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獣姦体験告白 RSS icon

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2012/04/15 12:43:26 (QrTonNbH)
私が普段相手にする馬さんはポニー級、大きくても中型くらいの馬さんなのですが、一度だけ、なんとサラブレッドクラスの大型馬さんと、これまた壮絶な体験をしたことがありますのでここに記します。
 ことの始まりは、馬姦をさせてもらってる牧場で、性的にではなく普通に動物さんたちと触れ合っていたときのこと。そちらの牧場の方と親しくなって、少しくらいなら乗馬までさせてもらえるようになったのですが……
 大型馬さんに乗馬させてもらったときに、その子のおちんちんを見てみたくなってしまったのです。ただ純粋な興味でしたが、とにかく、見たかった。
 特別に、見せてもらいました。ほんとうにびっくりする大きさでしたよ。ポニークラスの子のもなかなか立派なおちんちんですが、それとは比べものにならないくらい。分かり易く言えば、「500mlペットボトルが縦に二本、それより長い」。ピンクと黒い色もとってもエッチで、ぶらんぶらんしてるのも興奮をそそられました。
私の悪い癖。その子とやってみたくなったのです。まったく、今思えば無謀にもほどがありますね。もちろん反対はされました。しかし、「できなくはない」という話をちらっと聞いてしまった私はどうしても諦められず、そこを訪れるたびに何度もそれとなくアプローチを繰り返した結果、ついに、牧場の方が根負けしてくれました。(あの時は本当にご迷惑かけてすみませんでした;)
しかし、簡単にはやらせてもらえませんでした。無論、私の身を案じてです; 実際そういう子のおちんちんは、いざメスの膣内にはいるととんでもないサイズまで勃起するらしくって……そして、その子の力も強く、興奮してしまうと欲望のままにしてしまうので、一歩間違うと事故にもなりかねないということでした。OKが出たのは、それだけ私がポニー級の子たちに慣れてきていて、馬姦にも耐性がついている特殊な娘だからというわけです;(恥ずかしながら私、ポニーとはいえ馬さんとの経験をいくらか積んでいるためか、この年にしてかなり柔軟です; 精液タンクは伊達ではありません!)

本番当日は、期待とちょっとの恐怖で興奮が隠せませんでした。
やる前にもう一度だけ、本当に中止しないかを聞かれました。無論、中止する気はないと断言。
そのあとで、またいろいろと注意をされました。細かく書くときりがないのですが、たとえば、これは小型馬さんたちでもなのですが、とてつもないサイズのカリを無理に引き抜くのは危険なため、中断はできない、それを覚悟ではじめるということなど。(豚姦からなんの反省もしていませんね(笑)
普通の馬さんの精液量はだいたい、80ccくらいだそうですが、その子くらいの大型になると普通に150cc近くも出すらしく、人間のおよそ50倍。(実は人間とはしたことがないのでその点についてはノーコメント)耐えられるかと聞かれましたが、自信はありました。80ccもけっこうお腹に溜まって、抜いたときに「ドボドボッ」となるほどですが、それの倍だろうが耐えられると思っていましたので。


さて、私のOKの承諾も通り、いよいよ本番の日のお話です。

(今回は実際の体験に基づいた感想を主にしているため、生々しい表現なども使わせていただいています。実際にそう感じたもので……そういった表現が苦手な方はご注意ください。)

前戯などは一切なし、専用の台の上に覆いかぶさるような形で跨り、(私が)多少暴れても大丈夫なように、しっかりと拘束されて、お馬さんがくるのを待ちます。
いよいよお馬さん登場。見上げると、さすがにおおきいです・・・
やるまえにお馬さんは性器をきれいに洗われます。その現場を、台の上にまたがってるときに見せてもらったのですが、実は、ぐんぐん膨らんでいくペニスには恐怖感がかなりありました。同時に期待感もあったんですけどね。馬姦の楽しみ方の一つはこの恐怖感から来る興奮かもしれません。

