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2009/02/05 18:27:42 (3.SvwsSW)
私のワンちゃんたちもだいぶ成長しましたよ!始めの頃は全然乳首を吸ってくれなかったのに親友の母乳を毎日吸わせていたら夜一緒に寝ているときにクンクン鳴いているのでブラを外して近ずけて見ると勢い良く吸い付いてきました。始めは痛かったけど段々快感に変わって行くのが分かりました。一度吸い出すと10分以上両足で乳房をマッサージするように押しながら吸っているのでとても可愛くて仕方がありません。ワンちゃんたちの本当ママになった気分です。一つだけ悩んでいるのが吸われる度に乳首が大きくなって、黒くなって来ている気がします。最近は吸われていないとオッパイがパンパンに張ってしまうので本当に母乳が出るんじゃないかと少し期待してまーす。
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鬼は外、福は内

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2009/02/04 22:07:59 (p1z7aqYe)
どうもお久しぶりです。
節分ですねぇ。豆まきって、まいた後が嫌ですよね。
そこら中、豆だらけになっちゃいますからね。

今回は、かなり昔にリクエストされたのに、私が忘れて投稿しなかった話を
ご紹介します。
ずばり、それは、妻の獣姦初体験です。
本人にも許可取りましたし、早速投稿していきます。
ちなみに、長いです。多分、最低でも二回くらいになると思います。
なので、分けて投稿しますね。
今回は序章ってとこでしょうか。

一応、ここで、登場人物を紹介しておきます。
まず、妻ですよね。
次に、他に彼女の友達。ここではTさんにしましょう。
そして、ここではおなじみのエレナさん。
エレナさんは、日本の中学に通っていました。妻と同じ学校でした。
(ちなみに、エレナさんは、幼少時以外はほとんど日本暮らしです。
あと、本人から許可が下りたので、少し詳しく彼女のことを話すと、彼女
は、日本人とヨーロッパ人とのハーフで、国籍は日本です。
といっても、普通に姿を見たら、外人にしか見えないんですけどね。
金髪・長身・白い肌で日本人といわれても、失礼ですがピンとこないと思い
ますよ。
ちなみに、本人も、「私は日本人の血がかなり薄いっぽい(苦笑)」みたいな
ことを言ってました。
後で登場しますが、ご兄弟の方は、結構ハーフって感じの顔立ちです。
初めてここにエレナさんのことを投稿した時は、彼女からプライバシー上、
「適当に外国人ってことにしておいて」ということを伺っていたのでそう書
きましたが、
「何回も掲示板に登場してるからもう別にいいや。」ということで、今回、
ちょっとだけ彼女の素性を書きました。
というか、今回は過去の話の投稿なので、話から彼女がハーフであるという
ことがばれる可能性があったため、私から許可を貰いに行ったんですけど
ね。
本人曰く、近所に欧州系のハーフがいなく、普通に紹介されると、ハーフが
珍しいので素性がばれるかもしれなかったから、普通の外国人と紹介してお
いて欲しかったんだそうです。
でも、実際、結構欧州系ハーフの方が全国にいるので、大丈夫では?と今回
話したところ、素性を書いても良いということになりました。
しかし、素性は明かせても、映像投稿はやはりNGということで、その辺はご
了承ください。何かややこしくなってすいません。)
この三人を中心に、今回の妻の獣姦話が展開されていきます。
ちなみに、この三人は、仲が良く、お互いの悩みを相談しあったりする仲
で、時々えっちぃこともしたり話したりもしてたそうです。
また、今でも大の仲良しです。

