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削除依頼
2012/03/19 09:17:56 (FTpaqF8.)
ラブホで挿入無しでイチャイチャしませんか?キスやおっぱい舐めたりクンニ大好きです。いきなり裸になるのではなく着衣からイチャイチャ触ってずらしたりしながら舐めたいな。シャワ-前のクンニも
831
2012/03/31 18:12:15 (S1HdkwvK)
今朝は、雨で
残念ながら佳奈と出会ってから初めて佳奈の居ない夜…

そして朝を迎えた

かなり淋しいしもんもんとして朝を迎えた

ウォーキングで知り合った激ぽ美人の美奈さんに会えるだろか?

6時に近くの池の周回歩道の入口に行ってみた

傘をさして一人歩いて来た女性。

私;おはようございます。雨だから会えないかと思いましたよ。

彼女;私も…お約束してなかったら来てないかもしれないけど

もし服部さんが来てたら

失礼だな~って

私;ありがとう…しかしこの雨じゃ~ね

彼女;よかったら私の部屋に来ますか?

朝バタバタしちゃってコーヒーを入れかけたまま来ちゃったから

すぐ近くなんで

私;私も近くですよ
うちでもよかったら

彼女;えっ?服部さんて奥さんとかは?

私;美奈さんも…もしかして一人?

二人で顔を見合わせて笑った

私的には、自分のペースに引き込みたかったから

自分の部屋に誘いたかったが

今日は、彼女の部屋にお邪魔する事にして

二人で彼女の部屋に向かった

途中も会話は、弾んだ
お互いを仕事や生活の事やら

なるほど…池の北か南と言うぐらいの距離だった

昨日…一休みし話しをした公園には彼女のマンションの方が近くて、待ち合わせた周回歩道の入口には私のマンションが近いぐらいの場所だ

私は、彼女のマンションのエレベーターでトレーナーのズボンの裾をグルグルと巻き上げた

雨で濡れて居たからだ

雨のせいか?緊張のせいか?
私の体は、汗ばんでたし雨でトレーナーは、濡れていた

『しまった…下着を着けてない!このまま上がって着替えもない…』

エレベーターは、14階に着いた。

私;美奈さん…こんなに濡れてたら部屋を汚しちゃうから

彼女;今日は、お仕事ですか?時間ない?

私;いや休めですが…

彼女;なら洗濯して乾燥機かけちゃうから

ゆっくりコーヒーして

部屋のドアが開いて

彼女;さあ~どうぞ!

気遣いながら彼女の部屋に入った

彼女;濡れたままだと風邪ひいちゃうから脱いで下さい。

私も脱いで洗濯しちゃうから一緒にしますし

私は、脱げなかった…

彼女;どうしたの?服部…

私;美奈さん…私

この下に下着を着けてないんで脱げないんですよ

彼女は、一瞬『えっ?』って顔して

彼女;だったらシャワーしてタオル巻いて

乾くの待ってます?

