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獣姦体験告白 RSS icon

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2007/08/10 02:27:50 (cY4HAI/K)
以前、ゆみこさんのスレで投稿してすっかり書き忘れていたのを思い出した
ので、豚について少しお話します。
(↑を見て分かるとおり、これはアニマルカフェに書こうかと思ってたものな
んですが、現在、荒らしがいるようなので、ここに書くことにしました。
この説明分は、以前に豚姦に挑戦したいという愛好者の方へ送ったものをち
ょっと改良したものです。)
まあ、簡単な注意事項も多いですので、私以上の経験者にとっては鼻で笑っ
ちまうようなものかもしれません。
そして、私自身も豚については、まだまだ駆け出しですから、間違いもある
かもしれません。
ですが、これから豚とするかもしれない方などの参考になれば幸いです。
もし、つまらなかったら読み飛ばしてくれても結構ですしね(苦笑)
続きを読む場合は、レスを見るからお入りください。
631
2007/08/03 02:21:26 (u1kaq.9V)
こんばんわ。お久しぶりです。
皆様、夏休みいかがお過ごしでしょうか。
私は近所の子供がカブトムシなどを捕まえているのを見て、何だか懐かしい
気持ちに浸っております。
虫捕りの穴場でスズメバチの巣を叩き落してしまって、命からがら友人と逃
げたのが今でもいい思い出です。
(ちなみに、一針も刺されずに逃げ切りました。ある意味、奇跡です。まあ、
数にして数十匹いたので、
仮に囲まれていたら、ここでキーボードは叩いていなかったでしょうね(苦
笑))
まあ、社会人なんで、ほとんど休みないんですけどねorz
盆休み以外にも夏休み欲しいですね・・・。
前置きが長くなりました。本題に入ります。
今回はリクエストがあったので、インタビューを投稿します。
ただ、映像の量が膨大で、皆様よがってるので、日本語喋れてない方がほと
んどです。それを翻訳(?)するも一苦労です・・・。
ですから、聞き取れて翻訳が少なくてすむやつを何個か探して投稿すること
にしました。申し訳ありませんが、ご了承ください。
今回はAさんとレイを撮ったものです。
聞き取れないので翻訳したところは、少し私の脚色が入ってしまったかもし
れません。
なにぶん、本人と一緒に検証する時間が無かったもので、多少は「こう言っ
てるんだろうな」と私が予想したのもあるので・・・。

Aさんとレイ編
レイとAさんが結合出来るようになってから、私が参加したものの一つです。
レイをAさんにけしかけ、ピストン終了後、瘤が入ってから数分後にインタビ
ュー。
私「今の中の様子を教えて?あ、カメラちゃんと見てね。」
ソファーに突っ伏していた顔をプルプルさせながら、Aさんは顔を横に向けま
した。
A「瘤がね・・・気持ちいいとこ全部当たって・・・そこ・・・離れないか
ら・・・ずっと気持ちいいのが続いてるの・・・普通にやばい・・・」
私「やばいって?」
A「・・・逝く・・・って・・・こと・・・。」
私「もう何回か逝った?」
A「・・・(言葉出せず、首を上下するだけ)」
私「ちゃんと答えてくれよ。インタビューなんだから。」
A「・・・(もう無理と言わんばかりに、またソファーに突っ伏す)」
私「じゃあさ、精液は今どれくらい出てる?」
A「・・・(小声な上にソファーに突っ伏しているから、聞き取れない)」
私「ちゃんとカメラ見て喋ってよ。聞こえないよ?」
A「(消え入りそうな声で)・・・子宮・・・熱い・・・」
私「結構出てるってこと?」
A「・・・(首を上下するだけで、すぐ突っ伏す。)」
私「インタビューにならんよ、A。頼むよ。次の質問。精子が奥にあたる感じ
を教えて?」
A「・・・(またもや返事無し)」
