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獣姦体験告白 RSS icon

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2012/11/02 10:49:39 (l3k4eF3e)
こんにちは。私は中学生の頃に虫姦の動画を見てメチャクチャ興奮してしまい、高校生になってもたまに虫姦動画を見てオナニーしていました。元々私はオマンコに異物を入れるのが凄く好きで前々から生き物や虫にも興味がありました。虫自体は田舎出身で小さい頃から触れてきたので耐性があります。虫姦するにはどうしたらいいでしょうか。初心者向けの虫などいますか?私はまずミミズやウジ虫とか、慣れてきたらイソメ・ナメクジ・ミルワーム・ゴキブリ・コオロギ等をオマンコやアナルに詰め込んでみたいです・・・これらの虫を調達するのにいい方法はないでしょうか?また虫姦をするにあたって注意点などありますか?近い内実行したいので実行したら報告します。
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2012/10/29 14:40:42 (L9UW5.kp)
みなさんこんにちわ。私は千葉の田舎に住んでる、高2の
女の子です。この前のテスト休みの時、遅くまで自分の
部屋のベットで寝ていたら、うちの愛犬ケンが部屋に入ってきて
私のアソコに鼻先を押し付けてペロペロ舐めてきたんです。
シャワー浴びて、そのまま寝ちゃったから、裸のままだっんだけど、
眠たかったから、そのまま放っいてたらだんだんヘンな気分になって
「アン、アン」っ声を出しちゃったんです。
テスト期間中オナニーしていないから欲求不満だったから、すぐに
私のアソコは濡れて、愛犬が舐める度にピチャピチャってイヤラしい
音をたてて感じちゃったんです。
「もっと舐めて・・・」私はベッドの上で四つん這いになってお尻を愛犬に
突き出したんです。そうしたらアソコとお尻の穴までなめてくれて恥かしかった
けど「アン、アン、イイっ、イクっー」っイっちゃったんです。
犬に舐められて初めての快感に頭がまっ白になって何も考えられなくて、余韻に
浸っていたら、興奮した愛犬が私の上に覆いかぶってきて、腰を振るんです。
「あっ!それは駄目・・・嫌っやめて・・・」って言っても相手は犬、言葉が判るはずは
ありません。ビショビショになってるアソコに愛犬のペニスが膣口を押し広げて入ってきたんです。
愛犬は凄い勢いでペニスを出し入れしてきました。
そして最後に奥深く押し付けて私の中に精子を中出ししたんです。
初めは嫌だっんだけど、だんだん気持ち良くなって「アン、アン」って声を出しちゃったんです。
それ以来、家族の目を盗んで愛犬と中出しSEXを楽しんでます。
将来出来たら愛犬のお嫁さんになって、赤ちゃんを産みたいです。
457
削除依頼
2012/10/26 01:37:58 (/ciPc4A3)
こんにちわ。今回は、エレナさんが牧場に行った話をしたいと思います。実は、妻とAさんがお世話になった牧場が年内で廃業されてしまうということなので、急いで行ってきたのです。不況や飼料・燃料の高騰により、苦渋の決断ということだそうですが、牧場を閉めることになったそうです。悲しいですね・・・。動物たちは、売却か処分ということで、動物たちがいなくなる前に一度どうですか?と誘われたので、興味を持っていたエレナさんを連れていくことにしたのです。今回はそんなお話です。

 ちなみに、私とエレナさんの二人っきりです。別に、我々は変な関係じゃないので、妻には何とも言われませんでした。ただ、精神不安定の妻を一人残していくのはちょっと心配でしたが・・・。現地に着いた我々を牧場のスタッフが迎えてくれました。しかし、今までのような笑顔は皆ありませんでした。

