2021/05/09 07:57:00
(arQBB/Ma)
あれは確か中二の11月初めの土曜日だったと思う。
当時は土曜日でも半日授業があった。
翌週から中間試験なため、部活動は休み期間中で、
給食も土曜は無かったから、授業が終わると家で昼飯を食べるため、
皆さっさと家に帰っていってた。
その日日直だった私は、放課後日誌を書くために残っていたが、
クラスメイトは一人減り二人減り、気づいたら自分だけになっていた。
11月なのに妙に暑い日で、詰襟の学ランを脱いで長袖のYシャツになっても、
汗がにじむくらいな陽気だった。
そこにテニス部のS美が教室に入ってきた。
自分は陰キャラで女子とはあまり会話をする性格でなかったが、
以前席が隣になったことがあって、
S美とは比較的会話をしていた女子だった。
どうもテニス部の顧問に呼ばれていたらしく、
もうこんな時間になったとかブツブツ言ってた気がする。
おまけに「今日はなんでこんなに暑いんだよ!」と、
学ランを脱いで涼しそうな私に向かって愚痴を吐いた。
実はうちの中学は10月から中間服を女子は着れて、
ジャンパースカートだけでも通学できたのだが、
11月から冬服のセーラー服まで着ることになっていた。
そのぶんジャンパースカートと冬スカート、どちらでも着てよいそうなのだが、
今日暑いとわかっていたから、わざわざ冬スカートをS美は着てきていた。
「こんなことならジャンパースカートのほうがまだよかったよ」
とS美はつぶやいた。下にジャンパースカートを着ていたら、
セーラー服を脱ぐことも出来たそうだ。
こんな時しか聞けないと思って、
セーラー服の下には何を着てるのか訊いてみたら、
無地のTシャツを着ているとのこと。
中学に入って女子のセーラー服を間近に見ていて、
一度は着てみたいなと密かに思っていた私にとっては、
うまいこといけばセーラー服を着させてもらえるチャンスかと思い、
ジョーダンっぽい言い方で、
「自分だったらこんな暑い日でも、セーラー服着ていたいけどなー」
とS美に言ってみた。
するとS美は大爆笑して、
「なになに、N(私)ってそういう趣味あったの?超ウケるんだけど」
自分はS美のツッコミに思わず動揺してしまい、
ジョーダンだよって言ったのだが、しどろもどろなってしまい、
嘘がバレバレ。
でもS美はさらに笑いながらも、
「ねぇねぇ、これから時間ある?。
時間あればさー、私の制服でよければ着ていいよ」
と言ってきたのだ。ま、マジで?
それでもあからさまに着たいとも言えずにいたのだが、
「別に誰にも言わないよ。部室に私体操着置いてあるからさ、
教室じゃ先生くるかもしれないから、部室で着替えようよ」
と提案してきた。ここまで言われたら本音をいうべきだと思い、
「ホントにセーラー服着ていいの?」と返したら、
「やっぱり着たいんじゃん、変態だよ」とまた笑われてしまった。
「でも、僕がセーラー服着て嫌じゃないの?」
と一応聞いてみると、S美は特に嫌じゃないらしい。
むしろ私のセーラー服姿を早く見たくて堪らないらしい。
それならと、私は日誌を書き終えて先生に提出したのち、
S美の所属の女子テニス部の部室に向かった。
校庭の脇にある部室に入ると、誰もいないと思っていたのに、
女子が2人だべっていた。どうやら後輩の1年らしい。
「おまえら何でまだこんなとこにいるんだよ」とS美は言うと、
活発そうでセミロングの娘が、
「T代が部室に忘れ物したんで、付き合ったらついおしゃべりしちゃって」
とのこと。隣にいる大人しげなポニーテールの娘がT代か。
S美は二人を私に紹介してくれた。セミロングの娘はK奈らしい。
ところがその後S美は自分のことを後輩二人に紹介するかと思ったら、
「こいつクラスメイトのNってんだけど、セーラー服着たいっていうからさ、
部室で私の制服貸してあげようと思ってさー」
といきなり全部言いやがった。
オイオイと思っていたら、K奈がすぐさま食いついてきた。
「なんすか!その面白そうなイベントは。私たちもぜひ観覧したいです!」
T代は「えっ私も?」とでも言いたそうな、ちと困惑の表情を浮かべていたが、
「いいじゃん、T代も一緒に見ていこうよ」とK奈に誘われると、
「私たちお邪魔じゃないですか?」と私に向かってT代が話してきた。
私も女子3人に女装姿を見てもらえるのは、それはそれで興奮するので、
「嫌じゃなければ、見てもらえると僕も嬉しいけど、
このことは絶対誰にもしゃべらないで」と口止めをお願いした。
そんな時間かけられないからと、まずはS美が体操着に着替えるから、
私一人部室の外に出て待つことになったが、ものの2分ほどで呼ばれた。
部室にまた入ると、体操着姿のS美から、
