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2012/02/13 11:32:13 (BXqCeqgb)
好みです
831
2011/12/28 12:03:54 (OTpwPxX2)
公子ちゃんは、金型屋の軍次さんの『恋人?』の一人…

豊満な体に柔らかく垂れ気味の爆乳と柔らかいお腹に
プヨプヨと大きなお尻…

以前…何回かデートに誘ったが返事無し

それがある日…
私の同棲から私の血液型を聞いてから急に接近して来た…

金型屋の軍次さんとの昼間のセックスを見た翌日
『金型屋の軍次さんを知ってるの?仲良しかな?配達の時…金型屋が休みにも係わらず配達が来てて、持って行くと公子ちゃんのバイクが店の裏にあったからさ…』

と声をかけた…

それ以前に何回か『携帯教えて』と頼んでもかわされてたのに

その事を話した日は、すんなり赤外線で送ってくれたし
『私にも教えて…』と

そして昨夜…
来月入籍予定で同棲中のまりあが、結婚を年明けにして引越してしまう友人と飲み会を今朝まで…

そんな時間が出来たから彼女に連絡をしたら

『6時に弁当屋に来て』とメールが来た

6時前に公子ちゃんに会えた…

気が変わらないうちにと…
会って車に乗せ、そのままラブホへ

まるで襲い掛かる様にベッドに寝かせ被さりキスしながら攻めたてた

嫌がったり抵抗もなくすんなりキスを受け入れ

私が触る事も許してくれた

寒いのスカートで生足…
私は、自己判断で『この格好は、誘ってるな』と思った

スカートから手を差し込みパンツの中まで入り込ませザワザワした茂みを掻き回した

キスをし指マンしながら服を脱がした

まりあも豊満だが公子ちゃんは、まりあ以上に豊満…
柔らかい垂れ気味の爆乳やぷよぷよの白くスベスベのお腹が気持ちよかった

『ゆっくり…優しくして』と言う彼女の言葉を聞きながらも荒っぽく彼女を裸にして攻めた

困った様な顔をしながらも可愛い声を時々上げ…

マンコは、しっかりとヌルヌルに…

『スカートが汚れちゃうからね』なんて言ってさっさと脱がせた

両脚を担ぎ上げ開き顔埋めて乱暴にクンニした

体をくねらせ声を上げる公子ちゃん

クンニしながら私も服を脱ぎ捨て全裸になって勃起したチンポをズボズボと公子ちゃんのマンコに差し込んだ

生マンコに生チンポ…
我慢汁を吐き出すチンポで憧れの柔らかマンコを掻き回した

体を寄せ乳房に噛み付き
お腹や乳房を握ると

彼女は、痛がった
ズボズボしながら腰を回してまたズボズボ…

『あぁ…大きい…固い!軍次さんよりも大きい…大き過ぎよ○○さん』

『やっぱり…軍次さんとエッチしてんや?よし…軍次さんを忘れさせたるわ』

そう言ってチンポを抜いて再びマンコをクンニし彼女の口にチンポを差し込んだ

チュパチュパしながらも時々舌でテロテロとチンポをナメたり玉に吸い付き玉を口でくちょくちょされた

私も唾液を玉にしてマンコに押し込み指でくちょくちょ…

ギンギンになったチンポをヌルヌルのマンコに再び差し込んで彼女の手を押さえ込みガポガポ突いた

デカイ乳…プヨプヨのお腹が妖しく揺れた

二人の声が部屋に響いた

『こんな若い豊満な女の子を…柔らかいお腹や乳を…あんな醜い体のオッサンが楽しむなんて…』

55歳の軍次さんに嫉妬と対抗意識がメラメラした

『産ませてやる!俺の精子で孕ませて~俺の子を妊娠させてやる!彼女は、妊娠を望んで俺を誘って来た…だから~俺の子を授けてやる』

