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削除依頼
2006/08/24 15:11:53 (pbVRo.nh)
こんにちは、はじめまして犬次郎といいます。
私は、ある地方都市に住む28歳の男性です。
3年前からある地方都市の郊外に一軒家を借りて、ペットと一緒に2人で生
活をしています。

3年前のある日、私はあるペットショップでバロンと出逢いました。
バロンというのは、雄のラブラドールレトリバーのことで、当時未だ1歳で
した。黒い毛並がツヤツヤしていて、とても賢そうな犬でした。バロンの潤
んだ瞳がじっーと私を見つめていました。
私は迷わずバロンを飼うことにして、毎日恋人の様に、いえ恋人以上にバロ
ンへ愛情を注ぎました。そして、バロンもまた私の愛情に応えてくれていま
した。

それは、今から半年前のことです。
その日仕事が休みだった私は、朝からインターネットで調べ物をしていまし
た。何気に「ペット」で検索していたところ、獣姦のページを開いてしまっ
たんです。
興味本位にその書き込みを読んでいるうちに、世の中にはペットに対して色
んな愛情(?)の注ぎ方があるもんだな・・・と関心してしました。
しかし、獣姦プレイの書き込みを読んでいるうちに、私もバロンと・・・と
思う様になったのです。

元来、行動の早い私は、その日のうちにバロンとの行為を試みました。
が、やはり失敗です。バロンはいつもの様に私とじゃれるだけで、交尾どこ
ろか、いっこうにプレイには移れませんでした。
その日以来、私は獣姦に関する色々な資料を読み、実際にDVDなども見
て、私なりに研究をしました。
そして、ペットとプレイをする為には、先ずペットをその気にさせることが
重要だということが分かりました。
そこで、はじめにバロンのペニスを手でシコシコしました。いつもと雰囲気
が違うことに気付いたバロンは困った表情をしている様子でしたが、私はバ
ロンに優しく声を掛けながら、リズミカルに右手でバロンのペニスを扱き続
けました。
しばらくすると隠れていたペニスが顔を覗かせました。私は、さらにバロン
のペニスをシコシコ扱きながら、今度は意を決してそのペニスを一気に口に
咥えて、人間のペニスすら咥えたことのない私ですが、AV女優さながらの
フェラテクで、必死にバロンのペニスを愛撫しました。
すると、何か生暖かいサラッとしたものを口の中に感じました。それは少し
しょっぱい味で、まるで海水を水で薄めた様な生暖かいものでした。
バロンのペニスがある程度勃起したところで、今度は私のアナルへ入れる準
備にとりかかりました。

私は事前に浣腸を済ませ、アナルの中を綺麗にしておいたので、アナルに直
接市販のローションを流し込みました。そして、傍らに用意していた、高さ
40~50cmの特性クッションに四つん這いになりました。(これは、バロ
ンの体型に合わせて用意したものです)
この間も私の右手は愛犬バロンのペニスをしごき続けていたのですが、流石
に1人で複数の作業を行うのは大変でした。
私は用意したクッションの上に四つん這いになり、先ずバロンの前足が私の
背中に乗る様に誘導して、バロンのペニスを右手でアナルへと導きました。
バロンは4~5回腰を振っていましたが、突然ニュルッという感触がして、
遂にバロンのペニスが私のアナルに入ってきました。
その後、バロンは激しく腰を振りましたが、数秒でバロンのペニスは私のア
ナルから抜けてしまいました。もっと、練習が必要だなぁ~と実感しまし
た。

