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獣姦体験告白 RSS icon

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愛好会

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2012/08/31 22:15:28 (ocDfvr1O)
今回は、久々に開催した愛好会の模様をお伝えします。
 今回の愛好会は、25日に行われました。私の転勤や震災などもあり、前回から一年以上の間をあけての開催でした。情報交換や普段はメールでしかやり取りしないような人と直接会えるという目的で定期的に開催していたのですが、前述した事情でどうしても集まることが出来ず、これだけの期間があいてしまいました。
今回は真夏のとても暑い時期の開催ですので、遠くからいらっしゃる方のワンちゃんは参加させないことにしました。某朝の情報番組の看板犬が熱中症で死んだばかりですので、そのような悲劇を起こさないための配慮です。遠い方は本当に遠いところから来ていただいているので・・・。
今回の参加者は、私、妻、Dさん、Rさんご夫妻、Lさん、Gさん、Eさん、エレナさんの計9名でした。レイは大人数と触れ合うのはまだ無理なので、開催日には実家の方で静養していました。両親には表向きは体調不良のため実家でリフレッシュさせたいと伝えました。妻も参加させるのは大丈夫かと思ったのですが、他人と触れ合う練習のために出席しました。ちなみに、ワンちゃんの参加は、一号二号とRさんのパートナーの計三頭でした。
まずは、お決まりの近況報告から会は始まりました。
ただし、今回はいつもと違って悲しい報告もありました。この場にはいませんでしたが、震災の影響でHさんのパートナーの片方が死んでしまいました。潰されたとか流されたとかではなく、ストレスが原因だということだそうです。もう交尾できないくらいの高齢犬だったので、あのショックに耐えられなかったのでしょう。仕方のないことですが、悲しいですね・・・。また、長時間交尾に協力してもらったEさんのパートナー太郎君が、獣姦から引退しました。足腰がたたなくなってきたのが原因とのことです。大型犬はこうなってからが大変なんですよね。最後まで面倒を見るのは飼い主として当然なのですが、人間と同じくらいの大きさと重さを持つ大型犬を介護するのはかなり重労働なのです。もし、これから犬を飼われる方はこういう面も考えて飼いましょう。生き物は可愛いだけじゃありません。愛らしい面だけでなく醜い面も含めて愛してやってください。なんか説教くさくてすいませんが、保健所が盛況な現状が悲しかったので・・・。さらに、Hさんの残りのもう一頭も病気で獣姦から引退を余儀なくされてしまいました。このため、Hさんは、愛好会を休会することになりました。他にも、ここに登場したことのない愛好会メンバーの方も、ワンちゃんの病気や高齢化で休会・退会・引退がありました。こうやって獣姦を通して知り合ったワンちゃんが引退したり亡くなったりしているのを聞くと、私もこの世界に関わってずいぶん経つんだなと感慨深くなりました。そして、そのうち、レイも性欲なんて消え去ってよろよろとしか歩けなくなってゆくのだなと思うと、とても寂しくなりましたね。そう言えば、ここの掲示板の一番古い方々とはもう五年くらいのお付き合いなんですよね。それもとても感慨深いです。今まで色々なコメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
ただ、去る者あれば、来る者もあります。Lさんの新しい愛犬であるセントバーナードの三郎くん(仮名)が獣姦デビューしました。Lさんは夫婦で獣姦を嗜んでおられるのですが、二人の結論としては、三郎のサイズと自分らの年齢を考えてそちら方面に調教しないことにしていたはず。それがなぜデビューしたかというと、魔がさしてしまったからとLさんは仰いました。ただ、魔が差したではすまないのがこの世界。こんだけでかいのとどうやって交尾するの?というお話です。Lさんは175cmと身長も大きく、また経産婦でもあるので、釣り合うと言えばそうなのですが・・・。
「交尾は私と私の友達のマニアさんがしてるよ。性欲がそこまで凄くない子だから、二人で月に何回かローテーションすれば平気よ。」
知り合いのマニアさんも高身長で経産婦の方だそうです。身長の大きさと性器の大きさが比例するのかは知りませんが・・・。
「向こうは旦那さんに内緒だから、うちでしてるの。うちなら見つからないからね。」
Lさんは北の大地に広い敷地を所有しており、生活の大半を過ごす家以外にも、敷地の奥に離れを建てていて、そこを獣姦用のスペースとしているそうです。写真を見せてもらいましたが、セントバーナードに北の大地に小屋というのはさながらアルプスの少女ハイジの一場面のようでした。たしかに、そこなら、他人や自分の子供にも見つからないでしょうね。
「三郎のような大きな犬を飼うには良い環境だと思うの。周りは本当に何もないしね。そうだ。次の愛好会はうちでやりません?野外で思い切りあえぎ声を張り上げても全然平気。周りは畑や野原くらいしかなくて、離れの近くに行けば隣の家なんて豆粒くらいしか見えないようなところですから。ま、そのかわり、買い物や通勤通学はしんどいのですが・・・。あと、冬は地獄ですね。」
機会があれば是非やりたいですが、冬は地獄と言われると、来年まで待った方が良さそうです(笑)
「ただね、三郎とするのは最初は苦労したなぁ・・・。主人に抑えてもらいながらやっていたのだけれど、体があれだけ大きいとうまく出来なくて。やっと挿入できるようになってもアレがあの大きさでしょ?まずは犬バイブで入れてみたけど、もう入らないと思ったところでは、三郎のが根元まで入っていなかったの。こんなんで瘤まで入れるなんて本当に出来るの?って不安になった。そこで、お友達のマニアさんを誘ってみたの。彼女は、旦那さんがとんでもない巨根で、前の私のパートナーのも簡単に入れてしまっていたから、三郎のも入るんじゃないかって思って。その予測は大当たりだった。それで、彼女に三郎の性処理をしてもらっている間に、私自身が三郎の大きさに慣れるように訓練したの。今では、きちんと三郎を受け止められるわ。」