「はい、待望のセーラー服とスカートだよ」と手渡された。
初めて女子の制服を触って、その感触に既に興奮。
しかもS美の脱ぎたてほかほか。S美はショートカットの体育会系女子で、
好みのタイプでは無かったのだが、それでもS美の脱ぎたての制服を、
これから着るかと思うと、胸の高ぶりを抑えきれなかった。
「じゃあ、私たちは部室の外に出てるから」
と私を残して女子3人は外に出ようとしたので、
S美におねがいをしてみた。
「あのさ、制服さ、素肌で着ちゃさすがにダメだよね」
「素肌?」
「下着脱いで着ちゃダメだよね」
「なにそれ、裸で着たいの?」
「だって女子の制服の感触を直に味わいたいし」
「やっぱり変態じゃん(笑)」
「で、ダメ?」
「いいよいいよ、変態君の希望を叶えてあげるよ」
「ありがとう」
部室に一人になった私は、早速全裸になった。
パンツまで脱ぐとははっきり言わなかったが、
もうこの際なるようになれと思った。
既に興奮でフル勃起状態のチンコのまま、
まずはセーラー服から着てみた。
S美のほうが身長が高いので、男の自分でもすんなり着ることができた。
セーラー服の独特の匂いと裏地の感触で、もうこれだけで最高だった。
そしていよいよスカート。紺のプリーツスカートを履くと、
ざらざらしたスカートの感触が足から尻からチンコから伝わってきて、
もうこれだけでイっちゃいそうな最高の気持ちよさ。
女子の制服ってこんなに気持ちいいんだ!、とたまらなかった。
さらにフル勃起になってしまい、少しスカートの上からチンコを擦ってみると、
今までのオナニーと比べ物にならない気持ちよさ。
これはすぐ射精しちまうと思い、擦るのを止めたが、
しかしフル勃起は収まりようがない。
もう勃起した状態で女子呼んじゃえと思い、着替えたよと声をかけた。
S美を先頭に部室に入ってきた。
私のセーラー服とスカート姿を見たS美は、
「思ったより似合ってるじゃん」と言ったものの、
すぐにスカートの前がテントになってるのに気付き、さすがに口が止まった。
T代もそれに気付き、手で顔を覆っているものの、
指の隙間から勃起を見ているみたいだ。
しばしの沈黙の後、K奈が口を開いた。
「先輩、私勃起してるとこ、初めて見ました」
S美が「勃起って…」
「だってそうでしょう。凄い、こんなに大きくなるんですね。
N先輩、興奮してるんですか?」
「ごめん、セーラー服とスカートの感触がものすごく気持ちよくて、
興奮が抑えきれなくて、勃起しちゃった」
S美は「すっご…」と言ったまままだ言葉がでない。
「その、スカートの感触がさ、その、チンコにもろに伝わってくるからさ、
めっちゃ気持ちよくて」
するとK奈が「もしかしてN先輩、パンツまで脱いだんですか?」と聞いてきた。
「うん。下着脱いでいいって言われたから、我慢できなくて」
するとようやくS美が笑い出して、
「やっぱNって変態だよ(笑)。女子の制服裸で着て勃起するなんて。
こんな変態いないよ」
「しょうがないだろ。気持ちいいんだから。それよかさ、その、
もう我慢出来ないんだけどさ」
「なんの我慢だよ」
「そのさ、スカートの上からさ、チンコ擦っていいかな」
これには女子3人ともにさすがに驚いた様子。
「私だけじゃなく、後輩の前で何てこと言うんだよ」
「それはさすがに謝るけど、ホントもう我慢できないんだよ」
というS美と私のやり取りを聞いていたK奈が、
「先輩、さすがにN先輩がかわいそうですよ。
こんなに勃起しちゃってたら、苦しいでしょうし」
とまさかの助っ人発言。
S美「でもさー、ここでさー、その、オナニーするってことだぜ」
K奈「私は見てみたいですよ、N先輩がオナニーするところ。こんな機会ないですよ。
先輩は見たくないんですか?」
S美「まあ、興味はないわけじゃないけど」
K奈「なんだ、先輩だって見たいんじゃないですか。T代も見たいよね」
T代「私?み、見たいかな」
K奈「なんだかんだ言って、みんな見たいんじゃん。
N先輩、オナニーしてみせてください」
ホントに女子の前でオナニーできるとは思ってなかったので、
K奈のはからいには感謝しかなかった。
私はスカートの上からチンコを擦り始めた。
ものすごい快感。プリーツスカートのざらざらした感触が、
チンコ全体を刺激してたまらない。
女子3人は私のスカートオナニーに釘付けになっている。
「すげー気持ちいい」
そう言いながら緩やかなピストンを繰り返した。
あまり早く擦りすぎると、すぐ射精してしまいそうだ。
一秒でも長く、この快感を味わいたいと思った。
ところが、私のオナニーを凝視していたT代が、ビックリすることを言った。
「N先輩、私も触ってみたいんですけど」
ええー!触るってもしやチンコをですか!?
