ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

獣姦体験告白 RSS icon

1 ... 125 126 127 128 129 130 131 132 133

土佐犬イサムと妻

投稿者:志郎 ◆VuOxwdhJHw
削除依頼
2005/10/31 15:45:55 (zUOqqDrG)
私達夫婦も20代の頃はどこにでも居る、ありきたりの夫婦だったの
ですが、30代に入り、マンネリ化した性生活に刺激を求めようと妻を
他の男に抱かせたことが現在の異常な性生活の始まりだったのです。
初対面の若い男に深々と貫かれて、それまでの夫婦生活の中では見せ
たことがないほどに乱れ狂う妻の痴態を目の当たりにした時は、刺激的
とか、そんな生易しいものではなく、言葉では言い現すことのできない
被虐的な興奮を覚えたのです。
妻も、私以外の男との初めてのセックス、それも私の目の前で抱かれ
るという異常感に、これまでになく燃え上がったようで、興奮の覚めや
らぬ私たちは、その夜、妻にとってはこれまた初めての、1日に2人目
の男、私とめくるめくような激しい夜を過ごしました。
それからは、度々その若い男を呼び、刺激的なセックスに妻は歓喜の
声を上げていましたが、私はそんな妻の痴態を見たり写真を撮ることで
被虐的刺激を受け自らも興奮していたのです。
しかし、こう言うことは、より以上の強い刺激を求めて、加速度的に
エスカレートしていくものなんですよね。
最初は妻を抱かせていたのも決った男だけでしたが、やがては、1人
増え、2人増えしていき、そればかりか同時に2人の男を相手にただれ
るようなセックスをするようになってきたのです。そのうちの1人に、
弘治という巨大な一物を持った大学生がおりました。
大学生とは言っても、その男は卒業もできないようなぐうたらな男で
はありましたが、なにしろ、勃起すれば16センチ余りの長さで、胴回
りが14センチという竿太、その上雁首の回りが16センチという業物
で、性欲も人一倍強く、しかも美男子となれば、妻がのめり込んだのも
当然と言えば当然ですが、彼はそれを良いことに我家の離れで7年余り
居候同然の生活をしていたのです。
幸いと言いますか、私達の家は旧家で、塀に囲まれた広い屋敷の中に
離れがあり、人目には付かないのですが、一応は学生を下宿させている
ことにしていました。
彼にしては、32才という女盛りの肉体を思いのままに出きる上に、
食費も家賃もいらず、しかも、妻は小遣いまで与えていたのですから、
居心地はよかったことでしょう。
しかし、妻にしてみれば、この7年間は2人の亭主がいるようなもの
でした。もちろん私が承知で、というより私に何の遠慮をすることなく
彼の思いのままに妻を抱くように薦めていたこともありますが、とにか
く、彼は私がいようがいまいが、自分が欲しくなったら妻を抱いていた
のです。
彼が居侯を決め込んでからは他の男達は呼ばなくなっていたのですが、
2年余りもした頃『一度、一緒に遊ばせて欲しい』と言って1人の学生
を連れてきました。
私にしては、これまでに何人もの男達に妻を抱かせていたのですから、
別に異存がある筈もなく、妻とて弘治とは所詮セックス面での繋がりだ
けだし、久し振りに若い男2人を相手にして、満ち足りた夜を過ごした
様子でした。だが、それを機に彼は時々学生を連れて来るようになった
のです。
ところが、これは何年か後に妻から聞いたことですが、彼は私の行動
予定は知っておりますから、私の居ない昼間とか、出張で夜も居ない時
などを狙っては、次々と学生を連れてきて妻とセックスをさせていたの
です。驚いたことに妻は、そんな学生たちから彼が何がしかの金を取っ
ていることを薄々知っていながら、その事を言えば彼が離れていきはし
ないかという不安から、何も言わずに、次々と学生たちに肉体を開いて
いたということです。
私が出張で居ない時などは、一度に2人も、3人もの学生を連れてき
ていたようで、彼を含めた3人とか4人に丸1日、若さに任せて昼も夜
もなく挑まれ、その間、妻は休む間もなく、いつも誰かとセックスして
いる状態で、彼等が帰った後は、1日中ベッドから起き上がることがで
きなかったと言っておりました。
性欲を持て余している若い彼等にすれば、格好の女だったでしょうし、
卒業するまでの何年かを、妻の肉体で性欲の処理をしていた学生も大勢
いたようですが、とにかく妻の肉体に群がる学生たちは次第にその数を
増していきました。学生たちの数は数える術もありませんが、彼が居候
をしていた7年間に、一回でも妻とセックスをした学生はどんなに少な
くとも60人は越えることでしょう。
その当時から、そんな淫靡な生活を続けてはいても、これからお話を
する妻と犬とのセックスなどは考えてもいませんでした。