さっそく挿入。お馬さんには既に雌の匂いを嗅がせたりさせているらしく、危険なほどに興奮気味。ペニスも雄々しくビンビンになっています。危険回避もあって、牧場主のHさんが終始お馬さんを抑えて体重がかかりすぎないようにしてくれることに。そんなお馬さんの体重がペニス一点からかかったりしたら、子宮が潰れちゃいます;
Hさんに手伝ってもらいながら、いよいよ交尾の体勢に。ずしーんとのしかかられると、正直、ほかの普通クラスの子に比べてかなり重い。そのままお馬さんは自分のペニスを、私の性器に挿れようと激しく擦り付けてきます。壊す気マンマンですね;
背後のことなのでよく分からなかったですが、Hさんはお馬さんのペニスを掴み、私の膣の位置をしっかり探って、導いてくれました。
温かくてすごく太いものが膣のあたりに当たり、それがゆっくりと膣肉をかきわけてくるのが分かりました。息が詰まりました、かなり太いです。あんまり広がりすぎて、会陰もぴちぴちです。ちなみに、やったことがある人には分かっていただけるかもしれませんが、お馬さんのペニスは「どっくんどっくん」というより「ビクビクッ、ビクビクッ」と振動するんです。この子の振動は他の子のよりもかなり強くて、ドキドキしました。
すると、ここで事故発生。ゆっくりゆっくり挿入する予定が……お馬さんが私の膣を味わっていきなりピークに達したのか、いきなりパワーを発揮し、Hさんを振り払うほどの勢いで私により強くのしかかったかと思うと、一気に「ズボォッ!!」と挿入されたのです。
本当にものすごい勢いで、信じられないくらい奥まで突っ込まれたんです。実際にはないでしょうが、まるで子宮の底まで突かれているかのようでした。「おぇっっ!」となりました。Hさんがどうにか手放さず助けてくれていたとはいえ、子宮にかかる衝撃がほぼその子の体重分ですからそれはもう、とてつもない負担になるわけです。
そしてなにより、太い! 太い! 太すぎる!!
膣の内側も外側もぴっちぴちに張って、まるで自分の性器がコンドームになっているかのような気分でした。他のお馬さんでもじゅうぶん強烈ですが、段違い。いつどこが裂けてもおかしくないと思ってしまいました。
Hさん曰く、かなりアブノーマルな光景だったとか。なにしろあの極太ペニスが、私のお腹に飲み込まれていくのですから、異様だったことでしょう。小陰唇はクリトリスあたりまで完全にめり込んで見えなくなり、ひくひくしながらペニスを咥えこむ大陰唇の様子はさながら拷問のごとく、だったようです。

その時点で私はパニック寸前でしたが、引き抜かれるのもまた容赦なし。まるで内臓ぜんぶ引っこ抜かれるかのような勢いで「グゥゥンッ!」と引っ張り出されるのです。
気圧が下がってお腹がへこむのを感じました。あとで伺ったところ、実際に内側の膣肉が少しめくれあがるほどだったそうです。

それからはもう、Hさんの助けはありましたが、無茶苦茶でした。体験談といいながら、申し訳ないことに、意識をはっきりさせておくことができなかったため、具体的なことはお話しできないことをお許しください。
イメージ的には、「拳を握りしめた男性のたくましい腕をなんども出し入れされる」とでも言いましょう。お馬さんも快感が気に入ったのか、まるで親の敵のようにして激しいピストンをしてきます。また、お馬さんの力は本当にものすごく強く、まさに突っ込まれるたびに子宮がぺっちゃんこに潰されているイメージ。みなさんにも考えやすく易く言うと、餅つきのペッタンペッタンを子宮にやられているかのような気分でした。本当に、精液で膨らませたり極太ペニスで押し潰されたりと、かわいそうな私の子宮ちゃんです;
太さも、ものすごかったです。挿入直後から少しずつ膨らんでいるのは、なんとなく分かるのです。本当に、裂けなかったのが不思議なくらいに拡がり、意識がはっきりしていなかった私は「拡がって戻らなくなるに違いない」と勝手に悟りかなんかを起こしそうな勢いでした。

