ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

デブ・ポチャ体験談 RSS icon

1 ... 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 ... 200
削除依頼
2012/05/31 16:44:49 (Ox6ImwiH)
デブス、熟年の話なので興味ない方はスルーお願いします。
去年の春街中で、偶然に同級生のデブス♀に数十年ぶりに会いました。
お互いに中学生の頃からあまり変わらない雰囲気だったので、直ぐに気がつき、僕から声をかけ、お茶をして、互いにバツイチということで連絡先交換して、後日食事の後にホテルでエッチしました。
互いにご無沙汰だった事もあり、かなり盛り上がりました。

デブスでたいして胸も大きくないですが、僕の大好きな真っ黒乳首で、かなり興奮しました。

その次の日から毎日メールと電話で下ネタ全開の会話で、学生時代の真面目な雰囲気は全く無く、淫乱剥き出しな変態熟女になってました。
彼女には20の娘がいるのですが、娘が隣に寝てるにも関わらず、オナしながらメールをしてくてるので、娘の寝顔見ながら逝くようように指示したりしてます。
サイト遊びなどは全くしてないので、複数や露出などの世界は未知らしく、近いうちに挑戦しようと思っています。

僕自信も複数遊びなどご無沙汰してますので、北関東の土地、威張あたりでご一緒できるカップル、ご夫婦の方のご協力を得て複数などの世界も味あわせようかと思ってます。
太同士の2人ですが、ゆっくり仲良くなれる方いますか?45才、デブスとガチ太のカップルです。
長々とすいませんでした。

766
削除依頼
2012/07/17 16:46:34 (be7DIELv)
太った女なんて興味なかった。
いや、むしろ嫌悪感を持って生きてきたはずなのに。
普通の出会い系では、なかなか女が釣れなくてダメ元でデブ専サイトを覗いてみた。

メル友募集に寂しそうな書き込みを見た。
試しに紳士的にメールすると即返事がきた。
変態メールが大量に来る中、紳士的な俺のメールが目についたらしい。
作戦成功で、取り合えずメル友になった。

