2012/03/31 18:12:15
(S1HdkwvK)
今朝は、雨で
残念ながら佳奈と出会ってから初めて佳奈の居ない夜…
そして朝を迎えた
かなり淋しいしもんもんとして朝を迎えた
ウォーキングで知り合った激ぽ美人の美奈さんに会えるだろか?
6時に近くの池の周回歩道の入口に行ってみた
傘をさして一人歩いて来た女性。
私;おはようございます。雨だから会えないかと思いましたよ。
彼女;私も…お約束してなかったら来てないかもしれないけど
もし服部さんが来てたら
失礼だな~って
私;ありがとう…しかしこの雨じゃ~ね
彼女;よかったら私の部屋に来ますか?
朝バタバタしちゃってコーヒーを入れかけたまま来ちゃったから
すぐ近くなんで
私;私も近くですよ
うちでもよかったら
彼女;えっ?服部さんて奥さんとかは?
私;美奈さんも…もしかして一人?
二人で顔を見合わせて笑った
私的には、自分のペースに引き込みたかったから
自分の部屋に誘いたかったが
今日は、彼女の部屋にお邪魔する事にして
二人で彼女の部屋に向かった
途中も会話は、弾んだ
お互いを仕事や生活の事やら
なるほど…池の北か南と言うぐらいの距離だった
昨日…一休みし話しをした公園には彼女のマンションの方が近くて、待ち合わせた周回歩道の入口には私のマンションが近いぐらいの場所だ
私は、彼女のマンションのエレベーターでトレーナーのズボンの裾をグルグルと巻き上げた
雨で濡れて居たからだ
雨のせいか?緊張のせいか?
私の体は、汗ばんでたし雨でトレーナーは、濡れていた
『しまった…下着を着けてない!このまま上がって着替えもない…』
エレベーターは、14階に着いた。
私;美奈さん…こんなに濡れてたら部屋を汚しちゃうから
彼女;今日は、お仕事ですか?時間ない?
私;いや休めですが…
彼女;なら洗濯して乾燥機かけちゃうから
ゆっくりコーヒーして
部屋のドアが開いて
彼女;さあ~どうぞ!
気遣いながら彼女の部屋に入った
彼女;濡れたままだと風邪ひいちゃうから脱いで下さい。
私も脱いで洗濯しちゃうから一緒にしますし
私は、脱げなかった…
彼女;どうしたの?服部…
私;美奈さん…私
この下に下着を着けてないんで脱げないんですよ
彼女は、一瞬『えっ?』って顔して
彼女;だったらシャワーしてタオル巻いて
乾くの待ってます?
雨もやむか、もう少し小降りになるまで服部がよかったらゆっくりしてて下さい。
そう言ってお風呂場に案内してくれた
彼女;大きなバスタオル出して来ますから
と風呂場のドアを閉められたが
洗面台の横の洗濯機の前には彼女の洗濯物があり目を奪われた
ブラジャーやパンティーに肌着やTシャツが洗濯前の状態で置かれて居た。
一気にエロテンションが上がって勃起した
彼女に言われるままにトレーナーを脱ぎ洗濯物に重ねたが、洗濯前の彼女の下着が気になり
パンティーをつかみ取るとチンポに押し当てモゾモゾとパンティーでチンポを揉んだ
更にブラジャーを取り出して自分の胸や腹に押し付け顔に被せて彼女の臭いを嗅いだ…
『この下着が欲しい…』
私は、ブラジャーとパンティーを洗濯物から別にして隠してシャワーをしに入った
彼女が来てバスタオルを置いて直ぐに出て行った
シャワー中も勃起したまま…
私は、バスタオルを巻いたが勃起は、隠し切れない山になっていた
隠しておいた彼女の下着を股に挟み込み風呂を出て玄関の私の靴の中に押し込んだ
そして股間を隠しつつリビングへ
彼女が入れ代わりにシャワーをしに入った
シャワーをする彼女を想像したら我慢汁が出て来た。
『今…風呂場へ入ったら、彼女の体を見れる!そのまま犯せる…』
そう考えてしまってた
バスルーム・洗面所に入るドアにカギは、なかった…
『どんな乳房なんだ?乳首は?乳輪は?マ〇コの毛は薄いのか?濃いいのか?肌は?』
ドキドキしてモヤモヤして勃起したチンポを直に握っていた
