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2011/11/26 13:27:40 (hyoavAMC)
昔、って言っても二年前だけど…

ぽっちゃりフェチ系と言うかデブ専系のAVに出てました。

始めた頃は、75キロだった体重がやめる頃には90に…

ピルの副作用と高カロリー食生活のせいかな


もともと始めたきっかけは、産んだ子供と生活する為。

だからよくAV系は、風俗渡りもしてたけど…

私は、子供が居てるから難しくてしなかったし

辞めた後もしてません。

辞めた理由は、子供への影響も考えたし

子供の父親が「結婚」って言葉を一度口にしたからです。

だから結婚を理由に引退は、したけど…

一緒にしばらく暮らしは、したものの結局は、入籍する事もなく東北地震の後、ボランティアに行くと言い残して私達の前から消えました。

そんな私も蓄えが少なくなりひそかにパートをして給料とAV時代の蓄えで生活をやりくりし色々出来る様になりました。

一人で子供と生きて行く事を決心して秋になりました。

子供を産んだのが19の終わり23までAVを約三年間

もう25になりました。

そんな私と子供の前に現れた一人の男性…

年齢は、35と私より十歳年上の男性

背丈は、私より少し高いぐらい
体重は、100を越えた毛深い男性…

子供とよく行く公園で

『あの~みらいさんだよね?』と声をかけて来た

私は、隠す事なく返事をしたら
『大ファンなんです!一緒に写真お願いします。前々からそうじゃないかな?って…』

そして写真を撮りました。
その後…
『結婚するって引退されたのすごく淋しくて…』

彼に事の次第を話すと
『それなら今は、一人?独身ですか?よかったら交際して貰えませんか?』

子供に優しくて私の素性を知った上ならと

その日の晩御飯を一緒に過ごしました。

多分…一度切りだろな?
って思ったまま…
彼と一緒に過ごしました。

子供がバタバタ、ウロウロするのに嫌な顔一つせずに
彼は、自己紹介じゃないけど…色々と自分の事をおもしろく話してくれた

私も彼に私自身の事を話した。

食事が終わって彼の車に乗せて貰い送って貰う途中…
車で子供が寝てしまった。
私のマンションに着くと

彼は子供を背負って私の部屋まで来てくれました。

部屋に入って子供を寝かすと、そのまま帰ろとした彼を私は、引き止めました。
『車も来客用に止められたし…ちょっとだけ一緒にお酒を飲まない?』

私の心の中に…
「もし体を求められても今夜だけなら…」
って思いがありました。

だって私の『過去』を知って交際を求めたり、声をかけてきた訳だから~

しかし…その夜、二人で楽しく飲み明かしただけでセックスは、ありませんでした。

ただ私が彼に寄り掛かり一緒に寝て朝を迎えました。

翌朝には彼は、仕事に出て行きました。

それからメールや電話をし時々…子供と一緒に三人で買い物や遊園地やドライブ…デートを重ねました。

彼の部屋にも行きました。彼の部屋に泊まりもしました。

部屋には私のDVDがある事にも気付いた

しかし彼は、私にセックスを求めずに、優しく接して笑って居てくれてました。
逆に私が彼に求めたくなって来た…

私の好みの範囲外で考えた事ない体型の彼なのに…

十月の始めの生理の後…
彼に会った日に私から

『今夜は、うちに来て泊まってねお願い』と彼を誘いました。

そして…何時も子供をお風呂に入れてくれる彼…

私もソコに入って行きました。

彼の裸を初めて見る事になりました。

十月十日の夜でした。
私は、その夜…彼と結ばれたくて自分から体を求める様に

二人の入ってるお風呂に裸で入って行きました。

狭いお風呂で…私の裸体を見た彼は…

私も彼の裸体にビックリ…
『なんて大きなペニス?こんなに太ってて…そんな~男優さんでも見た事ない』
とても驚いた

彼は、私の裸体を見て一気にぴーんと勃起しました。
真上に向かって毛深い大きなお腹にへばり付く様に…

二人してお互いの裸体を前に言葉に詰まりました。

しかし…子供は、無邪気に『おじさんのオチンチン大きいでしょう?ママね~僕も大人になったらこんなになる?わ~大きい』と笑って言いました。

見たいテレビがあると子供は、お風呂から一人先に出て

私と彼二人切り…
『みらいちゃん…綺麗!』『秀明さん今夜は、マーが寝たら~私を』
『俺で大丈夫かな?あっでも持ってないよ今日は、』『えっ?何を』
『コンドーム!』
ヤバい日だったけど…
『無くても大丈夫よ』
彼に嘘をついた…
最も危険な日のはずでした。
太った彼に裸で初めて抱きしめられた
『毛深い…柔らかい…大きい…体もコレも』

