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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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してきました

投稿者:りえ♪ ◆sefyu4/mjc  rie12-ton
削除依頼
2015/10/25 23:24:59 (1fexM8QN)
彼とデートしてきました。
アナルで遊びたいってリクエストがありましたが、私の体調が良くなかったので
今回は丁重にお断り(笑)でもしっかり生で種付け交尾してきました(*´艸`)
体調が悪かったけどしっかり3回、たっぷり奥に注いでもらって満足♪
途中ですごく痛い事もしちゃったけど、彼が満足していたので我慢できました。

でも体調悪い中の種付け交尾は・・・疲れました。
できることなら明日も休みたいです(^-^;)
526
2015/08/31 04:31:58 (UDXdhfst)
前の職場でしたけど、
出入りの業者のオヤジがデブ専だったみたいで、
自分にやたらなれなれしく話しかけてベタベタ触ってくるんですよ。
すれ違いざまにお尻触るくらいから始まって、
やっぱりデブ専オヤジはお腹の肉を触ってきますね。
自分も嫌がったりしなかったのと、
下ネタやエロネタとか平気で言ってくるのを、
アホな体育会系のノリで返したりして。
「彼氏とかいないんだろ?」
「毎晩オナしてるのか?」
「でっかいバイブとか持っていそう」
なんて笑いながら平気な顔して言ってくるように。
自分もそういう話嫌いじゃないんで、あっけらかんと答えたりして。
「デブなのに残念オッパイだね」なんていって胸まで触ってきたり。
たまにノーブラだったりすると、胸触った後に気づいて、
逆に黙ってニヤリとドスケベな顔で指でつついてきたり。
「毛深そうだし蒸れてるんじゃない?」なんて言って、
スパッツの股間の食い込みを撫でてきたり。
でも「マン毛は剃ったり短く刈ったりしてるから」
なんて言い返してあきれられたりも。
ふだん声もでかいから「イク時もすっごい獣みたいな声出すんだろ?」なんて。
最初は「ブゥちゃん」とか軽めに呼びかけられていたのに、
すっかり慣れてきたら「デブ」「豚」「肉」とか当然のように。
明るいエロのセクハラって感じだったんですけどね。
そんなデブ専オヤジも営業ルート移動で職場に来なくなって、
自分も転職するんで職場を辞めて引っ越しの支度をしていたとき、
メアドの整理をしていたらセクハラオヤジのメアドが出てきて。
急な発注変更の時にメアド教えてもらって、
仕事の配達メール送ったことあったんで。
確か会社支給の携帯じゃなくて、自分の携帯使っていたはずだなと、
職場辞めたって挨拶メールしようかと思ったんですけど、
そこでちょこっといたづらを思いついちゃって。
ちょこっと考えて、
デブ専サイトで知り合ったスケベ親父宛のメールを間違って送っちゃったみたいな。
その架空のスケベ親父の質問に答えるような感じで、
あけすけな自己紹介とド変態なメールを書いて。
それで間違いメールをデブ専オヤジに送っちゃったんです。
まだ自分のメアド削除していなかったら、誰からのメールかはすぐわかるかなと。
送信してしばらく待ったけど、期待した返事が来なくて、
まぁしょうがないとその日は寝ちゃったんです。
それで次の日に思い出して、また昨日の続きのメールを間違ったフリして送って。
それですっかり忘れて引っ越しの準備してたんだけど、
夜になってメールの返事来ているのに気づいて。
ドッキドキしながら開けたら、
「しばらくだね。辞めたって聞いたけど。あ、メール間違ってるよ。気をつけてね」って。
きっと中身読んだけど、どう返して良いかわからないって感じで。
それで「ごめんなさい。気にしないでください」って返事出して。
でも、それだけじゃ収まらなくなって、また過激で変態な間違いメール出しちゃって。
しかもモロ写メも添付して。
ドッキドキで返事待ったら、速攻で返事来て。
「また間違いメール来てるよ。見てないから安心してね」って。
いやいや、絶対見てるだろって感じなんだけど。