いつものようにIさんに注意事項などを説明してもらい、いざ、交尾場へ。そういえば、Iさんはエレナさんの長身巨乳モデルスタイルと美貌にびっくりしていたようでした。「私は日焼けしてるし、汗臭いし、肌汚いし・・・」いやいや、Iさんも十分お美しいですよ。さて、身体を仰向けに固定されたエレナさんの最初のお相手は、ポニーくらいの大きさの牡馬。発情期はずらしてあったのでそこまで興奮してはいない様子。ただ、Iさんがアソコをいじってやると、興奮してきて、唇を裏返して発情しだしました。そして、長大なイチモツがむくむくといきり立ってきました。いつもチャーリーのビッグマグナムを受け入れているエレナさんも、その大きさには目を丸くしていました。「こんなのどうやっていれるんですか?」というエレナさんをよそに、淡々と準備していくIさん。ここからは、エレナさん視点(後で本人から聞いたものを文章にしたもの)で見ていきましょう。

ちょっと舐めてた。最初に馬を紹介されたとき、想像してたより全然小さいんだもの。競馬場で走ってるようなのが出てくると思ってたから拍子抜けしちゃった。だから、これなら平気だわなんて思ってたら、何アレ。長いし太い・・・。こんなの入るの?思わず、「すいません、心の準備していいですか?」って言っちゃった・・・。「いいですよー。でも、時間あんまりとれないんで、早めにお願いしますねー。」心の準備に早いとか遅いとかあるの?なんでこの人こんなに楽しそうなんだろ・・・。ああもういいや。「大丈夫です。お願いします。」言っちゃったよ。もうだめだ。「わかりました。いきますよー」ああ、くる・・・。心臓バクバクする・・・。馬がIさんに手綱を引かれて私の体をまたぐ。所謂、正常位になった。Iさんが馬を抑えている間、もう一人の女の人が私のアソコに馬の性器をもってきた。明らかに私の膣口より向こうのほうが大きい。どうやって入れるのこれ?そう思ってると、後ろの女の人が、けっこう無理やりに押し込んできた。意外と強引なんだな。先っぽは入ったけど、これからどうすんの?と考えてたら、いきなり、柔らかった感触が変わった。カチカチに硬くなった。それで、すぐに、膣の奥のほうでガツンって衝撃が襲ってきた。本当にいきなりで何が何だかわからなかった。私が混乱してると、また、ガツン!続けて、またまた、ガツン!そして、遅れて痛みがやってきた。とても強烈な痛みが。ここでやっとわかった。馬が性器をねじ込んでるんだ。何度も何度も。チャーリーの瘤と同じくらいの太さのものがすごい勢いで膣内を往復してる。膣が引き伸ばされてるのを感じる。ピストンのたびに奥が限界まで伸びて、内臓を思い切り押し上げる。痛い。とんでもなく痛い。本当に痛いと声にならないって本当だ。さらに、圧迫感とショックで呼吸ができない。私は、魚みたいに口をパクパクさせた。やっと酸素が入ってきても、馬のピストンで肺から全部出ちゃう。やばい、酸欠で意識飛びそう・・・。なんか、さっきより深い。太い。苦しい!!痛い!!!助けて!!!!私は、何とかこの苦痛から逃げようとがむしゃらに腕やら足やらを動かした。拘束されてるからそんなの無駄なのに。そのとき、お腹の奥のほうで何かが弾けた。何かが急に膨らんで、何かが私の中に叩き付けられた。あまりの衝撃に私の意識が一瞬だけ飛んだ。すぐに戻ってきたと思ったけど、気付いた時にはもう馬のは抜けていた。終わった瞬間が見れなかったのは残念だったけど、あの痛みにもう襲われないですむと思うと、私はほっとしていた。いまだに性器全体が痛いし、子宮がぱんぱんで気持ち悪い。股間の痛みで立つことができない。牧場の人やケーシーさんに支えてもらってやっと立てるという感じだ。立つと、精液がまだどばーって出てくる・・・。すごい量だ・・・。ちなみに、あとで聞いたが、何かが膨らんだのは馬のペニスの先端で、叩き付けられた何かは精液らしい。チャーリーの瘤よりでかくなる先端ってすごいな。精液の勢いもすごい。犬もすごい勢いで出すけど、あんな凄くは・・・。犬が水鉄砲なら、馬は水大砲って感じ?でも、一瞬で膨らんでよく破裂しなかったな私の子宮・・・。下腹部を触りながら、これが馬とすることなんだなと改めて感じた。