私は、抱かれながら触ってた…

彼の大きなペニスを

三人でテレビを見てたら
マーは、彼のお腹にもたれ寝てしまい

布団に運び寝かせました。
私は、彼がマーを布団に寝かせて戻るまでに服を脱いで彼を待ちました。

また…彼は、布団の部屋で全部脱いで

私の待つ部屋に全裸で戻って来た…

何も考えずに彼に抱き着き私は、自然に乱れました。
彼も男本性をあらわにして私を抱きしめてくれました

固く大きくなったペニスを私は、ただ当たり前にフェラしたし彼も喜んでくれた
燃え上がった私は、彼に挿入をねだった

彼は、右手で私のマ○コに大きなペニスを当てるとズンと一気押し込んだ

中から膨らむ様な圧迫感と窮屈さがいっぺんに…

大きく息吐いて彼を受け入れた…

彼は、入ってあっという間にピクピクし始め

『いいの…秀明さん中に出して』と

すると更に…早くなってしまい

私の中に本物の精液をドバっと…

『やっぱり本物の中出しは、いい…撮影なんかの偽似と違って温かい』


私は、逝けてなかったけど十分感じれた…

しかし彼は、気持ち良さそうな反面申し訳なさげ

『どうしたの?』
息を切らせながら彼に聞いた
『俺だけ…逝っちゃった!みらいちゃんには物足りなかっだろ?嫌いにならないで欲しい…頑張りたいけど我慢できなかった』


彼は、DVDの私を知ってて早かった射精に不満を感じてると勘違いしてたみたい

『早かったね…良いのよ!それだけ私を強く感じてくれたからだよ…顔上げてもう一度して…』

そう声をかけたら
直ぐに彼のペニスは、復活し私の中に入って来た

しかしやっぱり二回目も…
後少しってところで射精…
でも私は、不満じゃないのに

彼は、不満だった…
私を逝かせたかったみたい

しばらく裸で抱き合いイチャイチャして三回目…

そんな事を繰り返し一夜で彼に五回も中出しされた

その日から毎日会う様になり彼が私の部屋に泊まりセックスする事が当たり前になった


危ない日も何も関係なく一つになって愛し合い中出しセックスを重ねたら

だんだんと彼が強くなり私が逝かされて来る様になった


毎日毎日セックスを重ね中に出されたら

当たり前の事だけど『妊娠』しちゃった


先月の末から今月始めに来る予定の生理は、来なかった。

引退してからはピルもやめてたし

妊娠して不思議は、なかったわ

だから昨日…病院で見てもらったら

妊娠二ヶ月と言われた

彼には内緒でおろすつもりだったら
今朝…私の産婦人科のレシートを見られた

『妊娠したの?俺の子供を…』
私は、隠しようがなくて、首を縦に振ったら

彼から
『結婚しよう…少ない稼ぎだけどみらいと子供達と俺の四人ならやって行けるから…贅沢は、させれないけど幸せにするから』

そう言ってくれた

始め出会った時

『何?この毛むくじゃらの熊男は?』って思った彼の中味に心を揺さ振れ…

体を私から求め…

彼に求められるままに過ごして来た…

私が中出しを求め続けたのは彼と一緒になりたいって思ったから

彼の赤ちゃんを妊娠することで絆をより強くしたかった

彼は、彼で私にプロポーズしにくい引け目を感じ
私は、私で彼に後ろめたさを感じてて出会ってからずっと過ごして来た

まだまだお互いを理解仕切れてないかも知れない

彼が勇気を持って私に声をかけてくれて出会う事ができた

正直…見た目は、かなり酷いかも知れない

デブ・毛深い・短足の三拍子の彼
中味の優しさに引かれペニス大きさに虜にされたかも知れない身勝手な私

だけど彼なら私を子供をちゃんと見て守ってくれる様に感じた

だから彼に甘え彼の奥さんとして生きて行きたいって思った

昨夜も三人でお風呂に入って

子供が『テレビ!テレビ!』と先に出てから

お風呂で愛し合い中出しをしてもらった

今朝…子供に彼が『お父さんになるの』と告げると

いきなり『パパ』って呼んでくれた事を大切にしたいって思った
811
2012/01/07 08:09:56 (xYldDVUc)
会社の同僚の手配で昨年末からの予定になってた『年明け合コン新年会』が金曜日の夜有りました。

私は、まりあに前々から『飲み会は、命懸けの泊まりがけやからね』と交際を始めた頃から伝えてた

仲間で酒を飲むと、皆…とてつもなく飲むからと言う事もあるけど酒でイロイロあるからと言う事もあり、『常に泊まる』として置けば当たり前になるからだった

合コンは、五人&五人で…仲間の集荷先のプラスチック加工品会社の女の子達が相手だった…

女の子と言っても独身も居れば人妻も居た。

年齢も二十代~三十代で、年間三・四回していた

メンバーは、常に五人だけど三人は、双方共だいたい変わらずだが…

内二人は、変わった子が来てた

今回もいつもの三人に初めて二人だったが~

相手側が私に気を回したのか?一人ぽっちゃりさんが居た。

同僚にぽっちゃり好きは、少なくないが

女の子達は、だいたいバラエティーだった

その一人は、激ぽちゃさんで

激ぽちゃ好みは、私だけだ
私は、他四人には目もくれずに激ぽちゃさんに近寄った

その激ぽちゃさんは、結婚三年目の人妻で子供は、居ないと言う30歳だった旦那さんは、年下で化学加工食品の工場に勤めてて、夜勤があり

夜勤の周りの時は、五日間夜勤続きで家を空けるらしい

そんな旦那さんとはエッチは、月に二回か三回と熟れた女性には不満なのか?