それから、約半年が経過しました。
私とバロンは週1のペースで、人間とペットとの関係を超えた、とても濃厚
な関係を続けてきました。
そして、先週の土曜日、ようやく私とバロンは1つに結ばれました。つまり
完全に繋がれて合体出来たのです。
完全結合とか、交尾結合とか呼ぶそうですが、ようやく実現しました。
バロンのペニスが程よい大きさになったのを確認して、そのペニスを私のア
ナルに導きました。バロンは私の背後からグラインドをしていましたが、突
然ニュルッという感触がして、バロンのペニスがアナルに入ってきたのが分
かりました。ここまでは前回と同じです。
今回はバロンのペニスが抜けること無く、バロンはさらにグラインドを続け
ました。次第に私のアナルが内側から押し広げられる感じがして、私のアナ
ルの中でバロンのペニスが益々大きくなっているのがよく分かりました。
バロンの様に大型犬と交尾結合する場合には、『アナルの拡張が大事』とい
うことは、以前から話には聞いていたので、私も直径7cm程度の特大のバ
イブが入る位まで拡張済みでした。
でも、バロンのペニスは違っていたのです。拡張済みの私のアナルでさえ窮
屈なくらい、私はプレイ中に何度も「アナルが裂けるんじゃないの?」と思
った程でした。
どれ位時間が経ったかは覚えていませんが、どうやら私はバロンとのプレイ
中に失神した様子でした。気が付いた時には、バロンは既に私の傍らで自分
のペニスを愛撫していました。
一方、私のアナルはと言えば、ポッカリと大きな口を開けた儘で、アナルに
は血が滲んでいて、クッションの上に敷いていたシーツが真っ赤に染まって
いました。
アナルがズキズキと痛かったんですが、あの痺れる様なアナルの感覚は初め
てで、今でも忘れられません。
恐らく、これからもバロンとの濃厚な関係がずっーと続くことでしょう。

646
2006/08/18 22:05:13 (.JvIkSpw)
及○涼子さんをご存知の人はいますか。
私は及○涼子さんの飼い主です。
彼女は今たくさんの人の前で、今日は8頭の犬に輪姦されています。
四つんばいに手足を床の金具につながれて、暴れても逃げられない。
興奮剤を打たれたオス犬たちが、かわるがわるマウンティングします。
別の犬には乳房や腕をかまれています。
もう1時間半もそうやって悲鳴を上げているのよね。
でも、まだ夜は終わりません。
かわいそうなメス犬、及○涼子さん。

及○涼子さんを私たちが監禁しているみたいに思ってる人がいますが、誤解
ですよ。彼女の部屋には鍵はかかっていません。



なぜ逃げないの?涼子さん。
逃げようと思えば、我が家の敷地をほぼ1周取り囲む二重の柵の間を300m駆け
抜けるだけなのに。人が通ると点灯するライトを浴びながら。
ただ走るだけ。

でもかわいそうに、涼子さんは服を与えられていない。
股間から乳房の下まである、巨大な射精ペニスの刺青をさらしながら…。
お尻の真っ赤なヴァギナの刺青とそれに向けて両側から勃起した犬のペニス
の刺青をさらしながら…。
弛緩剤のせいで緩んだ下半身から糞尿を垂れ流しながら。
ただ走るだけ。

繁華街に出れば誰かが助けてくれる。
体のあちこちにペニスの絵が彫られてる涼子さんは、抱きかかえられて…。
でもかわいそうな涼子さんは声が出ないんだったわね。
誰もこの便所のにおいのするメスが誰なのかわからない。
『性奴』『獣姦専用おまんこ』『犬便器』…
彫ってある字を読んでもらえば、あなたが何をしていたのか察してもらえ
る。
でも誰も、どうしてあげればいいのかわからない。

でも大丈夫よ。
あなたの連絡先はいずれ見つけてもらえる。

あなたのヴァギナとアナルの間に。
あなたの娘の名前と誕生日が彫ってある。
小学校の名前も。
娘さんが助けに来てくれる。
よかったわね。もう会えないと思っていたお母さんに会えるんだもん。彼女
もきっと喜ぶわ。その醜い体も親子の愛があるんだもん、大丈夫よ。

…私たちのこと?
大丈夫。あんたが興味本位でSMの世界に自分でおぼれていった記録をとって
おいてあるのよ。映像を公開して身の潔白を晴らすわ。そう、育児ノイロー
ゼだったあなたの変態不倫の記録。