では、本題に入ります。
三人が中学二年生になったある夏の日。
その日は世間は夏休みで、勿論、彼女達もそれを謳歌してました。
また、その日は、妻とTさんが部活休みで、エレナさんも午前中で部活終わり
ということで、三人で午後からエレナさんの家に集まったそうです。
仲良し女子三人は、そこでアイドルの話をしたり、学校の話をしたり、恋愛
について話したり、適当に喋ってたそうです。
そんな井戸端会議が一段楽した時、エレナさんがこう言ったそうです。
エ「ねぇ、バター犬って知ってる?」
この言葉を聞いて、妻とTさんは、お互い「?」となったそうです。
エ「なんだ。知らないのか。」
妻「知らないよ。何?犬の種類?」
エ「違う違う。バターをさ、体に塗って、犬にそこを舐めてもらうの。それ
が、バター犬。」
妻「何それ。ウケる(笑)どこで知ったの、そんなの・・・。」
エ「この前、塾の帰りに、電車で隣のおっさんが広げてたエロい雑誌に載っ
てた(笑)」
T「そんなの読むなよ・・・」
エ「で、何か面白そうって思ったからさ、まだその雑誌出たばっかだったか
ら、駅の売店で買っちゃった(笑)」
妻「あはは・・・。何それ~。でも、よく買えたね~。」
エ「売店のおばちゃん、何も言わなかったから。でも、恥ずかしかった(苦
笑)」
T「それははずいよ(笑)」
妻「で、読んでみたの?」
エ「うん。びっくりした(笑)載ってたのは体験談だけだったけどね。それで
もすごかった。」
妻「やったの?」
エ「やっちゃった(笑)」
妻&T「えー!?」
エ「やばかった・・・。あれはハマる・・・。」
T「病気とか大丈夫なの?保健の授業で気をつけろーみたいなこといってたじ
ゃん。」
エ「調べたけど、大丈夫みたい。見てみる?」
そう言うと、エレナさんはパソコンのスイッチをいれたそうです。
彼女の家には、当時それほど普及してなかったパソコンや携帯電話があった
そうです(当時、私の中学でも持ってたのは、私を含め学年の五分の一くら
い。まあ、中学の場所が首都圏とは名ばかりのど田舎だからかもしれません
が。パソコンにいたっては、私を含めて5人でした。個人専用パソコンにな
ると、私だけ。自慢ぽく聞こえたらごめんなさい。気を悪くしないでくださ
い)。
で、そこでやることといえば、今回のようなちょっと子供にはいけないサイ
トを見ることですよね。ビデオゲームとかアイドルの話とか、恋愛の話と
か、そういうのもやってたそうですけど、最後はそういう系に落ち着いたそ
うです。少なくとも、彼女達は。
エレナさんは器用にキーボードとマウスを操ると、獣姦関係のサイトを開き
ました。
そのサイトは全文英語でしたが、彼女は当時から英語がぺらぺらでしたの
で、普通に読めたそうです。
エ「ほら、ここ。『ちゃんと体を洗ったりをしたり、医者に定期的に診せた
り、予防接種さえしていれば、病気の心配はほとんどありません』って書い
てあるでしょ。」
妻「ほんとだー。←(『医者』とか『洗う』とか読める単語だけで判断)てい
うか、解説サイトがあるってことは、結構やってる人いるってこと?」
エ「多分ね。他にもね、犬のち○こ舐めてる写真がいっぱいあるサイトとか
あったよ。さすがに、キモかった(苦笑)でも、そういうところでも病気につ
いては大丈夫みたいに書いてあったよ。」
T「じゃあ、大丈夫なんだね。」
エ「お?T。やってみる?たしか、犬飼ってたよね?」
T「無理無理(苦笑)わたし、まだ初体験も済ましてないのに。あと、うちの
犬、外で飼ってるから汚いよ。」
エ「じゃあ、うちのロッキー(仮名。チャーリーの前の犬。チャーリーとは全
くの無関係。犬種も違います)で試してみる?」
T「遠慮しとく(笑)ロッキー、大きくてこわいし。エレナみたいに大きければ
いいけど、わたし、ちっちゃいから・・・。」
エ「そう。残念。じゃあ、○○(妻)はー?」
妻「え?」
エ「○○ん家は室内犬じゃん。あと、△△(妻の当時の彼氏。この時点ではす
でに破局。)とやってから別れたんでしょ?大丈夫じゃん。」
妻「そうだけど・・・」
エ「気持ちいいからやってみな。ま、無理にとはいわないけど。」
妻「気が向いたらね・・・。」
エ「じゃあ、参考までに、あたしの体験談を話そうか・・・」
エレナさんはそう言うと、バター犬の体験を話し始めたそうです。

