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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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削除依頼
2016/03/18 15:06:35 (PLnxlRjT)
自分ていうのもなんですか、僕は社会的な地位のある仕事につき、物腰も柔らかく、見た目も悪くはありません。そんな自分には、誰にも言えない裏の顔があります。
それは、デブ専、ブス専、老け専というマニアックな性癖だということです。
体重三桁付近、もしくはそれ以上のおばちゃん、おばあちゃんの太った肉体に興奮するという性癖です。
今まで数々の豊満熟女に、ある時は奉仕し、ある時は調教しと、カラダ目当ての爛れた関係を結んできましたので、告白させてください。
最近、最高に興奮したのは、地元の千葉・西船橋でナンパしたリツコさん(54歳)です。駅で重そうな荷物を抱えて大きなお尻をブルンブルン震わせている所を見つけて、荷物を持ってあげるところから一気呵成に仲良くなりました。その場では、後日ご自宅でお茶をいただけるアポだけを取り付け、後日、当然のようにお茶だけでなく熟れた肉体も頂いちゃいました。
続きはコメント欄で…



501
2016/02/10 14:18:39 (QcpjyVxz)
ぽちゃ女性に抱き締めてもらいたい欲求が高まり過ぎて、割り切り(プチ)で40代前半のぽちゃ女性と会ってきました。

メールの段階から感じの良い女性で会うのを楽しみにしていたのですが、いざ会ってみたら期待以上でテンション上がりまくり!

おっぱいもお腹も足も大きく、触り心地・揉み心地は極上で、剛毛マンコはすぐに濡れてきて、指に絡み付く肉ヒダ、それでいて伸縮性も兼ね備えている感じでした。

さらに、上に乗ってもらって抱き締めてもらった時の癒される感じは例えようの無い程、最高でした。

元々の約束ではなかったのですが、キスを求めると快く応えてくれ、しかもそのキスがまた凄い!

唇・舌の柔らかさ、舌の長さ、動き全てが最高で、まんまと虜にされてしまいました。

クリ、マンコで何度もイッてもらった後、アナルまで弄らせてもらいました。

実は匂いフェチな自分としては、マンコやアナル、足の匂いは物足りない感じだったのですが、何とこの女性腋臭体質だったのです!

と言っても、最初は全く気付かず、おねだりして脇舐めをさせてもらって初めて気付いたくらいです。
効果の高い消臭クリームを付けていたからでした。

それでも舐めた時は、腋臭特有の苦味のある味わいが口の中に拡がりとても興奮しました。


もっと濃厚な腋臭を味わいたく、次に会う時の約束として、脇毛を生やして消臭クリームを使わない事をお願いしました。

次回が待ち遠しいです。
502
2016/01/17 14:04:04 (f64iJgP2)
未明3時頃です、いつもの朝まで食事も出来る処に入りました。
流石に日曜日明け 年老いた大将は居眠りしてるし 客が1人ブツブツ言ってるし。

鍋とビールを頼み ビール飲みながら、カウンター奥で ブツブツ言ってるデブ熟女が気になってました。
兎に角爆乳なんです!
つい目か合い! 「良かったら こっち来て 突っつかない?」
呼んで鍋を突っつきながら
「オバサン 凄くデカい乳してんだな!」

大将は又居眠り!
オバサンのブラウスのボタンを外すと デッカいブラ!
片方のカップを捲り上げると ボロン!
と垂れ下がる 水風船のような乳。
持ち上げたり 乳首を摘んだりしてると オバサンが!
「ねぇ どっか行かない‥」
これはチャンスと勘定済ませ 直ぐ裏のラブホテルに入りました。
風呂に湯を落としながら デカい乳をブラウスの上から揉み、
「俺 しつこいよ‥」
「家の旦那 淡白だから‥」
「こんな時間から 旦那の方は大丈夫なの?」
「大丈夫よ‥」
後ろから ブラウスのボタンを外し ブラを捲り上げて 垂れ爆乳を揉みもみ!
森公美子を更に爆乳にし朝青龍の顔したオバサン!
顔と身体はいけませんが 爆乳と腋毛は見事でした。

風呂に入った後 ベットへ!
爆乳を たんまり堪能して 使い込まれた 黒ずんだマンコを舐め回し、チンポをシャブらせると
「太いわね~‥」
勃起した所で合体!
ネっとり絡みつくマンコもなかなかの物で イクイクオバサンに たんまり中出し射精。
直ぐシャブりだしたオバサン!
勃起すると跨がって来て 尻を振ると垂れ乳や腹がユッサユッサ揺れ 迫力満点!
バックでも背中の肉がユサユサ!
バックのまま中出し射精。
酔いと疲れで俺もオバサンも眠ってました。

