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獣姦体験告白 RSS icon

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削除依頼
2009/04/18 02:49:15 (//U38vnn)
こんばんわ。
今回は一連の妻初体験シリーズ最終章ということで、私が妻の性癖を知った
出来事を投稿します。
これは、カフェのほうでも一回投稿したんですが、むこうの過去ログから消
えてしまったみたいなので、また、リクエストも過去にいただいたので、も
う一度投稿します。

前回、レイを飼い始めたところまでお話ししましたが、その後、レイが我が
家に来てから、どうも妻の様子が変になりました。
何か違和感を感じたんですよね、当時。
例えば、自宅に電話すると、いつもならすぐに出るのに、外出してるわけで
もないのにやたらと出るのが遅くなるし。
しかも、なぜか電話口ではぁはぁと息が荒いし、たまに知らない人間の声が
電話口から聞こえるし。
さらに、今までしめていなかった自宅のカーテンをなぜか全窓でしめている
し・・・。朝は全部開けるのに・・・。
さらに決定的だったのが、夜の営みがほぼゼロになったこと・・・。
自分で書いてて思いますが、何か怪しいですよね(苦笑)
勿論、当時の私もこの行動に何かあると思っていました。
というか、不倫でもしてるのかと正直疑ってましたね。
でも、彼女を信じる意味でも、これからの行動をもう少し見てみようと思
い、あえて口に出さず、気づかないふりをしていました。
それと同時に、いつもより妻に優しく接するようにしました。
仮に不倫していたとして、その原因が自分にあるなら、少し自分を変えよう
と思ったからです。
結構、仕事も忙しかったので、愛想尽かされてる可能性も考えたわけです。

しかし、その後、その気持ちは良い意味でも悪い意味でも裏切られることに
なります。

それは、妻を疑いだしてから数週間経った後のことでした。
飲み会の予定がキャンセルになった私は、仕事がすでに片付いていたことも
あり、いつもより早めに帰宅することにしました。
久々に二人でゆっくりしようと思い、ちょっと高めの酒も買って家路を急ぎ
ます。
しかし、いざ自宅に着くと、何やら様子がおかしいのに気付きました。
前述したカーテンだけならまだしも、家全体が真っ暗。でも、なぜかリビン
グの隣の部屋だけうっすらと小さな明かりがカーテンの隙間からました。
テレビも何もない部屋だけ電気を点けて、一体何やってるんだろう?まさ
か・・・。外からではほとんど見えないので、そおっと中に入って確かめる
ことにしました。
しかし、内玄関に手をかけると、何と鍵がかかっていました。
我が家は田舎なんで、鍵はかけない(ただし、レイが成長してからは鍵を閉め
るようになりました)はずなんですが・・・。
これは何かある!と思った私は、合鍵を使って我が家に突入しました。
すると、案の定、悩ましい女性の喘ぎ声が聞こえてきました。
それを聞いた瞬間、何だか目の前が真っ白になりましたが、すぐに怒りがこ
み上げてくるのを感じました。
そして、気がつくと、明かりが点いていた部屋に走りこんでいました。
そこで私が見たものは・・・尻と尻をくっつけた愛妻と愛犬の姿でした。
妻は私の帰宅に気づくこともなく、ただただ甘い声をあげ、レイの方は、私
を発見すると、吠えることもなくこちらをじっと見ていました。
その顔は、まるで、こいつは俺が貰ったよと笑いながら言ってるように、に
やにやとしていました。
(なんだこれ?なにがどうなってる?なにしてるんだ?)
その姿を視界に入れてしまった私は、もう混乱してしまって、その場で一瞬
固まってしまいました。
そんな私の姿に気づくこともなく顔を突っ伏して感じまくっていた妻でした
が、たまたま顔を上げた時、私と目が合ってしまいました。
いるはずがない私の存在をその目で確認した妻の顔から、血の気がさぁっと
引いていくのが分かりました。
私も妻と目があったことで我に返りました。そして、
「何をやってるんだ!!!」
と思わず叫んでしまいました。
すると、さっきまで私をにやにや笑いながら見ていたレイがびくっとなり、
思いっきり動きだしました。
「きゃあああ!!!」
レイが動くと、妻は、耳をつんざくような悲鳴を発しました。そして、レイ
に引っ張られるような格好になると、
「お願い!レイをを押さえて!!!」
と叫びました。
妻の尋常じゃない様子に、私は言う通りに動くしかありませんでした。
私がおびえるレイをなだめて動きを止めると、妻の方も落ち着いたようで、
声が官能的なものへ戻っていきました。
その後、レイとの交尾は数十分続きました。私がちょうど目撃した時は、ま
だ繋がったばかりだったのでしょう。
私は、申し訳なさそうに目をそらしながら快感に耐える妻をじぃっと見てい
ました。
そして、その行為を見ながら、胸が躍るのを感じていました。さっきまで感
じていた怒りの感情は、すでに消えていました。
妻の交尾を目撃するずっと前からすでに獣姦の魅力にとりつかれていた私
は、妻と犬を一度でいいから交わらせてみたい・・・。ビデオや画像を見る
度にそう思っていました。
そして、その願いが、今、自分の目の前叶えられている・・・。私は、目の
前の光景に興奮を隠しきれませんでした。

