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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2011/12/29 13:21:39 (RLodFTG9)
ここに来るみんなデブ女が大好きだよね。
街でま~るい体の女見かけると思わず見とれちゃうよね。
ハンパなくオッパイが大きかったらついて行きたくなる。
でも、なかなか出会えないし、ゲット出来るとも限らない。
普通の女では満足できない不自由さが悲しい。
病的なまでにデブりすぎちゃ駄目だし、オッパイ大きくても
体がスリム過ぎてちゃダメ。不潔なのも嫌。
加納姉妹みたいの人工ボディーもしらけるよね。
同じデブ好きでもみんなそれぞれ好みがあるよね。
オレもず~と自分好みのデブ女を探してきた。
何人かはなんとかモノに出来て、性欲を満たしてはきたけど
どうしても満たされなくてデブ女あさりを続けていた。
そして、とうとう理想のデブ女に巡りあった。
100kg位だけど健康的で、130㌢のIカップのオッパイはハンパ
なくデッカイけど、隆々と盛り上がってる。
服を着てても、ブラ姿でも、生乳でも見とれちゃう。
デッカイお尻も最高にエロくて真っ白でムチッとしてる。
おなかもそれなりの肉付だけど、フカフカで心地よい。
フェラもぽってりとした唇で奥までタップリしゃぶりあげてく
れていやらしくてたまらない。
アソコだって、デブ女の有りがちの緩まんじゃなくて、適度に
しまりがよくて、あったかくてソフトでイイ感じ。
デッカイオッパイ振り回しながら、デッカイお尻にしがみつき
ながらトコトンやりまくる。本当に天国気分だよ。
やっと、心から愛せる女に巡りあった。
もう、なんにもいらない。