9時頃目を覚まし 風呂に入り シャブられ 立ちバックからの駅弁のままベットでパンパン揉みもみ 片足担ぎ松葉で射精!
シャブられ もう1発!
風呂に入り ホテルを出たのが昼過ぎでした。
近くの回転寿司で昼飯を食い 別れました。


503

デブ汁

投稿者:かかし ◆c6V9e92.8M
削除依頼
2016/01/28 15:11:01 (Ck47UwoP)
デブ女から出るアソコは勿論 脇の下 首筋などから出る汁を、舐めると大興奮 匂い嗅ぐだけでフル勃起です 先日も味わいました
504
削除依頼
2016/01/23 14:05:13 (iLAr9Odh)
俗に言うヤリチンだ。
ストライクゾーンは無限大、穴があったら入れてみる!の精神で、今まで100名以上のプロアマ♀を愛してきた。

そんな中、こいつには勝てない!と思わせる底無し性欲の女が居た。
ヒロコ(仮名)、30代後半、独(毒)女、事務員、160/80ぐらい。
グリズリー系の肉食獣。

サイトで知り合い1週間後に逢った。
初対面のとき、目がキラキラしていると言うよりギラギラしていた。
とにかく強烈なインパクトのグリズリーだった。

飲みからカラオケ、そしてホテルへ。
いつもの流れだ。時間はすでに0時近く(だったハズ)。

一緒にお風呂に入ろうと誘う。
大抵の女子は初対面でイヤがる、恥ずかしがる。
が、グリズリーは満面の笑みで"うん♪"ときた。
まさにターゲットを狙うハンターの目だ。

ふたりで湯船に入る。お湯が大量に溢れ出した。
向かい合って話しをしているの半勃の愚息に伸びてきた。
まさかの先制攻撃!
負けじと垂れたGカップに攻撃を仕掛けた。
ギラギラした目、瞳孔が開いてきてるではないか。
観音様に手を伸ばした。お湯ではないヌルヌル感がハッキリわかる。
逆上せそうになり立ち上がった。
すかさず腰を押さえられ、愚息は口に吸い込まれていった。
グリズリーの攻撃は止まない。
片手で自分をイジリながらの攻撃は続く。
"入れて!入れて!"と口を離し立ち上がる。
湯船のお湯は半分以下まで大減水。
そのまま、立ちバックで背面攻撃を仕掛けた。
"うぉぉぉぉぉぉ!!!ぐぅぅぅ!!!あぁぁぁ!!!"
浴室内に雄たけびがこだまする。
そのうち膝をガクガクさせて昇天した。
ヌルヌルすぎる!ゆるい!こっちはイケない!

お風呂からあがり身体をふきあげると、全裸のままサッサとベッドに横たわった。
俺はソファーでたばこに火を点ける。
"ねえ、早くきて♪"と言いながら、自分でイジリながら誘導作戦。
待て!まだたばこを吸っている。
ほんの数分を我慢できないグリズリー。
ベッドから下りてテーブルを押しのけて跪き口による攻撃を仕掛けてきた。
たばこの火を消すと"もう、遅い♪"風貌と行動がその口調とは180度違う。
そのまま跨ってきた。
重量感を下腹部に感じる。
"うぉぉぉぉぉぉ!!!ぐぅぅぅ!!!あぁぁぁ!!!"
またしても雄叫びが部屋中に響き渡る。
その身体からは想定できないスピーディーなグラインドで下腹部を圧迫される。
こちらがペシャンコに潰されてしまうんじゃないだろうか。
強引にベッドへ移動させて形成を逆転させた。攻守交替。
前から攻める!横から攻める!後ろから攻める!
でも、ゆるい。なかなかイケそうにない。
途中、何度もグリズリーホールがヒクヒク痙攣する。
昇天しているハズだ。
それでもグリズリーは活きている。
激闘60分!やっと発射モードになった。
外に出すぞ!"ダメ!!!中でも大丈夫だから!!!"瞳孔が全開の黒目だらけで見開いた目でこっちを見るな!
がぷり四つに身体の自由を奪われる。
遠慮なく溜まった白濁汁をグリズリーの中で暴発させた。
同時に"うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!"黒目が白目になって口角にたくさんの泡が出てきた。
波打つように全身で痙攣するグリズリー。

戦いは終わった。

疲れ果てて二人とも落ちてしまった。

翌朝、違和感を覚えて目を覚ますと愚息が口で攻撃されていた・・・


この日から約半年、このようなバトル、攻防が続いたのは、今から5年ほど前のことである。


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