そんな気持ちが腹の中に沸いて来て抑えられなかった

私は、彼女に同意を得る事もなく

精子をマンコの奥深くに吐き出した…
吐き出して尻に力を入れ力みながら搾り出した

ドクドク…ドクドク…と注ぎ込みチンポを抜いて息を乱した公子の口にくわえさせ

マンコは、指で手でフタをし精液が流れ出すのを押さえた

左手でマンコをフタしながらくちょくちょさせ右手で乳や腹を触りチンポを吸わせた

気持ちがまだ『射精したい!もっともっと中に出したい』

フェラチオしながら乱れた息を整える彼女を四つん這いにさせ再び…

今度は、後ろからチンポをマンコにぶち込んだ

パクパクする肛門に唾液を垂らし指を入れてグリグリ…

枕に顔を埋めながら声を出し…

時々、体を反らせて叫び声を上げる公子…

目には、涙を溜めていた

自分の汚い腹やチンポが白い柔らかな尻にのしかかり公子を犯してた

チンポは、マンコにしっかり食い込み中には、俺の精液がパンパンに入ってる

そう思ったら尚更に興奮した

尻をパシパシ叩き…赤くなる
デカイ乳は、ぶるんぶるんと揺れた

ベッドのクッションを使ってバシバシ突いた

『よ~しイク!もう一発イク』と声をかけ唸りながら激しくバカバカ…

バシンバシンとたたき付け様に突き込みながら二回を中に…

『孕め!これで孕め!俺の精子をいっぱい吸い込み妊娠しろ!公子…妊娠しろ!』と言葉を吐きながらチンポから精子をマンコの中の子宮に向けて吐き出した

力みながら精液を搾り出してたら彼女も体プルプル…ガクガク震わせ逝ったようだった

チンポを抜いて彼女から離れて精液を床に垂らしながら椅子に座りタバコに火を点けた

公子は、ベッドに横になり乱れた息を整える…

マンコから二回分のどろどろした精液が逆流し垂れ出てきた

我ながら『おお…大量!濃い精子がたっぷり出たな~』と小さくつぶやきチンポを触ると

チンポが『今夜は、この女にまだまだ出すぜ~精子いっぱい吐き出すぜ』と言わんばかりにむくむくと勃起し始めた

ギンギンではなかっだ勃起しかけのチンポを触りながら彼女がヒクヒクと体を震わせるのを見ながらタバコを吹かした

時刻は、まだ8時にもなってない

明日の朝まで何発ヤレルかな?

タバコを吹かし終わると彼女の背後に添い寝し乳房を触りチンポを尻に擦りつけた
832
削除依頼
2012/01/29 16:05:17 (R05eumYl)
一年ほど前から近所の工務店でパート事務をしています。

ここは息子の同級生のお宅。
互いの息子達が保育園児の頃からのお付き合いです。

長年、努めていた方が体調を崩されて
復帰されるまでの間という約束で始め
来月にはその人が復帰するので今月末で終了です。

普段は朝に朝礼・打ち合わせなどバタバタしますが
10時~16時頃までは事務所には一人でいることが多いのです。

時々、社員の方が出入りしますが基本的にはひとり。

パートをはじめて
半年くらい経った頃に大きな仕事が終わり
打ち上げで社長宅で打ち上げをしました。

その日は無礼講でみんなかなり飲んでつぶれてしまい
全員、社長宅で朝までごろ寝状態でした。

軽く片づけをして帰ろうとした時です。
若社長(息子の同級生)が
「遅いので送っていきますよ」と。

「自転車がありますし、近いので大丈夫ですよ」と返すと
「こんな時間に返して何かあったら家族に申し訳ないし
 ○○○(私の息子)に殺されちゃいますよ」と言いながら
私の自転車を引いて先に歩き出しました。