エレナさん視点はここまで。私と私持参のカメラからの視点も載せておきます。今回も牧場スタッフに頼んでビデオももちろん撮らせていただきました。しかも、エレナさんと馬の全体像を写す固定カメラや性器と性器の交わるアップのカメラやエレナさんの表情だけを捉えるカメラなど数台のカメラで贅沢に撮影しました。最後なんだから最高のモノを残したかったので、家にあるカメラや映像を残すことに拘るマニアさんから借りたりして何とかかき集めてきたのです。では、話を戻します。スタッフが馬のをエレナさんにねじ込むと、すぐに馬が腰を振りだしました。すると、あの長いのがエレナさんの中に一気に1/3くらい埋没しました。本当に、一瞬で一気にねじ込んだのです。その時のエレナさんは、上記にもあるように「え?」という顔をされていましたね。しかし、エレナさんが現状を把握する前に、馬は連続で腰を振りました。すごい勢いでした。時折嘶き、不規則なリズムで打ち付けられるそれは、もう半分くらいエレナさんに埋まってしまいました。それでも、全部入らないことに不服なのか、全部押し込もうとより深くピストンしていました。その時のエレナさんは口をぱくぱくさせて必死に息を吸っていました。そして、動くはずのない手足を動かそうとしていました。さて、いよいよクライマックス。エレナさんの体が思い切り反り返りました。拘束されてるにも関わらず、腰が宙に浮いています。この反り返ったときに射精が行われたのでしょう。ただ衝撃で腰が浮いたのか、馬の射精時におきるペニスの上下運動でリフトされたのか・・・。本人が気を失ってしまったので真相はわかりませんでした。ただ、映像を見ると、お腹がちょっと盛り上がったりへこんだりしたような気もするので、馬のペニスがエレナさんの中で上下運動したのは事実のような気もします。ちなみに、その衝撃でエレナさんが完全に意識を失う様子も捉えられています。意識を失ったエレナさんは、白目をむけた顔をカメラに向けると、そのままだらんとしてしまいました。スタッフがあわててかけよる様子、気絶してるだけとわかり安心している様子も映像には入っています。しかし、そんな周囲の動揺をよそに、馬は気持ちよさそうな顔をして射精していました。結合部カメラでは、小さく動きながら射精をしている馬のペニスが映っていました。ラッパ状に膨らむ先端が栓をしているせいで精液があまり漏れてきません。エレナさんも相変わらず気を失っていて、しばらく動きのない時間が続きました。その後、馬のモノがずぽっといきなり抜け落ち、決壊したダムのように、エレナさんの膣口から精液があふれ出しました。まさに、どばーっと。それから数分後でしょうか。ぐったりしていたエレナさんがようやく目を覚ましました。たった数分の出来事だったというのに、エレナさんはだいぶお疲れのようでした。

 今回はこんなところです。豚も体験してきたので、またあとで投稿します。涼しい日が増えてきましたが、皆様は体調お変わりないですか?それでは、またお会いしましょう。

458
2012/09/29 06:25:22 (ML7FqogR)
バツイチ独り身10年の性欲解消と言うことよりも、昔から犬に犯されるという妄想があって、
現実に楽しんでいる人もいるのだということがわかり、自分もやってみたいと思っている37歳で
す。
 ところがどうしてもうまく行きません。
 理想は犬の方から発情してのしかかってくれるようなことですが、最初からそうは行かないでし
ょうから、私が誘導して何回か繋がる経験に慣れてもらうしかないだろうなと思っているのですが、
犬に四つん這いでお尻を向けた姿勢で手を伸ばして誘導しようとしても、すぐに離れてしまうので
手が届きません。
 皆さんは最初はどのようにやられたのでしょうか?
 偶然、犬の方から何かの拍子にのしかかって来た時に、やっとそういうことが始められるのでし
ょうか?
459
2012/09/22 23:27:18 (ti6kqCiQ)
どうも、こんばんは。今回は前回の続きです。長いし妙にどろどろしていますが、その辺はご了承ください。