そのあたりの詳しい話も聞いたので、後で投稿出来たらしますね。そして、このLさんのお友達が暫定ですが退会したメンバーの補充要員となりました。にしても、そんな大きいのよく飼えるなーと脱帽です。やはり、北の大地は凄いですね!
その次の話題は、自分たちの初体験の話題に。なぜかというと、私の投稿にコメントしてくださった精タンさんのレスがきっかけでした。初体験がワンちゃんという書き込みから、なぜか、自分たちの初体験はどうだったか?という話題に移行してしまったのです。残念ながら、私たちの愛好会には初体験が何かしらの動物という方はいらっしゃいませんでした(ちなみに、この前の海外勤務でインタビューしてきた方のなかで、初体験が自分の犬だという方が一人だけいらっしゃいました。書き込む許可ももらってあるので、機会があればここに投稿しますね)。てなわけで、なぜか人間との初体験の話に。ただ、全部の方のを書くと、長い上にスレ違いなので、妻と、印象に残ったエレナさんの話をご紹介します。あ、私やRさんの旦那さんの話などはそれ以前に何の腹の足しにもならないでしょうから割愛します。妻は、中学生のときで当時付き合っていた彼氏と。痛かったけど、聞いてたほどじゃかったそうです。血もあまり出なかったとか。妻曰く、「拍子抜け」だったそうです。凄かったのはエレナさん。ロッキーとする前に人間と初体験を済ましていたわけですが、それが結構ひどかったそうで・・・。
「早く済ましちゃいたいというという焦りと好奇心で、当時付き合ってた彼氏と。でも、相手が悪かったんです。お互い両思いで、彼は学校でも人気の先輩でとても良い人だったんですけどね、SEXで豹変したんですよ。実は、ただ腰振れば女は気持ち良いと思ってる猿みたいな人で・・・。というか、自分が気持ち良ければいいと思ってたのかも。で、それでいてアレが大きくて・・・。もうこれで初体験の時に私がどうなったかわかりますよね?前戯もそこそこに、濡れてないのにいきなりぶっ込まれて・・・。痛いよ!ゆっくりやって!って言ってるのに、大丈夫!最初は皆痛いよ!我慢、我慢!とか言って全然優しくしてくれなくて・・・。逃げだしたくても押さえつけられてそれも叶わず。おかげで、シーツは血だらけ。生理でもきたのかってくらいに真っ赤。そして、私は激痛で放心状態。それでも自分が満足するまで腰を振り続けたり、変なおもちゃ使ったり縛ったり・・・。相手だけ満足しててもう最悪でした。普通の子ならSEXがトラウマにでもなってしまうような惨状でした。幸い、トラウマにはなりませんでしたが、もう怒りがおさまらず、体力が回復した後に血だらけの股間を抑えながら空いた右手で思い切り右ストレートとハイキック喰らわせてやりました(笑)で、即効別れました。そして、学校ではそのことを妻も含めて皆にばらしまくり、彼を失脚させてやりました。自慢になりますが、私の方も人気ありましたので、だいたいの生徒が私の言うことを信じてくれて、ていうか、事実だから信じてくれないと困るのですが、彼の人気は完全に落ち目に。あだ名がレイパーになって、クラスから孤立して先生の耳にも入って受験にも影響でたみたいですが、人をあんな目に合わせて、気持ち良かったろ?なんてへらへら笑うような屑にはお似合いだと思いました。後で先輩や彼の知り合いに聞いたら、被害にあってた他の子もいたみたいで、まとめて復讐出来て良かったかも。」
エレナさんが獣姦にはまった理由にろくな男がいなかったからというのがありましたが、根底にはこの彼との苦い思い出があったからなのかもしれませんね。
 それぞれ言いたいことを言ったあとは、お待ちかねの実技のお時間。今回は、獣姦の一線から身を引いているEさんGさんが一号二号と。DさんがRさんのワンちゃんとそれぞれ交わりました。Eさんは太郎の引退で、Gさんは今の愛犬は普通に飼う都合で長い間、犬との交尾はご無沙汰でした。そのせいか、ふたりとも、凄い乱れっぷりを披露してくれました。Gさんは熟れた多少だらしない体を揺らしながら一号のピストンに乱れ狂いました。だらしないのは獣医という職業上仕方ないのですが、確かに少しお肉がついていましたね。震災の混乱で余計不規則になって、体重が減らずに逆に増えてしまって、今まさにダイエット中とのことです。ただ、私は全然太っているように見えないんですけどね。そんな豊満な?Gさんが犬のイチモツを受け入れるのはもう何年かぶり。あまりにも久々だったせいか、大きさやピストンの強烈さに少し顔を歪める場面もありましたが、最後は快感に泣き叫び、「やっぱりすごいよぉ・・・」を最後に口もきけなくなってしまいました。また、EさんのほうはGさんとは違って均整のとれた素晴らしいプロポーションで二号のピストンを受け止めていました。今回は全て撮影NGにしたので、全員が目に焼き付けようと凝視しました。そのせいか、最初、Eさんは恥ずかしそうに控えめに声を出していたのですが、ついに耐えられなくなり、大きな嬌声をあげて果てました。「ちょっと太郎を思い出してしまいました。Dさん、たまにどっちか貸していただけません?」というEさんに、Dさんは良いですよと笑って答えていました。そのDさんは二人が終わった後にRさんのロットワイラーと交尾。一号二号とまた違う感覚にDさんも面白がって交尾してました。しかし、あまりの興奮に後ろ足を宙に浮かせてまで腰を振る犬にDさんもさすがに面白がってばかりいられなくなり、全身で快感を表現していました。終わった後は本当にくたくたという感じになっていました。
これで今回の愛好会は終了となりました。次に会う時にはどういう報告があるのか、楽しみです。