塾の帰り道、雑誌でバター犬を知った彼女は、翌日、早速インターネットで
バター犬を検索してみたそうです。
やはり、中学生。こういうの調べちゃうってのは、性に敏感だったり、性的
好奇心が抑えられない時期ならではですよね。
エレナさんは、すでにオナニーも初体験も済ませていたのですが、それだけ
では欲求が満たせなかったそうです。
机の角に性器をこすりつけたりシャワーを性器に当ててみたり。皆さんも経
験あるんじゃないですか?
私も、親父が買ってきたスポーツ新聞をこっそり拝借して、風俗情報のペー
ジなどを見ながらシコった経験がありますよ(笑)
まあ、そんなのはおいといて。
で、調べたところ、バター犬のサイトが見つかったそうです。
そこのサイトのやり方をよく読んだエレナさんは、自分がその体験談どおり
になる姿を予想して、ちょっと興奮したそうです。
なので、もう即効でおっぱじめたかったそうですが、家族がいるので、それ
は叶わなかったそうです。
仕方なく、家族のいない日を探っていると、ちょうどよく夏休みが間近にせ
まっていたそうです。
また、都合よく、夏休みが始まってすぐ、両親も兄弟もいない日が。もうこ
の日しか無いですよね。
そして、決行日当日。
朝、仕事の両親と部活の大会で泊りがけの弟を見送ると、エレナさんは、家
中のカーテンを全部閉め、冷蔵庫にマーガリンを取りにいったそうです。
(なぜバターではなくマーガリンなのかというと、ロッキーはマーガリンの方
が好きだったからだそうです。ちなみに、マーガリンを塗った食パンが大好
物だったそうです。)
そして、居間にいき、近くのソファーで寝ていたロッキーをマーガリンを餌
に呼びよせたそうです。
すると、こんな朝早くから好物のマーガリンをもらえるとあって、ロッキー
は喜んでエレナさんのところに来たそうです。
まず一口二口ロッキーにマーガリンを与えると、喜んで食べたそうです。
これは大丈夫そうとふんだエレナさんは、もう一度誰もいないのを確認し
て、服も下着も全部脱いだそうです。
そして、床に横になると、最初ということで乳房や性器の近くなど、敏感な
部分を少し避けて薄くマーガリンを塗ったそうです。
マーガリンを塗り終わると、ロッキーをまた呼びました。
すると、ロッキーは、すぐにマーガリンの塗ってある場所を突きとめ、ペロ
ペロと舐め始めたそうです。
最初はくすぐったいだけだったそうですが、なめられているうちに、だんだ
んと違う感覚が襲ってきたそうです。
普段から顔や手は舐められていて慣れているはずなのに、この感じはなんだ
ろう?そう思っていると、最初のマーガリンはもう無くなって、ロッキーは
舐めるのを止めてしまったそうです。
男に舐められた時とは違う、その感覚。性的な好奇心だらけの年頃の彼女
は、その違和感をさらにもとめてしまったそうです。
欲求が止まらない彼女は、今度はマーガリンを乳首や性器に直接塗りつけた
そうです。しかも、たっぷりと。
ロッキーも、そんな彼女の気持ちを知ってか知らずか、呼びもしないのにや
ってきて、またもやペロペロとなめ始めたそうです。
ざらついた舌が、今度は直接、敏感なところに届きます。
人間とは違う構造・なめ方の舌に舐められる度、体がびくっと反応したそう
です。
彼女はすでにクンニもされたことがあったそうですが、相手が未熟だったの
もあり、あまり気持ちよくなかったそうです。
しかし、犬の舌は、彼女を完全に気持ちよくさせました。
特に、クリトリスを舐められた時の感覚は、いまでもぞくっとするほどだっ
たそうです。
また、丁寧にしつこく舐めてくるそうで、もうたまらなかったそうです。
ロッキーがなめ終わった頃には、息が荒くなっており、体中が熱くなってた
そうです。
でも、エレナさんは、これ以上やったらどうにかなりそうと思いながらも、
またマーガリンを手に取り、今度は、性器と膣内にたっぷりと塗ったそうで
す。その時、愛液とマーガリンが混ざる異様な感覚があったそうですが、も
はやそれは彼女の興奮を高めるスパイスとなってしまったそうです。
マーガリンを塗ったエレナさんは、ソファーに寄りかかるように座り、わく
わくしながら足を広げたそうです。
その期待通り、ロッキーは奥の奥まで長い舌を使って舐めて来たそうです。
敏感な内壁やGスポやクリトリスを舐められ、またもや快感に襲われるエレナ
さん。その快感は、中学生には酷過ぎるものだったそうです。
(なにかくる・・・からだがおかしい・・・もう無理!)
そう思って、エレナさんはロッキーを股間から離そうとしたそうです。
しかし、あまりの快感に腕に力が入らなかったそうです。それどころか、ど
んどん脱力していったそうです。
それでも必死にロッキーの頭を押して離そうとするエレナさん。
すると、ロッキーは、「まだ舐め終ってないよ!全部食べる!」と言わんば
かりに抵抗し、性器から舌をを離さなかったそうです。
そればかりか、エレナさんの動きにわずらわしさを覚えたのか、ロッキー
は、なんと、前足を使い、足の付け根、股関節の辺りを押さえてきたそうで
す。
そして、顔を股にぐいっと埋め、クンニというより性器にキスするような状
況になると、入り口をこじ開けて舌をさらに奥に伸ばしてきたそうです。
もう、その瞬間、エレナさんは、「うひゃあうあ!!!」と意味不明な言葉
を発していたそうです。
また、性器と犬の顔が完全に密着しているため、犬の荒い鼻息がちょうどク
リトリスにかかり、ひげが皮膚を撫で回していたそうです。
それらの刺激に、(やばい・・・なんかくる・・・何これ・・・怖い・・・)
となったエレナさんは、性器から犬を離そうと彼の頭をさらにぐいぐい押し
たそうですが、度重なる快感の波により、もう体に力が入らず、大型犬をど
かす力は出なかったそうです。
そして、犬をどかせぬまま、ついに人生初の絶頂を迎えてしまいました。
感じるたびに流れていた電流が一瞬のうちに体全体を駆け回り、それが頭に
どーんと上ってきたかと思うと、頭の中が真っ白になったそうです。
体に力が入らず、言うこともきかず、ただぴくぴくするだけ。
(あぁ・・・。これがイクって感覚(あくまでエレナさんのイった状態です。
他にも色々イった状態の体験はあると思います。)なんだ・・・)
でも、そんな余韻に浸る時間は、一瞬でなくなりました。なぜなら、犬がま
だ舐めていたからだそうです。
(ちょ・・・やめてよ・・・)
そう思っても言葉に出なかったそうです。出るのは、「あぁ~!!」という
呻きに近い喘ぎだけ。手も足も力が入らず、されるがままだったそうです。
そして、イった直後の敏感な体は、たかだか数舐めされただけですぐに次の
絶頂に達してしまったそうです。
しかし犬は止まらず、内壁にたっぷりとこびりついたマーガリンをさらにそ
ぎ落としていったそうです。
また、クリなども執拗に舐め、その舐めっぷりはさながらテクニシャン男優
のようだったそうです。
三回目の絶頂が近付いたとき、エレナさんの下腹部を妙な感覚がおそったそ
うです。
(やばい・・・おしっこが・・・でる・・・)
もうそう思った瞬間には、すでに何か吹き出たそうです。
それをもろに喰らって犬が性器から顔を離したのを確認した時、エレナさん
の視界は、電源を切ったテレビのようにプツンっと切れたそうです。
本人曰く、
「多分潮吹いて失神したんだと思う。あ、でも、中学生で潮なんて吹かない
かな?おしっこかな、じゃあ(笑)」
その後、今度は電源を入れたテレビのように視界が戻ったエレナさんが見た
のは、カーテンからもれた光で夕焼け色に染まった部屋だったそうです。
そして、その部屋に横たわる自分、股間から噴出した液体の上に大の字にな
った自分を確認したエレナさんは、朦朧とする意識の中、今度こそ絶頂の余
韻に浸ったそうです。
(犬って・・・・すごい・・・)
行為をした部屋を片付けているときも、シャワーでべとべとの体を洗ってい
るときも、家族で夕飯を食べているときも、あの舌使いが忘れられなかった
そうです。

