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獣姦体験告白 RSS icon

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ペットは妻の愛犬

投稿者:異邦人 ◆sAJha9iCpU
削除依頼
2015/05/28 00:05:19 (cw99gwKC)
みなさん、こんにちは。
私の願望が今だかなわないので、少しの事実に多くの嘘を混ぜ、それに大きな想像を加えてこの架空体験談を書きました。
よろしければ、皆さんの感想をお聞かせください。

ペットは妻の愛犬 ・・・・①

妻の名前はキャサリン、46歳、日本の中学にあたるカレッジの数学教師。 
170㎝で58kgの身体は、欧米女性特有の腰太りも無く、子供も産んでいないので、見た目は30代前半である。
私は彼女より2歳年下の44歳で、ある日系企業の現地法人で部長職を任されている。

キャシー(キャサリン)と結婚してそろそろ20年を迎えようとしているが、彼女はラテンの国民には珍しく、処女で私と結婚したいわゆる理系女子。
フェラの仕方も判らないようなセックス音痴で、それはいつまでたっても変わらず、こちらからの要求を伝えればしてくれるが、何も言わなければベッドではいつもマグロ状態だ。
ここ5・6年は仕事の忙しさもあってか、私はそんな彼女とのセックスに飽き、それまでマンネリ化していたセックスは更に遠のいて、最近ではセックスレスの状態になってきていた。   

私は、子供の頃から人並み以上に性に興味を抱いていて、結婚してからも妻に隠れてアダルト動画を見たり、週1・2回はシャワーを浴びる時に肉茎を扱いて、溜まった欲望を処理したりしていた。    
3年ほど前に、ある投稿雑誌でアナルセックスや男女の獣姦の記事を読んで、その世界にすごく興味を持ち、又、医者から前立腺肥大と言われてからは、治療の観点から前立腺マッサージを覚え、彼女に内緒でエネマグラとディルドを購入していた。
そして、Pスポット(前立腺)刺激の快感の虜になってからは、妻とのセックスレスを補うかのように、アナニーにはまってしまった。


更年期障害で、4年前から黄体ホルモンの投与を始めたキャシーは、時々ひどい鬱状態に落ちる事があり、その治療と本人の希望もあって、約1年前から犬を飼う事にした。
中型犬のロットワイラーの子犬(雄)を教師仲間から譲り受け、名前をロイと付けて、それこそ寝食を共にする感じで、彼女はトイレのしつけから、エサやり、散歩とこまめに面倒を見てやっていた。
彼女は学校での授業が日に1・2時間、多い時でも3時間で、ほとんどが午前中である。
こちらは日本の中学とは違って職員室が無く、授業が無いと家に帰ってくるので、ロイと一緒にいれる時間は毎日結構あった。

犬は群れで生活する習性を持っているので、人との生活の中でも常に自分の序列(位・順位)を決めている。   
そして、自分より上には服従するが(いう事を聞く)が、自分より下の者には従わせる(いう事を聞かない)という行動をよくとる。

私がロイを散歩に連れ出すのは、朝の出勤前の20分程(トイレの為)と土日や祭日の午前中の二時間ほどの長い散歩だけだが、休みの日の散歩は、どちらかというと狩りに近いもので、林の中や草原を駆けずり回って、野ウサギや狐を追う運動なので、ロイは私の事を群れのリーダーとみなしているようだ。
座れ・待て・伏せ…、といったような命令もよく聞いて、私には妻とは違ったなつき方をしていた。


ロイが生後8か月位を過ぎて、仔犬から成犬として性的に変化してきだした頃、妻の脚に乗りかかって腰を振る事が目立つようになってきた。
又、たまたま散歩中に遭遇した発情中の雌犬のホルモンに刺激され、種の繁栄に目覚めたのか、その雌犬の後を付けていき、3~4時間ほど行方不明になったことも数回あった。
それ以来キャシーはロイの性欲処理を気にかけるようになり、ある時は散歩仲間で雌犬を飼っている友達に、交尾させてもらえないかと頼んでみたり、又、どこかに雌犬の娼婦館みたいのがあれば、ロイを連れて行くのに……等と口走るようになった。

