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獣姦体験告白 RSS icon

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2012/09/17 12:15:57 (xrw0dXLf)
お久しぶりです。今回は、Qさんのお話です。妻が堕ちた時の話やAさんの話にも出てきたように、妻がQさんのようになりたくないと言っていたくらいに修羅の道まっしぐらの彼女の話を投稿したいと思います。最近やっとお会いできたので、その時の彼女のインタビューの録音を聞きながら書きました。本人には掲載許可をとりました。長いので、二回か三回に分けて書こうと思います。それではどうぞ。

「ポチと関係を結んだあの日以来、私は、罪悪感と背徳感という二つの感情に苛まれていました。罪悪感と言うのは、やはり、夫と子供に対してのことです。いくら愛するポチのためとはいえ、私は彼らにウソをついているのですから。社会的に許されない獣姦という行為を黙って行ったのは彼らに対する裏切りだとも思いました。でも、それと同時に、そういう秘密を持ち、禁忌を犯していることに私は興奮も得ていました。私は、世間の見本のような妻や母親でありたいと思って、自分をそういう風に作り上げていました。しかし、そんな人間が隠れてとんでもないことをしている。そんな自分の置かれた状況に興奮してしまったのです。でも、それはやっぱりいけないことなんじゃないの?と私は悩むのです。これの無限ループだったんです。少なくとも、初めてのポチとのSEXから毎日、この無限ループに悩まされていました。」

Qさんのこの葛藤は、ずっと続きました。家族との会話にも上の空になるほど頭の中はこの無限ループに支配されていたそうです。しかし、そんなQさんに転機が訪れます。

「ポチとSEXしてから一週間くらい経過した日でしょうか。昼の時間、私が家の掃除をしていると、ポチが私に飛びついてきました。じゃれつく飛びつきではなく、何かを求めるような、あの悲しそうな目で。実は、あの日からのポチの態度も私の苦悩に拍車をかけていました。あの日以来、彼は私に何のアクションも起こさなくなり、普通の犬となってしまったのです。悲しそうに訴えることもなければ、狂ったように抱きつくこともなくなりました。勿論、私を押し倒してアソコを舐めようとすることも、押さえつけてペニスを擦りつけることもしなくなりました。私とあんなことがあったというのに平然としているのです。私のように夫や子供を気にすることなく、彼らにも平然と接したのです。ポチの真意が読めなくて、私は頭がおかしくなりそうでした。貴方のためを思って身体を差し出したというのに、それはないだろうと。私のただのおせっかいだったの?と思うと悲しくなりましたし、一生ポチに身体を捧げ続けようとした自分の覚悟が馬鹿みたいに思えてきました。そんな時、ポチが久々にアクションを起こしたのです。しかし、その時の私は嬉しさよりも苛立ちを感じていました。『なによ、今さら』みたいなね。私の苦悩など理解していないだろう彼を突き放そうかと思いましたが、彼の瞳を見詰めた時、一週間前に決めた覚悟を思い出して、私は彼をもう一度受け入れることにしました。」

ポチの態度に苛立ちを覚えつつも、もう一度関係を結ぶ決意をしたQさん。ポチは掃除が終わるのを待つことが出来ず、Qさんの邪魔をします。そのため、Qさんは掃除機を投げ捨て、戸締りに向かいました。

「外に誰もいないことを確かめて、ありとあらゆるカーテンや扉を閉めまくりました。ポチは、その間も私の邪魔をしました。それだけヤりたいならなんであんな平然と一週間すごしてたのよと思わず突っ込みたくなりましたね。全部の戸締りが済んだ私は、寝室に向かいました。夫はどうせ気付かないとは思いましたが、とりあえず、市販の消臭剤を用意しました。また、前回膝が痛かったので、ホームセンターで買った厚手のマットを持って行きました。私の後ろをポチがもう溜まらんという感じでついてきてちょっと怖かったですね。ただ、私も濡れていました。戸締りの間や用具を準備している間に私も興奮してきてしまったのです。始めから用意していませんでしたが、ローションなんていらないくらいでした。全ての準備が終わった後、私はショーツ脱いで、ベッドにもたれました。脱いだショーツには、軽く愛液が付着していましたね。四つん這いのまま『ポチ、おいで』と私が呼ぶと、彼は私の股間めがけてダッシュしてきました。私のアソコに鼻を突っ込み、何かを確認した後、彼は私に覆いかぶさりました。ここで前回のことを思い出した私は、シーツをしっかり掴みました。覆いかぶさられた後の衝撃に備えたのです。案の定、凄まじい衝撃に私は見舞われました。それと同時に、小さいながらもとても高温の突起物の侵入を感じました。ポチはまだ二度目のSEXだというのに、私の膣口に一発で命中させたのです。ケーシーさん、信じられないですか?私もそう思いましたよ。でも、現実は、彼のが私の中にあったんですよ。」