社長宅と私の自宅は歩いて15分ほどの距離です。
5分ほど行くと大きな公園がありそこを横切ると10分足らず。

「近道しましょう」と
若社長は公園の中に入っていきました。
私は少し後ろをついていきました。

「すいません、飲みすぎたな~。 ちょっとトイレ行ってきていいですか?」と
公園の中のトイレに。

しばらくしても全然出てくる気配がなく
もしかしたら気分が悪くて吐いているのかも・・・と思い
声をかけながら入っていくとまだ中にいる様子。

「大丈夫ですか?」と声をかけると
「大丈夫です、もう出ますから」
水の流れる音がして扉が開きました。

もう一度「大丈夫ですか?」と声をかけたのと同時に
腕をつかまれ中に引き込まれてしまいました。

直ぐに扉の鍵をスライドされ抱きすくめられ
「ずっと欲しかったんです」
そのまま唇を奪われてしまいました。

「ダメです!止めてください」
手足をばたつかせ力の限り抵抗しましたが
狭い個室の中で背も高くがたいのいい男の力にはかないません。

既に大きく硬くそりあがった若社長のモノが
私のお尻の割れ目に擦りつけられ
大きな手であらわになった白い乳房を揉まれると
中心がジュンと熱くなり
「あぁぁ・・・」と声が漏れてしまいました。

これを合図にしたかのように
若社長はスカートをまくり上げ
ショーツの上からぷっくりとした花弁に触れました。

男の人に身体を触れられたのは何年ぶりかで
私の中の女がせきを切ったように溢れ出て
そこは既に十分すぎるほど潤っていました。

恥ずかしくて若社長の手を払ったら
「こんなに濡れている女ははじめてだ」
と酒のせいだ赤くなっていた顔をより赤らめて
「舐めさせて・・・」と
片足を高く上げてショーツを右にずらし
肉厚の舌で下から上へ舐め上げてきました。

その瞬間、私の中から何かが出てきました。



潮です。


潮を吹く体質ではあるけど
ひと舐めで吹いたのははじめてでした。

もうこうなると女の身体の疼きは止まりません。

気がついたときには
便座に若社長を腰掛けさせて
後ろ向きでまたがり
はしたなく腰を振っている私がいました。

若社長はまだ25歳。
一度逝っても回復力は早く
その日は酒を飲んでいるにもかかわらず
3回も白い液を私の中に放出しました。

この日を堺に
私達は貪るように互いの身体を求め合うようになってしまいました。

毎日でもしたい若い性と
何度でも逝きたい熟した性はとどまるところを知りません。

昼間、みんなが出払った事務所内で
全裸になってした事もあれば
取引先と電話中の若社長のペニスを口に含んで
大きくさせて途中で止めてみたり
NP・NBで出勤して
こっそりと営業車の中でしてみたり・・・