雨もやむか、もう少し小降りになるまで服部がよかったらゆっくりしてて下さい。

そう言ってお風呂場に案内してくれた

彼女;大きなバスタオル出して来ますから

と風呂場のドアを閉められたが

洗面台の横の洗濯機の前には彼女の洗濯物があり目を奪われた

ブラジャーやパンティーに肌着やTシャツが洗濯前の状態で置かれて居た。

一気にエロテンションが上がって勃起した

彼女に言われるままにトレーナーを脱ぎ洗濯物に重ねたが、洗濯前の彼女の下着が気になり

パンティーをつかみ取るとチンポに押し当てモゾモゾとパンティーでチンポを揉んだ

更にブラジャーを取り出して自分の胸や腹に押し付け顔に被せて彼女の臭いを嗅いだ…

『この下着が欲しい…』
私は、ブラジャーとパンティーを洗濯物から別にして隠してシャワーをしに入った

彼女が来てバスタオルを置いて直ぐに出て行った


シャワー中も勃起したまま…

私は、バスタオルを巻いたが勃起は、隠し切れない山になっていた

隠しておいた彼女の下着を股に挟み込み風呂を出て玄関の私の靴の中に押し込んだ

そして股間を隠しつつリビングへ

彼女が入れ代わりにシャワーをしに入った

シャワーをする彼女を想像したら我慢汁が出て来た。

『今…風呂場へ入ったら、彼女の体を見れる!そのまま犯せる…』

そう考えてしまってた

バスルーム・洗面所に入るドアにカギは、なかった…
『どんな乳房なんだ?乳首は?乳輪は?マ〇コの毛は薄いのか?濃いいのか?肌は?』

ドキドキしてモヤモヤして勃起したチンポを直に握っていた

私は、思い切ってバスルーム乱入を決意し向かった

私;美奈さん美奈さん…

と呼びながら洗面所のドアを開けた

私の洗濯物に彼女が脱いだトレーナーや下着が…

そしてバスルームのドアを開けた

しかし彼女は、もうバスルームにいなかった。

ドキドキしながらドアを開けたが空振りだった

私は、リビングには、行かず何故か奥のトイレの方へ
トイレの手前…左側の部屋の扉が開いていたからだ

フラフラと歩き、その部屋を覗き込むと…


全裸の美奈さんがお尻を向けてバスタオルで体の雫をぬぐっていた

小さな足から太いふからはぎ…

柔らかそうな太く白い太股
垂れ下がり気味の白い豊満なお尻柔らかそうな肉付きの良い背中…

太く短い腕に、吸い付きたくなる様なヤワヤワしいうなじ…

私は、バスタオルを外し自分のチンポを確認した

反り上がってぴくぴくと勃起し我慢汁は、糸を引いて垂れていた

まだ彼女は、私に気付いてなかった。

廊下にバスタオルを脱ぎ捨てて全裸で彼女の背後にゆっくり近寄った

鼻息が荒くなり息も乱れドキドキした

そして彼女の背中からガバッと羽交い締める様に抱きしめた

彼女;ちょっと…服部さん
何故?そんな…

私たちってまだ…そんな

放して服部さん

そんな人じゃないでしょう…

私;好きだ!美奈さん…

初めて見た時から君が欲しくて

訴えるなら訴えてくれ!

俺は、もう死んでもいいから君を抱きたい

昨日…気付いてたんだろ?
俺が君に勃起してた事に

彼女;え?ええ…

私;君が気付いてたのは、わかってたんだ

目がウロウロして落ち着きをなくしてだろ?

