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2008/12/14 23:42:19 (/QcWNA3d)
はじめまして。週一回、彼氏の愛犬の性欲処理をしています。彼氏は横で一人エッチをしています。私は犬より人間とエッチがしたいです。誰かこんな私とエッチしませんか?よろしくお願いします。
591
削除依頼
2008/12/08 23:58:15 (J1W/unOO)
ゆみのおかげでこんなところに書き込むはめになってしもうた~!
29歳と11ヶ月ですが、お初Hはゆみと同じ高2のとき、しかも相手は犬でし
た・・・とほほ…
あたしのいた高校は某女子高で、高2この頃クラスの三分の一くらいは、自
称を含めてH経験がある人たちでした。
早い子は中学1年くらいとか・・・
しかも親友のゆみはさっさとバイト先のイケてるニーサンと体験したとか言
われて、ちょっと焦り気味!
しかもそのときの感想は「も~、股間が裂けるほど痛くて、すりこ木をあそ
こに突っ込まれたような感じでチョー痛かった!」と言いながら「こんくら
いのブツがマンコに入ってきたんだよ~!」と直径5センチくらいの円を両手
の指で作って見せて、あたしを脅かすんです・・・
あたしも雑誌とか、他の友達の話でなんとなくイメージがあったんだけど、
具体的にそう言われると、目が点(うきゃ~!!なにそれー!!!@>当社
比60%増量~!)て感じになるじゃないですか?
そんで、何とか予行練習する方法はないかとあたしなりに考えたら、<いい
のがあったー!!>て、感じですか?!
うちでその頃スピッツを飼ってたの!
人見知りしない3歳のオスで、チビって名前ですが、だれかれ構わずやたらと
前足で人の足に抱きついて、マウント行為(て言うの?)するの。
しかもちんちんおっきくしてるし!
そんで、お風呂でチビを洗っている時、お約束?ちんちんおっきくした状態
でじゃれてきたの!
あたしもふざけて弄びながらよく見ると、直径は2センチくらい、長さが、今
思えば体格的に信じられないかもしれないけど、10~12センチくらいはあっ
たんです。
で、これくらいなら大丈夫かも?なんて思いながら、「バター犬」の知識も
あったもんで、冷蔵庫から、バターを持ってバスタオル巻きつけた格好で二
階の自室にチビを連れ込んだんです。
すっごいどきどきしながらあそこにバターを塗りこんで、今では常識(?)
のM字開脚でチビをよびよせたんです!
チビはバターの匂いを嗅ぎ取って、あたしのおまんこに一直線に向かって来
て、バターを舐め始めたんです。
初めての刺激にもの凄い興奮と感動があったのを今でも覚えています。
尖った鼻先を膣に突き刺すように舐めまくって来るのは嬉しいんですが、ク
リ派のあたしとしては、そっちももっと舐めて欲しいのに最初にちょっと舐
めて、「バターがなくなったらもう終り!」みたいな感じだったので、膣を
舐めている間にもう一度クリにバターを塗ろうかと、バターのパックを明け
て指ですくったら、あたしのおまんこそっちのけ
でバターの付いた指をしゃぶり出したんです!
しかもちんちん毛皮の中に収納してるし~!!なにそれー!!!!
3日連続で挑戦したんですけど、バターを塗って舐めさせるとちんちんが縮ん
じゃうんです。
「あたしのおまんこは、チビの餌場かよ!?」て感じでバターをやめたんで
す。
その翌日(バター犬で気持ち良くなったり、そのあとHするなんてうそっぽい
な~!)なんて思いながら夜中にパジャマのズボンをずり下げてベットでオ
ナニーしてたら、部屋のドアをチビがカリカリ前足で掻く音がしたんです。
びっくりしてパジャマを上げて、ドアを開けるとチビが尻尾を振りながら入
ってきました。
バター目当てで来たんだと思い「今日は、ご馳走ないからね~!」と言いな
がら、ドアに鍵を掛け、ベットに腰掛けるとチビもベットに上がってきて鼻
先を股間に突っ込んで来たんです。
(オナニー手伝ってくれるかな~?)なんて思いながらパジャマ脱いで下半
身裸で横たわると、ちゃんと舐めてくれるんです。
(お、いい感じ!!)なんて思いながら、両足をM字にして自分でクリを擦り
ながら
おまんこ広げて舐めてもらっていたら、急に舐めるのを止めて前足をあたし
のおなかの上に乗せてごそごそしてるんです。
(やっぱりバター無いと舐めてくれないのかな~?)なんて思いながらチビ
を見ると、なんとちんちん立ってるではないですかー!!
やったー!今日こそできるかな~?なんて思ってどきどきしながら待ってい
るけど、一向に入ってきません!
もーいらいら我慢できなくて、チビを仰向けに寝かせるとあたしがその上に
ひざ立ちで跨り、左手で体を押さえつけ、右手でちんちんを掴んでゆっくり
と腰を落としていったんです。
オナニーしていたおかげでスムースに入ってきたけど、やっぱり初めてちん
ちんが入って来るのがおっかなびっくりの状態でかなりゆっくり入れて行き
ました。
3分の1位入ったところでチビはいきなり下から腰を振ってきて、コブのとこ
ろまで一気に入ってしまったんです。
びっくりしたけどそれが目的だったし、痛みが無かったのでそのままもう少
し腰を落とし、ちんちんの動きがスムースになる位置でチビの動きに任せて
いました。
相手がペットの犬とは言え、初めてSEXしていると思うと物凄く興奮してしま
い、軽くクリを触っているだけで簡単にいっちゃいました。
その頃はあたしがいってからガンガン突かれるのは逆に苦痛だったので、す
ぐチビを引き離してしまいました。
当然チビはまだやり足りないのか、すぐマウントしてきます。
あたしは期待と勉強と憐れみの気持ちで、ベットに仰向けで横たわると正常
位でチビを迎え入れました。
当然の事ながら興奮してめちゃくちゃマウントするばかりで、一向に肝心な
場所に入ってきません。
しかたなく興奮するチビを左手で押さえつけて、右手でちんちんを握り、あ
たしの中に入れてあげると、物凄い勢いで動き始めました。
今度は入れて動かしたと同時くらいに、何か液体がびゅっびゅっとおまんこ
の中に出されているのがわかりました。
そして動いたり止まったりを30分くらい繰り返しやっとあたしから離れてく
れました。
その間あたしもクリをいじりながら1回いったけど、あとは疲れてもうどうで
もいいや、見たいな感じでマグロ。
チビはとりあえず、あたしの中から出てくる自分の体液とちんちんを交互に
舐めていたけど、そのうちかってに寝てしまいました。
人と犬は遺伝子が違うから妊娠はしないと分かっていてもやはりどこか不安
があったのを今でも思い出します。
初めての感想は相手が犬だったという多少の字自己嫌悪。
その後は毎日チビがさかって来たけど、大事な所がひりひりして3日はやる気
になれなかった。
でもその後はまたHな雑誌で得た知識を元に、いろんな体位でやるようになり
ました。