 馬さんはだいたい3分足らずで射精の時を迎えますが、私にとっては何時間も続いたかのようでした。射精の時にはお馬さんの最後の一発でとんでもない勢いの突きを食らわせていただき、胃に内容物がなかったにもかかわらず吐いてしまいました。
 もう、なんだかわけがわかりませんでしたが、セックスの最後にはペニスが膣の奥のさらに奥壁にめりこんでいるかのような感じがしまして、射精の瞬間など、(イメージ的に)子宮の奥まで突っ込まれたかのようなペニスの先から放出される精液量は、普通の馬さんたちが「ビューッビューッ」であるなら彼のは「ブォーッ! ブォーッ!」とでも表現するべきでしょうか。まるで子宮を精液で丸洗いです。(実際に子宮に入るという事はあり得ないので、おそらく、膣の奥でしょう)
で、馬さんのペニスは特大の栓になっているわけですから、引き抜くまではほとんど外に漏れてないみたいだったんです。その精液は子宮の中に流れ込んだか、それは分かりませんでしたが、膨らまされるかのような感覚は強烈でした。お馬さんは相当満足したようで、信じられない量でした。まるでペットボトル1本流し込まれたかのような感覚でした。

馬さんは出し終わりましたが、まだペニスは縮んでおらず、引き抜くのは危険のためHさんの協力で勃起が収まるまで待ってもらい、ようやくズルンと引き抜かれた直後には、「ぶちゅぅぅ」と音を立てて(本当です。何の音だったんでしょう?)まるでコップの水をひっくり返したかのように私の膣から精液が流れ出て、少ししてHさんに支えられて立ち上がったときも、ドボドボと漏れ出し、私の足元に精液の水たまりができてしまいました。
あれほどの太さを入れられては、抜いた直後は相当だらしなく開いていたと思います。
 それからしばらく、ふらふらしながら体を洗ったり、休ませてもらったりと、実のところ記憶が曖昧でして……
Hさん曰く「前にも精液を採取させたことがあったけど、だんぜん気持ちよさそうに見えたよ。あの子(馬さん)も極楽の気分だったろうねぇ」とのこと。そんなに必死にされていたとは……恐るべし。壊れなくてよかった。壊れましたけど(爆
それから一晩くらいは、性器がじぃんとして違和感があり、興奮してなかなか寝付けませんでした夢にまで出てしまいました。

ちなみに、サラブレッド級馬姦をして変わったことと言えば、性器が相当鍛えられたようなんです。これは本当に。
実は、そのあと、理性を取り戻してから、果たしてどのくらい柔軟だったのかと思って、指をいれてみたんです。なんと、5本指がしっかり入り、そのうえ指をいっぱいに広げられるではありませんか。その大きさはなんと、新品のトイレットペーパーくらいの太さが入るほどでした。正直、ショックはありましたね……そして驚くべきことに、今もそれくらいではありませんが、だいぶ広がるようになっています。幸い、緩くはなっていないようです。

466
2012/03/27 01:06:44 (Le7s7AoM)
獣姦に興味があり獣姦物のビデオや動画を見たりしているのですが
未だに本当の交尾なるものを見たことがなく、本物の獣姦物を探しています
そんななかこのサイトを知り趣旨違いではありますが、何卒初心者の小生にお力を貸していただけないでしょうか
 

今まで見てきた物は犬や馬など無理やり入れているだけの物ばかりで雄犬や牡馬が自ら女性と本気で交尾している
ものを見たことがありません
犬は瘤が膨らんで固定され射精をするみたいですがそういったシーンが撮れている本物の交尾物を持っているマニアの方
おられましたら譲っていただけないでしょうか? よろしくお願いします