どうも社長は私達の関係に気づいているみたい。
あと2日でパート勤務も終了。

若社長とは辞めてもきっと関係は続くかなと思うけど
私はひそかに社長ともSEXしたいと思い始めてる。

そして、いつか
この親子二人と三人でしたいとも・・・

最終日にはお別れ会をしてくれることになっているので
その時に社長に誘い舟を出してみようかと思ってる。

ここ数年、主人には相手にされなかったのに
若い男に閉ざされていて女の扉を開け放されて
私は今、女を満喫したいと思っている。


833
2011/11/26 13:27:40 (hyoavAMC)
昔、って言っても二年前だけど…

ぽっちゃりフェチ系と言うかデブ専系のAVに出てました。

始めた頃は、75キロだった体重がやめる頃には90に…

ピルの副作用と高カロリー食生活のせいかな


もともと始めたきっかけは、産んだ子供と生活する為。

だからよくAV系は、風俗渡りもしてたけど…

私は、子供が居てるから難しくてしなかったし

辞めた後もしてません。

辞めた理由は、子供への影響も考えたし

子供の父親が「結婚」って言葉を一度口にしたからです。

だから結婚を理由に引退は、したけど…

一緒にしばらく暮らしは、したものの結局は、入籍する事もなく東北地震の後、ボランティアに行くと言い残して私達の前から消えました。

そんな私も蓄えが少なくなりひそかにパートをして給料とAV時代の蓄えで生活をやりくりし色々出来る様になりました。

一人で子供と生きて行く事を決心して秋になりました。

子供を産んだのが19の終わり23までAVを約三年間

もう25になりました。

そんな私と子供の前に現れた一人の男性…

年齢は、35と私より十歳年上の男性

背丈は、私より少し高いぐらい
体重は、100を越えた毛深い男性…

子供とよく行く公園で

『あの~みらいさんだよね?』と声をかけて来た

私は、隠す事なく返事をしたら
『大ファンなんです!一緒に写真お願いします。前々からそうじゃないかな?って…』

そして写真を撮りました。
その後…
『結婚するって引退されたのすごく淋しくて…』

彼に事の次第を話すと
『それなら今は、一人?独身ですか?よかったら交際して貰えませんか?』

子供に優しくて私の素性を知った上ならと

その日の晩御飯を一緒に過ごしました。

多分…一度切りだろな?
って思ったまま…
彼と一緒に過ごしました。

子供がバタバタ、ウロウロするのに嫌な顔一つせずに
彼は、自己紹介じゃないけど…色々と自分の事をおもしろく話してくれた

私も彼に私自身の事を話した。

食事が終わって彼の車に乗せて貰い送って貰う途中…
車で子供が寝てしまった。
私のマンションに着くと

彼は子供を背負って私の部屋まで来てくれました。

部屋に入って子供を寝かすと、そのまま帰ろとした彼を私は、引き止めました。
『車も来客用に止められたし…ちょっとだけ一緒にお酒を飲まない?』

私の心の中に…
「もし体を求められても今夜だけなら…」
って思いがありました。

だって私の『過去』を知って交際を求めたり、声をかけてきた訳だから~

しかし…その夜、二人で楽しく飲み明かしただけでセックスは、ありませんでした。

ただ私が彼に寄り掛かり一緒に寝て朝を迎えました。

翌朝には彼は、仕事に出て行きました。

それからメールや電話をし時々…子供と一緒に三人で買い物や遊園地やドライブ…デートを重ねました。

彼の部屋にも行きました。彼の部屋に泊まりもしました。

部屋には私のDVDがある事にも気付いた

しかし彼は、私にセックスを求めずに、優しく接して笑って居てくれてました。
逆に私が彼に求めたくなって来た…

私の好みの範囲外で考えた事ない体型の彼なのに…

十月の始めの生理の後…
彼に会った日に私から

『今夜は、うちに来て泊まってねお願い』と彼を誘いました。

そして…何時も子供をお風呂に入れてくれる彼…

私もソコに入って行きました。

彼の裸を初めて見る事になりました。

十月十日の夜でした。
私は、その夜…彼と結ばれたくて自分から体を求める様に

二人の入ってるお風呂に裸で入って行きました。

狭いお風呂で…私の裸体を見た彼は…

私も彼の裸体にビックリ…
『なんて大きなペニス?こんなに太ってて…そんな~男優さんでも見た事ない』
とても驚いた

彼は、私の裸体を見て一気にぴーんと勃起しました。
真上に向かって毛深い大きなお腹にへばり付く様に…

二人してお互いの裸体を前に言葉に詰まりました。

しかし…子供は、無邪気に『おじさんのオチンチン大きいでしょう?ママね~僕も大人になったらこんなになる?わ~大きい』と笑って言いました。

見たいテレビがあると子供は、お風呂から一人先に出て

私と彼二人切り…
『みらいちゃん…綺麗!』『秀明さん今夜は、マーが寝たら~私を』
『俺で大丈夫かな?あっでも持ってないよ今日は、』『えっ?何を』
『コンドーム!』
ヤバい日だったけど…
『無くても大丈夫よ』
彼に嘘をついた…
最も危険な日のはずでした。
太った彼に裸で初めて抱きしめられた
『毛深い…柔らかい…大きい…体もコレも』