今回はこの辺で。明日から九月というのにまだまだ暑いですね。体調には十分注意しましょう!では、また。

461

Aさん3

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
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2012/08/15 23:19:24 (DsmNmt5.)
こんばんは。お盆休みは皆さんはどう過ごしましたか?私は家でごろごろしてました。Aさんの三日目を投稿します。よろしくお願いします。

 昼の日差しがとてもまぶしい。Dさんに起こされて最初に目に入ったのは、全開になったカーテンからの太陽光だった。
「目が~、目が~」
いきなりの直射日光に、私の網膜は焼け焦げてしまったかと思った。
「こんにちは。よく寝れた?」
太陽光にのたうちまわる私に、Dさんが優しく声をかけてくれた。でも、カーテンを全開にするあたり、本当は優しくない。
「かなり寝れました。夜中にトイレに連れて行ったあとは、昨日は二頭ともぐっすり寝てたので・・・。」
昨晩は、二頭ともやれるだけやったせいか、トイレ以外で目を覚まさなかった。当然、そうなると、私の役目もなくなり、ただ寝るだけだったのだ。おかげで、死ぬほどよく寝れた。
「じゃあ、最終日ということでよろしくね。二頭がやりたそうになったら頼むね。今日は私も何とかするから・・・。」
そういえば、もう三日目なんだ。時間が経つのは早いな。私は筋肉痛とだるさに苛まれている体を叩き起こして顔を洗いに行った。
 それから夕方までは何も起こらなかった。二頭もあれだけやれば、もう充分という感じのようだった。何も起きないから、女子二人で色々なことを話した。仕事のこと、上司のこと、友達のこと、恋愛のこと。久しく会っていなかったから、話したいことは山ほどあった。勿論、Dさんも。彼女がいれてくれた紅茶を片手に、二人で何時間も喋りあった。この話の時に、レズさんや獣姦についても話した。レズセックスの話になると、Dさんはすごく興味深そうに聞いていた。たしかに、あまり経験できるようなことでもないしね。だから、次の来日の時に一緒にどうかと誘ってみたけれど、レズさんのハードさについていけそうもないということで、即刻拒否された。賢明な判断だと思う。Dさんが泣きじゃくりながらビクビク痙攣してるところが観れないのは残念だけど(苦笑)あの人はSでバリタチ?で日本人女性が大好きだから、自分から志願しましたなんて言うと、たぶん、喜んで壊してくれるだろう。獣姦の話では、なぜ、調教済みの大型犬を二頭も飼っているかのわけを話してくれた。へぇって感じだった(現在、投稿できるかDさんと交渉中)。あとは、もう獣姦から抜けられそうにないとも言っていた。結婚も子作りもそのうちするだろうけど、旦那や子供に隠れてやってるに違いない、と。これには私も同意した。ただ、決して、人間の男が役立たずというわけではない。人間も気持ち良い。自分も彼氏が存在した時期があるから、好きな人と繋がれるのは女として嬉しい。でも、犬が異次元なのだ。あの快楽はどうやっても再現できない。一度、脳が覚えてしまうともう無理。まさに麻薬。雌犬になりたいって思ったことは流石にないけど、適度に犬とセックスしたいという欲求はずっと残る。そして、散歩中の犬と女性をみると、良からぬ妄想しか出てこなくなる(笑)これには、Dさんも笑いながら頷いていた。
 そうこうしているうちに、二頭が活動を開始した。一緒に散歩しに行かないかとDさんに誘われた私は、二号のリードを持って、街に繰り出した。散歩して気付いたのだが、結構、引っ張る力が強い。さすがに、あれだけのピストンをするだけある。だが、意外にも、Dさんは難なく一号を操っている。仕事柄の体力だろうか。体格良いわけでもないのに凄いなぁと思った。途中で、知り合いらしき女性に声をかけられた。どう答えようか迷う暇もないうちに、Dさんに適当に紹介されてDさんと三人で適当に喋ってしまった。なんか、こういうの良いなぁ。今住んでいるところは、都会のど真ん中で繁華街のすぐ近くで一人暮らし用のマンションやアパートや雑居ビルばっかりで誰が誰でどうやって住んでるのかも分からないから、こういうふれあいは楽しいな。
 一時間ほどの散歩を終える頃には、辺りは暗くなり始めていた。私とDさんは、お風呂場で二頭の足と性器のまわりを洗って、リビングで毛のお手入れをしてやった。これで、いつ交尾されても清潔というわけだ。しばらく二人と二頭でくつろいでいると、一号のほうがもよおしてきたのが分かった。たぶん、これが今回の最終交尾になるだろう。私は、明日には自分の居場所に戻らなくてはならない。私は、Dさんに戸締りを促した。Dさんがそこら中のカーテンを閉めまくっている間に、私は、タオルや犬用オムツを用意した。全部の準備が終わった私は、下着を下してソファに四つん這いになった。すると、私の準備が出来たのを確認した一号は、すぐに飛びかかってきた。ふわっとした毛の優しい肌触りと人間一人分ほどもある体重を背中に感じる。直後、腰に絡まる強靭な前脚が、私を思い切り一号の方へ引き寄せる。ずぶっ!うまく一発で挿入ったようだ。膣内で彼を感じる。その存在感はまだ小さいのに、彼は腰を引いてしまった。彼のが一瞬抜けそうになるけれど、またすぐに前脚で挿入れ直す。ずぶん!今度は存在感が大きい。最初から勃起している人間とは違って、セックスの最中に徐々に大きくなっていく犬のペニス。一突きされる度、彼の存在感が私の中で増していく。数分経てば、最初のウインナーみたいな小粒な状態から、逞しい肉の棒となって、私をよがらせる。恥ずかしげもなく大きな嬌声をあげる私を、横でDさんがじっと見ていた。あまりにもじっと見つめられたから、横目で見ていた私のほうが、恥ずかしくて目をそらした。交尾なんて見慣れてるはずでしょ?何をそんなに興味深そうな顔で私を見るの?ひょっとして、自分の普段の交尾風景と重ねてるの?あー、私、普段はこんな風にしてるんだぁみたいな?やめてよ恥ずかしい。でも、声が我慢できないよ。あぁーもう考えるの面倒。とりあえず、今は一号に全部任せよう。うん。きっとそれだけで良い。そうすれば、あっという間に飛ばされる。でも、やはり、Dさんの視線が気になる。また横目でちらっとみると、まだ観ている。まるで標本でも観察するかのように、本当にじぃっと。