467
削除依頼
2012/03/17 23:56:21 (CHysL9nA)
結局レイとの関係を克服出来なかった私は、エレナの勧めでとある病院に来ていた。私には、こういう精神系に詳しい医者とか学者とかの知り合いがいなかったので、彼女の知人の医師を紹介してもらうことになったのだ。気を利かせてくれて、時間外に診察してくれた医師の口からは、「性依存症の疑い」という言葉が飛び出した。私はその言葉を聞いて、ある種のショックに陥った。ただし、それは、その病気にかかったことに対することではない。自分とレイの間には、性処理以上の関係が無かったという事実が露呈したことに対してだ。私は、レイに依存している間、つがいになりたいだとか大そうな言葉を吐いていた。だが、それは、結局、レイを不安を払しょくするためだけの性処理道具に使っている自分を正当化したいから吐いていた言い訳だったのだ。自分はQさんの様にレイを愛していなかった。そして、Qさんの様に修羅の道を往くことも実はしていなかった。その事実は、私の心に衝撃を与えるには十分すぎた。ショックで放心状態の私を、付き添いのエレナが慰めてくれた。流石に、一般的な思考を持つ医師の前で、犬とセックスしているとは言えないので、彼女に口裏合わせをお願いしていたのだが、その彼女がこの場にいてくれなかったら、私はどうにかなっていたかもしれない。親族などくらいしか普通は付き添わないけれど、私は、彼女を付き添いに選んで良かったと思った。
彼女のおかげで落ち着きを取り戻した私は、医師と相談の上、カウンセリングや治療を受けることになった。幸い、症状は軽く、まさに「疑い」程度のものであったため、夫が帰ってくる頃にはだいぶ良くなっていた。
レイの方は、Gさんに診察してもらい、投薬などの治療を受けさせた。ただ、「犬の分離不安症」で、私との交尾に依存しすぎたレイを正常に戻すのは容易ではなく、まだ時間はかかりそうだ。特に、交尾を我慢させる治療には大変な困難を今でも擁している。交尾の回数を適切なものに戻すために我慢させるのだが、今まで依存状態でほぼ毎日のように交尾していたので、レイは我慢が出来ない。しまいには、怒りだし、猛犬のように吠えてくる。だが、私も耐えて耐え抜いてレイの要求を無視する。お互いが普通の生活に戻るために、必死で耐える。私も治療中であるがために、時々、あの強烈な快感が頭の中に蘇る。瘤の感覚を思い出して下着を盛大に濡らし、ふらふらっとレイを求めようとしてしまう。甘美な時間の記憶が私をレイの下に導こうとするが、ぎゅっと拳を握りしめて突き放した。ここで欲望に負けなかったのは、きっと、レイを性処理に使った罪悪感が、私をしっかりさせたからだと思った。自分のためにおかしくなったレイを元に戻す。その思いが私を強くした。
しかし、交尾を一切しないわけではない。節度を持って適切な回数を行うのだ。交尾の時間は、普段は別々に闘病している私たちが、唯一一緒に治療する時間だ。レイには適切な回数を覚えさせる時間であり、私は交尾に心を完全に奪われないように心を鍛える時間。我慢に我慢を重ねたレイのピストンは強烈で、私はすぐに達してしまう。瘤まで入って射精が始まれば、もう息も絶え絶えだ。これでは今までと変わらないが、すべて終わった後に気をしっかりもつことで雌犬へ堕ちるのを防いだ。最初は、エレナに付き添われてコントロールしていたけれど、時間が経つにつれて、自分一人でも交尾後の気持ちをコントロール出来るようになっていった。そのおかげで、今では、私がおかしくなる前とほとんど変わらない生活が送れるようになってきた。もう二度とあんなことにならないよう、強い心を持って生きていきたいと思う。

今回で私がいなかった時の妻とレイの記録は終わりです。文章では簡単に治ったように書いていますが、私が帰国するまでの数ヶ月間、苦しい闘病生活を妻もレイも過ごしたようです。せっかく取り戻した三人の生活を壊さないよう、私も努力せねばと思いました。