816
2011/12/23 23:18:33 (seIMqxwM)
まりあの処女を奪い母親を愛人にして居る金型屋のデブ親父…

母親に言わせると『まりあの父親の最有力候補』

そんな親父がまりあの処女を奪うなんて

どうしてなんだ?って思ったが

まりあには聞けない…

今日…金型屋は、休みのはずだが指定配達荷物が来てた

今日…休日配達出勤の私は、午前中にショッピングモールやスーパーを片付けて
町工場街に昼から配達へ

もちろんその間の昼の休憩は、会社ではなく我がアパートへ帰りまりあと…

夜も朝もしてても…昼間もしないと落ち着かない私の欲望をしっかりまりあは、受け入れてくれた。

そしてあちこち配達して金型屋へ…

やはり休みだったが
裏が家になってるから荷物をトラックに残して裏の家に行った

平屋二階建ての家の戸はカギが開いていた

入って声をかけようとしたら、なんとも妖しい声

私は、『母親と軍次さんがやってるのか?』と心ときめいた…

この家は、家の玄関と工場からの通り抜けと二つあった

私は、玄関から通り抜けの勝手口側に回り込み家の横奥へ…

二人がどんなセックスをしてるのか?と勝手に決め付けてワクワクした

配達荷物を通り抜けの勝手口に置いてひっそりと忍び込む…


勝手口でも十分大きな声が聞こえたが

『母親にしては若いぞ?それに泣いてるのか?』
そんな声に時々男の低いうめき声…

女性の手が見えた

若々しさのある手だ
『まさか…まりあ?』と一瞬ドキドキした

更に張り付く様に階段を上がりそっとのぞき見て

驚きと失望とが一緒に…
『弁当屋の公子ちゃんや…憧れてた超豊満ボディの超爆乳で超尻の公子ちゃんが何故?』

まりあと上手く行き忘れようと思った憧れの公子ちゃんが金型屋の超デブ親父の軍次さんのチンポをバックから受け入れ泣きながら喜び喘いでた

ア然としながら勃起した

ずっと通い~何とか一度…って思ってた公子ちゃんの裸が目の前でデブ親父に犯されてた

しかも布団を敷いてその上で…

コレは犯されたとか無理矢理じゃなくその気のセックス…

しかも全裸…
憧れのオッパイがむき出しでブルンブルンと揺れ

細だかい泣き声は、喜びの悲鳴…

そこへ醜く恥ずかしいぐらいのデブい体が背後からチンポを突き入れ激しく突いてパンパンと音を響かせていた

パーンパーンと長いストロークかと思うとパンパンパンパン激しい連突き…

またパーンパーンと深い突き

この突き入れに奥に入る度に『あ~~んあっあ~~ん!』と悲鳴を上げてる

ガッチリ太った感じの金型屋の軍次さんは、太い腕と手でしっかりと公子ちゃんの柔らかく白い綺麗なお尻を掴みデカイケツを激しく揺らして突き入れた

『羨ましい…何で公子ちゃんが~こんな醜く親父と』
嫉妬した!羨ましかった
私がしたかった…

ふと『まりあも軍次さんにあんな風に処女を奪われ泣いたのかな?』なんて考えた

私は、軍次さんが射精し終えるまで見てた

『うっう~』と力み中に出した
『な…中に?ええんかそれ?』と声が出そうになった時…

軍次さんが一度チンポを公子ちゃんから抜き出しお尻にドピュと少し出してまたマンコに戻してズボッズボッ…

尻から腰に出した精液を手で伸ばし塗り込み…

