獣姦体験告白

ある掲示板のおかげです。
私は、32才の秘書をしています。
ミス〇〇に選ばれ
有名大学を卒業して、
家は、資産家です。
全てを持っています。
私の願望は、私を汚す事。
二枚目俳優や医師や弁護士何て
口説かれても興味ありません。
彼らでは、私を汚せません。
一度、ホームレスの公園に車で行き
テントの中で、犯して頂きました。
インナーまで一流品の服装で、
何度も、中に出されて
私は、汚されました。
でも、噂になるのが、怖くて回数は出来ません。
究極に身体を汚す方法を見つけました。

獣姦。

掲示板で知り合った多江子さん

大型犬の仕事をしています方です

山奥の怖い場所にある小さな一軒家

怖くないの？と聞くと

セ〇ムがあるから安心です。

多江子さんは小柄で透明な美しい女性です
年齢は私より一回り上。

犬の種類は書きません
ばれるのが、怖いので。

ありえない大型犬です。

多江子さんが語るには、SEXの天才犬です。

私は、儀式として
総額30万の服装で行きましたが
多江子さんから
脱がされて、意味ありませんでした。

ベンとの初対面の感想は、熊？

とにかく大きいです

マットに寝かされて、私の性器に何か
塗りました。

1時間は楽しんでねと言って
私は仰向けでM字で寝ました。

ベンは、私の性器を舐め回しましたが
津波に飲まれて死を感じるくらい
いきました。

30分後、テレビのCSIを視聴中の多江子さんに

これ以上は無理ですと言いましたら

笑いながら、
初心者には1時間は無理ですねと
言いながら
ベンに待てと言いました。

犬とのSEXは
犬に時間を合わせます
今から、SEXしますが、
ベンが満足するまで終わりませんけど
どうしますか？

私は、汚れたいので
お願いしますと言いました。

多江子さんは、わたしの腰にマットを重ねて
ベンにある言葉を言いました。

ベンは、ゆっくりと私の中に入ってきました
多江子さんがベンの性器を導いて

最初の感想は、柔らかく割とすんなり。

でも、私の経験の誰よりも大きく
奥が痛い。

ベンが全体重を私にかけたら、私は死ぬかも
何て考えましたが、

獣姦はバックだと思いましたが
正上位はビックリでした。

初めの数分は機械的な動きでした

いくのは、怖くて我慢してましたが

一度いったら、快感が竜巻のように押し寄せ

初めて腹上死を覚悟しました。

男性です。小学生の頃、近所にゴールデンレトリバーを放し飼いにしている家がありました。リードで繋がれている場所は少し物陰になっており、私はよくそこに通いつめていました。幼少の頃から犬に性的興奮を覚えていたため、狂ったように足を運んでは舌を絡めたり陰茎を舐めさせたりしました。その犬は雌だったのですが当時は挿入などの発想が無く、今思えば惜しいことをしたと後悔しております。

ご無沙汰してます。
最近は中々書き込み出来ず、、、
我が家にミックス犬が来ました。

穴好きマニアさんも愛犬が来るまで我慢ですね。

僕は中２の時に愛犬のベンに夜這いされました。深夜、何か胸がくすぐったくて目が覚めて見てみるとはハスキー犬のベンが僕のＢ地区を舐めていました。
びっくりして止めさせようと思ったんですがＢ地区で感じてしまいフル勃起した粗品をしごいて一時の快楽に身を預けました。僕が射精するとベンは精液
と僕の粗品を綺麗にすように舐めてくれました。そして翌日の晩、僕のアナルがベンに犯されました。気持ち悪い、痛い、なのに感じてしまいました。ベ
ンの激しい腰の動きに圧倒され、無意識に「もっと！もっとしてぇ！」と僕はベンとのＳＥＸを受け入れていました。３日目には中出しされ僕はベンの雌
犬になっていました。ベンは僕の粗品を僕はベンの太いマラをフェラチオし、顔射に飲精もするようになり、たった１月で完全な雌犬になってました。僕
はベンをベン様と呼ぶようになり、母の下着を持ち出して下着女装してメスになりきってＳＥＸする毎日を送ってます。

ちょいちょい読みずらいかも。ご免なさい

初めまして槌
遂にコリー犬のマコと…
仕事が終わり風呂に入り全裸に下にタオル巻いてソファーで酒を飲んでた時に酒を自分の股関に溢してしまいました。

するとマコがお腹からペロペロと舐めてきた。自分ヽ(; ﾟдﾟ)ﾉ ﾋﾞｸｯんっとなり
でもザラザラした長い舌がとても気持ちよくて

遂にちん○も舐めてもらい
次に四つん這いになりアナルを舐めてもらいました。
マコはちん○よりもアナルが好きなのか？？凄い活きよいでペロペロぐちゃぐちゃって音をたてながら舐めてくれて病みつきになりました。
精子も舐めとってくれて

初めての経験で病みつきになり
もう彼女はいらないな
今度は入れてみようと思いますが入るもんなのか？