彼女;服部さん…


私;犯罪だよね…わかってる

でも…欲しいんだ
我慢出来ないんだよ

後で警察に突き出すなら出してくれていい

だけど…俺の思いを受け入れてからにしてくれ

私は、力ずくで彼女からバスタオルを取り上げて廊下に投げ捨てて

彼女に覆いかぶさり押し倒した

肉付きのいい、ふっくらとした胸元…

大きくて手に入り切らない乳房の乳輪は、まあ~大きくてエロかった

両手を押さえ込み…噛み付く様に乳首に吸い付き乱暴に吸いカリカリと甘噛みし唇で吸い付き舌でコロコロと転がした

彼女は、体をくぬらせたり腕を私の手から放そうと抵抗してた

彼女;ダメ…服部さんかんにんして…ダメ!ダメダメ…あは~ん 服部さん~

半ベソをかき足をバタバタさせて拒んで居た彼女の抵抗が段々弱くなった

乳房への愛撫を中断し、

彼女のお腹にまたがり、近くにあった電気の延長コードを彼女の手にグルグル巻いた。

そして再び乳房に吸い付き右手で彼女のマ〇コを触った

バタバタさせてた足は、諦めたのか床にスリスリとし始めて体をクネクネとくねらせ始めた

乳輪は、感じ始めたせいか?大きかったのが更に広かって乳首は、固くなっていた

体は、正直だった…
マ〇コは、濡れ始めていた
それもビックリするぐらい濡れ濡れで…

電気コードで縛った手を押さえ込みながら諦めに沈む彼女に唇を重ねて舌を差し込むと

彼女も舌を合わせて来た。
私は、電気コードで縛った彼女の手を放した

縛ったままだけど押さえ付けるのをやめて

彼女の頬に手を当てキスを味わった

舌を絡め合いモグモグとキスをながら乳房を触った

右手の指は、彼女のマ〇コに深く深く入り込み壁を確かめる様にゆっくりと中を探った

そしてしばらくして彼女の手を縛った電気コードを解いて解放したら

彼女の左手は私の乳首を触り始めて

右手は、我慢汁を垂らすチンポを握って来た

彼女は、半泣きで

彼女;そうよ…服部さん

気付いてた!

あなたの言う通り…
気付いて気になってた

あんなに膨れ上がり時々ぴくぴくしてたら
気になってしなかったわ

私は、彼女と胸と胸を合わせしっかり抱くと

彼女も私の体に首に腕を回して来た…

チンポを彼女の股間に押し付けながら脚を絡めて

私;こんな素晴らしい体なのに…

どうしてダイエットを?
ウォーキングなんて?

彼女;だって…こんな体じゃ~相手にされないし

食べる事は、やめられなうから


私;ならもう相手は、居るじゃないか…

俺がずっと居るから

彼女;でもヤバいぐらい太り易いから朝のウォーキングは、やめないわ

私;なら毎朝…一緒にウォーキングしよう

彼女;え?服部さんも一緒に…ずっと?

私;ああ…一緒に歩いて、そのまま

彼女;そのまま?


私;セックスしようよ
毎朝…ウォーキングしてセックス
いいダイエットやでお互い…
彼女は、沈黙しながら頷いた

私は、彼女の唇を求め食べてしまうかの様に激しいキスをし抱き合いチンポをマ〇コに擦り付けた

そして右手をモゾモゾとしチンポを握って彼女のマ〇コの入口に当てた

私;おいおい…美奈!
すごく濡れ濡れやで

彼女;いやん…恥ずかしいから言わないで

初めてじゃないけど…ずいぶん久しぶりだし

服部が…

私;俺が?何?

彼女;二人目だから
優しくして!

優しくしてお願い…

私;二人目か…
なら…その一人の奴と比べてみなよ

彼女;え?もう覚えてないって

ああ…

彼女の中に生チンポをズボッズブブブブ…って挿入した
ずっと我慢汁ばかりだったが

入った時にギュッと締め付けられた時に我慢汁か精液かわからないが

どぴゅと出た!

チンポが入ると彼女は、奇しい声を上げ虚ろ目で私を見始めた

体を起こして彼女の両足を抱え

ズボッズボッと出し入れした

ほとんど突き込んでた


両手を伸ばしデカイ乳を揉みくちゃにしながらズボッズボッ…ズブブブブ…

と突きグリグリと尻を回してマ〇コの中を掻き回した
彼女は、目開いたり閉じたりしながら喘ぎ呻いた

ぷよぷよと白いお腹が波打った

柔らかく大きな乳は、ぶるんぶるんと揺れた

柔らかい肌だ…

スベスベて柔らかい肌…

彼女の白いお腹に私の醜い腹が重なってエロ気分…

その醜い腹を彼女に押し付けて

私;どうだ?あ?美奈…
前の男とどっちがいい?

俺のチンポは、旨いか?