『なあ~公子…わしの子供身篭ったら一緒にならんか?』
そう言うと右手をいっぱいに伸ばして公子ちゃんの乳房をムジュとわしづかみ…
公子ちゃんは、後ろからぶっといチンポで突き入れられながら乳房をムニョムニョと揉まれて悩ましい表情で
『軍次さん…本当?私といくつ違うかわかってるの?』

軍次さんは、ニヤつきながら時々ドンドンって突き入れ
『公子…わしのチンポの味を忘れられるか?他の男で満足出来るんか?アカンやろ?わしの子を身篭って一緒になろや~公子…』

目を閉じて快感の表情で公子ちゃんは、『だって軍次さんたら他にも女の人が居て…』

『あほ…それぐらい辛抱せい~わしは一人の女では満足せんのやから…』

汗を流しながら…
『あの子は、よかったな~お前もええマンコやが』

ちょっと悔しげに公子ちゃんが『あの子って…まりあちゃん?』

『ああ…またやりたいが~イロイロ事情があってな…アカンのや』

公子ちゃんが膨れながら
『だから私なん?』

『あほ…もう一発行くぞ…ほれマンコをわしの精子で満タンにしたるから』

軍次さんは脱がずにまた公子ちゃんを激しく突き始めた…

『あぁ…あぁ…軍次さん~もう~コレやから軍次でないと』

そして二人の二回が始まった…

私は、下に下りて
伝票の電話番号に電話を携帯からした

軍次さんが出た
明らかにセックスしながらの声…

荷物を下に置いた事と下にあった工場の印鑑を押した事を伝えた…

二人のセックスの声を聞きながら工場の裏の家から出て

少しトラックを走らせ橋の手前に止めて勃起したチンポから精子を搾り出して

ティッシュで拭き取り…外に捨てた

会社に帰り自家用でまりあの待つアパートへ帰り

もんもんした気分のまままりあに中出し…

脱がずに挑戦したが

さっき一人射精したせいかすぐには、射精できなかった。

軍次のオッサンの性欲の強さに改めて驚きながら

まりあを妊娠させられなくてよかったと思った
817
2011/11/20 19:04:37 (4dXcuzkv)
俺…110キロのデブ

年齢は、35歳、某市環境局の公務員。

早い話しが市の職員でパッカー車でゴミ集めしてる

でも一応公務員だ

昔から太ってて…女に相手にされなかったのもあり

セックスの欲望を満たす相手は、ずっと男だった

ゴムを着けて男のアナルにチンポ入れて尻に出す

お互いのチンポをくわえてフェラしあってた

そんな同性愛でずっとやって来て女に魅力を感じずに生きて来た

しかし…ゲイ専門サイトの書き込みに女の子から書き込みがあった

始めは、ネカマかと思い相手にしなかった。

ありえないだろ?
ゲイ専門サイトに女の子から書き込みなんて…

しかしメアドまで書いて二回、三回と書き込みして来たから

一度メールしてやると
自分の裸体を返信に載せて返して来た。


俺好みの白豚ちゃんだった
ずっと女の白豚ちゃんなんて意識しなかったが

貰った写メに勃起した

相手の女の子も写メ欲しいって言うから

チンポやケツやら腹なんぞの写メを送ったら

喜んで…メールが始まった

そして昨日に会う約束をしドタキャン覚悟で、その場所へ

30分して何の連絡もなかったらお互い帰るとして

でも俺は、30分前に駅前の待ち合わせ場所に着いたら

すぐに彼女も来た!