またお会いしましょう。

468
2012/03/11 20:16:03 (FhNNLApM)
今回は豚姦体験をお話したいと思います。

前々から豚姦体験への興味があり、それを実際にやってみたいと思っていたのですが、実は今年の秋、農場のHさんという方で、ようやく豚姦を叶えてくれる人と巡り合えまして。交渉もスムーズに進み、しっかりやらせてもらいました///


豚姦なんですが、私自身もまだ一回しか体験したことがないので、今回はその感想のみを述べさせていただきます。
あくまで豚姦初心者であるワタシ個人の乏しい知識に基づく感想文なんで、ベテラン豚姦の人が見られたら見当はずれなことを言っていて大笑いされてしまうかもしれません。
広い心で読んでね;


※しかし、豚姦は前記の通り他の動物とはまったく異なるモノで、注意すべき点もかなり多いですし、苦痛しか伴わないなんて人もいるでしょう。私は楽しめましたが、ただの興味本位というわけにはいかないプレイのようです。
 実際やるときは事前の下調べややり方など情報収集をきちんと行い、必ず経験者の同伴で、経験者の方の注意をよく聞くようにしましょう。
 サイトで「豚姦」で検索してみるとけっこういろいろ情報が出てきますよ。
 (どうでもいいですけど、「豚姦」と書いた時には「トンカン」「ブタカン」どっちが読み良いんでしょうね?)




それを踏まえて、感想を書き連ねていくのですが……

まず一つ申し上げておきます。
豚姦は犬や牛や馬との獣姦とは全く別物であると考えたほうがいいようです。
後者の三匹の場合は、おチンチンの太さだったり、コブの快感があったりはするものの、基本は「膣にペニスを挿入、ピストンの後、膣奥で射精」という行為は変わりありません。
私に言わせれば、豚姦はむしろ特殊で過激なオナニーといったほうが適切であるかと思います。
私も(主にここを読んで)豚姦とはどんな感覚なのかイメージをつけていたので、極端にびっくりすることはなかったのですが、とにかく順番通りにお話します。

まずはお相手の豚さんとのご対面。
豚姦は最初は小さい豚で慣れるのが一般的だそうですが、チャンスが滅多にないという事で、今回私はいきなり普通サイズの豚さんをお相手することにいたしました。
なにより気になっていたのは、噂の睾丸の大きさなんですが……
見せてもらってびっくり。確かに、トンデモなおおきさでした! これに大量の精液が蓄えられていると考えるともうドキドキが止まりませんでした。

挿入の前にやっておくべきことが一つ。陰毛を剃るようアドバイスされました。
これはHさん個人の経験に基づくアドバイスでした。事後、漏れ出す精液に苦しめられることは知っていましたが、それが陰毛にちょっとでもこびりつくとなかなか拭き取れず、乾くとけっこう臭いんだそうで……
きれいなパイパンにして、行為に挑みます。

準備ができて、早速挿入。
飼い主さんが自作したという改造型の擬牝台に覆いかぶさるように乗って、怪我しないようにコートみたいな服を被せられて、あとは飼い主さんが誘導してくれるという手順でした。
余談ですが、性器に豚の雌の匂いを塗られるときに、Hさんに性器をペタペタ触られることのほうがむしろ恥ずかしかったかも。動物相手なら全然平気なのに。

豚さんはあらかじめ興奮気味。口に泡を噛むってどんなんだろうと思ったんですが、割とイメージのまんまでしたね。
私の後方で、性器を豚さんの鼻とかでくすぐられる感じは快感でしたが、いきなりズシーンと上に覆いかぶさられまして。
馬さんとの経験があったので、それほど新鮮ではありませんでしたが、やっぱり、かなり重かったですね……

Hさんが「挿れますよ」との合図で、私の陰部に豚さんのペニスを挿入してくれました。その時から豚さんが小刻みに振動するように体を揺すっていました。ちょっと苦しかったです。
細い先端が入ってくる感じが分かり、あとは豚さんが体重をかけるにつれて、するするっと入ってくる感覚は新鮮でした。
まるで細いヘビが潜り込んでくるみたいで、少し気持ちよくて、豚さんの重さに息を浅くしながらも、楽しんでいたのですが。