私は冗談でも言っているのだろうとあまり気にもせず、……「そうだね。いい商売になるかも」と笑って適当に返事を返していたが、数ヵ月ぐらい前から、キャシーとロイの関係が何となく変に感じられるようになってきた。
平日や週末の午後の散歩はキャシーの役目だが、ある日曜日の午後、散歩へ出かける為に、椅子に座って靴を履こうとしていた彼女の膝に、ロイが急に乗りかかり、腰を使い出してペニスの先端を鞘から覗かせ始めたと思ったら、妻が……「ロイ、今はダメよ」と言ったのだ。

その時はただ聞き流した言葉だったのに、何故か頭の片隅にこびりついて離れず、日が経つごとにあの言葉の意味は何だったのかと、疑惑が私の頭の中で段々と大きくなっていった。
そういえば最近、ロイがキャシーのいう事をあまり聞かなくなってきており、彼が妻の事を格下に見るようになったのかとも思った。

そして、あの投稿雑誌の記事のように……、[まさかロイと…?]。
[でもセックスに興味が無く、フェラだって言われなければしないのに…?]と考えを巡らせていたが、ここ最近のキャシーの色艶の良さは、更年期障害のホルモン治療の結果だけではなさそうだし、又、ロイが時折自分の鼻先を彼女の股間へもっていこうとするのも、きっと何かがある…と疑いを持つに至った。
その何かが、妻がロイと禁断の行為をしているのか、否かを、私は見極めようと思った。


ロイに聞きただそうとしても、言葉を話さないので無理。
そして直接キャシーに聞いても言わないだろうし、万が一違えば彼女を傷つける事になるだろうから、しばらくの間観察する事に決める。
もし、禁断の行為をしているとしたら、私のいない平日の午後、それも、彼女が一番自由な日では…と考え、又、時々台所横のテラスの洗濯物干し場に、使う所を見た事が無いタオルケットが、金曜や土曜日あたりに干してあるのを思い出し、木・金曜日のどれかあたりだろうと見当をつけ、まず隠しカメラを設置することを思いつく。

問題は何処に設置するかで、夫婦の寝室やダイニングは最初から除外し、彼女が使うバスルームかリビングだろうと思い、広さとカメラ設置の点からリビングに絞り込む事にした。
スパイショップでネットに繋げられて、離れたパソコンからも見られる隠しカメラを購入、それを居間の本棚にセットする。
万が一、映像が撮れなくても声はひろえるので、最低でも確証をつかめればいいという思いで始めたのだった。

それからは、ノートパソコンを毎日会社へもっていき、彼女の午後の散歩の後の2時間ぐらいを録画する日が続いた。  
現地社員は6時になるとほとんど帰ってしまい、残っているのは数人の日本人社員のみ、そんな彼等も7時過ぎには帰ってしまう。   
私は退社するのが9時前後なので、帰宅する前の30分程を、早送りでその日録画した映像のチェックに充てていた。
録画映像はただ普通の午後の日常…、という日々がしばらく続き、本当は何もないのではと考えだしたある週の木曜日、とうとうカメラが、リビングの空いた所にタオルケットを敷く妻の姿を捉えていた。


私は、はやる気持ちを落ち着かせ、他に誰もいないかオフィス内を再確認する。
映像はやや斜め上からのもので、細部はよく見えないが、ロイが尻尾をちぎれんばかりに打ち振りながら(断尾はしていない)、Tシャツに下着姿のキャシーの周りを飛び跳ねているのが見えている。
彼女はタオルケットの上に腰を下ろすと、ロイを落ち着かせるようになだめ、前足の爪で引っ掻かれないように犬用のソックスをロイの脚に履かせた。
それが終わると、両手で彼の頭から胸、背中と撫でて、右手を腹部へもっていった。   
そしてゆっくりとそこを撫でた後、その手をスッと彼の股間にずらして、愛おしく鞘や睾丸を触り始め、次に、なんと彼のペニスを扱きだしたではないか。

ロイが興奮してきたのか、腰をカクカクと早く動かしだし、彼女へ乗りかかろうとし始める。
それをどうにか押し止めた妻は、ショーツを素早く脱ぐと、クロッチの部分をちょっと目で確かめて、それをロイの鼻先に持っていき、彼に嗅がせた。
何という大胆な行為なのだろうか。
ロイはキャシーの酸味を帯びた甘い恥臭を嗅いで、官能をさらに昂ぶらせている。

妻のあまりの積極的な幾多の行動に、私は別人かと驚くと共に、鼓動を速めた私の心臓が、熱い血液を肉茎へ送り込み始め、脈を打って反り返らせ、亀頭を充血させるのが感じられた。