私に笑顔ではあったけど愚痴て来た。

私は、彼女に手応えを感じた…

『交際に発展しなくても今夜…ヤレソウだ』ってね

合コンの後は五人は、ばらばらになる

いつもは、私好みがいなかったから私は、サッサと帰って居たが

私は、激ぽちゃの人妻を誘って仲間と別れた

酔った彼女は、大胆に私を誘惑して来た
『今夜は、帰っても旦那居ないから朝まで飲まない?それともエッチする?』

半分酔ってふざけては居たが目は虚ろに私を見てた…
酒の席で太った彼女に熱心だった事が嬉しかったみたいだ

私は、国道沿いから入り込んだラブホに彼女を連れ込んだ…

まだ見ぬこの豊満な服を着た体を飲んでた時から想像しチンポを膨らませてた

『柔らかそうなオッパイだ…乳輪は、デカイかな?色は、?マン毛は、濃いかな?』そんな事を考えながら飲んでて彼女の体に触れる様にもした

手は柔らかくぷよぷよしてた

その手を握ってラブホに連れ込んだのです。

部屋を選びサッサとエレベーターに乗り込み後ろから彼女に抱き着いた

お腹を触りながら乳房を持ち上げ耳を軽く愛撫した

彼女は、照れ臭そうに
『カメラがあるわ…見られてるよ』

私は、構わず愛撫を更に激しくし乳房も指を乳首の上で回した

はっとした彼女は、
『服の上からもわかっちゃうの?』
『ああ…触ったら分かるよ…こんなにコリコリしちゃってたら』

絡み着いたままエレベーターを部屋へ降りて

ドアを開けて中にはいると私は、後ろからお腹を触ってた手を服の中に入れて

生腹を触りながらスカートの下へも入り込み

パンツの中へ

サワサワしたマン毛を指で探りながら掻き回した

左手は、服を捲り上げてブラの中へ

コリコリ乳首を指で挟む様にし乳房を揉んだ

肩から回り込む様に唇を合わせ舌を絡め合い

右手をグッと伸ばして茂みの下のマンコを触った

『もうねっとり濡れ濡れや』
と彼女の耳元にささやきかけた
『だって…とっても久しぶりに…こんなに』

彼女は、私の頭を片手で引き寄せつつ左手は、私の太ももをはい上がりチンポをモゾモゾし始めていた

私は、乳房を触ってた手でズボンのベルトを外しチャックを下ろして

ギンギンに勃起し固く腫れ上がり我慢汁を漏らすチンポを彼女に握らせた

彼女;あっ凄い…固くなって大きくなってる

私;奥さんだってコリコリでヌルヌル…欲しいんやろ?

彼女;欲しい…すごく久しぶりだから欲しいけど…
お風呂先にしない

私;ダメダメ…奥さんの臭う体が欲しい

彼女;そんな…

私;汗をかいたらナメて綺麗にしてあげるから…

会話を絡めながら彼女の服を脱がせ私は、ズボンとパンツを下げて下半身を露出させた

ロングスカートを奥さんは、自分で脱ぎパンツとブラだけになって私の前に膝をついて座った

私は、勃起したチンポを奥さんの口に運ぶ

自分から私のチンポを握ってむしゃむしゃとフェラチオを始めた

私は、腰を前後に振り突き出す様にフェラチオをさせながら上半身の服を脱ぐ…
女にチンポをフェラチオさせながら服を脱ぐと『これからやれるだ!』って嬉しくなる

私;なあ~奥さん!我慢汁ってどんな味?

彼女;味って言うより私は、舌触りかな?粘っこさとか

私;精液と我慢汁どっちが好き?

彼女;私に飲ませて見る?
私;飲んで欲しいな

彼女;私を飲みたい気分にさせてよ

私は、彼女をベッドに連れ込みパンツを剥ぎ取り脚を開いてマンコに顔を埋めた
乱暴に荒々しく激しくマンコをナメた

彼女;お風呂まだやから…ちょっと待っ…

彼女が何を言おうとクンニを続けた

抱えた脚をバタバタする彼女の声が段々大きくなった
30とは思えない可愛らしい声を上げる人妻…

ベッドの上でお尻をヒクヒクさせながら『もっとナメて』と言わんばかりに私の口に押し付けてくる

指をアナルに差し込み更に攻めた

彼女;もうダメ…おかしくなっちゃうから入れて…
入って来て

私は、大きく彼女の脚を開きチンポを一気ズボズボズボと中に入れた

彼女;ゴムしてくれたよね

私;したした…当たり前や
しかし生チンポでマンコをぐいぐい突いた

突きながらブラをむしり取りデカイ乳房に顔を挟む

乳輪は、大きくてエロいがピンクだった

我慢汁が溢れ出してた
ズボズボしてたら精液も出てたかもしれない

彼女の柔らかいお腹を触りながらガンガン激しく突いた

彼女;信じられない…大きい…旦那の二倍?三倍かな?

私;さあ…何処に出そうかな?

彼女;最後まで抜いちゃイヤ最後まで…

私;いいの?

そして激しく突いて
彼女も私も声を上げる…

そして…ガンガンと突き込み一番奥に押し込み射精した

彼女;えっ?ちょっと…ちょっと…中に出てる?
ね~ゴムは?ちょっと

私は、彼女の口をふさぐ様にキスしながら抱き着きのしかかりながら腰を振り搾り出す様に全部…マンコの中に精液を吐き出した

ガックリと体から力を抜き諦めた様に私の搾り出す精液を受け入れた

その脱力した彼女を私は、再び犯した

チンポを抜かずにぐいぐい突いて二回目むけて…

しかし…彼女は、嫌がるどころか積極的にセックスに入って来た。

私の首に吸い付き私の体に抱き着いて来た

チンポとマンコを繋がったまま彼女を抱き上げベッドの上で座位になりチンポを突き込みながら彼女の体を引き寄せ乳首同士を押し付け合い

ゆっくりと騎乗位に体位を移した。

私;入ったままがイヤなら立ち上がって抜けばいい…
しかし彼女は、私の吐き出した精液を子宮に持ったままチンポを抜こうとせずに
前後にお尻を振り…
デカイ爆乳を揺らしながら