前回、初めての交尾にも関わらず、驚異的な順応をみせたポチ。今回もその力をいかんなく発揮したようです。しかし、彼は人間との交尾をどこで覚えたのか・・・。

「自分のペニスを私に突き入れたポチは、恐ろしいスピードで腰を振り始めました。最初の時みたいに吹っ飛ばされないよう、私は必死でシーツを握って耐えました。だって、スピードもさることながら、パワーも凄まじいものでしたから。両手で何かに掴まっていないと四つん這いを維持できそうにもなかったのです。腰を振っているうちに、私の中でポチのペニスがだんだんと太く長くなってゆくのを感じました。さっきまで指のさきほどしかなかったものが、ほんの少しの間で、夫のモノよりも大きくなったのです。前回と違って、私は快感に浸っていました。膣の中をいったりきたりする彼のペニスが私をとても気持ちよくさせたのです。でも、気持ち良いのはものの数十秒で終わってしまい、また前回と同じように苦痛が襲ってきました。彼のは大きくなりすぎるのです。夫のモノは日本人の平均サイズくらいですし。子供を産んだことはありますが、それも一時的に広がるだけですから・・・。私は、彼ほどの大きさを経験したことがありませんでした。そんな大きなものが無茶苦茶なスピードで動くのですから、痛くて苦しくて堪りませんでした。私はシーツを思い切り握りしめて耐えました。心の中で(ポチ、痛いよ!ゆっくり!ゆっくり!)と彼に頼んだのですが、その願いが聞き入れられることはありませんでした。むしろ、もっと速くなったような気さえしました。その後も彼のモノは私の中でさらに大きくなり、私の粘膜を引き伸ばしてゆきました。そして、ついに膣口付近で強烈な圧迫感を感じるようになりました。私は瘤が膨らんできたのだと思い、何とか入れさせないようにしようとしたのですが、さきほども言ったように、両手でシーツを掴んでいないと姿勢を維持することができなくて、瘤の侵入に対して何の対策もとれませんでした。私がもがいている間も瘤の圧迫感はどんどん強くなり、この時点で私はもう手遅れだと悟りました。そこで私は、この状態から瘤をどうにかするより、この状態で無理矢理瘤を引き抜かれないようにしようと考えたのです。前回、瘤が膨らんだまま動かれてとても痛かったので、ああならないようにしようと。ですから、変な姿勢で瘤を嵌めて痛くならないよう、正しい姿勢を維持することに全力を注ぎました。交尾の正しい姿勢はネットのやり方サイトに載っていましたから、それを思い出しながらシーツをしっかり握りしめて姿勢を整えました。あの時、あんな状態で冷静な行動が出来たのはなぜだか分からないのですが、一度経験した余裕があったからかもしれませんね。」

結果的に、Qさんのこの行動は自分を助けることになりました。変な姿勢で瘤がはまってしまうと、痛いわ動けないわで大変なのです。

「ポチは、私の苦労を知ってか知らずか、今までにないような速度で腰を振り始めました。その動きはもう滅茶苦茶でした。その時のポチのペニスは、私が経験したことのないような深さまで届いていて、そのピストンで他の内臓が壊れるかと思うくらいでした。私は、あまりの激痛と圧迫感で呼吸もままならない状態でしたが、その動きからクライマックスが近いのだと悟り、歯を食いしばって全力で耐えました。その無茶苦茶な動きの少し後、ポチが思い切り一突きいれたのが最後で、そこで今回のピストン部分は終わりました。私はやっと思い切り息を吸うことが出来ました。アソコはズキズキして、頭はガンガンでした。でも、ケーシーさんもよくご存じでしょうが、ここで終わらないんですよね、犬って。だから、私は、来るべき時に備えて、彼の前脚を思いっきり抑えました。彼のモノは、中でまだまだ大きくなろうとしていました。そして、膨張と同時に、すでに射精が大量に行われていました。嫌でも分かってしまう膣内のこの動きに、前回と同様、私は恐怖を感じていました。いったいどこまで大きくなるんだろう?どれほど射精するのだろう?このまままだと、私、どうなっちゃうんだろう・・・。こんなネガティブな考えが頭の中を巡ります。一度経験した余裕は、もうどこにもありませんでした。ただただ、早く終われと願うだけでした。しかし、願い通りに早く終わることがないのは、私には明確に分かっていました。彼のペニスは、大きくなるにつれて、その射精量を増やしていたからです。勿論、勢いもあがっていました。ポンプの様な動きをしながら私の一番奥に突き刺さるように射精するのです。まるで、水鉄砲です。しかも、とても高温で密着した状態で放たれるのですよ。それでいて、射精の間隔が1秒とか2秒くらいしかないのです。つまり、1秒か2秒ごとにあの巨大なペニスが私の中で動くのです。しかも、まだ大きくなる余地を残している・・・。もう耐えられませんでした。だって、私の粘膜はもう目いっぱい伸びてたんですよ。経産婦だって、通常は普通の性器です。未経験者よりちょっと緩いだけなんです。それがさらに引き伸ばされて、常に動く・・・。当時の私は、その痛みですすり泣きました。いや、普通に声を出して泣いていたかもしれません。突っ伏しているベッドに、涙や涎で染みが出来たほどでしたから・・・。しかもですよ、彼、動きたがるんです。たぶん、完全に結合したかったのでしょう。その度に瘤がごりゅ、ごりゅっと動いて、ポチ止めて~と必死にお願いしながら、すでに握りしめていた前脚にさらに力を入れました。ポチはとても嫌がっていましたが、あんなのが一回転したらと想像すると・・・。私は絶対離しませんでした。ケーシーさん、出産に比べれば屁でもないんじゃないかとか思ってます?そんなことないですよ・・・。痛いものは痛いのです。」