わかる?あなたは自由なのよ。
逃げないのはあなたの意思なのよね。
そうでないならいつでも出て行っていいのよ。

無差別に犬と交尾してもらって、犬の糞尿を浴びて、日々獣の体に変わって
いく体。本当は望んでいるんでしょ?
犬の精子にまみれた子宮。妊娠もしてないのに生理のたびにこぼれ出る乳。

哀れね。
でも戻れないのなら前に進むしかないの。
『けものみち』を、ね。
そうでしょ……性獣、及○涼子さん。

647
2006/03/29 18:13:32 (9PpdlrT7)
俺はオスのシベリアンハスキー飼っていた。ちゃんとプロと一緒に躾
してとても良い奴だった。月に1度はトリミングしカットしマンションのベラ
ンダに物置作り寝起きする様にし俺が居る時はいつも部屋で俺の横に居た。
グレーの目が澄んで時には鋭く時には優しくいつも俺を見てた。名前はハイ
ジ、単純に目が灰色だからだ。
休日散歩兼ねてホームセンターに行きハイジの首輪と餌捜してる途中店の買
い物籠と別にバック持ち化粧品物色してたおばさんがバックの中に品物入れ
たの偶然見てしまった。万引きだ!知らん顔しようとしたが目が合ってしま
い知らないおばさんだったが、気まずくその場立ち去った。
部屋に帰ると夕方インターホンが鳴り出ると昼間のおばさんがお菓子持って
立っていた。いつも俺がハイジ連れてるの見てたと言う。同じマンションの
奥さんだった。俺には関係ないから貰えないと押し問答、誰かに見られるか
らと玄関に押入って土下座!びっくりしたが、お茶入れなんとなく世間話に
なってハイジもあまり人が来ないから警戒してたが帰る時は尻尾振ってお見
送り。何度も何度も「秘密に御願いします」と言って帰った。それから何度
かハイジに土産持ってたずねてくる様になりハイジもおばさんにじゃれる様
になった、歳は43だという奥さんは適当にハイジの相手しながら近所の事や
旦那の愚痴こぼし帰る時は必ず「内密に」を繰り返してた。よっぽど心配ら
しい。そのうちハイジに異変が起きた。奥さんにじゃれて後ろから負いかぶ
さり腰振るハイジの股間から唐辛子の先のようなチンコが頭出していた。
「こんなおばさんに発情するなんて悪い子ね」ってハイジの股間摩りだし
た。
たちまちハイジの大砲がニョキニョキと伸び我慢汁が滴り落ちた。
絶対俺の物より大きい。ハイジは子猫のように尻尾巻き奥さんに擦寄り
甘えている。そのまま世間話していつものように「内密に」と言って帰った
が俺がハイジだったら「ほったらがしかよ!」って悶々とするだろう。
奥さんは俺が誘うの待ってるんだろうとは思ってたが、ハイジの頭撫でなが
らグレーの情け無さそうな目見てるうち、俺の中に悪魔が宿った。
平日会社休み、奥さん呼び出しハイジがなついて行く股間はもうビンビンだ
「この子奥さんに悪さされて毎日ビンビンにして目覚めたようで夜もうるさ
く大変なんだよね。どうにかしてくれない?」と切り出した。
「どうにかって・・・」「一度犬が女とやってるの見てみたいんだけど」
奥さんは顔色変え泣きそうな目で見つめてた。駄目かやっぱりと思い
「そうだよねまともじゃないよね。良いよ別に」って言ったら
「いつかは貴女に関係求められると思って覚悟してましたが、まさか犬が
相手とは・・・この子相手にしたら、本当に忘れてくれますか?」って涙目
で言ってきた。引っ込みが付かなくなって「いいよ」と言って見てたら
ハイジの頭撫でながら震える片手でもう充分大きくなってるチンコしごきだ
しハイジは本能か気持ち良いのか応える様に小刻みに腰振っていた。
もともとS気のある俺だから泣きながらしごいてる奥さんに「今度は咥えな」
とハイジの下にもぐりこむ様に催促し躊躇してたが目瞑り思い切ったように
咥え口の隙間からは唾液かハイジの我慢汁か判らないが粘りのある液体が
とめどなく流れ出しハイジは根元の玉までむき出しにしていた。
その内ハイジの腰が痙攣みたいに激しく小刻みに何度も震えると奥さんが咳
き込みごぼごぼと口から白い物交じりの液体を多量に吐き出し放そうともが
いてる顔にも容赦なくぶちまけられた。
びっくりするより羨ましい位の大量の精子だった。
と同時に部屋が一気に獣臭くなり奥さんは異常な経験に顔は犬の精子と涎と
涙でベトベトのまま呆然と寝そべってハイジは優しく奥さんの顔舐めてた。
本番までやらそうと思ったが、泣いて許し請うので「じゃ次回必ずだぞ」と
開放してやったがそれ以来来なくなり俺も後面倒が起きても嫌なのでそのま
まにしている。やはり本番は見たかったな一気にやってしまえば良かった。
と少し未練が残る。
648