彼女;お願い…もっといっぱいちょうだい…妊娠しちゃうぐらいにいっぱいいっぱい私の中を貴方の精子で溢れさせて

私は、彼女の乳房をわしづかみにした

柔らかくてムニュムニュで
お尻に両手を回してユサユサを手伝った

『柔らかい尻だ~プヨプヨや』と思いながら彼女の背中に手を回してぐいっと引き寄せキスをした

引き寄せるとデカイ柔らかい大きな乳房が私の胸に押し付けられた

手入れの行き届いたスベスベの柔らか豊満ボディのヌンメリ柔らかマンコにチンポを下から突き上げて

二回目もブシュブシュと言わせながら人妻の子宮に向けて中出しした

グッタリしプルプル震え私に全身を預け…
私のチンポをマンコでしっかりくわえ込みパクパクさせながら人妻は、逝っていた

しばらく抱きしめて
チュッチュッとキスをして息を整える…

片手で彼女を抱いたまま体をお越して

チンポが抜けない様に正常位になり

チンポで精液を押し込む様にズボーッズボーッと深くゆっくり突き込んだ

プルプル…プルプルと可愛らしく震える人妻…

尻に力を入れて精液を全部注ぎ込み…ゆっくりチンポを抜いて精液まみれのチンポを人妻の体に擦り付けながら抱きしめ布団に包まりながら絡み合い息を整えた

左側に人妻を抱き、手には爆乳…

彼女は、私に寄り添いながら私のお腹からチンポを触ってた

彼女;ねぇ~まだ出来る?貴方にもっとされたいの

私;さあ~奥さん次第かな?
しかしすごくいい体やな~妊娠させたくなっちゃうよ

彼女;じゃ~妊娠させて!私…このオチンチン忘れられないかも

私;旦那より大きいから?
彼女;大きいからもあるけど…元気だし
貴方は、私を一生懸命に求めてくれるから

私;奥さんは、俺のむちゃ好みやからかな?
旦那とは?

彼女;レスじゃないよ…私とのセックスは、睡眠薬代わりかな?

私;どう言う事?

彼女;夜勤の明けで帰って来るでしょう~

私が会社が10時からなのね…

旦那は、8時ぐらいに帰って来て寝る為にセックスするの…
セックスを楽しむとかじゃなくね

だから一人で満足したら寝ちゃうの

私は、それから一人で…


私;一人で?オナニー?

彼女;そう!だってエッチ始めたら悶々としちゃうやん

私;不満なんだ?俺とは?
彼女;旦那のセックス全然不満!貴方?貴方のは良すぎるぐらい

私;だからもっと…か?
じゃ~奥さんがその気にしてくれたら妊娠するぐらいしてあげるで

彼女は、笑みを見せると布団に潜り込みフェラチオを始めた…

私の顔にお尻を向けて一生懸命に口でチンポを吸い付き大きいお尻とマンコを私に見せつけた

そのマンコからは、私が出した二回分の残りの精液がタラタラと垂れ落ちる

彼女の乳房が乳首が私の腹に擦れたり押し付けられた

フェラチオをやめさせて四つん這いにし精液を滴らす彼女のマンコに後ろから

ズボっズボズボズボズボーッとチンポを入れてガツガツと突いた!

体をクネクネと揺らしながら布団に顔を埋めて喘ぎ叫ぶ彼女…

後ろから突くと…犯している気分になるから興奮する

柔らかい大きなお尻をムニュと握り開くとピンク色のアナルがヒクヒクしてた

そこへ唾液を垂らし指を入れた

チンポと親指でズボズボと攻め立ててフィニッシュは、中に吐き出して一度抜いて腰も吐き出し、またマンコに戻して搾り出した

腰から背中に吐き出した精液を手で塗り込む

白い柔肌に私の汚い精液を付けた事は、興奮したし

自分が征服した様な優越感を感じた

夜11時を過ぎてた

しばらく後ろからチンポを刺したまま

ゆっくり腰を振り出なくなっても突いていた


突くと彼女が喜びの悲鳴を上げるのが嬉しかったから
他人の奥さんや彼女への中出しは、最高に気分がいい…

求められると『よし欲しいなら出してやる…妊娠させてやる』って強く思ってしまう

ゆっくりチンポを抜いて仰向けに私は、寝転んだ

その私のチンポを奥さんは、またフェラチオし始めて
微笑み『まだまだよ~私たら火が点いちゃたわ…』

私も奥さんの体にヤバくなっていた

その後バスルームで…
この奥さんの淫乱ぶりに驚かされ
私は、初めての体験をさせて貰った

夜明け前までやりまく

今は、ラブホのベッド…
寝て居る裸体の奥さんの横より…
812
2012/01/14 18:35:30 (TTs/KwP2)
私と親父は、ずっと二人で中華料理の店をやって来ました。

