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獣姦体験告白 RSS icon

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2007/03/01 22:42:24 (hUMlZlbi)
念願の犬とのセックスを皆さんに見ていただきました。
調教された犬を貸していただける方のお家に行って
観覧される方も用意して頂きました。

最初は私が緊張するので、目隠しをさせて頂き
全裸になったところで皆さんの前に連れ出され
床に横になりました。
調教されたレトリバーは興奮状態で「はあはあ」いいながら
私に覆いかぶさり、乳首やオマンコを一生懸命舐め上げ
だんだんクリを直接舐められるようになると、私はたまらず
何度も「いいーいいのぉ」と声をあげていました。
体がのけぞりいきそうになったところで、目隠しをはずされ
恥ずかしさと興奮でいってしまいました。

そうすると皆さんが私の体を四つんばいにして、押さえつけ
犬のおちんちんが入りやすいように腰をあげさせました。


641
2006/10/19 15:36:01 (UDN97BCM)
初めてヒデキと抱き合って、瘤まで嵌めてしまいました。
けれど要領を得ないわたしは、瘤を最後まで嵌めておくことが
できませんでした。
途中で抜けてしまったのです。
しばらく快感の余韻に浸っていたわたしは、ヒデキが中途半端
な状態で、どうしていいのか分からずに居るのに気付きました。
ヒデキは、瘤が出たままのオチンチンをぶら下げて、うろうろ
していたのです。
オチンチンは最初に見た時とさほど変わらない太さで、瘤も驚く
ような大きさではありませんでした。
でも、あれがわたしのお○んこに嵌って、抜けてしまったのだと
思うと、ヒデキがとても愛しく思え、胸がドキドキしました。
わたしは思い切って、ビデオで見たように、ヒデキに瘤の付け根
を握ってみました。
するとヒデキがびくっと身体を震わせ、2,3度足を踏みかえました。
ヒデキがおとなしくしていたので、今度はヒデキの後足の間から手を
入れて、瘤の付け根を握りました。
犬は交尾した時、お尻とお尻が繋がるのです。ということは・・・。
わたしは握った手をぐいと後ろに引っ張りました。
「ああっ・・・こんな具合になるのね」
オチンチンがくるっと後ろ向きになったのです。とたんにヒデキが
ぐいと瘤を引っ張りました。
「あっ、凄い力ね」
わたしは懸命にヒデキを握って、そして引っ張りました。
ヒデキと引張りっこです。
わたしは片手では力不足だと思い、両手の指を交差させて瘤の
付け根と瘤を握るようにして引っ張りました。
ヒデキは凄い力です。オチンチンの根元が千切れないかと心配に
なった程でした。でも、ヒデキは気持ち良いようです。
そして、瘤もオチンチンも、大きく太くなってきたのです。
瘤はとても硬く、大きくなりました。
オチンチンは優しげだった先端が怖いように太くなってきました。
全体の太さも倍以上になったでしょうか。
不意に「びゅっ」と精液が迸り、わたしは顔を直撃されたのです。
熱い迸りでした。
わたしは夢中でヒデキを咥えました。舌で嘗め回し、しゃぶりました。
それから何度か、熱い迸りを受けました。大きなものをお口に咥え、喉
の奥は精液でいっぱいです。
迸り(射精)は、ヒデキがぐいと瘤を引っ張りながら足を踏み変えた
時に始まるようでした。
わたしの手がバギナになってヒデキの瘤を締め付けている。
そんな感じ。興奮の中で、わたしはヒデキの迸りを飲み込みながら、
カーペットが濡れたほどの多量の愛液を垂れ流してしまいました。
40分ほどの長い引っ張り合い。
ヒデキの瘤が柔らかくなり、小さくなってきました。わたしはそれでも
握りつづけたのです。
瘤がほとんど無くなって、オチンチンが太いソウセージみたいになり
ました。赤黒く鬱血したような、すごく太い凶悪な感じの物。
でも、触れるとヒデキは嫌がりました。自分で丁寧に舐めていました。
愛しいヒデキ。とても素敵な異種愛の初夜でした。