レイのが抜け落ちると、妻は、股をティッシュで拭きながら、服を着だしま
した。その最中も、私と目を合わせることも口を聞くこともしてくれません
でした。ティッシュには赤い筋が少し入っていました。
「ちょっと怪我しちゃったかな。大したことはなさそうだけど・・・。」
そう言って、やっと口を開いた妻は、私のもとへよろよろとやってきまし
た。
そして、私の前に座るやいなや、いきなり土下座し、
「ごめんなさい・・・」
と消え入るような声で喋りました。
結婚してから土下座なんて、したこともさせたこともされたこともない私
は、いきなりの展開に言葉が出なくなりました。
すると、妻は、床に頭をつけたまま、泣き出してしまいました。そして、
「離婚・・・って言われても仕方ないよね・・・犬と・・・SEX・・・してる
変態・・・だもの・・・」
泣きながらとぎれとぎれに小さな声で言葉を発する妻に、私も、
「ちょっと・・・。顔をあげてくれよ・・・。泣いてても仕方ないよ。土下
座なんて改まった真似はやめてくれよ。お願いだから。」
と言いました。その言葉であがってきた妻の顔は、涙で濡れていました。
「本当にごめんなさい。許してなんて言いません。出てけというならいます
ぐにでも出てきます。別れたいなら、別れても構いません。」
顔をあげるなり、そんな言葉を連発する妻に私は、
「そんな大袈裟な・・・。第一、俺は怒ってないよ。勿論、軽蔑もしていな
い。」
と言いました。
そうなんです。怒る理由など、どこにもなかったんです。
むしろ、とても嬉しかったんですよね。
なんせ、自分が一生一緒に生きていこうと思った女性が、私と同じ性癖の持
ち主だったわけですから。しかも、レア属性の(苦笑)
まあ、唯一不服なことといえば、それを隠していたことくらいでしょうか。
夫婦の間ではなるべく秘密を作らないようにと言い出したのは妻の方なんで
すから(苦笑)
そんな私に対し、何で怒っていないのか、何で軽蔑しないのか、と妻は聞い
てきました。
妻の質問に、私はすべて正直に語りました。
私も同じ趣味だと話した時は、さすがに妻も驚いていたようでしたが、すぐ
に笑顔になってくれました。ほっとしたんでしょうね。
まあ、妻が落ち着いたということで、今度は私が質問をしました。
勿論、今までの不審な行動についてです。
妻が答えるには、家中閉め切ったのは外から見えないようにするため、電話
口で息が荒かったりしたのは交尾中だったから、知らない人の声がしたのは
他の愛好者さんが来てたから。
そして、夜の営みをことごとく拒否ったのは、私に感づかれないようにする
ためだったそうです。犬の精液とか出てきたら、ばれると思ったらしいで
す。
それらの行動について不倫を疑ったと私が言うと、それだけはないと彼女は
言いました。まあ、犬にあれだけよがらされてるんですから、他の男のとこ
ろへはいかないでしょうね、確かに。
これで今までの疑問は消えましたが、しかし、私にはどうしても聞かなけれ
ばならないことがもう一つありました。
それは、
「なぁ。レイとヤるのは構わないんだけどさ。その・・・。ヤり始めた理由
って何?もしかして、俺じゃ不満だったか?」
という質問でした。結局なところ、不倫相手が人間じゃなくて犬だったとい
うオチなんじゃないかと思ったわけですね、当時は。
その問いに対し、妻は、こう答えました。
「いや、そういうわけじゃないの。エレナって覚えてる?あの子がさ、調教
済みの犬を飼っていてさ・・・。で、自画撮り映像見せられて・・・。それ
で昔を思い出して・・・。」
「・・・?昔?」
「エレナとは、そういうことをする仲でして・・・。」
「あぁ・・・。そうだったの。で、ついしちゃったと。」
「・・・はい。」
そう言えば、妻の様子がおかしくなった直後から、レイの様子もおかしくな
ってましたね。
やけにマウントするようになったり、雌犬もいないのに興奮してたり。
あの頃からすでに調教は始まってたんですね。
「で、昔を思い出したりついしちゃったりしたのは、やっぱり俺では物足り
ないからなのかな・・・?」
「違うってば!本当に違うから!」
本当でしょうかね。今でもこの言葉には半信半疑な私です。
まあ、そんなこんなで私は獣姦の世界にさらにハマっていき、いろいろな人
物と出会うことになります。

一応、これで獣姦初体験編は全部終わりです。長くなってすいませんでし
た。最後に、近況報告です。

妻とレイは相変わらずです。

Aさんとは、普通の用事での交流がほとんどになりました。まあ、レイがいま
だに見向きもしないので、しょうがないっちゃしょうがないですね。
獣姦の場合は、Dさんのところに行っているようですね。
Dさん曰く、「私は色々と時間的に難しい職業だから、Aちゃんが来てこいつ
ら(1号2号)のガス抜きしてくれるのはありがたい」だそうです。
ちなみに、エレナさんとの関係も現在進行形で続いているようです。
お互いレズじゃないんですけどね。こういうのをバイセクシャルって言うん
でしょうか?ちょっと知識不足なんですが・・・。

逆に、エレナさんとは最近よくお会いしますね。この初体験の話を聞いてい
たというのもあるんですがね。
そういえば、彼女が牧場に行きたい(目的は勿論・・・)と以前行っていたの
で、Iさんに連絡とってみたんですが、この不況のご時世なので、マニアさん
たちと遊んでる暇は無いという風に遠まわしに断られました。
春先の発情期の問題じゃないみたいですので、こっちも素直に引き下がりま
した。エレナさんは残念がってましたが・・・。

あとは、Qさんと久々に会いました。獣姦集会でなく偶然なんですけどね。
今でもポチとはラブラブだそうです。ただ、旦那さんとお子さんには日に日
に冷たくなっているようですね・・・。
「ケーシーさんのように分かりあえる方に出会いたかったわ。」
なんかマジな顔して言われました。色々と大変そうですね。
「ねぇ。犬の名前を婚姻届に書いてはダメなんでしょうか?できるなら、主
人にはすぐ離婚届送りつけてやるのに・・・。」
去り際のこの言葉がちょっと怖かった私です。

今回はこんなところです。失礼しました。
581

はつ

投稿者:ママ
削除依頼
2009/04/08 03:22:00 (2V6rMnUC)
チワワ♀と寝てるのですが、私の洋服をチュッチュッしててそのまま寝てしまい、違和感があり起きたら、乳首を甘噛みしながらチュッチュッしてました(^_^;)
気持ち良くて一人でHしてしまいました…

582
2009/04/02 02:17:00 (xd1rH1DH)
さて、今回は、前からの続きで獣姦初体験第三部です。
前回、初めて犬のペニスを受け入れた妻とエレナさん。
受験勉強に阻まれていた禁断の行為は、それの終了とともに、さらにエスカ
レートしていくことになります。

