2023/12/21 05:53:10
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土曜日の午後、中学校にどうどうと侵入する。改築とかで業者が入っていたりすりから、普通の30代男が入ってもあまり疑われない。
吹奏楽部その他が1階で練習している建物があり、そのトイレは中からと外からどちら側からでも入れるようになっている。
かわいい13~15歳ぐらいの女子たちが練習している風景を横目に、トイレに外側から侵入する。
中から2番目に陣取る。管楽器の音が聴こえてくる。
ドキドキ、ドキドキおかしくなりかけながらその時を待つ。
隣の3番目の和式に女の子が入ってくる。
下から覗く。
お尻側なので、上履きの後ろに名前が書いてある。なんとかちゃんなんだなあ、と思いながら興奮しながら覗いていると、豪快にお尻を突き出してこちらに見せつけるかのようにブリっと目の前に白いお尻を見せてくる。
いつも思うが、トイレ覗きは本当にM男に踏みつけるかのように、女子たちが強引に尻を見せつけてくるかのように見える。
むき出しのお尻の目の前に男の顔があるのに、平気でブリっと出してくるからそう感じるのだと思う。
女子中学生は速い。瞬間にスカートをめくりあげパンツをおろし、座ったかと思うと、すぐにビャーーとおしっこが出てくる。その瞬間、凄まじいおしっこの臭いがこちらにも漂ってくる。生ぬるい臭いにおい。
数分後に次は1番目のトイレにも女の子が入ってくる。名前はわからないが、便器の白い丸いやつの横からギリギリまんこが見える。毛がぼうぼうに生えている。
前から見るほうがちょっと遠いから、においもさっきほどはしない。
次は2人入ってきて、1番目と3番目に入る。俺をはさんで喋りながらお尻むき出しでおしっこをしている。へんに動くとバレるので、お尻側だけを見る。また名前が見える。
かわいい女子中学生がどんどんお尻を見せつけてくる。15人ぐらいお尻を堪能したところで、ドキドキ興奮の極限になり、頭がおかしくなってくる。
1番目に移り、便器を見る。女子中学生はおしっこする時も粗いのか急いでいるのか、便器に飛び散りまくっている。そうか土曜日はこの建物は掃除がないのか、便器のフチの水が流れない上側と内側になにやら黄色いのが固まったようなゼリー状みたいなのや一部茶色い部分もある。
これ全部女子中学生のかわいいお尻から出てきたものだ、と思うと興奮がおさまらない。
おかしくなってきて、次から女子中学生が入ってきたら3センチぐらいづつ便器をなめる、と決断する。
また一人隣に入ってくる。
横でジャーってしてる間に、ああっって気持ちがおかしくなりながら便器をなめる。
すごい味と臭いがする。たまに小さいちぢれ毛などもある。ほこりみたいなのと黄色いのが混ざりあい、それがまだ舌について口の中にあるが、女子がドアを開けて手を洗いトイレから出ていくまでに飲み込むと決めて、ゴクリとやる。
完全に気が狂いそうになる。もうどんな腹いたや病気になってもいい。(でも意外とならない)
次に2人入ってくる。2人分6センチねぶらなければならない。一瞬だけお尻とおしっこ見てから、6センチねぶる。身体がビク、ビクってなっておかしくなってくる。
女子中学生たちから出てきたものを口に入れていると思うと、女の子たちと一体になった気分になる。
まだまだUをえがいてなめきるには50センチ分ぐらいある。
もう完全に気が狂ってしまって、チンポもおかしくなってきてしまったので、次の子の時に20センチぐらいUの下のところぐらいまで一気になめて、もう茶色いのもおかまいなしになめて、ゴクリ、さらに次の子で残り30センチをすべてなめて、それを口に含んだ状態で、ついにシコリ出す。
とんでもない凄まじい味が口の中に充満している。
女子中学生たちのお尻の中と一体になっている。
さらに汚物入れから血まみれナプを取り出し、壁に貼って鼻にこすりつける。
女子中学生たちのお尻のすべてが今この口と鼻にある。
また一人入って来た。
その子のおしっこの音を、聴きながら、身体が過去最高にビクつき、ひざがガクガクなりながらイッた。2番目の方向いて下の隙間に向かって射精した。壁に飛び散り下にたれ落ちてくる。
ガクガクなりながら、意外とまだ隣の子がいるな、と思ったら、すごいいつの間にか臭いで、「メリ、ブリ」と音が聴こえた。
もう一度下から覗くと垂れてくる精子越しに、固そうな太いウンチが出てくるのを拝見できた。
白いお尻にある、えぐい色の穴から固そうな太いウンチがすごい臭いとともに、見せつけてきて、もはやあの光景が頭から離れない。
その子がウンチをおえてトイレから出るのを待って、やっと校舎から出た。
ふらふらになりながら放心状態でトイレを出て、横門みたいなとこから出て道に出たとき、トイレから「キャーキャー」騒ぐ声が聴こえる。
よく考えたらナプを壁に貼ったままだった。
あの女子中学生たちのイキイキとした空気感だけはいまだに忘れられず、ずっといきいきと脳裏と鼻と舌に残っている。