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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2011/12/19 20:03:47 (lk.VaWNC)
今から書く話しは、私が最近…肉体関係を持つ様になった『太ちょ娘の母親』の話しです。

リボンの製造(内職みたいな)の会社と言うか店と言うかを営む母親は、48歳

娘は、26歳

この親子は、激ぽちゃ爆乳親子…

親子丼をしたくなるほどの肉弾ボディ

実は娘とセックスを繰り返しながら前々から気になってた

娘の父親の話しを聞いた…
父親は、妻子ある男性って事らしい

更に驚きは、今なお交際中で時々…

私と彼女がセックスをしてた部屋で母親と不倫相手の父親がセックスをするらしい

父親は、町工場街の国道挟んた道向かいの大きなスーパーに入ってる精肉会社の社長らしい

社長と言っても小さな精肉会社

『え?マジ…あのオッサン?』って言葉が出た

娘が私みたいなデブ好きなのは母親譲りか?

私なんかより遥かにデブ…
真ん丸体型でヒゲは、濃いがハゲ親父…

いつもスーパーの裏でだらし無く白い調理服でウロウロしてるオッサンだ

その親父は、55歳らしく

あっちの方は、まだまだ元気で

時々…娘にもちょっかいを出して来てたらしい

父親と娘と知らなかったらやられてかも知れない…

昨夜…娘と私が激しくセックスしてて中にたっぷり注ぎ込み搾り出しながら余韻を…

って時に
『そんなにたっぷりエッチして~中に出して…妊娠したら娘をちゃんと面倒みなさいよ』

と背後から声がした

さすがにビックリした
娘と私は、全裸で…母親のおばちゃんからには言い訳も出来なかった…

しかし結び付けたのは母親だ

しかし~それも母親と父親がセックスをし父親が娘に色目を使う事への

予防策だったようだが

母親にしたら~私と娘がまさかこんなにもお互いにのめり込むとは思ってなかったみたいだった

更に…昼間に娘から私の携帯にメールが入った

集配業務の空き時間でトラックでリボン店に向かってビックリ…

一階に娘が居て
伝票や注文を整理する2階(私と娘がセックスをしてた2階)から奇しく悩まし女性の喘ぎ声と太く低い男性の快楽に浸るうめき声が聞こえた

こんな日々を過ごしてたら娘がエッチしたくなるのは理解出来た

私は、トラックの横に乗せて娘を連れ出し…

前記の内容を改めて聞かされた

そして夜7時にリボン店に戻ると

まだ2階から声がしてた
約…3時間たってのに

再開したか?ずっと続けてたか?わからないが

私は、娘をトラックに乗せ…恐る恐る2階へ

そこでは醜いとしか言いようのない真ん丸体型に毛深い親父が

熟女とは言え
白く柔らかそうな肌に爆尻を後ろから突かれ

乳輪の大きめの爆乳を揺らし喜び喘ぐ母親の姿が目に入った

大きな白い尻の上に毛深い丸い太鼓腹が乗っかり

