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獣姦体験告白 RSS icon

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2012/12/25 13:28:33 (zGSU/No9)
この間虫姦をしたいとゆうことで投稿した葉月です。
色々あり報告が遅れましたが。無事終了したので報告します。
まず使用した虫ですが学校帰りに釣具屋さんで養殖の極太ミミズと大きめのサシ虫(ウジ虫)を3パックずつ購入して通販でクスコを購入し、ローションがわりに虫さんの好きなハチミツ、バイブがわりにナスビやニンジンやキュウリなど用意し準備完了!
親のいない時間にお風呂ですることにしました。
帰って来てすぐに制服を脱ぎお風呂に直行、
まずは普通にオナニーしようとオマンコをみたらもうグチョグチョに濡れていました。指が一気に四本位入っちゃいました(笑)
次はとうとう虫さんたちの出番です。
オマンコにたっぷりハチミツを塗ってミミズをつかみオマンコに五匹ほど挿れました。「あぁ・・・ミミズが・・葉月の大切なオマンコの中入ってるぅ!・・・赤ちゃん産む大事な所にミミズ詰め込んでるぅ!!」もう私の興奮は最高潮でした。ミミズをたくさんマンコに詰め込んで指を三本いれマンコをかき回しました。ぐちゃぐちゃぐちゃ!!!とやらしい音が響きわたり潮を吹き出して激しく逝ってしまいました。「だめぇ!!・・・イクっ!・・ミミズにマンコかき回されてイグ・・イクっ!イクゥ・・・イグゥゥ!!!」びくびくと激しく痙攣するとともにプシャアアアっと潮を吹き出しました。
まだ足りない私はクスコを使いマンコを開いて見ました。
大量のミミズが子宮の近くで蠢いていて、私はさらにサシ虫を大量にボトボト落とし、私のマンコの膣の入り口まで一杯になるまで入れ、
そのままクスコを抜き取ったらお腹一杯に入ってるのが分かり中でぐにゅぐにゅ動いてるのが分かりました。そして私は最後にやりたいことがありました。まずん・・・
446
削除依頼
2012/12/23 00:10:49 (iOei1U5Z)
4年前に離婚して、子供も向こうの家に取られて、私は愛犬と二人で暮らしています。

愛犬のレオンくん(レオンベルガー)は、私にとって子供のような、私を守ってくれるような、そんな存在でした。
大きな犬ですが、やさし過ぎるから番犬にはならないかも知れません。

それがある日、私が身体寂しさから自分で慰めていたら、ドアの隙間が空いてレオンが私を見ていたんです。

私は恥ずかしくなってドアを閉めたら、向こうで寂しそうな声で鳴いていました。

時々、私は自分で慰めていたんですが、そのうちにレオンのあの隙間から覗く目を思い出すようになりました。

次第に、あのレオンの目が男性の目のように思えるようになっていたんです。

そしてある日、私はわざと隙間を開けてオナニーをしていたんです。
服をみんな脱ぎ捨てました。

自分を触りながらも、ドアの隙間が気になってドキドキドキドキしていました。

するとそのうちに『キー』って音がしました。
レオンが私の近くに立っていたんです。

そーっと、私が何をやっているのか伺いに来たみたいでした。

私はドキドキしながら、考えを実行してみる事にしました。
それは、私の股間にピーナッツバターと蜂蜜を混ぜたものを塗ってみたんです。
そしてレオンに向かって足を開きました。