「やめてください・・・恥ずかしいです」
異次元の快楽の中、声を振り絞ってみたが、聞こえたのか聞こえていないのか、Dさんはその場を離れなかった。今までも見られながら交尾したことはあったが、こんなにまじまじと見られたのは初めてだった。恥ずかしさで顔が紅潮しているのが自分でもわかる。もう、恥ずかしさと快感で頭が変になりそう。そんな私を知ってか知らずか、一号は、クライマックスにむけて腰の動きを速くする。前日までにため込んだ精液が子宮の中でたぷたぷ動くのが分かるくらいに腰を打ちつける。私はその動きについていけない。そして、もう駄目だと思った時には、一号に本日一発目のエクスタシーを献上していた。人に見られながら獣姦で達してしまった。まさに変態の極み・・・(苦笑)あとで聞いたが、私が逝きながらピストンされている時も彼女はじっとみていたらしい。当の私は、オーガズムの最中でそれどころじゃなかったけど。
 数分のピストン運動が終わって小休止の時間。オーガズムの頂からやっと帰還して肩で息をする私と、その肩の上で呼吸を速くしている一号。二人の呼吸音以外、何も聞こえないし何も動かない・・・はずなのだが、呼吸音がひとつ多い。やけに速い呼吸だ。これは犬のものだと私が悟る前に、私の横に再びDさんが現れた。なぜか笑っている。今度は何?と思っていると、私の顔の前に、何やら赤黒いものをぬっと出した。無理な姿勢の横目で確認したそれは、犬のペニスだった。どうやら、それは二号のものらしい。手淫で出来る限界まで大きくしたもののようだ。犬のモノは人間と違って、尻の方から回すことが出来るのを利用して私に見せているようだ。そんなことをしてなにがしたいのかと思っていたら、「これが入っちゃってるんだよ。凄いね。」とか言いながら、さらに私の方へ近づけてくる。確かにすごい。ざっと目分量で、長さ20cm前後。さらに、極太な上、付け根にソフトボールが付いている。この状態のままでは、私はおろか、Dさんや他のマニアさんにも一部を除いて入らないだろう。最初は小さくて挿入してから大きくなるから、このサイズでも入れることが出来るのだ。これだけ大きいから、初めて膣内で完全勃起した時は、もう苦しくてしょうがなかった。だけど、手淫では完全勃起までは導けないらしいから、今の私の中にはこれよりもっと大きいものが入っているようだ。それがさっきからまだ大きくなろうと、狭い人間の膣の中でもがいている。昨日一昨日の擦り傷のヒリヒリ具合がその動きを教えてくれた。まじまじと二号のをみている私に、「こんなの入れちゃってるAちゃんはエッチだね」とDさんは言ってきた。私は思わず、「え?」と真顔で言ってしまった。とたんに、Dさんの顔が真っ赤になるのが横目でも分かった。そして、真っ赤な顔のまま私を睨むと二号を連れてどこかへ行ってしまった。何が気に食わなかったのだろう?いきなりそんなことを言われれば、普通の反応だと思うけど・・・。何がしたかったのかな・・・。あとで聞いてみよう。Dさんと戯れているうちに、一号のペニスは完全に膨らみきったようで、本体の一号がそわそわしだした。ということは、また恐怖の一瞬が訪れる。私は歯を食いしばった。彼が勢いよく後ろ足で地面を蹴りあげると、私の中で彼のモノが周囲の肉を巻き込みながら回転してゆく。瘤と竿にくっついた膣肉は、絡みついたまま反転に引っ張られて、そのまま引きちぎられそうになる。ぎち、ごり、ぐりゅ・・・。私の膣内から悲鳴が聞こえる。それに呼応するように、私の目からも自然に涙が溢れた。昨日までの傷が交尾によって開いてしまったため、いつもよりはるかに痛い。本当に痛い。でも、我慢。ここを乗り切れば、もうあとは気持ち良いことしか残っていない。我慢。我慢。でもやっぱり痛い・・・。時間にしたら十数秒なんだけど、今回は流石に耐えられなくて、ちょっと本気で泣いてしまった。でも、結合が完了してからは、そんな苦行を忘れるくらい気持ち良くなった。脈打つ瘤がクリの裏側を刺激し続けて、今度は、別の意味で耐えられなくて泣いてしまった。精液が傷に沁みこんで痛いのがちょっといやだったが、それに慣れてくると、微妙な痛みが刺激となって快楽に味付けをして余計に気持ち良かった。この時、 もしかしてMの素質があるのかもしれないなとちょっと思ってしまった。私がこんなことを考えている時、後ろの方で女性の嬌声が聞こえてきた。Dさんがどうやら二号とはじめたらしい。いや、Dさん以外の人がいたら怖いか(笑)他人のセックスの声って、聞いててなんだか興奮する。
「あん!」「やばっ!」「駄目!駄目!」「待って!待って!」「いやぁ!!!」「逝くぅ!」
Dさんの色っぽい声や獣みたいな叫び声。今の私の脳には刺激が強すぎる。私は動けないから音だけしか確認できないけれど、音だけの世界だと、想像力はとてもよく働く。Dさんはどんな体位で交尾してるのか、二号はどれくらい強烈な腰つきなのか、それに犯されてるDさんの顔はどんな風なのか・・・。妄想が尽きない。考えてるだけで、私の快感が増してゆく。Dさんの嬌声が止まらない。二号も、久々の飼い主との交尾に張り切っているのかな。私の快感も止まらないや。
 私から一号が抜け落ちた後も、Dさんはまだ尻合わせで繋がっていた。さっきの仕返しでじっと見つめてやろうと思っていたが、体力的にきつくて、結局、向こうが終わるまでソファでぐったりしていた。
Dさんと二号が終わった後、私と一号が繋がっていた時のことを聞いてみた。彼女が言うには、自分が普段どうやって交尾してるのか客観的に見てみたかったのと、レズさんの話を聞いて、ちょっとSっぽい雰囲気でやってみたかったらしい。それであんな台詞を吐いてみたそうだが、真顔で私に返されて逆に恥ずかしくなって逃亡したそうだ。ああ、私、KYだったんだな・・・(笑)
なんだかんだで三日間が終わってしまった。まさに激動とも言うべき三日間だった。久々にはっちゃけたかもしれない。話したいことも話せたし、犬とも久しぶりに交尾出来た。とても充実した三日間だったのかもしれない。Dさんも喜んでくれたし。膣が擦り切れたのと子宮が重いのを除けば、ね(笑)明日は一日ゆっくり休んでまた仕事に戻ろう。迷惑かけた分はとりかえさなくちゃ。一号二号とDさんに別れを告げた私は、帰路に着いた。