バシッとバシッと音をさせ背後から突かれてた

その光景に勃起し、しばらく息を潜め見入ってしまった。

親父が吠えながらおばちゃんの中に精子を吐き出したのを見届けた時には私のパンツの中が我慢汁で濡れてた

こっそりトラックに戻り娘を乗せたまま会社に帰った
自家用に乗り換えさせて待たせたが

会社では『やっぱり~そんな仲だったんや~』と仲間から冷やかしを受けつつ

彼女を自分のアパートに連れ帰った

車で『このまま一緒に暮らそよ~アソコヘは、帰せない!結婚しよ』
と話したが

娘から返事は、ない

今…コンビニからアパートへ帰る途中…

帰ったらおばちゃんと肉屋の親父のセックスをお手本に

娘とセックスしよう
821
2011/12/17 00:58:32 (BFNJZeNH)
小さな町工場の路地に…

よくクリスマスやバレンタインなんかの贈り物に貼付けるリボンを出荷する取引先から週に一~二回荷物を貰う

このリボン屋とも言うべき店は、

おばあちゃんと娘の二人かでやって居た

会社の先輩の話しでは、この店のふっくらしたおばあちゃんの娘で…

父親は、不明だと聞いている

おばあちゃんがふっくらした体だけに娘もふっくらとしてて…

私的には『かわいい』なんて思うが

同僚からは『太ちょ娘』と小ばかにされていた。

私も肉が脂肪が体について集配運転手にしてはデブ!
同僚は、ふっくら親子は、パスと言っては、私にここの出荷を回してくる

私は、この親子に会うのが実は楽しみだから遠くても自分から『俺…行くわ』とトラックを走らせた

私は、32歳…独身。
もともと親父譲りのずんぐり体験。

昨日は、集荷に行くと、おばあちゃんだった

実は、おばあちゃんも好みのタイプで

大きな…お乳やお尻がいつも気になる四十半ばの塾女
しかしおばあちゃんから
『いつもお兄ちゃんやね~他の人は、ココを敬遠してんの?』

私は、『いや~俺…ココに来るん楽しみやから』

おばあちゃん『なんで?うちの娘好き?あんた…娘とあんたやとデブデブやな~』

と笑い話になった…

おばあちゃん意味ありげに『どう?うちの娘…エッチしたい?オッパイ大きいし柔らかいで~』

冗談でも私は、チンチンが固くなってしまった。

そんな会話をしながらも荷物を貰って…あちこち回って会社に帰ると

リボン屋のおばあちゃんから電話
『お兄ちゃん…忘れ物してるよ~アレお兄ちゃんのやろ?仕事帰りにうに寄って確認してくれへん?』

私は、忘れ物をした覚えがなかったがリボン屋に寄った

店のアカリがぽつんと…

店に行くとおばあちゃんが居た

『忘れ物は、2階にあるから上がって』

2階に上がると…

そこに居たのは娘さん…

おばあちゃん『うちの娘な~あんたのこと好きやねん!今日…あんたをからかいながら半分マジやってんな~ちょっとゆっくりしてて~おばあちゃん出かけるし』

そう言って出て行った…

私は、娘さんと会話を…

しかし何を話していいやら?