エレナさんのそんな話を聞いた妻とTさんは、すっかり興奮状態となってしま
いました。
特に、妻は凄く興奮したそうで、その後の雑談なんて、身に入らなかったそ
うです。
そんな妻が、エレナさんと同じ体験をするのに、そんなに時間はいりません
でした。
なにせ、エレナさん宅からの帰り道、犬の散歩をしている若い女性を見かけ
ただけで、胸がどきっとしたそうですから。
自分の部屋に到着しても、まだ鮮明に話を覚えていたそうで、犬に舐められ
ているエレナさんを妄想してしまったそうです。
勉強や遊びも手につかず、これは駄目だと思い、軽く風呂に入ってすぐにベ
ッドに入ってしまったそうです。
しかし、何分経っても眠気が襲ってこなかったそうです。頭の中でバター犬
を妄想してりゃ当然ですよね。
で、仕方なく、オナったそうです。隣の部屋では妹さんがまだ起きていたそ
うで、声が出ないようにしたそうですが、でも思いっきりやったそうです。
ちなみに、何でバター犬の話を聞いただけでこんな風に妻がなってしまった
かというと、エレナさんと会う前に、彼氏にふられてたんですよね。
初めても捧げ、若気の至りか定期的にSEXもしてたようで、そんな相手がいき
なり消えたことで、ちょっと欲求不満になってたんだそうです。
で、そこにバター犬の話。発情期の妻にはとんでもない話題でした。
まあ、エレナさんも妻も獣姦にはしるありがちなパターンですが、人間はこ
ういうものかもしれません。

