デブ・ポチャ体験談

時々行く得意先の事務員。
年齢は25～30才くらい。
身長160くらいで体重は100キロくらい。
いつも、短いスカートに黒で柄が入ったストッキング。胸を強調させている。
化粧もケバい感じで茶髪。
いつも視姦していると、チラッと振り返り笑顔で手をふってくれる。
声をかける勇気がほしい。

私は今現在３桁ある25歳のデブです。
なので(なのかな？)今までのHは2STとかで知り会った人ばかりです。(初H以外)
　8年前の話しです。(多分私は92キロくらい)
<もしかしてだけどの八ゲ以のTさん38歳>は水着フェチでした。
ホテルに着いて、体を触れ合い何度もキスをしながら脱がせ合いお風呂へ
その後、TさんがもってきたBigサイズのスク水(？)に着がえました。(Tさんも女性用水着着用)
彼の指先がいやらしく私の体を撫で、大きさを確かめるように胸を揉み
濡れやすいうえ初水着プレイでグショ濡れのアソコをこすって「美味しいね」と舐めた。
今度は私がフェラでご奉仕。ハズレに当たった事がないからそのままゴックン。
本番の前に「いつもみたく一人でして」と言うと
ソレを水着越しにいじっておへその下辺りのシミが少し広がって
ムラっと(？)した私は彼にキスしながら押し倒し馬乗りになった。
重くない？と聞く前に彼の手は私の腰に。初騎乗位の初素股。
2人してアソコに大きな濃紺のシミをつくった。
Mかと思ってたTさんのリクでM字開脚で「いれて」って言いながらトロトロなアソコを見せると
彼はいじわるな顔をして「チンチン、いれて」って言い直すと(凄く恥ずかしかった)押し倒された。
しばらく生のままでした後、ゴムをつけてバック→正常位、しがみついてキスしながら2人でイって
少し休んでお風呂に入ってイジワルにシャワーで3回もいかされておしまい。(もちろん手と口で仕返し済み)

長々失礼しました。

激ポチャ女性が大好きなチョロです。いつもこの体験談読むの楽しみにしています。いつも読むばかりでしたが理想に近い女性と出会えたので投稿します。
私は性欲が強く巨根で複数なども経験があるのでいろんな男性からも複数したい女性がいるので助っ人として呼ばれる事があります。
夏休暇前に助っ人依頼が来たので喜んで参加したいと返信しました。女性は初めてらしく初顔合わせと言う事でドタキャンあり得るかもとの事でした。待ち合わせ駅ホームで依頼男性と1年ぶりに逢っていろんな話をして今日の女性は150センチ台の85キロでアナルが感じるポチャさんと聞いて理想体型(*^o^*)、マニアックだなぁ！楽しみだと思って待ってました。予定の電車が到着して、あの人だったら良いっと思った瞬間、向こうもウチら2人に気づき、微笑んでくれた。ラッキー（≧∇≦）巨乳andデカケツでたまりません。
ホテルに入りせっかくだから願望言ってよ。と2人で聞き出すと
好きなプレイはイマラチオ、お尻叩きながらの罵声、浣腸されて我慢すること、アナルセックス、汗かきながら責められたいなど、マニアック過ぎてビックリしました。私も依頼男性もマニアックなのはオッケーだったのでマズは浣腸して見学しようと浴室に連れて行きイチジク浣腸を100cc入れて我慢させていたら我慢しながら悶えて
『お腹ゴロゴロするけど感じるの～』といいケツの穴開きながら観るとマンコ愛液でビチョビチョになってました。『ポンプでお湯追加だ！』この変態女！と言うと目がとろ～んとしてキスを求めてきたので唾液まみれにしながらキスをしたら軽く逝ってしまった。
相方が『しゃぶれ！』と言うと丁寧に舐めながら勃起させ喉の奥まで入れて嗚咽しながら離さない、ケツは痙攣してる暖暖その姿はまさに肉便器そのもので、私は密かに『見つけた！』と思いました。『この変態女底が見えない！こんなんで感じるのか！』と言うと『は
い！感じます。漏らしそうです。恥ずかしい』『漏らせよ！』と言うと『ブリ～ビピーッ』と浴室にぶち撒きました。
切ない顔で『ゴメンなさい～』『見ないで』と泣いてました。
私たち2人はそんな状況に興奮したのか相方はエレクトして再度イマラチオ、私は糞まみれのアナルに指を入れてかき回すと『ウグ～ウォ～』と叫びながら痙攣してアナルで逝ってしまいました。
更にアナルをかき回し指を抜くと私の身体と股間に少し飛びちり、彼女はヤバいと思ったのか『スミマセン、綺麗にしますと』言い股間周りを丁寧に舐めながら視線をこちらに送ります。
私も完全にスイッチが入り自然と彼女とキスしてました。
ヤバい！この変態女、俺と同じかも、
私はSですが唾液系や汚れ系に興奮してしまう変態なのです。