土佐犬イサムと妻3

投稿者:志郎 ◆VuOxwdhJHw
削除依頼
2005/10/31 15:49:25 (zUOqqDrG)
 そんなある日、それまでのイサムとは様子が変わり、牛乳を飲ます前
から、一物を勃起させ、妻に挑みかかろうとするのです。その日も結果
的には挿入を果たせませんでしたが、その時のイサムはまるで妻を強姦
しようとするような勢いで、しゃにむに勃起した一物を妻の秘部に突き
付けておりました。
その夜、妻との寝物語りで、その日の夕方、隣の雌犬を抱いた時に、
発情でもしていたのか秘部が赤く腫れ上がっているのを見つけ、汁まで
流しているので、興味半分についそこを触ったとのことを聞きました。
翌日、私はさっそく隣の犬を見に行きましたが、やはり妻が言うよう
に秘部が色付いて腫れぼったくなっており、淫汁を流しておりました。
私は秘部をティッシュで拭き取り、持って帰って匂いが逃げないように
ナイロンの袋に入れておいたのです。
その頃の妻は牛乳を入れた秘部をイサムに嘗めさせることにはの抵抗
を示さなくなっており、それをすれば必ず狂ったように気をやるように
なっておりました。
その夜も、妻とイサムがじゃれ合っておりましたが、頃合いを見て、
私は妻の着ている物を脱がし、妻には気付かれないように発情した雌犬
の匂いのついたティッシュで、妻の秘部を丁寧に拭いた上で牛乳を流し
込んだのです。そして、更に、そのティッシュをイサムの鼻先に持って
ゆき匂いを嗅がせました。
それは直ちに効果を現しました。イサムは妻の秘部に鼻を擦り付ける
ようにして嗅ぎ回りながら牛乳を嘗めておりましたが、やがて、一物の
先が露出し始め、それは、みるみるうちに大きく勃起してきたのです。
発情した雌犬の秘部の匂いに興奮したのか、嘗めるのも荒々しく、
「どうしたんイサム、もっと優しくしてよ~」
と、妻は言いながらも、
「もっと~、やさしくう…アウッ!」
強烈な刺激には早くもウメキ声を上げ、身体がケイレンし始める状態
でした。
「おい、イサムがまたチOポを出しとるぞ」
と、妻に言うと、
「ウウッ! アアッ嫌らしい…イサム、アッ!、この頃どないしたん…」
身体をガクガクさせながら、とぎれとぎれにしゃべってはおりました
が、すでに妻には状況などを考える余裕はないような気配でした。
「なあ、おい、四つん這いになったほうが、イサムが嘗めやすいし、舌
も奥まで届くんと違うか、ここえ来てみろよ」
と、毛布を敷いた座卓のところへ妻を導き、座卓に肘をつかせて、尻を
後ろへ突き出すような姿勢をとらせましたが、妻は私の意図を知ってか
知らずか素直に従いました。
イサムはちよっと戸惑いを見せたものの、改めて後ろから妻の秘部を
嘗めておりましたが、やがて、立ち上がって妻にのし掛かり前足で妻の
腰を抱え込むようにして、秘部をめがけて一物を突き出し始めたのです。
「アアアッ! イサム、なっしょん! 駄目、駄目よっ! いやっ!
あんた、あんたっ! 止めさしてっ! アッアアッ、入るうっ!!」
「はまったりせえへんわ。もしはまったって直ぐに抜いたらええんやが。
イサムも必死なんやから、ちよっとだけ入れさしてやれよ」
「いやよっ! いやあっ!」
イサムは何とか突き入れようと、ダッダッダッと、腰を激しく前後に
振っているのですが、
「アッ、いやあっ! 入るっ! 止めてっ!!」
と、妻が尻を揺さぶるものですから、入れることができないのです。
私はそんなイサムの一物を掴み、妻の秘部にのぞませました。
それは誠にグッドタイミングで、のぞませた時に、たまたま妻の尻が
迎えるようにせり上がり、同時にイサムもまた一物を前に突き出したも
のですから、ズルッという感じで一気に半分ほど埋まり込んだのです。
「いやあっ、入っりょる…アッ! あんたっ…アッ! 駄目えっ!!」
「心配ないって、これ以上は、はまらへんわ」