642

ヒデキと愛の日々

投稿者:マリコ ◆o11OFiGTl2
削除依頼
2006/10/11 12:53:08 (PXmYisaV)
ヒデキはわたくしの愛犬です。オスのレトリバー。2歳になりました。
わたくしが犬に「性愛」としての興味を抱いたのは2年前になります。
大学時代の悪友(女だけ)が集まったとき、獣姦ビデオを見せられたの。
その時の映像が衝撃的で、わたくしは即座に、胸の奥で決心しました。
「わたくしもこの大きな黒い犬を飼おう」
そしてすぐに実行したのです。黒いレトリバーのオスの子犬。
名前をヒデキ(わたくし、松井君の大フアンなのでなずけました。
前置きがながくなりました。ごねんなさいね。
今では週に2,3回、ヒデキとの性愛を楽しんでいます。

今日は、1年前、ヒデキと初めて結ばれた時のお話をします。
ずっと我慢してヒデキが1歳になる(本当は1歳と1ヶ月)日を待ち続け
てきたのです。
もっとも既にヒデキに恥ずかしい処を舐めてもらっていました。
舐めさすだけなら、と半年くらい前から舐めてもらい、舐められるだけで
快感の絶頂を味わえるようになりました。悦びを覚え、毎晩のように舐め
てもらっています。
主人がタイミングよく泊まりの出張に出かけ、子供のないわたくしはヒデキ
と二人きりになりました。
夕方の散歩をすませ、お風呂で一緒にシャンプウをして、居間の絨毯の上で
わたくしは裸になりました。ヒデキは、何時もと少し様子が違うのを敏感に
悟ったようで、積極的にわたくしを嘗め回します。
わたくしも、それまでは舐められるだけでしたが、ヒデキの首に抱きついて
ヒデキの舌をしゃぶりました。薄いけれど大きな舌で顔をべろべろされなが
ら、わたくしは夢中でヒデキの動き回る舌をしゃぶったのです。
ソファに浅く腰掛けたわたくしは、その後ヒデキを股の奥へ誘いました。
わたくしは既に、牛乳を秘所の奥へ、スポイトで注入してありました。
ヒデキは躊躇わず舐めてくれます。アヌスの窪みからオサネの鞘の上方まで
何度も舐めて、時々秘所の甘い洞窟にも舌の先を入れてきます。
わたくしは脚を震わせ、腰を浮かせ、快感に喘いでしまいます。
喘ぎながら、両の中指でオサネの鞘を剥いて、舌のより大きな快感を追う
のです。
絶頂感に腰を跳ね上げてしまうのに5分とかかりません。
「ああっ、ヒデキ・・・ヒデキちゃん気持ちいい。いきそう。いくい
く・・・。いっちゃう」
わたくしはヒデキの首輪をつかんで、あそこをヒデキの鼻先へぐりぐり押し
付けながら、恥ずかしげこなくアクメの声を張り上げてしまいました。

わたくしはぐったりとソファに倒れこみます。これまで、いつもここまで
でした。
ヒデキの大きなオチンチンを扱いてしゃぶりたいのを我慢してきたのです。
ヒデキは舌を垂らして、はあはあ荒い息をしながらわたくしを見つめて
います。
わたくしは知っているのです。この頃ヒデキが何時も興奮して、オチンチン
の先を覗かせているのを・・・。
わたくしは自分も我慢しながら、気付かぬふりをしてきたのです。
今日も、赤いオチンチンの先っぽが見えます。
黒い大きな鞘袋と二つの玉袋。とても扇情的な一物です。
赤いオチンチンは可愛いです。わたくしの親指くらいの太さで、先がいかに
も柔らかそう。先っぽが斜めに切ったように尖っています。赤く濡れて
先っぽに先走りのような滴がちょっぴり付いています。