ここで、本編に入る前に、情報を入れておきます。

最初に、主要登場人物。
まず、妻とTさんですね。そして、エレナさん。

次に、当時の状況。
妻は獣姦から一時的に卒業。エレナさんは継続。

では、本編です。
高校生になったエレナさんは、自由な時間を使って、ロッキーとの交尾を開
始したそうです。ただ、この頃は、交尾とはいっても、犬バイブに毛がはえ
た程度だったそうですが。
高校生でここまで獣姦の世界にのめりこんだのは、彼女曰く同年代の男に全
く興味が無かったからだそうです。
「進学校だったからかな。学年にあまり良い男いなくて・・・。格好良い子
も何人かはいたけど、なんかタイプじゃなかった。あとね、無理矢理悪ぶっ
たヤンキー気取りが何回か告ってきて嫌だったわ~。あれで格好良いと思っ
てること自体有り得ないよね。ちょっと悪っぽいのに惚れるって良く言うけ
ど、あたしは違ったな。で、そんなのばかり見てたら、何だかロッキーの方
が格好良く見えてきたの♪」
これが彼女の動機の一つだそうです。あとは、純粋に獣姦に興味が湧いてい
たということや単純に暇だったからなどだそうです。

ちなみに、エレナさん、高校三年間や大学生活中、また、前回の中学時代だ
けでもかなり告白されたそうです。なんと、同性にまで告白されたとか。凄
いな・・・。
それでも、付き合った人数は、中学時代に男二人と大学時代に女一人だそう
です。Aさんとチャーリーを入れると、男二人に女二人に犬一匹?一応、そ
の全員と肉体関係はもったそうです。
青春時代、ほとんどもてなかった私とは雲泥の差ですな・・・。羨まし
い・・・。
まあ、あの日本人離れしたルックスや天使のようなフェイスじゃ、そりゃも
てますよね。中学・高校時代の写真なんて、一人だけ発育がずば抜けてます
からね。
中学の写真には高校生が、高校の写真には大学生が混じってるような感じで
したもの。しかし、顔は全く老けてない。やっぱり、白人などの血が入る
と、発育良いんですかね。生物学とか人間科学?とか分からないんで何とも
言えませんが。
ちなみに、妻も昔からスタイルが良かったらしいですが、本人曰く、「エレ
ナと並ぶと、色々と貧相に見える」だそうです。
そういう人が犬に犯されてるんですよね。生唾ものです・・・。

話を戻します。
高校で獣姦にどっぷりと浸かりなおしたエレナさんでしたが、その後、悲劇
が起こりました。なんと、ロッキーが死んでしまったのです。交通事故だっ
たそうです。
愛犬の突然の旅立ちに、エレナさんは、一週間ほど、頭が真っ白のまま、ぽ
ぉっと過ごしていたそうです。
また、愛犬を失ったことにより、獣姦への興味も一時的になくなってしまっ
たそうです。

その後、月日は流れ、妻たちは大学生になりました。
妻は、入学後は、獣姦のことなどすっかり眼中にないというか忘れてしまっ
た生活を送っていたそうです。

しかし、エレナさんはやっぱり継続していました。
大学の長期休暇中、エレナさんはお母様の母国へ里帰りしていました。
里帰りでは、幼い頃に別れた(手紙のやり取りや長期休暇を利用して会うなど
はしてたそうです)友人や親戚などに会い、楽しい時間を過ごしていたそうで
す。
しかし、彼女の本当の目的は、里帰りでも旧友との時間でもありませんでし
た。
それは、本物の獣姦を体験すること。
実は、高校時代の里帰りで、彼女の少し年の離れたいとこが獣姦マニアであ
ることを知り、色々と教わってたんだそうです。
そのいとことは、親戚付き合いの中でも特に仲が良く、幼い頃、泊まりに行
ったりしてたそうなんです。
それで、高校の里帰りの際も、その方に会いに行ったそうです。
その時、飼い犬の様子が普通の犬と違っているのに気付き(本人曰く、女の
勘)、色々とそれっぽいことを問い詰めたら、あっさり白状したそうです。
なので、自分にも犬バイブ程度の体験があるとエレナさんもばらし、これか
らもう一度犬を飼った時のために色々と教えて欲しいと頼んだそうです。
この関係が高校生の時から続き、この大学生になってからの初めての里帰り
に、ついに本物を体験することになったそうです。
「あたしもね、まさか、クレア(仮名。エレナさんのいとこ。)さんが獣姦愛
好家だとは思わなくて・・・。でも、親戚にそういう方がいたってのも、運
命かもね。やっぱり、あたしはそういう星の下に産まれたんだな
ぁ・・・。」
ちなみに、私のいとこのAさんが、獣姦ワールドに引き込まれた話を聞い
て、「自分と逆だけど、何か似てる(笑)」とエレナさんは思わず吹き出して
しまったそうです。
にしても、

そして、訪問当日。
「クレアさん家に行って一泊くらいしてくる」と母親に告げたエレナさん
は、公共交通機関を乗り継いでクレアさんのお宅へ。普段は日本に住んでい
ても、何日か戻れば思い出すほど知った道だそうで、すいすい行ってしまっ
たそうです。
クレアさんは、彼女が到着するのを待ちわびていたようで、家の中には獣姦
セットがすでに準備してあったそうです。