その直後にレイが尻結合に移行するため、反転し始めました。
A「ん・・・ん~・・・あああ・・・・」
私「お。今、どんな感じよ?」
A「(首をブルンブルン振って)・・・うあ~・・・あうぅぅぅ・・・。」
瘤結合完了。
私「ねぇ。どんな感じ?」
A「・・・ちょっ・・・と・・・痛い・・・でも・・・気持ち・・・い・・・
い・・・」
私「(精液は)まだ中出てる?」
A「・・・(もう無理というジェスチャー)」
インタビュー停止。約20分後に再度インタビュー。
私「(精液が)どんくらい溜まった?」
A「(涙目で)・・・お腹苦しい・・・かなり張ってる・・・それくら
い・・・」
私「(下腹部の張りを確認しながら)おお~、結構出てるねぇ。レイ、溜まっ
てたのか?」
レイ「ハッハッハッ・・・(舌を出して荒い呼吸。見間違いでなければ、なん
だか満足気な顔で女を征服した喜びで笑っているように見えた・・・)」
私「まだ(精液は)止まらない?」
A「・・・勢い・・・変わらない・・・奥・・・当た・・・る・・・」
私「ち○こは?でっかいまんま?」
A「・・・おっきい・・・ま・・・ま・・・」
私「今日は長いな(苦笑)普段だったら、こんなもんで萎んできてるんだけど
な。気合入ってるみたいだ、こいつ。」
妻「(ひょっこり覗きに来て)まだ繋がってるの?1時間くらいいっちゃうん
じゃない?Aちゃんとするのひさびさだし、あたしさ、レイ、最近構ってない
し・・・。」
私「そうかもね。じゃあ、A。大台(結合一時間)目指して、気合入れていきま
しょうか(苦笑)」
インタビュー停止。
結局、レイとAさんは、約50分(ビデオの時間で簡易計算の結果)繋がってま
した。最高記録には及びませんが、かなり長く繋がってたようです。
抜けた瞬間、子宮に入らないで膣にまだ残ってた精液が、滝みたいにどばっ
と穴から出てきました。
抜けた後、Aさんはソファーに倒れ、痙攣しながら動かなくなりました。レイ
は自分のモノとAさんの穴を丹念に舐めていました。
レイが抜けてから休憩後に再開。
私「ご苦労さん。今の感じをどうぞ。」
A「・・・死にそう・・・。てか、(インタビューは)勘弁してよ・・・。喋れ
ないって・・・」
私「盛り上がるからさ。俺も見てるだけじゃつらすぎる・・・。で、今の感
じを続けて喋ってください。」
A「穴がさ、広がって閉じないよ。ちょっとヒリヒリするし。」
私「確かに。真っ赤だな。」
A「従兄妹のを熱心に写すなよ(苦笑)変態。」
私「精液はどうなった?」
A「子宮の中に溜まってる。凄く張ってるよ・・・。どれだけ出したんだろ、
レイは・・・。2,3日は○○(Aさんが使ってる生理用品)やっとかないと、
街中で漏れたらやばい(苦笑)」
私「確かにやべーな(苦笑)」

ここでインタビュー終了です。
最後らへんはインタビューというより、普通(?)に従兄妹の会話になってい
ますねorz
あと、素の私の言葉使いが出ていますね・・・。しかも、結構汚く下品な口
ぶり・・・。身内の前だと結構緩みますよね・・・。
では、また近いうちに投稿します。長文失礼しました。
632

奈良の獣姦会

投稿者:獣王無人 ◆y3mWlytuAM
削除依頼
2007/07/04 03:06:41 (uuBXXgdt)
アニマルカフェにも投稿させて頂きましたが、こちらにも投稿しますね。
何かこちら方がよりマニアっぽいというか本物志向が強いですね。
ケーシー様の表現力と獣姦に対する情熱には恐れ入ります。
宜しければメールでも下さい。宜しくお願い致します。

獣姦マニアの皆様、こんにちは。
獣王無人といいます。
今年の3月にある人のご好意で生の獣姦を見学することが出来ましたので
その時の模様を報告したいと思います。
あれは確か去年の暮れにある方から1通のメールを頂いたことから始まりました。
その方は仮にAさんとしておきます。
Aさんはこのサイトの私の投稿を見てくれてメールをくれました。