モグモグとマ〇コが絡み付いてぐいぐい締まって来るよ

彼女は、喘ぎ悶えてた

気持ちよかったが我慢に我慢をして射精をこらえたが
やっぱり何回かは中に漏らしていた

体位を変える為にマ〇コからチンポを抜いたら

彼女の粘液と私の精液でネバーっと糸を引いた。

憧れのデカイ柔尻を手で触りながら
彼女を四つん這いにした

尻の谷間にチンポを挟み擦り付けながら

垂れた爆乳の重みを確かめる様に持ち上げ揉みし

彼女の頭を床に押さえ込み
腰の少し上を押して尻を突きださせた

尻から太股の肉を掻き分ける様にし背後からマ〇コの入口を探した

ギラギラでねとねとのマ〇コに生チンポを当てて

後ろか再びズボッズブブブブ…

デカイ尻を両手で支えながら時々引き開くと

小さな可愛らしいアナルがぱくぱくと呼吸をしていた

そこに唾液を垂らしぱくぱくさせチンポは、マ〇コをガンガングリグリ突いた

私は、彼女の中に出す事しか頭になかった。

エクスタシーは、彼女が先に来た


床に顔落とし唇を尖らせ息を乱しながら

肩や背中をプルプルプルプルと痙攣させた

マ〇コもぴくぴくぴくぴくと痙攣して

その痙攣を貫く様に激しくガンガン突いて

彼女の中に精子を吐き出した

『あっあ…』っと声を上げてマ〇コの中で飛ばす様に絞り吐き出した。

気張る度にドク…ドク…と射精し全部を吸い込ます様に絞り出して

彼女の尻をパンパンと叩く
ひくひくと彼女のマ〇コがまた締まりチンポを締め付けて残精液を搾り出して吸い込む

でなくなっても挿入したまましばらく余韻を楽しみ

ゆっくりとカリで削る様にチンポを抜き出すと

ぼたぼたぼたと精液が床に落ちた

満足感いっぱいの中出しだった

彼女は、私を責めなかった
四つん這いの横向きにし仰向けにして脚を開いてマ〇コを見た。
832
2012/03/30 12:37:45 (GHHDMSQN)
真美さんをゲットするまで長いトンネルだったのか?
激ぽ人妻の真美さんは、私が警備会社から派遣されてるスーパーのパートさんだった

その真美さんには前々から誘いかけてて先日から交際がスタートしたものの

子供が春休みでご無沙汰に

真美さんとの交際がスタートした、ちょっと後から佳奈を行きつけの居酒屋のおばちゃんの仲介もあり、同様の様な生活が始まったのは一週間ほど前…

佳奈は、背が低く丸々とした可愛らしい激ぽのバツイチだ

その佳奈とは妊娠しても不思議ではないぐらい毎日やりまくているし、出来たらずっと…なんて考えてる

しかし私の激ぽ好きは、止まれない

そんな佳奈との朝セックスをして、体が熱くなったもんだから

ちょっと熱冷ましに散歩に朝から出た…

ぼんやりとふらふら散歩しているとトレーナーを着てウォーキングをする激ぽ美人の美奈さんを見つけた

初日は、ただ眺めるだけだった私に彼女は、『おはようございます』と声をかけて歩き去った…

たったそれだけでの瞬間で我がチンポは、我慢汁を吹き出すほど勃起した

翌朝…また佳奈と朝セックスをして同じ時間に散歩に出た

もちろん…美奈さん目当てだった

その日は、私から挨拶し、馴れ馴れしくも私から会話をしながら一緒に歩いた

名前、どこから?毎朝?

そんな事から会話を始め…近くの池の周りを約一時間ほど会話しながらウォーキングし途中の公園で椅子に座って会話した

ソレが今朝の話しだ

我がチンポは、美奈さんと話している間も勃起し

トレーナーに山を作った

白い肌にほんのり汗…
にこやかで可愛らしい笑顔に豊満な体…

トレーナーがパンパンに張り詰めた胸と尻は、デカク柔らかそうで気持ち良さそうだし

小さくぽちゃぽちゃの手

その手に我がチンポを握らせる事を想像したら

勃起したチンポがトレーナーに染みを付けるほどの我慢汁を出させた

私は、パンツもシャツも身に着けずに

タオル地のトレーナーを着ていたからだ

美奈さんは、会話中に

私の勃起とチンポの先から滲む我慢汁の染みに気付いたようだった

会話に落ち着きがなくなり…
視線がウロウロし始めてた
時々…私の腫れた股間をチラチラと見てた

そこで『明日も朝6時から一緒に歩きませんか?』

と誘いかけた…

彼女の返事は、『私は、毎朝ここを歩いてますから、服部さんさえよかったら…一緒にどうぞ』と笑顔を少し引き攣らせながら言ってくれた

あの美奈さんは、男に…チンポに…飢えている!