変なことを言ってQさんに怒られてしまいました。さて、交尾も中盤戦。Qさんはどうなるのでしょうか。

「ペニスの膨張がやっと止まったように感じた時、今度は子宮の膨張を感じました。もう子宮には大量の精液が溜まっていたのです。それでもポチは、新鮮な精液をどんどん送り込んできました。それがとにかく熱い、熱いのです。膣や子宮が焼かれるようでした。ペニス自体が熱い棒のような感じで、それが私の粘膜に密着して火傷しそうなのに、そこにもっと熱い液体が次々と出てくるのです。ですから、出された精液はなかなか冷めません。子宮や膣を常に焼いているのです。膣は、ポチのピストンの傷に沁みてヒリヒリ、子宮は、普段何も意識していないような卵管まで熱いもので焼かれてじんじん。私の意識は飛びかけましたが、ここで力を緩めては、瘤が回転すると思い、必死で意識を保ちました。」

心身ともに限界のQさん。それでもポチは容赦しませんでした。

「彼は常に動こうとしていました。よほど尻合わせになりたかったのでしょう。私の握力もはもう限界に近づいていましたが、それでも、ぐっと力を入れて前脚を握りました。」

いよいよ交尾も終盤戦に。Qさんは最後の力を振り絞ります。

「私は子宮の膨張からくる吐き気、瘤やペニスが擦れる痛みなどに耐えながら、その時を待ちました。その時とは、勿論、交尾の終わりです。そして、それがやっと訪れようとしたのです。私の中でペニスの縮小を感じたのです。明らかに小さくなっている。同時に、射精もほぼなくなりました。そのことに私は安堵しました。やっと終わる・・・。そこで気が抜けたのでしょう。前脚を掴んでいた私の手が緩みました。私から解放されたポチは勢いよく飛びあがり、反転しようとしました。しかし、運よく片手が抜けなかったのです。私は、その片手に最後の力をこめ、彼を阻止しました。彼は嫌そうな声をあげましたが、私もこればかりは譲れません。思い切り握りました。それでも、片手ではもう限界で、そのうちにふりほどかれてしまいました。もう駄目だと思った時、ポンっという音と同時に、彼のペニスが抜けたのです。彼のペニスは小さくなっていて、回転できるほど私を繋ぎとめていなかったのです。助かりました。それで本当に気の抜けた私は、そのまま完全にベッドに崩れ落ち、意識を失ってしまいました。どれくらい寝ていたのか分かりませんでしたが、私が目を覚ますまで、彼は私の傍にいてくれたようでした。そして、私が目を覚ますと、近くによってきて顔を舐めてくれました。まるで、激しくしすぎてごめんねとでも言うように。私はまた泣いてしまいました。確かにSEXはつらく苦しいものでしたが、彼の優しさが本当に嬉しかったのです。夫はこんなことしてくれません。さっさと出すモノ出したら寝るだけです。私がどんなふうになっていようと、勝手にシャワーを浴びて、明日仕事だからと言って寝てしまいます。ですが、彼は違うのです。SEXのきつさと彼の優しさがギャップとなって、私の心を鷲掴みします。もう私は彼のモノになりかけていました。私は、彼にうっとりしながら、子供が帰ってくる前に全てのことを終えようと動き出しました。下腹部の違和感と膣の痛みが気になりましたが、子供にばれるよりは・・・。」

今回はこの辺で。Qさんの堕落ストーリーは次回以降にまた投稿します。
まだまだ暑いですね・・・。いったいいつまで暑いのでしょうか・・・。それではまたお会いしましょう。

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雌犬に挿入

投稿者:ズーフィリ ◆2LEFd5iAoc
削除依頼
2012/09/10 16:14:53 (d5fh7Q5W)
うちの雌犬が発情期に入った。
やっぱり発情期独特の包み込まれる気持ちよさは
いつもの感覚よりいいな。
あまりの気持ちよさにすぐに射精感が襲ってくる。
462

虫姦

投稿者:にゃーす ◆1KAwi07cG.
削除依頼
2012/09/08 00:10:02 (JnwKqLs6)
もし中絶経験などがあって、子宮口が開いてる(緩い?)場合、ミミズが子宮口より奥に入り込み、さらには子宮を食い荒らしてしまって、レントゲンで見ても子宮自体がぽっかりなくなるって聞いたことあるけど、実際はどうなんだろう
詳しく知ってる方いますか?
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愛好会

