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獣姦体験告白 RSS icon

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私の罪

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2011/09/10 22:46:47 (VnrIoGRE)
こんにちは。お久しぶりです。ケーシーです。
最近投稿が少なくなってしまい、本当にすいません。
九月からは日本での勤務に戻りますので、投稿の数も以前よりは増やせるかと思います。

今回は、私が正月明けに日本を離れてから帰国するまでの間の出来事を報告したいと思います。

旅行から帰ってきたので、完全版を投稿します。以前のを勝手に削除してしまってすいませんでした。

まずは、地震の前の出来ごとから。
妻は、私が年末に帰国したことで落ち着きを取り戻し、レイに依存することは無くなったそうです。普段通りの生活に、普段通りのレイとの営みに戻ったらしいです。
週に二回くらいのペースでしていたそうですよ。
交尾の日のスケジュールは、交尾が午後四時くらいで、おやつが終わって食休みしてからだそうです。
それで、一時間くらい交尾して少し休憩してから入浴。その後、夕食をレイと一緒に食べるそうです。
なので、昼食を食べ終わったら、夕食の下ごしらえとか準備だけはしておくそうですよ。

ただし、平和な交尾ライフはここまででした。妻は、またしてもレイに依存する生活に戻っていってしまったそうです。

「あなたが仕事に戻って少しの間は大丈夫だった。レイとの交尾に依存はしなかった。でも、あなたのぬくもりが日に日に消え行くのを感じて、急にまた怖くなったんだ・・・。そしたらさ、あの子がまた私の前に立ってたの。憎たらしく笑ってさ。で、また依存が始まっちゃって・・・。動物ってさ、人間の心が分かるのかな。私が寂しそうにしてると、私のところにいつも来るんだよ。だからさ、つい頼っちゃうんだ・・・。駄目だと思ってもやめられなくって・・・。麻薬みたいだよね。それで、ああ、もうQさんになっちゃうなぁって本気で思ったの。そしたらさ、あの地震がきたの。不謹慎かもしれないけど、私はあれで助かったの。あの子が怖がって交尾しなくなったからさ。もう、心が折れる寸前だったから・・・。」

これを三月後半の電話で聞いたとき、私は後悔しました。私は、妻のことを何一つ分かっていなかったのかもしれません。分かったつもりで自己満足していたのでしょう。仕事の忙しさをちょうど良い言い訳にして、分かろうとすることを止めていたんでしょう。こんなにも妻が苦しんでいたのに、地震の安否確認の電話をするまで、私はろくに電話もかけてやれませんでした。メールという便利な道具があるにも関わらず、それすらしませんでした。その結果、妻はレイに依存しました。彼女が最後に頼れる相手はレイだったのです。妻は、彼にだけは弱みを見せることができました。レイも、そんな妻を快く受け入れたようです。

そして、恐れていたことが起きました。妻が堕ちてしまったのです。妻の心は、レイ無しでいられない精神状態に陥ってしまったのです。私がいない上にあの大震災です。気持ちがおかしくなってしまうのも無理はありませんでした。
四月の終わりごろ、妻は泣きながらそのことを私に電話してきました。そして、何度も私に謝ってきました。謝りたいのは私のほうだと言うのに、妻は、泣きながら謝罪を繰り返しました。電話が終わった時、妻に本当に申し訳ないことをしたと思いながら、日本に帰れない自分の状況を呪いました。しかし、妻のために仕事を放り出せない自分の弱さも同時に呪いました。

妻の告白を聞いて、私は、彼女の親友であるエレナさんに助けを求めました。彼女も昔、チャーリーに依存しすぎて現実から逃げだそうとした過去があったからです。妻の現状を聞いたエレナさんは快く引き受けてくれました。自分で助けられないもどかしさはありましたが、苦しむ彼女をどうにかするにはこれしかありませんでした。彼女のおかげで、妻は、私が帰国した頃にはほとんど回復していました。

今回は幸運にも妻を失わずに済みましたが、妻が強い人間だと勝手に解釈して、弱さを見せたい彼女を放置した私の罪は許されるものではありません。何度謝っても済む問題ではありません。Qさんの家庭を内心馬鹿にしながら、同じ状況一歩手前の家庭を私は作りかけたのですから・・・。実は、長めの夏休みをとったのも、これが原因でした。彼女と一緒に過ごし、彼女を理解する時間が欲しかったのです。失ってからではもう手遅れですから。