「あれが、わたくしの中に入ったら、どうなるのかしら。」

わたくしには想像できません。でも、今日はあのオチンチンを入れてもらう
つもりなんです。

「ああ、瘤はどういう風に入るのかしら。」

わたくしは何度か、ヒデキと戯れていて、オチンチンに触ったことがありま
す。
その時、鞘の中で大きく膨らむものがありました。あれが多分瘤でしょう。
それと犬のオチンチンて、普通の状態でも鞘の中で軟骨状に硬くなっている
のね。
犬同士だと交尾すると瘤が抜けなくなるの。わたくしも犬の交尾は見たこと
がありますから、知っています。
でも、わたくしとヒデキとではどうなるのかしら。そう思っただけで頭が
くらくらしてきます。

わたくしは、意を決して起き上がりました。頭にあるのはいつか見たビデオ
の映像。犬と抱き合う、いわゆる正常位です。
「ヒデキ、おいで」
わたくしはヒデキにそう言いました。そして、ヒデキが舐めやすいように
浅く掛けた脚を開きました。
ヒデキは嬉しそうに舐めます。わたくしは快感の上昇に身をまかせず、手
をヒデキの腹の方へ差し伸べました。
そして指先でヒデキのオチンチンの鞘を優しく撫ぜました。すると、ヒデキ
が腰をぶるっと震わせました。
わたくしはさらに指で鞘袋を軽く扱いてみました。すると細い軟骨のような
オチンチンの元のほうがプックリと膨らみなした。ピンポン玉くらいの大き
さかしら。
そう思った時、ふいにヒデキが立ち上がり、わたくしに抱きついてきまし
た。わたくしも思わずヒデキを抱きしめました。
わたくしの胴と同じくらいのヒデキの身体は、圧倒的な迫力でわたくしを
押し倒しました。
ソファの背もたれで身体支えたわたくしは、ヒデキとぴったり抱き合いまし
た。ヒデキが早くも腰をぐいぐい使ってきます。
「ああ、ヒデキと一つになれるの。このときを待っていたのよ」
でも、ヒデキはやみくもに腰を使うだけで、狂ったように息を荒げていま
す。
わたくしは、ヒデキを抱く手を緩め、ヒデキの姿勢を自由させまいした。
するとわたくしの腋の下あたりを前足で抱えたのです。
わたくしは空いた手を伸ばして、ヒデキのオチンチンをわたくしの秘所に
導きました。
マン○にオチンチンの先が当たりました。2度当たり、そこよ、と腰を前
へせり出しました。ヒデキも柔らかい穴が目的の処だと分かったようで、
一気に入れてきました。
柔らかく熱い物がするりと入った感じでした。
ヒデキが猛烈に腰を使います。わたくしのマン○は柔らかい物をきつく締
め付けます。気持ち良いのです。気持ち良いから思わず締め付けてしまった
のです。
ヒデキの鞘袋の毛がなんともいえない感覚をあたえてくれます。ヒデキの腹
の毛がわたくしのクリトリスを擦り、撫ぜ、もみくちゃに刺激してくれま
す。
わたくしはヒデキの腰使いの圧倒されながら、バギナが受ける感覚に悦びの
声を上げてしまいました。
ヒデキの腰は軽いジャブのように、くいくいとわたくしを攻めます。
わたくしは陶然とその素敵な感覚に酔いました。
どれくらいの時間でしたでしょう。
不意に、わたくしは異様な感じをバギナに受けました。大きな塊を押付けら
れたような・・・。
同時に、ヒデキがわたくしを強く抱きしめました。それまでは、軽く抱かれ
ていたのだと分かるくらい、ぎゅうと抱きしめられたのです。
大きな塊、そう、それこそ犬の瘤がわたくしをこじ開けようと押し込まれて
いるのです。
わたくしはそれまでオチンチン締め付けていたのです。それを無理やりこじ
開けるように、瘤が食い込んできます。
「ああ、痛い。ああどしよう」
わたくしの理性は何処かへ行ってしまいました。本当は緊張を解いて身体の
力を抜けばよかったのです。でもなにがなにやらわかりません。
バギナがぐりぐりこじ開けられます。
ヒデキがわたくしにのしかかり、火のような熱い息を吹きかけます。
舌から涎がたらたらとわたくしの顔に落ちかかり、ついにヒデキが頭をわた
くしの首と肩の間へ落としてきました。
そしてヒデキの後足が激しく絨毯を引っ掻き、腰をぐいぐい割り込ませるの
です。
「ああ、だめ・・・痛い。裂けちゃう。ヒデキお願い、優しく・・・。ああ
だめ、裂けちゃう・・・」