なんと嬉しい言葉。
K奈「ええー!?T代何言ってるの」
T代「ごめんなさいN先輩。先輩のその、見てたら、触ってみたくなっちゃって」
この機会を逃すまいと私は、
「T代ちゃん、触ってくれるならすごく嬉しいよ。K奈ちゃんも一緒に触ってくれるかな」
K奈「私も触っていいんですか?。先輩も一緒に触ってみましょうよ」
S美も興味には勝てず、3人は恐る恐る私のチンコをスカート越しに触ってくれた。
3人とも「固っ」とか「すごっ」とか言いながら、
私のチンコの感触を味わっているようだ。
そのうち誰からともなく、私が先ほどまでしていたように、
チンコを上下に擦り始めてくれた。
女子3人にスカートコキしてもらえるなんて、最高!
S美「こ、こんな感じでこすればいいのか?」
私「もうちょっと強く握ってくれると気持ちいい」
3人とも少し握りが強くなる。マジですごい快感。
こりゃとても持たない。やばい射精してしまう。
「もうちょっとゆっくりでいいから」
と言ってストロークを緩めてもらったが、
なんせ男と違って柔らかい3人の女子の手で擦られると、
ての感触にも興奮があるので、1~2分したらもう限界を迎えてしまった。
「ヤバイヤバイ、もう出ちゃう」と言うと、
S美は「出るって射精しちゃうってこと?。バカ!このまま出したらスカート汚れちゃうじゃん」
と言ってストロークを止めた。
「でも、もう我慢できないよ。射精したい」と女子に言うと、
K奈が「私、射精するところ見てみたいです!」と言ってきた。
するとT代まで「私も、射精見てみたいです」と続いてきて、
S美が「マジで見たいの?おまえら。ホントかよ」と困り顔。
するとK奈が、
「スカートを捲りあげてオチンチンの根本に全部かぶせちゃえば、
射精してもスカート汚れなくて済むんじゃないですか?」
とナイスな提案。当時は包茎チンコだったので、確かにそれなら汚れないかも。
「それいい方法だね!。チンコみんなに見られちゃうけど」
と言って笑って見せたら、T代はかなりスイッチ入ったらしく、
「オチンチン見てみたい…」と嬉しそう。
そこでS美に承諾得る前に、自分でスカートを捲りあげて、
スカートの布地wpオチンチンに包み込むように被せた。
包茎チンポが女子3人の前に御開帳され、
初めて見るチンコにそれぞれ歓喜の声が上がった。
「じゃあさ、根本を3人で持って擦ってもらえるかな」
と言うと、3人がまたスカート越しにチンコを握ってくれた。
ちなみにこの時、私の正面にT代がいたのだが、
T代も興奮しているようだった。
再びストロークがはじまった。
今度はチンコまで見られている状況で、
さらなる興奮でスカートコキでイクのにそんなに時間はかからなかった。
ものの1分ほどで、射精感が高まってきた。
「イキそう。みんな、射精するとこ見ててくれる?」
と伝えると、K奈は「見てますから、射精してください」とストロークを早めた。
「あ、イクイク!」
そしてついに、女子3人のスカートコキで、私はイった。
自分でも驚くほどの射精量だった。気持ち良さも半端なかった。
女子3人は私の射精の瞬間を、食い入るような目で見ていた。
「すごっ」とか「スゲエ」とか発していたと思う。
精液も初めて見るようで、S美は「これが精液か」とつぶやいてた。
「N先輩すごいです。射精するところ見れて嬉しいです」
K奈、T代が一緒に私にお礼を言ってきた。
いやいや、スカートコキさせて頂いて、射精まで見てくれて、
こちらこそ感謝しないといけいないのに。
「あーっ!T代のスカートに精液付いてる!」
S美が叫んで皆がT代のスカートを見ると、
確かに私の精液がすそのほうにべっとりついていた。
射精したことに興奮していたため、精液がどこに飛んだかまで、
皆意識していなかったから、気付かなかった。
「外の水道で洗ってきます」と言って、T代は駆け出していった。
T代に悪いことをしたと感じ、後で謝っておこうと思った。
K奈はまだ私の射精の興奮が冷めやらない様子。
S美はさすがにもう充分楽しんだろうと、お遊びはここまでにしようとした。
2分ほどでT代は戻ってきた。水道で濡らした雑巾でスカートを拭いたら、