私は、思い切ってバスルーム乱入を決意し向かった
私;美奈さん美奈さん…
と呼びながら洗面所のドアを開けた
私の洗濯物に彼女が脱いだトレーナーや下着が…
そしてバスルームのドアを開けた
しかし彼女は、もうバスルームにいなかった。
ドキドキしながらドアを開けたが空振りだった
私は、リビングには、行かず何故か奥のトイレの方へ
トイレの手前…左側の部屋の扉が開いていたからだ
フラフラと歩き、その部屋を覗き込むと…
全裸の美奈さんがお尻を向けてバスタオルで体の雫をぬぐっていた
小さな足から太いふからはぎ…
柔らかそうな太く白い太股
垂れ下がり気味の白い豊満なお尻柔らかそうな肉付きの良い背中…
太く短い腕に、吸い付きたくなる様なヤワヤワしいうなじ…
私は、バスタオルを外し自分のチンポを確認した
反り上がってぴくぴくと勃起し我慢汁は、糸を引いて垂れていた
まだ彼女は、私に気付いてなかった。
廊下にバスタオルを脱ぎ捨てて全裸で彼女の背後にゆっくり近寄った
鼻息が荒くなり息も乱れドキドキした
そして彼女の背中からガバッと羽交い締める様に抱きしめた
彼女;ちょっと…服部さん
何故?そんな…
私たちってまだ…そんな
放して服部さん
そんな人じゃないでしょう…
私;好きだ!美奈さん…
初めて見た時から君が欲しくて
訴えるなら訴えてくれ!
俺は、もう死んでもいいから君を抱きたい
昨日…気付いてたんだろ?
俺が君に勃起してた事に
彼女;え?ええ…
私;君が気付いてたのは、わかってたんだ
目がウロウロして落ち着きをなくしてだろ?
彼女;服部さん…
私;犯罪だよね…わかってる
でも…欲しいんだ
我慢出来ないんだよ
後で警察に突き出すなら出してくれていい
だけど…俺の思いを受け入れてからにしてくれ
私は、力ずくで彼女からバスタオルを取り上げて廊下に投げ捨てて
彼女に覆いかぶさり押し倒した
肉付きのいい、ふっくらとした胸元…
大きくて手に入り切らない乳房の乳輪は、まあ~大きくてエロかった
両手を押さえ込み…噛み付く様に乳首に吸い付き乱暴に吸いカリカリと甘噛みし唇で吸い付き舌でコロコロと転がした
彼女は、体をくぬらせたり腕を私の手から放そうと抵抗してた
彼女;ダメ…服部さんかんにんして…ダメ!ダメダメ…あは~ん 服部さん~
半ベソをかき足をバタバタさせて拒んで居た彼女の抵抗が段々弱くなった
乳房への愛撫を中断し、
彼女のお腹にまたがり、近くにあった電気の延長コードを彼女の手にグルグル巻いた。
そして再び乳房に吸い付き右手で彼女のマ〇コを触った
バタバタさせてた足は、諦めたのか床にスリスリとし始めて体をクネクネとくねらせ始めた
乳輪は、感じ始めたせいか?大きかったのが更に広かって乳首は、固くなっていた
体は、正直だった…
マ〇コは、濡れ始めていた
それもビックリするぐらい濡れ濡れで…
電気コードで縛った手を押さえ込みながら諦めに沈む彼女に唇を重ねて舌を差し込むと
彼女も舌を合わせて来た。
私は、電気コードで縛った彼女の手を放した
縛ったままだけど押さえ付けるのをやめて
彼女の頬に手を当てキスを味わった
舌を絡め合いモグモグとキスをながら乳房を触った
右手の指は、彼女のマ〇コに深く深く入り込み壁を確かめる様にゆっくりと中を探った
そしてしばらくして彼女の手を縛った電気コードを解いて解放したら
彼女の左手は私の乳首を触り始めて
右手は、我慢汁を垂らすチンポを握って来た
彼女は、半泣きで
彼女;そうよ…服部さん
気付いてた!
あなたの言う通り…
気付いて気になってた
あんなに膨れ上がり時々ぴくぴくしてたら
気になってしなかったわ
私は、彼女と胸と胸を合わせしっかり抱くと
彼女も私の体に首に腕を回して来た…
チンポを彼女の股間に押し付けながら脚を絡めて
私;こんな素晴らしい体なのに…
どうしてダイエットを?