私は、抱かれながら触ってた…

彼の大きなペニスを

三人でテレビを見てたら
マーは、彼のお腹にもたれ寝てしまい

布団に運び寝かせました。
私は、彼がマーを布団に寝かせて戻るまでに服を脱いで彼を待ちました。

また…彼は、布団の部屋で全部脱いで

私の待つ部屋に全裸で戻って来た…

何も考えずに彼に抱き着き私は、自然に乱れました。
彼も男本性をあらわにして私を抱きしめてくれました

固く大きくなったペニスを私は、ただ当たり前にフェラしたし彼も喜んでくれた
燃え上がった私は、彼に挿入をねだった

彼は、右手で私のマ○コに大きなペニスを当てるとズンと一気押し込んだ

中から膨らむ様な圧迫感と窮屈さがいっぺんに…

大きく息吐いて彼を受け入れた…

彼は、入ってあっという間にピクピクし始め

『いいの…秀明さん中に出して』と

すると更に…早くなってしまい

私の中に本物の精液をドバっと…

『やっぱり本物の中出しは、いい…撮影なんかの偽似と違って温かい』


私は、逝けてなかったけど十分感じれた…

しかし彼は、気持ち良さそうな反面申し訳なさげ

『どうしたの?』
息を切らせながら彼に聞いた
『俺だけ…逝っちゃった!みらいちゃんには物足りなかっだろ?嫌いにならないで欲しい…頑張りたいけど我慢できなかった』


彼は、DVDの私を知ってて早かった射精に不満を感じてると勘違いしてたみたい

『早かったね…良いのよ!それだけ私を強く感じてくれたからだよ…顔上げてもう一度して…』

そう声をかけたら
直ぐに彼のペニスは、復活し私の中に入って来た

しかしやっぱり二回目も…
後少しってところで射精…
でも私は、不満じゃないのに

彼は、不満だった…
私を逝かせたかったみたい

しばらく裸で抱き合いイチャイチャして三回目…

そんな事を繰り返し一夜で彼に五回も中出しされた

その日から毎日会う様になり彼が私の部屋に泊まりセックスする事が当たり前になった


危ない日も何も関係なく一つになって愛し合い中出しセックスを重ねたら

だんだんと彼が強くなり私が逝かされて来る様になった


毎日毎日セックスを重ね中に出されたら

当たり前の事だけど『妊娠』しちゃった


先月の末から今月始めに来る予定の生理は、来なかった。

引退してからはピルもやめてたし

妊娠して不思議は、なかったわ

だから昨日…病院で見てもらったら

妊娠二ヶ月と言われた

彼には内緒でおろすつもりだったら
今朝…私の産婦人科のレシートを見られた

『妊娠したの?俺の子供を…』
私は、隠しようがなくて、首を縦に振ったら

彼から
『結婚しよう…少ない稼ぎだけどみらいと子供達と俺の四人ならやって行けるから…贅沢は、させれないけど幸せにするから』

そう言ってくれた

始め出会った時

『何?この毛むくじゃらの熊男は?』って思った彼の中味に心を揺さ振れ…

体を私から求め…

彼に求められるままに過ごして来た…

私が中出しを求め続けたのは彼と一緒になりたいって思ったから

彼の赤ちゃんを妊娠することで絆をより強くしたかった

彼は、彼で私にプロポーズしにくい引け目を感じ
私は、私で彼に後ろめたさを感じてて出会ってからずっと過ごして来た

まだまだお互いを理解仕切れてないかも知れない

彼が勇気を持って私に声をかけてくれて出会う事ができた

正直…見た目は、かなり酷いかも知れない

デブ・毛深い・短足の三拍子の彼
中味の優しさに引かれペニス大きさに虜にされたかも知れない身勝手な私

だけど彼なら私を子供をちゃんと見て守ってくれる様に感じた

だから彼に甘え彼の奥さんとして生きて行きたいって思った

昨夜も三人でお風呂に入って

子供が『テレビ!テレビ!』と先に出てから

お風呂で愛し合い中出しをしてもらった

今朝…子供に彼が『お父さんになるの』と告げると

いきなり『パパ』って呼んでくれた事を大切にしたいって思った
834
2012/01/07 08:09:56 (xYldDVUc)
会社の同僚の手配で昨年末からの予定になってた『年明け合コン新年会』が金曜日の夜有りました。