「二回目の夜も夫は気付きませんでした。消臭剤を使っていたので、犬臭さはなかったのですが、その消臭剤の臭いも気付かなかったのです。結構香りの強いものにしたはずなんですが・・・。正直、ショックでした。本当に無関心なんだなと。仕事で疲れているのも分かります。夫の稼いできたお金で私もポチも食べさせてもらっているのも・・・。でも、あまりにひどいじゃないですか。この時点で私は夫を“男”として見限りました。」

旦那さまとの男女の関係を断ち切ってしまったQさん。ここから修羅の道が始まります。

「二度目の交尾から、ポチは一週間に一度くらいのペースで私に発情するようになりました。時間と場所を考えてくれないのが難点で、一度、子供の学校へ行く支度をしている時に抱きついてきて焦りましたが、何とかやり過ごして事なきをえました。子供や夫はじゃれていると思って、私たちを笑っていました。まさか、それ以上の深い関係になっているとは彼らは気付きもしなかったでしょう。二人を送り出した後、私たちはすぐに寝室に行きました。そして、すぐに交わったのです。私は、もしかすると、二人が忘れ物を取りに来るかもしれないと思いましたが、逆に、それが私を興奮させました。瘤で繋がったらもう逃げられない。帰ってきたらどうしよう。考えれば考えるほど、私の快楽レベルは急上昇してゆきました。そのおかげで、その時の私は、ほとんど痛みを感じることなくポチとSEX出来ました。でも、ここで私の箍が外れてしまったのです。今までは痛いだけで義務でやっていたポチとのSEXが、気持ちの良いものだと脳が認識してしまった。何度も経験することで私の身体がポチのサイズに合ってきたのもありましたが、もうこれで私は本当に虜になりました。」

ポチとの交尾に快感を得るようになったQさん。もうここからは止まらなくなりました。

「私は、ポチが発情するのが待ち遠しくなってしまいました。待つ一週間というのは本当に長いのです。待っている間の私は、普段の家事や日常生活に何も身が入らなくなりました。やっと発情した時は、もう仕事などほったらかして、ポチと寝室に駆け込みました。もうポチを助けてあげるという義務感など消えていました。いつのまにか、私がしてほしいと思うようになっていたのです。犬とのSEXを経験したら離れられない・・・。まさにその通りでした。私は、彼の一突き一突きに喘ぎました。瘤がもたらす真の快感にむせび泣きました。そして、終わった後に見せる彼の優しさにときめきました。もう本当に離れられなくなったのです。」

Qさんは、こうも言いました。

「夫や子供に隠れて行うという背徳観も、私を燃え上がらせました。いつ見つかるか分からない、私とポチとの秘密。絶対に知られてはいけない秘密。夫が汗を垂らして仕事をしている間、子供が学校で勉強に勤しんでいる間、私は、犬の瘤で繋がって、アンアン喘いでいるのです。そう思うと、ぞくぞくして、SEXにより深い快感を感じるようになりました。理想の妻と母親を演じてきたからか、反動がとても凄まじかったのでしょう。今までは不倫なんてけがらわしいと思っていたのに、相手が犬とはいえ、いざしてみると、もう興奮して仕方ありませんでした。」