紅茶で一服した二人は、いよいよ本番へ。
(クレアさんとエレナさんは、勿論外国語で話しましたが、ここではエレナさ
んから聞いた話を翻訳して、日本語で書きますね。)
クレアさんがカーテンを閉めたり、鍵を閉めたりしている間、エレナさん
は、用意された穴あきGパンに着替えました。
性器部分だけ切り抜かれていたそうです。初めてということで、爪などの対
策のためだとか。
エレナさんの準備が整うと、クレアさんが中型くらいの犬を連れてきまし
た。
「この子はサイズも小さいし、突く強さもそこまでじゃないから、初心者に
ぴったりよ。まあ、何回も会ってるから挨拶はいらないわよね。」
とのこと。
「じゃあ、そこに四つんばいになって」
クレアさんに指示されたとおり、エレナさんはマットの上に。
「うん。ちゃんと剃ってきたね。毛が絡まると、犬も人も痛いからね。」
エレナさんのあそこをチェックしながら、クレアさんは犬を近づけます。
「ちょっと腰を動かして。高さを調節したいから・・・そう、その位置でい
いわよ。」
会話中、エレナさんは、胸の高鳴りを押さえられません。
「最初は瘤まで入らないよう押さえてるわね。じゃあ、いくわよ。」
その言葉が終わるやいなや、犬がエレナさんにがばっと飛びついたそうで
す。
犬は、初めての相手にも関わらず、器用に足を絡めると、すぐさま腰を振り
出したそうです。そして、一気に彼女の中に入ってきたそうです。
「あっ・・・!」
するっと中に入り込んだそれは、物凄いスピードで動き出したそうです。
(速い・・・!凄い・・・!やばい・・・!)
徐々に大きくなるそれに、クレアさんの手が添えられました。
「気持ち良い?」
「うっ!・・・ん!」
その会話の直後、犬のはスポンと抜けたそうです。
エレナさんの初交尾は、わずか30秒ほどで終わりました。
しかし、その30秒は、これからの人生を変えるのに十分な長さだったと本
人は言います。
「知ってはいけない世界を知っちゃったのね、その時。まあ、今までも犬バ
イブとかバター犬の経験はあったんだけど。そんなのは全部吹っ飛びまし
た。これが本物かぁって。」

この後、エレナさんは、休憩を挟んで中型犬の瘤入れに挑戦したそうです。
クレアさんが再び犬をけしかけますが、今度は補助は無し。犬の高速ピスト
ンが直に彼女を襲いました。
「あ!あはっ!あぁん!すごっ・・・。な、なんか出て・・・あぁ!」
さらに、人間とは異なる射精も彼女を襲います。
そして、いよいよ瘤。
(え?何?何か苦しい・・・)
エレナさんは、突かれている最中、入口(出口?)付近で、妙な圧迫感を覚え
たそうです。
(そうか。これが瘤か・・・。)
時間が経つにつれ、その圧迫感はどんどん強くなり、明確に形が分かるほど
になっていったそうです。
(やばい・・・。ちょっと苦しいかも・・・。)
そう思っていると、ペニスの膨張は終わり、ピストンも終わったそうです。
(あぁ・・・しんどい・・・)
しかし、安堵感に浸るのもつかの間。今度は、長い射精が始まりました。
それに驚き、不安そうな顔を浮かべるエレナさんに、クレアさんは、
「大丈夫?ちょっと時間かかるわよ、これから。ゆっくり気持ちを落ち着け
てね。あ、反転しないように押さえておくわね。」
と言ったそうです。
この後、射精は10分ほど続き、エレナさんは解放されました。
解放された彼女は、あまりの凄さに放心状態になったそうです。
(駄目だ・・・。これは凄い・・・。)
これで、彼女はすっかり獣姦の虜になってしまいました。
この日の体験は、滞在先に戻ってもエレナさんに興奮を与え続けたそうで
す。

帰国後。
エレナさんは、あるお宅へ向かっていました。
実は、あの後、クレアさんに日本にいる外国人獣姦マニアを紹介してもらっ
ていたそうで、その方に会いにいったんだそうです。
いちいち海外に行くわけにもいかないので、日本に帰った後にもっと獣姦に
ついて知りたいならということで紹介してもらったんだそうです。
ちなみに、その人は、前に投稿した時に書いた、エレナさんの知り合いの外
国人の方ではありません。
そして、エレナさんの横には妻もいました。
帰国後、エレナさんが、クレアさんとの体験を話したり動画を見せたりして
また妻をこっちに引き込んだんだそうです。
まあ、それで引き込まれるんだから、元々、妻も、好奇心でつい等ではな
く、そっち系だったんでしょうね。

さて、ここで二人は大型犬と初めて交尾するんですが、クレアさんの知り合
いの外国人女性に自分のことは詳しく描写しないで欲しいと言われましたの
で、ここから少し淡白というかほぼ感想オンリーの投稿になりますが、ご了
承ください。

最初に交尾したのは妻でした。
ですが、妻は中型犬の犬バイブしか経験が無いので、お相手のわんちゃんに
少し我慢してもらって、大型犬体験は犬バイブからとなりました。
その時のことを妻は、
「●さん(クレアさんの知り合い)が大きくしてくれたんだけど、初めて見た
ときはびっくりしたなぁ・・・。長さと太さと、あと、瘤ね。で、入れた時
もすごかったなぁ。コロとしたときのことは覚えてないからさ。これが実質
初めてだったの。感触がね、全然人間と違うのね!本当にびっくり!で、最
初は奥まで入らなかったんだよね。ぐいぐい押してみたけど、痛かった。わ
んちゃんも痛いと嫌だろうから、その時は諦めたの。」
と話しておりました。
妻が終わると、次はエレナさん。こちらは、結合なし交尾を行うことに。
「●さんに、大型犬の場合は、慣れてないときついって言われたの。大げさ
だと思ったわ。でも、やってみたら、言われたとおり、ぎゃあって感じだっ
た(笑)
最初、腰を掴まれて凄い力で、引き寄せられて、お尻に何か当たったなぁっ
て思ったら、ずぶっ!って。それで、二、三回で一番奥まで入ってきて。思
わず肺の中の空気が全部出ちゃった。だから、空気吸おうと思ったんだけ
ど、作業用ドリルみたいに後ろからどががが~ってやられるから、いっこう
に酸素が吸えなくて。別の意味で逝きかけた(笑)
やっと空気が手に入って、感覚戻ってきたら、今度は、奥のほうがずきずき
してきたの。痛っ!奥当たりすぎって感じ。」
ちなみに、瘤は●さんが押さえていたので、前述したとおり今回は入れず。
ただ、一通り終わった後、エレナさんは、でかくなった瘤を見て、
「入らないな、これは(苦笑)」と当初は思ったそうです。
その日は、これで終了し、続きは後日以降に。