セックスがご無沙汰か?
ひょっとしたら処女かもしれない


歳は、30前ぐらいだが左手の指に指輪は、なかった…

明日の朝…一気攻め落とすか?もう少し焦らして欲しがるそぶりを伺わせるまで待つか?

思案しながら部屋に戻って佳奈と再びセックスを楽しんだ。

佳奈は、明日から三日間、友人達と温泉旅行らしいし

真美さんは、春休みで連絡すらちょぼちょぼ

美奈さんをゲットするには明日から三日間が勝負かも知れない

あの美奈さんの乳房は、120Gは、ありそうだし尻も100は、越えてるだろう…

あの崩れて丸々とした裸体を想像したら

射精した後でもチンポが固くなる


激ぽ好きの私には三人は、この上なく良い女だ

七年前の様に立て続けで知り合えたって事は、嬉しいしまたチンポが休めない時を過ごせるかもと期待している

先ずは、美奈さんをゲットして同じ激ぽだが違うマ〇コを三つ味わえる環境にしたい

佳奈と毎日、時々美奈、たまに真美とセックスが理想かな?

明日の朝を楽しみにチンポを膨らませてしまう私…
833
2012/03/23 04:52:46 (zKXCDtNY)
水曜の昼間に真美さんって言う激ぽちゃ人妻とラブホでランチタイムセックスを満喫し彼女を送って、土曜の再会を約束し別れた

しかし昼間のセックスの余韻が一人になった私を掻き立てた…

『風俗に行って~モヤモヤをスッキリさせようかな?』って思うぐらい性欲がモンモンしていた

ネットでよく使うホテヘルを検索すると

お気に入りの女の子が出勤日ではなかった…

顔をモザイクされた他の激ぽちゃ女の子では真美さんを知った私の性欲を満たすほどの魅力を感じなかった…

だからフラフラと駅前の居酒屋で酒を飲んで紛らわせる事にした


なじみの居酒屋だが…

ここ半月ほどご無沙汰さんで店に行くと、おばちゃんが

『や~ふとっちゃん!久しぶりやね…元気やった?』
と声を掛けてくれ店が空いてた事もあり座って会話になった

『ふとっちゃんもそろそろ奥さん貰って落ち着かな~彼女出来た?最近…顔見ないから彼女でもって思ってんけど…』

私は、おばちゃんに『人妻の真美さん』との出会いを話すと

『また~そんな悪さして~先々で望めない恋愛は、アカンよ…不倫なんて』

と戒められた…

そこへ半分酔って一人の女性が入ってきた

真美さんより小柄では、あるがぽっちゃりして薄い茶髪でオッパイもお尻も丸々した私好みの若い女の子に見えた。

私が酒を飲みながら彼女を見ていると

おばちゃんが顔を近づけてヒソヒソと…

『あの子…若く見えるけどバツイチの30やで!
仕事は、真面目なんやけどお酒が好きでな…

うちに来る前に何処かで飲んでからうちに来て、また飲んでちゃんと食べたら帰りやるわ!

就職難な時代やからパートアルバイトで駅の南のホームセンターで働いてさ

夜も国道沿いのレンタルで時々見掛けるわ

ネは真面目なんやろけど…
寂しいんちゃうかな?

