デブ・ポチャ体験談

子供も大きくなり私ももう４５歳
妹の旦那にコートジボワールに呼ばれる
フランスの空港を経由して散々飛行機に乗って
到着する
妹家族と会い食事をする
シャンパンを飲み大騒ぎする妹と子供は帰り
義弟と闊歩し高級クラブで飲みまくる
この国はフランス語でぜんぜんわからん
高級ホテルを弟にとってもらい
計らいで女性が３人
義弟は帰る
ぽっちゃりした黒人三人
全然その気ではんかったですが
身長もでかいし巨尻巨乳でした
にやにやしながらキスをするいきなりランジェリーになり
派手な下着で挑発するがデブは嫌いだ
裸にされて風呂に入る
おれのチンポを丁寧にフェラする
ギンギンのペニスです
次々に下着を脱いででっかい尻を見せる
分厚いゴムをつけて
交互に騎上位する
ぜんぜん感じないのでゴムを取るのですが
気にしないで行為は続行される
何度も我慢したのだが良く締まる膣
です
そのあと三人に何度も射精する
黒人すごいっす

出会い系で会ったおばさん４０歳
散々溜まっていたが最近せくーすしてないので
おばちゃんだが巨乳だというのでとりあえず
会うことに
変な小柄なおばちゃんが待合場所で待っていた
目のぎょろっとした変なおばちゃん
こりゃやめとこうと思って帰ろうとすると
声を掛けてきて俺とバレてしまった
仕方ない。
ほんと濃い顔のおばちゃんで
確かに爆乳ですがおばちゃんでした
私がおごるから飲もうと言われて
近所の居酒屋へ行く
おばちゃんはこの近所に住んでいるらしいです
とにかくいろいろ頼むし食べろ食べろ飲め飲めで
食べて飲まされた
意外と魚がおいしい店でした
沢山おしゃべりするおばちゃんで
初めて出会い系で会えたらしいですが
早く帰りたい
安いワインをがんがん飲む飲ませる
もうベロベロです
手を引かれてカラオケです
よくわかない歌を沢山歌うが歌が上手い
ここでも飲むし良く食べる
シャツを脱いでタンクトップになると爆乳で現れた
150ｾﾝﾁの身長で９０センチ以上はあるミサイルオッパイ
体には自身があるのよと言いながら歌いながら長いスカート
をあげて巨尻でＴバックで黒いストッキングでした
骨盤が広くてでっかい尻で興奮した
ほら見てといいながらおっぱいを見せてくれた
でっかい乳で巨乳輪ですんごいし
ストッキング脱いでＴバックを見せ付ける
肛門が見えるのに目の前で鎮座する
ひくひくさせて真ん中にシミを作っているではないか
ここの払いもおばちゃんで自宅に行くことになるのです
汚いアパートですぐにおばちゃんが脱ぎ出す
上と下が違う下着で上がピンクで舌が白いＴバック
まず巨乳を見せ付けるどす黒い乳輪で小さい乳首
こちらはへろへろでベットに倒れると丁寧に脱がせてくれて
チンポをいじり倒される
脱がされて丁寧にフェラされてるとすごく気持ちいい
カリを中心に皮をむいてぺろぺろしてくれた
ギンギンのペニスをしゃぶりながら起用にパンティを
脱いでこちらにでっかい尻を向けると俺の顔に押し当てる
くっさいオマンコで白いカスがびっしりで
むせ返るが俺の顔に押し付けてきてむりやりクンニ
そのまま後ろ向きで騎上位になると
ベトベトのオマンコでズブズブと挿入した
高速にピストンされて締まる膣とでっかいお尻肛門
出ますよそりゃ。。あああ出ると言うと
抜いたよね
駄目だよ
それから寸止めで騎上位です
膣がしまって小刻みにピストンされるとキュンキュン
締まるそれで逝く
逝くよ
イクイクううう
何度も我慢されられ逝きそうになったら抜いて
ぴゅっぴゅうと出す
駄目だよおおおお
しつこく騎上位されるが逝きそうになると
外に出した
何度も腰を振られては逝きそうになると抜いて出す
限界が来て中田氏
このババーおかしいよね
逝きたいときは出してねって言ってたけど無理だよ
変なババーっているんだね

