女は、積極的に私に近寄る…

車では、甘えた感じで…
手や腕に体を寄せて来た

私は、多少…お酒のせいか?と思ったが

酒を飲んでない私は、マジに彼女とエッチする事を考えた

車が山奥のラブホに着いた。

車を止めて私は、彼女を抱き寄せキスをした

抵抗もなく逆に待ってたかの様に…受け入れた

車から降りて彼女の手を引きラブホへ入って部屋を選びエレベーターへ乗った

エレベーターで羽交い締めにし憧れの乳房を服の中に手を入れて揉んだ

後ろから彼女のズボンに手を入れ生尻を触った

部屋に入ったら
すぐに彼女をベッドに倒し込み無我夢中で彼女から服を脱がせ私も服を脱いだ…
早く体を…肌を合わせたいそう考え必死になった

服を脱がせブラを外すと
大きくて柔らかい白い乳房が…乳輪は、大きくてエロい
プヨプヨした柔らかいお腹が現れる

自分の醜い裸をさらしながら彼女にむしゃぶりつき愛撫を繰り返す…

チンポは、ギンギンに勃起し我慢汁がパンツに染みを付けてるのは間違い…

全く嫌がらずにむしろ…
積極的で

唇を合わせ舌を絡めながら彼女のズボンを脱がせた

自分からズボンを完全に脱ぎ捨てるとパンツに私の手を誘う様に導いた

中に手を入れる…
薄毛のマ〇コは、しっかり濡れてた…

指を忍ばせゆっくり触り指を中に入れた

重ねた唇を外し…
『あぁ…あぁ…』と恥じらいなく声を上げた

その声を封じる様に唇を重ねるとお腹をクネクネし

指が攻めるマ〇コを振り上げてお尻をバタバタさせた
私は、ベルトを外し彼女の手をパンツに押し込みチンポを触らせた

チンポを触らせながら片手は、彼女のマ〇コへ

もう片手でズボンとパンツを脱いだ…

丸裸の私のチンポを彼女は、両手で揉みながら口でフェラし始めた

私は、グリグリとマ〇コを攻め掻き回し乳房をギュッギュッと握る

彼女は、我慢汁をすすり棒に唇を吸い付かせ舌を這わせてくれた

私;真美…久しぶりのチンポは、旨いか?

彼女は、チンポをくわえくわえながら虚ろな目で私に微笑み返した

彼女のパンツを脱がせてマ〇コをあらわにし

私は、口をマ〇コに付けた
69になってしばらく絡み合いお互いの性器をベトベトにした

私がチンポを握り彼女のマ〇コに…

彼女;ゴムは、して!お願い…

私は、置かれてたコンドームをチンポに被せてヌルヌルのマ〇コに挿入した…

プチョプチョと音させ突きまくった

彼女の『あぁ…あぁ…』と言う声が大きくなった

ズボズボと突きながら彼女の快楽に沈む顔を見てた

時々抜いてまた入れた

何回かして私は、ゴムを外し生でチンポを彼女に入れた…
意外とばれなかった…

外したゴムは、気付かれない様に部屋の隅に投げ捨てた

それからは、生入れでガンガン突きまくった…

彼女に被さり腰をぐいぐい振りキスをしながら体を密着させた

私は、逝きたくなり…激しく突き込んだ

彼女も激しくなった…

二人で声を上げながら~

私が彼女の中に精子を吐き出した

彼女は、ソレを腰をクネクネさせ受け入れた

まるで吸い込む様に

彼女;いつ?ゴム外したん?

妖しく可愛らしく私に問い掛け

彼女;次もゴム無しで私の中にもっと出して…

怒るどころか?中出しを求めて来た

妖しく体をくねらせ開いた脚の真ん中のマ〇コから私が出した精液がたら~と出て来た

私は、再び彼女に被さり精液を吐き出すマ〇コにチンポを入れ直し二回目へ…


ちょっと休んでまた中出し…
中出しのセックスを何回も繰り返し朝を迎えた

その日以来…頻繁に私の部屋に彼女は、来て私の精子を体に入れて帰る…
それを繰り返してたら

先月ついに妊娠してしまった…

私は、彼女の旦那に400万の慰謝料を払う事になり

妊娠した彼女と一緒に暮らし始めた

妊娠させた責任もあるが

セックスを繰り返す間に愛おしみを感じたし

彼女とセックスする喜びを忘れられないから

彼女と不倫中に『妊娠したら慰謝料払ってやるから一緒になろう!』と約束し

私は、彼女を妊娠させようとしたからだ

時期が来たら入籍するつもりです。

妊娠中の子供については、只今あちこちに相談中だけど

別れた旦那の子供として産まないと仕方ないようです。
842
2011/12/24 23:16:21 (GawZLct4)
岩槻のデブスあやって娘との事を書きます。