その後、妻とエレナさんは、何度か●さんの家を訪れ、交尾の練習をしなが
ら獣姦用の知識も学んでいきました。
学校やバイト先じゃ、普通の女の子として振舞ってたそうですが、裏では犬
と交わるための学習をする変態さんでしたね。
そして、何回か通った時、大型犬のサイズにもなれただろうということで、
まず、エレナさんから結合ありの交尾にうつることになったそうです。
その時のことを、彼女は、
「今回は瘤まで入れてみましょうと言われて、おぉいよいよかぁと思いまし
たね。今までは瘤が入らないように押さえてもらってたからね。」
と言っておりました。
そして、交尾が始まった後は、
「まだ多少苦しかったけど、最初は慣れたものでした。でも、中で液体がぴ
ゅって出た後に、ペニスの根元がぐぐぐって大きくなってきて、いつもとは
レベルの違う圧迫感を感じたの。もう、性器の中の肉がみちみちいってた。
これはやばいなぁって思った。でも、膨らむのが止まらなくて。腰振りが終
わっても、まだ大きくなってるのが分かったの。もうね、肉が絡みつくとい
うか、吸い付いてるような感じで、(ペニスの)形がはっきり分かったの。
最後の長時間射精が始まった時にはもうぎちぎちで、ちょっと動いただけで
痛かった。でね、その射精も凄くて、熱湯の入った水鉄砲を密着して打たれ
るような感じなの。もう、びゅっ!って。
今じゃ、こんなの当たり前っていうか、むしろ楽しんでるんだけどね(苦笑)
でも、当時は本当に衝撃的だったの。」
とのこと。
ちなみに、その時は、●さんに反転しないよう押さえてもらってたそうで
す。
そして、その後、妻も結合あり交尾を経験(感想はエレナさんとほぼ同じなの
で省略)し、また、エレナさんはさらにその上の介助あり尻結合を経験したそ
うです。勿論、その少し後に妻も同じ体験をしました。
尻結合は妻の体験から、
「完全に勃起して、中でぴゅーぴゅー出てた時、犬が動きたそうにしてた
の。そしたら、●さんが、犬に近寄ってきて、反転の手伝いを始めたのね。
こっちもお尻とか足とか動かされた。で、中でぐりんって。最初はねー、普
通に痛かった(苦笑)
想像してみて欲しいんだけど、手でぎゅーって握った鉛筆をさ、その手の中
で回すと、うまく回らないよね。あれ?私だけかな?まあいいや。それで
ね、その状態が、性器の中で起こるわけ。密着して絡んだ肉ごと回るの。こ
れね、実は、今でも気持ち良くないの。普通に痛いの。あれを気持ち良いっ
て言うエレナとかがうらやましいんだ、私。」
だそうです。

でも、痛い苦しいとは言いつつも、二人はどんどん獣姦の深みにはまってい
きます。
●さんは、仕事の都合上、犬を連れて母国へ帰ってしまったそうですが、二
人はそれぞれ研究?に励んだそうです。経験の多いエレナさんが師匠的なポ
ジションになったそうです。
そして、その後エレナさんはチャーリーという人生のパートナーにめぐり合
うことになります。そのことについて、
「チャーリーが死ぬまで結婚はしないことにしたの。格好良い男もいないし
ね。Qさんほどじゃないけど、あたしもチャーリーを愛してるよ。まあ、そ
んなことじゃなくて、なにより、この世界には理解者が少ないからね。両立
は無理だと思う。運よく理解者に会えれば良いけど、まず可能性は低いか
ら。運良く見つけた奴もいるけどね、目の前に(笑)まあ、どちらかが悲しい
思いをするのは嫌じゃない?だから、チャーリーがいるうちは、この子一筋
ってことで、ね。」
と言っておりました。
ちなみに、エレナさんがチャーリーに出会ってから少し経った後、私と妻は
出会います。
うちの大学の同級生で、同じアメフト部の友人に、私の大学の男子というか
アメフト部と妻が通ってた大学の女子の飲み会(今で言う学生の合コン。私も
参加者も勿論当時20歳以上ですよ。お酒は二十歳を過ぎてから。)に誘われ
て行ったのがきっかけでした。
その運命の日は、講義もバイトも部活も何も無い日で、たまにはゲームした
りビデオを見たりしながら一日中ゴロゴロしていたくて最初は断ったんです
が、なかば強引に連れて行かれて・・・。
まあ、でも、いざ行ってみたらそこそこ楽しかったので、私も適当に話の輪
に入ったり飲んでたりしてたんですね。そうしたら、目の前の女性が個人的
に声を掛けてきて・・・。
さて、ここから先はノロケな上に大変なスレ違いですので止めにしておきま
しょう。
とまぁ、そんな感じで、そこからお友達になり恋人になり・・・と続いてい
って今に至ります。
そして、結婚した直後、ついに我々もこれからのパートナー、レイ君と出会
うことになります。
ちなみに、この時(レイを飼いはじめた時)は、私は、まだ三次元獣姦まで行
き着いておらず、レイと妻が影で交わっていたことなど、知りもしませんで
した。

長くなったので、今回はここまでということで。
一応、これで妻とエレナさんの獣姦初体験の話は終わりです。
後述しますが、実は出張でアメリカに行っておりまして、まだ時差ぼけが直
ってません。なので、日本語が変なところや話の繋がりがおかしいところが
あるかもしれませんが、ご了承ください。

それでは。
583
2009/03/29 18:24:18 (oJ2w5KMR)
私は高校三年の時に牛とやりました。初めての獣姦です。学校が畜産高校で乳牛の世話する当番の時後ろから牛の外陰部を見ていたら、だんだん興味が沸いてきます!牛のマン に手を肩まで突っ込む作業も見ています!どんな気持ちになるのか、試してみたい。と思うようになりました。私はある日決意して誰も来ていない時間に当番の時の朝 あらかじめおとなしそうな牛を選んで一目散にその牛の後ろに立ち、外陰部を少しずつ触り、嫌がる様子がない事を確認しながら今度は指先を少しずつ、入れたり出したりさせてマン の中に挿入して行きます。肘くらいまで入れても嫌がる様子もなくむしろ締め付けるようです。感じている! と私は悟りました。それから私は肩まで突っ込み、肘から肩までペニスをイメージしながら出し入れしました。牛はヨガル様にマン を締め付け放尿しました。あまり時間が無いので台を持って来て興奮した私は牛のマン を舐めそのあと自分のいきり立つものをマン の中に挿入 暖かく愛液であふれたマン はゆるゆるでしたが中々満足出来た背徳でした。
584
2009/03/06 23:24:15 (2P3tG5/T)
もう終わりましたが、ひな祭りの季節ですね。
私は、男の一人っ子なので、この祭りとは無縁でした。
今回は前回の続きです。