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2012/08/31 22:15:28 (ocDfvr1O)
今回は、久々に開催した愛好会の模様をお伝えします。
 今回の愛好会は、25日に行われました。私の転勤や震災などもあり、前回から一年以上の間をあけての開催でした。情報交換や普段はメールでしかやり取りしないような人と直接会えるという目的で定期的に開催していたのですが、前述した事情でどうしても集まることが出来ず、これだけの期間があいてしまいました。
今回は真夏のとても暑い時期の開催ですので、遠くからいらっしゃる方のワンちゃんは参加させないことにしました。某朝の情報番組の看板犬が熱中症で死んだばかりですので、そのような悲劇を起こさないための配慮です。遠い方は本当に遠いところから来ていただいているので・・・。
今回の参加者は、私、妻、Dさん、Rさんご夫妻、Lさん、Gさん、Eさん、エレナさんの計9名でした。レイは大人数と触れ合うのはまだ無理なので、開催日には実家の方で静養していました。両親には表向きは体調不良のため実家でリフレッシュさせたいと伝えました。妻も参加させるのは大丈夫かと思ったのですが、他人と触れ合う練習のために出席しました。ちなみに、ワンちゃんの参加は、一号二号とRさんのパートナーの計三頭でした。
まずは、お決まりの近況報告から会は始まりました。
ただし、今回はいつもと違って悲しい報告もありました。この場にはいませんでしたが、震災の影響でHさんのパートナーの片方が死んでしまいました。潰されたとか流されたとかではなく、ストレスが原因だということだそうです。もう交尾できないくらいの高齢犬だったので、あのショックに耐えられなかったのでしょう。仕方のないことですが、悲しいですね・・・。また、長時間交尾に協力してもらったEさんのパートナー太郎君が、獣姦から引退しました。足腰がたたなくなってきたのが原因とのことです。大型犬はこうなってからが大変なんですよね。最後まで面倒を見るのは飼い主として当然なのですが、人間と同じくらいの大きさと重さを持つ大型犬を介護するのはかなり重労働なのです。もし、これから犬を飼われる方はこういう面も考えて飼いましょう。生き物は可愛いだけじゃありません。愛らしい面だけでなく醜い面も含めて愛してやってください。なんか説教くさくてすいませんが、保健所が盛況な現状が悲しかったので・・・。さらに、Hさんの残りのもう一頭も病気で獣姦から引退を余儀なくされてしまいました。このため、Hさんは、愛好会を休会することになりました。他にも、ここに登場したことのない愛好会メンバーの方も、ワンちゃんの病気や高齢化で休会・退会・引退がありました。こうやって獣姦を通して知り合ったワンちゃんが引退したり亡くなったりしているのを聞くと、私もこの世界に関わってずいぶん経つんだなと感慨深くなりました。そして、そのうち、レイも性欲なんて消え去ってよろよろとしか歩けなくなってゆくのだなと思うと、とても寂しくなりましたね。そう言えば、ここの掲示板の一番古い方々とはもう五年くらいのお付き合いなんですよね。それもとても感慨深いです。今まで色々なコメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
ただ、去る者あれば、来る者もあります。Lさんの新しい愛犬であるセントバーナードの三郎くん(仮名)が獣姦デビューしました。Lさんは夫婦で獣姦を嗜んでおられるのですが、二人の結論としては、三郎のサイズと自分らの年齢を考えてそちら方面に調教しないことにしていたはず。それがなぜデビューしたかというと、魔がさしてしまったからとLさんは仰いました。ただ、魔が差したではすまないのがこの世界。こんだけでかいのとどうやって交尾するの?というお話です。Lさんは175cmと身長も大きく、また経産婦でもあるので、釣り合うと言えばそうなのですが・・・。
「交尾は私と私の友達のマニアさんがしてるよ。性欲がそこまで凄くない子だから、二人で月に何回かローテーションすれば平気よ。」
知り合いのマニアさんも高身長で経産婦の方だそうです。身長の大きさと性器の大きさが比例するのかは知りませんが・・・。
「向こうは旦那さんに内緒だから、うちでしてるの。うちなら見つからないからね。」
Lさんは北の大地に広い敷地を所有しており、生活の大半を過ごす家以外にも、敷地の奥に離れを建てていて、そこを獣姦用のスペースとしているそうです。写真を見せてもらいましたが、セントバーナードに北の大地に小屋というのはさながらアルプスの少女ハイジの一場面のようでした。たしかに、そこなら、他人や自分の子供にも見つからないでしょうね。
「三郎のような大きな犬を飼うには良い環境だと思うの。周りは本当に何もないしね。そうだ。次の愛好会はうちでやりません?野外で思い切りあえぎ声を張り上げても全然平気。周りは畑や野原くらいしかなくて、離れの近くに行けば隣の家なんて豆粒くらいしか見えないようなところですから。ま、そのかわり、買い物や通勤通学はしんどいのですが・・・。あと、冬は地獄ですね。」
機会があれば是非やりたいですが、冬は地獄と言われると、来年まで待った方が良さそうです(笑)
「ただね、三郎とするのは最初は苦労したなぁ・・・。主人に抑えてもらいながらやっていたのだけれど、体があれだけ大きいとうまく出来なくて。やっと挿入できるようになってもアレがあの大きさでしょ?まずは犬バイブで入れてみたけど、もう入らないと思ったところでは、三郎のが根元まで入っていなかったの。こんなんで瘤まで入れるなんて本当に出来るの?って不安になった。そこで、お友達のマニアさんを誘ってみたの。彼女は、旦那さんがとんでもない巨根で、前の私のパートナーのも簡単に入れてしまっていたから、三郎のも入るんじゃないかって思って。その予測は大当たりだった。それで、彼女に三郎の性処理をしてもらっている間に、私自身が三郎の大きさに慣れるように訓練したの。今では、きちんと三郎を受け止められるわ。」