今までの反動で、Qさんは燃え上がり、彼女は変わってゆきます。

「私は、理想の妻と母を演じることに疲れていました。家庭を顧みない夫、遊んでばかりで言うことを聞かない子供、うざったい近所付き合い・・・。なんでこの人たちのために私は犠牲になってるの?そう思うとイライラして、ストレスがたまって・・・。その日もそうでした。勝手にゴルフの約束をしてきた夫と朝から大喧嘩、寝坊したのは自分なのに私のせいにする子供、もう爆発しそうでした。そこに、ポチがいたのです・・・。その時、初めて私から彼を求めました。だって、彼は唯一、私に優しくしてくれるんですよ。だから、私は彼の愛が欲しくなったのです。彼もそんな私に応えてくれました。彼は、最高の快感と愛を私に与えてくれました。この時、私たちは相思相愛になったのです。今までは、彼の愛に私が応えていただけでしたが、私の愛を彼が受け入れてくれたことで、両思いになったのです。種族の違い?関係ないです。愛する者どおしが結ばれるのは当たり前のことです。世間から見ればおかしいというのは百も承知です。ですが、私はそうは思いませんでしたし、これからもそう思うことはないでしょう。さっきも言いましたが、愛する二人は結ばれて当たり前なのです。」

晴れて?相思相愛になったQさんとポチのその後は・・・。

「私の生活はポチが最優先となりました。ご飯でもなんでもポチが最初。ポチにご飯をあげてから、彼の散歩が終わってから、初めて他の人間の番です。愛する人が優先なのは当たり前です。ま、平日の夫は、食事は夜中に帰ってきて食べるし、休日の食事は適当だし、子供も塾があったりで食事は不規則だしで、ポチが優先になろうと家庭生活に何ら問題はなかったのですが。ただし、ポチが優先になったことで、私の家事は手抜きになりました。ポチと愛し合う時間が優先なのですから、そっちに時間が多くとられればそうなるのも当たり前でしょう。日中はポチと愛し合う時間なのです。」

しかし、ここで問題が起きてしまいます。それは・・・。

「私の体力の問題ですね。一日に何回もというのは身体がもちません。ある日のことですが、朝食準備中に抱きついてきて夫や子供を送り出して寝室直行。一時間近くかけて終わらせて、朝食の片付けや朝の仕事をやっていると、また後ろから抱きついてきて、また寝室へ。終わって、ふらふらになりながら仕事の続きをしていると、またまた抱きついてきて、またまた寝室へ・・・。そして、仕事をしているとまたまたまた・・・。もう勘弁して~という感じでした。結局、その日は、5,6回はポチとSEXしたと思います。そのおかげで、仕事どころか、食事もままなりませんでした。夫や子供には風邪を引いたと言い、家事も何もしませんでした。瘤で30分前後繋がったままというのは、とても体力を消耗するんですよ。しかも、繋がっている間は、ずっと快感漬けですから・・・。それが何回もでしょ?身体、壊れますよ・・・。」

そして、更なる問題がふりかかります。

「子供に見られそうになったことです。子供が学校から帰ってくる時間にポチが突然発情して、何とか子供が帰ってくる前に済ませようとSEXしていた時、案の定、子供が帰ってきてしまったのです。ドアが勢いよく開く音がして、「ただいま!」という声が聞こえた時といったら・・・。心臓が破裂すると思ったほどでしたよ。私は息を殺して、子供に見つからないようにしました。口を手で押さえても、快感から声が漏れそうになりましたが、必死でこらえました。子供がいるはずの私を捜し、ついに寝室付近に足音が近づいてきます。しかし、子供は、寝室をやり過ごし、そのまま出かけて行きました。私の仕掛けておいた策に子供が何とか引っかかってくれたと安堵しました。私は、一応、今回の様な不測の事態に備え、準備だけはしておいたのです。それは、食卓の上に、『母、買い物中。おやつは冷蔵庫。遊びに行くなら、日が暮れる前に帰ること。』という書きおきを置くことでした。古典的な手法ですが、居留守を使ったのです。留守なのに寝室の鍵が閉まっているのも不自然ですが、わざわざ寝室の状況まで調べに来ないだろうと・・・。でも、この時ばかりは本当に焦りました・・・。」