すると娘さんが…
『お風呂する?仕事後やし…』

けど着替えとか…って思いながらも私は、引かれる様に彼女に連れられお風呂へ
『一緒にどう?』大胆にもいきなり一緒に風呂に誘った

すると彼女は、サラサラと自分から服を脱ぎ始めた…
『マジ?マジか?』って呆気に取られながらも私も服を脱ぎ始めた

目の前の彼女がみるみるうちに裸になって行く

柔らかそうな肩が現れ…
ブラジャーに溢れんばかりの白い膨らみ…

だらし無く肉付きの良い気持ち良さそうなお腹…

はち切れそうなぐらい伸び切ったパンツからはみ出るお尻…太もも…

我がチンチンは、そんな彼女にフル勃起してパンツにテントを立てていた

思わず手を伸ばしブラジャーの背中の止め具を外した
こぼれ落ちる様にブラジャーが床に落ちると

隠し切れない白い乳房が現れた
その隠そうとしてはみ出る様子は、私の自制心を完全に壊してしまった

ただひたすら…その乳房や体にむしゃぶりつき荒々しく愛撫した

風呂場を目前にしながら…私は、彼女を倒し被さっり愛撫した

張り裂けんばかりに勃起したチンチンを彼女に擦り付ける様に被さって

唇…首、脇の下
彼女の腕…腕を払いのけて乳房へしゃぶりついた

私は、パンツを脱ぎ…
勃起したチンチンを彼女に直に押し付けた

そのチンチンや玉を柔らかい小さな手が優しく揉んで触ってくれた

私は、彼女の体の下へ下へと下がっ…

彼女の脚を脚で挟み足にチンチンを擦り付けながら

彼女のパンツを剥ぎ取りマンコをクンニした

毛は薄くてモッコリマンコは、濡れてジューシーだっ
口から唾液を垂らしては吸い取りまた垂らした

彼女の膝を起こして脚を開き

私は、マンコにチンチンを宛がいゆっくり沈め中に入った

彼女に断りなく生チンチンを中に入れた

ゆっくりぐいぐいぐいっと深く突き入れたら

ズボズボ…ぐいぐいぐいっ…ズボズボ…ぐいぐいぐいっ

彼女の揺れる爆乳を激しく揉んだり吸い付き

また差し込んだチンチンを激しく動かす…

あっという間に

私は、彼女の中にありったけの精液を放出した

ソレから今まで…
休みながら中出しを繰り返し五回…


夜8時前に始まった彼女とのセックス

彼女は、逝き果て過ぎて疲れたか?私の精液を体の中に持ったまま裸で布団の中に居る

柔らかく白い背中とお尻を私に向けて
私は、左手の上に彼女を乗せ乳房を触りながら

右手でこの文章を書いています。

明日は、休み…

もう少し彼女の中に吐き出したい
822
2011/12/12 02:52:29 (WriuCbrz)
なんだかこのサイト、ヤリばっかりじゃない、いいエッチな投稿もあったので昔からの投稿も含めて
ずっと見てしまいました。
なんとなく私達夫婦の出会いから今までのことをずっと思い出してしまいました。
実は親、友達も含めてほとんどこのことは誰にも言ってないんです。

私達は結婚して6年経つ夫婦ですが、出会いはもっともっと前に某バイサイトでのチャットから始まりました。。
当時私にはうまくいっていないながらも普通体型の彼女がいたし、
仕事も忙しかったし出会いを求めてませんでした。

そのチャットに1ヶ月くらいしたある日、新しい女の子が加わりました。それがユミでした。
聞けば彼女は私のところからはすごく遠い場所に住んでる22歳の女の子。話をしてると田舎の女の子丸出し。
エロ話はなんて答えていいかわからずしどろもどろになるユミを妹のように思い笑ってました。
結構仲良くなり、ユミのメールアドレスを教えてもらいました。
たまたま私がユミの住む土地に行く用事ができたので、現地で待ち合わせすることになりました。
下心は結構ありました。 ネットで会うくらいなんだから意気投合したらその場限りのエッチも…とか

待ち合わせ場所で待ってると、なんだかちっこくて太い(それもものすごく!)女の子が!!
しかも「うあああ びっくりするくらいかわいい!!!私の好みそのまんまだー」と。
もう一目ぼれでした。 あまりにかわいくて「その時ヤッて終わりにしたくない」と思い
3日間一緒にいたのですが、その間ほんとに少し手をつなぐだけで彼女の住む土地から帰ってきました。
実は彼女の手を握ってる間中、私のモノはずっと勃起してました。
彼女の住む土地から帰ってきて、ユミから一通のメールが送られてきました。
「あなたのことがものすごく好きになってしまいました。でも私デブだからやっぱりやだったよね」
実は両思いであることにその時初めて気がつきました。
「そんなことないよ! ユミはほんとにかわいくて、ものすごく好きなんだよ!」と伝えたものの、
私には付き合っている彼女がいることを知っていたユミは「浮気は嫌だよ」と言われ撃沈。
でも想いは切れず、諦められず私はユミのところへ何度も行き、セックスなしのデートを繰り返しました。
ユミも私のところに何度も来てくれましたが、ここでもセックスはなし。
大きい胸、ふわふわのお腹、腕、触るたびに勃起してました。もう私の我慢ができないところまできてました。
あるときユミがこっちにきてくれていた時、宿まで送ろうとすると手を引っ張る。