そのあたりの詳しい話も聞いたので、後で投稿出来たらしますね。そして、このLさんのお友達が暫定ですが退会したメンバーの補充要員となりました。にしても、そんな大きいのよく飼えるなーと脱帽です。やはり、北の大地は凄いですね!
その次の話題は、自分たちの初体験の話題に。なぜかというと、私の投稿にコメントしてくださった精タンさんのレスがきっかけでした。初体験がワンちゃんという書き込みから、なぜか、自分たちの初体験はどうだったか?という話題に移行してしまったのです。残念ながら、私たちの愛好会には初体験が何かしらの動物という方はいらっしゃいませんでした(ちなみに、この前の海外勤務でインタビューしてきた方のなかで、初体験が自分の犬だという方が一人だけいらっしゃいました。書き込む許可ももらってあるので、機会があればここに投稿しますね)。てなわけで、なぜか人間との初体験の話に。ただ、全部の方のを書くと、長い上にスレ違いなので、妻と、印象に残ったエレナさんの話をご紹介します。あ、私やRさんの旦那さんの話などはそれ以前に何の腹の足しにもならないでしょうから割愛します。妻は、中学生のときで当時付き合っていた彼氏と。痛かったけど、聞いてたほどじゃかったそうです。血もあまり出なかったとか。妻曰く、「拍子抜け」だったそうです。凄かったのはエレナさん。ロッキーとする前に人間と初体験を済ましていたわけですが、それが結構ひどかったそうで・・・。
「早く済ましちゃいたいというという焦りと好奇心で、当時付き合ってた彼氏と。でも、相手が悪かったんです。お互い両思いで、彼は学校でも人気の先輩でとても良い人だったんですけどね、SEXで豹変したんですよ。実は、ただ腰振れば女は気持ち良いと思ってる猿みたいな人で・・・。というか、自分が気持ち良ければいいと思ってたのかも。で、それでいてアレが大きくて・・・。もうこれで初体験の時に私がどうなったかわかりますよね?前戯もそこそこに、濡れてないのにいきなりぶっ込まれて・・・。痛いよ!ゆっくりやって!って言ってるのに、大丈夫!最初は皆痛いよ!我慢、我慢!とか言って全然優しくしてくれなくて・・・。逃げだしたくても押さえつけられてそれも叶わず。おかげで、シーツは血だらけ。生理でもきたのかってくらいに真っ赤。そして、私は激痛で放心状態。それでも自分が満足するまで腰を振り続けたり、変なおもちゃ使ったり縛ったり・・・。相手だけ満足しててもう最悪でした。普通の子ならSEXがトラウマにでもなってしまうような惨状でした。幸い、トラウマにはなりませんでしたが、もう怒りがおさまらず、体力が回復した後に血だらけの股間を抑えながら空いた右手で思い切り右ストレートとハイキック喰らわせてやりました(笑)で、即効別れました。そして、学校ではそのことを妻も含めて皆にばらしまくり、彼を失脚させてやりました。自慢になりますが、私の方も人気ありましたので、だいたいの生徒が私の言うことを信じてくれて、ていうか、事実だから信じてくれないと困るのですが、彼の人気は完全に落ち目に。あだ名がレイパーになって、クラスから孤立して先生の耳にも入って受験にも影響でたみたいですが、人をあんな目に合わせて、気持ち良かったろ?なんてへらへら笑うような屑にはお似合いだと思いました。後で先輩や彼の知り合いに聞いたら、被害にあってた他の子もいたみたいで、まとめて復讐出来て良かったかも。」
エレナさんが獣姦にはまった理由にろくな男がいなかったからというのがありましたが、根底にはこの彼との苦い思い出があったからなのかもしれませんね。
 それぞれ言いたいことを言ったあとは、お待ちかねの実技のお時間。今回は、獣姦の一線から身を引いているEさんGさんが一号二号と。DさんがRさんのワンちゃんとそれぞれ交わりました。Eさんは太郎の引退で、Gさんは今の愛犬は普通に飼う都合で長い間、犬との交尾はご無沙汰でした。そのせいか、ふたりとも、凄い乱れっぷりを披露してくれました。Gさんは熟れた多少だらしない体を揺らしながら一号のピストンに乱れ狂いました。だらしないのは獣医という職業上仕方ないのですが、確かに少しお肉がついていましたね。震災の混乱で余計不規則になって、体重が減らずに逆に増えてしまって、今まさにダイエット中とのことです。ただ、私は全然太っているように見えないんですけどね。そんな豊満な?Gさんが犬のイチモツを受け入れるのはもう何年かぶり。あまりにも久々だったせいか、大きさやピストンの強烈さに少し顔を歪める場面もありましたが、最後は快感に泣き叫び、「やっぱりすごいよぉ・・・」を最後に口もきけなくなってしまいました。また、EさんのほうはGさんとは違って均整のとれた素晴らしいプロポーションで二号のピストンを受け止めていました。今回は全て撮影NGにしたので、全員が目に焼き付けようと凝視しました。そのせいか、最初、Eさんは恥ずかしそうに控えめに声を出していたのですが、ついに耐えられなくなり、大きな嬌声をあげて果てました。「ちょっと太郎を思い出してしまいました。Dさん、たまにどっちか貸していただけません?」というEさんに、Dさんは良いですよと笑って答えていました。そのDさんは二人が終わった後にRさんのロットワイラーと交尾。一号二号とまた違う感覚にDさんも面白がって交尾してました。しかし、あまりの興奮に後ろ足を宙に浮かせてまで腰を振る犬にDさんもさすがに面白がってばかりいられなくなり、全身で快感を表現していました。終わった後は本当にくたくたという感じになっていました。
これで今回の愛好会は終了となりました。次に会う時にはどういう報告があるのか、楽しみです。


