2012/09/03 16:18:02
(7QR.s1hD)
一昨年の盆休みに朝起きて布団の中で携帯の出会い系を眺めていたら、
「24のデブでも良ければ今夜泊めて欲しい」というような書き込みを見つけた。
こういうところだと、ポッチャリと書かれているとデブが現れるもんだけど、
自分でデブと書き込みするくらいならどんだけデブなのかな?と、
ちょこっと興味をもってメールを出しておいたんだ。
だけど返事が来ないままですっかり忘れていたら2日後にメールが。
「だいぶ遅くなっちゃったけど、今からでもいいですか?」って。
「とりあえず今週いっぱい休みだから泊めて上げても良いよ」と、
電話番号とともに返したら、すぐに携帯に電話が。
「もしもし瑠実です、今大丈夫ですか?」と、
ちょっとハスキーな声はともかく、名前に似つかわしくない東北弁丸出しのしゃべりにビックリ。
あ、東北弁うまく書けないので脳内変換してくださいな。
「一昨日メールしたのに返事来なかったけど」って聞くと、
何人かとアポとったけど、イタズラだったりすっぽかされたり、
恐そうな人だったんで逃げたりとか、いろいろあって結局誰とも会えていないらしい。
160cmで60kg台ということだったのでそんな激デブじゃなさそうだったのと、
田舎のデブってのに下半身が反応して、ちょっと意地悪っぽく、
「ウチに泊めても良いけど、部屋の中では真っ裸でパイパンにすること」っていう条件を言ったんだ。
でも、「パイパン?裸はいいけど、まん毛を剃るのはちょっと」って躊躇するから、
「毛を剃ったってまた伸びてくるじゃん」ともう一押ししてみたんだけど、
「いままでにまん毛を剃ったことないし、剃られるの怖いからやっぱいいです」って断られてしまった。
田舎デブもったいなかったなぁと後悔したけど、
なんかワケアリっぽかったんで面倒はイヤだなという気持ちも半々だったから。
その日は友達と新宿で映画を見に行ってメシ喰って別れてウチに帰ろうとしたとき、
また瑠実から「あの、さっきはどうも…まだ大丈夫ですか?」って電話がかかってきた。
どうやらまたすっぽかしとかあったらしく、もうマン喫で泊まってお金使うのももったいないからと。
上京してから上野近辺からほとんど動いていないらしく、
しょうがないので出たついでだから上野まで迎えに行ってあげることにした。
東京住みだけど上野なんて詳しくないから駅降りたらすぐに電話して、
瑠実の指示通りに待ち合わせ場所に行くと、金髪デブが手を振っていた。
写メ交換してなかったんでどっちも相手の顔とかわかんなかったんだけど、
東北弁の田舎デブを予想していたのに反して金髪とは予想外だった。
しかもどう見ても160cmはなく155cmぐらいで、60kg台どころか70kgはありそうなボリューム。
俺は38歳で178cmで82kgだからかなり身長差があるのだが、
瑠実はもっとオッサンを想像してたみたいなので一安心の笑顔をうかべてた。
色白で今風だけどこなれていない化粧にキャミと短いワンピを重ね着してピンクのスパッツにサンダルという、
いかにも田舎の子がおしゃれして上京しました雰囲気と東北弁が、なぜか気に入ってしまった。
ウチに連れ帰るまでいろいろ事情を聞くと、
往復の新幹線代とちょこっとの小遣い持って東京の友達の家に世話になるつもりだったのが、
上野に着いたら友達にバックレられて音信不通で、途方に暮れて出会い系で泊めてくれる人を探していたらしい。
何人かとアポを取ったけど結局誰にも会えずに2晩は上野のマン喫ですごして、
今日泊めてくれる人が現れなかったらお金も底をつくので帰るつもりだったそう。
とりあえずアパートに招き入れ、女の子迎える予定じゃなかったので軽く部屋片付けてると、
瑠実はなかなか部屋に入ってこない。
「部屋汚いけど遠慮せず上がれよ、どうしたの?」と玄関の方を見ると、瑠実は服を脱いでいる真っ最中だった。
「だって、部屋の中では裸だって約束だし」そう言うと胸や股間は丸出しなのに両腕を交差してお腹を隠すように、
「怒ってない?」と真っ裸のままちょっと不安そうに俺を見た。
「なんだ、覚えてたのか、よしよしいい子だ」と笑いかけ、「なにか怒るようなことした?」って聞き返した。
そしたら「言ったよりデブじゃないかって、怒ってるかと…」って。
「いやいや、俺はデブでもかまわない気にしないってんじゃなくって、