しかし、イサムはますます大きく勃起をした一物をグッググッと…。
犬とは言いながらも大型犬ですし、一物は人様と遜色なく、長さなど
は長いくらいですが、その一物が、イサムが腰に力を入れるたびにグッ、
ググッと沈み込んでいったのです。
「アアッ! あんたっ! 入ったあっ~ねえ、どなんしょうっ…」
とうとうイサムの一物は完全に妻の秘部に沈み込んでしまいました。
イサムはさほどに腰を使わず、目を細めて、さも気持ち良さそうにして
おります。小刻みには腰を使っているし、内部では一物が微妙に動いて
でもいるのか、妻はウメキ声を上げながら、ガクン、ガクンと時々のけ
ぞるようにしておりました。
「どうや? 痛いことないか?…イサムのチ○ポが、完全にお前ん中に
はまっとるが、どない感じや?」
「分からん、でも熱い、あれが熱いんよ…アッアアッ! ズンズン突っ
きょるうっ…」
イサムが小刻みに腰を前へ突き出すたびに、
「ウッ! アウッ!!」
と、顔が紅潮してきた妻は、やがてイサムの一物をより深く迎え入れた
いかのように尻をくねらせ始め、ウメキ声を上げ始めました。
「アフッ! アアッ! ねえっ、ねっ! 子宮を突っきょる…アアアッ
イイッ!!」
「どうや! 気持ちええんか?」
「ねえっ、ねえっ、気持ちいいっ! ウウッ、変になるうっ!!」
「あんた、あんたっ! もう駄目っ! アア駄目よっ! なんでえっ…
なんでイサムとして気がいくん…アアアッ…イクウッ! アッ、アフッ!
いってしまうっ~、うそや~ねえっ、ねえっ! うそやろ、うそやろっ!
アッ、アウッ! 駄目えっ! イッ! イクッ! アアッ!イックウッ!
アッ! アアアッ! 子宮に入るうっ! ねえっ、ねえっ! いやあっ
イイッ! イクッ! もうっ! イイッ!!」
その時でした。イサムがウナリ声を上げてダッダッダッと、まるで腰
を叩き付けるように振り始めたのです。
「アアッ、いやっ! おっきょなっりょる! おっきょなっりよるうっ!
ねえっ、アフッ、アッ、アアッ! だっしょる…イサムがだっしょるっ、
アッ、クウッ! ねえっ、ねえっ、イ、イイックウッ! イクウウ!!」
妻はもう気が狂ったように尻を揺さぶり、さらに突き出して、一物を
くわえこみ、狂ったように叫んでおりました。
その時、イサムは繋がったまま、くるりっと半回転して後ろ向きにな
ったのです。
よく見かける犬の交尾の格好です。犬の一物は根元が膨れる、と聞い
ておりますが『おっきょなっりょる』と叫んだ妻の言葉どおり、根元が
膨れたことで腟を圧迫しているのでしょうか、妻の秘部から一物が抜け
落ちることはありませんでしたが、それより驚いたのは、それからの射
精の時間の長いこと、ゆうに30分余りは射精が続いていたようです。
腟の奥深くで射精を感じる度にウメキ声をあげている妻を見ながら、
「抜けるんやろか?」
と、私も心のうちでは心配になっていたことは隠せません。
尻を合わせてつながったまま、妻はときおりビクッ、ピクッと身体を
震わせウメキ声を上げておりました。
突然、イサムが少し前へ動き出したのですが、膨れたコブで膣が圧迫
されているからか、一物が、付け根から伸びたようになり、やがて多少
は小さくなっていたのかコブの部分がスポッという感じに秘部から飛び
出し、続いて真っ赤にただれたような一物が、ゾロリッ、と言う感じで
抜け落ちました。
ぽっかりと穴の空いたベトベトで真っ赤の妻の秘部からは、ポタポタ
と精液らしきものが流れ落ちておりました。満足げに自分の一物を嘗め
ていたイサムは、やがて、わりとさらさらした大量の淫汁が流れ落ちて
いる妻の秘部をいとおしげに嘗め始めたのです。
犬に犯された妻が乱れに乱れ、最後は激しく気をやってしまったこと
に、私は妻が初めて他の男に抱かれたとき以上に興奮し、妻に声を掛け
るのも忘れたほどでした。
しばらくして起き上がった妻は腰が抜けたように立てることもできず、