そして、妻もバター犬の虜になってしまいます。
もともとチーズが好物だった当時の愛犬の柴犬を使い、やってしまったそう
です。
決行日は、妹は夜まで外出、父親は仕事、母親は奥様グループで旅行中で、
まさに理想のシチュエーションだったそうです。
父と妹を送り出した妻は、早速冷蔵庫からチーズを取り出し、それを指で解
して飼い犬に与えたそうです。
いつも通り、大好物のチーズを平らげる飼い犬。
それを見て、下半身生まれたままになった妻は、まだ未発達な性器にチーズ
を塗りつけたそうです。
そして、「コロ(仮名)、おいで。」と仰向けになりながら呼んだそうです。
もう後はコロにされるがままだったそうです。
チーズを塗った部分はべろんべろん舐められ、その都度背筋がぞくっとし、
言い表せない快感に襲われたそうです。
最終的に絶頂まではいかなかったそうですが、それでも十分に気持ちよく満
足いくものだったそうです。
ちなみに、チーズがなくなったことを帰宅した母親に聞かれたそうですが、
ちょっとコロにあげすぎちゃった。太るといけないからこれから気をつける
よ、とある意味事実を言って誤魔化したそうです。
その後、エレナさんに電話したところ、彼女からは「やっぱりやると思った
(笑)」と言われたそうです。
また、「あたしと○○(妻)は趣味とか似てるもの。話せば食いつくと思った
んだ。」とも言われたそうです。
そして、犬でオナっているというのは二人だけの秘密となりました(Tさんは
仲間外れというわけでないですよ)。
ちなみに、この秘密は、現在の愛好者連合の基礎となりました。
これがどんどん発展して、色々な人を巻き込み、今のグループへと進化して
いきます。