ちなみに、レイのことは、私は責めませんでした。かといって、褒めもしませんでしたけど。ですが、こいつに妻を奪われかけたとはいえ、レイがいなければ妻は誰にも頼ることが出来ずにおかしくなっていたのも事実です。その点は少し感謝しました。今後は、レイとももっと仲良くなっていこうと思います。

妻が書いてほしいと言うので、レイに依存していく過程を後で投稿します。あと、Aさんの近況や海外で聞いてきたマニアさんの話もそのうちに投稿します。今回は愚痴っぽくなってしまってすいませんでした。エロ少なめの愚痴だらけなので、板にそぐわないようでしたら、削除してもらっても構いません。

それでは、またお会いしましょう。

486
削除依頼
2011/09/06 20:04:01 (drT2e0ME)
昨日、
朝からLさん宅にお邪魔しました。

家に入ると、
3頭のシベリアンハスキー達が元気よく出迎えてくれました。

部屋に入ると、
私の周りに寄ってきてくれました。

あまりの懐き振りに、
「どっちが飼い主が分からないな。」
とLさんは苦笑いでした。

でも、
やっぱりわんちゃん達が私を見る目は違っているようで、
既にオチンポを大きくしていました。

Lさんに服を脱がされ、
ソファでM字開脚にさせられると、
3頭が競うようにマンコを激しく舐めてきました。

あっという間に、
私のマンコは淫汁とわんちゃんの唾液でベトベトになりました。

犬を放して待たせ、
準備を済ませ体勢を整えてました。

Lさんの合図で最初のわんちゃんが私に乗り掛かってきました。

それから2時間以上かけて、
わんちゃん3頭にしっかり犬精液を子宮に直接流し込まれ、
イキまくりました。

お昼はLさん宅で、
2人で一緒に料理して、
わんちゃん達と一緒に庭で食べました。

昼間はLさんと出掛け、
夕方にLさん宅に戻りました。

戻ってきた私を見たわんちゃん達は、
条件反射みたいに興奮してました。

今度はアナルに入れてもらう事にしました。

マンコにはテープを貼りつけ入らないようにし、
いつもより腰が下がるように準備しました。

アナルは事前に解して、
入れやすいようにしておきます。

Lさんの合図でわんちゃんがやってきます。

少し手間取りましたが、
無事アナルに犬チンポが突き刺さると、
強烈なピストンが開始されました。

アナルが裏返るような感覚を感じながらイキました。

ピストンも終わり、
尻結合も成功し、
腸内に大量の犬精液が流し込まれます。

浣腸で慣れているので、
子宮に注入される程はイキませんでしたが、
それでもドクドクと熱い精液が延々と流し込まれるのは快感でした。

射精が終わり、
ヌポッと音を立てて犬チンポが抜けました。

すぐに2頭目も開始。

それが終われば3頭目と続きました。

3頭目が終わり、
Lさんに命令されて、
Lさんに犬精液を排泄する様子を観察されました。

排泄した犬精液は、
犬のように舌で全て舐めとりました。

これで終わりと、
私もLさんも思っていたのですが、
どうやらわんちゃん達はそうでなかったようでした。

吠えて催促されてしまい、
そのまま続けて…今日は3回戦目をする事になりました。

今度はマンコに正常位で、
わんちゃん達とディープキスを繰り返しながら、
使ってもらいました。

3回目なのに、
ピストンの勢いも精液の量も変わらず、
子宮をパンパンにされながらイキ続けました。

結局3回目もしっかり3頭に使ってもらいました。

最後には、
犬精液が垂れてくるマンコにLさんのオチンポを入れてもらい、
アナルフィストされながら中出ししてもらいました。


487

愛犬

投稿者:まいこ ◆/hYKQZIm7Q
削除依頼
2011/09/06 17:53:19 (yfOYH1de)
愛犬はグレートデンのハンくんです。
6歳のこの子は、厳ついですが、とっても優しい子なんです。
今まで愛犬として接して来て、ハンも私を飼い主として見上げて来てたはずなんですが、最近変わってきたのをひしひしと感じます。

私の主人は単身赴任してまして、海外の数国の担当なのでついて行く事が出来ませんでした。

主人との仲はとってもいいので、絶対に浮気なんか考えもしません。

ただ、それだけに淋しくなる度合いも大きいみたいで、たまらなくなります。(特に夜)

そんな時に傍らのハンを抱きしめると、その血の通った温かさに落ち着いてしまい、そのままうとうとしてしまうくらい安心します。
ハンくんはじっと抱きしめられると、黙って私を見つめてくれます。