出会ったきっかけはあやがサイトでメル友募集してて運良くメル友になれたのが始まり。

でも彼氏持ちで彼氏以外とはやらないしメールだけで会う気ないとの事。

ぶっちゃけメールしててもまったく楽しくない(笑)

で五、六回メールのやり取りはしたけどそれで終了。
で、三ヶ月位したあるひ知り合ったのと同じサイトで「困ってるから助けて」的な書き込みを発見。

写メは替わってたけど相変わらずのぶちゃいく(笑)

速攻メールして条件を聞いてアポ取りに成功

三ヶ月前からどうしてもやりたくて写メ見ながら何回もオナニーしてたのでその時はマジ興奮した(笑)

で待ち合わせしてあったら想像以上にロリぽちゃってて最高に興奮!

しかも「お酒飲みたい」って。

酒の勢い借りて我慢してやる的なオーラバリバリ(笑)
居酒屋に行きお酒をのんでホテルいきましたよ(涙)

ホテル着いたらもう嫌そうなオーラバリバリ出しててフェラは軽く拒否(泣)


とりあえずお泊まりって事で大3を渡し洋服着たまま後背位で挿入。

ほとんど体にも触ってないのにグチョグチョに濡れててすんなり入った(もちろん生で)。

で驚いた事に自分から腰振って凄いあえぎ声(!)

後ろから見てても凄いポッチャリ具合だ(笑)

締まり具合も中々良い感じでそのまま中出し。


843
2012/02/24 12:35:13 (PGxxig95)
昨年夏…息子の高校野球の引退式の後

同じ野球部の父兄会のバツイチ母親と結ばれました。
実は私も10年まえからバツイチだったのですが
(バツイチと言えるかな?)
息子を男の私が小学生から高校まで仕事をしながら育てて来て

若い頃の様に風俗通いや女性を意識する余裕がなかった

そんな生活の中男としての機能も低下してました。

そんな私が息子の高校の野球部の父兄会で出会った女性に

男として女性を久しぶり意識しました。

ふくよかな体型に可愛らしい笑顔にひかれ

お互い父子家庭と母子家庭で父兄会の事を協力しあう様になりました。

そして私は、恥ずかしい話しだけど

彼女に気持ちを寄せ始めるも周り状況が気になり、思いを打ち明ける事ができず
彼女を一人射精のネタに…
夜中…早朝と年甲斐もなく我が手でチンポを扱き

彼女を思い浮かべて欲望を処理して来ました。

高校野球は、負けたその日が引退試合

その夜に打ち上げと言うか父兄会の引退式の飲み会の後…

私は、二次会に彼女を誘った…もう最後かも知れないと思ったら寂しくなり

そして…二次会の時に酒の力を借りて冗談ぽくラブホへ誘ったら

彼女も冗談半分に話しに乗って来た

そして店を出て近くのラブホへ入った

彼女の顔色が一変したし、私も年甲斐もなく妙に緊張した

手を繋ぎパネルで部屋を選んでエレベーターで206号室へ

私は、部屋に入るまで緊張してたし

彼女も苦笑いしながら緊張してた

部屋に入った私は、彼女を強く抱きしめ

焦らす様な細かいキスを繰り返しながら彼女をベッドに座らせ一気にディープキスをし荒々しく激しく抱きしめ絡み抱いた

彼女の柔らかい体…

背中や腰のなんとも言えない触り心地好さ

そして大きな柔らかいオッパイがたまらなかった

夏…お互いに薄着だった私達が裸になるのに時間は、かからなかった


彼女のシャツに手を入れ一つ一つサッサと脱がしながら私も脱いだ

お互いがパンツ一枚になり私は、『大人のセックスをしなきゃ…彼女をしっかり満足させなきゃ!そして…出来るなら私の事を…』

そんな思いの中狂った様に彼女を求め貪った

酒のせいで感度の上がった彼女に対し、酒が入った事で勃起に不安を感じたが

幸いしっかり勃起していた
大きく柔らかい乳房を愛撫し私のチンポは、驚くほど硬直し喜びすら感じた

更に彼女の手が私のパンツの中のチンポに触れた

『すごく固いね』
私を見てキスする前に呟いた

彼女のパンツに手を入れ下げて行くと自分から脱ぎ捨てた

私もパンツを脱ぎ捨て濡れ濡れの彼女のマ〇コにチンポを押し当てて止まった

生で挿入する事をためらったんです。

『大丈夫やって…私も38だし…もうそんな』

彼女のその言葉に
「俺も43か…大丈夫かな?」と…ふと考えた

彼女を想像し一人射精をしたあの精液は、濃い白いドロドロで…何故か嬉しく満足げだったが

年齢的に精子は、精液の見た目ほどないなか?