精液の跡はほとんど残りませんでしたと、なんだか嬉しそうに話してくれた。
T代に精液がスカートに付着したことを謝ったが、
全然気にしてませんし、すごい体験できてありがとうございますとまた感謝された。
S美はその雑巾を持ってきて、部室の床にも飛び散った精液を拭いてくれとT代に頼んだ。
そしていいかげんもう制服を返してくれと、私にも言ってきた。
貴重な体験をさせてもらい、本当にありがとうとS美に伝えると、
もう今回限りだからなこんなことは、とべーっと舌を出した。
部室をきれいにして、制服も返して、お開きとなった。
私はまだ先ほどの出来事の興奮が冷めやらず、
家に帰ったら速攻でスカートコキを想い出して一発抜こうと思っていた。
女子3人と別れて校門に向かっていると、「N先輩!」と後ろから声がした。
振り返ると、T代が走りながら駆け寄ってきた。
T代「ごめんなさい、呼び止めてしまって。まだ少し、お時間ありますか?」
私「うん。家に帰るだけだから、時間はあるけど。
あ、さっきも言ったけど、スカート汚しちゃってごめんね」
T代「全然気にしてませんから。むしろ先輩の精液がスカートに付いて、
ドキドキしちゃってたりしますし。男の人のオナニー初めて見ましたし、
オチンチンも触っちゃったし、射精まで見ちゃったし、まだ興奮してます。」
私「いまさらだけど、恥ずかしいなー。T代ちゃんに見られちゃって」
T代「N先輩、私たちに見られて嬉しそうでしたよ」
私「まあ、凄く嬉しかったけどね。でも今考えたら、僕完全な変態だよね」
T代「うふふ、そうですね。N先輩って変態ですね(笑)。
で、あの、お願いなんですけど、私の制服を着てもらいたいんですけど」
私「えっ、T代ちゃんの制服着てもいいの?」
T代「はい!N先輩に私のセーラー服を着て欲しいんです。
さっきの映像がまだ脳裏に残っていて、私の制服も着て欲しくなりました」
私「でも、T代ちゃんのセーラー服着たら、また勃起しちゃうよ」
T代「ホントですか?そしたら、また私が擦ってもいいですか?」
私「擦ってくれるの?」
T代「N先輩のオチンチン、また触りたいです」
私「T代ちゃんって結構エッチ?」
T代「先輩の変態に刺激されちゃいました(笑)。どうします、また部室に戻ります?」
私「じゃあ、また部室に行こうか」
T代と私はまた女子テニス部の部室に戻ってきた。
S美とK奈の姿がないかビクビクしていたが、もう帰ったようだった。
部室に入ると誰もおらず、二人でほっとした。
今度はT代とふたりきり。さっき以上にドキドキした。
とりあえず、T代が体操着に着替えるので、私は先ほどのように一旦部室を出た。
2~3分で「入っていいですよ」と呼ばれて部室に入ると、
セーラー服とスカートを私にT代は渡してくれた。
もう変態とT代も知ってるので(笑)、もう思いっきり変態モードでいくことにした。
私「T代ちゃん、制服の匂いかいでいいかな?」
T代「先輩変態すぎです(笑)」
私「だってもう変態なんだし、いいかなって」
T代「制服の匂いかいじゃうんですか?」
私「スカートに顔をうずめて匂いかぐね」
スカートに顔をうずめて、プリーツスカートの感触と匂いを味わう。
独特の匂いは最高で、早速股間が熱くなった。
私「T代ちゃん、スカート気持ちいいね。もう勃起しちゃったよ」
T代「ホントですか?」
私「うん。あーもう早くセーラー服着てスカート履きたい」
T代「先輩変態すぎー(笑)」
私「T代ちゃん、着替えるとこ見ててね」
T代「えっ、私見てていいんですか?」
私「さっき、チンコまで見せちゃったし、もういいでしょ」
と言ってあっという間にパンツ一丁になった。
パンツもテントになっていて、勃起しているのが一目でわかる。
T代「N先輩の裸、見ちゃいました」
私「じゃあセーラー服から着るね」
私はT代のセーラー服を被って着始めた。
脱ぎたてのT代の温もりと、セーラー服独特の匂いと感触で満たされた。
私「セーラー服気持ちいいよー。T代ちゃんの温もりも感じる」
T代「私の着てた温もり感じます?」
私「すごい感じるよ。最高に気持ちいいよ。さて次はスカートだ。
T代ちゃん、スカート履いてからパンツ脱いだほうがいい?