いろいろお話してみると何とAさんは完全に調教済みの
ラブラドールレトリバーを所有されていてこの犬は
何回か人間とも絡んだことがあるということでした。
聞いてるだけでは本当にそのような犬を所有されてるのか
信じられず半信半疑でした。
そしてメールを頂いてから何ヵ月か経ったある日
またしてもAさんから連絡がありました。
Aさんによると今度奈良の夫婦がその犬を使って獣姦されるので
その夫婦の承諾が取れれば参加してもいいですよとおっしゃって頂きました。
その御夫婦はB夫婦としておきます。
実は私とB夫婦の御主人とは多少知っている仲だったのです。
私はヨーロッパの地下物の獣姦映像を多数所有しているので
以前にその御主人にその映像をお譲りしたことがあったんです。
ですから何も面識が無いわけではなかったので御主人は比較的
あっさりと私に参加OKのお返事をくれました。
まあ交換条件は本場のえげつない獣姦映像を持ってきて下さい
ということでしたが(笑)。
そして3月の某日B夫婦の自宅で深夜(!!!)に
獣姦を行うことが決定したのです。
B夫婦には3人の子供さんがおり上は小学生から下はまだ何と赤ちゃんでした。
つまり子供さんが寝静まってから犬と奥様がSEXするということです。
今から考えるととんでもなく刺激的な(?)空間だったんだな~
と改めて感じます。
いよいよ当日は私が軽トラックを出してAさんと犬の所に向かいました。
待ち合わせ場所に行くととても優しそうな男性が私を出迎えてくれました。
Aさんです。
内心どんな人が来るのか少し緊張してましたがAさんが
本当に普通のにこやかな青年だったのでほっと安心しました。
Aさんは「私に少し待って下さい」と告げると
奥の犬小屋から例の犬を連れて来てくれました。
完全にAさんに懐いていてとても賢い犬に見えました。
初対面の私にもすぐに懐いてきてとても可愛いかったです。
ただ少し大きめの犬なんで力は本当に強かったです。
この犬が女性の上にのしかかってピストンする際
女性はこの重みに耐えられるのかなと考えてしまいました。
そして犬を車に乗せて約2時間ほど経過したところで
B夫妻の家に到着しました。
玄関のチャイムを鳴らすときはドキドキしましたが中から
これまた優しそうな男らしいご主人が出てこられました。
簡単な自己紹介と挨拶を済ませると私達2人と
1頭の犬を家の中に招いてくれました。
奥様は家の中に居られたようでプレイの準備?
でもされてるのかなと思いました。
私達男性陣は2階で犬を囲みながら奥様の登場を待ちました。
30分ほどして奥様が私たちの前に来られました。
目の力が強いタイプの女性で割と小柄だったように思います。
AさんはB夫妻と以前に1度プレイされてるので面識はありましたが
私はなかったので何を話していいか分からず話を聞いていました。
実は私のこの獣姦会での役割はDVDカメラでその様子を撮影して
B夫妻に差し上げることでもありましたのでひたすらカメラを回していました。
なんだかんだ小1時間ほど話した後Aさんの指示により
そろそろ始めようかということになりました。
まず奥様がベッドを背にもたれ掛かる体勢で女性器を犬の鼻先に
持って行きました。
驚いたことに犬はバター・ヨーグルトなど何も塗ってないのに
ペロペロと奥様のあそこを舐め始めました。
犬の大きな舌で舐め回されて奥様の体が時折びくっと震えるのが
カメラ越しに確認できました。
その後奥様が四つん這いになると犬も鼻先をヴァギナに
突っ込むようにしてむしゃぶりつく感じで舐めてました。
しばらく犬に舐めさせた後誰が言った訳でもなく本当に
自然な形で犬と奥様のSEXが始まる事になりました。
この時すでに犬はペニスを大きくして時折鞘から赤黒い一物
を露出させていました。
一方の奥様も結構犬に舐められてましたので準備は整っていたようです。
その証拠にあそこはもう既に粘々した液で潤っていました。