ユミ「ねえ、ラブホに行きたい」
私「え?」
ユミ「なんにもしないでいいけど、抱いててほしい」
私「うーん…それはひどい 生殺しだよ」
ユミ「デブだからだめ?」
私「生殺しの意味わかってないんやないの??」
ユミ「じゃあ一緒にいて」
彼女の勇気にほだされて一緒に泊まることに。 別々に風呂に入って、裸も見せず…我慢ガマン。
しかし薄いシーツのガウン越しに触る彼女の体の感触にもうだめでした。
裸の背中をゆっくり時間をかけてサワサワ。ビクビクする彼女の小さくて大きな体がかわいくて…
少しずつ手を下に下ろしていくとお腹の継ぎ目のさらに下に草むらが。
まずは外側の土手からゆっくりなでていくと「ぁっ」と小さな声。かわいいー
体中を愛撫しながらワレメちゃんを開くと、小指の先くらいあるすごいおっきいクリ!
さらにワレメにせきとめられてたオツユがトローッととめどなく溢れてくる。
テラテラオツユで光ったおっきいクリを前後にこすりながらワレメにゆっくり指を這わせる。
「あぅ…あぅ…あぅ ハー、はー気もちいぃ」
処女なのは分かってたので、クリを舐めて指の先を軽く入れるだけをゆっくり繰り返す。
「アッ!アッ ナンカ変、変、いヤッ!いヤッ! ウゥゥゥぅー!」
と登りつめました。 肩で息をしながらイッた後も柔らかい体が痙攣してました。
私「ねえ…したい」
ユミ「いいよ 初めてだけどいい?」
私「ユミとしたいの したくてしょうがないの」
そう言った私の先走りでヌルヌルになったモノを握り、ぎこちなく舐めはじめました。
テクニック云々よりいとおしそうに舐めてくれたことがあまりにうれしくて。
なんと舐められただけでいってしまいました、しかも彼女の口に…
これはイカンと思って必死に「出して!」というと「出てきたから飲んじゃった」と。
彼女曰く「AVとかで飲んでるから飲まなきゃ」と思ったらしいです。
彼女は痛がっていましたが「ひとつにつながってたい 気持ちよくなって」と言われ、
何度も…何度も彼女の中に愛を注ぎ込みました。

元付き合ってた彼女とも別れ、飛行機で月一ユミと会う遠距離生活が3年以上続きました。
会うたびに夕方宿に帰ると二人で一緒にお風呂に入り、タオルで拭きあったあとそのままベッドへ
ユミの感度はどんどん良くなり、エッチな顔でこちらを見ながら腰を動かすようになってきました。
私「後ろから突かれるの気持ちいい?? ユミのお尻エッチな動きしてるよ」
ユミ「ぁー気持ちいいよぅ、モットぉ」
オマンコをヌルヌルにして大きなお尻とお腹とぶるぶる揺らしながら腰を振り絶頂に登りつめるユミ。
体をピンク色に紅潮させイク様に一回したのにまたすぐ勃起してしまい結局一日に何度もすることに。

長い遠距離期間を経て、ユミと私は結婚して今は二人の子供に恵まれて楽しくやってます。
以前に比べると少し体重は減ってお腹もちょっと垂れたりして昔のような張りはなくなりましたが、
彼女のお腹、お尻を触るのが大好きです。 子供も私がユミとハグしてるのを見て
「ぱぱとままはなかいいねえー ねえ私もいれてー」と言ってきます。
感度のよさは相変わらずで、結婚6年たった今でも週に1回以上は彼女とセックスします。
イクときのオマンコの締め付けは最高で、今もその締め付に堪えきれずイってしまうことがあるほどです。
お互い年を取ってもずっとセックスしていきます。

結構平和な頃のネットでの昔話ですので今とは状況が違うかもしれませんが、
これを見て、こんな出会いで幸せになることもできるんだよーってのを見てほしくて投稿しました。

823

念願成就

投稿者:ミノル ◆/ULuNnaBv2
削除依頼
2011/12/16 12:08:26 (liP07PU6)
昨夜 遂に念願だった居酒屋の女将への体内侵入を達成致しました。