今年…親父は、48 私は、24と二人揃って年男です。
二人の共通点は、パチンコが好きでセックスが好き…
更に好みは、親子で『ぽちゃ好き』

私達親子のぽちゃ好きは、かなりだと思う…

まだ100キロ越えの女性とは出会ってないですが常に願望には、有ります。

そんな私達親子は、揃って100キロを越えてます。

そんな私達が木曜日…店が休みでパチンコへ

親父が見初めて口説いた熟女は、森公美子さんぐらいの体をした47歳の熟女

私は、熟ぽちゃ好きなんで親父より私がドキドキしてました。

前々から親父は、少し話した事があったみたいで

三人ともちょい勝ちでパチンコ屋を出て飲みに行きました。

そこでお互いの事を少し詳しく話すと年男親子に年女親子とわかり


女性が娘さんの店に誘ってくれました。

その娘さんもまたボリューム満点の豊満ボディの23歳
娘さんの店で四人で盛り上がりました。

普通は、母親と親父って取り合わせになるんだろけど…

盛り上がったのは親父と娘さんでした。

私も母親とまんざらでもない感じになり

二人が住むマンションへと四人でタクシーに乗り向かいました。

親父と何故かベッタリムードの娘さん

そして彼女達のマンションで
母親の前で親父は、娘さんの寝室へ

私と母親も母親の寝室へと入りました

私と母親の女性がキスを始めて絡み始めた頃

娘さんの寝室からは娘さんの奇しい妖しく喘ぐ声がすでに聞こえてきました。

親父は、わざと声が聞こえる様に寝室の扉を少し開いてたんです。

私も同じ様に扉を少しだけ開いて母親に絡みました

年齢よりはるかに若々しいスベスベで柔らかい肌とプヨプヨと重量感のある乳房…

白い柔肌の太もものつけねのマンコは、まだ若々しく赤みのある肌色のような綺麗なマンコでした。

年齢からしたら『もっと使ってて黒くなってるかな?』なんて事を思ったけど失礼だったと思いました

その若々しいマンコを口で舌で唇でしっかり味わうと

まるで娘の様な可愛らしい声で母親は、声を上げました

一度出てしまった声は、次第に大きくなり部屋中に響いてた

親父と娘に聞こえたはずです

しっかりと唾液とマンコ汁でヌチャヌチャにしたマンコを指ゆっくりとほじりました

目の前で豊満な乳やお腹がクネクネとのたうちまわりました

プルプルプルプルと体が震えると乳房が波打ちました
程よく長い髪は、乱れ、白い柔肌は、赤みがかり

若々しさと色っぽさとを見せつけながら可愛らしい母親に今までにない興奮と勃起を感じました。

手を添える必要がないほどに勃起したチンポを私は、母親のマンコに近づけました

柔らかい脚のふくらはぎや太ももを手で開き勃起したチンポをズリズリとマンコに擦り付けました

クリに亀先を当ててはズリズリと肉棒をアワビには入れずにビラビラにズリズリと

またクリに亀先を当て入れるフリをしては、ズリズリ
キンタマをマンコに押し当てて爆乳をわざわざ音を立てて吸い上げたりしました

我慢汁が母親の柔らかいお腹に付きギラギラと糸を引いた

母親は、小さな声で『来て…入って来て』と熟女とは思えないほどの可愛らしい表情と目線でねだりました。

母親に唇を合わせて私は、チンポをマンコに押し当て今度は、ズボッズブブブブ…とヌルヌルしたアワビに突っ込みました。

私の生チンポをまるで飲み込む様に絡み付き締めて来た

デブマンコだからか?デブマンコなのにか?