それともパンツ脱いでからスカート履いたほうがいい?」
T代「そんなの私に聞かないでくださいよ(笑)。さっきはどうしたのですか?」
私「さっきは全裸になってからスカート履いたよ」
T代「じゃあ、パンツ脱いじゃってもいいですよ」
私「マジで?じゃあ脱いじゃうよ」
私はT代ちゃんの見てる前でパンツを脱いだ。
ギンギンに勃起したチンコを、T代は食い入るように見つめた。
T代「先輩凄い!こんなに勃起してます!」
私「恥ずかしーチンコ見せちゃった」
T代「先輩変態~!警察に通報しちゃおうかなー(笑)」
私「やめてー(笑)。さーてスカート履くよー」
いよいよ紺のプリーツスカートを履き始めた。
足全体にスカートの感触が伝わる。そしてギンギンに勃起したチンコにも。
この日ばかりは身長が低く細めの身体を誇らしく思った。
T代の制服でも私はすんなり着ることが出来たからだ。
チンコ全体に紺プリの感触が広がり、スカートがものすごいテントに。
私「やっぱり制服のスカート気持ちいいよー」
T代「N先輩、セーラー服とスカート着た姿、やっぱり衝撃的です!
もう一回見たいとお願いして良かったです!」
私「僕もT代ちゃんのセーラー服とスカート着れて見てもらえて嬉しい!
もう我慢できないよ。スカートの上からオナニーしていい?」
T代「私もまた先輩のオナニー見たいです!」
私「擦るよ、シコシコシコシコ、気持ちいい~最高だよT代ちゃん」
T代「先輩、ホントに気持ちよさそう」
私「ヤバイヤバイ、この調子でこすってたらすぐ出ちゃうよ」
T代「先輩早いですよ(笑)。私にも擦らせてください」
私「そうだね、T代ちゃん擦って」
T代「じゃあ、触りますね。うわー、ほんと先輩のかた~い。すごいです。
握りはこのくらいでいいですか?」
私「もうちょっと強く握っていいよ。あ、そのくらいが気持ちいいよ」
T代によるスカートコキはマジで気持ちよく、とても我慢できるものでなかった。
私「あー、ヤバイ。T代ちゃん出ちゃうよほんとに」
T代「N先輩、もしよろしければ、このまま射精していいですよ」
私「えっ、そんなことしたら、スカートの裏地に精液全部付いちゃうよ」
T代「さっき私のスカートに精液ついちゃったじゃないですか。
雑巾を濡らしてスカート拭いてる時に、もし先輩がスカートの中に射精しちゃってたら、
どうなってたのかなって想像したら、興奮しちゃって。
だから、先輩にスカートの中に射精してほしいんです。」
私「そんなこと想像してたんだ。もしかして、T代ちゃんも変態さんかな?(笑)」
T代「えへへ、そうですね、変態さんですね(笑)」
私「じゃあ、スカートの上から、強く擦ってくれる?
そしたらスカートに射精してあげるよ」
T代「わかりました。じゃあ、ちょっと早く擦りますね。シコシコシコシコ…」
私「あー、マジ気持ちいい。あーヤバイヤバイ、T代ちゃんのスカートの中に射精しちゃうよー」
T代「N先輩~、私のスカートに射精してください!」
私「あーイクイク、あーイク~!」
私はT代のセーラー服と紺のプリーツスカートを着た状態で、
T代にスカートの上からチンコを擦ってもらい、そのままスカートの裏地に、
思いっきり射精してしまった。最高の気持ちよさだった。
私「T代ちゃん、スカートの中に射精しちゃった」
T代「スカートの中どうなってるのか、見てみたいです」
私「確かに生地が厚いから、表地はまったく染みてないね。
じゃあT代ちゃん。スカートめくってみて」
T代「いいですか?じゃあめくってみますね」
T代は私が履いている紺プリをめくりはじめた。
チンコを擦っていた腰に近いあたりになると、未だにフル勃起のチンコとともに、
スカートにべっとり付着している精液が。
T代「すごーい!こんなにいっぱい精液がスカートに付いてます」
私「嬉しそうだね」
T代「嬉しいです、すごい興奮しています。ずっと見ていない気分です」
私「でもすぐに拭かないとシミになっちゃうよ。あ、さっきの雑巾また外にもどしちゃったんだっけ」
T代「はい。雑巾は外の水場に戻しちゃいました。また取りにいかないと。
でも拭くのもったいないなー(笑)」
私「T代ちゃんも変態すぎだよ(笑)。そんなことしてて拭かないなら、
精液が付いたスカートごと、またオナニーしちゃうよ」
T代「えっ、またオナニーしちゃうんですか?」
私「スカートの裏地精液でヌルヌルになってるから、そこで擦ればまた気持ちいいかなって」
T代「それは!ぜひ見たいです。お願いします」
私「いいの本当に!?この状態で擦ったら裏地の精液が擦れて飛び散って、