中学3年生の時のお話をします
やりたい盛りでした
毎日エロ雑誌でチンポしごいて一日に何度もザーメン
出していたころです。女性のあそこなんて
見たことないし、同級生の女子と遊んでも
そんな事言い出せないし。毎日もんもんとしておりました
中一のしょう太くんとよく遊んでいました
彼はサッカー部で僕は帰宅部。
おばさんは優しいけど小柄なでぶのおばさんでなんてことない
普通の人でした。母家庭で同じ団地でした
小学校の時はよく遊んでいましたが
最近は部活であまり遊べないのです
かれの家でゲームをして部活の帰りを待つことも。。
おばさんは5時ころパートが終わるとご飯を作ってくれた
僕の家は共働きで母も父も帰宅が遅いのです
ほら。カレーたべて、
小柄で150センチくらでデブです
夏休みにいとこが泊まりにくる
オナニーが出来ない。。。
もう睾丸パンパンで苦しい。。。
しょう太君は塾にも行っていたが俺は受験勉強もしていなかった
また彼の家に行きゲームをして彼を待つことになりました
7時ころにおばさんが帰ってくると
いつもと違いおめかししているがお酒で泥酔している
雰囲気も違っている。。泣き出した。。。
よく分からないが今度はトイレで吐いていた
おばさん大丈夫？？？と声を掛けると
あっちに行ってね。。と怖い。。。。はい。。。
しばらく彼の部屋でゲームをしていた
8時でもしょう太帰ってこない
台所へ行くとおばさんがいない、トイレに行くと
おばさんがブツブツ言いながらスカートをまさぐり
いきなりドアの開いたトイレで全部下ろした。。。。。
。。。。。。。デカイケツ。。。全部見えた。。。
でっかいケツとアナルとオマンコ
和式便所で踏ん張る。。。。。
ぶぴいいいいいぶぱぱぱぱっぱ
下痢便が。。。。巨大で120センチくらいのお尻に
直径5センチくらいの菊門とどろろの白濁色の汁を出す
バギナ。。。しばらくするとぶっといウンチが。。。
もりもりもり。。。。。
はああああ。。。。は。。。あああ。。。
もう限界です。僕はチンポをさするとすぐ射精感
何度も出す。。6回出した。。。
そっとその場を離れる。。そして帰宅
おばさん。。やらしいと思った
毎日公園のトイレで抜いた。。
もうおばさんがオナペットです
そのあとおばさんの汚れたパンティを洗濯籠から物色
普通の巨大なパンティでしかもどろどろの汚れ
くんくん嗅ぐと臭いアンモニア臭と黄色い汚れで毎日抜いた
もう　しょう太関係なしでオナペットです
兎に角臭いおばさんのパンティ。。
やさいいおばさんと話したあとにトイレで洗濯籠から
汚いパンティを持ち出し存分に射精した。
おばさんの排泄が強烈でうんスジを嗅いで出した
やさしいおばさんがこんなにエロイなんて。。。。
自分では当時分からなかった。。。。
おばさんはあの日振られたみたい
でもそんなのばれるよね。。。。
おばさんが怒っていた
もうこんなことしないでね。。。
駄目だよ。。。おばさんのパンティいたずらしたよね
絶対いやだよ。。。。
青くなったもう絶体絶命
おばさんが本気になった。。。。怖い顔。。。
すいません。。。
ごめんなさい。。。。
おばさんは。もう家にこないでね。しょう太には内緒にするから
親には言わないよ。ごめんね。。。駄目だよ。。。
。。。。。。。。。。。。はい。。。。。
で。。。おばさんで興奮するの？？と聞かれた。。。
すいません。。すいません。。。と平謝り
おばさんはマジ顔になり僕のズボンを脱がせ
フェラしてきた。。。。。え？？え？？？え？？？
もう辛抱できないほどおばさんのしつこいフェラで
ギンギンになりおばさんを押し倒した。。。
いきなり挿入した。ピストンしてすぐに出す。。。
外に出した。。又フェラする
バックで巨大な尻を抱え込みながらピストンすると
いいのよ。。。出しても。。。。
あぐう。。。。もう止まらない。。。。。。
初めてのオマンコで。数秒で膣内射精
何度も出した。。。。。。。
強姦に近い。。
それから毎日通って出した
そのうちおばちゃんに新しい彼氏が出来て
もうエッチできなくなった
その時のドキドキが忘れられなくて
デブは興奮します