絡み付く締め付けは、最高の心地好さ

激しく動くと我慢できる自信がなくて

ゆっくりとズボーッズボーと深く突き込み

お腹と乳房を握ってズボズボ揺すりました

母親の両手を抑え込みチンポでマンコを掻き回し突き込みながら脇を愛撫した

柔らかい腕にしんみりとかいた汗がしょっぱ旨く感じた

『このままでは発射してしまう』と思った私は、チンポを母親から抜き出して柔らかく分厚い唇に当てると
母親は、バックリとくわえてフェラをしてくれた

私は、右手の指を全部使って母親のマンコを優しく荒っぽくと攻めると

母親も私のチンポの亀先や肉棒…玉、袋をかかんに攻め返し我慢汁を吸い出し始めました

『久しぶりなの…こんなに固くて大きくて元気なのは久しぶりなのよ…もう一度入って来て…コレよコレが欲しいの』

母親は、チンポを握ってフェラしたり乳房に押し付けたりしながら狂った様に私のチンポを欲しがりました
さっきまでの色っぽさや可愛らしさが多少残っててエロさが増して

私も狂った様に乱暴にチンポをマンコ突き刺しました。

狂った母親は、自分から腰を振り体をくねらせた

私は、ズボーッズボーッズボズボズボズボズボーッズボーッ

深くと早くを繰り返したら母親は、プルプルと痙攣し
あれだけ激しく声を上げてたにもかかわらず声を噛み殺して果てた

逝き果てた母親のマンコの中は、熱くなり縮む様に絡み付く

私は、母親の顔を抑え私を見させて

お互い見つめ合うと激しく突き続けて

唸りながら母親の中に精子を吐き出しました。

我ながら驚くほど凄い勢いで射精し更にドピュドピュと搾り出して一滴残らず搾り出しました

その精子を母親は、腰を振りお尻を動かせ吸い込む様に受け入れた

精液を出し切った私は、チンポを母親のマンコから抜き出し


息を乱した母親の体に愛撫を繰り返し

にっこり微笑む母親に唇を重ねてしっかり抱きしめました

母親も私に体を擦り付け爆乳を押し付けて抱き着き脚と脚を絡め合い一つになって余韻を楽しみました

落ち着いてイチャイチャし始めると

向かいの娘の喘ぎ泣く声がまだ続いてた

私は、親父のセックスは、強い事やチンポがデカイ事や精液が濃い事を母親に話しました

親父がその気になれば娘は、今夜…孕まされてしまうかも知れないと

母親は、ソワソワとベッドから向かいの部屋に向かいました

私も母親の後ろから…

可愛らしい泣き声がする部屋の扉をゆっくりと開ける
ベッドに仰向けの親父に騎乗位になって体をくねらせ顔を歪めて半泣きになりながらも腰を振り乳房を揺らす娘がいた

私達に気づいた親父は、ニヤニヤと不敵微笑みを浮かべながら

『もう三回や三回も愛美の中に出したのにまだチンポカチカチで~今は、四回目や』

愛美ちゃんは、完全に周り見えずセックスに入り込み体を動かせてた

親父の精子を三回も中出しされたら…

愛美ちゃんは、多分…妊娠しちゃうだろな

こんなデブで濛々と毛深い親父に抱かれ

あのバカ太く長いチンポから汚く濃いザーメンをマンコいっぱいにされたなんて

母親の裸体が霞むほど白く柔らかそうな体に乳房は、丸々と柔らかそうで大きめだが大きすぎない乳輪がエロい…

私も彼女を孕ませたい…
我が子を産ませたいって思ったら~またチンポが勃起した

母親は、繋がる二人に近寄ると愛美の後ろに周り


愛美のマンコでズボズボする親父のチンポをナメ始めた

そんな三人を見てたら

私も勃起したチンポを愛美の顔の前へ

愛美は、母親の前で親父にマンコにチンポを差し込まれ
私のチンポを右手に握ってフェラを始めた

私は、『親父…後で俺も愛美とやらせてくれよ』

親父は、微笑みながら
『じゃ~雅美さんにもわしの精子を入れてやるかな?』
親父は、顔を強張らせて下から愛美を激しく突き上げ始めた

母親は、二人の後ろに座り込みセックスを見てた
私も愛美からチンポを外して自分で触ってた

親父が『愛美…愛美…行くぞ!ほら!ほら!ちゃんと吸い込め…子宮でしっかり飲み込んで元気な赤ん坊を孕むんやぞ』

そう言いながら吠えた
太い低い声で唸り吠えながら愛美の腰を抑えガツンガツンと突き上げ引き寄せ止まって『あっあ…』と言葉を吐き出し射精したようだった
搾り出し突き上げながら
『母親の前で孕まされるなんて愛美は、幸せだな…』
チンポを刺したまま体を起こすと騎乗位から正常位になり母親と私の前で愛美に被さり腰を振りチンポを押し込みながら愛美にキスしたり乳をに吸い付いたりした
二人の尻の穴が私の方に向けられパクパクしてた

愛美の穴には親父の濃い精液が垂れ流れていた

親父は、一時間半ほどの間に愛美に四回も中出ししたんだ

親父がこれほどのめり込み中出しをしたくなって…
四回も中出し射精出来たのは

愛美の体は、かなり親父と相性が良かったか

親父が自分のモノにしたくなったかだとわかった…

愛美は、親父のチンポをマンコでくわえたまま体をプルプルピクピクと痙攣させて力なく親父に抱かれていた

ズボズボズボッと親父がチンポを愛美から抜いて立ち上がると愛美のマンコからは、ドボドボドボッと精液が流れ出た

チンポから精液を垂らしながら親父は、そのまま母親の前に座り母親の乳房を口にした

そして母親の手を引いて母親の寝室へ

私は、ぐったり横たわる愛美に添い寝して体を絡ませた
愛美も唇を合わせては来たが放心状態だった

布団に包まり私は、愛美の乳房をモミながら抱きしめていた

しばらく愛美の背中にキスしたり愛撫していたら

今度は、母親の悲鳴にも似た喜ぶ声が聞こえて来た…
813
2012/01/22 09:16:29 (TK7DNpYx)
チビでデブでブスでバツイチのピナコっていいます。とりえは色白ぐらいかな…こんなわたしでも結婚できたのが奇跡(笑)
今でも別れた男がしたい時に呼び出されてしてます…自分でもバカだなあと思うけど、ごはんぐらいはごちしてくれるし、わたしもおちんちんの写真見ながらオナニーしてるばかりじゃ虚しいし…

そんなわたしに去年夏の夜の帰り道、大きな荷物を持ちながら歩いてたら、持ちましょうか?って声かけられました。見たらなかなかのイケメンさん…こんなイケメンで優しい人いるんだ~と思ってたら、強引に荷物を持って、わたしの腰に手をまわしてきました…スリ?とか思ってちょっと緊張したけど優しく話しかけてこられて、いつの間にか手もつないだり…わたしはすっかり心を許してました…

そして家のそばで立ち話してお礼言って別れようとしたら、タイプだからこんなになっちゃった…って抱きついてきて、わたしの手を自分の股間に…すごいビンビン…そして見て…と言って、自分でパンツをおろしました…わたしはすごく感じていました…

出したい…というので、お礼に手なら…っていうと、路地裏に移動してしてあげました。するとあっと言う間に発射。ドストライクだからこんどゆっくり会ってエッチしたいと言われ連絡先を交換しました。まさかこんなわたしのこと…どうせ冷やかしと思ってたら、ほんとに連絡してきて、エッチしました…その後も何回も…

ちょっとマンネリ化してきたので複数でしたいって言ったら募集していよいよ明日することに…

また報告します。明日はまだ人数に余裕あるみたいだから興味ある人はナンネ以外のアドレスをアップしておいてくださいね。池袋のシティホテルです。
814
2012/01/03 18:32:33 (.VFSFn4.)
夏に性欲に負けてその後も関係を続けているMの話です。
今までぽちゃに全く興味がなかった俺が目覚めてしまいました。