これで今回のAさんの話は終わりです。それではまたお会いしましょう!

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Aさん2

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
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2012/08/01 05:29:20 (0RuJN.P1)
おはようございます。出勤前投稿です。AさんとDさんの二日目です。どうぞ。

彼らの性介護も二日目に入った。真夜中の二時半過ぎ。世界が静寂と闇に支配される中、私は、一号と繋がって悶えていた。昨日、あれだけしてまだ彼は物足りないらしい。
どうしてこうなったのかと言えば、理由はこうだ。彼が、疲れてぐっすり寝ていた私を、柵に体当たりする音で叩き起こしたのだ。最初は、トイレか食事かと思ったが、起きてみれば、昨日の続きをしようと迫っているのが分かった。私は本当に疲れていたので、「駄目だよ。夜中だよ今。二号は静かに寝てるでしょ。お兄ちゃんなんだから。良い子に寝なさい。」と彼を諭したが、とても納得したようにはみえなかった。もう一度私が寝床につくと、またもや柵に体当たり。近所迷惑となる遠吠えをされないだけましだが、柵にあれだけ大きな音で体当たりされれば、もう起きざるをえない。というか、このまま騒音を出されては、二号まで起きてしまう。仕方なく、眠い目をこすりながら交尾の準備をした。せっかくお風呂入ったのに・・・。タオルと犬用オムツを引っ張り出してショーツを脱いで、寝る前に着けたナプキンを見ると、昨日の精液は少し滲む程度。どうやら、二頭のブレンド精液はまだ子宮にたっぷり残っているみたい。全然出し切ってないのにまた注いじゃうのか・・・。ああもう、お腹重くてしょうがないわ・・・。よいしょっと。ところどころ張ってしまっている筋肉をストレッチして、私はソファに四つん這いになった。その瞬間、待ってましたと言わんばかりに、一号は私に飛びついて自分の分身を挿入した。人間の女を犯すのには慣れたものだ。ひょっとすると、彼らは、雌犬と交尾出来ないかもしれない。それくらい人間との営みに慣れきっている。私はなすすべなく彼の性処理道具と化した。
そして、今に至る。さっきまで眠っていた頭に、この刺激はきつい・・・。ずががががとまるで掘削機。脳が睡眠状態から無理矢理叩き起こされて、気持ちが悪い。目眩がしてくらくらする。でも、吐き気をもよおすような気分の悪さのなかで、快感だけはきっちり感じている。なんかよくわかんないや・・・。気持ち良い、気持ち悪い、気持ち良い、気持ち悪い・・・。もう頭の中ごちゃごちゃ・・・。なんなんだろう、これ。あーもう。眠気もブレンドされてきた。そんな状態で結合しちゃったから、余計分からなくなった。2、30分繋がってたぽいけど、もう自分がどうなったかもよく分からない。終わった後、猛烈な吐き気に襲われて意識がはっきりするまで、自分がいったい何をしてたのかも分からなかった。トイレでしこたま吐いて我に返った私の目に飛び込んできたのは、すっかり目が覚めて私を求める二号の姿だった。
まさか、夜明けを犬と繋がって迎えるとは思わなかった。あの後、少し休んだ後、一号を隔離して二号と交わっていたら、空が明るくなりかけていた。そうか、日の出も徐々に早くなってきてるんだな。交尾が終わって二度目のお風呂を頂戴している時に、朝日を見ながら季節の移り変わりを私は感じていた。まさか、犬とのセックスで日本の四季を感じるとは(笑)綺麗な朝焼けを見ていると、色々考えてしまう。こういう人生になるとは子供の頃は想像もしてなかったな、とか。犬とするのが趣味の人生になるとはね。しかも、獣姦大好きで人間に恋してても犬のことが頭から離れない上、レズプレイの虜で、最近は、人間とするのは欧州のレズさんのみ。最後に人間の男としたの、何年前だろう?これじゃあ、ただの変態だ(笑)というか、よく考えてみると、子孫が残せないSEXしかしていないから、哺乳類としてまずい(笑)でも、こういう人生もありといえばありなんだろう。まあ、世間体的に結婚だけはそのうちしないとまずいかもしれないけど・・・。まだ先だな。変に感傷的になってるなぁ私(笑)疲れて眠い時に朝日なんて見たからだろうか。
お風呂からあがると、先ほどまで大暴れしていた二頭が寝床でいびきをかいていたので、私もようやく二度目の睡眠を得ることが出来た。Dさんは夜勤の引き継ぎが終わるまでは帰ってこない。それまで寝よう。朝刊だけポストから引っこ抜いて、私は眠りについた。
「いつまで寝てるの」