いよいよ犬が奥様の後ろに周り前足で腰をがっちりロックしました。
最初のピストンは命中しませんでしたが割と早い段階で
犬は女性器への挿入に成功しました。
私はひたすらカメラを回していましたので犬の毛で肝心の部分は
正確には見えなかったのですが、
犬がダッダッダンというような激しいピストンをした時に
奥様が悲鳴を上げ泣いているような声を出して感じていらっしゃったのを見て
「あ~犬のペニスが入ってるんだな~」と実感しました。
ピストン自体はそんなに長くは無かったのですが
女性が犬に腰を振られて感じてる様子は凄く生々しくて
見たことが無い興奮を覚えました。
しばらくして犬が奥様のあそこから一物を引き抜きました。
あそこから「ぞろっ」って感じでペニスが姿を現しましたが
結構大きいペニスだったのが驚きでした。
犬がペニスを引き抜いた後も奥様は余韻に浸っておられるのかベットの上で
顔を伏せられて殆ど動かれませんでした。
それがまたエロティックでなかなか良かったです。
しかしその後犬がピストンを再び開始することはありませんでした。
この日は犬がどうも車に酔ったみたいで
いつもに比べると精力がいまいちだったそうです(笑)。
まあそれでも凄いものが見れたなと興奮を抑えられませんでした。
結局Bさんの家には3時間ほど滞在してプレイしていた時間は30分ほどでした。
帰りに近い内に再びお願い致しますとB夫妻に挨拶をさせて頂いて
Aさんと犬を連れて奈良を後にしました。
できるだけプレィの内容を忠実に再現したつもりですが時間があまりない
のと文章力が拙いので読みにくい文章になってしまったかもしれません。
長文、駄文になってしまいましたが素人ですのでご容赦下さい。

PS、Aさんは希望者がいらっしゃればまた犬を貸してくださるようなので興味の
ある方はまたメール下さい。調教犬をお持ちの方も是非是非メール下さいませ。
いろんな話をしましょう。なお私自身は調教犬は所有しておりません。
世界中の獣姦映像を所有しています。


633
2007/06/23 00:24:02 (Qu2WX6pY)
ハスキーの射精も尻結合で30分ほど続きました。瘤が抜けた反動でBさんは
その場に倒れてしまいました。
B「も、もう無理・・・。逝きすぎておかしくなる・・・。」
そこへ交尾を終えた他の奥様がやってきて、
奥様(Cさんとします)「何言ってるの。まだ半分も残ってるじゃない。皆満足
させてあげなきゃ!」
と言ってBさんを起こして正しい体位を無理矢理とらせると、雑種その2を圧
し掛からせました。
Bさんがふらついてうまく挿入出来ないのを見かねて、Cさんはガイドハンド
役となり、ペニスをBさんに導きました。
そしてズポッと入ったと思うとこれまた強烈なピストン運動。Bさんは頭をぶ
んぶん振って、叫びに近い喘ぎ声を出していました。
そして、20分ほど尻結合。Bさんは普通に息も絶え絶えで瘤に支えられてや
っと起きているといった感じでした。
抜けたあとはまたもや前のめりにバタンと倒れこみました。
C「ほらほら。あと4頭よ。言い出したのは貴方なんだから、ちゃんと満足さ
せてあげないと!」
B「自分も言ったくせに・・・。もう本当に許して・・・。」
Bさんを無理矢理起こすも、彼女は自分の体を支えられなくなっていました。
そこで、Cさんとレイから解放された妻とで協力。Aさんの時の様に椅子にBさ
んを体位をとらせて固定しました。鬼畜な人たちですね・・・。
勿論、起き上がることも出来ないBさんは抵抗出来ません。ものの5分もかか
らずに、Bさんは縛り上げられてしまいました。
縛られてる間中、Bさんから精液が止まることなく溢れていました。
そして、その精液の逆流に栓をするかの如く、シェパードその1をCさんがB
さんへ導きました。
最初は奇妙な格好(縛られてる様子)と器具(椅子)の前に警戒していた様です
が、押し込んでしまえば本能がなせる業となります。