マニアックな内容、乱文ですみません。需要がありそうなら後日続きかきます。失礼しました。m(_ _)m

タイトルの女とは３年の付き合いになる

地場の藻薔薇に住むスーパーのレジ打ち主婦です

49歳4児のママ149×80帝王切開後が残る太鼓腹の上にFカップのオッパイを乗せ黒いやや大きめの乳輪でお尻は小錦並み、内腿は弛み体のあちこちにセルライトを浮かせた体型をしています。

そんなもとこは49歳だというのにフリフリのミニスカ生足で私の趣味の紺色ブルマをはいて来てくれます。

検応動の側道は誰も来ない野外プレイスポットでもとこと楽しんでます

もとこを体操着に着替えさせお尻にブルマを食い込ませたりフロントTにさせたりもちろんノーブラなので乳首クッキリさせて撮影を楽しみます

撮影してると私もムラムラでズボンを降ろし勃起したチン○を出すともとこは嬉しそうに私の前にひざまずいてフェラを始めます、カメラに目をやりニコニコしながらペロペロ舐める姿で益々チン○が硬くなります。

車に手をつかせてブルマを膝まで降ろして立ちバックです、生中出しでもいいのですが本日は顔に思いきり出したい気分

お尻を掴み散々突くともとこは何回もイキます5回くらいイカせ、チン○を抜きまん汁まみれのチン○をしゃぶらせて、もとこの顔にドクンドクン大量に射精します、。

出したあとのチン○をしゃぶらせて顔に掛かった精液をチン○で集めて口に流し込んでやるともとこは美味しそうに飲んでくれます。

そして身支度をしてホテルに行きました。

今日は夏休み最後の日である。
当方は勿論そんなのは全く関係のない社会人だが、それは夏休み最後の神様からのプレゼントだったのかもしれない。

仕事上の問題を抱え、鬱々としながら街の中心部を自転車で歩道をゆっくりと走り、信号待ちで止まった瞬間、その巨尻女性は目の前に現れた。

推定、身長163cn,体重100kg,上から110,95,H127くらいであろうか。上はピチピチのTシャツ、下は少し透けた膝までのスカートとサンダル。下着が微かに透けて見えた。

何というバランスか。激ポチャだろうが、そうは見えない。10メートル後ろからでも大きく見えたお尻は、近づくと想像以上に大きかった。紛れもなく125前後はあるだろう。

信号渡って左折する予定を変更して、その女性の進行方向に合わせた。次の信号で間を空けすぎて捕まってしまい、急いで追いかけたら、角を曲がってビルの中の通路を歩いていた。

今まで巨尻を求めて後をついて行ったことなど一度もない。でも、衝動的にそうせざるを得なかった。
目的地の銀行がなんとなくそっち方向だったので、心の中で『これはストーキングではなく、たまたま方向が同じだったから』と言い聞かせた。

約10メートル離れてその巨尻が程よくぷるんぷるん揺れるのを見ながら後をついて行った。
チャンスがあれば声をかけよう。
そんな覚悟も芽生えて来るほどの完璧な自分好みのバランス。時々角度が変わっても、見れば見るほどに完璧だった。ルックスも決して悪くはなく、30代前半くらいの独特の色気と可愛さもあった。

目的地の銀行が近づいてきてたので罪悪感はまるでなかった。400メートルほど歩いただろうか。

その巨尻女性は目的地の銀行が一回に位置する若者向けのデパートへと入って行った。エスカレーターに乗り、自分の間に3人ほどはさまった状態で上がって行った。

このまま階が上がればはさまった3人は抜けて行き、ついにはその巨尻が目の前に来るのでは？それは自然の成り行きであって自分のせいではない。
などと考えていると、あっけなく二階でその巨尻女性はおりて行った。

男が歩けそうなフロアーではあったのでそのまま10メートル離れて歩いた。
そしてその女性は女子トイレへと消えて行った。

トイレの入り口近くに階段があったのでそこで携帯やらを見ながら出てくるのを待ったが、見逃した感もないのに一行に出てこない。
かなり待ったがそれでも出てこない。
予想以上に早く出たのか？

大の方だったのか？10分を過ぎた辺りでそこを立ち去ることにした。怪しい者と思われても困るし。

しかしその巨尻女性を二度と見つけることは出来なかった。なぜだ、、なぜだ。

最初の交差点でなんとなく目があってしまった時、左手の指輪のない手の甲をこっちに見せつけるかのように腕を組んでいた。男はそんな時アホだからわざとアピールしてると良い方向に解釈してしまうものだ。

でも、もう街で出会うことはないだろう。
一つだけチャンスががあるとすれば、楽器の展示会のポスターをずっと見てたので、その展示会の日にそこに行けば僅かな確率で出会えるかもしれない。

でも残念だ。その時北海道の湖などに生息する幻の魚イトウを思い出した。

まさに幻の巨尻女性だった。
本当に悔やまれて仕方がない。
でも仕事上の鬱々とした状態をしばしの間全く忘れてしまい。お陰で頭がスッキリとしていた。

夏休み最後の日の神様からのプレゼントに値するものであった。