更に映し出される驚きの映像は、彼女が絨毯の上に敷いたタオルケットの上で四つん這いになり、両脚を拡げて尻を高く突きだし、双臀を小まめに揺すって、ロイを誘うようなしぐさをし始めた。   
妻が、私とは今まで数回しか取ったことのない体位を、自分から進んでいとも簡単に行っている。
それも、慣れた動作で……。
ロイはキャシーの股間に鼻を突っ込み、人の牝の発情臭を直接と嗅ぐと、長い舌で秘裂孔から滲み出ているだろう愛液を舐め取るようにして、"バッ"と一気に妻の白い豊満な尻の上に覆いかぶさった。


社内にもう誰もいないのを幸いに、私はズボンのベルトを緩め、チャックを下ろすと、ゆったりとなった隙間から中へ手を入れ、肉棒の憤りを静めようとする。   
先走りで小さなシミのできたブリーフを下へずらせ、"ビクン"といきり立つ欲棒の根元を掴むと、肉茎の中心をトロッと、熱いものが伝う感触がした。
そして、鈴口から滲むものを指ですくって、亀頭にヌルヌルとすり込み、カリの段差を刺激しながら、ゆっくりと剛直を扱く。


ロイは前足でしっかりとキャシーの腰を抱え込むと、すぐさま恐ろしいスピードで腰を振り始め、彼女はすさまじいパワーで押しつぶされそうになるのを…、「ア、あ、あっ、うッ!」と必死なって堪えている。  
タオルケットを強く掴み、全身に力を込めて、ロイの野性的な牡棒が、先走りの熱い潤滑液を秘裂にまき散らし、必死に侵入すべき蜜壺を探し求める情熱的な行為に、身を任せているかのようだ。  
しかしそれも束の間、ロイの肉棒は目的の穴を見つけて侵入したのか、腰使いが段々と緩慢になり、やがて奥まで達したのか、その動きが停止したと思ったら、妻の様子がにわかに変わってきた。

キャシーの膣の中に乱入したロイの肉棒がだんだんと太く、長くなってゆくのを感じているのだろうか、[ウうッ…、あアァーー]と喘ぎ声をあげだして、今度は彼女がゆっくりと腰を使い出した。
彼女の膣壁が、ロイの若い牡棒を包み込んで柔らく刺激するのか、彼の股間が断続的に収縮を繰り返し、肉棒のコブまで挿入して、熱い若牡の種汁をキャシーの子宮めがけて放出しているようだ。 
妻は、「ロイ…、あァァー」「熱いのが…、イイーー」と絶え間なく喘いでいる。


私以外のペニスの味を知らなかった妻の肉壺が、他の男の…いや、犬の…、ペットとはいえ、それも獣のグロテスクな陰茎に後ろから犯され、それに歓喜の声をあげている。
そしてその形に、膣壁の一つ一つの襞までが慣れひたしんで、愛液をたらしている様子は、私が心のどこかで期待していた事とはいえ、寝取られたような屈辱感が湧いてくる。
しかし、隠しカメラで撮られているとも知らずに、ロイの牡棒の虜になっている妻の姿は、浮気という背徳と、獣姦という禁断の行為のタブーが重なって、私を一層興奮させ、彼女の裏切り行為をも快感へと変えてしまい、先走りで滑った指は、更に亀頭から棹へと刺激を与えていっていた。


しばらくすると、キャシーの蜜壺とロイの牡棒がしっかりと繋がれたまま、彼が前足を横に降ろして、片方の後ろ足で妻の身体を跨ぐようにくるりと向きを変え、彼女とロイは尻を向け合い、互いの性器同士で繋がり合う交尾の体位に入った。
体位が変わる時、膣の中で肉棒がグルッっと回転したのか、キャシーは「んグッ! あッ、はァあァ~ン」と大きく喘ぎ、両脚を尚も開いて、背中を弓なり反らせて尻を更に突き出す。
秘口をロイのペニスの高さと調節すると、「あィーッ、うウーん…」と呻きながら、片手を自分の股間へもっていき、膣内で肥大したロイのコブで、内側から剥き出された肉芽を刺激しだしたようだ。
時々、蜜壺に収まり切れずに溢れ出る白濁汁を、手ですくって口に持っていき、舐めてもいる。