長くなってきたので今回はこの辺にします。すいません。
今回はバター犬どまりでしたが、次はちゃんとSEXのところまで書きたいと思
います。それでは。
587
2009/01/15 21:20:42 (Stl7pfVO)
こんにちは、ジョーです、47歳男性名古屋にすんで、カナダ人。名古屋にだ
れかと獣姦であそびたい、わかいのときちょっと経験しましたんですが、今と
ても気分あるんです。興味あればぜひれんらくして、
ジョーから

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年賀状

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2009/01/04 00:55:31 (q7dMZcgX)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今回は、近況報告ということで。

まず、一つ目。
クリスマスの後に、また愛好者連合(笑)で集まりました。
なにをしたかといえば、コスプレ獣姦です(苦笑)
なぜそれをしたかというと、前回の12頭実験の際のコスプレSEXが妙に皆さ
んに好評でして、たまにはそういう趣向も良いかという意見から、これが企
画されました。
衣装は、それぞれの参加者が、その辺のエログッズ屋で買ったり、コスプレ
イヤーの知り合いから借りたりなどして調達していました。
意外と面白かったですよ、新鮮な趣向で(苦笑)
まあ、長くなるので、後で単独で投稿しますね。

二つ目。
大晦日に、年越し蕎麦ならぬ、年越し獣姦をしました。
ま、簡単に言うと、正月に両親が来る関係上、レイのガス抜きをしたという
ことですね。両親の前で妻に腰振りされたらたまったもんじゃありませんか
らね。
108回ピストンしたかどうかは数えてませんでしたが、ちょうど2009
年になった時、妻とレイは、尻と尻で繋がってました(苦笑)
何だか、妙な気分の新年の幕開けでした。
勿論その後は姫初めといきましたが、それはスレ違いなんで省きますね。

三つ目。
正月の朝、両親がやってきて、軽く酒盛りをしました。
レイくんが狙い通り静かにしてくれて助かりました。
一月二日、両親が帰った後、ノーマルな友人(獣姦愛好者じゃない人)たちと
飲みにいきました。
アメフト部時代の仲間が多かったので、ごつい男たちの競演で、少し気分が
滅入りました・・・。
多分、当時マネージャーだった女子数名が途中で来てくれなかったら、30
分くらいで帰ろうと思ったくらい、ムサイ現場でした(笑)
逆に、その方面が好きな方には、堪らない現場だったかもしれませんね(笑)

四つ目。
一月三日。
今度は、近場の獣姦関係の方たちと飲みました。
ちなみに、エレナさんは、今回も着物でいらっしゃいました。妻がいるの
に、なぜか鼻の下が伸びてしまいました。
でも、変態仲間が集まって、尚且つそこに酒が入ると大変なんですよね(苦
笑)
泥酔したエレナさんは、Aさんを後ろから捕まえて彼女のシャツとズボンの中
をまさぐりだすし、
勿論、べろんべろんに酔ってるAさんは抵抗しないでされるがままだし、
Gさんも、多少正気を残しているDさんを廊下に引っ張り出して、「一回看護
婦をめちゃくちゃにしたかったの~」とろれつの回らない言葉を喋りながら
嫌嫌と首を振るDさんの着物をひん剥いてるし、
Bさんは、なぜか連れてきたアレンと居間でヤりだすし、そんなに酔ってない
はずの妻も便乗してレイとヤりだすし・・・。
皆さん、ご近所にバレルから、地下室でやってくださいよ・・・。
というか、廊下で戯れるのはやめて・・・。玄関から見えますから・・・。
酒に強くてめったに酔っ払わない私と、Dさんに取り残された2号(1号はお
留守番)と、まだ成人してないのでお酒が飲めないFさんだけがシラフでその
酒池肉林を見てました。凄く微妙な空気の二人と一匹でした。
毎回思いますが、「何て酒癖の悪い連中なんだ!」って感じです。
わざわざ、人のうちの居間でレズったり、獣姦しなくてもいいでしょ
う・・・。無礼講っていっても、限度があるでしょうよ・・・。片付ける
の、私なんだから・・・。
皆さんが帰った後(勿論、飲酒運転は許しません。車の方は代行で帰ってもら
いました。ただ、犬を連れてきたBさんとDさんは代行ってわけにもいかない
ので、本日は我が家に泊まってます)、居間の掃除をしました。
酒はこぼれてるわ、犬の精液はこぼれてるわ、愛液はこぼれてるわで最悪で
す・・・。念のために安い絨毯を引いておいて良かったです・・・。
ちなみに、酔っ払って獣姦した二人とDさんは、「気持ち悪い」といって、さ
っさと寝てしまいました・・・。
で、私は、ちょうど片付け終わって、パソコンで文章を打ってます。横で寝
ている3匹の犬の寝息を聞きながら。