今回はこの辺で。明日から九月というのにまだまだ暑いですね。体調には十分注意しましょう!では、また。

464

Aさん3

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2012/08/15 23:19:24 (DsmNmt5.)
こんばんは。お盆休みは皆さんはどう過ごしましたか?私は家でごろごろしてました。Aさんの三日目を投稿します。よろしくお願いします。

 昼の日差しがとてもまぶしい。Dさんに起こされて最初に目に入ったのは、全開になったカーテンからの太陽光だった。
「目が~、目が~」
いきなりの直射日光に、私の網膜は焼け焦げてしまったかと思った。
「こんにちは。よく寝れた?」
太陽光にのたうちまわる私に、Dさんが優しく声をかけてくれた。でも、カーテンを全開にするあたり、本当は優しくない。
「かなり寝れました。夜中にトイレに連れて行ったあとは、昨日は二頭ともぐっすり寝てたので・・・。」
昨晩は、二頭ともやれるだけやったせいか、トイレ以外で目を覚まさなかった。当然、そうなると、私の役目もなくなり、ただ寝るだけだったのだ。おかげで、死ぬほどよく寝れた。
「じゃあ、最終日ということでよろしくね。二頭がやりたそうになったら頼むね。今日は私も何とかするから・・・。」
そういえば、もう三日目なんだ。時間が経つのは早いな。私は筋肉痛とだるさに苛まれている体を叩き起こして顔を洗いに行った。
 それから夕方までは何も起こらなかった。二頭もあれだけやれば、もう充分という感じのようだった。何も起きないから、女子二人で色々なことを話した。仕事のこと、上司のこと、友達のこと、恋愛のこと。久しく会っていなかったから、話したいことは山ほどあった。勿論、Dさんも。彼女がいれてくれた紅茶を片手に、二人で何時間も喋りあった。この話の時に、レズさんや獣姦についても話した。レズセックスの話になると、Dさんはすごく興味深そうに聞いていた。たしかに、あまり経験できるようなことでもないしね。だから、次の来日の時に一緒にどうかと誘ってみたけれど、レズさんのハードさについていけそうもないということで、即刻拒否された。賢明な判断だと思う。Dさんが泣きじゃくりながらビクビク痙攣してるところが観れないのは残念だけど(苦笑)あの人はSでバリタチ?で日本人女性が大好きだから、自分から志願しましたなんて言うと、たぶん、喜んで壊してくれるだろう。獣姦の話では、なぜ、調教済みの大型犬を二頭も飼っているかのわけを話してくれた。へぇって感じだった(現在、投稿できるかDさんと交渉中)。あとは、もう獣姦から抜けられそうにないとも言っていた。結婚も子作りもそのうちするだろうけど、旦那や子供に隠れてやってるに違いない、と。これには私も同意した。ただ、決して、人間の男が役立たずというわけではない。人間も気持ち良い。自分も彼氏が存在した時期があるから、好きな人と繋がれるのは女として嬉しい。でも、犬が異次元なのだ。あの快楽はどうやっても再現できない。一度、脳が覚えてしまうともう無理。まさに麻薬。雌犬になりたいって思ったことは流石にないけど、適度に犬とセックスしたいという欲求はずっと残る。そして、散歩中の犬と女性をみると、良からぬ妄想しか出てこなくなる(笑)これには、Dさんも笑いながら頷いていた。
 そうこうしているうちに、二頭が活動を開始した。一緒に散歩しに行かないかとDさんに誘われた私は、二号のリードを持って、街に繰り出した。散歩して気付いたのだが、結構、引っ張る力が強い。さすがに、あれだけのピストンをするだけある。だが、意外にも、Dさんは難なく一号を操っている。仕事柄の体力だろうか。体格良いわけでもないのに凄いなぁと思った。途中で、知り合いらしき女性に声をかけられた。どう答えようか迷う暇もないうちに、Dさんに適当に紹介されてDさんと三人で適当に喋ってしまった。なんか、こういうの良いなぁ。今住んでいるところは、都会のど真ん中で繁華街のすぐ近くで一人暮らし用のマンションやアパートや雑居ビルばっかりで誰が誰でどうやって住んでるのかも分からないから、こういうふれあいは楽しいな。