股間にレオンが見入っている雰囲気に、心臓が高鳴りました。
そしてレオンの鼻息が股間に当たって、チロチロ、チロチロ、舌で舐め始めたんです。

久しぶりに、私の淫唇を自分以外に触れられて、私は感じ高まってしまいました。
それはとってもいやらしいくすぐったさでした。

それでも、レオンはどこか遠慮してるみたいにチロチロ、チロチロ舐めていたんです。

でも私がレオンの頭を股間に押し付けるように、もっともっと強く舐めて欲しくなりました。
チロチロではもどかしくて

そして、私はピーナッツバターと蜂蜜を淫唇の奥に塗り込みました。

チロチロチロチロしていたレオンの舌が、次第にまるで私の淫唇の中から何かを掻き出すみたいに大きく舐め始めました。

私が感じているうちに、ラブジュースと一緒にピーナッツバターと蜂蜜が流れ出たんだと思います。

私はたまらなくなって喘ぎながら、レオンの頭を押さえ続けました。

自分での慰めでは絶対に得られない快感、レオンの舌で絶頂に導かれていたんです。

レオンの舌で淫唇を舐め回され、掻き出され、私は絶頂に達していました。
足の指がつってしまいそうなくらい、ピーンと伸びきっていたんです。

私が余韻に浸っている間にも、レオンは私の淫唇を舐め回していました。
そのたびに私の身体はピクンピクンと小刻みに跳ねました。


447
2012/11/30 21:27:26 (GxbP3WpZ)
女子大生です
この間好奇心で獣姦動画を見たら犬とやりたくなっちゃった

大型犬のチンポしゃぶりたい!
448
2012/11/25 17:05:58 (QMae0Xjh)
私は短大の1年生。2か月前まで、ネットにこんなサイトあるの知りませんでした。
 でも、夏休みにあることがあって、誰にも話せず悶々としてた時に「犬とのセックス」で検索してみて、
ここに行き着いたんです。
 それで、皆さんの体験談とか読んでみて、安心したというか、私も体験を投稿することに決めました。

 それは、夏休みに農家の姉夫婦の家に遊びに行った時のことです。
 姉夫婦は大型犬のグレートデーンの雄(ムサシ)と小型犬のポメラニアンの雄(ケント)を飼っていて、
私は姉夫婦の家へ行った時、ムサシとケントを野原とかに連れて行って遊ぶのが凄く楽しいんです。
 最初の日、夕食を食べ終わって、姉と後片付けをしてから、私たちはソファに座ってテレビを見ていました。
 義兄はウイスキーをちびちび飲んで、私と姉はワインを少し飲みました。
 9時ごろ、姉が「眠いわ。あたしもう寝る。美咲も遅くまで起きてないで早く寝なさい」と言って、
ケントを抱いて2階の寝室へ行ってしまいました。
 間もなく義兄も2階へ上がって行きました。
 ムサシは私の足元に寝そべって、時々頭を上げて私の手をペロペロ舐めます。
 私はアルコール類は強くないので、ワインを少し飲んだだけで、酔った感じでした。
 それで、私もそろそろ寝ようかなと思っていると、2階に行っていた義兄がパジャマ姿で居間に入ってきました。
 ムサシを連れに来たのかなと思ったら、義兄はいきなり私に覆いかぶさってきたんです。
 私はびっくりして「お義兄さん、何するの、やめて」と言いました。
 大きな声を出したら姉が目を覚ますかもと思って、小さな声でした。
 義兄は「美咲ちゃん、短大生になって、いい体になったな。すごく色っぽいぞ。もう男を知ってるね」
と言って、私のTシャツを捲くり上げ、ブラをずり上げて乳房を揉むんです。
 私は義兄の手を振りほどこうとしながら「お義兄さん、やめて、大きい声出すわよ。そしたら、
お姉ちゃん起きて来て」と言うと、
 義兄は「美由紀は、睡眠薬入りのワインを飲ませたから、ぐっすり眠ってて起きないよ」と言って、
私の短パンのファスナーを外してずり下げたんです。
 私は「いや、いや、だめ、だめ、やめて」と言って抵抗したけど、
義兄は強い力で私を押さえつけました。
 そして私は、短パンとパンティを脱がされてしまったんです。
 それから乳房と乳首を揉まれて乳首を吸われて、アソコにツーンといい気持ちが走って、
私は抵抗する気力を失ってしまったんです。
 そしてクリトリスを撫でられたり揉まれたりしたら、私はお腹を震わせていっちゃいました。
 すると義兄は「美咲ちゃん、すごく感度がいいじゃないか」と言って、
アソコにおちんちんを入れてきたんです。
 義兄は、指や唇の使い方も、おちんちんの出し入れの仕方も彼より上手で、
おちんちんも彼より凄く大きいんです。
 すぐに私はいきそうになったけど、ハッと思い出して、
「お義兄さん、だめ、あたし危険日の真ん中なの」と言いました。
 「そうか、美咲ちゃん、きょう排卵日か。大丈夫、中に出さないから」
 義兄はそう言って、おちんちんを奥まで激しく突いたりこねたりするんです。
 私は頭の中が真っ白になって体じゅうが痙攣して、大きな声を出していっちゃいました。
 気がつくと、義兄がおちんちんを握って呻いて、精液が私のお腹に飛び散りました。