そこからデートした
ケーキ食べたりゲーセン行ったり

買い物したり

夕方…車に乗り込むと俺は、空港近くのラブホ目指して走った

ラブホ街とも言える所に入った

『今夜は、泊まれる?』
とストレートに聞いたら

『大丈夫』と言うので迷わずラブホに入った

2階の部屋に入るまで二人ともソワソワしてたが

開き直り彼女に抱き着き、そのままベッドへ

マンコを生で初めて見たら我慢汁が溢れるわ

マンコをナメるだけでチンポがピクピクしちゃって

射精しそうだった…

ゴムを着け様としたら彼女が拒否り…

我慢汁まみれのチンポを生でマンコにズボッ

入っただけで中に出てしまった

俺がチンポを抜くとマンコからダラタラと精液が

その抜いたチンポに彼女は食いつきフェラをされたら
チンポがまた勃起した
俺は、またチンポを彼女のマンコにズボッと入れて

ズコズコと突いた

一度、射精したから二回目は、我慢が利いた

彼女が『あんあん…ハアハア』喘ぐ

かわいいって思った

もっとやりたい…って思った

風呂に連れ込み体中をナメたアナルまで綺麗にナメ回した

マンコからは、俺の精液がポタポタと出て来た

それを啜りながら風呂でもハメて風呂でお湯をぽちゃぽちゃ言わせながら

繋がって揺れた
抱きしめて下から突き上げ三回目を中に出した。

ここまで…無我夢中だったが
『今日…三回も中に出したけど…大丈夫?』
と聞いたら

『大丈夫かな?多分ヤバいかも…』

『妊娠しちゃうよ…俺の子を』

『出来たらパパになってよ』
なんて軽い…軽過ぎる!

しかし…その後も
風呂から出て座った俺に重なり挿入…

初めて女の子とセックスは、精子が出なくなっても勃起したら入れた

少し抱き合い寝たらまたセックス…

夜明けまでに何回も
セックスして寝て…起きたらセックスしてまた寝て
を繰り越した

明け方もやっちゃった

全部中に出した…

朝になり彼女の部屋に来た
晩御飯を今一緒に食べてる
今夜は、彼女の部屋にお泊りセックスが出来そうだ

もう彼女とセックスが出来るなら男とのセックスは、不要かな?

たまには男ともしちゃうかも

って思いながら彼女に勃起しちまってる
818
2011/12/22 15:19:08 (lhZ1dKOg)
昨夜…8時前に、リボン店に行くと店戸の鍵は、開いて2階に明かりが…

ひっそりと忍び込み2階へ上がると、まだ8時と言うのに布団で寝てる母親を見た…

ムラムラした気持ちのまま近づいてみると裸に近い服装で眠ってる彼女の母親…
私は、服を脱ぎパンツは、勃起で腫れ上がってた
『いよいよ念願の母親と…』その思いのまま眠る豊満母親の背後から布団に忍び込み背中に愛撫しながら手をお腹へ回しゆっくりとあの憧れの爆乳に触れた

タンクトップのシャツの下は、ノーブラでシャツの裾から生肌を生腹を触った

48にしてはしっとりとした肌触りで若々しさがある

更に乳房を持ち上げ気味にさわる

乳首は、まりあより大きく乳輪も黒っぽくて大きめ…首の横から被せる様に右手で乳房をさわり

左手は、お腹から母親パンツの中へ

ゴソゴソと触ったせいか?母親が動いた

しかしまだ眠ってる

ゆっくりとマンコに近づくと…

ザワザワとしたマンコの毛を過ぎると湿ったマンコがあった

私は、一度左手を抜き出し唾液をしっかりと手に乗せて再び母親のマンコへ

ジュルジュルと唾液をマンコに塗り込みながらクリを触りながら中指をマンコの中に忍ばせ耳を舌でナメた

抑えてた気持ちの歯止めが外れ激しく耳から~うなじ~背中へと熱く愛撫し右手で乳房を握り母親を引き寄せた

勃起したチンポを母親の背中から腰に押し付けモゾモゾ動いた

半分寝ぼけ気味に母親が声を上げた

母親のパンツをずらし私もパンツからチンポを出してデカイ生尻に擦りつけた

目を閉じたまま彼女の母親は、『早かったのね~そんなに固くしてさっきしたばかりなのに…あんたたら強いんだから~』

誰かと勘違いしてるみたいだ

『さっき?肉屋の親父が来たのか?』と少し考えた

私は、声を上げて体を擦り寄せマンコを強く触った

母親が『あんた誰?軍次さんじゃないでしょう?源次郎さんでもないわね』

ばれた…
カッと振り返った母親は、私を見て『あんた…ちょっと』

私に気付いた母親は、急にもがき始めた
『あんたには娘が…まりあが居るでしょう?なんで私』嫌がりながらも力は、強くなくてむしろ体は、求めてる様子(私の勝手な解釈)
マンコから手は離して向かい合わせたが