なんて勝手に思い込んだ

ググッぐぐぐ…って彼女の中に入った

彼女を満足させる指命は、完全に飛んでしまい

少し動くだけでミルミルと射精感が増して来た

射精感が増すと『勢いよく強く大量に出したい』

そう思うと激しく腰を振り突き込んだ

彼女の声も大きくなり体を激しく揺らし始めたら

大きなな乳房もまたエロくたわわに揺れた

絶頂に私は、情けなくも身勝手に一回目を彼女の膣の奥深くに吐き出した

我ながら凄まじい勢い…

人生初めての喜びを感じるほどの射精だった

残りを搾り出す様に更に、ゆっくりチンポ出し入れし彼女に
『ゴメン…我慢仕切れなくて』
そう言うと

彼女を目を閉じ頬を赤くし息を乱しながらも微笑し優しく首を小さく振った

私は、精液を吐き出しのに彼女のマ〇コからチンポを抜きたくなかった

ずっと差し込んだまま一つになっていたい

そんな思いのままゆっくり出し入れし彼女にキスしたり愛撫し戯れた

不思議な感覚だったのは
射精した私のチンポが固さを完全に失わない事…

そして私自身もまだまだしたいエッチな気持ちが絶えない事だった
『もしかして…このまま次へ』

私の願望が膨れ上がると気持ちを込め声を出しながらそのまま突き続けた

彼女も『え?あっ…嘘…』と戸惑い始めた

その戸惑いと私の感情が二回目と

彼女の喘ぎや声が再び快楽を求め誘う奇しくエロくなって来た

私のチンポも固さを戻し始めた
「こ…コレが抜かずの連発なのか?こんな気分?」

徐々に私の中でエロい気持ちが膨れ上がる…
頭では、あろう事か『彼女を孕ませたい自分から離れられない事実を…妊娠させてしまいたい』

そんな感情に引っ張られチンポは、硬直し始めた

彼女もチンポが固さを増した事で快楽に逝こうと激しく動き喘いだ


彼女の声が段々大きくなり私の声も…

お互いのチンポとマ〇コを打ち付け合う音も行為も激しくなって彼女の腰を押さえ込み再び膣奥深くに射精した

その瞬間…彼女もブルブルと大きく震えて後は痙攣する様にぴくぴく…ぴくぴくと

二人一緒に逝き果てた

私は、ぴくぴくする彼女を抱き寄せ

正常位から座位になって激しく唇を重ね合い吸い付きあって

更に騎乗位にし体の上に重ねる様に抱きしめ下から突き上げた

二回連発で射精をしたチンポには、さすがに余力は、なかったが

彼女のマ〇コが食いついてくれてた

お互いを愛おしむ様に絡み合い私は、彼女に『愛してるんだ、マジに好きなんだ一緒に居て欲しい』と告白した

目を閉じて無言のまま私に絡む彼女…

私は、抱きしめて離さなかった。

そのうち凄まじい眠気にみまわれ私と彼女は、重なったまま彼女のマ〇コにチンポを差し入れたまま二人で寝入っていた

彼女が先に目覚めたのか
私に『まだ入ったままだったよ…やばい~』
とからかい半分で囁き私を起こした

夜中…ベッドから立ち上がるとボタボタ…って精液が垂れ落ちた
『これ…俺一人でだよな?』

彼女は、無邪気に風呂場へ
私も追う様に…

二人ふざけ合いじゃれ合い体を洗う…

ローションのヌルヌルとポチャンポチャンって音が気持ちを盛り上げた

湯舟で重なり合い絡み合い私は、また彼女に挿入しようとしたら
『ベッドに行かない?』
私は、彼女がそう言うので風呂場を出て、抱き上げて彼女をベッドに運び。

四つん這いの後ろから生でズッポリ挿入…

彼女の感度は、相変わらず高いまま…

私も三回目って事から遅漏気味…

しかし勃起は、嬉しいほど持続…

彼女が逝き果てても固さは、衰えず

むしろ…射精に向かって気持ちは、高ぶりチンポは、膨張した


そして彼女の高ぶりが二度目を迎えようとした時

私は、後ろから彼女の中にぴゅぴゅーっと射精し

彼女の豊満なお尻を抱え込む様に残りをチンポから押し出し全部注ぎ込みました
チンポを抜いて彼女を向かえ合わせに抱きしめて布団包まり朝を迎えました。

三回も夜中に射精しておきながら

翌朝…何年ぶりかに朝立ち!