私はDさんの声で目を覚ました。
「あ、おはようございまーす。帰り早いっすね。」
と寝ぼけた声で言う私に、指で合図して時計を見るようDさんが促した。ぼんやりとした視界で親指の先の針を見ると、もうとっくに正午を回っていた。
「あらら。すいません。疲れがたまってたみたいでぐっすり・・・。なにせ、夜中もお盛んだったもので・・・。」
「仕方ないなぁ。まあ、ちゃんと鍵閉めてあっただけマシだけど・・・。さあさ、起きたら食事とって、さっそく頼みますよ。もうこの子ら、貴女が起きるの待ってたよ。」
「え~。起きたばっかりなんだからもう少し休ませて・・・。」
「休暇には限りあるんでしょ?貴女がいる間にこの子ら発散させてもらわないと私、疲れちゃって仕事満足に出来ないの。明日は私も一日いるから、今日は一人でお願い。」
二頭も獣姦用のお犬様飼ってるから大変になるんでしょうに・・・。そう言いたかったが、自分から引き受けた上に、この子たちやDさんにはお世話になっているから、喉元で言葉を飲み込んで、「はーい」と気の無い返事をして、私は顔を洗いに行った。というか、Dさんが二頭も飼っているのはわけがある。言える時期が来たら、ケーシーさんの投稿に書いてもらおう。(←Dさんに許可取れたら書きます)
 今日のDさんは、なにやらとても忙しそう。昨日は私が交尾中に隣室でいびきをかいて寝ていたが、今日は、電話やパソコンを忙しなくいじっていた。何をしているかは分からないけど、おそらく、震災関係の何かなんだろう。本当に忙しいみたい。犬の性処理くらいしか私は出来ないけど、それくらいのことで彼女の負担を減らせるのなら、私の休暇と体くらい簡単に差し出そうと、二号のピストンを喰らいながら思った。ただし、昨日の六回と夜中の二回に、今日起きてすぐの大型犬との交尾。私の体もかなり限界に近い。掘削機みたいなピストンとりんごみたいな瘤を短期間で受け入れ続けた膣がかなり傷んでいるようだし、ブレンド精液をため込んだ子宮のキャパシティもそろそろ上限いっぱいだ。度を超えた快楽漬けにされている脳も馬鹿になる寸前という感じ。それでも二頭は私を犯しまくる。私の限界などまるで気に留めていない。狂ったように腰を振り、ポンプの様に精液を出して、終わったら片方と交代して眠る。代わった方がまた狂ったように腰を振り、ポンプの様に精液を出して、終わったら片方と交代して眠る。代わった方がまた狂ったように腰を振り、ポンプの様に精液を出して・・・。あまりの快感と疲労で久々に私は意識を失った。
 「おーい、大丈夫―?」
今日二度目のDさんの声による目覚め。すっかり気絶していた私を、Dさんが介抱してくれていた。
「ちょっと無理させちゃったかな。ごめんごめん。」
「大丈夫ですよ、これくらい・・・。でも、レズさんに本気出された時以来かな、気絶したの・・・。」
「女同士でそこまで気持ちよくなるの?この子終わったらあとで色々聞かせてね・・・・・・。」
「は?」
「二号はもう寝ちゃったけど、一号はもう一回したいみたい。ごめん!この仕事だけはどうしても今日やらないとまずいんだ・・・。たぶん、あと一回くらいで沈むと思うから頑張って!」
精神的な意味で頭がくらくらする・・・。気絶してすぐって、医療に関わる者のやらせることか・・・。いや、関わってるからこそ、診察した結果で何でもないって分かってで続行なのかな・・・。まあ、これで最後の一回なら・・・。
「最後じゃなくても、最後にしてください・・・。マジで頭痛いので・・・。あと、ちょっとで良いから休ませて・・・。流石に、意識戻ってすぐってのは無理です・・・。」
「いいよ。冷蔵庫に飲み物冷えてるから。栄養ドリンクでもお茶でもなんでもどうぞ。ゆっくりして。ごめんね~本当に・・・。」
ふらついた足取りで冷蔵庫から栄養ドリンクをとりだした私は、豪快にそれを一気飲みして、椅子に腰かけた。体が悲鳴をあげている。筋肉はパンパンで、頭も痛い。アソコもじんじんする。本当にこれが最後でないと、私が壊れちゃう。ここまできたのは、エレナさんにおもちゃにされた時と、レズさんの本気を体験した時以来。前者は、まだ私たちが仲良かった頃に、ケーシーさんが持っていた某AVの真似がしたいって彼女が言いだして、がんじがらめに縛られて電マやバイブとかで責められまくった時。苦しいから止めて!って何度も言ったのに、面白がって逝かされまくって、過呼吸になって気絶したのを覚えてる。気絶してるときに電マあてて無理矢理起こすとかしたりやりたい放題。それでも止めないから、おかげで、次の日、気持ち悪くて頭痛くて起きれなくて、出席にうるさい講義あったのに大学行けなかった。真っ青な顔して寝てる私の横で、本人は看病もしないで笑いまくってたけど。