デブ・ポチャ体験談

前に此方に書き込みをさせて頂いていました。とうとうと言いますか、主人の性癖について行けず、主人絡みの他男性との関係も断ち切り、47歳にして先々月末から主人とは別居生活に入りました。生活優先で初めてスナックで夜の仕事をしています。年増で100㎏以上もある私ですから、お客は面白半分で構ってはくれる様ですが、お尻を撫でられたり、どさくさ紛れで服に手を入れてきて胸を触ったりと…お客を絶やさない為にも外で会ったりもします。ただ、この体型ですので、お客さんは私と居るのが恥ずかしいのでしょうね、ホテルに入ろうとして関係を迫られる事も…

52歳のデブスのオバさんと、何だかんだで3年続いています。
見た目は典型的なオバちゃんで、最初は待ち合わせしたことを後悔したのですが、
物は試しと一戦交えてみたら、その体に病み付きになってしまいました。

まず、部屋を暗くして顔を見ないようにします。
なぜか声だけは若いので、声だけ聴けば充分に興奮します。

とにかくエロくて、隙あらば身体中にキスをしてきます。
クンニで快感が高まると「ヒロのチンポしゃぶりたい」と言い、
ネットリと時間を掛けて舐めしゃぶります。
体はだらしないのに締まりは良く、閉経しているらしく中出しもOKです。

何より素晴らしいのはその肉体。
弛みきったその体は、まるで羽毛布団のように僕を包み込むのです。

豊満熟女の体というのは本当に気持ち良いですよ。
皆さんも是非お試し下さい。

たしか15歳の時の出来事でした。
近所のお姉さんで小さい時からよく遊んでくれた
小学校低学年の時に高校生で
よくビデオでアニメを見せてくれた
わくわくするようなＳＦだったり
アクションだったり
明るいお姉さんでかわいがってくれた

時計店の娘で
自分が中三の時にはお姉さんはもう24歳だった
今で言う引きこもりで学校も中退して
家事手伝い、ってところですか
すっかり太って小太りでスウェット姿
よくしゃべるお宅アニメ好きのアイドルお宅
コミケ常連漫画描く。

下の店で叔父さんと話して二階に行く
ゆきこ姉さんの部屋に行く

ドアを開けようとしたその時　驚きました
アダルトアニメを見てオナニーの最中ですよ
ヘッドフォンをしているおねえ
俺に気がつかない
こちらも分からず部屋に入ってしまった

ぶつぶつ言いながらスウェットに手を入れ
フンフン言いながら下半身をいじり倒していた
さすがにヤバイと思い退室しようとすると
目が合ってしまった。。。。
逃げるけどすぐにつかまり馬乗りになられて
激昂しながらビンタされて
止まらない興奮してビンタしながら怒号する
なんで勝手に入るのノックしないで
デリカシー無いよ。
泣きながら怒っていた。。。。
誰にも言わないでよ言わないでよ。。。
久しぶりに会うおねえ、

強い力でおさえつえられて動けない
当事自分は細くて弱かった
おねえは壊れたいた
無言になり俺はズボンとパンツを強引に下ろされ
抵抗したがチンポがあらわになった
ギンギンに勃起していた
精通したいたしたぶん先から我慢汁出ていたと
思う
馬鹿じゃないの子供癖に
おねえは又ビンタして
チンポを高速でしごいた。。。。。。。
やめてよ、、、やめてよ、、
我慢したけどあっというまに射精してしまった
おねえは、おかしくなった。。
馬鹿じゃないの、、
どくどく精液が出るペニスをそのまま扱き出す
3回射精したらやめてくれた
ほんとびっくりした
はやく部屋から出て行って。。
すぐにその場を離れた

次は道端でおねに会った。
走ってきて俺を拉致して近所の公民館のトイレで
チンシコされた
また何度も射精させられる
あんた馬鹿じゃないの
もうやめてくれない
俺は逃げた

数日したら電話が来た
泣いていたごめんね、言わないで。。

それ以来連絡は無かった

下の毛も白髪が目立ってきたおやじだ。
突然訪れたモテ期。
40代後半の×1デブ熟ふたりとアハンウフンな日々。
派遣社員のAは160/70ぐらい。
コラーゲン、ヒアルロン酸たっぷりのみずみずしい色白お肌のべっぴんさん。
感度抜群でいつもシーツに大きな染みを作ってしまう。
看護師のBは、160/80ぐらい。
おっさん女子ながら、あの時は少女になる。
このギャップが堪らん！
全くキャラの違う2人だが、ともにフィーリングが合う。
昨日はAとデートを楽しんできたが、今日はBとお泊まり。
種の製造が追いつかん！
いつまでも続けたい楽しい日々だ。

３２歳 会社員、AV男優やって３年少し！
主にマニア熟女的な作品に呼ばれます。

出演数は結構有りますが 大手メーカーからは まず出無く、裏物で流出してます。
制作スタッフ兼男優も達も 別に仕事を持ってる 趣味のグループ！
見たいな物です。

その日も 電話が有り 都合良かったので 撮影現場に行きました。
スタッフ２人が居て 前に出演した方からの紹介で初めての熟女さんだと、トーンダウンした言い方に 凄いの押し付けられたな！
１人のスタッフが
「今日 俺 カメラな！」
「そんなに酷いの？」
「ま～ぁ 見ての何とかだ(笑)」
奥部屋に入ると、
「男優さんのケン君です！ ‥シャワーシーンは終わってるから‥」
見て ？‥ 頬が垂れたデブった不美人な婆さん！
「ケンです 今日は宜しく御願いします」
「鈴木です 宜しく御願い致します」
「じゃ インタビューから！」
私服に１度着替えて貰うのに ガウンを脱いだ熟女さん！
乳房は大きいが すっかり垂れ 親指ほどの黒ずんだ乳首、無造作に弛んだ腹！
「あそこも 真っ黒で凄いぞ!!サッサと遣って終わろう！」

６１歳熟女さんの撮影が始まりました。
名前も適当に年齢は５５歳の インタビューシーン！

後は本番シーン。
股を開かせると、真い揚羽蝶が股に留まってるような デカい黒々としたヒダヒダ！
ローターバイブで責めながらのフェラ！
サッサと顔面射精して
「後は任せた！(笑)」
「ええ～ ○さん‥」
願射した顔に 俺がチンポを突きつけフェラさせると ベテランの口舌技で上手い！
指３本入る真っ黒マンコも 膣壁まで垂れてるのか 締まりは悪いが蠢いて良好！
逝きっぷりも動物的で善く 体位を変えながら 正常位で中出し 漏れ出しで撮影終了！
俺が熟さんのマンコを拭いてやってると ２人はサッサと機材を片付け
「ケン君 これ ２人の出演料 置くね‥」
帰るの素早さ！
バタバタ帰る２人に熟さんも 唖然としてました。

熟さんのマンコを拭ってやり 「お風呂入って帰りましょうか、送って行きます！」。
お湯に浸かってると
「男優さんって やっぱり違いますね‥凄く 良かったです‥」
「奥さんも 良かったですよ！」
肩を抱いてキスし
「良かったら もう１度 ベットに行きませんか‥」