私の精液はフェラで口にしても飲んだ事が無いあの妻が…、今、目の前の映像で、ロイの種汁を指ですくって舐めているのを見た私は、嫉妬と興奮のあまりに、快い波紋が怒張を起点に全身に行き渡り、すぐに熱いものが尿道を駆け上がってきて、精嚢から絞り出される滾り汁は、"ビューッ、ビュビュー"と手の中で迸った。


妻とロイの交尾が20分は続いただろうか、急にロイがソワソワしだして、スポンッと根元が異様に肥大し、赤く濡れたグロテスクな肉塊が彼女の蜜壺から抜け出すと、タオルケットの上に、キャシーの淫口から滴となって垂れ落ちる牡の種汁が見える。

キャシーの股間をロイの長い舌が這い回って、ジワジワと染み出る淫汁を舐めて綺麗にすると、彼女はまだ完全に萎んで鞘に収まり切れないロイの肉棒を手で掴んで、お返しでもするかのように何と舌で舐め始めた。
自分から進んでロイのグロテスクな肉棒を舐め、口に含み、朱唇をすぼめて刺激し、コブの周りを舐めまわす姿は、彼のメス犬に自らすすんで堕ちて、性欲処理の為の肉便器になり、それをロイへの最大限の愛情として表わしているのだろう。


あまりの興奮に、一度抜いたにもかかわらず、私の肉棒の勢いは珍しいほど衰える事が無く、精液交じりの先走りが途切れることなく滲み出ていた。
キャシーが、ロイの淫棒を手で扱き、舌で舐め、口に含み、種汁を呑み、秘口に咥えて恥肉で包み込み、熱い牡汁を子宮に受けて悶え狂う姿は、私に大きな嫉妬感を覚えさせたが、それにもまして最高の興奮と快感を生み、出来れば直接目の前で観賞したい衝動にかられる。




遂に確証を掴んだ私は、如何にキャシーへこの事を切り出すかを考えつつも、ロイのあのグロテスクなペニスへの興味もふつふつと湧いてきていた。
それは、前立腺マッサージを始めてアナルの快感に目覚めた為だろうか。

ここ最近、アナニーの度にディルドの物足りなさを感じていて、血の通った生のペニスに興味を持つようになっていた矢先、あのロイの野性的な腰の動きや、根元が大きく膨らんだ特有な肉棒の形を見て、その映像が脳裏に焼き付いて離れない。
それに、私とのセックスでは、あれほどまでに燃えた事のない妻の痴態にも驚き、犬のペニスがそれほど気持ちいいものなのか…と、アナルをあれで犯されたらどうなるのだろうかと、試してみたい気にもなってきていた。
まずは手で触ってみたい。


1年ほど前、キャシーは私が使うバスルームの掃除中に、隠してあったディルドを見つけて、私につめよったことがある。  
「私、今日掃除していて大変なもの見つけたんだけど」「何であんなもの隠しているの?」と聞かれ、私はアナニーの事を恥ずかしくて彼女に言えず、うやむやにしてしまっていた。

彼女は、私が浮気でもしているのか…と思ったのか、それ以後二人の仲が気まずくなった時期がしばらくあったので、私が彼女の獣姦を容認し、自分の性癖も彼女へ話して、二人で世間の凝り固まったタブーを破るのも悪くないと決心した。

326
2015/05/22 16:10:42 (m1JS5Dcq)
実際に犬とセックスされてる又は経験者女性に質問です。
今交際2年の彼女が犬とセックスしてみたいと言うのですが
どのような方法が良いのか教えて下さい。
よろしくお願いします。

327
2015/05/19 04:59:03 (u18Woq9W)
暫らくこのサイトを拝見し皆さんが色々な体験をしているんだな~と感じ私も、やっと書き込みを
決心した結婚20年が経った43歳の夫婦です。