というか、エレナさんは、私をただのおもちゃにしてただけなんだなってこの時本当に思った。だから、旅先のハプニングが原因とはいえ、別れて良かったと思う。後者のほうは、セックスしてるときに、雰囲気出したくて、「壊れちゃう」って言ったら、「コワレル?ソレ、ドンナイミ?(私が教える)・・・ソレ、イマノチガウオモイマス。A、コワレル、ヤッテミル?」ということで、興味本位で頷いてみたら、本当に壊された時(笑)電マとか道具を一切使わないであんなに逝かされたのは、あとにも先にもこの時だけ。指と舌が独立した生き物みたいに動いて、急所を的確に刺激して、一瞬で逝かされる。それの繰り返し。「STOP!NO!」とか言って暴れても、拘束されて身動きできないからそのまま。勿論気絶するけど、快感で起こされる。起こされたときの「A、コワレル、マダデスヨ。」という抑揚のない片言の日本語が怖かった。最終的に、本当に壊れちゃった。寒くもないのに唇が真っ青になって震えて、泡吹いて、おしっこだか潮だかをじょろじょろ垂れ流して痙攣して。意識はある感じだけど、何も考えられなくて、うわごと言うだけ。あれはヤバかったなぁ・・・。結局大丈夫だったけど、救急車呼んでほしかったくらい(笑)2度と軽口叩くのは止めようと思った(笑)(ちなみに、大げさだと思っている女性のかた。本当に冗談ではないので、レズさん紹介しましょうか?彼女、日本人女性大好きですから(笑))ま、レズさんの本気の時くらいまではいってないが、体は本当に限界が近い。
 幾分体力が回復した私は、待ち切れなさそうな1号のところへ向かった。あれだけしたのに、なぜこんなに発情しているのだろう?よく分からないけど、これが最後なら、有終の美をかざってやろうと私は意気込んだ。今考えると、それこそ意味が分からない(笑)私が四つん這いになると、やはり、一号は、今までと同じようにいきなり飛びついてきた。そのあとすぐに膣内に彼のものを感じたが、最早慣れっこで目新しい感触はなかった。二日もぶっ通しで同じものを受け入れていればそうもなるだろう。ただ、やっぱりやり過ぎてたみたいで、中が擦り切れていたようで、ピストンの度に若干の痛みがあった。でも、耐えられないほどじゃない。それに、これで最後なら少しくらい痛くてもいいやと思っていた。あとで軟膏でも塗っておけばいいだろうし。でも、ペニスが徐々に膨らんでくると、傷が引き伸ばされてきて、結構ヒリヒリした。瘤の膨張もその痛みに拍車をかける。射精が始まると、傷に精液が沁みこんで、余計痛い。でも、気持ち良い。痛い中に快感がある。痛いのは痛いのだけれど、その奥に快感がある。その快感が、徐々に痛みを押しのけてきてメインに躍り出てくる。私は、嬌声をあげて、それを目いっぱい感じる。やっぱり、犬との交尾はすごいなぁ・・・。もう二度と抜けられないと思う。結婚しても、陰でやってそうだな、私。これを知った女の子は逃げられないよ、本当に。でも、今回はちょっとキツイな。もう子宮のキャパが残っていない。溢れそうだってのに、まだ入ってくる。まるで豚としたときのよう。子宮の膨張に耐えかねて、一瞬、吐き気をもよおして、さっきの栄養ドリンクの甘いにおいが口に広がった。この時は耐えたけど、もうそろそろ本当にキツイや・・・。そんな時だった。いつもの反転が襲ってきたのは。擦り切れた傷を巻き込みながら、瘤と竿がぐるりと一回転。思わず、「うぐぅ!」と叫び、ソファカバーを思い切り握りしめた。そして、ついに吐いてしまった。胃液と栄養ドリンクが指の先くらいの少量出たくらいだったけど、「おげぇ、げぇ!」とやってたからか、Dさんがビニール袋をもって走ってきた。大丈夫?と背中を撫でてくれたDさんが本当に優しかった。口の中には酸っぱい臭いが漂っていた。結局、20分くらい繋がって、ペニスが抜け落ちると同時に、私も一号も倒れこんだ。お互い限界だった。本当に疲れた。精液が溜まり過ぎてお腹がごろごろする。
「すいませんでした。ソファ大丈夫でした?」
休憩して風呂からあがった私がそう言うと、Dさんはにっこりして、
「平気平気。だって、こんなちょっとじゃない。カバー代えれば済むよ」
と言ってくれた。
「そんなことよりそちらは大丈夫なの?」
「平気です。お腹重いけど(笑)」
「じゃあ、明日の最終日は仕事終わったら私も手伝うね。まあ、二日もこんだけやれば、この子らも明日はほとんどでないだろうけど」
「あはは。でしょうね。」
Dさんは私と話し終わると、やはり仕事の準備をして出て行った。用意された夕食を食べながら二頭の様子を見ていたが、今夜は起きる気配が無い。明日はDさんも参加するし、体は限界だけど、何とか持ちそうだ。昨日の筋肉痛がそろそろ出てきそうなのが心配だけどね。