前回、バター犬の味を知ってからというもの、すっかりその快感にはまって
しまった二人。
特に、エレナさんの方は、両親が共働きということもあって、むらむらして
くるとマーガリンを冷蔵庫からしょっちゅう引っ張り出してたそうです。
また、妻も同様に、チーズを使って楽しんでいたそうです。
しかし、ここでちょっと妻に問題が発生します。その問題とは、母親の存在
でした。
妻のお母様、つまり、私のお義母さまは、当時、専業主婦だったので、しょ
っちゅう家に居たそうなんですね。
「別に毎日してたわけじゃないんだけどね。でも、やりたいな~、なんて思
ったときは、お母さん、いつもいるのよ。まいっちゃうよ(苦笑)」
と妻が言うように、バター犬をする機会が少なかったそうです。
また、犬もリビングで飼ってたそうで、どうしても人目につきやすかったそ
うです。
さらに、そのお母様が当時は結構するどい方だったそうで、妻に向かって、
「ねぇ、あんた。チーズが無くなってるんだけどさ、隠れてコロにあげてな
い?」
なんて言ったそうです。
「そ、そういえばあげたかな~」
と妻がごまかすと、
「あげすぎはやめなさいよ。コロ、太りすぎで病気になっちゃうわよ。」
と言われたそうで、
「はーい。気をつけますー。」
とその場は切り抜けたです。
しかし、もう家ではうかつに出来ないと妻は思い、どうしたものかと考えて
いたそうです。
そこで考え付いたのが、やりたい時は自分でチーズを買っておく、というこ
と。
2,3個セットの小分けチーズをお母様のいない時に自費で買いにいき、そ
のままバター犬。
これが妻の作戦だったそうです。
「お母さんがいなくなるのって、旅行か買い物くらい。旅行の日が分かって
ると便利だったよ。前日にチーズ買っておいてしまっておくの!」
こんな地道にバター犬オナニーをしていたとは、若気の至りって凄いですよ
ね(苦笑)

それから月日が経ち、妻は中学三年生になりました。受験学年だというの
に、相変わらずバター犬をしていたそうです。そして、いよいよ妻は獣のペ
ニスを受け入れてしまいます。

受験シーズン真っ盛りの夏。受験の天王山とも言われるこの時、妻はすごく
ストレスを溜めていたそうです。
なぜかというと、元々スポーツウーマンで、勉強がそんなに好きじゃなかっ
たらしく、毎日机に向かうのは耐えられなかったんだそうです。
かといって、志望校に入るためには勉強しなくてはならない。スポーツ推薦
があるが、ついていける自信が無い。
そんなことを考えても時間の無駄と思った妻は、ある日、すっきりしようと
走ってこようかと思ったそうですが、外は生憎の雨。
ますますどんよりしてきた妻は、誰も家にいないことを確認(お母様はその
日、ママさんバレーのメンバーと御喋り会で一日中不在。お父様はお仕事、
妹さんは部活の練習試合で夕方まで不在)し、昨日買っておいたチーズを片手
に、コロのもとへ向かったそうです。
「コロ~」
居間についてこう呼ぶと、ひょっこりコロが姿を現したそうです。
「コロ、チーズあげるね!」
こう言って妻は下着をおろし、バター犬にうつろうとしたそうです。
すると、その時、コロが妻の足に絡み付いてきたそうです。そして、そのま
ま腰をヘコヘコ振り始めたそうです。
オス犬の日常的な行為なので、普段は気にも留めなかったそうですが、この
時の妻はストレスの塊。
「やだ~コロ~」なんて言いつつも、視線は彼の股間へ。そこには、瘤まで
露出した犬の真っ赤なペニスが。
(コロって結構大きいじゃん)
そんなことを考えながら、ペロペロと自分のを舐めるコロに近付き、それを
むんずと掴んだそうです。そして、まじまじとそれを見たそうです。
(うっわ・・・。なんかびくびくしてる。)
その後数秒にわたり、妻はコロのを凝視していたそうです。すると、何やら
先っぽからピュッと。
(!・・・何・・・?これ・・・。何か出た・・・。)
普段マウンティングしている時に『何か出ているもの』は見ていたはずです
が、いつもはそんなに勢いがなく、尿漏れ程度だったそうで、今まで『何か
出ているもの』を射精として認識しておらず、小便漏らしと思っていたそう
です。
(また、人間の精子との違いも彼女の驚きを倍増させました。
すでにSEXは経験済みで、男性の射精も見たことがあるので、その違いは顕著
に分かったそうです。
ちなみに、初めて見たのは顔射で、だったそうです。
「フェラをしてっていきなり言われてね。私も雑誌かなんかで見たことあっ
て興味があったからやってあげたんだけど、味と臭い的に無理。コンドーム
から出した精子を舐めてみたけど、もう無理って感じだった。
こんなんが口に入ると思うと吐き気がした。
で、そんな私を見て、じゃあとか言って、どこのエロ漫画で覚えたのかオナ
って顔射しやがったの。それもいきなり。
顔が臭くなるし、目に入って痛かったし、髪について乾いてがびがび
に・・・。最悪だった・・・。ぶっ○してやろうかと思った(苦笑)
マジで腹立ったから、一週間くらい口聞かなかったよ、そいつと。」)
その後、そのイチモツを観察していた妻は、何を思ったのか、無意識のうち
に、離してくれと暴れるコロを押さえつけていたそうです。
そして、すでに露になっている下半身に、それを誘導し、秘穴にいれたそう
です。
なぜそんなことをしたのか、本人もいまだに分からないそうです。唯一覚え
ているのは、「中が何か熱かった」ということだけ。
我を忘れ、しばらくコロのモノを入れていた妻でしたが、あることで現実に
戻ります。
それは、ビュッという射精でした。
膣奥に何かがぶつかった勢いで我に返った妻は、握り締めていたコロのペニ
スをバッと離したそうです。
その瞬間、解放されたコロによって、妻の性器に埋没していたペニスは一気
に引き抜かれたそうです。
妻から自由になり、一目散に逃げていくコロとは対照的に、妻は呆然と座り
込んでいたそうです。
(何をやってるんだ・・・私は・・・)
妻は、自分がついさっきとった異常な行動に、鳥肌がたったそうです。
そして、下着を履き、チーズを持つと、ゆっくりと自分の部屋に戻ったそう
です。部屋に帰ると、鍵をしめ、ベッドに倒れこんだそうです。
寝そべった妻は、改めて先ほどの行動を振り返ったそうです。
そして、ある重大なことに気付き、激しく後悔することになります。
それは、「中出し」。
そう、自分を現実に引き戻したあの射精です。
妊娠を警戒して、元彼にすら絶対にさせなかった中出しを初めてさせてしま
ったのです。それも、犬に。
また、直に射精されたことで、妊娠するのではないかとも思ったそうです。
ためしに犬と人間との赤ん坊が自分から出てくるのを想像した妻は、体中に
寒気が走り、その場で大声で泣き崩れたそうです。
「今更、泣いても後悔しても遅いってのは分かってたんだけどね・・。で
も、あの時はどうしようもなくってさぁ・・・今なら、犬とヤって妊娠する
の?なんて言ってる子はからかうんだけどね。当時は本当に怖かった。正直
に親に言おうかとも思ったんだけど、1秒くらいで思い直したよ。誰が言え
るかってのね。犬としましたなんてね。本当の絶望を体感した感じだった
な、あの時は。」
その絶望のせいか、家族が帰ってきても一切部屋から出ず、夕食もとらず、
塾の夏期講習も休んだそうです。
心配した母親が訪ねてきても、「具合が悪い」の一点張りで、絶対に鍵を開
けず、一晩中泣き続けたそうです。
次の日に事情を聞かれても、「おなかいたくて・・・」とだけ口にして、後
は家族の誰とも喋らなかったそうです。
そして、寝ているコロをチラ見すると、心の中で、(昨日はごめんね)と言っ
たそうです。