裏地が精液まみれになっちゃうかもよ。もういっかい射精しちゃうし」
T代「スカートの裏地が精液まみれ、どうしようそんなことになったら、ドキドキします」
私「困ってないよね、喜んでるよ(笑)。ホントにしちゃうよ」
T代「お願いします!」
私「じゃあ、またスカートでチンコ擦るね」
私はまたスカートを下ろすと、先ほどと同じようにスカートオナニーを始めた。
先ほど私が発射した精液がフル勃起のチンコとざらざらの紺プリの裏地の間で潤滑油のようになって、
より一層の快感が押し寄せてきた。
私「うは!こりゃ気持ちいい!精液のヌルヌルとざらざらのスカートが超気持ちいい」
T代「ホントですか?私も擦ってあげたいです!」
私「じゃあ、今度は二人で一緒に擦ろうか」
T代「はい!お願いします。」
私「えへへ、初めての共同作業だね」
T代「あ、ホントですね。嬉しいです」
私「T代ちゃんと二人で擦るのも気持ちいいよーまたすぐイっちゃいそう」
T代「N先輩、我慢しないでいいですから、またスカートにいっぱい射精してくださいね」
私「うん、我慢しないよ、いっぱいスカートに射精してあげるね。
あー、ホントにマジでイっちゃう、イっちゃう、あーイクイク、あー!」
私はこの日3度目、T代のスカートに2度目の射精を放った。
スカートの中に熱い精液がたまる感触が堪らなく気持ちよかった。
私「またいっぱいスカートに射精しちゃった」
T代「スカートの中、早く見てみたいです!」
私「うん、T代ちゃんめくってみて」
T代「はい。じゃあめくりますね」
果たしてめくってみると、さきほどの腰あたりのチンコが擦れるあたりだけでなく、
細かい精液の汁が四方八方に飛び散ってすごいことになっていた。
そしてチンコを擦っていたあたりの裏地は、2度目の射精でさらにべっとりと精液が付着していた。
T代「すごい、どうしよう、こんなに精液飛び散ってます!。えー凄い凄い」
私「T代ちゃん、もうこれ今から拭いても絶対精液の跡残っちゃうよ」
T代「ドキドキします、凄い興奮しています。先輩ありがとうございます。」
私「ホントに嬉しそうだね、お互い超変態だね」
T代「はい、お互い超変態ですね。私家に帰ったら、このスカート履いて絶対オナニーしちゃいます!」
私「T代ちゃんオナニーするの?」
T代「はい。まだ最近覚えたばかりでたまにですけど」
私「T代ちゃん、今ここでスカート履いてオナニーしちゃえば、スカートに付いた精液を、
おまんこやクリトリスに擦りつけてオナニーできるよ」
T代「先輩!それは思いつきませんでした。それ凄くしてみたいです!」
私「でも、僕におまんこ見せることになっちゃうけど、いい?」
T代「はい。恥ずかしいですけど、先輩はおちんちん見せてくれてますし。私の裸見せてあげたいです」
私「ホントに?!T代ちゃんの裸、見たい見たい!」
T代「じゃあ体操着脱ぎますね」
T代はそう言うと、私の目の前で体操着を脱いで下着姿になると、
恥ずかしそうにブラとパンツを脱いでくれた。
T代「恥ずかしい~先輩の前で裸になっちゃいました」
T代の胸は小ぶりだが綺麗な形をしていて、可愛かった。
そしておまんこのあたりは毛がそれほど生えていなかった。
私はT代の全裸姿にまた興奮し、3度射精したのにまた股間が熱くなってしまった。
私「T代ちゃん、きれいだよ。おっぱいもかわいいし」
T代「ホントですか?ありがとうございます。嬉しいです」
私「T代ちゃん、もしかして濡れてる?」
T代「当たり前じゃないですか、あんなに先輩のおちんちん触ってたんですから」
私「じゃあ、スカート脱ぐから、履いてみて」
T代「わー、先輩の精液が付いたスカート履くなんて、超ドキドキします」
私「興奮してる?」
T代「ものすごい興奮してますよ。わー履いちゃった」
私「じゃあさ、スカートのチャック締めないで、裏地が見えるようにして、
精液がいっぱい付いてるところを、おまんこやクリトリスに当ててごらん」
T代「ここですね、わー精液おまんこにつけちゃいました、どうしよう」
私「そのままスカートごとクリトリス擦ってみなよ」
T代「こうですか?…あっ、精液のヌルヌルとスカートのざらざらが擦れて、気持ちいいです」
あっあっ、スカートでオナニーするとこんなに気持ちいいんですね」
私「T代ちゃんのおまんこから出てくる液がスカートに付いて、さらに汚れちゃうね」
T代「ホントですか?えーどうしよう、スカートどうなっちゃうんだろう。
あー、先輩気持ちいいです。あ、このまま擦ったら、イキそうです」
私「T代ちゃん、我慢しないでイっちゃいなよ。先輩見ててあげるから」
T代「先輩見ててくださいね、あ、イク、イク、あーイク」