1日目は普通の会話。
2日目から、少しエロメール。
反応は悪くない。
むしろ食い付いてる。

腐れ縁の彼氏がいるらしいがレスらしい。
一度迫ったら彼氏にキモいと言われたらしい。
別れないのが不思議だが、そこは男と女、他人が口を挟むとこじゃない。

試しに飯でも行かないか?とデートに誘ってみる。
自分は太いから一緒にいると恥ずかしいよ。と返信がきた。
気にしないよ。
不思議と本当にそう思った。

何とか口説き落として約束の日。話しには聞いていたが、なかなか太い。
だが、顔が綺麗な方なので救われた。

特に決めていなかったので、適当な店に入った。
食ってる間、彼女の機嫌をとる。
楽しそうに笑っていた。

食い終わり車に戻ったが、次が思い付かない。
「カラオケでも行く?」
そしたら、すごく小さな声で
「二人きりになりたい」
と言った彼女。

やっぱ、そういう意味だよなーと思い無言で車を走らせ、これまた適当なラブホに入った。
767
2008/08/19 20:47:43 (FSj9JZZm)
下に相撲部員好きなデブ専の美人マネージャーの話が書かれてたけど、俺は今
はデブっている元柔道部なんだよなー。
あんまりもてた記憶はないけど、まぁそこそこ彼女くらいはいたけど。
今付き合っているのが、ブスカワのポッチャリ、まぁ体型は柳原可奈子のケツ
でかめって感じ。
顔は全然違うし、柳原よりは胸がやや大きい程度かな。
実は2コ下の幼なじみで、小学校から高校まで同じ学校だったけど、異性を意
識したことはなかった。
それぞれ付き合っていた相手も、互いのタイプと違っていたしね。男女意識し
なかったっつーか。
んで大学行って就職してって、ほとんど接点なくなってたんだけど、たまに実
家に帰省した時に近所で顔見かけるくらいで。
去年のお盆に帰省した時に、風呂浴びて上がってから縁側でタオルで頭拭いて
た時、○美が庭に入ってきてビックリ。
実家に帰るんで剃ってたチン毛が短くって、縮んだ仮性包茎のチンポも玉袋も
張り出した腹も丸出しで、固まってしまった。
なんか、俺の中では超長い時間そのまま2人は縁側と庭で対峙したままだった
ような錯覚すら覚えたよ。
○美は、なんだ●太くん帰ってたんだ?と、俺の股間からデブの身体全体をガン
見しながら声をかけてきて、ふと我に返った。
おまえ、○美、なんでウチの庭にいるんだー!と、なんか照れ隠しのように怒
鳴ったけど、それでも、俺のデブの真っ裸をガン見したまま。
俺も意地になって慌てて隠さずに知らん顔して身体拭きながら、○美が親父や
お袋や爺ちゃん婆ちゃんに用事があって来ていたことを知った。
●太くん、ずいぶんデブったねぇ~とかぬかすから、○美も相変わらずデブだ
なぁと返したんだが、なんかチンポが変な反応しそうだったんで服着てくると
言って奥へ引っ込んだんだ。
その○美が俺と同じ変態趣味だってわかったのは翌日。
家族揃って○美の家の寄り合いに行っていて誰もいない時、●太~なにしてる
ん?って言いながらふらっと現れた。
今度はマッパじゃなくトランクスにTシャツで庭に水蒔いている時、本当に勝
手に庭までずけずけ入ってくるヤツだ。
今日は○美の家で寄合だから大変なんじゃないのか?って言うと、準備が大変
なだけで始まったら勝手にやってるしって、縁側から居間に上がりこんできた。
膝ぐらいまでのノーズリーブのワンピースはサイズ小さめなのか、やけにムッ
チムチのデブポチャ加減を際立たせてね。
まぁ、お互いガキじゃないんで、キンキンに冷えたビール飲みながら、昔話と
か当時付き合ってた彼氏彼氏とのえげつない話とかして大笑いしていたんだけど。
そうしてるうちに、寄合終わった家族が帰ってきたんで、携帯番号とメアドを
交換してバイバイすることに。
それでその場で、○美はずいぶんエロイぴっちぴっちな身体になったなーって
メール送って。
それ読んですぐに○美が、●太のちっちゃな包茎おちんちんの方がエロエロだっ
たなぁwって返事が返ってきた。
それで見送りがてら、ずっとちっちゃいままだと思ったら大間違いだぞーセン
ズリムービーでも送ってやろか?と言うと、
デブ●太の自信満々のを期待してるって手を振って帰っていった。
そしたら、夜、自分の部屋で懐かしいマンガとか引っ張り出して読んでた時に
○美からメールが。
期待して待ってるのにメール来ないなー、豪快なのは太鼓腹だけで男らしくな
い!って書かれてて。
いやいや、実は昼間の○美のぴっちぴちワンピース姿と二の腕や太もも、それ
と幼い頃に見たかすかな記憶のマッパを想像して、風呂場で抜いた後だったん
だよな。
それで、挑発に乗って真っ裸になってチンポ勃起させて皮剥きあげてケツの穴
まで見えるようにして、さっき○美のこと思い出して1発抜いた後だって事
と、男のセンズリはケツの穴まで丸出しでやるんじゃぁーっ!て過激なムー
ビー撮って、これ見てマンズリしてろって送ってやった。
1時間近く返事来なかったんで、やばかったかなーっと思ってたら、○美から
メールがーなにやらくそ重い受信。
メールには、遅くなってゴメンって書かれていて、ムービーの添付が。
さっそくムービーを再生してみると、赤くなってほてった顔のアップで、○美
です!●太の包茎のおちんちんが好きです。○美もこんなデブだけどー、と言っ
てキャミをめくり上げるとそこそこの乳とぷっくりお腹がおへそのすぐ下ぐら
いまで丸出しに。
また顔のアップになると、大好きなちっちゃな●太の包茎おちんちんが勃起し
てせんずりしたんは、○美のおまんこがまだこんな感じだった時の想像してな
のかな?○美のおまんこ見てくださいって、言いながら画面は胸からお腹、そ
しておへそのずっと下まで移動して、脚を開いた無毛の割れ目がドアップに。
どっひゃああー、毛を剃ってる、ぷっくり割れ目が携帯画面にドアップに、し
かも指がすっと横切り、パイパンスジをさっと広げて、ピンクのおまんこが丸
見え、汁たらーって、もう完全に勃起んキン状態。
何回か繰り返して再生して、もういたたまれなくなってそのまま電話ー。
●太~遅い!と怒った声の○美。ってか、○美もメールの返事遅かったくせにw
んで、ちょいと人気のないというか、田舎なので夜は誰もおらんけど、近くの
神社で待ち合わせ。
俺は甚兵衛だったけど、○美は明らかに下に何も着ていない膝上までのロング
Tシャツで、ご対面。
もう、甚兵衛脱ぎながら、Tシャツまくり上げた○美とぎゅーーーって抱き
合って、肉の感触を直に感じてディープな舌絡ませキス。

768
2012/07/11 23:12:26 (gKypT7OU)
現在はまったく連絡がとれなくなってしまった;;
ぽちゃセフレの話をさせていただきます

24歳の体重80キロを超えている爆乳の女性でした
エッチはあまりしたことがないらしく私とは某無料出会い系サイト
で出会いました。

はじめはメールで仲良くなっていき、エッチで尽くされたことがない
気持ちいいエッチがした事がないとのことでした。
彼女がしていたエッチというのは、呼ばれたらその男の家に行き
フェラしてちょっと触られて挿入
まぁデブだし体のいいセフレにでもされてたんでしょうねぇ・・・