私は、まりあに前々から『飲み会は、命懸けの泊まりがけやからね』と交際を始めた頃から伝えてた

仲間で酒を飲むと、皆…とてつもなく飲むからと言う事もあるけど酒でイロイロあるからと言う事もあり、『常に泊まる』として置けば当たり前になるからだった

合コンは、五人&五人で…仲間の集荷先のプラスチック加工品会社の女の子達が相手だった…

女の子と言っても独身も居れば人妻も居た。

年齢も二十代~三十代で、年間三・四回していた

メンバーは、常に五人だけど三人は、双方共だいたい変わらずだが…

内二人は、変わった子が来てた

今回もいつもの三人に初めて二人だったが~

相手側が私に気を回したのか?一人ぽっちゃりさんが居た。

同僚にぽっちゃり好きは、少なくないが

女の子達は、だいたいバラエティーだった

その一人は、激ぽちゃさんで

激ぽちゃ好みは、私だけだ
私は、他四人には目もくれずに激ぽちゃさんに近寄った

その激ぽちゃさんは、結婚三年目の人妻で子供は、居ないと言う30歳だった旦那さんは、年下で化学加工食品の工場に勤めてて、夜勤があり

夜勤の周りの時は、五日間夜勤続きで家を空けるらしい

そんな旦那さんとはエッチは、月に二回か三回と熟れた女性には不満なのか?

私に笑顔ではあったけど愚痴て来た。

私は、彼女に手応えを感じた…

『交際に発展しなくても今夜…ヤレソウだ』ってね

合コンの後は五人は、ばらばらになる

いつもは、私好みがいなかったから私は、サッサと帰って居たが

私は、激ぽちゃの人妻を誘って仲間と別れた

酔った彼女は、大胆に私を誘惑して来た
『今夜は、帰っても旦那居ないから朝まで飲まない?それともエッチする?』

半分酔ってふざけては居たが目は虚ろに私を見てた…
酒の席で太った彼女に熱心だった事が嬉しかったみたいだ

私は、国道沿いから入り込んだラブホに彼女を連れ込んだ…

まだ見ぬこの豊満な服を着た体を飲んでた時から想像しチンポを膨らませてた

『柔らかそうなオッパイだ…乳輪は、デカイかな?色は、?マン毛は、濃いかな?』そんな事を考えながら飲んでて彼女の体に触れる様にもした

手は柔らかくぷよぷよしてた

その手を握ってラブホに連れ込んだのです。

部屋を選びサッサとエレベーターに乗り込み後ろから彼女に抱き着いた

お腹を触りながら乳房を持ち上げ耳を軽く愛撫した

彼女は、照れ臭そうに
『カメラがあるわ…見られてるよ』

私は、構わず愛撫を更に激しくし乳房も指を乳首の上で回した

はっとした彼女は、
『服の上からもわかっちゃうの?』
『ああ…触ったら分かるよ…こんなにコリコリしちゃってたら』

絡み着いたままエレベーターを部屋へ降りて

ドアを開けて中にはいると私は、後ろからお腹を触ってた手を服の中に入れて

生腹を触りながらスカートの下へも入り込み

パンツの中へ

サワサワしたマン毛を指で探りながら掻き回した

左手は、服を捲り上げてブラの中へ

コリコリ乳首を指で挟む様にし乳房を揉んだ

肩から回り込む様に唇を合わせ舌を絡め合い

右手をグッと伸ばして茂みの下のマンコを触った

『もうねっとり濡れ濡れや』
と彼女の耳元にささやきかけた
『だって…とっても久しぶりに…こんなに』

彼女は、私の頭を片手で引き寄せつつ左手は、私の太ももをはい上がりチンポをモゾモゾし始めていた

私は、乳房を触ってた手でズボンのベルトを外しチャックを下ろして

ギンギンに勃起し固く腫れ上がり我慢汁を漏らすチンポを彼女に握らせた

彼女;あっ凄い…固くなって大きくなってる

私;奥さんだってコリコリでヌルヌル…欲しいんやろ?

