2020/06/19 22:01:08
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最近、ドバミミズを飼いはじめました。
嫁には猛反対されましたが、趣味である釣りのエサ代を浮かすタメだと押し切りました(笑)
夜中、家族が寝静まったころ、地下にある私の趣味部屋に閉じこもります。
そこには大小合わせて200匹くらいのドバミミズを大きなガラスケースで飼ってます。
意外と知られてないのですが、ミミズって人懐こい生き物なんです。
腐葉土がなくなり、お腹を空かせるとひょっこり地中から顔を出してきます(笑)
嫁とセックスレスになって4年。
今ではミミズが私の性欲を満たしてくれます。。
軽く真水でゆすいだ後、手のひらサイズのミミズくんを勃起したチンポの尿道口にもっていきます。光にあてるとミミズくんは暗いところに隠れようと私の尿道口をこじ開けるようにして私の体内に入ってきます。
最初は少し痛みが伴いますが、1センチほど入ってしまえば、痛みがやがて感じたことのない快楽に変わっていきます。
ガチガチになった私のチンポにウネウネと入っていく様子は、まるで18禁アニメにありがちな触手にチンポを犯されているような…そんな感覚になります( ´ ▽ ` )
10分くらいでしょうか、膀胱の入り口まで到達すると、さすがにミミズくんも弱ってきます。なので小まめに尿道からミミズくんを引き抜き回収します。2回目は少しサイズアップして2匹目を赤く腫れ上がった尿道口に投入します。前のミミズくんの粘膜が尿道内に付着してるのか、2匹目は躊躇なく尿道の奥目がけて突き進んでいきます。。
膀胱内にチクンとした感覚を感じたら、ミミズくんが終点まで到着した証。はっきり言って膀胱を犯されるのはかなり痛いです。。でもカラダの内側から犯される感覚は今まで味わった快楽とは比べものになりません。。
「え?!カラダの中に何かいる!そんなに動かないでぇ!」
ナゼか口調が女性っぽくなっていたりします(笑)
しばらくするとカラダが異常に気付き異様なほどの尿意に襲われます。。
未曾有の快楽と途方もない尿意。。
僕はもう立てないくらい腰を震わせながら床に四つん這いになり、あらかじめ用意したバケツに跨り、勢いよく放水すると役目を終えたミミズくんは皮膚が白くなり、尿道から勢いよく吐き出されてきます。
そろそろ慣れてきたから2匹を同時挿入みたいなのを計画中です。
考えただけでチンポの先からヨダレが止まらなくなります。。
いい年したおじさんが長々とすみませんでした(・_・;