62才 72kg 色白の超熟女。

お店の二階で、割烹着と着物のままで入れさせて貰いました。


灯りを消した部屋に、透き通る様に白いムチムチの太ももと、お椀の様なオッパイが浮かび上がるのがエロくて…。


二回目からは女将も全裸で夢中になって腰を振ってくれました。


全て中出しで三回、最後は太鼓腹が波打ってました。

店の二階へ昇る裏口の合鍵もくれました。


まだ私の横でグッスリ眠っています。
824
2011/10/28 08:45:14 (xgA2t0Up)
私は、38歳の某市バス運転手です。

このサイトを日々楽しく拝見していましたが、私にも出会いがあり投函出来る出来事に恵まれました。

昨夜、一人フラフラと駅前の居酒屋に淋しく飲みに行ったんです。

そろそろ帰ろかな?
帰ってDVDで一人で発射?なんてエロい事考えてました。

フラフラとタクシー乗り場へ

そこで平日なのに何故か列んでた

私もその列の後ろへ

そこへハッキリ言うとデブ…しかし可愛らしい顔に豊満な胸

太った私は、いつもなら声なんて掛ける勇気すらない
しかし昨夜は、少しお酒が入ってた為か…
『かなり混んでるのになかなか来ないみたい…どうですか?その先で一緒に飲みませんか?』

なんて自分でも『何を言ってるんだよ』って恥ずかしくなる言葉を女性に掛けていました。

始めは、『はあ?』と呆気に取られた様子だった彼女は、
クスッと微笑み…
『誰かと間違ってますか?おじさん酔ってるでしょう?』

私は、
『たしかに…ちょっと酔ってますが~貴女みたいな可愛らしくて美しい女性に会えたのに声を掛けないのは一生悔いが残りそうで…』
そう言って笑いごまかしていました。

すると彼女は、
『嘘でも嬉しい事を言ってもらったから…ちょっとだけ』

そう言うと私の腕に寄り掛かり

さっきとは別の居酒屋へ…
たわいもない話しをしながら自己紹介になりました。
お互いの話しをして楽しくて気がついたら、10時になり彼女から
『秀さんカラオケ好き?』って言われ

居酒屋からカラオケボックスへ

そこでまたお互いの歌を聞き…

私は、彼女の甘い歌声に惚れてしまいました。

38にして初めて女性とデートらしいデートをしたかな?
と感激しました。

彼女は、30歳独身といいましたが若々しく26ぐらいに見えた


カラオケを出たら12時を過ぎて居ました

居酒屋…二軒 カラオケボックスとでお酒もかなり飲み酔った私は、

断られる覚悟で彼女をホテルに誘いました。

すると
『本当?本気で言った?』何故か嬉しそうに…

私は、
『嫌なら断ってや…嫌われずにまた会って欲しいから』と真顔で取り消しにかかりました

ここで嫌われたくなかった…出来たら交際したい

そう思ったからです。

しかし彼女は、私に体を寄せて来て
『どっちが本心?今夜エッチしたいのが本心?それともまた会いたいってのが本心?』

私は、急に大声で
『また会いたいだけじゃない交際したい結婚したいぐらい好きになっちゃったよ』と周りの人が振り向くほどの声で彼女に訴えた

彼女は、少し赤くなり
『もう秀さんたら恥ずかしいやん』

私は、『ナオちゃんマジなんやって…むちゃ可愛いし綺麗で歌なんか惚れちゃたよ』と

酔った事が吹き飛ぶぐらい真面目に訴えかけました。
彼女に手を引かれ国道を渡り…ラブホの前まで

『えっ?ナオちゃん…』
『笑わないでね…私~可愛らしいとか美しいって言われたの初めてですごくうれしかった…でもエッチ目的かな?ってちょっと疑いもしてた…けどさっき「結婚したいぐらい」って言ってくれたよね…秀さん私~実は初めてなの全然エッチの経験がないの…』

私は、
『だからって初めてがこんな醜い中年でいいのか?』

『結婚したいぐらいや!って本心で言ってくれたんやんね?秀さんと今日一緒ですごく楽しかったし番号もアドレスも交換したやん!嫌ならしなかったよ』

私は、男として引けないって思って

彼女の手を引きラブホに入りました。

部屋を選んでエレベーターで2階へ

エレベーターの扉が開くと目の前の部屋のランプが点滅してました。

部屋に入り私は、彼女をしっかり抱き寄せました。

ナオ…お風呂は?
私…後は、嫌?