PSこのカキをしている間、悪友のゆみこは、あたしの後ろで笑い転げていま
す。


592

きっかけ

投稿者:ぴゅあらる ◆qCn7pGxrT.
削除依頼
2008/12/05 13:23:07 (jB9q6vz4)
私は教師をしています。
春に山奥の小学校に赴任してきました。
男性経験はありましたが、教師の立場があってか、いつも蛋白な行為で終わって、欲求を解放した事はありませんでした。
インターネットでこの世界を知り、興味を持っていたのですが、教員住宅で犬を飼うわけもいかないので、チャンスはありません。
今の小学校に赴任して、家庭訪問に行った時に、良い場所を見つけたのです。
教え子の家が経営する農場を、案内してもらった時に番犬として飼われている犬達が、とても人なつこいカワイイ子だったのです。
三匹もいたのですが、三匹とも優しい犬で、あまり吠えたりしないのです。
大事にされていて、手作りの大きな綺麗な犬小屋を一つづつ与えられていました。
入り口は私がしゃがんで入れて、中はとても広く一畳はありそうでした。
ここなら…と思ったとき、胸がキュンとしたのを覚えています。
教え子の住居も、車で二分以上かかる場所ですし、周りに家はありません。
その日の夕方から、行動に移しました。
まずは行動調査です。
何時に作業が終わるのか、夜中に人は来ないのか?
万が一でもバレないように…
バレたら人生が終わってしまうので…

