獣姦体験告白

久しぶりにミミズに犯されました。
今回もドバミミズ　1箱　20匹入りを　50箱購入しラブホテルで女装しました。
ペットボトルを加工した自作容器に冷蔵庫から取り出したミミズをたっぷり入れて
仮性おちんぽの皮を剥き　ミミズだらけの容器におちんぽ入れて　ショーツガードル穿き
ボディースーツを着てホテルのテラスでおちんぽミミズに犯して貰いました。
貯まらないですね。久しぶりですから特に快感でした。
ミミズのお腹部分の「ザラザラ」した部位がおちんぽの亀頭を這うと　腰が砕けそうな
快感で・・・・・

26歳の独身メンヘラ女です。もちろん彼氏もいないし、作ろうとも思わない。実家で飼ってるＧ.レトリバーを散歩に連れて行き、途中私の家に寄り楽しんでます。もう初めてから1年近く経つから、彼も私の家に来たらわかるみたい。お水飲んで落ち着いたら、私の手に素直に答えてビンビン。もう私のことはメス犬としか見てないように背中の上に乗ってきてあとは先っちょを誘導してあげるだけ。。いっぱい出されるし、背中を引っかかれることもあるけどやめられない。。いつか犬の子を産むんじゃないかと思っています。

はじめまして。

ここのミミズ板をみて刺激をうけてしまった４６才おっさんです。
いちおう５２才の妻もいますがもう５年ほどレスです。

以前から綿棒を入れたりはしてたんですが、ミミズは一度味わってしまったら病みつきです
太さは綿棒と同じくらいですが、なにしろミミズは未知の動きをするのでたまらないです。

まるでエロアニメで女の子が次々と犯されていく触手ものを体感してるようです*^^*

釣り具屋さんの店員さんとも顔見知りになりましたが、まさか私がミミズにチンポを犯されているとは夢にも思わないだろうなぁ(笑)

２０年ほど前ですが、板前を目指して修行の毎日を送ってました。

見習い期間の２年はとにかく貧乏で店で出るマカナイ以外はうどんしか食べていませんでした。
もちろんそんな貧乏な状態では彼女もできるわけもなく、ずっと右手が恋人でした(笑)

そんな貧乏生活の中で唯一の楽しみは、初夏になると市場に出回る鯉（コイ）のカシラを持ち帰ることでした。
鯉のカシラは泥臭く料理の素材としてはなんの価値もありませんが、私はそのカシラを持ち帰ってはオナホがわりにつかっていました・・・

下あごに親指を突っ込み軽く持ち上げると口をポッカリ開けます。
勃起前のチンポを水で湿らせそのままインサート♪

カシラを両手でもち股間に押し付けた状態で左右前後の動きを繰り返すとみるみるチンポは勃起し、ピンポン玉くらいまで太くなったチンポは半分ほどカシラに呑み込まれた状態で固定されます。
ここまでいけばもう両手を離してもカシラはまず落ちることはありません。

私の股間にぶら下がったカシラを前後に動かすと多少の痛みは伴いますが疑似イラマチオを体感できます。
フィニッシュはそのままカシラの中で。

チンポが縮んだところで引き抜くと泥臭い口からザーメンがゴポッゴポッと音をたてて吐き出されます。

そんな暗黒時代を送った私も、今では４０代の嫁も子供もいる普通の幸せを手に入れました。
嫁のイラマチオはすぐ吐き出してしまい下手くそですが、マンコの具合はかなり緩いですが、まるで吸盤が膣内についているのでは？と思うくらいに吸い付きが強烈でタマリマセン☆//

僕は２０代のゲイなんですが、以前に一度だけ♂ワンちゃんと交尾したことがあります。

ワンちゃんの飼い主の方は５０代後半のゲイで、何度か関係を持ったことがあります。

最後に会ったときに「家の犬と姦ってみないか？」て誘われて。

かなり迷ったんですが好奇心に負けてしまって、ついＯＫしてしまったんです。

でも、おじさんがしっかりと介助してくれたので、わりとスムーズに事は運びました。

人間の男性のチンポとは違って、とてもグロテスクでいやらしい形をしていました。

僕はそんな大型犬のぺ二スを目の当たりにして、一瞬躊躇いました。

でも、おじさんの「大丈夫だよ、大人しいから。ほら優しく舌先でペロぺロしてあげて。」

その言葉に促されて、舌を伸ばして先っちょをチロチロと舐めてあげました。

もうすでにその時点で、ワンチャンの射精は始まっていたんです。

僕がペニスを舐めている間もずっと、ビュ～ッ・・・ビュ～ッて何十回も勢い良く放出していました。

僕は顔中ワンちゃんの精子塗れになり、口の中にもかなりの量の精子を出されました。

僕が戸惑っていると「大丈夫だよ、飲んでも。害は無いから。」

って言われて、思わず飲み込んじゃいました。

そして・・いよいよワンちゃんのペニスを僕のアナルに挿入する時がきました。

挿入する前に何度も四つん這いになった状態でワンちゃんにたっぷりとお尻の割れ目やアナルの周辺を舐めてもらっていたので、わりとスムーズに挿入することが出来ました。

首輪をつけたワンちゃんをおじさんがしっかりと抱え、カチンカチンに勃起したワンちゃんのぺニスを僕のアナルにギュ～ッと圧し付けてきます。

ワンちゃんのぺニスって先端が尖ってるから、先っちょは難なく挿入りました。

そしてぺニスがだんだん太くなるにしたがって、かなりの圧迫感が伴いました。

「ほら、力抜いて。挿入っていくよ・・・」

おじさんの声もかなり興奮して上ずっていました。