ナオ…秀さんがいいなら
私…朝までに時間は、たっぷりあるし一緒に入りたい
そんな会話をし
私は、彼女にキスしました。
「柔らかい…なんて柔らかい唇…」

そう感じたら酔いなんて覚めてしまい

股間は、一気に膨らみました。

しかしキスをしながら
「処女ってどうなんだ?普通にちゃんと出来るのか?」

不安は、的中した
彼女は、痛がり指すらなかなか入れなかった

私は、クンニをした
「体の割に小さなマンコだ!」しかしそれがまた可愛らしい

自慢じゃないが私のはかなり太くてラブホのゴムは、装着不能…

今日は、持ち歩きがなかったし半分諦めてた

彼女が私のチンポに触り口に運ぼうとした
『アカン!アカン!そんな事ナオちゃんにはさせられん』

私は、彼女を大切に感じてた

だからフェラチオなんて…
『でも秀さん…私~こうするしか…』

ふとここの投函にあったマーガリンを思い出した

ラブホのサービスにマーガリンの付いたメニューを探し頼んだ

来たマーガリンを口に含みクンニを繰り返した

ヌルヌルしたせいか彼女の汁も混ざり指が一本…二本と入る様になり始め三本目をジワジワと入れてみた

入った!「しかしゴムがない」

彼女の色っぽい表情や体の柔らかさ…匂いに我がチンポは、おさまらない

おさまる訳なかった…

「あそこに入れたい」

ある意味…私は、生エッチは、未経験だし

入れたい気持ちは、強かった

しかし彼女を大切に思えば思うほど…

辛くなっていた
『秀さん…入って来てくれないの?私じゃアカンの?』

『いや~入れたいよ!しかしゴムがない!付けないと妊娠しちゃうかも知れないし…生エッチは、俺も初めてなんや』

すると彼女は、プッと吹き出し…二人で笑った

その笑いがおさまると自然に引き寄せられあいキスになり抱きしめて絡み合った
『秀さん入れて…そのままでいいから痛くてもいいから入って来て』

私は、無言でうなずき、ゆっくり彼女の脚を開きチンポをマンコに当てた

ゆっくり先を入れると彼女の顔は、ゆがんだ…

しかし思った以上に入りそうだったから更にググっと差し込むと中は、ヤバいぐらい狭かった

彼女が私の腕や胸に爪を立てた

痛いぐらいに…
(後で爪跡が残りヒリヒリした)