ぐりっ。と、瘤が嵌る感覚が股の付け根を強打したのです。わたくしは汗み
どろ。放心してヒデキを抱きしめていました。

バギナが大きな物呑み込んでいます。瘤がはまっているのです。腹の奥が熱
いです。熱い物奥に刺さっている感じがします。
オチンチンが子宮に刺さったのかしら。なんだか熱く蕩けそうな感覚がわた
くしの頭を愛撫しているようです。

「終いは辛かったけづ、この蕩けそうな気持ちよさはなに?」

そう思った時でした。ヒデキが急に腰を忙しく動かし出したのです。
「えっ・・・?。なに、なんなの、ヒデキ。」
わたくしは腰が浮き上がるような感じを受けて、慌てて足をヒデキに絡ませ
ました。
ヒデキはどうやら瘤を引き抜こうとするようなのです。ぐいぐいと引っ張る
のです。
わたくしは抜かれそうな感じに慌てました。抜かないで・・・。
ヒデキ、だめ抜かないで・・・。
でもヒデキには通じません。ぐいぐいと、さらに激しく腰を引くのです。

「ああ、だめ。だめ、ヒデキ。抜かないで・・・」

その時の、抜かれそうな感じが凄く気持ち良いのです。わたくしは狂った
ように頭をふって、ヒデキに懇願しました。お願い、抜かないで・・・。

けれど、わたくしがソファから滑り落ちて、ヒデキがわたくしの身体を跨い
だとたんに、抜けてしまいました。

「ああ、ヒデキ、いやあ・・・」

わたくしは、それからたくさんのことを知るようなりました。

抜けた時、ヒデキの瘤はまだ、最大の大きさになっていなかったこと。
他にもいろいろ・・・。

この後は、また機会がありましたら、いずれ。
   
643
2006/09/17 02:01:42 (1XaGv6aX)
こんばんは、犬次郎です。
世間では既に夏も終わり、いよいよ台風シーズン到来って感じですが、私は
9月12日~18日迄、ちょっと遅い夏休みを取り、実は今休暇中なんで
す。
会社の同僚達は口々に「どこの国に遊びに行くの?」なんて訊ねてきたの
で、「未だ決めてないんだ」と返事をしていました。
でも、私にとって海外へ旅行に出掛けるよりも、自宅で毎日バロンと一緒に
過ごす方が、身も心も癒されるのです。
ここで、今休暇中の私のある1日の過ごし方をご紹介します。

午前8時過ぎ。
夢うつつで眠っている私の側にバロンがやってきて、私の頬をペロペロと舐
め、優しく起こしてくれます。
全裸で寝ている私は、眠い目を擦りながら、素早く着替えを済ませて、バロ
ンを朝の散歩に連れてゆきます。
約1時間程で散歩を終えて帰宅すると、バロンをお風呂場に連れてゆき、身
体を綺麗に洗ってあげます。
いつものことですが、お風呂場でバロンの身体を洗っていると、次第にペニ
スが顔を出してきます。
シャワーを終えると、いつもの様にバロンとのSEXの為だけに改造した部
屋(プレイルーム)へ行きます。
私はいつもの様に特性のクッションを抱き抱える様にして四つん這いになる
と、直ぐにバロンが私の背後に回り、前足を私の背中に乗せ、素早くグライ
ンドを開始します。
バロンが2~3回グラインドしたかと思うと、スルッと私のアナルにバロン
のペニスが侵入してきます。あまりの気持ち良さに、「あっ、いい。とって
もいい。もっと奥まで入れてっ・・・」と、つい声を挙げてしまう私。
そして、いつもの様にバロンのペニスを根元の瘤のところ迄受け入れ、交尾
結合の出来上がりです。
アナルが内側から押し広げられる快感を全身で感じ、何度アナルで逝ったか
憶えていない位気持ち良い時間が過ぎます。勿論、その間私のペニスからは
バロンの腰の動きに合わせてダラダラとガマン汁が流れ、そのうち私もアナ
ルの刺激だけで射精に至るのです。
30分が過ぎた頃には、私は全身の力が抜けてグッタリとなり、気が付けば
バロンのペニスがアナルから抜けていました。
私のアナルからは、中出しされたバロンの精子がタラタラと流れ出てきま
す。バロンは、そのザラザラした舌で私のアナルから流れ出る精子を舐めて
ゆきます。
私は、不覚にもまたもや感じてしまうのです。
バロンが舐め易い様に自ら両手でアナルを左右に開き、腰を振りながら、恥
ずかしいことにバロンを求めてしまうのです。
そんなプレイルームでのバロンとの淫靡な行為は約2時間程続きました。