593
2008/11/29 03:02:56 (v8NkI5Zo)
コンゴの近隣にボノボよりひとまわり大きな亜種のサルが生息しています。
彼らを数年に渡り生態調査を続けている西欧の私設調査隊があるのですが、資金集めを目的にポーランド
のある闇サイト経営者と提携し、獣姦ビデオが製作されました。
そのビデオはシリーズ化されているようで、そのうちの一本が私が主演していて、闇サイトに出回っているそ
うです。

ボノボって、ご存知ですか?日常のコミュニケーションがSEXという、ある意味人に最も近いサルと言えま
す。調査隊は、ボノボと接触し、交流を図ることで彼らの生態を調査し、どのようにしてSEXがコミュニケー
ションにまで高められたのかを探ろうというのが目的でした。ですから、既に彼らの眼前で人間のSEXを実演
してみせたりして反応を見る実験が行われていました。

私は、NPOの一環でコンゴに立ち寄った際、ボノボの生態に興味を持ち、調査隊と行動を共にしました。
数日後、ボノボの亜種としてひとまわり大きなサルの一群がいるということで、私は彼らと接触し、生態を探
る役目をいただき、うれしさと緊張で胸がドキドキしていました。
群れの近くの木造の小屋に彼らの好物を運び、それを与えながら接触を図るという段取りでした。
小屋で待機すること一時間、彼らはあっさりと私の隣に近づき、腰をおろしました。私は早速、好物の入った
ビニール袋を引きちぎり、中身を取り出そうとしました。すると、一気に生臭い臭いが噴き出し、血が滴り落ち
たのです。それは、豚か牛の内臓でした。
私は赤く染まった両手を見つめ、キャアーと悲鳴を上げそうになったのですが、声になりません。ボノボ亜種
達はその様子を凝視していましたが、そのうちひときわ大柄なボスザル?が私の両腕を掴むと丁寧に舐め
始めました。もう一匹は内臓をずるずるとすすりながら食べ始めたのです。

この時私は、既にボノボ亜種たちが人とヤッた経験があるとは知らされていませんでした。
ボスザルは、やがて私の唇を奪うと、舌をねじ込んできました。私は何が起こっているのか認識できず、その
場で硬直してしまいました。サルの口は独特の異臭がして、頭がしびれたようになって意識を失いそうでし
た。ボスザルはいつのまにか慣れた手付きで私の上着を剥ぎ取ると、胸を揉みしだき始めました。

やがて一匹、また一匹と私の体に触れて衣服を剥いでいきます。そして、2匹の子分ザルに両脇を抱きかか
えられ、ボスザルの勃起したペニスに導かれました。そしてその上に無造作に落とされ、あっけなく挿入され
たのです。私はやっと正気に返り、悲鳴を上げて暴れましたが彼らの腕力はとても強く、両手両足をしっかり
抑えられて、ボスザルが満足するまで何度もうがたれ、中に放たれました。

その後は順繰りにおよそ20匹の子分ザル達にかわるがわるまわされました。
ボノボは体長が80センチ程度の小柄なサルなのですが、亜種はひとまわり大きく130~150センチあり、
ペニスは20cm近くあります。カリがなく先が細いのですが、私には少しきついくらいでした。
そしてあまりの激しさに自分でも信じられないくらい興奮して、何度もイッてしまいました。
ときどき下腹の奥でジュッと音がして熱いものを感じました。

その後3日間、彼らは私を山中に引っ張り込み、寝る間も与えずかわるがわる犯し続けました。私はその
間、彼らが捕ってきた獲物の肉を分け与えられ、彼らのスペルマでのどを潤し、生きながらえることができま
した。
なぜ3日目で彼らは私を解放したのか。。?
それは、新しいいけにえが与えられたからです。。



594

(無題)

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2008/11/22 02:26:41 (QwTdZy0k)
どうもお久しぶりです。秋も深まり、冬の足音も聞こえる今日この頃です
が、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
こちらは元気でやっとります。