私のチンポは、狭さとこの世のものとは思えない心地好さで噴射寸前…

いや…我慢汁や先走りは、出てた

私は、デカイ腹ごと彼女にのしかかりキスをした

体を沈めると更に奥へ

彼女の手は私の背中にも爪を立てた

何かチンポが突き抜けた様に感じた時

彼女は、大声で叫び涙を出した…

私は、そのしぐさとチンポの心地好さで一気に射精しそうになり

彼女から抜き出そうとしたら
『離れたら嫌…そのまま来て』

私は、深く奥にツキ戻した瞬間に彼女の中に発射してしました。

その勢いや量は、未体験の感覚だった

私は、咲き出す様に力むとドクンドクン・ドピュドピュと搾り出した

『秀さん…ドクドクしてる』

汗ばんだ可愛らしい笑顔で囁き掛けて来た

射精した私は、我に帰った『ナオちゃん…ゴメン!こんな事しちゃった…もし妊娠したら…』


『アカンの?妊娠しちゃったらアカンの?都合悪いの?』
『いや…だって今日初めて出会ったばかりで』

『今日会ったばかりやのに結婚したいくらいやって言うたんは?』

『本心や…マジやマジ!』
『ならいいやん』

『えっ?それは…』
『妊娠しちゃってもお父さんが居たら赤ちゃん大丈夫やろ?』

『結婚してくれる…一緒になってくれるの?』

『私…一緒に飲んだりカラオケしたりすごく楽しくて…なんかずっと一緒に…貴方とずっと一緒にって思っ』

裸で彼女と向き合い改めて会話をした

すると…
『あっ?見てほら…痛かったな~もう秀さんの大きすぎちゃう?固かったし…見て血が混じってる白いのは』

『ナオちゃん…白いのは俺の精液だって』

『だよね~こんなに濃いの?』
『いや~こんな濃いのが出たんだ…それもこんなにも』
『いつもこんなんじゃ~』
『いやビックリや』
なんか…会話が普通に

すると彼女から私に愛撫し始めて来た

逝ってしまった私は、敏感過ぎて触られただけでくすぐったさでいっぱいだった…

あまりにくすぐるから彼女を抱き上げて風呂場に連れ込んだ

そして風呂場で
バスタブにお湯を注ぎ込みながら再び合体…

すんなりって訳じゃないけど
二回目の挿入は、お互い心地好くヌルリと入った

バスタブの中で座位でしっかりつながり
始めから痛みを伴わずにセックスへ入って行った

キスをしながら抱き合いながら

「今度は、彼女を逝かせてあげなくちゃ」って考えた
しかし…彼女の中は、改めて心地好くて

生で挿入すると我慢が利くものではなかった
『ヤバい…出そう』と焦りを感じ

彼女に挿入したまま抱き上げて立ち上げると

下半身に力を入れたせいか?少し射精感がおさまった
射精感を沈める為に無我夢中で…

よく考えたら『これ…駅弁や~ハハハ初めて!気持ちいい』

しっかり彼女に差し込み抱き上げゆっくりと風呂場からリビングに濡れたまま移動し

まだカバーのかかったベッドに彼女を下ろすと私は、立ったまま彼女の中に出すつもりで激しく腰を振り

二回目を一番奥に押し当て出しました。
『全部…全部中へ』
そう思って搾り出し吐き出し…
出した後、彼女をまた抱き上げベッドに私が座って、繋がったままキスを…

息を切らせながら
それでもキスを続けた

いや続けたかった…

唇を離してはまた吸い付き唇を重ね舌を絡ませあった
かなり長々と…
『なんか体が冷えてきちゃた』
そうつぶやく彼女をベッドに座らせチンポを彼女から抜いて

カバーを捲り上げ二人で布団の中へ

体を絡ませ合いながら乳房を吸ったり唇を重ねたり

彼女のマンコを触ったり

彼女も私の胸に首にキスマークを残してくれたり

イチャイチャしてたらまたしたくなり

体が温まると…

騎乗位でバックで背面騎乗や横添い寝バックと

何度も繋がり出せる限り彼女の中へ精子を注入し続けました

イチャイチャと彼女を腕に乗せ胸に抱いて布団の中に居たら彼女は、スヤスヤと寝入った

時計は、4時を過ぎてました

私も彼女の体を…豊満な乳房を触りながら寝てしまい
さっき目覚めました
朝立ちしてます

可愛らしい理想のふくよかな女性とのセックスに満足しながらも

夜中の事を思い出し、裸体の彼女を見て居ると我慢汁が溢れ出してます。

しかし幸せそうな可愛らしい寝顔を邪魔したくない

もっと彼女を大切にしたいと心から思って

彼女の寝顔を見ながら昨夜の出来事を携帯で投函しました。

彼女が起きたらまた…
また一つに繋がり朝一番の精子を注ぎ込みたいと思います。

それまでは、可愛らしい寝顔を見て愛おしみたい

こんな投函ですみません。
長々しい駄文ですみません。

しかし私の決意…彼女を幸せにしたい彼女と家庭を築きたい思いを文章にし残し
いつもエッチに楽しく読んでいたここに喜びとして投函したかった

私のわがままを許して下さい
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