そのまま母親に被さり愛撫をしチンポを擦り寄せた
『おばちゃん…抑え切れないんや!ヤラセて…ヤラセてや』

母親は、『ちょっとあんた…』

『昼間…俺とまりあの見たやろ?実はまりあよりおばちゃんに…』
私は、母親に迫った

むしゃぶりつきながら母親のシャツを脱がせた

強姦…少し拒み気味の母親に体を擦り寄せた

チンポは、勃起し我慢汁を垂らした

まりあと初めて絡んだ時以上に興奮した

『おばちゃん…おばちゃん…』と連呼しながら足を開いて母親のマンコに腫れ上がったチンポを差し込んだ…

チンポがマンコに入って諦めたか?抵抗から受け入れに変わった

チンポをズボッズボッと突き込む度に
『あ~あぁ…』と色っぽい喘ぎだした

腹を揉みくちゃにしながらデカイ爆乳に噛み付き、またチンポを突き込む…

母親の両手を抑え込み激しく腰を振った

首を振りもがく母親にキスをして舌を絡めたら母親も応じ

柔らかい柔らかい…母親の体に私は、満足気味だった
体を起こして両足を握り激しく腰を振って念願の母親への中出し…

激しく凄い勢いで精子を中へ吐き出した。
ズボッズボッと突きながら一滴残らず搾り出す

しかし…射精が完了すると『よかった…やりたかったんだよなこの女と…でも~なんか想像より物足りないな~』

まりあを初めてモノにした時の様に『まだまだしたい…もっと俺の精子を入れてやりたい!妊娠させて独占したい』とは感じなかった。

一回ヤレば『もういいかな?』ってぐらいにしか感じず

興奮が冷めた感じだった

チンポを抜くと母親のマンコからドボドボと精液があふれ出た

満足は、した
母親が息を切らせながら『あんたらのしてるのを見て…あんたにサレタイなんて思ってたけど…まさか本当に…』

私は、心では『冷めたよ』って思いながらも口では『おばちゃん良かっよ思った以上に良かった…これからも時々させてよ』と言ってお互いの携帯に番号やアドレスを交換した

コタツにあったポットからお茶をコップに注ぎ一気に飲み干した…

布団から全裸で這い出して来た母親は、私のチンポをフェラし始めた

チンポをしゃぶる母親に
『さっきしたのに?って誰と待ち構えたんや?肉屋の親父かいな?』

母親は、首を振り『あの人は、まだ来ないよ』

『早かったのね?って』

『それは源次郎さんだけど』

『源次郎さん?肉屋の親父かいな?じゃ~軍次さんてのは?』

母親は、返事しなかった

しかし私のチンポは、母親の濃厚なフェラで再び勃起した

母親は、四つん這いになり私に尻を向け
『後ろから攻めて』とねだって来た

綺麗な白い柔らかそうな尻を開き後ろからマンコにチンポ差し込ん

娘のまりあ以上に激しく大声で喘ぎたてた

デカイ尻や太く柔らかい白い体がクネクネ揺れた

バックからだと強姦感が増して犯す気分が膨らみ

また絞まりも強くて
私は、すぐに発射したくなった

自分も激しく声を上げる事射精へと近づいて

二回目は、後ろから突き込む様に母親の中に吐き出した…

汗を流し息を整えながら搾り出してたら階段から肉屋の親父が現れた…

一瞬固まり私と母親を見た親父は、調理服の股間からチンポを出すと果てて顔を埋める母親の口にチンポを入れて

『おい恵…新しい若いチンポを見つけたのか?セ○イノーの運転手さんか?まりあの男ちゃうんか?』と私と母親に語りかけた

『セ○ノーさん後でイロイロ教えたるから恵を二人で楽しむか?前々からこんなんしてみたいな~って思ってたんや』

私は、射精したばかりで腰を振るだけだった
『セ○ノーさん出したんか?なら代わってや』

と言われ私は、母親からチンポを抜いた
『おっセ○ノーさんデカイチンポやな?まりあもさぞかし喜んでるやろ?初めてされた男もデカイチンポやったからな…』

そう言いながら私の精液がブシュブシュと出て来る母親のマンコに
『恵…ぎょうさん出されたんやな俺も…』ってチンポを差し込んだ

私は、あぐらをかいて座ったら
『恵…セ○ノーさんのチンポ綺麗にしたらな』

と私のチンポを母親にくわえる様に指示して母親を後ろからガンガン突いた

更によがる母親は、昼間の二人のセックスを再現した
射精し終わったばかりなのに勃起した母親のフェラでってより親父に犯される母親の姿に勃起した

息を切らせながら母親を犯しながら『セ○ノーさんよ~まりあの父親は、俺って事らしいが~もっと可能性の高い奴が居るだよ…な~恵…!ここの裏の軍次だよな?セ○ノーさん知ってるやろ?金型屋の軍次を…あいつの方が父親の可能性は、高いはずやが~軍次がまりあの処女を奪ったから俺だ俺だって事にしたんだよな?まあ実際は、どっちかわからないけどな』

そう言いながら私のチンポをくわえた母親は、否定も肯定もせずに肉屋の親父に犯され私のチンポをフェラしてた

更に肉屋の親父は、『恵…今日も軍次にもされたんか?まったく好きな女だよ~俺も軍次も他の奴らもそんなお前とお前の体が好きなんだけどな』

そう言い母親を汚しながら犯してた

それから夜11時過ぎまで入れ代わりに母親に精子を注ぎ込み私が服を着ようとしたら

肉屋の親父が『軍次の事をお前さんも知っとけよ~まりあの処女を奪ったし、まりあの父親の可能性が高いやから~』それから30分ほど私と肉屋の親父の精子まみれでぐったり横になる母親に聞こえる様に母親やまりあの事を話した

軍次って言う金型屋のオッサンの事も

私は、満足半分で憂鬱半分な気持ちのまままりあを迎えに車を走らせた
819
2011/12/21 14:31:18 (jrS/zuqG)
配達が早く終わって11時前一度会社に戻り、午後配達と遅着きの荷物を積んで11時過ぎには会社をリスタート。