彼女;欲しい…すごく久しぶりだから欲しいけど…
お風呂先にしない

私;ダメダメ…奥さんの臭う体が欲しい

彼女;そんな…

私;汗をかいたらナメて綺麗にしてあげるから…

会話を絡めながら彼女の服を脱がせ私は、ズボンとパンツを下げて下半身を露出させた

ロングスカートを奥さんは、自分で脱ぎパンツとブラだけになって私の前に膝をついて座った

私は、勃起したチンポを奥さんの口に運ぶ

自分から私のチンポを握ってむしゃむしゃとフェラチオを始めた

私は、腰を前後に振り突き出す様にフェラチオをさせながら上半身の服を脱ぐ…
女にチンポをフェラチオさせながら服を脱ぐと『これからやれるだ!』って嬉しくなる

私;なあ~奥さん!我慢汁ってどんな味?

彼女;味って言うより私は、舌触りかな?粘っこさとか

私;精液と我慢汁どっちが好き?

彼女;私に飲ませて見る?
私;飲んで欲しいな

彼女;私を飲みたい気分にさせてよ

私は、彼女をベッドに連れ込みパンツを剥ぎ取り脚を開いてマンコに顔を埋めた
乱暴に荒々しく激しくマンコをナメた

彼女;お風呂まだやから…ちょっと待っ…

彼女が何を言おうとクンニを続けた

抱えた脚をバタバタする彼女の声が段々大きくなった
30とは思えない可愛らしい声を上げる人妻…

ベッドの上でお尻をヒクヒクさせながら『もっとナメて』と言わんばかりに私の口に押し付けてくる

指をアナルに差し込み更に攻めた

彼女;もうダメ…おかしくなっちゃうから入れて…
入って来て

私は、大きく彼女の脚を開きチンポを一気ズボズボズボと中に入れた

彼女;ゴムしてくれたよね

私;したした…当たり前や
しかし生チンポでマンコをぐいぐい突いた

突きながらブラをむしり取りデカイ乳房に顔を挟む

乳輪は、大きくてエロいがピンクだった

我慢汁が溢れ出してた
ズボズボしてたら精液も出てたかもしれない

彼女の柔らかいお腹を触りながらガンガン激しく突いた

彼女;信じられない…大きい…旦那の二倍?三倍かな?

私;さあ…何処に出そうかな?

彼女;最後まで抜いちゃイヤ最後まで…

私;いいの?

そして激しく突いて
彼女も私も声を上げる…

そして…ガンガンと突き込み一番奥に押し込み射精した

彼女;えっ?ちょっと…ちょっと…中に出てる?
ね~ゴムは?ちょっと

私は、彼女の口をふさぐ様にキスしながら抱き着きのしかかりながら腰を振り搾り出す様に全部…マンコの中に精液を吐き出した

ガックリと体から力を抜き諦めた様に私の搾り出す精液を受け入れた

その脱力した彼女を私は、再び犯した

チンポを抜かずにぐいぐい突いて二回目むけて…

しかし…彼女は、嫌がるどころか積極的にセックスに入って来た。

私の首に吸い付き私の体に抱き着いて来た

チンポとマンコを繋がったまま彼女を抱き上げベッドの上で座位になりチンポを突き込みながら彼女の体を引き寄せ乳首同士を押し付け合い

ゆっくりと騎乗位に体位を移した。

私;入ったままがイヤなら立ち上がって抜けばいい…
しかし彼女は、私の吐き出した精液を子宮に持ったままチンポを抜こうとせずに
前後にお尻を振り…
デカイ爆乳を揺らしながら