今回は、Aさんの牧場話です。

覚えている方もいらっしゃると思いますが、Aさんが牧場にいくことになっ
たのは、本来行くはずだった妻が病気になってしまい、その代理という理由
からでした。
では、なぜAさんだったのか。
それは、他に代理になってくれる方がいらっしゃらなかったからorz
Aさんから返事がくるまえに、Bさん・Dさんにも声を掛けてみたんです
が、
B「無理です。死んじゃいます。後で動画見せてくれれば良いですよ。」
D「興味はありますけど・・・。怪我しそうなんで・・・。」
ええ。やんわりと拒否られました。
そして、Aさんですが、彼女は返事は遅かったものの、即答でYESでし
た。
A「私でよければ!」だそうです。

実はこれには伏線があります。
ちょいと昔に、Aさんに妻の馬姦・豚姦を見せたことがあり、その時の反応
から、Aさんはこの話にのってくるだろうなと私は思ったんですね。
もう、その時のAさんは、最初は普通だったものの、映像が進むに連れて、
顔が紅潮して目がとろ~んとしていて、今にもオナりそうな感じでしたね。
昔は、彼女が中学生の時、我が家に遊びに来て、私の部屋でエロ本見つけて
「不潔!」と(別にエロ本で親に怒られるような歳でも無いのに)両親に言い
つけに行ったりと、エロ心ゼロだったはずで、さらに、「ケーシーにぃちゃ
ぁん」なんていって、ちょこまかついてきた純粋で良い子だったんですが
ね・・・。今では、動物のイチモツに興奮するエロ娘になってしまいまし
た。
まあ、こんなことを思い出し、代役の一番手として連絡したわけです(返事は
一番最後でしたが)。

さて、話は訪問当日に飛びます。
せっかく予約(?)しておいて、このイベントは中止かと思っていた私として
は、代役が見つかって、当日の私は一安心という感じでした。
早速、出発です。妻の面倒を彼女の妹さんに任せ、もしもの時にはどちらか
の両親に連絡するよう言い伝え、いざ、牧場へ。
(「奥様が入院してるというのに不謹慎ですよ!」と看護婦のDさんにも後で
叱られてしまったように、心苦しい行動ではありましたが、妻の妹君も両親
も信用してましたので、大丈夫だろうと・・・。妻に行ってきなさいよと言
われたからとはいえ、この行動は、今も後悔ですね。)
牧場へ着くと、いつものように笑顔でIさんがお出迎え。
I「お久しぶりです。奥様、大丈夫なんですか?」
ケ「ええ。何とか。あ、紹介します。これが電話で話したAです。」
A「物みたいにこれって言うなよ。どうもはじめまして~。」
I「こんにちわ~」
などと入り口で話した後、早速、牧場の中へ。
そして、いつものように控え室で豚姦・馬姦の講義。
今回は、両方いっぺんに聞きました。なぜなら、馬豚両方と一日で姦るとい
うハードスケジュールだったからです。
なんせ、Sさんのスケジュールや妻の面倒や私の仕事などを考慮して、かな
り無理して時間を作ったので、本当に忙しかったのです。
I「馬豚両方いっぺんにできないわけじゃありません。でも、かなり疲れま
すよ?」
とIさんにも言われました(そう聞くと、ナナさん凄いですよね)が、私の勝
手な都合もあるとはいえ、こればっかりはどうしようもありません。Aさん
もそれで良いとのことなので、早速開始です。
(ちなみに、Aさんと馬豚が交わる前に、Sさん×巨大馬を見させてもらった
んですが、長くなるので、今回はカットします。後でこの話単独で投稿させ
ていただきますね。)