ズドン!と腰を打ちつけたかと思うと、力強いピストン運動を開始しまし
た。パワーはデーン(小)を凌駕してるのではないかと思うほどです。
Bさんが縛られている椅子がちょっとずつ動いてるのが、そのパワーを物語っ
ていました。
続いてシェパードその2。これも非常にパワフルな犬でした。もう、Bさんを
破壊しようとしてるかのごとく強烈なピストン運動を繰り出していました。
シェパードその2はBさんの吹いた潮にびっくりして一度降りてしまいました
が、すぐに再開。Bさんを休ませる気は毛頭無いようでした。
そして、その1は尻成功、その2は通常結合でどちらも30分以上繋がって
おりました。その2の最中にBさんは失神してたようでした。
その間、Cさんを除く女性陣は他の犬たちと楽しみ、私はCさんがどれだけ拡
張されてるのか試してみました。
Cさんは私の腕を膣とアナルの両方に入れてよがってました。凄いです。私の
拳は一般人より結構でかいはずなんですが・・・(汗)
膣に2本差ししようとした時は「まだそれは無理」って言われました。「ま
だ」ってことは、これから出来るようにするんですかね・・・(苦笑)
そうこうしてる内に、Wシェパードが終了。妻が、復活したレイをけしかけま
した。
B「も、もういやぁ・・・。本当にお願い・・・。許して・・・。」
妻は聞きません(苦笑)レイのをガイドハンド。挿入です。でも、レイくんは
今日これで3人目で少々お疲れ気味。
ピストンして、5、6分したらすぐしおれてしまいました・・・。
ちなみに、レイのサイズに訂正があります。この日、大勢に取り押さえら
れ、前より正確なデータを取られたようです。
瘤の付け根から先っぽまでは20cm以上はあったようです。太さもほんの
少し前の記録より太めだった様子。
話を戻しまして、スト○イXを超える9頭との交尾を終えたBさんに最後の相
手、グレート・デーン(大)が連れて来られました。
彼は慣れない土地でおどおどしてた上、疲労のせいかずっと寝てました。
まあ、こちらとしては、このメンバーの中で一番の巨根ですから、最後にし
ないとBさんが最初っから壊されてしまう恐れがあったので、好都合でした。
シェパードその2あたりの時にむくっと起き出し、レイと交尾してるときに
は完全に覚醒しました。
Cさんがペニスをマッサージしてやると、そのバズーカ砲が顔をだしてきまし
た。そして、Cさんがフェラをし始めました。
その間、私たちは失神しかけていたBさんの縄をほどき、椅子から少し小さめ
の移動式の棚のところへBさんを連れて行き、また縛りました。
デーン(大)は(小)と違い、まさにグレート・デーンという体格なので、四つ
んばいでは穴の位置が合いません。
ソファーや椅子でもまだ足りません。なので、ソファーより高さがある小さ
めの棚を活用します。これなら大きなデーンとでも位置が合います。
Cさんのテクニックで準備が出来たデーン(大)をガイドハンドによりBさんの
穴に導きます。Bさんは超大型犬とは初体験です。
同じ半勃起状態でも、レイより長さ・太さ・瘤の大きさは一回り大きいよう
です。拡張まではいかなくとも、慣れてないと少々苦しそうなサイズです。
ちなみに、妻はこのデーン(大)とは一回だけしたことがあります。その時は
何とか瘤まで押し込みましたが、妻はちょっと苦しそうでした。
Bさんも不安そうな目でそのモノを見ていました。
B「こんなのはいるかなぁ・・・?」
息も絶え絶えに呟いた瞬間、Cさんが掴んでいたペニスをBさんの穴に押し込
みました。
巨根のピストン運動がゆっくりとした動きからだんだん獰猛な動きへと変わ
ってきました。
B「ぐ、う、う、う・・・・。」
喘ぎというより唸りのような声を出し、白目を向くBさん。杭を打ち込むが如
くズドンッと最後の一突きが繰り出されました。
9頭にぐちゃぐちゃにされ、先走り液で湿っていたBさんの穴は、バズーカ砲
を瘤まで飲み込んでしまいました。