 私が起き上がろうとすると、義兄が「あ、そのままにしてて。ムサシ、ほら」と言いました。
 するとムサシが起き上がって来て、私のお腹に付着した精液をペロペロ舐め出したんです。
 私はくすぐったいのと、ちょっと気持ちいいのとで「あっ、ムサシ、いや」と言ったら、
義兄が私の股を大きく開いたんです。
 するとムサシがアソコをペロペロ舐めて、いい気持ちが脳天まで走って、「あぁぁぁっ! ムサシ!」
と声が出ちゃいました。
 すると、その私の声が合図みたいに、ムサシがソファに前脚を上げて、腰を私の股の中に激しく打ちつけてきたんです。
 大きな舌を出してハアハアいうムサシの顔が目の前にあって、あぁっ、なんなのぉ、と思う間もなく、
ムサシのおちんちんがピチャピチャ音をたててアソコの中に入ったり出たりし始めたんです。

 長くなるので、続きはレスに書きます。

 
 





 
 
 
449
2012/11/22 03:11:47 (.12MZvfR)
はじめまして。。。小夜子と申します。。
素性を知られるのは怖いのですが、危険を冒してでも私の体験を話したくて筆を取ります。。
私の家の裏手に一軒の廃屋があります。
以前は犬好きの未亡人が住んでいたのですが、何やらおかしな病を患い他界してしましました。
残った飼い犬はやがて見窄らしい野良になり、私の家にやってくることが多くなりました。
不憫に想い、餌を分け与えていると、すっかり元気になり、みるみる逞しくなっていきました。
お互い情が通い合うというか、いつしか私の家にあがりこんではじゃれあう仲になりました。
ここまでは動物好きにありがちな普通のお話だと思うのです。。。
ですが実は、その犬には変な性癖があったのです。
私の。。アレが近くなると、分かるのでしょうね。。
犬は盛んに私の匂いを嗅いでは、覆い被さるように抱きついてくるのです。
しかも執拗に、とても執拗に。。。
例えば私が買い物に出かけると、こっそり後をつけて、途中の路地裏で待ち伏せして、
いきなり飛び出してきて、前から抱きついて。。。
びっくりした拍子に尻もちついちゃって。
倒されちゃうのは危険、スカートの中に首をねじ込んできて、下着を。。
パンティを咥えて離さないから、その場で脱ぎ捨てて。。
そうしたらパンティに飛びつくの。パンティフェチ?
いいえ、私の、その。。女の。。つまりメスのフェロモンに反応しているの。
みるみる彼の。。あ、ここからは犬を、ああ。。犬を、彼って呼ぶことにします。。
彼のアソコがみるみるプゥーと膨れてどんどん伸びていくのよ!
赤黒い血管が大小網の目のように張り巡らされた彼のアソコは。。
もう、我慢できないくらい立派で、初めて見たときは目が釘付けになっちゃて!
一瞬、言葉も出ず、体もこわばってしまって。。
とうとうその日、私は路地裏のゴミ置き場の上に、彼に倒され乗りかかられ、
すごい力で、圧力で、私の上半身は生ゴミの中に埋もれ、
下半身は両足が天を向くほど反り返って、
でも彼は難なくアソコを。。私の股ぐらに押し付け、押し付け、
ぐいぐいめり込ませていったの。。
その時は、にわかには気が付かなかったけれど、彼、メスを抱くのが。。
もとい、人間の女性を抱くのが、とても手馴れた様子。。
こんな彼、前の人はどんなふうに飼い慣らしていたのかしら。。?
いいえ、それは間違い。。飼い慣らされていたのよ。
だって、亡くなったその人の体には、無数に細かい、かき傷のような
跡があったらしいの。
今なら分かる。。私も同じ。情が通ったのじゃない。
彼は私を目下、いいえ奴隷ぐらいに思っていたのだわ。
私のフェロモンで定期的に発情すると、日に何度も私を抱くの。
どこでもあたりかまわずに。。。
その時の彼の目は確かに血走り、とても息が激しく、ヨダレを零すの。
私はその日は彼と家に篭るのだけど、これだけ突かれると
体が持ちそうもないわ。
バックからの挿入の時は爪を立てるから
私の肩口や脇腹に赤くスジが無数に付いて、血がにじむの。。
そうそう、話を初体験に戻すわ。
彼の亀頭球が先に膨らみきっちゃったので、私のあそこには入りきらなかったの。
でも、20分くらい断続的にガンガン突かれて、
その間だらだらと半透明の精液が出放しだったわ。
おかげで生ゴミと精液のすえた臭いが、3日ほど取れなかったわ。

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