私なら優しく気持ちいいお互い満たせるようなエッチができると
思って会いました。

車で迎えに行くとすごいかわいい女性がまっていました。
あってその場で手を繋ぎキスをしました。

そのまま近くのホテルまで移動しエッチ開始です
まずは時間をかけてキス、口の中をなめ回すようにしながら唾液交換
そして触るか触らないかでずーっと体を触っていきます

彼女はずっとビクッビクッとなり顔は紅潮し体がどんどん熱くなってきました
そしてそのまま服をゆっくり脱がしながらどんどん攻めていきます
乳首をじっくりと指で転がすように触り、口は首筋からどんどんおりていきます
ようやく乳首に到達、その時には乳首はもう凄く硬くなっています

ここで手がパンツの上から秘部を触るともうドロドロの大洪水
そのままクリちゃんをゆっくり円を描くようにしながら時折力を加えていきます
我慢が出来なくなりパンツの上からクンニを開始
「だめ、クンニ初めてなの・・気持ちよすぎてだめっ・・・」
とまだ直に触ってもいないのにビクンと体を大きくのけぞりそのまま逝ってしまいました

その日は、もう彼女に力が入らなくなってしまいなにも出来ずお開きとなりましたw

その後はいろいろあったのですが、またリクエストあれば書いていこうと思います!
駄文失礼しました
769
2012/05/10 04:01:19 (blTQ8hLh)
ずっと遊びまくり、セックスも色んな女性と楽しんでだ。

人妻・友達の女・商売女・様々な女性とセックスを楽しんで来た

年を食らってか普通の女性に勃起しなくなり

女性への興味が薄れて風俗へ行く事すらバカバカしいなんて思ってきた

性欲がわかない、

そんな日々を過ごしてフラフラと飲み歩く毎日を過ごして

何の変哲もない普通のスナックに入った

初めての店だった…

平凡な何処にでも有りそうな店。

30半ばぐらいの陽気なママさんがいた。

閉店時間になったが、何となく酔い切れない私にママさんは、付き合ってくれた。

そして、酔ったママは、私を挑発して来た。

始めは、お互い冗談や話しをでかくして、お互い引っ込みがつかなかくなった。
ママは、どうか?知らないが

私は、そうだった

ママ『お客さん…太った女は、ダメなの?それて太った女は、満足させられないから?』

私『性欲がわかないだけだよ…太った女に限らずね』
言い訳こいてごまかした。
ただ…太った女は、未体験だった。

太った女が嫌じゃなかった。

大きなお乳やお尻に憧れは、あったが、何故か出会いもなかったし求める事も考えてなかった。

ママの挑発に意地を張って…

閉店後…ママと店の近くのラブホ乗り込んだ

酒も入ってるし、最近の自分の性欲ではセックスにならない

そう思ってても引けなかった。

しかし…豊満なママの肉体は、私の男を燃えさせた

柔らかい体とムニュムニュとした触り心地好い感触。
大きなお乳の白い柔肌に薄茶色の大きめの乳輪に勃起した。

吸い付き、舐め回し、顔や体を密着させた

気持ちいい…
柔らかさが心地好い…
張りのない垂れたデカイムニュムニュお乳がたまらなかった。

初のぽちゃり体験は、初の生エッチ体験になった。

もちろん中出しは、してないけど…

中に漏らしてないとは言えないし、射精した後の二回目なんて、チンコに精液が着いてたし

そんなチンコをバックから挿入し大きな白いお尻を見ながら突いて、突いて最後は、そのデカイお尻に挟み腰から背中に飛ばした

ママの白い綺麗な柔肌に半透明に近い私の白い精液を飛ばした

ティッシュでふかずに手でママの体に飛ばした精液を塗り込んだ。

シャワーをし流して風呂に入ったら暖まったからか

ママは、私に背中を向けお尻を向けてすやすやと眠ってる。

そんな彼女の中に出してみたいと思いを寄せながら今、足を絡めてる

初めて…女性の中に精液を出してみたいと感じてる

いや何度か出してみたいとは、思ったろうけど…

マジに中に出したいと強く思ってる

この目の前の肉体の中に自分の精液を出したい

ぽちゃりではなく、デブだ!

デブな女…デブなママ…

デブ初体験で中出ししたい欲望を強く感じてる

まあ二回も射精したから、朝にならんと無理だけど

勃起中!

デブって良い!
もっと早く体験してたら

若々しいセックスが出来たかも知れない。


酒が入って二回は、私的には驚きだから

若い時…酒抜きなら

って考えたら

もっと楽しんでセックス出来たかな?

朝になったら…
ママに…

欲望をぶつけて甘えて見よう
770
1 ... 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。