午前11時30分頃。
漸く遅い朝食というか、昼食をバロンと一緒に摂ります。
私はバロンと散歩に出掛ける等、外出する時以外、つまり自宅ではずっと全
裸で過ごしています。
勿論、食事の時も。

午後1時。
食事を終えた私は、再びプレイルームへ戻り、床に敷いたシートの上でくつ
ろいでいると、バロンがやってきて私の足元でグラインドを始めます。
私はバロンに応えるべく、その赤く充血した大きなペニスを口に含み、一心
不乱に舐め続けます。時折、バロンのペニスからはドクドクと精子が放出さ
れ、暫くすると私の口の中はバロンの精子でいっぱいになります。
私はバロンの精子を一滴残らず飲み干し、大きなペニスを口いっぱに頬張っ
た儘、更に舐め続けるのです。
この日、私はバロンのペニスを40分以上咥え続け、何度も精子を飲み込み
胃の中へ流し込みました。

バロンは雌犬との交尾経験がありません。雄犬なのに雌犬をしらないので
す。
その代わり、私がバロンの雌犬となって、毎日バロンの求めに応え、今では
立派なバロン専用の種付け雌奴隷、性処理専用メス犬となっているのです。
このことは私自身、心から喜んでいることなのです。

午後5時頃。
バロンを連れて夕方の散歩に出掛けます。約1時間程で散歩を終えて帰宅し
た私は、バロンと一緒にお風呂に入ります。
バロンのペニスが顔を出していましたが、「食事の後ねっ」と言って、お風
呂から出た後、一緒に食事を摂ります。

午後7時頃。
食事を終えた私とバロンは、再びプレイルームに行きます。
休暇に入って以来、ここ数日私はプレイルームで過ごす時間が多く、1日の
大半をプレイルームで過ごしています。
私がプレイルームで過ごすのは、どこかでバロンとのSEXを期待している
からです。
そんな私の思いを知ってか知らずか、バロンもまたペニスを覗かせて、いつ
も私の傍らにいます。
そして、アナルでバロンのペニスを受け止め、何度も何度も種付けされてゆ
くのです。

午後9時。
バロンとの淫靡な時間がまだ続いています。
バロンのペニスを口に含んでフェラした後、いつもの様に四つん這いになっ
て、この日バロンとの5回目の交尾結合に入ります。

私のアナルは、バロンのペニスによってすっかり拡張されてしまいました。
先日試した太さ8cmの極太の張り型が、いとも簡単に私のアナルに入りま
した。
確かに、バロンと毎日SEXをして、日々アナルが拡張されてゆくことは承
知していましたが、実際に極太張り型がアナルに入るのを観て、私のアナル
が拡張されたことに驚くと同時に、バロンのペニスの大きさに改めて感心し
ました。