デブが好きなんだから全然かまわないし、むしろ嬉しいかも」と安心させてあげたよ。
とりあえず裸になったんならそのままシャワー浴びれって、風呂場に押し込んでやった。
家の中で裸を覚えているってことはパイパンの条件も覚えているはずと思い、
「俺も一緒に入るから」とはさみを持ち裸になって風呂場に突入。
すると、「ヤバイ、ダメ、いまマジやばい、ダメ、無理、ありえない」って慌てた様子で、
ちょうど化粧を落としていたところで、アイプチも取って眉毛も落としてスッピン状態。
やっぱり金髪以外は一重瞼の地味顔デブで、東北弁がさらにチンポを加速勃起させる。
スッピンの地味顔がいいんだからと言いながらはさみを見せると、
瑠実は「なにそれ、怖くね?」とビビった感じだったけど、
はさみで短く切ってからじゃないと剃りにくいだろと、これから何するか納得させたんだ。
床にしゃがませると、瑠実は「痛くない?」と恐る恐る自分から脚を広げ、
俺は濡れた陰毛をつまんではさみでちょっきんと切っていく。
「まん毛切ったり剃ったりなんて初めて」と興味深そうに自分の股間をじっと見ている。
適当に切ったら、「シェービングクリームじゃ染みるかな?」と、ボディシャンプーを陰毛で泡立て、
俺が普段使っている4枚刃のカミソリでジョリジョリを剃って行く。
伸ばし放題だっただけで、そんなに毛深くなかったので、微妙な部分にはカミソリを当てなくても大丈夫だった。
指でおまんこを広げながらだったので、明らかにシャワーで濡れた以外の汁が溢れてきているのがよくわかり、
「なんだ、まだなにもしてないのに、すっげーヌルヌルになってるじゃん」と、
瑠実の顔とまんこを交互に覗き込みながら、ちょい意地悪っぽく言ってやった。
「だって、こんなおっぴろげでまん毛剃られたら、やっぱ変になる」と、
恥ずかしそうだけど嫌がりもせず言い訳するのがなんか意外と純真なのかなと感心。
つるつるになったのを指先で確認して「よしこれでいつまでも泊まって良いぞ」と言うと、
瑠実は嬉しそうに「やったー」とニコニコ笑顔に。
俺はそのままオッパイを両手で握って「サイズはいくつ?」ともみほぐすと、
「Eだね、そんな巨乳じゃないでしょ」と乳首を舐める俺を瑠実は感じながら答えた。
いやいやEぐらいだと、垂れてなくてピッチピチでムチムチでいいんだよな。
泡まみれでいちゃついていると、瑠実は「カミソリ貸して、ここもちょっとね」と腕を上げて生えかけの腋毛を晒したんだ。
俺は「そこはそのまま、ウチにいるときは腋毛は剃っちゃダメ」と。
「なにそれ、わけわかんない、剃ったり剃っちゃダメとか」と瑠実はほっぺを膨らまして抗議したけど、
けっきょく腋毛は剃らせず、そのまま腋を舌でペロペロしてしまった。
風呂から上がると二人とも裸族のまま、エアコンでギンギンに冷えた部屋でこれまたギンギンに冷やしたビールで乾杯。
話を聞くと男の前でスッピン晒したことはほとんどないとか、しかもパイパンにさせられて真っ裸なんで、
瑠実も大胆というかあけっぴろげになって、あぐらかいてまんこ丸見えでビール飲んで。
自分のまんこを覗き込むようにして、指で開いたり閉じたりしながら
「あたしのまんこ、他の子のと違うかな?」などど言い始めた。
デブだから大陰唇は肉厚なのに、そんなに大きいというわけでもないクリが押し出されるように包皮が剥けて突起している。
小陰唇は右側だけがはみ出して左側は割れ目に埋もれて、指で開くとビロリと覗く感じ。
「まんこの形なんて、人それぞれだからなぁ」と瑠実の開いたまんこをのぞき込みがてら舌でぺろり。
「なんかさ、いつもならすぐパコっちゃうのに、なんかこういうのっていいね」と、
真っ裸で飲みながらのエロ話しながらイチャくつのを面白がっているみたいだ。
実際俺もさっきからずっと勃起しっぱなしで、目の前に大好物のデブ娘が居るのにまったりする状況なんて初めてだったけど。
瑠実の腹や尻や腕や太腿や乳首をつついたりつまんだりしながら、瑠実も俺のチンポの先をつついたりつまんだり握ったりと。
瑠実は今は彼氏はいないようだけど、長い付き合いのセフレは居るそうだ。
これまでの彼氏は長くて1年、短くて数ヶ月というのに、同じ年のセフレとはもう何年も続いているとか。
そのほかにたまにオジサン相手に援助とかしているらしい。
いずれもハメ目的のさくさくセックスをすませる感じだったようで、こういうまったりエロは新鮮だったのだろうな。