 とりあえず、AさんとDさんの二日目です。次は三日目の様子を投稿したいと思います。 
 ロンドン五輪始まりましたね!私は、観てる暇ないのでアレですが、友人がロンドンにわざわざ行って現地観戦しております。あとで土産話をたっぷり聞こうと思っています。それでは、暑さはこれからが本番ですが、お元気で。またお会いしましょう。

463
2012/07/28 02:17:16 (69ztFnNJ)
初めまして皆様。いくさまと申します。
何度かこの掲示板を拝見させていただいていて、自分も意を決して書き込んでみようと思った次第です。
お見苦しい上にただの愚痴なのですが、見ていただければと思います。

私、性癖と言うか性の対象がえらく幅広く、割となんでもいける口です。寝取りや浮気は望まずに経験して死にたくなったので二度と嫌ですが。
その中でも獣姦には異様な執着があり、いつか自分の目で見て、動画なんか撮ったりしたいなぁと常々思っておりました。
しかしながら、現実は甘くない。念願の彼女は嫌悪感を抱いており、彼女に実現させてもらうのは不可能。そうなると次は動画サイトに頼るのですが、日本人好きの私に洋物ばかりは些か物足りない。だからと言って○皇などを見てもリアリティがないし迫力もない。今度は個人の方と知り合うことを目的とするもそれも断念。巡り合えなければとことん関われない世界なのだと痛感いたしました。
獣姦に共感してくれる人に出会えた方々、実行に移せる方々がとても羨ましくて仕方がありません。それによって多くの問題もお抱えでしょうが、蚊帳の外である私からすればそれはとても幸福なことに見えてしまいます。
犬や馬、豚と行為に及ぶ女性の姿はとても魅力的ですね。男性の異種姦は分かることができませんが、素敵な世界なのでしょう。周囲に知られぬようにしなければならない背徳的な行為ですが、それだけ惹きつけるものと快感があることと思います。
その体験を皆様が語る文字で妄想に浸ることしかできませんが、それで満足するしかないのだと今では自分をどうにか納得させるようになりました。

なんだか何が書きたいのかよく分からなくなってしまったのですが、要するにどんどん投稿していただきたい、とお願いしたいのです。
倒錯した私のような人間が心待ちにしており、いつも楽しく読ませていることを、皆様知っておいででしょうが改めて知っていただければと。
支離滅裂な長文となってしまいましたが、皆様のことを羨みながら、これからも読ませて頂きます。どうか健やかに、愛するパートナーと上手くお付き合いして円満な日々を過ごせるよう心から応援しております。
お目汚し、失礼いたしました。
464
2012/07/07 20:13:32 (/2y5ssXf)
夫が1歳のケン太を連れてきたのは、半年前です。
 会社の上司に、ただで譲ってやるから飼ってくれと言われ、やむなく家で飼うことにしたのです。
 シェルティーですが、コリーをちょっと小さくしたくらいの大きさで、散歩の時は強い力で引っ張ります。
 最初はリビングに柵を作って、その中で飼っていましたが、だんだん愛情が湧いてきて、3か月後には家の中で自由にさせるようになりました。
 夫が出張でいない夜のことでした。
 私はお風呂に入ってから、体にバスタオルを巻いてソファに座り、ビールを飲んでいました。
 ケン太はいつものように、私の足元に寝そべっていたのですが、急に起き上がって、私の太腿の間のバスタオルの中に顔を入れたのです。
 私は驚いて、「ケン太、何するの。ダメよ」と言ったけど、ケン太は強い力で太腿の付け根に鼻先を入れて、アソコを舐め出したのです。
 私は「ケン太、やめて」と言って逃げようとしましたが、ケン太が後ろから覆いかぶさってきました。
 背中にはかろうじてバスタオルがかかっていましたが、覆いかぶさったケン太の強い力で、私はひざまずいて両手を床についた格好になっていました。
 するとケン太は私の体を前脚でがっしりと挟みつけ、私のお尻に腰を激しく打ちつけてきたのです。
 あっと思う間もなく、ケン太のおチンチンが私のアソコにズンズン入ったり出たりしました。
 私は「ケン太、ダメダメ、いやよぉ」と言って、ケン太を引き離そうとしましたが、ケン太の前脚の力はとても強くて離せません。
 ケン太腰の打ちつけが一層速くなって、おチンチンがおまんこの奥までズズズーッと入ってきて、凄い力で腰を押しつけられました。
 すると、おチンチンが凄く太くなった感じがして、おまんこの奥がとても熱くなって、物凄く気持ち良くなって、私は「あぁーーーっ! ケン太ぁっ!」と叫んでお腹を激しく震わせました。

 

 
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