このサイトで出逢った20代、3桁激ポチャさんにハマってます。
40代で変態で性欲旺盛な私に合う女性ってなかなかいないと思ってましたが遂に見つけました^_^
可愛い顔にアニメ声何でも挑戦したい性格なのです。
逢う時は朝早くから食べ物を買い出しホテルに入り即、シャワーを浴びたいと哀願する彼女を無理矢理下着姿にしてまずは全身の匂いを嗅ぎまくる。
脇がほんのり汗くさい、「やめて～恥ずかしいから」と言う彼女の両手を片手で頭の上にあげクンクン嗅いで「あ～匂うね～」「恥ずかしいね」など言葉責めしながら脇を舐めると感じてるのに必死で耐えてる姿に興奮して徐々に下へブラジャーを着けてる胸の谷間に顔を埋めクンクン、「あ～たまらんね～」「匂う匂う」
彼女「朝早くだったからシャワー浴びてないから臭いよ～」
「それが興奮するんじゃん！」
パンツ越しに勃起しているアソコを脚でスリスリ「大っきくなってるね～パンツ濡れてるよ～」
「じゃあ、シャブってよ」と言うと「イイよ～」
とデカイお尻を向けて俺のパンツを下げてゆっくり丁寧に舐めてくれる。
「気持ちいい～」感じながらもパンティとお尻の匂いを嗅いでいると「臭いからダメだよ～」と戸惑いながらもしっかりシャブる姿がまた興奮しちゃいます。
彼女も興奮してきたみたいでパンティからの匂いが強くなりパンティをズラすとヌチャ～っと糸を引くほどの濡れ具合に私は「いいね～いいね～最高だよ～撮影しなきゃ」と携帯で撮影開始。彼女は「ダメ～ダメ～」と言うばかりで絶対に抵抗はしません。そこがまた凄い(;^_^A
パイパンのマンコから引く愛液はしっかり撮影できました。
「舐めて欲しい？」と聞くと「うん、いっぱい舐めて欲しい」と舐めやすい体制になってくれてゆっくり焦らしながら舐めるとすぐにプルプル震えて「逝きそう～」と言い出します。「我慢しなさい！」と言うと「は～い」と少し普通ではないテンションで変な返事をします。
何度かそれを繰り返すと震えながら声も出さずに逝くのです。「勝手に逝ったらダメだろ～暖暖」と強く言うと「ゴメンなさい～」
「お前は変態だな！肉便器だな暖暖」と言うと「はい」としっかり答えたので「ほら、マンコ出せ、入れてやるからよ！肉便器暖暖」「濡れ濡れじゃんか！」と言いながら出し入れするとたっぷり愛液が付いて気持ちいい！
ですが私は「ほら、愛液で汚れたじゃね～か！綺麗にしろ暖暖」とチンポを口の前に出すと丁寧に舐め始めます。
「全部舐めろよ！」と言うとくわえながら何度も頷き、彼女のスイッチが入ります。
そうなるとしたい放題です。

長くなるのでコメントもらえたら後ほど書きますね。
乱文ですみません。

以前、ここに投稿を載せていたデブ熟女がいた。
レスをして仲良くなり、会うところまで行ったが、
大学生の俺は忙しくて、結局会えずじまいになってしまった。
今思うと、デブ熟女好きの俺はちゃんと会っておくべきだった。
今からでも会ってくれる方、いませんか。