 一時間ほどの散歩を終える頃には、辺りは暗くなり始めていた。私とDさんは、お風呂場で二頭の足と性器のまわりを洗って、リビングで毛のお手入れをしてやった。これで、いつ交尾されても清潔というわけだ。しばらく二人と二頭でくつろいでいると、一号のほうがもよおしてきたのが分かった。たぶん、これが今回の最終交尾になるだろう。私は、明日には自分の居場所に戻らなくてはならない。私は、Dさんに戸締りを促した。Dさんがそこら中のカーテンを閉めまくっている間に、私は、タオルや犬用オムツを用意した。全部の準備が終わった私は、下着を下してソファに四つん這いになった。すると、私の準備が出来たのを確認した一号は、すぐに飛びかかってきた。ふわっとした毛の優しい肌触りと人間一人分ほどもある体重を背中に感じる。直後、腰に絡まる強靭な前脚が、私を思い切り一号の方へ引き寄せる。ずぶっ!うまく一発で挿入ったようだ。膣内で彼を感じる。その存在感はまだ小さいのに、彼は腰を引いてしまった。彼のが一瞬抜けそうになるけれど、またすぐに前脚で挿入れ直す。ずぶん!今度は存在感が大きい。最初から勃起している人間とは違って、セックスの最中に徐々に大きくなっていく犬のペニス。一突きされる度、彼の存在感が私の中で増していく。数分経てば、最初のウインナーみたいな小粒な状態から、逞しい肉の棒となって、私をよがらせる。恥ずかしげもなく大きな嬌声をあげる私を、横でDさんがじっと見ていた。あまりにもじっと見つめられたから、横目で見ていた私のほうが、恥ずかしくて目をそらした。交尾なんて見慣れてるはずでしょ?何をそんなに興味深そうな顔で私を見るの?ひょっとして、自分の普段の交尾風景と重ねてるの?あー、私、普段はこんな風にしてるんだぁみたいな?やめてよ恥ずかしい。でも、声が我慢できないよ。あぁーもう考えるの面倒。とりあえず、今は一号に全部任せよう。うん。きっとそれだけで良い。そうすれば、あっという間に飛ばされる。でも、やはり、Dさんの視線が気になる。また横目でちらっとみると、まだ観ている。まるで標本でも観察するかのように、本当にじぃっと。
「やめてください・・・恥ずかしいです」
異次元の快楽の中、声を振り絞ってみたが、聞こえたのか聞こえていないのか、Dさんはその場を離れなかった。今までも見られながら交尾したことはあったが、こんなにまじまじと見られたのは初めてだった。恥ずかしさで顔が紅潮しているのが自分でもわかる。もう、恥ずかしさと快感で頭が変になりそう。そんな私を知ってか知らずか、一号は、クライマックスにむけて腰の動きを速くする。前日までにため込んだ精液が子宮の中でたぷたぷ動くのが分かるくらいに腰を打ちつける。私はその動きについていけない。そして、もう駄目だと思った時には、一号に本日一発目のエクスタシーを献上していた。人に見られながら獣姦で達してしまった。まさに変態の極み・・・(苦笑)あとで聞いたが、私が逝きながらピストンされている時も彼女はじっとみていたらしい。当の私は、オーガズムの最中でそれどころじゃなかったけど。
 数分のピストン運動が終わって小休止の時間。オーガズムの頂からやっと帰還して肩で息をする私と、その肩の上で呼吸を速くしている一号。二人の呼吸音以外、何も聞こえないし何も動かない・・・はずなのだが、呼吸音がひとつ多い。やけに速い呼吸だ。これは犬のものだと私が悟る前に、私の横に再びDさんが現れた。なぜか笑っている。今度は何?と思っていると、私の顔の前に、何やら赤黒いものをぬっと出した。無理な姿勢の横目で確認したそれは、犬のペニスだった。どうやら、それは二号のものらしい。手淫で出来る限界まで大きくしたもののようだ。犬のモノは人間と違って、尻の方から回すことが出来るのを利用して私に見せているようだ。そんなことをしてなにがしたいのかと思っていたら、「これが入っちゃってるんだよ。凄いね。」とか言いながら、さらに私の方へ近づけてくる。確かにすごい。ざっと目分量で、長さ20cm前後。さらに、極太な上、付け根にソフトボールが付いている。この状態のままでは、私はおろか、Dさんや他のマニアさんにも一部を除いて入らないだろう。最初は小さくて挿入してから大きくなるから、このサイズでも入れることが出来るのだ。これだけ大きいから、初めて膣内で完全勃起した時は、もう苦しくてしょうがなかった。