そんなある夜、私はベッドの上でいつものように一人慰めていました。
一人裸になって自分を慰めて、でも逝くとなんだかそら寒さに虚しくなります。
その時です。
暗いはずの部屋に、明かりが入って来るのに気付きました。
はっとしてドアを見ると、そこには少し開いたドアの向こうにハンの姿がありました。

私はハンに見られていたんです。
恥ずかしくなり、ドアを閉めてしまいました。

でも不思議に興奮してしまい、また自分を慰めてしまいました。
オナを、犬とは言え雄に見られていた、その事を考えただけで私は興奮してしまいました。

ただそれから、私はハンに飼い主としてではなく雌として見られているみたいな気持ちになり、接し方がどこかぎこちなくなりました。

それでも、夜はわざとドアを開いたまま慰めるようになりました。
見られている、そう思うと興奮してくるんです。

そのうちハンは必ず私が慰めている時に見に来るようになってしまいました。

ハンに見られていると、それだけで快感が何倍にもなりました。
でも、終わると怖くなってドアを閉めていたんです。

それがある夜、私がオナしている最中に、ハンが中に入ってきていたんです。
私はびっくりしました。
でもハンは、私の股間に鼻をつけて匂いを嗅いだだけでした。
ハンは、逝ったばかりの私の股間の匂いを嗅いで、私を見下ろしていました。

それから、居間でも、キッチンでも、ハンは時々私の股間の匂いを嗅ぐようになったんです。

私は外で散歩中にされたらいけないので、払いました。
でも、夜オナしている時には、ハンに舐めて欲しいと思うようになり、その願望は強く強くなって行き。

私はオナする時にドアを開いたままなのは同じですが、枕元にバターにハチミツを混ぜたものを置くようになりました。
488

獣姦

投稿者:123
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2011/09/02 03:15:01 (TQuLqp43)
鶏としたい場合は、廃鶏(卵を産まなくなった鶏人間に例え
ると40歳位でしょうか)は一羽15円位だそうです。
 本体は安いとしても、餌代、うんちの始末があるでしょう。
 つつかれたらアウトなので、口ばしや足にはカバーをしないと
危ないでしょう。
489
2011/08/19 21:16:47 (.wy2/BZc)
私のところにその話が来たのは、
もうしばらく前でした。

でも相手方との予定が合わず、
なかなかお会いする事が出来ませんでした。

やっと予定が合い、
ついにそのお宅へとお邪魔する事が出来たのです。

出迎えてくれたのは、
身体のガッシリした、
どちらかと言えばお爺さんに近いぐらいの年齢の男性でした。

名前はLさんとしておきます。

中へ招き入れられると、
奥の部屋からワンちゃん達の鳴き声が聞こえていました。

まずはお互いに自己紹介して、
少し話をしました。

あまり詳しくは書きませんが、
元々はご夫婦で犬姦を楽しまれていたらしいのですが、
わけあってそれが出来なくなったみたいでした。

しばらくはワンちゃん達に我慢をさせていたらしいのですが、
やはり溜まってくるようで、
散歩中に通りすがりの女性に飛び付きそうになったりするようになって困っていたようです。