B「あうぅぅぅ・・・。おっきくて痛いかも・・・。」
尻結合に移行しようとするデーン(大)が体を捻ると、「いっ・・・!!」とB
さんが小さい悲鳴をあげます。
しかし、Cさんが、瘤が大きいまま誤って抜けぬ様に抑えてるので、デーン
(大)は体を反転できません。
そして、結合開始から20分ほど経っても尻結合に至れないのにいらついて
きたのか、デーン(大)は力技で体を反転しようとし始めました。
デーン(大)がまだ大きいままの瘤を無理に回転させようとして、Bさんから抜
けそうになりました。
B「あーーーーーー!!!うああああ!!!」
すさまじい激痛にBさんが叫びます。慌てて妻が駆け寄り、Cさんと一緒にデ
ーンを抑えて瘤が抜けないよう留めました。
結局、尻結合させてもらえず、デーン(大)はちょっと不満そうでしたが、Bさ
んが怪我しなくて良かったです。
合計40分ほどの結合が終わり、デーン(大)が抜け落ちました。Bさんの穴は
赤く腫れて、ぽっかりと口をあけ、精液を垂れ流していました。
これで10頭全部終了です。Bさんの縄をほどきました。
逝きまくったのとデーン(大)の巨根で完全に壊れてしまっていました。体は
プルプル痙攣し、目は焦点が定まっていませんでした。
口からは涎が垂れ、大粒の涙を流していました。
そして、10頭分の精液が溜まっていると思われる下腹部は、触ってみると
ぽっこり膨らんでるのが分かるほど盛り上がってました。
Bさんは車でいらっしゃったので、運転できるか聞いたところ、どうやら無理
そうなので、泊まって頂く事にしました。
他の皆様は、その後も一通り楽しまれた後にお帰りになりました。
妻はBさんを我が家に案内し、私は後始末。そこら中に犬の精液と女性の愛液
など、何がなんだか分からない液体が散らばっていました。
そして、興奮していて気づかなかったんですが、冷めてみると、地下室が物
凄く獣臭いことに気づきました・・・。
今臭いは消えてますが、全部消臭するのは大変でした・・・(苦笑)
その晩、私は何故か一人で寝かされました・・・。レイとアレンもいたので
3人とも言えますね・・・。
翌朝、Bさんは回復したようで、アレンと供にお帰りになられました。
下腹部がまだ張ってるそうで、完全には回復されてないようですね。
昨晩、寝てるときに少し出たそうなんですが、妻の夜用をもらって着けてた
そうです。
B「昨日は死ぬかと思いました・・・。アレンとしてる時でも縛られたことも
なかったし(苦笑)
けど、気持ちよかったし、あんなにいっぱいのワンちゃんと出来る機会も無
いと思うから、貴重な体験でした。
ただ、もうデーンは勘弁かな・・・。まだヒリヒリするし、あの時は本当に
裂けるかと思いましたよ・・・。」だそうです。
こうして、この貴重な体験は終了しました。次は夏休みに集まる予定ですか
ら、また何かできればと思います。
また今度、違う告白をさせていただきます。長文失礼しました。
長文過ぎるので、2分割しました。読みにくいかもしれませんが、ご容赦く
ださい・・・。
634
2007/06/23 00:22:16 (Qu2WX6pY)
ご無沙汰しております。今回は10頭交尾について投稿させていただきま
す。
5月19日土曜日に、最近完成した我が家の地下室に愛好者の皆様がやって
きました。
ちなみに、当たり前の話ですが獣姦するために作った地下室ではないです。
が、声が漏れないのと敷地が広いので、よくレイと使っています(苦笑)
今回はAさんの他に奥様や夫婦でいらっしゃった方もおり、また、犬だけ連れ
た旦那さんもいらっしゃって、結構な人数となりました。
まず、10頭を紹介します。
雑種(レイ含み)3頭。ハスキー、ドーベルマン、ダルメシアン各1頭ずつの
計3頭。シェパード、グレート・デーン各2頭の計4頭。合計10頭。
全頭、なかなか立派なモノをお持ちで、瘤が膨らめば、まず抜けない連中ば
かりです。