やっと歩けるようになっても、まるで方向感覚がないありさまでした。
子供同様に可愛がっているイサムであっても犬には変わりありません
から、最初は犬に犯されている、と言う異常感に緊張もし恐怖もあった
ことでしょうが、人様と遜色のない大きさ、そして長い一物で突きまく
られ、子宮までつつかれては、途中からは相手が犬だという異常感など
消し飛んでしまい、女というより一匹の雌犬としてイサムの一物を受け
入れ、あれほどに激しく気がいったのではないでしょうか。とにかく、
その時の妻の状態は本当に気が狂うんではないかと思ったほど、それは
凄まじいというほどのファックでした。
少し落ち着いた頃に妻が言うには、
「最初に入れられた時は恐ろしかったけど、ほんでもまだ『いやだあ…』
と思えるくらい余裕があったんよ、そやけど根元が膨らんできて私ん中
がいっぱいになった感じやったし、熱いし、それに、先っぽが子宮口に
入ってくるようで、怖い、怖いと思いもって何がなんやら分からんよう
になってしもた。ピユッ、ビユッってイサムの出すんを感じた時やんか、
もう本当にこのまま気が狂うか、死ぬんかと思うたわ…」
と、言うことでした。
「それでも、お前、あれだけ気をやったんやから犬のチ○ポや言うても、
気持ち良かったんやろが…」
「そななん、もう途中からやか、私ん中にいま入っとるんが、犬のだ
なんて感覚やなかったわよ。頭ん中が真っ暗になって。赤い星さんが
チカチカ飛んびょる感じなんよ、それにな、イサムのあれが根元で膨
れてきてあん中がいっぱいになるし、先っぽが子宮に入ってくるよう
になるんよ。ほんで長いことなんべんもなんべんもビュウッ、ピュウッ
て出すやろ、それ感じる度に気がいくんやわ。根元が膨れた時やか私
あそこが張り裂けるんかと思うたわ。初めてやわあななん。そやけど、
もう、あななことはさせんといて、恐ろしわ」
と、言っておりましたが、何日かたって、
「今日は、嘗めさせるだけやから…」
と、牛乳を嘗めさせていると、その夜は雌犬の匂いもないのに、イサム
はまたまた一物を大きく勃起させ、妻はイサムと二回目のセックスをし
て気をやってしまったのです。
その後は、渋る妻をなだめては時々イサムとセックスさせていました
が、その都度、始める前は嫌がる妻も、いざイサムの一物が入ると気が
狂ったように激しく乱れ、終わる度に、
「もう、これ以上こななことしよったら身体がつぶれてしまうし、気が
狂うわ」
と言いはするものの、その反面、イサムとセックスすることに積極的に
なってきたのです。
イサムも、ますます妻のそばから離れないようになり、私が妻に触る
だけでウナリ声を上げて威嚇し、完全に自分の雌だと思っているような
状態です。妻もまた風呂にまで一緒に入って洗ってやり、イサムが擦り
寄ってきて甘えれば、自分から身体を開いて嘗めさせたり、自分が欲し
い時には、イサムの一物をしごいて勃起させ、自ら、座卓に肘をついて
勃起したイサムの一物を秘部にいざなうほど、今はもう、妻とイサムは
ひとつがいの雄と雌になりきっております。
他の男に妻を抱かせることで被虐的興奮を知り、それがエスカレート
して同時に2、3人の男達に妻を抱かせて、より強い被虐感にひたって
いたのですが、犬に犯されている妻を目の当たりにするのは、そんな生
易しい被虐感ではなく、私にすれば究極の被虐的興奮であり、妻にして
も、今では何人もの男に弄ばれる以上の興奮と快楽を味っているのでは
ないでしょうか。
夫婦の間の秘中の秘である犬と妻とのセックス、人間として許されな
い禁断の行為であると思ってはいながらも、もはや私たち夫婦にとって
土佐犬のイサムはかけがえの無いパートナーであり、妻が求め、イサム
が求める限り、禁断の行為と承知はしていても、これからも続けたい…
いや、止めることはできないでしょう。