あんた!あんな子好みやったな~

どう?あの子…』


そう話すと席を立ちお客を迎えてた

ちゃんとしたらおばちゃんがその彼女と何やらヒソヒソと話しかと思うと私を呼んだ

『ふとっちゃん…ちょっと!ほれちょっと来てみ』

私は、コップ片手にその席へ

酔っている彼女の笑顔は、可愛らしさを感じさせた

多分…見た目は、普通だが体型が男を寄せつけないのかも知れない

特別、可愛らしさ訳ではないし、ブサイクでもなかった

ぽっちゃり好きなら気になる感じだ

三人でちょっと会話をしたが店が忙しくなり、おばちゃんは、席から居なくなった

身の上を聞く事は、せずにお互いの仕事の事や就職出来ない彼女のパートの悩みを聞いていた

過去の事には一切触れない様にした

私と話す彼女は、笑顔だがやはりおばちゃんの話す様に寂しさを感じた

『ちょっと今夜弾けない?飲んでるって事は、今夜は、空きやろ?』

って彼女をカラオケに誘ってみたら

嬉しそうに応じてくれた。
834
2012/03/21 15:58:23 (qKvlisBC)
10時に彼女・真美さんの家の近くの靴屋で彼女をひらった

それから私がよく使うラブホ…河添の『ビバリーヒルズの白い家』へ

会員割引とランチサービス付き3680円で8時間やり放題!

ここなら逃げられない…って場所で安さも魅力的なラブホです。

部屋は、203号室

車に彼女を乗せた時から

私;なあなあ真美さんキスしてキス!

彼女;もう服部さん…私この近くやのに…

周りに知った人に見られたらヤバいやん

といいながらキス…

オッパイを触るとフニャフニャ柔らかい

私;ん?柔らかい…

彼女;ブラ…外してきた!カバンの中にほら。

彼女のカバンの中には薄いオレンジの柄と肌色のブラが入ってた

私;もしかしてパンティーもお揃い?

彼女;さあ~ね?
服部さんの方は元気?

他で使ってない?
今日のこの格好は…制服?
私;上だけ脱いで急いできたからね

だけど…

彼女;だけど…何?

私;ラブホに着いてのお楽しみ

そう言ったのに運転中の私の股間をむにゃむにゃと触ってきた

あげくに…車がちょっと待ち合わせ場所から離れたせいか

制服のズボンのベルトを彼女が緩めてきた

私は、運転しながらドキドキワクワクさた

ベルトを外されチャックを下げられたら

彼女;わっ!服部もうギンギン…相変わらず太い

それに服部さん…パンツはいてない?

私;当たり…ノーパン!

彼女;パンツはかずに仕事してたん?

私;朝…パンツだけ脱いででん

今日は、制服でしようかな?なんて考えて…

彼女;え?ズボンはいたまま?
やっ…何かそれってガードマンに犯されるみたいやん
服部さん…エッチやわ

会話が弾みながらラブホ到着。

迷いなくさっと入って車を止めた

彼女;ここへ迷いなく来たね~決めてたん?

私;はい…

彼女;服部さん近所?ちゃうよね…

私;はい…どっちか言うと住家は、真美さんの近くやで

ここは穴場やろ?

部屋を203号室を選び…
カウンターでカードキーを貰って
エレベーターへ

彼女のズボンの上からお尻を触った

どうもパンティーの感触がなさ気…

部屋に入ったら
先ずは、ランチをリモコンで注文!

お風呂に湯貯め…

ランチが来るまで我慢出来なくて

ソファに座る彼女の前に立ち自分からベルトを緩めチャックを下げてチンポを差し出した

含み笑いした彼女は、私のチンポを握って愛撫を始めると

アイスバーをナメる様に舌でテロテロし始めた

私;あっ…う~~

と声が出た

部屋は、一番明るい状態!
チンポがキラキラと彼女の唾液で光ってた

部屋のドアは、閉めたものの

中ドアは、開いたままだった…

部屋のチャイムが鳴って

外ドア横の洗面台との間の小窓が開き…

頼んだランチが差し入れられた


彼女;小窓からそとの人と目が合っちゃった

服部さんのオチンチン…
私がパクパクしてるん見られたわ

何か人に見られたと聞いて更に興奮し固くなった気がした

私も小窓を見たらまだ開いてた

私;あっそや…取りに行かないと

私は、勃起し彼女の唾液でギラギラヌルヌルのチンポを揺らせて取りに行った

トレーを引き取ると無言でさっと小窓が閉まった

洗面台にランチを置きっぱなしにして再び彼女のところへ

今度は、私がソファに座り彼女は、床に膝をついてフェラチオ再開…

シワ・溝・くびれたヶ所をくまなく舌がはい回る…

更に玉を吸われたり揉まれたりで

我慢汁がぷちょぷちょと…
私;真美さん…そろそろベッドへ

彼女;服部さん…そうね
私も…熱くなって来たわ

ベッド?お風呂は?