職場でゴリちゃんと呼ばれているMはバイトのぽちゃJKです。
こいつがまたえげつないミニスカートを穿いてまして…。
不審者に尾行さたり盗撮されることがあり、遅い上がりはジャージを穿かせて
一緒に帰るようになりました。

そうしているうちに流れで大学生バイトSくんとNちゃんと四人で家飲みすることがありました。
Nは社内で人気No.1のまゆゆ似の22歳です。

二度目の会Sには「途中で帰れよ」と冗談で言っていましたが、本当に彼女から呼び出されて途中で出ていきました。
その後三人で2時間ほど盛り上がりました。
まだ遅くなかったのでMを送ってNと二人でまったり飲もうと考えていました。
ところがNは翌朝早く滋賀までBBQに行くので「私早いけど帰りますね」と言い出しました。
えぇっ~!!
酔いがすぅーっと引き一瞬にして明日の事を考え出しました。
Mはぐったりしていて少し寝て帰りますとベッドで横になっていました。

「ちゃんと送ってあげてくださいね」Nは携帯で男と話ながらさっさと帰って行きました。
おぉ…。しばらくNが使った食器を見て呆然としました。
そして何の警戒もされていない俺は人生で初めてJKと二人きりというあり得ないシチュエーションになりました。
またその夜イマドキのJKが性に対してこんなに積極的なのかと驚くことに…。

二人になると自然とMを帰そうとしていました。でけえなぁって。
全く別世界の生き物だと思っていたし、何を話していいのやら面倒で…。
当然どうこうなんてこれっぽっちも考えていませんでした。

しかしです、片付けをしている俺の視線に水玉模様のパンツがバッチリ入ってくるんです。
こないだまで○学生とはいえゴリちゃんと呼ばれる発育のいい体つきで‥。
パンチラしながら寝ていると思えば、トイレと言って立つとケツが丸見え!
無防備すぎです。
伝わらないのが残念ですが数十センチの至近距離で見るMのパンパンの太ももとケツに圧倒されました。
今まで盗撮する奴の気持ちがわかりませんでしたが、間近でこんなことになるならそりゃ尾行もされるし
どこかネット上で神と崇められていても不思議じゃないと思いました。

余談ですが、Mの通う○校(共学です!)では膝上15~20センチ丈が当たり前らしく入学早々弾けたMのスカートは
膝上26センチ。Mのちょうどお尻の底とほぼ同じ丈で、ケツの付け根はもちろん少しかがむとモロパンです。

溜まり気味の俺は会話の内容が全く頭に入らずMの動きに合わせてパンツが拝めるポジショニングをとっていました。
お母さんが心配するからメールしておきなど言いつつ、フェラだけでもと思い始めました。
そしてテレビを観ながら不自然に距離を詰めました。

しかしめちゃぐちゃ迷いました。
まず見た目ゴリちゃんです。
そして今後の職場での態度、デートできるのか、彼氏と呼ばれるのか…。
30代の社会人としての立場を確認しつつもこの時の俺に今後のことを考える理性なんてありませんでした。
肉肉しい実物が目の前に横たわっているとゴリちゃんであろうと誘惑に勝てません。

遂に太ももに触れ、スカートを撫で「パンツ見えてるよ」と言うとMは眠そうに「知ってますよ」とお尻に手をあてつつ
隠す様子もなく起きようともしません。
俺も横になり後から抱き寄せて髪を撫ると…少し照れてる様子で恥ずかしいよと笑いながら手を握ってきました。
Mちゃんほんとかわいいよね…「えっ?ほんとに、うれしいんだけど」
こちらに向いた瞬間にきつく抱きしめてキスしてやると手をまわしてきてイチャイチャの雰囲気が始まりました。
顔に似合わず胸は柔らかく制服や店のユニフォームの上から見るより大きくEカップもあるそうで、思わず夢中で揉んでいました。

太ももをまさぐるとすぐに足を開きました。
パンツの上からマンコをぷにゅぷにゅ触っているとMも俺の股間を触ってきました。
すると次の瞬間まさかの「Kさんおっきくなってる。舐めたいな~」!!えっ?そんなに間単に!?

ジュポジュポすごい音を立てて吸い付いてきて、感じたふりはしていましたが30代の彼女がいた俺には正直物足りないフェラでした。
しかし付き合ってもいない男のチンポをこんな吸うのかと…その姿に興奮しました。

私のこと引きましたよね?とさかんに心配してたけど、引くというよりこの手の女はてっきり男と無縁の処女で気を引きたいから
こんな身なりをしているのかと思っていたら…
初体験は中2だそうです。
聞くとまぁ数人に遊ばれてますね。。。
ヤリマンと呼ぶほどではないですが○1で自らH大好きなんて、俺らの時代には言わなかったな。

驚いたのはマンコの呼び方が「膣」なんです。マンコという言葉を知らなかったって言うんです。
どこに入れてほしい?と聞くと恥ずかしそうに「膣…」って言うんです。
やってることと年齢が追いついてないんですよ。

Mの上半身を脱がせ、ボリュームたっぷりの全身をなめ回しました。
ちくちくの脇やヘソの穴まで。柔らかくて真っ白なおっぱいを揉み倒し、ぽちゃぽちゃの若い肌を存分に堪能しました。

