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獣姦体験告白 RSS icon

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我が家のケンタ

投稿者:沙織 ◆tBfRdpi8dE
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2013/11/02 23:25:24 (GzZTHHjs)
ペットとのHって検索してたら、こんな所が有ったのですね

私は30代前半の主婦でまだ子供は居ません

旦那は現在、関西に赴任中です

我が家のケンタは雑種の3才♂です

ケンタが小さい頃から私はバス上がりにも全裸のままでバスタオルで身体を拭いてます

そんな時にケンタが私のおマンコに鼻を近づけてクンクンしてました

ある日、そんなケンタがおマンコを舐めてきたのです

私は最初は悪戯気分でおマンコを広げると尚も舐めてきます

私もケンタの舐め方に感じてしまって続けてました

ケンタが1才半になった頃にケンタのおチンチンを揉んで挙げると

ムクムクを大きくなってきて中から赤くなったケンタのおチンチンが露わになってきて

腰を振ってます、更に私は手で握り前後に扱いて遣ると透明の液がピュウッピュウッと

少しだけ舐めると少し塩っぱけどイヤな味では無かった

その夜にケンタのおチンチンをフェラして挙げた

私のHの虫が暴れ出して、今度は入れて見たいと言う思いが湧き出てきて

現在では私の良きセフレになってます

ただ困った事は、外に出た時にも偶に私の脚に腰を振ってくる時があって・・・
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蛭姦

投稿者:Foxy ◆fdMKRAExdI
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2013/10/09 23:12:33 (lVLZr0XZ)
FC2動画で見て自分も尿道にウマビルを入れてみました。

捕獲してすぐはちょっと不安でしたので、金魚の水やりで作った水で
1週間ほど洗浄してから。

最初は期待が大きすぎてカウパー出まくりで、ヒルがなかなか入ってくれずに不発。

3回目でやっと入ってくれました。

尿道に姿を消していく瞬間、
『射精や排尿で出てくるんだろうか・・・。』
と、かなり不安でしたが
ヒルが這い進んで行く時のゾワゾワッとした尿道の感触と前立腺付近に到達した時の快感でそんな心配は吹き飛び・・・。

気がついたら射精してました。

普段よりも多い量の精液と一緒に出てきたウマビルにビックリ。

尿道処女をこのウマビルに捧げましたが、これは病み付きになりそう。

今度の週末もウマビルに尿道を犯してもらいます。
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2013/09/03 22:08:32 (lVpGEqKr)
宮崎で疫病が流行ったとき、種牛も殺処分になった。
我が家の大事な種牛が明日殺されると思ったら涙が出て来た。
最後ぐらいは気持ち良く射精させたいと思った。
直腸から腕を挿入して、精管膨大部と精嚢を交互にマッサージする方法で逝かせてやった。
大量の精液を放出、死を前にした牛の最後の快楽の手伝いができて・・。
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2013/09/03 21:51:44 (lVpGEqKr)
周りに人がいないことを確認。
いつも可愛がっている大型犬、身体を撫でてやると腹を見せる。
イヌのペニスは皮膚の中に隠れているが、腹の下の方にふぐりが付いているから分かる。
固くなっている膨れているところをゆっくり何回も擦ってやる。イヌも頻りにそこに意識を集中しだし、先を舐める。
そのうちピンクのきれいな棒が伸びてくる。
人は亀頭を擦って射精するが、俺は根元をずっと擦り続けた。
イヌはとがった先を舐めようとするが、あえなく射精した。
急速に萎んだピンクの棒が鞘に収まり一巻の終わり。精液はイヌが舐めた。
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2013/08/18 13:12:39 (XLQLDgWk)
ムチを持ったおじさんが種豚を歩かせて隣の家の豚舎に行った。
中学生だった僕はブタの交配を見学指せってもらい、夏休みの自由研究にするつもりだった。
発情した雌ブタが落ち着かない様子で小屋の中をうろうろ。雄ブタは発情した雌ブタの臭いに早くも反応し小屋の柵を乗り越えようとしていた。
種付け士は、タオルを固く絞って雌ブタの性器を清拭していた。
その頃、雄ブタの生殖器は細長く伸び床に触れそうだったが勃起しているのでぴんと伸びていた。
柵の扉を開ける前に雌ブタの飼い主が、交尾しやすいように尻を雄ブタに見せるようにした。いよいよブタの交尾の瞬間だ。
中学生の僕の股間もはち切れそうに勃起していた。それを見てたおじさんが、「お前も、嫁さん貰ったら、いいことが出来るから良く見ておくんだな」と笑いながらいった。
柵の扉が開くと雄ブタは平然とメスに近づき、メスのケツの臭いを嗅ぐ。そして巨体をメスの上に覆い被さり、性器の先でメスの入り口を探していた。
おじさんが慣れた手つきで、雄の性器をメスのアナに近づける。アナが見つかった雄は一歩前に進むとあっという間に奥まで押し込んで腰をぐいぐいと押す。
入れられたメスがキーキーキーと激しく鳴く。気持ちがいいのか、辛いのか、組み敷かれた姿勢で助けて-と言うようにキーキーは続いた。

種付け士が去ったあと、僕は激しく欲情していた。雄が入れた穴の辺りは充血して濃いピンクに染まってふっくらと盛り上がったいた。
その晩なんかにもセンズリしたが収まらない。夜が明ける前に、豚舎に行ってみた。昨日やったブタは何事もなかったように横になっていた。尻の辺りのピンクはまた僕を欲情させた。
小屋に入り、ブタの肌を優しく叩く。気持ちよさそうにして動かないブタ。
「オマンコ見せて貰うよ」と、尻の方に手を滑らせる。すぐに膣口が分かった。僕の性器はすでに勃起して。ここへ入れるにはどうしたらいいのか。まず臭いを嗅いでみた。そして指を…ブタがキーと声を上げた。
家の方で戸を開ける音がした。僕は慌ててズボン上げながら豚舎から出た。それ以来ブタは僕の恋人となった。
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