このような問題に直面したQさんですが、関係は変わりませんでした。

「子供に見つかりそうだったと言うのに、あんなに感じて・・・。私は、子供に見つかるのではないかという危機的状況に興奮していたのです。そして、子供をやり過ごした後は、ついさっき見つかりそうだったというのに、獣みたいに喘いで・・・。私はもうポチから離れられなくなっていたのです。子供に見られそうになろうが、何だろうが・・・。いえ、もう見つかっても良いとさえ思っていたのです。私にはポチしか見えていませんでした。その後も、子供の帰宅時間でもなんでもSEXしていました。見つからなかったのは奇跡としか言いようがありませんでしたが、子供には一度も見られませんでした。むこうも、遊びに行きたいときに口うるさい母親がいない方が良かったのでしょう。置手紙を読むと、すぐにどこかへ行ってしまうようでした。親子関係が希薄なのが役に立ったのは皮肉でしょうかね・・・。また、夜は発情することがなかったので、夫の心配はいりませんでした。もう一つの問題の体力は、走りこみで無理矢理解決しました。ダイエットにもなって、健康にも良いので一石二鳥でしたよ(笑)」

アブノーマルな世界にどっぷりはまってゆくQさん。しかし、良いこともあったようで・・・。

「ママ友や、学生時代の友達に、最近綺麗になったねって言われたんです。お世辞だとしても嬉しかったですね。女は恋をすると変わるのだと自分でも実感しました。というか、おろそかになっていた自分磨きをポチのためにするようになったのだから、綺麗になるのも当然と言えば当然なのですが。エステもいくようになりましたし、お手入れがおろそかになっていたムダ毛も脱毛しました。上も下もつるつるです。もちろん、アンダーも一本残らず。彼とのSEXに邪魔ですから。あとは、体力強化で始めた走りこみも続けていて、それらのおかげで、三十路とは思えないくらい若々しく過ごせています。あと、ケーシーさんや私と同じ獣を愛する愛好者の方々とも出会えたのも良かったですね。情報共有が出来るのは大事ですよ。」

全てが順調に思えたQさんとポチとの生活。しかし、ついに恐れていたことがおきました。

「夫にバレました。鈍い夫でも、ここ最近の私の変わりように疑念を抱いていたようです。家事・育児とそつなく完璧に、あ、自慢ですいませんが、自分では理想の妻と母親をやってましたから、そんな私が、突然仕事を手抜きしだして、子供も叱らなくなり、子供が塾をさぼっても気にしない、夫が遊んでても怒らないでは、流石に気付きますよね。ポチにぞっこんすぎて、あまりに私生活をおろそかにし過ぎました。日曜日、子供がクラブでいないとき、珍しく真剣な顔をして私を呼びつけたかと思ったら、『お前、どこかの男と出来てないか?』と切りだしたのです。これを聞いて、あ~ついにバレたかと思いましたね。ま、相手が犬だとは気付いていなかったようでしたが。私が黙っていると、『俺は毎日残業して、むかつく上司に媚売ってさ、お前を食わせてやってる。何が不満だ?』と言いだしました。これにカチンときた私は、『食わせてやってる?そういう言い方無いんじゃない?そもそも、家庭を顧みないあなたが・・・。』私の言葉を遮って、『それが不倫する理由にならんだろう。倫理的に許されるのか?家庭を顧みない?それだけ仕事まじめにやってるんだろう?だから、こんなご時世にでかい一戸建ても買えたんだぞ。仕事をまじめにやって文句言われる筋合いはない。』もう私は怒りが収まりませんでした。『仕事まじめにやってる?だから、家がおろそかに?平日の夜は飲んでるだけ、土日はゴルフか寝てるだけじゃない!そのゴルフだって、取引先や上司の方との接待でやってるわけじゃなくて、友達と行ってる遊びじゃない!●(子供の名前)の大会の日だって忘れてゴルフの約束してきたくせに!町内会や近所付き合いだって、役職や仕事だけ良い顔して引き受けてきて実際にやってるのは私!面倒なことは全部私!自分はそうやって遊んでるだけで、都合が悪い時は仕事が忙しい!?ふざけないで!私だって遊びたい!だから遊んでるだけ!!』こう言って、私は一方的に話を打ち切って、ポチのところへ行きました。そして、私の剣幕の前に何も言い返さずに座っていた夫の前に彼を連れて行きました。『これが私の浮気相手!どっかの男じゃなくて良かったわね!犬だから安心して!犬だからご近所にも喋らないから平気だよ!』私はキレていました。怒るとかのキレるじゃなくて、精神的にキレていました。本当に夫は遊んでるだけで私にみんなまかせっきりだったので、夫の言い分に爆発してしまいました。ただ、今思うと、凄いことやったなと思います。普通の一般人の前で獣姦告白なんて・・・。夫は黙っていました。私の話にショックを受けたのか、うつむいたまま何も言葉を発しませんでした。そして、小声で『好きにしろよ』とだけ言って、部屋を出て行きました。方法と結果は最悪でしたが、これで私とポチの関係は夫公認になりました。」