私;ムンムンした真美さんの臭いがあるまま一度したいんやけど…


彼女;まあ~服部さんってエッチやわ

立ち上がった彼女の上の服を脱がせた

白いTシャツにコリコリしたテカイ乳輪と乳首が透けてた

私は、ズボンのまま彼女を導きベッドへ

彼女がベッドに座り横たわった

その彼女ズボンを脱がせる
ボタンを外しチャックを下げて開くと

パンティーは、なく…

憧れの柔らかくまるまるした薄毛のマンコが現れた

ズボンさらにズズズ…と脱がせて
彼女の足に愛撫…

ふくらはぎから太ももへ
唾液が垂れる様に口に貯めては吐き出して

マンコへ近寄った

ゆっくり両手で彼女の太ももの根本から脚を開かせて

舌でベロっベロベロっ…
とかきあげる様にナメた

舌に唾液を貯めてマンコに押し込みまたベロっ…


プルプル…プルプルって彼女が奮え声を上げる

マンコの毛の茂みからクリ辺りに鼻を押し付けてマンコの入口を舌ではい回した
エロい彼女の粘汁と唾液でヌルヌルになり

ヒクヒクし始めるたマンコからは湯気が出そうなくらい温かい…

舌を差し込み唇でマンコに吸い付き舌が入り込むいっぱいいっぱいのところで回す様にマンコの内側をナメ回した


彼女;本当…上手い…上手いわ服部さん…

ああ…もっと強く乱暴に…して

マンコから彼女の乳房を…

まだTシャツを着たまま

そなTシャツに手を突っ込み乳房をガッバっとわしづかみ

私のチンポは、ベッドカバーに擦れながら我慢汁をタラタラさせてた

私は、制服のワイシャツのボタンを外し胸元を緩めた
ベッドに上がり込み大きく彼女の脚を開き舌に貯めた唾液を押し付ける様に一ナメして

生チンポを彼女のマンコに当てた

入口にチンポの先を当てて
Tシャツを捲り上げて爆乳をモミモミしながら顔を谷間に埋め乳輪で舌を転がせた

大きな乳輪は、更に広がり乳首は、ピンと立ち…


私は、マンコの入りにチンポを押し当てたまま彼女にのしかかり唇を重ねた

彼女は、私の胸元に手を入れてきて背中へ手を回す

ワイシャツのボタンが弾け飛んで前は、全開にされた

ベルトを緩めてズボンのボタンを外し腹を解放して彼女の白い柔肌に密着させた

押し当てたチンポを彼女のマンコにズボッズズズズ…っと押し込むと

彼女は、私の背中の手を引きよ抱き着いてきた

彼女;これ…これなの~ずっと欲しかった
あの日からずっと…

いい…突いて…もっと激しく強く

壊れちゃうぐらい突いて…

ズボズボ激しく突きまくったが

射精感が込み上げたから
ゆっくり深く出し入れし

また激しくリズミカルに突いた

お互いの当たる音がカパカパとエッチなリズムをきざんだ


はいていたズボンは、ズルズルと下がって邪魔になったから脱ぎ捨てた

彼女のTシャツも愛撫の邪魔…

TシャツのV首を両手で握って一気開く様に引き裂いた

バリバリ…とTシャツが裂けたら

強姦してるみたいで興奮した

私;真美さん…イク!イキソウ…出そうや

彼女;ダメ…服部さんもっと突いて

まだよまだ…

私;ダメだよ…イクイク…イキタイ

彼女;いや~まだよ

まだ~いや…

私;ああ…ダメや…イクわアカン


彼女…待って!ちょっと待って…待ってって

そう言われても中ではプチュプチュと出てしまってた

勢い良く吐き出したい…

ゆっくり深くからだんだん早く突いて突いて…

『あっあ~あ!!!!』
と叫び声を上げながら
押し付ける様に…

彼女の中にドッドドド…っと中に吐き出した

突いて突いて搾り出してたらチンポが抜けて

彼女のマンコ毛にもドピュっと

またチンポをマンコに戻してドクドクドク…