その日の塾。
明らかに元気の無い妻を見て、同じクラスのTさんが心配した様子で近付いて
きたそうです。
「どうしたの?元気ないけど・・・。まだ具合悪いの?」
いつもと変わらない友人の優しさに、この時ばかりは涙が出そうだったとい
う妻。しかし、本当の理由など話せるはずもなく、その場は誤魔化して場を
おさめたそうです。
その後、帰り道に雑談などした結果、多少落ち着いた妻でしたが、やはり、
家に着いて一人になると、どうしようもなく不安になったそうです。
そんな時、一通のメール(妻が中三になった春に携帯を買ってもらったそうで
す。何でも、隣の中学校で変質者に女子生徒が襲われて危うく・・・という
事件があったそうで、彼女の母親が心配して買ってあげたんだそうです。写
真を見ると、妻は結構発育良いほうでしたしね。親御さんとしては心配だっ
たのでしょう。まあ、当時の携帯で何が出来るかってのも微妙ですけどね。
今みたいな防犯ブザー付きとかじゃないですし。妻も、不謹慎ながら、ラッ
キー程度にしか思ってなかったそうです。)が届いたそうです。
送り主は、エレナさん。内容は「図書館で勉強でもしない?」というもの。
最初は、ぼぉっとこのメールを見ていた妻でしたが、すぐにはっとしたそう
です。
(そうだ・・・。エレナに相談しよう・・・。)
彼女になら、この相談を持ちかけられる。お互い、獣姦の秘密を共有するも
のとして。妻は、すぐに返事を打ったそうです。

そして、翌日。
図書館ではなく、エレナさんの自宅へ場所を変更した妻は、心の準備をしな
がら目的地へ向かったそうです。
「どうしたの?話って何?」
ですが、いざ着いて本人を目の前にすると、何も喋れなくなったそうです。
しどろもどろしているうちに時間ばかりが過ぎ、さすがのエレナさんも、
「黙ってちゃわからないんだけど。」
とちょっといらつき気味に。
ここで覚悟を決めた妻は、全てのいきさつを話したそうです。
話している間は何度もパニックになり、エレナさんに宥められながら話した
そうです。
「なるほど・・・。つい出来心ってやつね・・・。でもさ、あたしは医者じ
ゃないからな~。正直なところ、分からないです。」
「・・・・(うつむいて泣いている)」
「でもぉ、まず妊娠は無いね。まず、遺伝子?的に無理だって話よ。あと、
あたしがしてないからね。大丈夫よ、きっと。」
「・・・・・・・・・・・・え?」
この、かなりの衝撃発言に妻は固まったそうです。
「いや、あたしもやってるけど、妊娠はしてないよって話。あ、誰にも言う
なよ、特に■■(口が軽いクラスメイトの女子)には。」
「い、言わないけど、え?どういうこと?なにそれ?」
「こういう相談をあんたがしてきたからぶっちゃけるけどさ、気味悪がらず
に聞いてね、あたし、犬とヤッたの。」
「ど、ど、どういうこと?」
「いや、そのままの意味よ。」
「犬と・・・。おかしくない?」
「無意識に犬のち○こ突っ込んだやつにおかしいとか言われても、説得力な
いよ(苦笑)」
「う、うるさいな・・・。でも、何でそんなことを・・・?」
「話しても良いけど、絶対に、ぜぇぇったいに、誰にも言わない?」
「言わないよ・・・。バター犬のことだって、私達以外誰もしらないじゃな
い・・・。」
「まあ、言ったら絶交だし。あと、多分、あたし、転校しなくちゃならなく
なるだろうから、その分のお返しはするけどね♪」
「だから、誰にも言わないって・・・。そんな、笑顔で怖いこと言わない
で・・・。」
「Tにも言っちゃ駄目だよ・・・?」
「しつこいな・・・。分かってるよ・・・。」
「だって、心配ジャン。まあ、○○(妻)は信用してるけど。色々と二人しか
知らない秘密もあるからね。じゃあ、話すよ・・・。」