まずは馬からです。
前々回同様に、獣姦部屋に通され、そこで馬の到着を待ちます。
しばらくすると、先ほど巨馬に犯されて壊れてしまったSさんに代わり、初
めて見る方が馬(前と同じく小さいタイプ)を引いてやってきました。
なんでも、この方は、同業者でIさんのこっち(獣姦)方面の親友だそうで、
Sさんがどうせ壊れるだろうということで、ピンチヒッターとして呼んでお
いた方だそうです。
そういえば、この方は、Sさんがしてる時にお手伝いしていましたね。いや
はや、同好の方というのは結構いるものですね。
にしても、この方が女性で良かったです。事前に聞いてないご登場でしたの
で、仮に男性だったら、Aさんが嫌がったでしょうから。
さて、馬が到着したところで、Aさんの準備に取り掛かります。
間近で見る小さいお馬さんに、かわいい~と撫で回しているAさんを呼び、
まずは、妻の時と同様に服を脱いだ後は台に固定します。
A「何だかSMみたいですね~。」
と、結構余裕なAさん。妻はこの時点でガクブルだったんですがね。さす
が、自分で志願しただけはあります。
拘束が終わり、お次はお馬さんです(今回も前と同じく小さめのサイズでし
た)。代理の方から手綱を受け取ったIさんが、一緒にAさんのもとへやって
きました。
ここでも前回同様、性器を弄ってペニスを露出させた後、Aさんにまたがら
せました。この時点でも、結構重いなんて笑いながら話すAさん。あのでか
いペニスも目に入っているだろうに、本当に肝が据わってますねぇ。
さあ、準備も終わり、本番開始!といきたかったのですが、馬がその気にな
りません。以前はすんなりいったんですが・・・。
しょうがないということで、いったん馬を降ろして、Iさんがなにやら代理
の方に指示し、何かを持ってこさせました。
そして、そいつをタオルのようなものに染み込ませ、馬の近くに持っていき
ました。
さらに、Aさんにもそのタオルで体を拭き拭き。
すると、馬の表情は、先ほどのやる気無さげなものから、興奮状態に一気に
チェンジ。自分からAさんのほうへ行こうとするほどになりました。
(後で聞いたんですが、この「何か」は雌馬の臭いだそうです。なるほど、こ
れならやる気の無い雄馬さんもバッキバキというわけですね。)
さすがにそれはまずいらしく、Iさんが馬を静めながら、再びAさんのもと
へ向かいました。
でも、主に宥められていても興奮は治まらないらしく、Aさんのところに着
くまで、もの凄く落ち着きがありませんでした。さすがのAさんも、先ほど
との馬の感情のギャップに、「大丈夫なの!?」と聞いていました。