まず前置きと妻と知り合った頃から書き込みします。
もともと獣姦好きの私は洋物の獣姦ビデオを20本(犬、馬、豚等)程度、所有していました。
私の理想は精飲好きで犬とセックスしてくれる女が理想でした。そんな女はヨーロッパに行かないと
現れるはずがないと思ってました。
そんな中、20歳の時、会社を通じ同じ年の妻と知り合いました。当時、妻には複数の彼氏が居るのを知ってましたが
どうしても精子を飲ませたい女でした。半年後、初デートで(土曜日の夜)食事の後ホテルへ直行。
初めてのセックスで3回、私の精子を全て飲み干してくれました。
私も妻の溢れ出る愛液を飲み干し、とてもエキサイティングなセックスでした。
これぞ理想の女!でした。
翌週の月曜日、昼休み妻から連絡が入りスーパーの駐車場に呼び出され一回きり?遊びのつもり?
と問い質されました。
そんな訳ないだろう!妻は、また私の飲みたい?と聞いてきました。
当たり前だよ!
私も負けじと俺の精子また飲みたいか?と聞きました。
妻は飲みたい飲みたいと答えました。
これで自分の女にできると確信しました。
しかし妻には複数の男がいたので他の男と別れるのか?と言いました。
妻はもう別れたと言ってきました。
それ以来、週3~4回ペースで会うたびに5~6回のセックスを重ね妻は全ての精子を飲み干してくれました。
私も発情しきった妻の体から溢れ滴り落ちる白濁した体液を飲み続け、いつしか体液を飲み合うセックスに
溺れていきました。
妻の体は私の精子を飲む度に感じやすく逝きやすい淫乱な体へと進化していきました。
キス(舌)、乳首、クリトリスを吸い上げるだけで簡単に逝く体質になりました。
一回のセックスで数十回、多い時には百回以上逝く体になり妻の精子の要求は日増しに高まって行きました。
精飲好きの妻の魅力は人並み外れた体液の多さで白濁した愛液を飲まれるのを好みます。
汚れたパンティーを綺麗に舐めてやると美味しい?と本当に嬉しそうな顔をします。
セックスで体位を変える度に妻の白濁した大量の愛液がチンポに絡み付きフェラで綺麗に舐め取り
いつも口移しで私に飲ませてくれます。
下着も私好みのガーターベルトを常に着用してくれます。
体液を飲み会い愛し合うセックスに私は没頭して行きました。
そんな妻と愛し合う交際が半年過ぎた頃、妻の行動に疑問を抱き始めました。
妻は日記を付ける習慣があり妻の家に行った時、こっそり日記を調べました。
日記を見て私は心臓が止まる思いでした。別れたと言ってたはずの男3人と別れていなかったのです。
日記を突き付け、どうゆい事だと問いただしました。
妻は謝るどころか毎日6回以上、精子飲まないと欲求不満になるんだもん!
と言ってきました。
私は、これからどうするんだ!と言いました。
妻は絶対に別れたくないと言ってきました。
正直、私も体液を飲み合うセックス、異常なまでの妻の体質は忘れる事ができませんでした。
他の男に取られたくないと思いながらも精力と精子の量に自信のある私も流石に毎日6回以上は無理と兜を脱ぐしかありませんでした。
何でこうなったと話し合いながら、切々と綴った日記に全て目を通し唖然としたのは私と会った後
必ず違う男人とセックスしてた事でした。
半年間で私だけで480回の精飲をしても満足できない妻の性豪ぶりに愛しさを感じてしまいました。
妻は高校一年生の夏休みに初めて精飲を経験し精子の味を覚えてからは必ず精飲するようになり
二股、三股、四股をし毎日二人とセックスし6回以上の精飲、月/200回以上の精飲をしてました。
高校二年の夏休みには3pも経験し高校卒業までに200人、一日最高6人から20回の精飲をしたとも綴ってました。
高校卒業する頃には精飲が病められなくなっていたといいます。