ウォーキングなんて?
彼女;だって…こんな体じゃ~相手にされないし
食べる事は、やめられなうから
私;ならもう相手は、居るじゃないか…
俺がずっと居るから
彼女;でもヤバいぐらい太り易いから朝のウォーキングは、やめないわ
私;なら毎朝…一緒にウォーキングしよう
彼女;え?服部さんも一緒に…ずっと?
私;ああ…一緒に歩いて、そのまま
彼女;そのまま?
私;セックスしようよ
毎朝…ウォーキングしてセックス
いいダイエットやでお互い…
彼女は、沈黙しながら頷いた
私は、彼女の唇を求め食べてしまうかの様に激しいキスをし抱き合いチンポをマ〇コに擦り付けた
そして右手をモゾモゾとしチンポを握って彼女のマ〇コの入口に当てた
私;おいおい…美奈!
すごく濡れ濡れやで
彼女;いやん…恥ずかしいから言わないで
初めてじゃないけど…ずいぶん久しぶりだし
服部が…
私;俺が?何?
彼女;二人目だから
優しくして!
優しくしてお願い…
私;二人目か…
なら…その一人の奴と比べてみなよ
彼女;え?もう覚えてないって
ああ…
彼女の中に生チンポをズボッズブブブブ…って挿入した
ずっと我慢汁ばかりだったが
入った時にギュッと締め付けられた時に我慢汁か精液かわからないが
どぴゅと出た!
チンポが入ると彼女は、奇しい声を上げ虚ろ目で私を見始めた
体を起こして彼女の両足を抱え
ズボッズボッと出し入れした
ほとんど突き込んでた
両手を伸ばしデカイ乳を揉みくちゃにしながらズボッズボッ…ズブブブブ…
と突きグリグリと尻を回してマ〇コの中を掻き回した
彼女は、目開いたり閉じたりしながら喘ぎ呻いた
ぷよぷよと白いお腹が波打った
柔らかく大きな乳は、ぶるんぶるんと揺れた
柔らかい肌だ…
スベスベて柔らかい肌…
彼女の白いお腹に私の醜い腹が重なってエロ気分…
その醜い腹を彼女に押し付けて
私;どうだ?あ?美奈…
前の男とどっちがいい?
俺のチンポは、旨いか?
モグモグとマ〇コが絡み付いてぐいぐい締まって来るよ
彼女は、喘ぎ悶えてた
気持ちよかったが我慢に我慢をして射精をこらえたが
やっぱり何回かは中に漏らしていた
体位を変える為にマ〇コからチンポを抜いたら
彼女の粘液と私の精液でネバーっと糸を引いた。
憧れのデカイ柔尻を手で触りながら
彼女を四つん這いにした
尻の谷間にチンポを挟み擦り付けながら
垂れた爆乳の重みを確かめる様に持ち上げ揉みし
彼女の頭を床に押さえ込み
腰の少し上を押して尻を突きださせた
尻から太股の肉を掻き分ける様にし背後からマ〇コの入口を探した
ギラギラでねとねとのマ〇コに生チンポを当てて
後ろか再びズボッズブブブブ…
デカイ尻を両手で支えながら時々引き開くと
小さな可愛らしいアナルがぱくぱくと呼吸をしていた
そこに唾液を垂らしぱくぱくさせチンポは、マ〇コをガンガングリグリ突いた
私は、彼女の中に出す事しか頭になかった。
エクスタシーは、彼女が先に来た
床に顔落とし唇を尖らせ息を乱しながら
肩や背中をプルプルプルプルと痙攣させた
マ〇コもぴくぴくぴくぴくと痙攣して
その痙攣を貫く様に激しくガンガン突いて
彼女の中に精子を吐き出した
『あっあ…』っと声を上げてマ〇コの中で飛ばす様に絞り吐き出した。
気張る度にドク…ドク…と射精し全部を吸い込ます様に絞り出して
彼女の尻をパンパンと叩く
ひくひくと彼女のマ〇コがまた締まりチンポを締め付けて残精液を搾り出して吸い込む
でなくなっても挿入したまましばらく余韻を楽しみ
ゆっくりとカリで削る様にチンポを抜き出すと
ぼたぼたぼたと精液が床に落ちた
満足感いっぱいの中出しだった
彼女は、私を責めなかった
四つん這いの横向きにし仰向けにして脚を開いてマ〇コを見た。