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複雑な関係??

投稿者:くるみ ◆/Rw26BTumM
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2013/11/14 23:23:38 (vgJLpcHu)
20代の頃に酔った勢いで女2、男1の3Pになった事があります。
私…激ぽちゃ
3つ上の先輩(女)…ちょいぽちゃ
元彼…普通体型
先輩が転勤になったある県に元彼が住んでいて、寄りを戻そうか?って話をしてる時に先輩から「遊びに来ない?」って話が出て、彼と先輩とは会ったことなかったけど、話の流れで3人で会うことになったんです。

彼が仕事で遅くなるって言うから、先輩の家で待ち合わせてたんだけど、彼が来るまでに先輩が酔っちゃって…先輩、レズっ気があったみたいで、最初は冗談かと思ってたら椅子に縛られました。
乳首舐められたり、バイブで責められてる所へ彼が来ました。
先輩に止めてくれるように言ったけど、彼にも見られちゃって…。
彼は驚きつつも「くるみがこんなにエッチだなんて知らなかったな」って。
胸も露わにバイブを突っ込まれた姿を2人に見られました。
2人に「いっていいよ?」「気持ちいいんでしょ?」って言われながら、バイブでいってしまいました。
そのうち2人がキスして、私に見せ付けるようにセックスを始めたんです。
寄りを戻そうと思ってた彼が他の女とセックスしてる…嫌な気持ちもありましたが、なんだか興奮してきて…。
途中で縄をほどいてくれて、彼が先輩のアソコを指でいじりながら、私は彼をフェラしたりしました。

彼が先輩に入れた時、また複雑な感じだったけど、先輩がいきまくってて、それが珍しくて私も先輩をいかせたくて先輩のクリを指でいじったりしました。
先輩は「あんっあんっイクッ!いい~いっちゃう~!」って叫びながら何回もいってました。
彼も興奮して先輩のお腹に出してしまいました。
彼は一回いったら満足しちゃう人だから、私はバイブでいっただけで彼には入れてもらえず…。
なんだか2人がセックスする為のおもちゃにされたみたい…。

結局、彼と寄りを戻す話は流れました。
先輩ともその時から連絡をとってません。
彼は先輩が気になってたみたいだけど、先輩は彼氏がいたから、2人が付き合う事もなかったみたいです。

ヘタクソな文でゴメンナサイ。最近、先輩の噂を聞いて思い出したから書きました。
711

桃香の話

投稿者:地方都市 ◆9qVjL9XxuI
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2013/11/03 19:19:35 (cpABsUzN)
トリップ間違えているかもしれませんが、前記の地方都市です。
三連休も何もなさそうなので、桃香の話を投稿します。露出に慣れた頃に桃香に内緒で募集した時の話。話の便宜上、俺の名前は「トシ」と表記します。

夏休み中、桃香に前ボタンのワンピースを着させて深夜、ある場所で露出した。下着は黒いフロントホックのブラに黒いTバック。
ベンチに座り、ボタンを真ん中だけ留めさせ、ブラを外し胸を出させる。
「恥ずかしい…」
「恥ずかしい?でも乳首たってるよ?」
「だって…トシが乳首触るから…」
「触ってほしくない?」
「…触って…欲しい…です」
「触るだけ?」
「…舐めて欲しい」
ぷっくり小さな乳首を口に含むと「あっ…」と声が漏れた。
乳首を責められるのが好きな桃香。乳首を噛む。
「やっ!痛…あぁ…んっ!」声が少し大きくなる。
「大きな声出すと人が来ちゃうよ?」
「ん…でも、声…でちゃう」
「見られたいなら良いけどね?」
ギュッと乳首を噛み、右手でTバックを上に引っ張った。
「ああああぁ!」
ビクビクっと震えながら大声でよがる。
それを合図にお願いしていた男性2人(20代と30代)が木陰から出て来た。
「こんばんは。可愛い彼女さんですね?」「参加していいですか?」
慌てて胸を隠し「え?何?トシ?」と泣きそうな顔の桃香に「桃香が大きな声出すから人が来ちゃったね?」「ごめ…なさい…ね…帰ろ…」「駄目だよ。もうバレちゃったし。この人達に内緒にしてもらう為に、ちょっとだけなら…ね?」
桃香は答える変わりに隠していた胸を男達に晒した。
目で合図すると「巨乳ですね?」「エロい下着だなぁ」と言いながら桃香を触り始めた。
俺は隣のベンチに移動して、桃香が他の男に責められるのを見守った。