651
2005/09/04 05:09:16 (s3Hd9Vaf)
私38才のOLです。この前親友が結婚しちゃって会社でもお局さん状態で、かれ
しもいなくて、落ち込んでいたときペットショップで、ゴールデンをかいまし
た。私はひとりぐらしで、ようやく心が癒されていきだした頃、シュウ(犬の
名前)と散歩でよく会うおばさん(50才近く)がやはりゴールデンと散歩をし
ていて、その後おばさんの家によばれました。おばさんは、一人暮らしで、大
きな一軒やにすんでいました。お酒も出されていい気分になったとき、おばさ
んが、「なにかおもしろいことしない?」とゎれ、「えーなんですか?」とい
ったら、隣の部屋に呼ばれました。そのへやは、おばさんのわんちゃんのへや
で、大きな檻になっていました。そこに、おばさんの犬が寝ていました。「こ
れは、ちょっとおふざけだけど、由紀さん少しわんちゃんのきもちになって。
これショーン(おばさんの犬の名前)の首輪だけど由紀さんにつけていい?」
といわれて、私は「なんだかおもしろそう。」といって、私に首輪をつけてく
れました。「あとは、その檻に由紀さん入ってみて?」といわれて、私も軽い
気持ちで「はーい。」と言って中に入りました。するとおばさんは、檻に鍵を
かけてしまいました。少し不安になりましたが、「少しの間だから。」といわ
れて、ま、いいかとおもいました。するとおばさんが、隣の部屋からスプレー
のようなものを持ってきました。いわゆる、興奮剤の一種で、由紀の顔にふき
かけられると、すこしぼっとなり、急に体から、すごい汗がいっぱいでてきま
した。「あら、暑いんだったら、服脱ぎなさい。」と少し遠く聞こえてくるか
んじで、でもほんとに暑いから、おばさんだしとおもって、下着まで脱いで全
裸になりました。するとおばさんは、ショーンにもスプレーをふきかけまし
た。寝ていたショーンは、急におきて、舌をだして、はーはーしだしました。
すると私に向かってきそうでした。「おばさんちょっと怖いから檻から出し
て。」というと、「何いってるの、由紀だって、目はとろんとしてるし、勝手
に服はおろか、下着まで脱いで、全裸になっていやらしい。ショーンのこと挑
発しているの?」といわれ、おばさん何わけのわからないこと言ってるのと思
ってはいますが、くすりのせいで、言葉が出ません。するとショーンがいきな
りおそってきました。まさか、犬にレイプされるなんてとおもっても、こんど
は体がうまく動きません。もしかしたら、さっきのお酒に、薬が入っていたか
も。そう思いつつバックからショーンのペニスがいきないはいってきました。
凄い太くて、長いの。ずぶっ、ずぶって、音を立てながらわたしは、犬のペニ
スを受け入れました。「由紀、いい声よ、会ったときから、淫乱な子だと思っ
ていたけど、そんなに犬のペニスがいいの?人じゃあもう満足できないんでし
ょう、おうちでずっとやってたんでしょう、犬と。」でもなにもいいかえせな
いほど、欲情している自分がいました。わたしは、いつの間にか自分から腰を
振っていました。「ほら、ショーンの精液を由紀の膣に全部うけとめて。いっ
てきもこぼしちゃだめよ。」その後すぐに、犬の暖かい精液が由紀の膣にいっ
ぱいはいってきました。一滴もださないように、腰を浮かせて下半身に力をい
れました。おばさんがタンポンをもってきたので、膣にすぐいれて精液をこぼ
さないようにしています。今日でもう3日そのじょうたいです。