指マンしようとパンツの脇からマンコに触れると…もうキスと愛撫だけでびっしょびしょ。
興奮してしまい逃げのたうちまわるMにパンツの上から強制クンニ。パンツの石鹸の匂いとマン汁の酸い匂い…
丸くしみになるまで舐めました。
水玉パンツを脱がせるとグレーがかったぽってりオマンコが顔の前に。
テカテカに濡れている小さな口を広げ舌を入れて味わいました。夏場なので塩味の効いた酸味のあるねっとりしたマン汁でした。
クリを刺激しながらMがのけ反り足をピクピクさせるまで顔を埋めてすすり続けました。

当然ゴムなど用意してなかったのでギンギンに反り返ったチンポをそのままぶちこみました。
す、すごいってプルプルっと震えながら生入れに対しても普通に経験があるようでした。
JKだからといって最初は特別締まりがいいと感じませんでしたがぽっちゃりのせいかピストンしても膣肉が押し返してくる感覚は初めて、
こんなに濡れるのかというほどピストンの度に汁が溢れて足の付け根やシーツがベトベトになりました。
Mは今までで一番大きいかも、おへそまで入ってると喜んでいました。
Mの短足を抱き抱えシーソーの支点のように一点目掛けてペッタンペッタンズボズボグリグリしてやると生意気にも「壊れる~」と
今度はお尻がびしょ濡れになるまでマン汁垂らして感じていました。
バックでプリンプリンのケツを叩きながらファック。
ぽちゃの弾力ってハンパないですね。
またこいつのケツメチャクチャデカくて柔らかいんです。
部屋中に響き渡るパチュンッパチュンッいう音にケツは波打ち、中心はヌチャヌチャとやらしい音とともに柔らかくもかたい膣肉や
ヒダがチンポへ絡み付き必死で耐えながら限界へ。
「あぁ~Mちゃんイクよ」
「うんっ」
「どこに出す?Mの中に出していい?」
「えっ?!ダメダメ!外でいってぇ!」
「うん、イクよ、Mのオマンコいいっ」
パチンッパチンッ!パンッ!
ケツにひたすら体重をぶつけて、Mの一番奥の部分でカリをぐいっぐいっと押し付けた瞬間背筋にピンッと射精感が…
「い、いく~!」
俺が絶叫するとMは自ら下半身に力を入れてクイックイッと膣内に圧をかけてきました。
最後はでかいケツにえくぼを作り尻山が中心に寄るまで何度もケツを締めやがり、おぉ‥し、締まりすぎ…
「すげぇよM、中で出すぞお前!」
するとMは更にケツを左右にスイングしてきやがり、まさに「殺す気かっ!」の状態。
過去の彼氏が喜んだんでしょうね。
しかしそこはゴリちゃんの父親にだけはという思いが働き、ケツを思いきり両手で叩きMを突飛ばし発射と同時にMの中からプリンッと抜き大放出。
ケツの上にピュ、ピューッ!ドロドロ…。

ぽちゃ、気持ちよすぎ!!

濃い~のを出し尽くすとチン先で塗りたくりザーメンパックしてやりました。
そしてバックスタイルのままMのマンコに吸い付くと梅雨の室内のような味。
これがJKのマンコかと思うほどの熟成したオマンコ臭でした。
また興奮してしまいさっきまでチンポをくわえこんでいたやらしい穴めがけ指マンすると「きゃー」と
絶叫とともに身をよじらせながらぴゅ、ぴゅっと潮まで吹いて体をびくんびくんさせていました。

最後はチンポをMの口にぶちこみ髪を掴んでお掃除フェラ。
足をガクガクさせながらびしょ濡れのマンコ全開で自分のマン汁だらけのチンポを舐め…親が見たら泣くよっていうエロすぎる画でした。

職場ではこんなぽちゃを抱く奴なんてと思っていましたが、実際やってみるとなんせエロくて気持ちいいし、
自分がどれだけそいつの身体にハマるかだということがわかりました。

しかしMに付き合ってると思われたらどうしよう…何よりNに今日のことを言われたら…。
Mには会社での立場もあるから二人のことは秘密にしようと約束しました。

Mとそれから昼間何度かデートをしましたが制服では周りの視線が痛すぎました。
年齢差もあるでしょうが、普通見えない太もも上部がむき出しの超ウルトラスーパーミニですからね。
何度か離れて歩かせてどれぐらいでケツが見えるか試しましたが予想以上に視線を集めていてびっくりしました。
それはそれでちょっと発見で最近たまに楽しんでいます。
MとそうなってからPCで色んな投稿を見るようになりましたが、相当上位に入りますね。
好き嫌いはあると思いますが…。
まぁそれ以来基本的には夜しか行動していません。

休みが合うと必ずうちでハメて、今ではMの下半身のボリューム感にすっかりはまってしまい
ボーナスで買った日替わりTバックを履かせたまま69でマンコをしゃぶり尽くすのががブームです。
4ヶ月経った最近はアナルもやらせてくれるようになり、クリスマスはフリフリのTバックを穿かせたままバックから玉袋が空っぽになるまで
Mのアナルに中出しさせてもらいました。
友人に言うとなかなかアナルまでやらせてくれるJKは貴重だから大事にしろと。

今日は隣から苦情が出るぐらいの絶叫姫初めをしたところで、2発ハメて彼女はバイトへ行きました。

しかしぽちゃさんがこんなに気持ちいいのかと…。
最近はすっかり街中でもぽちゃさんにしか目がいかなくなってしまった自分が信じられませんね。



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