649

土佐犬イサムと妻2

投稿者:志郎 ◆VuOxwdhJHw
削除依頼
2005/10/31 15:47:42 (zUOqqDrG)
 その当時から、そんな淫靡な生活を続けてはいても、これからお話を
する妻と犬とのセックスなどは考えてもいませんでした。
40の声を聞くようになると、妻は若い男との過激なセックスを厭い
始め、居侯の弘治も私達の前から消えました。私達には残念ながら子供
が居ないし、学生たちが来なくなった寂しさもあって、高知県の知合い
から雄の土佐犬の子供をもらいました。子供の犬とは言っても生後6ケ
月でその当時すでに成犬に近い体形をしておりましたが、この犬は生後
3ケ月くらいの時、他の土佐犬にこっぴどくいじめられ、雄犬のくせに
臆病になってしまって、土佐犬の本来の使命である闘犬としてはとても
使えなくなったと言う、おとなしい犬でした。しかし、なにしろ大型犬
でもあることですし、昼間は檻に入れており夜の団欒の時に居間へ連れ
てきていたのですが、その頃には、私の肩に前足を乗せて、ゆうゆうと
立つほどの大型犬になっておりました。
イサムと名付けたその犬は朝夕の散歩からブラッシング、餌を与える
のまで妻だったからか、小さい頃から私より妻に馴染み、それが大きく
なるにつれて私が妻の肩を揉んだり、腰とか背中を押したりしていると
ウナリ声を上げるしまつで、昼間でも檻に入るのを嫌がり、居間で編物
などをしている妻と一緒に過ごしたがるようになったのはいいのですが、
スカートから出ている妻の素足を嘗めたり、その足に自分の顔を乗せて
昼寝をするようなことになっていたのです。
「イサムはお前を自分の主人やと思うとるんやのうて、雌犬や思うとん
とちがうか」
と、二人で笑っていたほどでした。
晩春のある日、その日は妻が外出していたのでイサムの散歩が夕食の
後になったのですが、9時頃に散歩から帰った妻が、
「イサムが走るんで、汗びっしょりやわ」
と、夫婦二人の気安さから、居間で裸のまま横座りになって汗を拭いて
おりました。
そんな妻の前で、長い舌を出して、ハッハッハッと荒い息をしていた
イサムが、突然、妻の首筋のほうを嘗め始めたのです。
「なにしょん、イサム、こそばいがな。いや止めてよ、ウフッ、これ、
止めてったら…」
と、妻はイサムを押し退けるようにしながら叱っていましたが、イサム
は止めるどころかまるで汗拭きの手伝いをするように、今度はオッパイ
のほうまで嘗め始め、妻は、
「いやよ~、イサム、止めてよ~、ウフッ~ねえっ、もう、おしまい~
止めなさい、ねえっいやよ~、止めてよ、おねがい…」
と、叱っているにしては甘い声で、私には恋人同士のざれごとのように
聞こえたものです。
最初はそんなことから始まったのですが、それが段々とエスカレート
し、夏頃には、風呂前の妻の汗ばんだ裸身を嘗めるのがイサムの習慣の
ようになり、妻もまた裸身を嘗められることによって艶めいた声を上げ、