いろいろと悩んでいたところに、
たまたま共通の知り合いから私の話を聞いたみたいです。

Lさんは、
私の事をかなり気に入ってくれたみたいで、
「うちの犬達とさせるのはもったいない。」
とも言ってくれました。

とても誉め言葉が上手な方で、
私もつい調子に乗ってしまい、
「せっかくですから」
と私から誘ってLさんとHしてしまいました。

ワンちゃん達はどうやらその様子を嗅ぎとったらしく、
扉の向こうで激しく吠えていました。

Lさんは凄く上手な方で、
チンポも立派でした。

LさんとHした後、
遂にワンちゃん達とご対面です。

扉から出てきたのは、
シベリアンハスキーが3頭です。

どの子も凄く身体が大きいです。

すぐに私に近付いてきて、
匂いを嗅いできました。

股に鼻先をねじ込んできて、
Lさんの精液と私の淫汁でヌルヌルのマンコを舐めてきました。

長く大きい舌がマンコの中に器用に入ってくるので、
それだけで軽くイカされました。

でもしっかりと躾られているようで、
Lさんの合図で、
すぐに並んでお座りしました。

でもやっぱり我慢しているのか、
ソワソワソワソワしています。

「犬達も我慢の限界のようです。
準備はいいですか?」

Lさんの言葉に「はい」と返事をして、
Lさんの指示に従いました。

ソファに身体を預け、
お尻を突き出します。

足元には、
ビニールシートと厚いバスタオルが敷かれました。

Lさんが合図すると、
1頭が私に走りよってのしかかってきました。

途端に下腹部に凄い衝撃が走りました。

大きな犬チンポがマンコを貫き、
尖った先端が子宮口をえぐってきています。

すぐに強烈なピストンが開始されました。

まるで電動ノコギリディルドーみたいな激しさで、
私はイキまくり状態に。

ゴツゴツと子宮口を突きまくられ、
段々めり込んでいくのが分かります。

と同時にどんどん瘤が膨らんできました。

マンコを激しく突かれながら、
内側から拡げられる感覚がたまりません。

瘤が完全に膨らみ、
ピストンが止まりました。

瘤は大人の男性の拳より大きいんじゃないかと思えるぐらいで、
マンコにしっかり固定されています。

ワンちゃんは慣れた様子で身体をひねり、
尻結合の体勢になりました。

私はその時に瘤がグリュッグリュッと動く感触でまたイカされました。

子宮口にズッボリハマった犬チンポから、
ドクドクと犬精液が子宮に直接注がれていくのが分かります。

1頭目とは30分ぐらい結合していました。

その間、
ずっと軽くイキ続けている感じでした。

精液の量も凄くて、
また1頭目なのに、
すでにお腹が張ってきていました。

瘤が縮み、
ズルッと犬チンポが抜け落ちました。

犬精液が子宮を満たしているのが分かります。

量としては自分で子宮拡張した時の方が全然多いのですが、
なんかズシッと重いというか、
質が違いました。

まだ1頭目なのに、
すでにグッタリしていました。

やっぱり犬姦は強烈です。

オナニーや人に責められてイキまくる感覚とは、
全くの別物に感じます。

足元に敷いたバスタオルは、
早くも私が噴いた潮でビショビショでした。

「辛いかな?
でも犬達も我慢出来ないから、
続けていくからね?」

Lさんは心配そうに、
でも楽しんでる感じで言ってきました。

Lさんの声で2頭目が、
私にのしかかります。

すぐに犬チンポがねじ込まれます。

同じ犬種でも、
チンポの感じやピストンの仕方が微妙に違うんだなぁとか思いました。

でも強烈な事に変わりはなくて、
すぐに思考がまとまらなくなるぐらいイカされました。

この子は一番ピストンが激しくて時間も長く、
私は失神寸前までイカされました。

尻結合も完成し、
ひたすらにイカされながら犬精液で子宮を犯されます。

2頭目が終わり、
すぐさま3頭目に犯されます。

この子は一番結合が長く、
45分ぐらい結合していました。

犬精液もたっぷり注がれて、
子宮が膨らまされて、
下腹部はポッコリ出てきていました。

とりあえず3頭共が落ち着きました。

私は、
身体を動かすのがやっとで、
Lさんに膝枕してもらっていろいろお話しました。

「話には聞いていたけど、
君は本当に凄いね。」
と言われて嬉しかったです。

しばらくして、
Lさんと外へ食事に行く事になりました。

マンコからドロドロと犬精液が出てきていたので、
テープでマンコを塞いで出掛けました。

食事が終わり、
Lさん宅へ戻ると、
ワンちゃん達が興奮した様子で出迎えてくれました。

「まだまだしたりないらしい。」
とLさんが苦笑して言いました。

「時間ならありますから。」と、
自然と2回戦目を承諾しました。

2回戦は、
Lさんからのすすめで、
正常位でする事にしました。

マットに横になり、
クッションを腰の下に敷いて、
ワンちゃんが挿入しやすい姿勢をつくります。

そしてまた3頭の犬チンポでイカされまくり、
子宮内を犬精液で犯されました。

舌を出して激しい息遣いをしているワンちゃんを見ていると、
自然とキスしてしまっていました。

自分を犯しているのが、
人ではなく犬というのが、
目の前ではっきりと分かり、
さっきとは興奮度が違いました。

目に映る姿も、
身体に触れる毛も、
体内に入っている性器も、
全てが人とはかけ離れていました。

3頭目が終わった時には、
私は指も動かせないぐらいグッタリしていました。

Lさんに言われ、
無理に帰る必要もなかったので、
その日は泊まる事にしました。

お風呂にはLさんと一緒に入り、
犬姦を見て興奮していたLさんのオチンポを口で奉仕してあげました。

次の日の朝、
帰る時に合鍵を貰ってしまいました。

「もし君さえ良かったら、
定期的に来てほしい。」
と頼まれました。

私は何故か全然悩まず、
「私でよければ」
と快諾してしまいました。


ーーーーーーーーーー


報告は以上です(^ω^)

長文駄文失礼しましたm(_ _)m
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