先にキスと挿入はNG。乳首を責めると喜ぶと伝えていたので、2人同時に乳首を吸い出した。
「ふぁあっ!やぁ…トシぃ」
「どうだ?2人同時に乳首責められるのは?」
「…きっ…気持ちいぃ…です…んぁっそんな…噛んじゃダメェ!」
嫌がりながらも桃香の座っているベンチはぐっしょり濡れていた。
「うわっ!すっごい濡れてる!」「俺のも気持ち良くしてくれる?」
30代が手マンし、20代が桃香にフェラを要求した。
頑張ってフェラするも、手マンが気持ち良いらしく「あぁ!トシぃ~!逝っちゃう~!」とフェラが出来てない。

712
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2013/10/30 00:59:31 (gX2ygbyF)
関東から地方都市に転勤になり、忙しい事もあり出会いがなく、寂しい思いをしています。
関東に居た頃に出会ったぽちゃさんの思い出話を書かせていただきます。

一人目はS県のアキ。22歳160/70ぐらい。本人は「私、デブだから」と言っていたが、ぽちゃ好きには物足りない太さ。胸はDカップ。
都内で待ち合わせ、軽く食事のあとホテルに誘った。アキもその気で来ていたのであっさりOK。
ホテルに入るなりDカップを揉みながら服を脱がそうとすると「デブだから恥ずかしい」と焦らす。
「そんなに太ってないよ」とキスをすると舌を絡めてきた。
首筋、胸、乳首とキスをしながらショーツに指を入れると、ぐっしょり濡れていた。
「すっごい濡れてる」と耳元で囁きながら手マンすると「言わないで~」と言いつつも、腰をくねくね動かし「あ~ん。逝っちゃう~!!」とビクビク上体を反らして逝ってしまった。

「もう逝っちゃったの?俺、こんなになってるのに?」
服を脱ぎ、チンポを見せると「凄~い」と潤んだ瞳で見てパクッと口にくわえた。
フェラはイマイチだった。
「我慢出来ないから入れるよ」
ケツはデカかったから、バックから生でぶち込んだ。
「あっ!まだゴムつけてないよね?」と焦っていたが、構わずデカケツを叩きながら突くと「あ~凄い!また逝っちゃいそ~」と自ら腰を打ち付けてきた。
それが激しくて危うく中出ししそうになり「ヤバい!出る!」とデカケツにぶちまけた。
風呂に入って、今度はゴム付きで二回戦に挑んだが、タイプじゃない太さだからか、正常位ではイマイチ気分が盛り上がらない。二回目もバックでデカケツを見ながら出した。
帰りに「また会ってくれますか?」と言われ、二度目はないなと思っていたが「あぁ」と答えた。
暫くメールがきていたが、シカトしているとこなくなった。
713
2013/10/21 00:29:40 (MPKB/2Gs)
要望がありましたので、続きを書かせて頂きます。また、文句屋は一々来ないで下さい。
長いからね。

さて、チェックアウトした後の話ですが、彼女は着替えや携帯の充電器を取りに行きたいと言ったので、居候しているアパートへ行きましたが、まだ、居候している友達の彼氏が帰っていないことが判明。玄関前に立つとあの声が聞こえたらしく、着替えも取れず車に帰ってきた。
私は、菜織をしまむらに連れていって、下着から洋服まで買ってあげました。また、サイズがそんなにないから決めるのも早かった。
すぐに車に乗り、私は、菜織に聞きました。
俺「で、この後はどうする?どうしたい?」
菜織「一緒に居たい。」と小声で発した。私は、なにも言わずコンビニで飲み物、食べものを買い込んで、今度は国道49号線とインターチェンジに周辺に建ち並ぶ、フリータイムがあるラブホに入ることにした。
着替えさせるために着替えを買ったのに、結局次の日の朝まで、互いが衣服を纏うことはなかった。
部屋に入るとすぐに舌を絡ませ、しばらく深いキスを交わした。
私は、何も告げずに菜織のスカートを捲り上げ、パンツだけを脱がし、自分もジーパンとパンツを脱ぎ捨て、然程濡れていないだろう彼女の蜜壺に愚息を納めた。キスしか交わしてないのに、蜜壺は全くの抵抗なし。朝もやったのに、私は馬鹿なのか?と頭を過りながらもタチバでしばらく深い蜜壺を体感した。
ここだ!と思い、ピストンを早め始めると彼女は言った。
菜織「お願いいたします。あたしの中に出してください。あたしの中を貴方で一杯にしてください。あたしを貴方のものにしてください。」と堪らんことを言ったもんだから、意思とは違うタイミングで菜織の中にぶちまけました。
最後の言葉が多少気になったが。。。