嬉しくてまだ寝てる彼女に擦り寄せ擦り付けて彼女を誘った

朝から挿入したが、恥ずかしい事に一回目と同じく自分勝手な射精になった

しかし彼女に優しく甘えられラフホを後にした

手を繋ぎコインパーキングから車を出してそのまま夜までドライブし彼女を送り届けた

その彼女とは、時間が合わずメールや電話をするだけで

お盆になり彼女達親子は、実家に里帰り
私と息子も亡き妻の墓参りへ
妻の墓前で彼女と添い遂げたいと報告をした

夏休みもバタバタと過ごし結局…彼女と再び会えたのは9月に入ってからだった
43の私と38の彼女が会いデートしてもあの夜の様に激しく愛し合う様な再会ではなく、お互いの息子の進路や仕事の愚痴を笑い合い食事をしたりと素朴なデートだったが

9月の終わりにデートした時…彼女は、食事中に吐き気をもようした…

翌日二人でドライブの約束で休みを合わせた事と吐き気を訴える彼女が心配だった事もあり
あの夜以来のラブホへ…

あの時と違い、素面だからか?

お互い恥ずかしさがあるままラブホへ入った

そこで彼女から初めてあの夜いらい、来るべきものが来なかった事を聞かされた。
もちろんその夜ラブホで二回…翌朝一回とセックスをしドライブを変更し病院へ
妊娠三ヶ月と言う事がわかった

二人で一日中…相談した結果

出産を決意し
お互いの息子に一緒になる事を話す事になり

イロイロバタバタしたが昨日より一緒に住む事になりした。

男の責任もあり入籍だけは、息子達に話した翌日に済ませてましたが

彼女の仕事やら身の周りの整理で2月にまで夫婦で居ながら別居生活になってました。

卒業式を今日迎え二人の息子は、それぞれ大学と就職に別れるも

家族四人での生活をスタートし

息子達二人は、野球部の仲間達とともに、卒業旅行として今夜から出掛けます。
大きなお腹になった妻と二人一緒に卒業式に出て

私は、式の間…妻との出会いから今日を迎えた事をここに書き込みました。

中年のささやかな思い出話しにお付き合い頂き

ありがとうございました。

退屈な駄文ですみません。
844
2012/02/20 04:24:03 (s.wNXia/)
良く行く食堂のパートのオバサン!
超グラマーな!(世間ではデブと言いますが!)バディーなんです。

偶然! 夕方に商店街で会いました。
食堂では 食堂のハンテンにエプロン姿ですが、その時は 胸元の開いた ニットの半袖に膝までのレギンスと 体のラインが艶めかしい出で立ちでした。
俺が見てると 陽子さんも俺に気づいて、
「トオルちゃん♪」
「アッ! やっぱり陽子さん!」
「やっぱり って 何よ?」
「いや! 随分グラマーな人だな~と 思って♪」
「デブだと思って 見てたんじゃないの!♪」
「そんな事‥陽子さん 買い物?」
「映画を見て来たの!‥トオルちゃんは?」
「明日 休みだから ちょっと飲みに と思って!」
「彼女と?♪」
「彼女‥居たら良いんだけどね♪ 残念ながら1人で!」
「1人で?‥私も 家に帰っても1人だし‥着いて行っちゃおうかな?♪」
「1人って? 結婚してるんじゃ!‥」
「こんな デブなオバサンを貰ってくれる男‥居無いわよ! 未婚‥独身よ♪」
と言う事で 居酒屋へ!

居酒屋に入ると
「私 あまり強く無いから 少しだけね‥♪」
と言いながらも 結構飲んでました。
他愛の無い話をしながら 陽子さんの体を見てました!
食堂で見るのと違い 胸や尻が強調され ついでに 腹も強調され 卑猥差タップリに チンポがウズウズしてました!。
その内 陽子さんの呂律が回らなく成って来て、
「そろそろ帰ろか!」
「そうね!ちょっと酔ったかな~♪」
居酒屋を出ると、千鳥足の陽子さん!
抱える様に歩いてると ラブホテルが!
「こんな所に ラブホテルが有るんだ…」
「エッ‥ホテル? ヤダ~♪ トオルちゃん‥こんなオバサン! 連れ込む気♪ も~ぉ♪… ちょっとだけよ♪」
と 俺の手を引き ヨロヨロ入って行く!
部屋に入ると ベッドに大の字に成った陽子さん!
「陽子さん!‥大丈夫?」
「あ~ 動けないよ~トオルちゃん…」
マグロ状態の陽子さん!
ニットを万歳の格好で脱がせると 腋毛がボーボー! 巨大カップのブラを取ると 垂れた爆乳がダラリ!
その時 陽子さんの腕が首に巻き付き強制キス!
キスをしながら 爆乳を弄り乳首を摘むと 直ぐにコリコリに勃って来た!
「ァッ ァァ~‥トオルちゃん‥」
爆乳を揉みながら乳首をシャブり パンツもろともレギンスを脱がせ、俺も片手で裸に!
陽子さんのマンコはヌルヌルしてました。

845
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