527
2015/12/03 04:27:49 (CJvf9ZTk)
何故かコメントに書き込み出来なくなりましたので。
照れくささ、なんか気まずさが入り混ざる雰囲気でした。
営業所のトイレに通じる廊下ですれ違ったときでした。
敦子に言われました。
『また誘ってもいい?』
『うん』
短く言葉を交わしました。
それから時々、一緒に食事したり、ドライブしたり、セックスもしたりの付き合いが始まりました。
ただやはり、高校生の子がいるので、休みの度にとはいきませんでした。
でも次第に、お互い長々と遠ざかっていたセックスの勘を取り戻していく、そんな感じはありました。
もてない私に、結婚していた期間がある敦子は、当然私よりセックスキャリアは断然上で、勘を取り戻したのは敦子が先だったと思います。
私がそれを追いかけていく、そんな感じが情けないとまで思いました。
熟れて豊満な身体のあらゆる部分を使い出した敦子に、俺は何回も撃沈させられる、最初の四ヶ月くらいは私の負けでした。
パイズリ、脇ズリ、尻ズリ、どこを使っても柔らかくて、また気持ちいいんです。
それがちょっとしたきっかけで、少し追いついたかな?の出来事をここで。
初秋、敦子の都合や体調面で、一ヶ月近くぶりのセックスとなりました。
それまであまり乱暴かなと、激しい指満攻撃は控えてました。
ちょっと興奮状態にあった私、指一本、二本と飲み込む敦子の性器に、さらにもう一本、小指まで入って四本、敦子は悶えながらも特に痛がるようでもなかったので、指四本でかき回すと、腕に滴るくらいの濡れ具合になり、敦子は昇天していました。
手のひら半分が完全に飲み込まれて、親指をたたんだところ、手首までズボッと入ってしまいました。
『あはぁっ!』
物凄い反応をした敦子だったので、かなり痛かったのではないか、そう思い聞いたのです。
しかし。
『大丈夫』
手首までズッポリなんだけどと言うと。
『うそ!?』
そう言って股間を覗き込みました。
お腹で見れてないとは思いますが。
『やだ~、もう!なにするの~』
痛いわけではないとわかると、私は手首を少しコネました。
肉を震わせ、激しい痙攣を何度も敦子はしました。
その後は普通にセックスして終わったんですが、セックス後敦子は立てませんでした。
足に力が入らないと言いました。
やっと着替えて、私に肩を支えられながら車へ。
敦子は敦子を自宅近くで下ろし、帰る足取りもヨロヨロしていた敦子を、車中から見てました。

528
2015/11/09 01:02:29 (.QhMAU4t)
41歳、決してデブやポチャが好きと言う事では無いけど!
デブな婆さんにだけ縁が有る。
高3にもなると、彼女が出来ただの 後輩の女の子とやっただのと自慢話に花咲く年頃に、全く女の子に縁の無い俺は毎晩センズリ扱き!

高校を出て 他県の工務店に住み込み就職。
行って見たら 資材置き場の倉庫の中に囲った6畳間!

飯と風呂は頭領の家で便所は資材置き場のを。
朝飯食って弁当持たせられ 帰って来て飯食って風呂入って寝る繰り返し!
休みも無く 毎日毎日同じ繰り返し、部屋に行ってもする事が無く エロ週刊誌を見ながら宝の持ち腐れなデカチンポを扱き二回三回とセンズリ。