いんだったら、

652
削除依頼
2005/08/14 19:28:53 (QsgBCzgW)
31歳。バツ1。前夫ベルとは死別です。
生まれながらの犬は寿命が短いようです。
事情があってSのご夫婦のお宅に監禁されるようになったのは24歳のとき。
内臓を売ったり、長距離漁船に乗せられたりとか、そんな話よりましかと思ったか
らです。
でもSのご夫婦宅での暮らしは毎日が地獄でした。檻にいれられて、首輪をされ
て、泣いて暮らしました。死にたいと何度も思いました。
夜毎お戯れのプレイや改造をされました。身長155cmなのに上から135・5
6・86だそうです。.
自分で計ることさえできません。声帯も切られていて吼えるだけです。
ご夫婦の営みのあとはわたしの口できれいにしました。おトイレにもされました。
4年間が過ぎ、だんだんこんな生活になれてきたある日、
旦那様がわたしの下半身をお使いになりました。
奥様は大変お怒りになりました。旦那様は出来心だとおっしゃっていました。
でも奥様にとってどうしても許せないことだったようです。
奥様は旦那様が2度と過ちを犯さぬようわたしに罰を与えました。
わざわざゴールデンレトリバーを購入されました。
ベルと名付けられました。
たくさんのお友達の前で、3人の男性がわたしを押さえつけました。
ベルくんとの出会いはレイプです。
その頃には相当拡張されていましたので、あっという間に挿入されました。
おなかの中に暖かいものが広がっていきました。気が狂うほど泣きました。
気が付くとベルくんと同じ檻の中にいました。天井は1mくらい。毎日泣いて暮らし
ました。
毎日毎日同じ洗面器に顔をお突っ込んでドッグフードを食べさせられました。
急激にやせましたが、わたしに足りない栄養分は点滴で補われました。
床は土だったのでおトイレもその場でさせられました。
たまに水をかけられるくらいですから、だんだん自分のからドブのような異臭がし
だしました。
生理になっても垂れ流しでした。
そんな頃、みなさんにはわからないと思いますが、わたしの中で何かが変わってい
きました。
犬になっていく自分。
ベルがいとおしくてたまらないのです。抱き合って寝るようになりました。
毎晩ベルと交わるようになりました。あちこち噛まれましたし爪を立てられました
が、今は楽しい思い出です。
ベルとの生活は1年ほどで終わりました。詳しく教わりませんでしたが病死らしいで
す。
そのあとは狂犬病の予防注射と知らない犬との交尾の繰り返し。
旦那様のお友達にはとても楽しんでもらえたようです。
昨年旦那様が亡くなって、奥様に出て行くように言われました。
今は、手切れ金代わりに貰ったマンションで一人暮らししています。
ほとんど部屋から出ないで四つんばいで暮らしてます。、奇形の体では起き上がる
と胸のせいで辛いのです。
友達になってくれる方、いませんか?あなたの愛犬用にでも構いません。
私書箱があります。
『TOMOKA』です