ここからは、ところどころエレナさんの解説付きでお送りします。
それは、バター犬の話を妻達に話す少し前、バター犬を経験した直後、その
害についてインターネットで調べていた時のことだったそうです。
(ふぅん・・・。バター犬って、極めるとバター無しでも舐めるようになるん
だね・・・。)
などと、色々なページを調査していると、マジな獣姦サイトにいきついたそ
うです。
(ん~?これは・・・。)
そこには、犬バイブに興じる外国人女性などの写真が多数展示されていた(今
はもう存在していないサイトです)そうです。
(なに・・・これ・・・気味悪いなぁ・・・。)
最初は、エレナさんも、一般人よろしくこの様な感想をもったそうです。
しかし、なぜかページを閉じる気にならず、最下部まで全部見てしまったそ
うです。
(すごいな・・・。)
いつのまにか、気味の悪いという感情は消え、ただ見入ってしまっていたそ
うです。
その時を振り返ったご本人は、
「多分ね、あたしは、そういう星の下に生まれたんだと思った。普通、中学
生の女の子がさ、獣姦見て興奮なんてしないでしょ(苦笑)それがしちゃうん
だから、何か持って生まれてきちゃったんだね、あたしは。」
とのこと。
そのサイトを見終わったエレナさんは、得意の英語力を駆使し、海外の獣姦
サイトや体験談サイトをはしごしてまわったそうです。
そこには、「瘤」だの「結合」だの「長時間抜けない」だのと刺激的な言葉
がわんさか。彼女は、たった一夜にしてその魅力に取り付かれたそうです。
そして、刺激を求める年頃も手伝ったのか、次の日には、早速ロッキーを呼
び寄せて犬バイブを行ったそうです。
「あれは刺激的だった・・・。本当に、今思うと、なんつー中学生だって感
じだけども(苦笑)でもねー、初めて見たときはびっくりしたよぉ。あたし
さ、初体験、結構大きい人でさ、むちゃくちゃ痛かったんだよね。血も結構
出たし。痛くない人もいるっていうけど、あたしは、もう殺してってくらい
痛かった。しかも、痛いって言ってるのに、腰めっちゃ振ってくるし(泣)
で、それで、その人よりも大きかったんだよ、皮から出したロッキーのが。
げぇって感じだった(苦笑)」
体験談サイトや、やり方説明サイトを参考にシコシコやってロッキーのを露
出させたエレナさんですが、上記にあるように、その長さや太さにびっくり
したそうです。
さらに、根元にある球。
「入れたほうが気持ち良いですってサイトには書いてあったんだけど、見た
瞬間、こんなもん入るか!って感じでしたね。」
ということで、とりあえず、根元の球は無視することにしたエレナさん。
そして、従順なロッキーに、寝たままの姿勢で待てをさせ、ペニスを股から
尻に向かって引っ張ってきたそうです。
「今思うと、虐待ですよね・・・。こういうの・・・。あの時は、ただやり
たかっただけで・・・。大人になってからロッキーのお墓で謝りました。」
そして、ゆっくりと先っぽを中に入れていったそうです。
ずぶずぶと埋没していくペニス。意外と入るもんだなぁと思っていたそうで
すが、半分くらい入ったところで、徐々に中がズキズキしてきたそうです。
「奥は意外といけたんだけどね。ただ、横?が広がってきて痛たたたって、
なりました。あと、何か中で出てましたね。」
それでも、ここまできたらということで、痛みをこらえ、さらにずぶずぶ埋
めていったそうです。
そのうち、奥も限界になって、もう無理かなってところまできたそうです
が、瘤の根元まであと少しというところまできていたので、頑張ってもう少
し押し込んでみたそうです。
しかし、すでに体は悲鳴をあげていて、ちょっと押し込んだだけで「ぎ
っ!」なんて言うほど痛かったそうで、あえなくリタイアしたそうです。
「成長途中の体にこんな無理させちゃ駄目だよ(苦笑)体は大事にね。」
と本人談。
これが、エレナさんの初交尾でした。

一通り話したエレナさんは、
「実はね、バター犬の話をしたのは裏があったんだ。やっぱり、一人だけこ
ういうのやってるの、不安だから、Tか○○(妻)のどっちかを引き込もうと思
って・・・。Tはうぶっていうか、経験があまり無いから、多分、○○(妻)が
食いついてくると思ったんだけど、当たりだったね。」
「・・・・」
「でも、身勝手すぎかな。本当、ごめん・・・。」
「・・・別に良いよ。バター犬気持ち良かったし。でも、もう、私は、こう
いうのやらないと思う。今回ので怖くなっちゃった・・・。」
「いいんじゃない。それでも。あたしは続けるけど(笑)」
「変態(笑)」
「あ、でもさ、本当に誰にも言わないでね・・・。」
「うん。言わないよ。今日はありがとね。」
二人にまた新たな秘密が誕生しました。
ただ、上記の会話でもあったように、妻は、この時から獣姦とは一線を引い
た生活を送ることになります。
本人曰く、知識を持っていないことがどんなに恐ろしいか良く分かったから
だそうです。
ちなみに、エレナさんも、続けるとは言っておりましたが、受験勉強が忙し
かったそうで、高校入学まではバター犬オンリーとなっていたそうです。
で、実際にちゃんと腰振り交尾を始めるのは、もう少し先のお話となりま
す。そこから先は、また長くなるのでこの辺で。

ということで、ここまでが妻及びエレナさんの初獣姦話です。
ちなみに、この話に、私が、
「中学生なのに、何でま○こに物を突っ込みたくなるんだよ(苦笑)早熟すぎ
るというか変態すぎるだろ。ちょっと脚色してないか?」
と突っ込むと、
「全部、本当の話ですっ!」
と二人に怒られました・・・orz
だって、私の中学時代と比べると、随分と違うんですよ。
普通にただの中学生としてこういう時代を過ごした私としては、中学時代に
犬のペニスを女子が突っ込んでいたなんて・・・。
確かに、うちの学校にも色々ありましたけどね。何だか、この話を聞いて、
同窓会などで女子への見方が変わりそうです。
こういう年代の女子って、結構進んでるものなんですかねぇ・・・。
皆さんの周りの方たちはどうですか?

今回はこの辺で失礼します。

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