夏 エロ本見ながらセンズリしてると ドアの外で ガタンと音が?
ドアに埋め込みカラスから 頭領の女将さんが覗いてました。
チンポ掴んだまま固まってると 女将さんが入って来て 布団に寝そべってる俺を見下ろしながら スカートを捲り パンティを脱ぎ俺に跨がって来ました。
何も出来ず 何も言えず固まってる俺のチンポを掴むと ゆっくり屈み込み ヌル~っとマンコの中に!
この世に こんなに気持ち良い事が有るんだと知りました。
コンドーム何て無く 生のまま、女将さんが上下 戦後と尻を動かし 我慢出来ず 女将さんの中に射精。
そね間 ず~と女将さんに口を押さえられてました。
女将さんは俺に座ったまま マンコの中で又勃起して、ハァ ハァ 言いながら尻を振る女将さん!
グチュグチュ音がして 又マンコに射精。
女将さんが立ち上がると タラ~タラ~と 糸を引きながら垂れ落ちる精液!
パンティで股を拭い そのパンティを俺の顔に乗せて 部屋を出て行き、初体験でした。

暫くの間 毎晩女将さんは部屋に来て 俺に交尾の手解き。

デブっと太って巨乳の女将さん、女将さんを逝かせる様になり 女将さんが来るのが唯一の楽しみでした。
翌夏 時々来る女将さんと交尾して 三回目の最中!
ドアが壊れるように開き 頭領が入って来ました。
すると女将さんが
「あんた ○男が‥○男が急に襲って来て‥」
角材でボコボコに殴られ そのまま追い出されました。

それからも 何故かデブな婆とばかり縁が有り デブ婆とばかり、今 五十後半から七十三まで3人の婆とやったますが、3人とも旦那が居るのに 俺の真っ暗に淫水焼けしたデカチンポに年甲斐もなく善がり狂ってます。

529
2015/11/26 08:09:34 (SjJ/oR.8)
41才独身、彼女無しはゆうに10年を越すモテない俺。
こんな俺に今、彼女と呼べる女性が出来た。
敦子、44才、職場の同僚で離婚歴有り、高校生の息子と同居してる女性。
今年三月中頃、俺は突然の勤務地変更を言われた。
某営業所で、会社の金に手をつけた奴がいて解雇、元いた職場でうだつの上がらない、ほとんど余剰人員で独身で動かしやすかった俺に、解雇者の穴埋め移動だった。
敦子は営業所の事務員、俺は営業職。
丸々コロコロしてて、女性芸人さん森三中の村上?だったか大島?一ヶ月一万円生活だかの番組に出てたあの人を思いおこさせるような第一印象だった。
六月、明日は休みという日だった。
敦子から明日はどう過ごすのかを問われたので、ドライブがてら日帰り温泉にでもと簡単に答えた。
すると敦子は、私が車出すから、私も一緒して良いかと。
ガソリン代浮くな~の打算的考えのみでOKした。
俺のこと迎えにきた敦子の車に乗る。
車内で俺のこと根堀葉堀聞く。
適当に答える俺。
私みたいな女、ダメですかみたいなことを聞かれた。
びっくりした。
鈍感な俺でも誘われてることに気づく。
女性からそのようなことを言われた経験がないからだ。
そこでも俺の打算的な考えが頭によぎった。
俺にはこの程度の女性が手頃だろう。
それに久々にセックスが出来るかもしれない。
俺は答えた。
全然ダメではない。
一緒にと言われ、嬉しかったと、口から出任せを話した。
お風呂は温泉じゃないとこでもいいか、そう聞かれた。
ハンドル握ってる人にお任せしますと答えると、敦子は日帰り温泉に行く道から、ハンドルを右に切って、道を外れた。
その先にあるのはラブホテル。
道にあるラブホテル方向を指す看板をたよりに、敦子は車を走らせた。
こんな展開はつい数十分前までは考えもしていない。
そして本当にラブホテルに入ってしまう。
俺は本当に、こんな俺でいいのかを訪ねた。
すると敦子はこう答えた。
『逆ですよ。逆に私がそれいいたいです。こんな私でも本当にいいのか。こんな容姿の私だから、ダメと言わない貴重な男性ですよ。私に男性選ぶ権利などないんだけど、義彦さんならダメ言わないかもと思って』
先に俺がシャワーを浴び、身支度を整えた。
後から敦子が身支度を整え、出てきた。
柔らかい身体を抱き寄せ、俺は本当に久々のキスをすると、敦子は舌を絡めようとしてきた。
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