グレート・デーンは大・小2頭です。大きい方はデーンの中では普通よりち
ょっと大きめ。小さい方は普通より結構小さめです。
両方とも成犬なんですが、小さい方はうちのレイとほとんど変わらない大き
さですね。
人間で例えるなら、池乃め○か師匠まではいかなくとも、160cmちょい
くらいの身長になりそうですね。
グレート・デーンの飼い主さんの旦那さんは実は私のアメフト仲間です。大
学は違いますが、リーグが一緒だったのでよく対戦し、仲良くなりました。
それで、私は「デーン2頭を良く獣姦用に躾けられたな」といつも思います
ね。彼の家には獣姦用も含め、4頭(!)のデーンがいます。
よっぽど好きなんですね、犬というかデーンが・・・。いつも、デーンの食
費や維持費のことを奥さんが愚痴ってますがね・・・。
まあ、その奥さんもデーンと交わってるときはそんなこと忘れてしまってる
ようですけども。
ちなみに、彼の場合は奥さんをこっちの世界へ引っ張ってきたようですね。
そして、この奥さんが前にお話した拡張マニアで二穴瘤挿入の離れ業をされ
る方です。
この拡張のおかげかデーンの巨根との交尾に痛みを感じることはほとんど無
くなったそうです。
ただ、旦那の方は「緩すぎる・・・。ちょっとやりすぎたかもしれな
い・・・。」と後悔してるようですが(苦笑)
さて、長旅や慣れてない土地に不安を覚えている犬を休憩させる間、軽く皆
さんで談笑した後は、地下室へ移動です。
今回被験者となられる方は、ドーベルマンの飼い主であるBさんです。彼女は
20代末期(失礼かな・・・)の女性です。
理由は、ほぼ全ての犬と相性が良く、経験も豊富で、尚且つ言いだしっぺの
一人だからです。
準備が整い、いよいよ開始です。私やアメフトの友人など男性陣は補助+撮
影係となりました。
ちなみに、プライバシーの関係上、動画はup出来ません。ご了承くださ
い・・・。
まずは、ご自身の飼い犬であるドーベルマンから。
B「アレン、おいで!」
呼びかけに応じ、ドーベルマンはBさんのもとへ。Bさんに覆いかぶさり、腰
をがっちりとロックし、Bさんにペニスを密着させました。
すると、すらりとした、でも筋肉質の肉体から高速のピストン運動が繰り出
されました。Bさんの喘ぎ声が響きます。
最後に思いっきり一突きすると、瘤まで埋没して、ドーベルマンはBさんの上
で動かなくなりました。ペニスが中でどんどん膨らんでるようです。
そして、中で瘤も含めて完全勃起したようで、Bさんの性器が瘤で押し広げら
れて、形が盛り上がりました。Bさんの荒い呼吸が聞こえます。
今回は1日かけて10頭と交尾するため、後半部にはBさんが壊れちゃってる
可能性が高いので、撮影恒例のインタビューはここで行いました。
我々ベテランには分かりきってる質問をするのですが、こういうのも場を盛
り上げる良い演出です。
Bさんにガッチリと結合されてる状態を聞くと、「自分の性器がアレンのペニ
スの形になってしまったみたい。熱くて勢いが強い射精が叩きつけられて、
瘤がGスポットに当たる。そして、クリを体の内側から刺激される異様な感
覚。子宮に溜まっていく精液。
それが30分以上も続くと、何回も逝ってしまって頭が真っ白になって何も
考えられなくなる。」
要約するとこんな感じでした。もしかしたらちょっと違うかもしれません。
なぜなら、Bさんはインタビューに何とか答えようとするんですが、終始感じ
てらっしゃったので、喘ぎながら必死で回答してた上、
途中で逝ってしまって、ソファーに顔を突っ伏して痙攣したりしてたので、
あまり正確に聞き取れませんでした(苦笑)
そして、さすがに彼女自身の飼い犬ということもあって、最初から最後まで
スムーズに終わりました。
ピストン+尻結合の時間は30分ほどで、すでにBさんは何回か昇天されてい
たようで、前のめりに倒れ、肩で息をしていました。
が、精液が逆流してくる暇さえ与えず、抑えるのがやっとだったダルメシア