ついに旦那さまに告白したQさん。私もそうでしたが、最初はショックでした。私は獣姦好きだったから、ショックのあとはラッキーという感じでしたが、免疫の無い方にこれは・・・。その後はどうなったのでしょうか?

「所謂、家庭内別居というやつですか。そういう感じになりました。子供がかわいそうなので、子供の前では夫婦をしていましたが、それ以外で口をきくことはありませんでした。寝室も別にしました。ただ、こういう状況になっても、私はいつも通り、ポチと愛し合いましたけどね。夫という障害が取れたので、余計に愛し合いました。」

そして、修羅の道は、ついに極限へ・・・。

「でもですね、障害が家の中にある状態というのもなんか嫌になってきて・・・。子供も私たちの不仲もだんだん感付いてきて・・・。ここで私は、ポチと家を出る覚悟をしたんです。子供には申し訳ないけど、こんな空気の悪い状態は、もっと子供に良くないだろうと。まあ、子供を言い訳にしているだけで、逆に子供が邪魔だったのかも(笑)とにかく、独り立ちするため、密かにペットOKの物件と仕事を探し始めたのです。そんなある日の日曜日。起きてみると、夫が待ち構えるように食卓に座っていました。そして、『本式に別居しよう。自分の女房が犬に夢中なんて生活はもう耐えられない。お前も、嫌いな俺と離れられてせいせいするだろ?ただ、●の進学や就職に関わるから離婚はもう少し考えてからにしよう。片親っていうのをあの子の人生のハンデにさせたくない。でも、母親が犬とよろしくやってるなんて子供の教育に良くないから、最低限の生活費は毎月送ってやるから、その犬連れて、とっとと出ていってくれないか。出来れば、遠くの方に。●には犬のことは言わずに、パパとママの喧嘩が原因とだけ言っておこう。近所で不振がられたら、喧嘩して出ていったと言っておく。女房に出て行かれた情けない男のほうが、犬に寝とられた男よりだいぶマシだ。』と言われました。なるほどそう来ましたか。ただ、私にはポチさえいれば別に良かったので、それで良いと思いました。というより、さっきも言いましたが、私は家さえ見つかれば出て行こうかと思って、すでに真剣に家探しと職探しをしていたので、逆に、向こうから切り出してくれてありがたかったです。でも、最後まで自分を体裁よくしようとした夫には無性に腹がたちましたね。それから何日かして、我が家から遠く離れたところにペットOKのマンションを見つけました。私は、実家に帰ることも検討したのですが、まだ両親が健在だったので諦めました。現地でパートも見つけ、私はポチとともに家を出ました。子供には、喧嘩ということではなく、病気で空気の悪い都会に住めなくなったからママだけ田舎に住むのよと伝え、ご近所にも同じようにぜんそくがひどくなったからと伝えました。あれだけ私を煙たがっていたのに、いざ離れるとなると、泣きそうな顔をしていた子供に多少の罪悪感を覚えましたが、もうポチに首ったけの私にはどうでもいいことでした。今生の別れってわけじゃないし。あ、土日に会いに来ても良いよと子供に言うと、嬉しそうにしていましたね。夫には、パートをするから生活費なんかいらないと言いましたが、プライドの問題なのか、今でも律儀に送ってきます。一度送り返したことがありますが、再度送ってきました。もう勝手に送ってくる分には構わないので、最近はありがたく使わせてもらっていますけど。」