下半身だけ露な二人はやっとベッドに移り、再び話始めた。とりあえず菜織の上半身を脱がせ、ブラジャーを捲り、手応えのある乳首をいじくりながら、話をした。
私は、乳首をいじくりながらではあるが
、諭した。
彼女が言うに、実家に居るとオヤジお袋が何かと煩いから一時避難みたいな形で友達の家に転がり込んだと言うことなので、私はどのみちこのままの生活で菜織にメリットがないと思い、彼女に進言したのであった。
俺「菜織、ここ数日で一旦実家に帰れ。そして、まず、自立を目指せ。第一歩はまず定職に就け、そして、実家の近くに一人暮らしを始めなさい。それが、今、菜織がやろうとしていることの正式なやりかただよ。実家のオヤジお袋にその旨伝えてごらん?多分、フォローしてくれるはずだよ。」
なんて諭す傍らで乳首を強く摘まむと表情を歪め、蜜壺を探ると太ももに流れ出るほどビシャビシャ。シーツも色が変わる程の濡れ具合に、また、私の愚息がグッと来てしまい、正上位でグッと奥深く突っ込んでいたら、菜織からリクエストが入りました。
菜織「お願いいたします。乳首を強く噛んで下さい。」と。
言われる通りにしたら、ものすごい必死な顔で、
菜織「何かおかしい!ヤバイ!何かおかしいよ!」と発すると同時位に彼女の体が大きくガクガクと揺れ、白目を剥いて背中を弓なりに反らし、しばらくそのまま動かなくなった。
私はイッタんだなあ~と認識していたつもりですが、数分後、呼吸が不安定なのが心配になり、名前を呼んで、オッパイを強めに叩いたら、弓なりが元に戻り、荒めの息遣いで
菜織「初めて!これがイッタってことなのね。イクって凄いね!ヤバイね。」
そう言えば情けない話、菜織に何回も突っ込んでいながら、これまでイカせてないのは事実だったが、この娘のイクがここまで派手だとは思わなかった。
が、私はまだ彼女の中に入ったままだったので、また再び少しづつピストンを再開した。
菜織「ちょっとしばらく時間置かない?ねえ?」
と言っていたのは知ってるけど、聞かないことにして、激しいピストンにギアチェンジした。本来は私の趣味にはないのですが、ちょっと強めに乳を掴み、乳首を指の間で潰すような力を入れて揉みしだき、私の肩に足を乗せ、彼女の足が行くところまで頭の方まで持っていき、ピストンを続けて、また、菜織に尋ねる。
俺「今度は何処に出しますか?」
菜織「お願いいたします。中に。中に一杯。」と言いながら、また、白目がチラチラと表れてきているので、私は、力の限り奥へ突っ込んで、中にぶちまけました。彼女はそのまま動かなくなった。イッタのか?否か?は解りませんが、その内イビキを掻き始めたことに安心して、私は、一人トボトボと飲み物を持っていき、風呂に浸かりながらバスルームに付いていた小さなテレビを見ていました。そこで、私もいつの間にやら風呂に浸かりながら寝てしまい、目を覚ますとタモリさんが手を振り、小堺さんが出ていた。
体を拭き、ベッドへ行くと菜織はまだイビキを掻いていました。全裸のうつ伏せ。そりゃ、グッと来る。
これまでで結構後ろから挿入しているシチュエーションが出てきますが、お尻のお肉が付きすぎていて、後ろからの挿入はあまり奥まで届きません。
多分気持ち良いのは私の方だけ。膣圧とケツ圧の合わせ技だからだ。
そのうつ伏せの彼女の足を静かに開けるところまで開いて、うつ伏せの蜜壺に私の愚息を突っ込んでみました。
素晴らしい感触にすぐに菜織の中にぶちまけてしまいました。彼女は終わった所で起き出し、抱きしめて、また、キスを交わした。でも、もう私も限界で立つには立つかもしれないが、もういかないと思うし、出ないと思い、彼女に風呂に入るよう進言し、風呂で会話したときに、
菜織「あたし、決めたよ。あたし、今日、荷物纏めて実家に帰る!それから貴方に言われたように独り暮らしを始められるようになる!そしたら、部屋に泊まりに来てくれる?」
俺「行く行く。泊まりに行っちゃる!そしたら、俺が送って行ってやる。風呂出たら用意しろよ!」
と、そんな話をしながら体を拭き、彼女は買ったばかりの下着を身に付け、洗面台で化粧と言うほどのもんでもないが、顔を何やらペタペタ。
私は、遠目にタバコを吸い始めるとまた、ムラムラ。おらは馬鹿なのか?と再び思いながらも、菜織に近付き、立たせ、キスを交わし、洗面台に座らせ、ブラジャーを上げ、パンツは脱がさず、蜜壺の部分を横にずらして、愚息を静かに納めました。
静かにピストンを始め、また、乳首を噛んでやる。ピストンを早めて、私はイクところで抜き、彼女の足を持上げ、ほとんど出ない愚息の吐き出しを足の平でしごきながら足の指にかけました。
買ったばかりの下着にかけるのは如何と考えた結果だ。
彼女は風呂に入らず、ティッシュで拭くだけ拭いて、靴下を履きました。
その後、私は、彼女を車に乗せ、居候のアパートに荷物取りに行き、その後、相馬市まで送って行った。道中、ヒリヒリする愚息をくわえてもらったり、肉をかけ分け、クリを強めに摘まんで彼女をイカせたりしながら送って行きましたが、帰りがことのほか遠く、寂しい帰路になったことは言うまでもない。
そして、二ヶ月経過しないうちに菜織は私を独り暮らしのアパートに招待してくれるのであった。そのアパートでの数日の生活が後程の私の人生観を変えるのであった。
714
2013/10/29 06:55:43 (Et4Rhkvh)
奥さんとのSEXが無く成り 又センズリの毎日!