さて、馬の方も何とかその気になってくれたところで、仕切りなおしの二回
目です。
人間の小細工により、もう辛抱溜まらんといった感じのお馬さんをAさんに
またがらせます。そして、すでにでろ~んと露出したペニスをIさんが持っ
て、Aさんの穴へあてがいます。
さすがのAさんも、ひたひたと秘部に当たる未知の異物に違和感を覚えたの
か、腰をくねらせて挿入を邪魔しまいます。それを見て、隣で見張っていた
代理の方にも大丈夫ですよ~なんて言われてしまいました。
(ちなみに、今回の撮影は彼女にお願いしました。前回は、危ないからという
ことで少し遠目からの撮影で、個人的に映像が不満だったので、今回は臨場
感あるものを、と思いまして。でも、私が近くにいると、凄く邪魔になりそ
うなので、Iさんのアシスタント兼撮影係ということで、お願いしました。)
その後、Aさんも覚悟を決めたようで、腰を動かさずにじっとしていまし
た。
それを見計らって、Iさんが、馬のペニスを使って、ゆっくりと彼女の入り
口をこじ開けていきます。
そして、先っぽがほんのちょっと入ったところで、Iさんがどける間も無
く、馬のペニスがシャキーンと真っ直ぐに伸び、間髪入れずに凄まじい一撃
がAさんに打ち込まれました。
その不意の一撃によって、Iさんは尻餅をつきました。また、それによっ
て、ほんの一瞬前までほぼ全て露出していたペニスは、半分近くがAさんの
中へ消えてしまいました。
A「あぐぅお・・・・!!!!」
Aさんも、その衝撃に、呻き声をあげました。そして、目を思い切り見開
き、まるで地上に出た魚のように口をパクパクさせ、腕や足をぴんと伸ばし
て拘束具を限界まで引っ張っていました。さらに、筋が浮き出るほど拳を握
り、固定されているはずの腰も軽く浮いていました。
でも、Aさんのそんな姿を見ても、興奮した馬は止まりません。すぐに二発
目、三発目を繰り出してきました。ズンッ!ズンッ!ズンッ!とまるで容赦
がありません。
A「がぁっ!あぐぅ!壊れるー!ごわれるぁあああー!!」
Aさん、最後の方、発音できてませんでした(苦笑)
ここで、私の視線から、代理カメラ映像に移ります。
おお!とても良い具合です。本当に凄く良いアングル(ただ、ちょっと手ブレ
があったりなかったりしましたが・・・)。
そこには、Aさんと馬の合体部分がどアップで写されていました。
それを見ると、極太でピンクと黒の混ざったような色のペニスが、Aさんの
性器を目いっぱい押し広げていました。それはもう、ギチギチという表現し
か当てはまらないほどに。
さらに、ペニスが抜き差しされる瞬間もありありと捉えられていました。
馬が腰を引くと、ぎちぎちにペニスが詰まってるせいか、Aさんの穴から肉
が引きずり出され、逆に、腰を入れると、ペニスは、外の肉もろとも内部に
陥没していきました。本当に凄い映像です。
ここで、また私の視点に戻ります。
Aさんは、一発打ち込まれるごとに、その衝撃に腰を浮かせ、獣のような叫
び声をあげていました。
しかし、浮いた腰も、馬のでかい腹に押し戻され、ピストンの衝撃は逃げ場
を無くし、Aさんの膣内に全て集中します。
妻の時もそうでしたが、浅い人間の膣に何としても納めてやろうという、馬
の変な気迫を感じます。
事実、ペニスの残量分を見ると、最初の時より露出部が少なくなった様に思
えます。
その後、約10発ほど腰振りがなされたあと、馬は尻をピクピクし始め、射
精が近いことを示し始めました。
すると、馬は、最後に、Aさんに腰を思いっきり突きいれました。何だか、
その一撃で露出部がまた少なくなった気がしました。そして、
A「いやぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!」
というAさんの悲鳴が。と同時に、本日最大級のブリッジ。どうやら、射精
が行われたようです。その時のAさんは、目は白目になり、涎を垂れ流し、
さらに大きな痙攣まで起こしてすごいことになっていました。
この時の様子を代理カメラで見てみます。
すると、馬のペニスの根元がピクピクしながら上下に軽く波打ってるのが分
かります。そして、結合部から、少し、液体が漏れているのも確認できまし
た。さらに、ペニスがだらしない姿に戻っていく姿も。
その後、Aさんは、元の姿勢に戻り、ぐったりとしてしまいました。ちなみ
に、まだペニスは刺さったままです。
どうやら、妻の時と同様、膨らんだカリが引っかかっているようです。
ですが、馬の方は疲れたらしく、台から足を離して降りてしまいました。そ
して、下腹部のモノと横で繋がるという奇妙な格好に。
ここで、降りた馬をIさんが抑えます。なにせ、まだカリで繋がってる状態
ですから、この状態で馬が動くと、拘束されているAさんは大変なことにな
ります。
しばらくすると、ペニスの緩みがさらに増し、ついにカリが抜け落ちまし
た。同時に、カリで塞がれていた大量の精液が、決壊したダムのように、A
さんの秘部からどばっとあふれ出しました。
馬の責めに耐え続けたAさんの秘部は、真っ赤に腫れて、ぽっかりと空洞が
できていました。
(その状況で、クスコでもあれば面白い画が撮れた気がしますが、生憎持って
いませんでした。家畜用ならあるらしいですが、そんなの入れたら大変です
(苦笑))
ここで、Iさんが馬をどかして、Aさんの救出へ。ピクピク痙攣するAさん
の拘束具を解き、立てないようなので、Iさんと代理さんで抱えてこちらへ
運んできました。
運搬されてきたAさんは、もう虫の息って感じでした。絞り出すような声で
「奥が痛い・・・ズキズキする・・・」なんて言ってました。
これで豚もなんてできるでしょうか?