彼女;お願い…もっといっぱいちょうだい…妊娠しちゃうぐらいにいっぱいいっぱい私の中を貴方の精子で溢れさせて

私は、彼女の乳房をわしづかみにした

柔らかくてムニュムニュで
お尻に両手を回してユサユサを手伝った

『柔らかい尻だ~プヨプヨや』と思いながら彼女の背中に手を回してぐいっと引き寄せキスをした

引き寄せるとデカイ柔らかい大きな乳房が私の胸に押し付けられた

手入れの行き届いたスベスベの柔らか豊満ボディのヌンメリ柔らかマンコにチンポを下から突き上げて

二回目もブシュブシュと言わせながら人妻の子宮に向けて中出しした

グッタリしプルプル震え私に全身を預け…
私のチンポをマンコでしっかりくわえ込みパクパクさせながら人妻は、逝っていた

しばらく抱きしめて
チュッチュッとキスをして息を整える…

片手で彼女を抱いたまま体をお越して

チンポが抜けない様に正常位になり

チンポで精液を押し込む様にズボーッズボーッと深くゆっくり突き込んだ

プルプル…プルプルと可愛らしく震える人妻…

尻に力を入れて精液を全部注ぎ込み…ゆっくりチンポを抜いて精液まみれのチンポを人妻の体に擦り付けながら抱きしめ布団に包まりながら絡み合い息を整えた

左側に人妻を抱き、手には爆乳…

彼女は、私に寄り添いながら私のお腹からチンポを触ってた

彼女;ねぇ~まだ出来る?貴方にもっとされたいの

私;さあ~奥さん次第かな?
しかしすごくいい体やな~妊娠させたくなっちゃうよ

彼女;じゃ~妊娠させて!私…このオチンチン忘れられないかも

私;旦那より大きいから?
彼女;大きいからもあるけど…元気だし
貴方は、私を一生懸命に求めてくれるから

私;奥さんは、俺のむちゃ好みやからかな?
旦那とは?

彼女;レスじゃないよ…私とのセックスは、睡眠薬代わりかな?

私;どう言う事?

彼女;夜勤の明けで帰って来るでしょう~

私が会社が10時からなのね…

旦那は、8時ぐらいに帰って来て寝る為にセックスするの…
セックスを楽しむとかじゃなくね

だから一人で満足したら寝ちゃうの

私は、それから一人で…


私;一人で?オナニー?

彼女;そう!だってエッチ始めたら悶々としちゃうやん

私;不満なんだ?俺とは?
彼女;旦那のセックス全然不満!貴方?貴方のは良すぎるぐらい

私;だからもっと…か?
じゃ~奥さんがその気にしてくれたら妊娠するぐらいしてあげるで

彼女は、笑みを見せると布団に潜り込みフェラチオを始めた…

私の顔にお尻を向けて一生懸命に口でチンポを吸い付き大きいお尻とマンコを私に見せつけた

そのマンコからは、私が出した二回分の残りの精液がタラタラと垂れ落ちる

彼女の乳房が乳首が私の腹に擦れたり押し付けられた

フェラチオをやめさせて四つん這いにし精液を滴らす彼女のマンコに後ろから

ズボっズボズボズボズボーッとチンポを入れてガツガツと突いた!

体をクネクネと揺らしながら布団に顔を埋めて喘ぎ叫ぶ彼女…

後ろから突くと…犯している気分になるから興奮する

柔らかい大きなお尻をムニュと握り開くとピンク色のアナルがヒクヒクしてた

そこへ唾液を垂らし指を入れた

チンポと親指でズボズボと攻め立ててフィニッシュは、中に吐き出して一度抜いて腰も吐き出し、またマンコに戻して搾り出した

腰から背中に吐き出した精液を手で塗り込む

白い柔肌に私の汚い精液を付けた事は、興奮したし

自分が征服した様な優越感を感じた

夜11時を過ぎてた

しばらく後ろからチンポを刺したまま

ゆっくり腰を振り出なくなっても突いていた


突くと彼女が喜びの悲鳴を上げるのが嬉しかったから
他人の奥さんや彼女への中出しは、最高に気分がいい…

求められると『よし欲しいなら出してやる…妊娠させてやる』って強く思ってしまう

ゆっくりチンポを抜いて仰向けに私は、寝転んだ

その私のチンポを奥さんは、またフェラチオし始めて
微笑み『まだまだよ~私たら火が点いちゃたわ…』

私も奥さんの体にヤバくなっていた

その後バスルームで…
この奥さんの淫乱ぶりに驚かされ
私は、初めての体験をさせて貰った

夜明け前までやりまく

今は、ラブホのベッド…
寝て居る裸体の奥さんの横より…
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