妻にとって私は250人目の男です。
私と絶対に別れたくないと言う理由は精力が強く精子が濃くて多くないと興奮しない!
今迄で一番、精力が強く精子が濃くて多いからだといいます。
ピーターノースみたいだとよく言ってくれます。
妻には今後、浮気公認するかわりに嘘偽りなく報告させ日記を必ず見せる事を条件に和解しました。
それから約半年、他の男とセックスをし精飲してきた妻に興奮を覚えてきた頃、あるホテルで
獣姦(洋物)のビデオが流れ、それを観た妻は今迄でにないくらいの興奮で愛液が滴り落ちてました。
すかさず犬とセックスしたいのか?と聞くと、妻は見たいんでしょ!と切り返してきました。
その日を境に獣姦ビデオを観ながら毎回セックスするようになりました。
獣姦に目覚めた妻はもう止める事ができないくらい獣姦ビデオにのめり込んでいきました。
帰る時にはビデオを持ち帰らせ会う時には何回オナニーしたんだと言わせ汚れたパンティーを必ず持って来させ
見てる前で綺麗にパンティーを舐めてからビデオを観ながらセックスを繰り返すと犬とセックスしたい!
犬の精子飲みたい!と連呼するようになるには時間はかかりませんでした。
バックのセックスのときは犬みたいにしてよ!と言い、もう完全に理性を失った獣そのものに仕上りました。
犬に犯されたい!犬に回されたい!犬欲しいと叫ぶようになりました。
もっと違うビデオ観たいとせがまれ一年で約50本の獣姦ビデオを購入しました。
あとは実戦に向け研究と子宮拡張に約1年の時間を費やしました。
結婚し犬種選びをし先ずは生後一ヶ月の中型犬のミックスにしました。
名前はピーターと名付け外の空気に触れさせないようにし歯変わりするまでジッと我慢し育てました。
妻の体も逝くと子宮口が開くようになり半年が過ぎ、いよいよトレーニング開始。
まずピーターに妻の汚れたパンティーの匂いを嗅がせ妻の匂いを覚えてさ正常位で発情汁が滴ったアソコを
舐めさせると妻はあっと言う間に逝ってしまいました。
しかしピーターはお構いなく滴り落ちる愛液を舐め上げ使い込まれ黒ずんだアソコを美味しいそうに五分ほど
味わいました。
妻を四つん這いにし自然にマウントするか様子をみました。
ピーターは童貞ですから中々上手くいきません。
今度は私がピーターの前でバックから実戦。
本番ヨーロッパの様なセックスを覚えてさせるには無理は禁物。
自然とピーターが妻に発情しマウントするまで根気よく見守るしかしありません。
しかしそんなに時間はかかりませんでした。5日目にその日がやってきました。
いつものようにクンニをし一分位で突然ピーターが妻に四つん這いになれと言わんばかりの
行動をとったのです。
横向きに早くなれ!横向きになった瞬間、妻の腰にしがみ付き激しく腰を動かし始めました。
バックスタイルになると角度が合った瞬間、今迄で聞いた事のない妻の声が部屋中、響き渡りました。
あぅ~っ!は~っ!逝く~!2秒位で逝ってしまいました。
ピーターは容赦無く激しく一分弱ピストン!
妻の体は海老反りになり
あ~ぐっ!あっ!おかしくなる!と叫び、また逝ってしまいました!
ピーターの腰の動きが治まると完全に膣で瘤が拡張しペニスは子宮の中で射精を始めていました。
妻は子宮に精子きてる!精子きてる!また逝く!また逝く!
と何回も逝ってしまいました。
妻は逝くと膣がもの凄く締まるのでピーターの完全に膨張した瘤が抜けるはずがないと確信していました。
ピーターの射精は約15分続きました。
射精が終わると妻は崩れ落ちる様に5分程、放心状態でした。
ピーターは妻のアソコから流れ出る精子を妻を愛撫するかの様に舐め続けてました。
これからが私達の獣姦の始まりでした。