しかし、直後に、覚悟をしていた子宮口挿入です。

実際やってみると分かる。確かに半端なく痛いです。
ぢくりと刺すような激痛が来ます。私の子宮口に豚さんのペニスが侵入をしはじめたのです。
次に、ジーンと痛くなってくる鈍痛。はっきりとは分かりませんが、ペニスが子宮頸部を進んでいっているような? 感じは分かりました。
腰を小刻みに振って、生まれて初めて感じる奥の奥にモノが入ってきているんです。
痛いのなんの。
ちなみに出産未経験の私。子宮口にモノが(犬と馬の精液以外)出入りしたことなどもちろんありません。
狭ーい硬ーい私の子宮口に豚さんのペニスが捩じ込まれ、ぐりゅりゅりゅりゅ……と子宮頸部の中を掘り進むように潜り込んでいく感じ……
話を聞いた時には興奮しましたが、慣れないとすさまじいものなんですね。記憶にはないですが、私はその時も涙流して「うーっ、うーっ」と言っていたっぽいです。

ただ、子宮口に生まれて初めて異物が入るという恐怖感・期待感は最高でした。途中意識がぐらつきましたが。
私の子宮口は、モノが入れるわけがないという常識とはお別れですね。

子宮頸部の閉塞が完全に壊され、子宮の奥に豚さんのペニスが届いたようで、変にお腹が膨らむ感じを覚えました。
おそらくこれが、第一の射精。
豚さんの精液は「さらさら」「ずっしりドロドロ」「子宮頸部に栓」の三段階があるそうです。詳しい話はベテランの方に聞いてね。
その第一段階で、もう私の子宮は少し膨らんでいたようです。
その次がいよいよ本番。第二の射精は第一とは違いがはっきりと分かりました。まさに子宮の中にずっしりした液が流れ込んでくるのが分かるんです。
正直、私も参りました。根を上げそうになりましたが、絶対中断不可能ということで、まさに拷問のような時間を耐え抜きました。
子宮が破裂しそうなほど膨らんでくるのに、豚さんは射精をやめないんです。
きつい、気持ち悪い、吐きそう、というかちょっと吐きかけた。
子宮がムクムクムクムクっと膨らんできて、わきの方、卵管まで流れ込んでるみたいでした。
破裂する! 破裂する! という時間がずーっと続きました。実際は膨らんでもそうは破裂しないものなんですね。
私はこれでも犬・馬・牛さんとの獣姦の回数(というか射精され量)にはそれなりに重ねてきたモノがあり、こことはちがう獣姦マニア掲示板の話題間でも「もはや子宮が精液タンク」と自負しておりました。
しかし豚姦となると、その圧倒的な精液量から、冗談抜きで子宮を精液タンクにされてしまうんですね。精液タンクというよりもはや精液バルーンでした;;
最終的には子宮がすんごいことになりました。卵管と思わしき所にもタップリ入って、卵巣なんて精液漬けになってるんじゃないのと思うくらい。子宮はもうパンッパンになり、いまにもはちきれそう。無茶に膨らませた水風船のようなイメージ。
お腹の中の子宮の形が、私自身にもはっきりと分かりました。実際にも、はちきれそうなほどピチピチに膨らんでいたことでしょう。卵管が膨らむという感じも、たぶん、普通の人なら一生経験できないことのはずです。
射精最中の子宮頸部の中で動くペニスの振動も、子宮をゆさゆさ揺らされるみたいで恐怖感がありましたね。

最後に吐き出された第三の射精。ゼリー状のもので、子宮に蓋をするものだそうです。
これを出されると、子宮を支配する満杯精液は子宮から排出できなくなります。
実は、これは出されている実感と言うのをいまいち掴めませんでした。もう、意識が限界だったので; ただ、何か詰まってる感じはして鈍痛はしましたけどね。