全てをなげうち、本格的にポチとの同棲生活に入ったQさん。その生活とは・・・。

「朝、まだ寝ている彼の鼻にそっとキスをして、仕事に出かけます。午後には帰ってきて、彼と一緒に散歩、お風呂です。そして、その後、夜まで思いっきり愛し合います。彼と一緒に過ごし、身体を交じり合わせることで、仕事の疲れなんて吹っ飛んでしまいます。彼がしたくない時は、私はランニングに行きますね。休日は、仕事があれば平日と同じように過ごし、なければ、彼を連れて近所のドッグランでたっぷり遊びます。大型犬だから走らせてあげないと足によくないですからね。でも、休日にはたまに子供が来るので、そうすると彼と遊びにいけないから、正直、来ないでほしいです・・・。あ、そういえば、家を出てから初めて一人でお尻合わせが出来たんですよ!同棲はじめてから、ずっと練習してたんですが、その時にやっと出来たんです。その時まではポチの前脚をずっと抑えてて可哀相だったけど、これで、その心配はなくなりました。瘤が中でぐるっと回った時は痛くて気絶するかと思いましたけど、完全に繋がった時はとっても嬉しかった。ポチと本当の意味でひとつになれたと思って・・・。終わった後、ポチも嬉しそうにしていました。今、私はとても幸せです。」

インタビューはこの辺で終わりです。今でもポチと二人きりの生活を送るQさん。彼女の修羅の道はどこまで続くのでしょうか。
 
なぜ、Qさんはここまで堕ちたのか。私の妻も、精神的にまいってしまった時期に、レイに溺れたことがありました。動物は、人間とは違う直線的感情を持ちます。好きになったら本当に好きだという感情を隠さないのです。そして、動物は従順で、上のものを敬います。決して裏切りません。この辺が、不安定な女性の感情を昂ぶらせるのではないでしょうか?Qさんの場合、旦那さまと子供と疎遠になっていた時期で、愛に飢えていたと思います。また、理想の妻と母を演じようと無理をして疲れていたと思います。そこに、ポチの愛が。ポチは、彼女に愛を与え、疲れた心に癒しも与えました。Qさんがポチにはまってしまったのは、ここが原因だったのではないでしょうか?それが、たまたま犬だったというだけの話で。

皆様は、Qさんをどう思いますか?皆様は、同じ状況ならQさんのように動物に溺れてしまうと思いますか?私は、自分の妻のことがあったので、Qさんのことをなんとも言えません。最後に、彼女の話で今回の投稿を終わります。

「何度も言いますが、愛し合う者たちが結ばれるのは当たり前のことなんです。嫌いな人達といつまでも一緒にいてもしょうがないでしょ?私たちをおかしいと言う人間も多くいらっしゃると思いますが、人間と動物が結ばれてはいけないなんて、誰が決めたんですか?そんな常識にとらわれた倫理観なんて私には何の意味も何の戒めにもなりません。人間の倫理観なんていうちっぽけなもの、みんな、とっとと取り外しちゃえば良いんですよ。だって、私たちは本当に幸せなんですから。」

それでは、またお会いしましょう。
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