328
2015/05/15 01:56:09 (wlooWxmi)
難関中学合格のお祝いにハスキー系の雑種を貰ってきてもらったのは小学校卒業の少し前の事。
『コウ』と名付けて、それから毎日散歩やご飯を与えてかわいがりました。その時はただ純粋に。
そうしているうちに、その子にもサカリが来たようで
一緒に遊んでいると私の足に抱きついて腰をカクカク動かすようになりました。

ある日面白半分に靴と靴下を脱ぎ、人気のない橋の下でコウの好きにさせてみたんです。
私の足にペニスをこすり付け、夢中で腰をカクカクするコウ。
ハッハッと荒い息遣いをし、まるで別の犬のようでした。
耳年増で小学生の頃からオナニー狂いな私は「締め付けると気持ちいいんでしょ?」と足の親指と人差し指でコウのペニスを握り、きゅっと締めてみました。
すると途端に全身に力を込めてガクガクガクガクと勢い良く腰を振り出し、熱い精液がピュッピュッと吹き出てきました。
独特の獣臭が鼻についてその日はそれで終えて、家に急いで帰って慌てて洗いましたが
洗いながらもあのペニスが頭について離れません。
あれをアソコに入れたら気持ちいいかな、とばかり考えていました。

実際にコウとセックスをしたのはそれからしばらく経ってからの事でした。
両親が丁度家をあけていて、家にはコウと私だけ。
絶好のチャンスでした。
私は裸になってコウをぎゅっと抱きしめてみました。けれどコウは「?」という表情で私を見るだけ。
コウにとって交尾の相手は私の脚であって私自身ではないようでした…。
とりあえずソファに座ってオナニーをしているところを見せてみると、コウはぺろぺろと私のアソコを舐めまわしてきました。
舌の動かし方が強引で、愛液を舐め取ろうと必死なのか、気持ちいいよりも痛いと感じるくらいです。
それでも愛液を舐めているうちにコウも興奮してきたようで、ペニスが皮からはみ出てきて
しきりに自分で先端をぺろぺろと舐めて慰めていました。
今ならセックスできるかもと、四つん這いになってみました。
でもコウは四つん這いの状態の私の周りをぐるぐる回るだけ。
コウも童貞ですから何をすればいいのかわからなかったのかもしれません。
じれったくてコウの両手を持って私の腰に当てて交尾の姿勢をしてみましたが、すぐに私から降りてしまいます。
四つん這いだと動きが取りにくいので、今度は仰向けにソファに転がってみました。
軽く股を開けば、愛液の匂いに反応してしきりに舐めて来るコウ。
そのコウの腕を持って、今度は正常位の姿勢でコウを迎えてみました。
四つん這いの時と違って両手が自由に動かせるので、片手でコウを逃げないようにしつつ
ペニスの先端を自分の穴へあてがいました。

腰が引けてるコウをどうにかいい位置に留め、ようやく先端がぬるりと入りました。
すると急にコウがカクカクと腰を動かしはじめたんです。
『この穴は気持ちいい』と認識したようです。
その後はもうずっとコウのなすがままでした。
橋の下でコウのペニスを足の指で握りしめた時と同じように、無我夢中で一心不乱に腰を激しくガクガク動かして私に種付けしようと必死です。
ただ、コウは中型犬。
破瓜の痛みすらほとんど感じないくらいのサイズで、ペニスも細くて気持ちいという感じはありませんでした。
けれど異物が体内で動く感触、ちゅくちゅくと幼い膣口を激しく出入りする感覚。
そしてペットの犬に処女を捧げ、あまつさえ今にも種付けされようとしている背徳感で興奮状態でした。
クリトリスを指で弄んで、コウをディルドにしてオナニーしていました。
私の膣からは愛液とコウの出した体液とが混ざり合った粘液が溢れ、お尻の方まで濡らしていました。
コウのコブは入っていなかったと思います。
ただ私の膣の中で熱い精液をピュルピュルッと出して、舌をだらしなく出してハァハァと荒い息を続けてました。
その精液は熱さもあってか私の子宮口には沁みるように感じましたが、それもまた背徳感を煽って、
コウのペニスを膣にはめたまま私も絶頂してしまいました。
子宮口がまるで水を飲む時の喉のようにゴクン、ゴクン…と、コウの精液を飲み込むように動いていたことを覚えています。

コウに処女を捧げてから数年間、だいたい月に1度くらいコウに種付けをしてもらいました。
彼氏の大きなペニスでおまんこを刺し貫かれるまで(笑)
でも、彼氏ができてからもたまに思ったんですよね
人間の精液も犬くらい熱くて量が多ければもっと気持ちいだろうになぁって。
329
2015/04/19 08:53:44 (JLBVYPXY)
ゆきです。
普段から拡張オナニーが好きで、今ではアソコに巨大ディルドを入れて騎乗位で毎日何回でも逝きまくりなエロ娘です。
自分で動くのも良いんですが、たまには失神するまでピストンされたくて、牧場に行きお馬さんの相手をします。
お馬さんのは、巨大ディルドより大きくピストンされると子宮が潰れる感覚ですけど、それがすごく気持ちいい上に、お馬さんの射精がドピュドピュと大量で、これもまた最高です。
相性が良いお馬さん(長持ちするお馬さん)とは一頭で失神するまで逝きまくりますけど、基本早漏のお馬さんでは、連続して5頭から10頭にピストンしてもらってやっと満足出来ます。
アソコがガバガバで大洪水ですけど、こうでもないと満足出来ません。
いつも主様に撮影してもらい、家では自分の叫ぶ姿をオナネタにディルドで、次のお馬さんまで慰めます。
こんな日々のエロ娘です。
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