T代はスカートに付いた精液ごと、おまんことクリトリスに擦るオナニーで、
ものの2、3分でイってしまった。T代はぐったりとしてしまった。
T代「先輩、イっちゃいました。もうダメです、先輩、おちんちん欲しいです」
私「僕もT代ちゃんがオナニー始めたときから、もう入れたくて仕方なかった。
でも、僕でいいの?」
T代「はい、私、N先輩が好きです」
私「僕もT代ちゃんが大好きだよ」
T代は私に抱きつき、初めて口づけを交わした。
私はそのままT代を部室の広いテーブルに上がらせて横にさせると、
T代のおまんこにチンコを近づけた。
私「T代ちゃん、ゴム持ってる?」
T代「持ってるわけないじゃないですか。先輩も持ってないんですか?」
私「ゴムなんて見たこともないよ。どうしようか」
T代「えへへ、先輩、生でしちゃいます?」
私「T代ちゃん、生でしちゃおうか?」
T代「先輩、生で入れて欲しいです。おちんちん直に感じたいです」
私「じゃあさ、スカートの精液をこうやってチンコにぬりたくって、
潤滑油にしておまんこに入れてみるね」
T代「先輩エロいです。あ、私初めてなんで、やさしくしてくださいね」
私「僕も初めてだけど、優しくするよ」
そういって、生ちんこをT代のおまんこにあてがった。
T代のおまんこはオナニー直後なのでヌルヌルで、
チンコに塗った精液と潤滑油の役割を果たして、ちんこの先端が入った。
でも処女のT代のおまんこはキツキツで、そこからなかなか先に入っていかなかった。
私は先端をゆっくり抜き差しをして、本当に少しづつ少しづつちんこを入れていった。
私はT代に大丈夫か聞くと、まだ全然大丈夫ですよと言ってくれた。
そんな感じでゆっくりゆっくりストロークを続けていると、
5分くらいした時にいきなりズブっとちんこがおまんこに飲み込まれた。
もう「えっ」って感じでいきなりちんこ全体がきつきつまんこに包まれて、
「ああっ」と声が出てしまった。T代も同じような声が出たと思う。
私「T代ちゃん、なんかいきなりちんこが全部入っちゃった。大丈夫?痛くない?」
T代「N先輩、思っていたより全然痛くないです。ほんのちょっとだけです」
私「ホント!?良かった。T代ちゃんとひとつになっちゃった」
T代「私嬉しいです。先輩とひとつになれて」
そのままの状態で、私とT代は熱いキスに夢中になった。
ベロチューをしまくって、唾液でぐちょぐちょになった。
T代「先輩、動いていいですよ」
私「じゃあ、ゆっくり動かすね」
そういって、ゆっくりピストン運動を開始した。
T代の処女まんこはマジでキツキツで、ちんこに快感が突き抜けた。
数回ストロークしただけで、私は強烈な射精感に襲われた。
私「T代ちゃん、おまんこ気持ちよすぎて、もうイキそうなんだけど」
T代「えっ、ホントですか?嬉しいです。あの、我慢しないでいいですよ」
私「えへへ、中にだしちゃさすがにまずいよね」
T代「ホントですよね、中にだしたらまずいですよね(笑)」
私「なんかT代ちゃん、全然まずいって顔してないよ」
T代「そんなこといったら、先輩だって中に出したそうな顔してますよ(笑)」
私「えっ、そんな風に見える?」
T代「見えますよ。えへへへ、せんぱい、えへへへ、なかにだしてほしいなー」
私「中に出してほしいの?そんなこと言ってると、中にだしちゃうよ」
T代「先輩!先輩の精液、おまんこの中にだしてください!」
私「僕もT代ちゃんのおまんこに精液出したいよ」
T代「いいですよ、いつでも出していいですから」
もう快楽のことしか頭になかった。最高の射精をするために、
ストロークを早め、ちんこをまんこにこすり続けた。
私「あーT代ちゃんホントにイっちゃう、おまんこの中に出しちゃうよ」
T代「先輩イってください、いっぱい精液ください」
私「あーイクイク、あーイクー!」
そして私はT代のおまんこに、初めて中出しをした。
この日4度目の射精にもかかわらず、大量の精液が出たことがわかるくらいの快感だった。
私はぐったりしてT代を抱きしめて、また熱い抱擁と口づけを交わした。
T代「先輩、中に射精したのわかりましたよ」
私「ホント!?わかった?もうすごい気持ちよかったよ」
T代「私、すごい嬉しいです。先輩に中出ししてもらえて」
私「T代ちゃんはどう?少しは気持ちいい感覚あった?」
T代「痛みが少なかったから、少し気持ち良かったです」
私「良かった。えへへ、しちゃったねセックス」
T代「えへへ、しちゃいましたね、セックス」
またベロチューをしていたが、驚くことにまだ私の勃起は収まらなかった。