五つ目。
去年の年末に、エレナさんの知り合いの外国人獣姦愛好者さん二人とちょっ
とお話しました。
現在は日本に住んでいないということで、写真を見て電話で話しただけです
が、結構面白かったです。
また、写真に写っているお二人がお美しい・・・。スタイルも完璧です。
特に、黒髪の方。めっちゃ好みです(コラ)
こんな方たちが、大型犬にひぃひぃ言わされてると思うと・・・。生唾モノ
です。
美人の愛好者さんとお知り合いになれて、本当に嬉しかったです。

今回はこんなところです。
まあ、一応、年賀状兼近況報告ということで、適当に見てください。
酔いにくいとはいっても、酒がまわってますから、ところどころ変な文章も
あるかもしれませんが、その点はご了承を。

では、今年もよろしくお願いします。
589

最高でした!

投稿者:なな ◆Zkbq51PB.2
削除依頼
2008/12/23 16:19:34 (ZVB0SxvD)
今日は親友の優子の家に旦那がゴルフで居ないっていうからワンちゃん3匹連れて遊びに行ってきました!私のワンちゃんが乳首を吸ってくれないことを相談すると変態扱いされて笑われました。母乳が出ないのに吸うわけ無いじゃんと言われて納得していると私の母乳飲ませてみる?って言ってきたから少し優子に嫉妬しながらも抱っこしていた3匹の内の1匹を渡しました。パンパンにはったオッパイに家のパグの鼻先をちかずけるとクンクン臭いを嗅いだ後にペロペロ舐め始めました。それを見ているだけで何だか悔しくて仕方がありませんでしたが、優子が乳首の根本の方を摘んで絞るようにすると母乳があふれんばかりに出てきました。何とさっきまで舐めているだけの家のパグが出てくる母乳をこぼさない様に乳首に吸い付いてるではありませんか。ショックでしたが母乳がでる優子にはかなわないと思いました。優子も自分の息子やミニチュワダックスより私のパグの方が吸引力が凄くて乳首が伸びちゃうよと嬉しそうに言っていました。私もたまらない気持ちになってしまい優子にお願いして私の乳首に優子の母乳を塗って毎日吸い慣れている優子のミニチュワダックスの鼻先にオッパイをちかずけてみました。すると始めは優子の乳首より小さくて色も違うせいかなかなか舐め様ともしなかったのですが強引に口に押しつけたら、パクっとくわえたと思った瞬間今までに味わった事の無い吸引力でグイグイと吸ってきたのです。思わず声を出してしまいました。始めは吸引力が凄くて痛いぐらいでしたが、だんだん慣れてきたせいか物凄い気持ち良さに濡れて来たのが分かりました。母乳が出ないのが分かると吸うのを止めて優子の方に行ってしまいました。優子がどうしてもオッパイに吸い付いているパグを欲しいと言うのであげました。帰りに搾乳器で絞ってくれた母乳をもらって帰ってきました。母乳を塗って今日から頑張ります。
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