身体をくねらせるようになっていきました。
そんなことを毎夜のように見て居るうちに私はイタズラを思いついた
のです。
「なにしょん、馬鹿なこと、せんといて…」
と、言う妻を無視して、二枚の座布団を折り畳んで尻の下にあてがい、
秘部が真上を向くようにして牛乳を流し込みました。小さい頃から特に
牛乳が好物のイサムは、牛乳の溜まった秘部に飛び付くようにして嘗め
始めたのです。
「いやよ、イサム、止めてよ~駄目っ!」
と、妻はイサムを退けようとするのですが、イサムは妻の手を掻い潜っ
て、狂ったように嘗めまわし、秘部の奥深くに残っている牛乳まで嘗め
尽くそうと、長い舌を秘部の奥深く差し込むので、やがては妻の叱る声
も出なくなり、身体を震わせて悶え、ウメキ声を上げるまでになってし
まいました。
牛乳を嘗め尽くしても興奮した妻の秘部からは愛液が溢れ出ていたの
でしょう、イサムは止めることを知らずに嘗めまわし、さらに奥深いと
ころまで舌を入れるのですから、妻が乱れたのは驚くほどで、終わった
時には、
「もうっ!、イサムったら、いやらしい…」
と、照れ隠しみたいなことを言っておりましたが、その時の妻の乱れ方
には実際びっくりしたものです。
それからは、秘部に入れた牛乳をイサムに嘗めさせる、と言う程度の
ことは時々していましたが、それでも、妻とイサムをセックスさせるな
どということは考えたこともありませんでした。
ところがある夜、いつもと同じように妻の秘部に溜まった牛乳を嘗め
ていたイサムが、突然一物を大きくし始めたのです。大型犬ですので人
様と変わらない大きさ、いや、それ以上の一物ですが、先っぽは尖って
おり色は赤みがかった濃いピンク色でした。最初は、
「どうした? イサム、お前、人並みに女房とオOOコしたいんかい」
などと言いながら興味を持って見ておりましたが、一物はますます大き
く勃起してくるし、私はそんなイサムの大きな一物をちよっとだけでも
妻の秘部に入れてみたくなったのです。
「ほんとに入ってしもたら…どないすん…」
と、嫌がる妻を、毛布を敷いたテーブルの上にひじをつかせ、尻を高く
突き出した格好にさせておいて、イサムの一物をあてがうように、のし
掛からせました。
イサムはそれはもう一生懸命でした。前足で妻の腰を抱え込むように
し、勃起した一物を妻の秘部に向けて突き付け擦り付け、どうにかして
入れようとしているのでしょうが、
「ああっ、駄目っ!!」
「いやあっ! 止めて! 止めさして!!…」
妻がイサムの一物から逃れようと、尻を振るものですから、入りかけ
たかと思うと、すぐに外れてしまうんです。何とかちよっとでも入れて
みたいと思ったのですが、結局その日は駄目でしたし、それからおよそ
半年、いろいろと趣向をこらして何回か試みましたが、どうしても挿入
させることはできませんでした。

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