T代「先輩、すごいですね、まだ固いままですね。えへへ、いいですよ動いて」
私「いいの?大丈夫?」
T代「大丈夫ですよ。先輩まだ射精できそうですか?」
私「えへへ、多分動いたらまた射精感が高まってきちゃうかも」
T代「ホントですか?動いてほしいです」
私「じゃあ動くね」
そういって、ピストン運動を再開した。
おまんこのきつきつは一発射精しても変わるわけなく、
あいかわらずちんこ全体におまんこのヒダの感触が伝わり、快感が駆け抜けた。
先ほどよりは少しは射精を我慢できそうな感じだったので、
ピストン運動を少し早くしてみた。
私「あー気持ちいい」
T代「先輩、私も気持ちよくなってきました」
私「ホント!?」
T代「はい、先輩、もう少し早く動いても大丈夫ですよ」
私「じゃあもうちょっと早く動くよ」
T代「あ、この感じ気持ちいいです、あー気持ちいい」
私「僕も気持ちいいよー二人で気持ちよくなろう」
T代「先輩、お尻が冷たいです」
私「スカートお尻の下にしいたままだから、おまんこの液でスカートぐちょぐちょだよ」
T代「スカートぐちょぐちょなんて、また興奮しちゃいます」
もう無心になってひたすらピストンを続けていると、
さすがにもう我慢できなくなってきた。
多分時間にしたら5分も経っていなかったと思う。
私「あー、T代ちゃんそろそろイキそうなんだけど」
T代「はぁはぁ、あの私もイっちゃいそうです」
私「T代ちゃんも?ホント?二人で一緒にイこう」
T代「先輩もうダメ、イっちゃう!イク!」
私「あー、僕もイっちゃう、T代ちゃんまた中に出しちゃうよ」
私、T代「あ、イクイク!」
ほぼ同時に私とT代は絶頂に包まれた。私はT代のおまんこに、2度目の中出しをした。
この日5度目の射精で私はさらにグッタリで、
T代もオナニー含め2度目の絶頂で、グッタリだった。
私のちんこはようやく小さくなっていき、おまんこからぬるっと抜けた。
T代のおまんこかたは、2回分の精液がドロッと出てきて、
そのままスカートの裏地に染みをつくった。
T代の愛液で既にお尻の下のスカートはぐちょぐちょになっていた。
お尻側はスカートの表地までぐっちょりだった。
私「スカート表地までぐちょぐちょだよ」
T代「やっぱりそうですよね、でも気にしてないです。むしろドキドキです。
先輩ありがとうございます。初めてのエッチで私いっちゃいました。」
私「僕もありがとう。こんなに気持ちいいことさせてもらえて」
T代「変態エッチ、凄い気持ち良かったです」
私「また変態エッチしようね」
T代「はい!またしたいです!」
私「スカートどうする?さすがにこのままじゃマズイと思うけど」
T代「どうしましょう。このまま乾かしたらダメですか?」
私「このまま乾かしたいの?」
T代「えへへ、先輩との初めての記念ですから。
それに、家に帰ってこのスカートでオナニーしたいですし」
私「こんなに楽しんだのに、まだ家でオナニーするの?」
T代「さすがに今夜はすぐ寝ちゃいそうですから、明日の朝にしようかな」
私「そのために、スカートをこのまま乾かすのね」
T代「はい!スカートどうなっちゃうか、ドキドキです!」
私「じゃあさ、最後にもういっかいスカートでオナニーさせて」
T代「先輩まだ大きくなるんですか?」
私「ならないと思うけど、スカートの感触を最後にもう一度味わっておこうと思って」
T代「いいですよ、どうします?」
私「じゃあさ、スカートの表地で擦ってみていい?」
T代「表地ですか、ドキドキしますね」
T代を立たせると、スカートの表地の裾をちんこに包み込んでこすってみた。
やっぱり気持ちいい。しばらく続けていると、徐々にだが固くなる感触があった。
私「スカートやっぱり気持ちいい。T代ちゃん、少し勃起してきちゃった」
T代「ホントですね、先輩凄いです!」
私「あー、気持ちいいからホントに勃起しちゃったよ」
T代「先輩、また射精できそうですか?できたら表地にも射精してほしいです」
私「それ興奮する!T代ちゃんのスカートの表地に精液のシミつくりたい」
T代「先輩いいですよ、いつでもイっていいですよ」
私「あ、ホントにイク!あーイクイク!」
最後の力を振り絞って、スカートで擦りまくったチンコから、
熱い精液が表地に放たれた。さすがに量は少なくなっていたが、快感はものすごかった。
T代「先輩、スカートにまた精液付いちゃいました。嬉しい」
私「T代ちゃん気持ちよかったよ。またスカートオナニーしていい?」
T代「はい!いつでもいいですよ。私も先輩にスカートにまた精液出されたいです!」
こうして、私とT代の出会いの一日は終わった。