それで、それと無く 弁当屋のオバサンを飲みに誘うと!
「太郎ちゃん お酒 飲めるの?」
「二十歳に成ったから 堂々と飲めるよ(笑) でも 何処が良いのか? 連れてってよ!」
「そうね‥じゃ 今度 飲みに行こうか(笑)」
すると 次の土曜日に飲みに誘われました。
何度か 居酒屋とカラオケスナックに行き 楽しく飲み 何事も無く帰ってました。
弁当屋のオバサンは サキさんと言い お酒の強い人で、いつも俺は先に帰ってました。

何も無く 2ヶ月も過ぎた頃 いつもの様に サキさんから 飲みに誘われ!
会社が終わり サキさんと待ち合わせて居酒屋に行きました。
居酒屋で飲むと カラオケスナックに行くのが定番でしたが?
「良い お店が有るのよ! 今夜は そこ行こう(笑)」
サキさんに連れて行かれたのは、生ピアノの演奏が有り フロアの真ん中が広く 踊れる様に成った 静かな雰囲気で ボックス席の薄暗い店でした。
2人掛けのボックス席に案内され サキさんと並んで座り、
「何か 大人の雰囲気だね! 良く来るの?」
「私も 一度連れて来られただけよ(笑)」
ピアノの演奏を聞きながら 水割りを飲んでると、何組か フロアでチークダンスをしてました。
「ねぇ 私達も踊らない?」
「俺 ダンスなんて出来無いよ」
「大丈夫よ くっ付いてるだけで!(笑)」
フロアに出て 抱き合う様にして揺れてると、サキさんのムッチリした抱き心地に チンポが勃起して仕舞いました。
ちょっと腰を引き 揺れてると、サキさんは目を閉じてました!
薄暗いフロアで サキさんにキスすると サキさんはビックリして
「アッ‥」
と 目を開け、「ちょっと ビックリするじゃない(笑)」
又 ピアノに合わせ揺れてると、
「こんな太ったオバサンじゃ 気分出ないでしょう(笑)」
「そんな事無いよ‥俺 サキさんの様な 太った年上の人が 好きだから‥」
「お世辞は 良いわよ‥」
片手でサキさんの大きな尻を引き付けて 勃起したチンポを サキさんの腹に グイッと押し付けました。
「アッ‥ちょっと‥」
後は抱き合ったまま 何も言わなく成ったサキさん!
でも サキさんの手は 俺の尻に回り 強く引き付けて来ました。
俺も サキさんの背中と尻を抱き サキさんの腹にチンポを押し付け キスして!
暫くピアノに合わせ揺れてました。

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