653
2005/07/27 01:50:12 (QkhIkM0m)
美咲です。ラブと変わったエッチしたので報告しますね。
まずは、外でエッチしました。散歩がてら、外でしてみようかなって思って
下着つけずにラブと散歩に行って、住宅街の中に森みたいなところがあるの
ね。そこに入って、最初チンチンを出してあげて、しゃぶってあげました。
ちょっとでもガサッっていうとドキッとしたけど、すごい興奮したよ。外だ
から、顔とか服に着かないように精子全部口に入れるようにして玉をにぎり
ながらいっぱいしゃぶったんだ。その後お尻くっつける形で入れたんだけ
ど、下に敷くものなにも持ってこなかったから膝が痛くて痛くて・・・。
ラブも私が裸じゃないせいかいつもよりおとなしいんだよね。でも外の開放
感とドキドキ感ですごい興奮したよ。森の上は広場になってて子供たちが普
通に遊んでるから、見られたらどうしようって感じがまた燃えちゃったりし
て・・・。ほんと私って変態だと思いました(恥)
あとね、このこと報告しようと思ってたら吉さんが「精子をグラスに溜めて
飲んでみたら?」っていう私のフェチ心に突き刺さるようなアドバイスを頂
いたので、実践してみました!報告が遅くなってごめんなさい。でね、普通
のグラスにラブのチンチン大きくしてから、グラスの中にチンチン入れた
の。タマタマ摩りながら見てたらピュッピュとすごい勢いで精子が溜まって
いくの!本当にすごいよ。エンドレスみたいにでるんだから。最初透明なん
だけど、溜まってる精子みると白く濁ってるの。時々フェラしたり先っちょ
なめたり、おっぱいに擦り付けないと小さくなっちゃうから、そうやってい
っぱい出してもらいました。グラスの1/10くらいはあったかな?白い精子
が溜まりました!揺らしてみたら、けっこうトロトロしてるんですよ。もち
ろん精子フェチの美咲としては「いっただきま~す!!!」って飲ませてい
ただきました~!!やっぱり味はないですね~(これがちょっと残念)
お礼にお風呂でラブに入れさせてあげました。やっぱり裸だと元気ですね。
もう少し慣れたら裸で外でエッチしてみよっと!!
654
2005/06/25 02:15:04 (vq6yqM95)
私は24歳で彼氏も1年以上もいない都内に住むOLです。
彼氏もいないため休みは独りでドライブや旅行に行くのが趣味になっている私は、
今年のゴールデンウイークに独りで長野に有る貸し別荘に行きました。
仕事がサービス業なため、一週間ずれての休みになりました。でもそのおかげで、
幾つか有る別荘はみんな空いていたのでとても静かでした。
独りで別荘に泊まってもする事があるはずもなく、近くを散歩していました。
すると近くに馬を飼っている小さな牧場が有り、5頭の馬が放し飼いされていまし
た。
私が走りまわっている馬を見ていると、一頭のオスの馬がメスに交尾をしようとし
ていましたが、メスに逃げられ失敗に終わりました。
オスの馬はしばらく動かず、じっとしていました。私はその馬を何気なく見ていま
したが、次の瞬間驚きました。
馬のペニスが完全に立っているのが見えました。馬のはでかいとは聞いていました
が、見るのは初めてで驚きました。
黒くて前足にとどきそうなほど大きく見えました。
私はそれをまじまじと見ていると、急に体がうずいてきました。
別荘に戻り、玄関のドアを閉めたとたんにオナニーをしてしまいました。
長い事、SEXなんかしていなかったので常に体が欲求不満になっていました。
玄関で一度、リビングのソファーで一度、オナニーをしましたが、2回とも馬のペ
ニスが頭の中にありましたが、以前付き合っていた彼氏の事を考えながらしまし
た。
きずくとそのまま2時間程 寝てしまい、きずくと5時を回っていました。
辺りは薄暗くなっていました。しばらくボートしてましたが又、頭の中にあの光景
がよみがえってきました。
まだ体がモンモンとしているのが分かりました。私は外に出て牧場に行きました。
しかし馬はいませんでした。もう一度馬のが見てみたいと思いきずいたらここまで
来ていました。
仕方なく別荘に戻ろうとしたとき、馬小屋らしきものが見えたので行ってみまし
た。
すると中に馬がいました。中は豆電球が幾つかついていましたが薄暗く人影はあり
ませんでした。
そして私はさっき見た馬の前に立つと濡れるのが分かりました。
私は馬の前で立ったままオナニーを始めました。そして馬の顔をなでながら柵の内
側に入りしゃがみました。
するとさっき見たペニスとは違う大きさのペニスが目の前にありました。
そっとペニスに手を伸ばし、ゆっくりしごき始めました。
馬は最初は足を動かしていましたが、すぐに大人しくなりいやっがっている様子は
ありませんでした。
次第にペニスが大きくなるのが分かりました。そしてさっき見た大きさまで成ると
私の興奮は抑えられなくなり黒く大きなペニスをしゃぶりました。
右手でペニスを握りながらしゃぶり付き、左手でパンティーの中から触りました。
それからボタンを外しオッパイを出しはさんだり、乳首をペニスの先にこすりつけ
たりしました。中に入れようか迷いましたが、こんなに大きなのは入らないと思い
指2本で満足する事にしました。
あごが痛くなるぐらい太くて長いものでしたが、無理に口の中に入れ奥まで入れた
り、出したりしていると口の中に行きよく暖かい物が出てきました。
すぐに口からペニスを出し、むせてしまいました。
しかしザーメンは止まらず私の顔や、体、足に想像できないくらい掛かりました。
馬のザーメンがこんなに出るとはしりませんでした。
体中に付いたザーメンをみながらオナニーを続けました。顔についたのは指で集め
口の中に入れ舌でしばらく遊んで、最後は飲んでしまいました。
汚れたまま別荘に帰りシャワーを浴びました。
それから三日間夕方になると馬小屋に行き汚されて帰ってきました。
休みが終わり会社に行ってもあの経験を思い出しながらオナニーをトイレでしてし
まいます。
それ以後は馬との経験はありませんが、オナニーのする時はいつも馬が相手になっ
ています。もう馬のペニスじゃなきゃ満足出来ない体になってしまったかも知れま
せん。また休みが取れたらあの別荘に行こうと思います。

655
1 ... 125 126 127 128 129 130 131 132 133
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。