ンを飼い主さんが解き放ちます。
初めての相手にも関わらず、ガイドハンド無しで器用に挿入しました。ダル
メシアンは警戒心が強い方ですが、この犬は関係ないらしいです(苦笑)
その女性を壊すかのごとき猛烈ピストンを実際に見れば、101匹シリーズ
のファンのイメージを跡形も無く粉砕するでしょう(苦笑)
すでにドーベルマンで数回逝ったBさんには、酷なほど長く強烈なピストン運
動が終わると、完全勃起し、がっちりと結合しました。
B「あぁ~、中が熱いぃぃ・・・。この子、すごい勢い・・・。」
今度は30分ほどたっぷりと注がれたBさん。尻結合も成功しました。
また何度か逝ってしまわれたようです。
ダルメシアンが終わる前から、雑種その1が待機。ダルメシアンがズポッと
抜けた直後にすぐさまけしかけます。
この犬も器用でした。Bさんに圧し掛かるとすぐさまピストン運動を開始。
B「あう!!あん!うう!!」
犬のペニスとBさんの穴が擦れ合う卑猥な音が響きます。そして、深い一撃を
押し込むと瘤が膨らみ、Bさんの子宮へ精を注いでいきます。
B「はぁ・・・はぁ・・・。すごい出てる・・・。」
この犬も30分ほど尻結合。ここで見ていた他の女性陣が辛抱堪らなくなっ
たようなので、既にBさんと絡んだ2頭と交尾し始めました。
目の前に3組の尻結合が出来上がった瞬間は、ある意味感動モノでした。
雑種その1は完全にしぼむ前に自主的にBさんから引っこ抜いてしまったの
で、Bさんは痛みで悲鳴をあげました。
雑種その1が抜け落ちると、Bさんの穴からドバッと水っぽい精液が噴出しま
した。引いてあったタオルの上はぐっしょり雨漏りでもしたかの様でした。
3頭分の精液ですから、結構な量なのは当然ですが、人間に比べて精液が水
っぽいので、小さな白濁とした滝が出来上がったかの様でした。
3頭終わったところで、まだ交尾に参加していない妻が、雑種その1に無理
に引っこ抜かれたこともあったせいか、「どう?大丈夫?」と聞きました。
Bさんは、「もう何回逝ったか分からない・・・。精液でお腹も凄い張ってる
し・・・。さっきのもまだ痛い・・・。あと7頭なんて、無理ぃ・・・。」
先程、かなり噴出したのにBさんの子宮の中にはかなりの量の精液が溜まって
いる様子。足もガクガクと痙攣してるかの様に震えていました。
でも、まだ誰とも交尾をしていない性欲むき出しのワンちゃん達は、我慢で
きないご様子。
そこに我がアメフトの同胞がデーン(小)を連れてきました。デーンにしては
小さめなので、ペニスもそれなりなんだとか。
最近、人と交尾出来る様になったまだまだ経験の浅い犬な上、飼い主の奥さ
んとしか交わったことが無いので、Bさんの前でおどおどしてました。
ここでBさんは母性本能(?)が働いたのか、体力は尽きているのにデーン(小)
を呼び寄せました。
B「プルプルしちゃっててかわいい・・・。おいで?」
飼い主さんがサポートしながらデーン(小)をBさんの中へ導きました。
B「ん・・・。あぁうん・・・。」
さきっぽが入ると、デーン(小)もおそるおそる腰を振り始め、最終的にはが
しがしと突いていました。
結合は、Bさんに慣れてないせいか出来ず、すぐにスポンと抜けてしまいまし
た。
ここでは結合が無かったので、Bさんには良い休憩(?)になったんではないで
しょうか・・・そんななわけないですね(苦笑)
正しい体位がとれなくなりつつあるBさんを我が妻が支え、Bさんにハスキー
を導きました。これで5頭目です。
限界ぎりぎりのBさんにハスキーの荒々しいピストン運動が開始されました。
突かれてる間、Bさんは今日初めての潮も吹きました。
そして、Bさんの世話が終わった後に妻もレイと交尾し始めました。
私も妻が繋がっている間、撮影を他に任せて妻にフェラしてもらって我が分
身を落ち着かせました。
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