私のチンポをマンコでくわえながら体をクネクネする彼女…

マン毛に着いた精液を指で取り乳房に…

その乳首に着けた精子を乳房を握って彼女にナメさせた

チンポを抜かずにぷちょぷちょさせながら

彼女を抱き上げて座位になって唇を食う様に愛撫した
彼女を抱いたまま仰向けになり騎乗位へ

乳房を持ち上げ揉みしながらグリグリしたら

彼女も前後に腰を振る…


彼女が大きく腰を浮かすと
半立ちチンポが抜けて、マンコから精液がぼたぼたっと私の下腹に落ちた…

彼女は、体をクネクネさせながら私の左足にまたがりマンコをスリスリした

私の左足には精液やらなんやらベタベタと…

下腹に落とした精液に乳首を押し付け私のお腹や乳首を愛撫し

彼女;服部さん…まだ出来る?もっとしてもっと…

私;真美…じゃあ風呂して二回戦…三回戦やるか?

彼女;出来るの?

私から離れて風呂に…
私も彼女を追って風呂へ

泡泡の風呂に二人で入ってイチャイチャし

備え置きのラブローションを体に着けてヌルヌルプレー

私が寝転び彼女がヌルヌルで被さった

プヨンプヨンのオッパイにローションでエロさが増した。

射精したばかりだったが…ヌルヌルに復活!

固くなかったチンポを被さってクネクネする真美のマンコに押し込んだ…

怪しげな表情で真美は、

彼女;服部さん…もう…こんなに…固くなって

嬉しそうにキスしながらチンポの刺さったマンコをくねらせた…

我慢して前日オナらなかったからか?

また射精したくなり始めた
私;真美…もう一発~中に出すで

彼女は、真っ赤な顔で目を閉じて頷いた

柔らかい彼女のデカシリをヌルヌルしながらも押さえ込み

下から突き上げる様にドピュドピュ…

いささか始めの一発より少なめの射精だった

ぐったりした彼女を抱き抱えてキスをしながらシャワーでローションを洗い流して

スッポンポンのままベッドへ

時計は、12時半前だった
彼女を片腕に抱き抱えたまま布団に居たら

彼女は、すやすやと居眠り…

私は、眠った彼女の手をチンポに乗せて

私も居眠り…

2時前に目が覚めると
目覚めの勃起!

時間を見て…
『後一時間か?』

横でまだ寝てる彼女の背後に回り込み

お尻を持ち上げてバックからズボッ!

寝ぼけ半の彼女が枕に顔を埋めて喘ぎ始めた

開いたお尻の肛門に唾液をタラリ…

ヒクヒクさせたら

ムラムラ…ムラムラ…

打ち付け無理矢理中出し…
一発目なみにドッドドド…ドクドクドクドク


彼女;またこんなに…
信じられないわ

服部さん…今週末からよ
その時も

もっと私を可愛がっててね
もっと…もっと…

デカシリを揺らせ私の精液をマンコに飲み込みながら
次回のおねだりをする真美に

私;ああ…真美!三日間犯しまくるさ

中に出しまくりや

妊娠するぞマジに…

彼女;大丈夫よ…大丈夫!
婦人科でピルの処方をお願いしたの

だから大丈夫よ

最後にシャワーと風呂でマンコを洗い流し冷めたランチサービスを食べて、ラブホを出て彼女の家の裏の公園で彼女と別れた

土曜・日曜・月曜の三日間私は、休みを取って
また真美と会う

せっかくだから遠出してセックスしちゃうかな?

しかし…そんな簡単にピルなんて処方してくれるもんかな?

って今…冷静に考えてしまう。

まあ離婚したら嫁にしてもいいかな?

イロイロ面倒は、ありそうだが

真美とのセックスは、やめれない


もちろん『真美』は、仮名です

本当の名前は…
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