そのままリボン店に向かってリボン店には11時半過ぎに着いた。

まりあが一人で作業と留守番をしてた

今日は、店の鍵をかけて2階に上がった

母親は、今日も不在…

2階に上がりじゅうたんに座って軽いキスから始めた
部屋は、暖かくされてた

まりあは、厚めのスェット上下…

その中は、下は、パンツだけ上は、ブラすら着けずだった

妙にオッパイが下ぽいな~って思ったらスェットの中ノーブラだからだった

スェットの上からやんわりと持ち上げ気味に揉んで…
裾から手を入れ生乳をわしづかみに揉む

キスは、濃厚になり舌を交え唾液を絡め合う

そして毎度の様に彼女のスェットを捲り上げて

柔らかいお腹や乳房に愛撫を重ねるつつ乳房の乳輪に徐々に近づいて行く

彼女は、私のズボンのベルトを外しズボンをずらせて固く張り詰めたチンポを手で扱いた


彼女のスェットの上を脱がせて放り投げた

乳首を私の足に擦り寄せながら口だけで勃起したチンポをくわえると
乳首が玉に当たる様に金玉を揉み上げながらフェラしてくれる

二人の日常のセックスとかわりなく始まった

私は、自分で上を脱ぎながら彼女にフェラして貰う…
お互い上だけが裸になると愛おしみながら体のあちこちを愛撫しあい唇を重ね横になって私は、彼女のマンコを…

彼女は、私のチンポを触り合う

そして脱がされ脱がしながら全裸になってマンコとチンポを擦り付け合うと

彼女の仰向けにし足を開き我慢汁で糸を引いたチンポをマンコにズボッと一気に差し込んだ

ズボッズボッと深く長いストロークでゆっくり出し入れしまた腰を回しながらドリルをねじ込む様に奥へ

彼女は、この突き方が好きで激しく体を振るわせながらヨガってくれる

そのまま繰り返してると射精しちゃいそうになる

だから彼女を抱き寄せ座位になって抱きしめキスを繰り返すが

彼女は、グリグリと尻を回して来る

私は、彼女の乳房に噛み付きまるで母乳を吸い出すかの様に乳首を吸う

吸いながら正常位に戻しチンポを抜き出して私の我慢汁とマンコ汁でヌルヌルのまりあのマンコに吸い付き音をズルズルと鳴らしながら吸う

彼女も私の我慢汁・マンコ汁まみれのチンポをフェラ…

何も言わず私がマンコから口を離すと彼女は、四つん這いになりお尻を突き出す
そこへ固くなったチンポを後ろからズボッ!

柔らかくデカイ尻をパシバシ叩きムニョムニョ揉みながらガンガン激しく突き込む…

床に顔を埋め手を噛んで声を殺しながら彼女は、喘ぎ自分から腰を使う…

私も声を上げ喜びを現し盛り上げる

段々荒っぽい口調で攻めたてると彼女は、口から手を離して近所に聞こえそうな大声でヨガり叫ぶ

もうそうなっら逝く為だけにチンポを突き腰を振る

出したい…勢い良く吐き出したい

その一心でガンガン突いて激しくヨガって

彼女のぱっくり開いたアナルを見ながらマンコに精子を吐き出して搾り出す様にドクドクと流し込んだ

息を整えながらも突いて…押すとチンポは、精子を吐き出した

吐き出し終わっても抜かずに余韻を楽しむ様に

ゆっくり出し入れしながら彼女のお尻を揉んで触った
更に一度チンポをマンコから抜き出し彼女をクルッと仰向けにして再びチンポを差し込んで抱き寄せ一気に騎乗位…

そのまま腹の上に彼女を抱きしめ下からチンポを突き上げながらキスしてた

ずっと繋がったまましばらく抱き合いキス…

そんな私達を…階段からタバコを吹かせてまりあの母親が見てた

今日は、ニヤつき無言で下へ降りて行った…

もう私とまりあは、慌てる事なく愛おしみ合い

彼女は、また私のチンポをフェラした

私が『まりあ…好きだよ!おばちゃん…』
と言いかけたら
まりあは、『いいの…母さんは、ほっといて~私だけを見て!』

一階に母親が居るか?居ないか?少し考えたがセックスを再開…

私の出した精液を垂れ流すマンコに再びチンポを入れた

今度は、わざと始めからヨガり全快で…

まりあも一度目より激しく喘ぎ立てた

正常位でむちゃくちゃに唇を吸ったり乳を吸ったり

彼女も私の乳首を噛んだり
お互いのお腹を押し付け合い無理に唇を合わせ舌を絡めズボッズボッとチンポでマンコを突きまくり…

彼女が私の背中に爪を立てた

その激痛がむしろ刺激になりマンコの中に精子を吐き出した

時計は、1時を過ぎていた…

出し終わって奥の布団に彼女を運び布団に包まりキスを重ねた柔らかい体を触りまくりながら

彼女は、チンポを絞り精液を絞り出した

彼女の白い柔らかいお腹に残り精液が粒になって出た
体をすり合わせながら彼女の体に塗り込み

しばらくして私は、立ち上がり服を着始めたら

半立ちのチンポをフェラしてくれた

下半身スッポンぽんで私は、彼女の頭を抑え腰を使って彼女の口で出し入れしたら射精したくなった

『まくり…口出したい!』彼女の返事も聞かずにズボズボ…

母親が再び階段からのぞき見してた

その母親に見せつける様にまりあの口に三回目の射精…

精子を吐き出した

その精液が彼女の口から漏れるも

彼女は、飲み込んだ

漏れた精液も指で口に押し込み全部飲み込んだ

私は、その唇にキスをしてズボンをはいて階段を降りた

母親に『夕方…まりあを迎えに来ます。荷物と一緒に今日も連れて帰りますから』

今夜目論んでる事を言わずに店を出て配達に向かった
今夜…まりあは、友達の結婚を祝う女友達の飲み会…
8時に、その友達のマンションに送った足で

悶々とした母親を慰めに来ようと考えてます。

親父が来ても…その親父に見せる覚悟で母親に私の精子を吐き出してやろうと…目論んでます。

4時にリボン店に荷物を貰いに行く…まりあは、その時トラックで連れ帰ります。
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