この後、一旦控え室に戻った我々は、Aさんが思った以上に体力を消耗して
いたことを受けて、回復したSさんも含め、Aさんの豚姦について相談する
ことにしました。
Aさんの体調を気遣ってのことでしたが、S・I両氏の無理しなくてもいい
的発言に対し、Aさんは、もう二度と出来ないかもしれないから今日やりた
いと言いました。
このAさんの発言を受けて、Iさんらが協議し、その結果、じゃあやりまし
ょうということになりました。
個人的には心配でしたが、本人がやるということで私も了承しました。
ということで、ふたたび交尾場へ。そして、豚を連れてきて、Aさんに防護
服を着せて興奮する液をつけて拘束。もう見慣れた感じがしますね。
馬と違って、豚に多少ビビッてたAさんを除けば。
先ほどの馬とは違い、今回の豚君は、最初からやる気満々でした。Iさんに
よって連れてこられた直後から口に泡を溜めて、Aさんのアソコをふごふご
やるほどでした。すでに興奮させておいたのでしょうか?それとも、Aさん
に塗った液のせいでしょうかね?
なんにせよ、人間も豚も準備OKということで、早速、Iさんによってドリ
ルペニスをAさんの中に挿入する作業が始まりました。Aさんの上にずしん
とのっかった豚は、ドリルを掴まれている時からすでに腰を軽くカクカクさ
せていました。
そして、まだ少し開き気味のAさんの秘部に、豚のペニスがゆっくりと入っ
ていきました。先端のドリルが入ると、Iさんはペニスを離し、後は豚のピ
ストン運動に挿入を任せました。
すると、豚がカクカクする度に、数十センチはあろうペニスが、Aさんの中
へどんどん消えていきます。
しかし、
A「奥にどんどん入ってくよ・・・。ていうか、豚重っ・・・」
と発言できるくらい、最初は余裕を見せていました。妻もそうでしたが、こ
の辺は結構余裕なんですかね?
ですが、この発言の数秒後、やはり前回同様余裕は消えました。
A「なんか、変な感じがする・・・うっ!!!!」
と言い残し、Aさんはピーンと硬直してしまいました。そして、硬直が解け
ると、力が抜けたように動かなくなってしまいました。
どうしたのかと思いましたが、後で本人に聞くと、何かチクッとしたものを
腹の奥で感じ、次の瞬間、凄い痛みに襲われ、視界が真っ暗になったとのこ
と。
どうやら、この時、Aさんは子宮口突破の痛みで気絶したらしいです。
なので、Iさんが、豚が動かなくなってから、隙間に手を入れ、大丈夫です
かと言いながらAさんの頬をぶったたき、意識を戻しました。
意識を取り戻したAさんは、「おなかがいたいです・・・」と呟きました。
それもそのはず。Aさんが気絶してる間中、豚は腰をヘコヘコさせ、子宮に
向かって懸命に掘削していましたから。痛いわけです。
また、Aさんは、「おなかがおもい・・・」とも言ってました。多分、すで
に射精が始まっていたのでしょう。
ここで代理カメラ映像です。Aさんと豚の結合部が鮮明に捉えられていまし
た。見ると、膣からひょろっとしたピンクの物体が出ています。これが豚ち
んこでしょうか。いやぁ、凄い。
さて、また私視点に戻します。
すでに、射精が始まったと思われる時から数分が経過していました。
すると、Aさんが、
A「もういいです。じゅうぶんです。豚を離してください。」
とIさんに言いました。それに対し、Iさんは、
I「え?いや、まだ無理ですよ。終わってませんからね。」
といいました。
すると、それを聞いたAさんは、
A「本当にもういいんです。お願いだから豚を離して。」
と言いました。
I「そんなこと言われても・・・。もうちょっとですから・・・。」
Aさんの言葉に、Iさんも困惑気味に答えます。
でも、精液が溜まって苦しいのか、Aさんも譲りません。
A「おなかが破裂しそうなの!お願いだから!もうやめてよ!」
I「いや、だから無理なんですよ。今は危険ですから。」
Iさんがこう諭しても、
A「離して!助けて!もう無理、もう無理!」
と豚の下で暴れだすAさん。でも、拘束具のせいで、ほとんど動けていませ
んでした。また、上の豚は、下にいる人間の浅はかな抵抗などまるで気にせ
ず、恍惚の表情を浮かべて射精という生命の営みを楽しんでいました。
そんな中、暴れ続けるAさんに、ついにIさんも、
I「落ち着いてください!危ないから暴れないで!」
と、声を張り上げました。
すると、Aさんは、涙を流しながら、
A「本当にきついんです・・・。気持ち悪いです・・・。」
と訴えました。それに対し、
I「もう少しですから。頑張ってください。」
と慰めるIさん。
Aさんは本当にきつかったようですね。というか、今考えると、馬と豚の両
方の精液が子宮に入ったわけですから、凄まじい量ですよね。
この会話から約数分後、豚は離れ、Aさんは拘束具から解放されました。
自由になったAさんは、Iさんらの肩に担がれ、トイレに向かいました。
気持ち悪さから、しこたま吐いたらしいです。
この瞬間、弾丸牧場ツアーの全日程が終了しました。