結局、この日は午前2時過ぎ迄、休憩などをはさんで、朝から1日で合計7
回、バロンのペニスをアナルで受け止め、全て中出しされました。
最後の7回目の時は、流石に私のアナルも少しヒリヒリしていましたが、そ
れでもあの内側から押し広げられる感覚は言葉では言い現せない程気持ちが
良く、実際に体験した方で無いと理解出来ないと思います。
私は、すっかりバロンのペニスの虜になってしまい、今ではバロン無しの生
活は考えられません。
そのうち、休暇中に撮った私とバロンとの淫靡な写真を何処かの掲示板でご
紹介しようかと考えています。




644
2006/08/29 14:39:07 (DUX18icS)
こんにちは、犬次郎です。
愛犬のバロンと念願の交尾結合が叶ったあの日以来、私とバロンはほぼ毎日
の様に、人間と犬という種を超えた交わりを続けています。

私は毎回お風呂場でバロンの体を綺麗に洗ってから、バロンとの淫靡な時間
を過ごしている訳なんですが、実は2~3日前からバロンのある異変に気付
きました。
というのは、体を洗う為にバロンをお風呂場へ連れて行くと、普段は隠れて
いるバロンのペニスが顔を覗かせ、体を洗っているだけだというのに、半分
勃起状態になっていたのです。
多分、これから始まる種を超えた淫靡な行為にバロンも期待して興奮してい
るかと思うと、私もつい興奮して股間が熱く大きくなるのを感じました。

一通りバロンの体を洗い終えた私は、バロンとの淫靡な行為の為だけに改造
した自宅の一室へと向かいました。
この頃にはバロンのペニスは更に多くなり、ペニスの先からはダラダラとガ
マン汁を垂れ流すありさまです。
そして、私がクッションを抱き抱える様に四つん這いになると、バロンは私
の背後に回って前足を私の背中に乗せ、テカテカと黒光りする大きなペニス
を私のアナル目掛けて挿入しようとするのです。
2~3回バロンが大きくグラインドしたかと思うと、突然メキッという感覚
とともに、バロンの大きなペニスが私のアナルに侵入してきました。
私は思わず、「あっ」と声を漏らしました。
一方、バロンは私の背後で小刻みに腰を振り続けています。そして、その動
きは次第に早くなっていき、同時にバロンの立派なペニスが私のアナルの更
に奥深くに侵入して、ついにはバロンのペニスの根元にある一回り大きな瘤
迄が私のアナルに侵入してきました。
毎回のことですが、私はアナルが内側から押し広げられて窮屈になっている
ことから、「アナルがこんなに広がっちゃって大丈夫かしら?」と思うと同
時に、バロンのペニスから放出される生暖かい精子が私のアナルの中に溜っ
てゆき、いつしかアナルに痺れる様な感覚があるのを身体全体で感じていま
した。
私のアナルに瘤までスッポリと侵入して、すっかり抜けなくなり、もはや1
つの物体となった私とバロンでしたが、バロンはその抜けなくなった大きな
ペニスを、これでもかといわんばかりに腰を振り続けました。
あまりの気持ちよさに私は「あっ、いい。とってもいいっ。もっと、もっと
ー。」と声をあげていました。
これを知ってか知らずか、バロンは更に腰を激しく振り続けたのです。
どれ位経ったのでしょうか、いつも私とバロンが1つに綱が得てから、其々
に分離する迄、約30~40分くらいだと思います。
私の背後から激しく腰をふっていたバロンでしたが、しばらくするとバロン
はクルッと踵を返します。でも、この時点でもバロンのペニスは私のアナル
の中にスッポリと瘤まで納まった儘です。
そして、私のアナルからバロンのペニスがズルッと抜け出た瞬間、私のアナ
ルの中に放出されたバロンの精子がドロドロと流れおちてゆきます。
バロンはその流れ落ちる精子を舐めるのですが、そのザラザラとした舌ざわ
りに私はまたも感じてしまい、1人アナルをヒクヒクさせながら、「もっ
と、もっと・・・」とおねだりをしてしまいますが、流石に未だ直ぐに2回
戦に突入という訳にはいきませんが、バロンとの淫靡な性生活に私は十分満
足しています。
645
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