終わった後も、しばらく意識がもうろうとしていました。
ただ、Hさんの話を聞いたのは覚えています。
「あぁ、けっこう出ましたね、苦しかったでしょ?」
言われたとおり、お腹はまさにぽっこりと膨れ上がり、まるで妊婦のようでした。初めてじぶんのお腹をまともに見たとき、イメージ以上に膨らんでて、「ありえない……」と、ちょっとだけ怖くなったりして。
なんか、妊娠線っぽいのもできてしまったのです;; 話によると、豚さんもかなり調子よかったようで、250mlは出たそうです。そんなに受け入れる予定じゃなかったのに~(泣
「きっと精タンちゃんのが気持ちよかったんだねぇ(笑」
と、その時は笑い事ではなかったのですが;

しかし、そのあとも大変でした。
なにしろそれから2日間、お腹が妊婦状態ですから、大きなお腹を抱えないといけないのです。
私のお腹は張りつめた子宮で硬くなり、簡単に言えば、バレーボールみたいなものがお腹に入っているみたい。圧迫は恐怖でした。破裂しそうだったので;
ゼリーが詰まっている子宮頸部も何気に少し鈍痛を覚えました。

そして、2日後の夜に決壊しました。覚悟はしていたので、どうにか受け止めることはできましたが、漏れに気づいたら即トイレに飛び込み、脚を開いて、漏れ出す精液をトイレに流しました。
その量、ほんっと~~~にありえない量でした; 黄白っぽくてドローッとした液体が、あとからあとからドボッドボッと漏れてくるんです。

個人的感想としては、その時の感じも不思議でした。ちょうど、豚姦の時にちくりとした位置が子宮口だと思うんですが、そこが、液体が漏れるたびに「どっくん…どっくん…」と脈打つように感じるんです。そんな風にして漏れてたんでしょうね……
精液漏れがあったあとはすぐにお風呂に入って、出来るだけきれいに洗いましたが……その晩は、その子宮口っぽいところと、子宮がまだ脈打ってる感じがして、寝付けませんでしたよ;

またやるか、と言われたら…ウーン、迷っちゃうかも;
正直、本来の用途である妊娠どころか人間男性の精液を一滴も入れたことのない私の子宮、ここまでヒドイ目に遭わせちゃっていいのでしょうか!?
どうか私の子宮のことは今後、獣専用の精液タンクと呼んであげてください(笑
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お久しぶりです

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2012/02/09 01:48:42 (JBNF29Wn)
こんにちは。お久しぶりです。ケーシーです。今回は、愛好者さんたち(私の投稿に比較的出演なさっている方々のみ)の近況をお伝えしたいと思います。

 まずは、Aさん。社会人として頑張っています。以前、良い感じになっていた会社員には結局振られたそうです。獣姦にいついては、Dさんのところに相変わらず行っているみたいですが、仕事が忙しいのか、回数は減っているそうです。エレナさんとは、いまだに絶縁状態です。
 次に、Bさん。年末にやっと屋根の修理業者が来てくれてほっとしていました。アレンくんも元気です。
 Dさんは、地震発生後は、職業柄、大忙しだったそうです。看護師ですから当然ですか。おかげで一号と二号は欲求不満に。Aさんもたまにしか来なくなったので、ストレスのはけ口のない二頭に手を焼いたそうです。
 Gさんも、獣医という職業柄、地震発生後は大忙し。また、診療所も被害にあい、愛好者さんたちの相手などしていられない状況だったそうです。
 ここで悲しいお知らせが入ります。Hさんのパートナーであり、老獪な腰つきが魅力の一頭が、地震のストレスが原因で亡くなりました。10歳を超えた高齢犬だったので仕方ないと言えばそれまでですが・・・。
 最後にQさんですが、もう家庭が崩壊寸前のようです。許可貰えないとあんまり詳しくは書けませんけど・・・。妻の体験記中に良く出てきたフレーズ「依存し過ぎてQさんのようになりたくない」で察していただくことはできると思います。

今回はこんな感じです。またお会いしましょう。

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