豚姦後、私はAさんの体力が回復するまで牧場に留まることにしました。
が、翌日に仕事もあり、あまり長居が出来ず、Aさんは不調のままでした
が、帰宅することになりました。
素晴らしい体験を目とカメラに焼きつけて興奮冷めやらぬ私と、後部座席で
ぐったりとしているAさん。家路につく車中には対照的な二人がいました。
その後、地元に着いたんですが、後部座席の相棒が物凄く青ざめた顔をして
全く元気が無いので、仕方なく彼女を我が家に泊めることにしました。
で、翌日も、そのまた翌日も気分が優れないということなので、我が家にず
っと居候しておりました。
彼女がようやく自分の家に戻ったのは、牧場ツアーから三日後のことでし
た。その間、私は、病院と家で同時に看病ということになり、ちょっと疲れ
ました・・・。
そして、彼女が自分の家に帰宅してから二日後、洪水!というタイトルのメ
ールが私の携帯に届き、開いてみたら、それは写メールで精液が滴り落ちて
いる瞬間を撮ったものでした。
それを昼飯時に送ってきたのは、何の嫌味だったんでしょうか(苦笑)
では、Aさんの感想(前にもどっかで書きましたね)です。

馬の場合
「突かれてる時は、内臓が口から飛び出したかと、骨盤砕けたかと思った。
射精の時は、勢いが凄すぎて、子宮潰れたかと思った。」
豚は、
「子宮口に入ってきたときは痛いとか言うレベルじゃなかった。子宮膨らん
だ時は、もう、痛くって痛くって、もう殺してって感じ。」
そして、二つの交尾に共通した感想、
「もう、二回目は勘弁・・・。」

最後に、Aさんの近況です。
最近、Aさんは、レイが見向きもしてくれないため、前も書きましたが、1
号2号が我が家に来るときにやってきます(たまに、1号2号のもとへも行っ
たりしています)。
あとは、普通に遊びにきたり、たまに催す獣姦以外のエロい集まりがあると
きに顔を出したりという状況ですね。
そういえば、レイがそっぽを向いてからは、我が家への訪問回数が少し減っ
たような気がしますね。
ちなみに、八月の投稿に書いたレズプレイで、Aさんはエレナさんにたいへ
ん気に入られてしまったらしく、この前の集まりの時は、エレナさんがAさ
んをずっと独占してました。「もう許して・・・明日は学校が・・・」なん
ていうAさんに、「一日くらい良いじゃない。休んじゃいなよ。」といっ
て、本当に休ませたくらいべったりと絡んでいました。で、Aさんは、そり
ゃもう一晩中逝かされっぱなしになりました。
何でAさんを気に入ったのかエレナさんに聞くと、なんでも、「仕草が全部
可愛い」んだそうです。
エ「普段の仕草も、犬としてるときの姿も、私に責められて逝った顔も、全
部可愛い」
・・・愛されてるな、Aさん(苦笑)
また、私生活の方でも、たまに遊びにいったりしてるんだとか。
あと、エレナさんは、Aさんの学校の友達にも人気だそうで、会った事も無
いのに合コンさせてくれと言ってきた男友達がいたそうですよ。
やはり、男なれば、あの美しさに惚れますよね(苦笑)

今回はこんなところです。長文失礼しました。
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