だけど、手淫では完全勃起までは導けないらしいから、今の私の中にはこれよりもっと大きいものが入っているようだ。それがさっきからまだ大きくなろうと、狭い人間の膣の中でもがいている。昨日一昨日の擦り傷のヒリヒリ具合がその動きを教えてくれた。まじまじと二号のをみている私に、「こんなの入れちゃってるAちゃんはエッチだね」とDさんは言ってきた。私は思わず、「え?」と真顔で言ってしまった。とたんに、Dさんの顔が真っ赤になるのが横目でも分かった。そして、真っ赤な顔のまま私を睨むと二号を連れてどこかへ行ってしまった。何が気に食わなかったのだろう?いきなりそんなことを言われれば、普通の反応だと思うけど・・・。何がしたかったのかな・・・。あとで聞いてみよう。Dさんと戯れているうちに、一号のペニスは完全に膨らみきったようで、本体の一号がそわそわしだした。ということは、また恐怖の一瞬が訪れる。私は歯を食いしばった。彼が勢いよく後ろ足で地面を蹴りあげると、私の中で彼のモノが周囲の肉を巻き込みながら回転してゆく。瘤と竿にくっついた膣肉は、絡みついたまま反転に引っ張られて、そのまま引きちぎられそうになる。ぎち、ごり、ぐりゅ・・・。私の膣内から悲鳴が聞こえる。それに呼応するように、私の目からも自然に涙が溢れた。昨日までの傷が交尾によって開いてしまったため、いつもよりはるかに痛い。本当に痛い。でも、我慢。ここを乗り切れば、もうあとは気持ち良いことしか残っていない。我慢。我慢。でもやっぱり痛い・・・。時間にしたら十数秒なんだけど、今回は流石に耐えられなくて、ちょっと本気で泣いてしまった。でも、結合が完了してからは、そんな苦行を忘れるくらい気持ち良くなった。脈打つ瘤がクリの裏側を刺激し続けて、今度は、別の意味で耐えられなくて泣いてしまった。精液が傷に沁みこんで痛いのがちょっといやだったが、それに慣れてくると、微妙な痛みが刺激となって快楽に味付けをして余計に気持ち良かった。この時、 もしかしてMの素質があるのかもしれないなとちょっと思ってしまった。私がこんなことを考えている時、後ろの方で女性の嬌声が聞こえてきた。Dさんがどうやら二号とはじめたらしい。いや、Dさん以外の人がいたら怖いか(笑)他人のセックスの声って、聞いててなんだか興奮する。
「あん!」「やばっ!」「駄目!駄目!」「待って!待って!」「いやぁ!!!」「逝くぅ!」
Dさんの色っぽい声や獣みたいな叫び声。今の私の脳には刺激が強すぎる。私は動けないから音だけしか確認できないけれど、音だけの世界だと、想像力はとてもよく働く。Dさんはどんな体位で交尾してるのか、二号はどれくらい強烈な腰つきなのか、それに犯されてるDさんの顔はどんな風なのか・・・。妄想が尽きない。考えてるだけで、私の快感が増してゆく。Dさんの嬌声が止まらない。二号も、久々の飼い主との交尾に張り切っているのかな。私の快感も止まらないや。
 私から一号が抜け落ちた後も、Dさんはまだ尻合わせで繋がっていた。さっきの仕返しでじっと見つめてやろうと思っていたが、体力的にきつくて、結局、向こうが終わるまでソファでぐったりしていた。
Dさんと二号が終わった後、私と一号が繋がっていた時のことを聞いてみた。彼女が言うには、自分が普段どうやって交尾してるのか客観的に見てみたかったのと、レズさんの話を聞いて、ちょっとSっぽい雰囲気でやってみたかったらしい。それであんな台詞を吐いてみたそうだが、真顔で私に返されて逆に恥ずかしくなって逃亡したそうだ。ああ、私、KYだったんだな・・・(笑)
なんだかんだで三日間が終わってしまった。まさに激動とも言うべき三日間だった。久々にはっちゃけたかもしれない。話したいことも話せたし、犬とも久しぶりに交尾出来た。とても充実した三日間だったのかもしれない。Dさんも喜んでくれたし。膣が擦り切れたのと子宮が重いのを除けば、ね(笑)明日は一日ゆっくり休んでまた仕事に戻ろう。迷惑かけた分はとりかえさなくちゃ。一号二号とDさんに別れを告げた私は、帰路に着いた。

これで今回のAさんの話は終わりです。それではまたお会いしましょう!

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