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獣姦体験告白 RSS icon

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2009/07/31 20:09:30 (UfddIy2d)
結婚して、1年目の夏の夜、大助号の散歩、珍しく妻も同行します。夕食に
少しビールを飲みお口が回ります。いつも1時間位は帰ろうとはしません。
妻はビールの性でオシッコ堤防の草むら、人目も人通りも無い河川敷、大助
と私も、隣で用足しです。妻は生理前、突然大助が妻を仰向けに押し倒しマ
ンコを舐めビックリ、ロープを引きますが離れない妻は起き上がれません。
脚をバタバタ、面白いので様子を見て居ますと、妻が隙を見て反転四つん背
起き上がろうと必死です。助けようと抱き上げますが、大助と妻無理です。
ワンワンスタイルで腰を遣う大助、必死でお尻をイヤイヤ、「きゃー」弾み
で入ったようで、そんな馬鹿な私は確かめました。長さを知らない私は何セ
ンチか判りません、妻は這い出し大助はグイグイ腰を入れます。「痛い」完
全姦合してしまいました。10分いや20分もっと長かったかも、妻は引き
ずられ付いていきます。昔、犬の交尾を棒で引き離した事は在りましたが妻
には出来ません。やっと離れ膣からどろどろ精液が流れその量の多い事、大
助は自分を済ますと、倒れこんだ妻を舐めリ綺麗にします。私は妻を抱き起
こして身支度、妻は私に支へられ、ヨタヨタと家路につきました。
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暑中見舞い

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
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2009/07/30 02:36:41 (TE07WaJG)
お久しぶりです。
ちょっとはやいですが、甲子園の季節ですね。私も白球を追いかけ、出場を
目指して頑張りましたが、無理でしたorz
本選出場校の皆さんには、ぜひがんばってもらいたいですね。
関係無いですが、ガキの頃は、本気でプロを目指していました。
でも、今では、野球を諦めてアメフトに転向し、休日に草野球を楽しむ、た
だの社会人と化しました。まあ、これもまた人生です。

今回は、暑中見舞い兼近況報告ということで。

報告1
最近、レイが、私に喧嘩を売ってくるようになりました(苦笑)
まあ、私が妻と交わっている時限定なんですけどね。
普段は良い子だし、ちゃんと私の言うことも聞くんですが、なぜか、妻とSEX
していると、私に吠えてくるんですよね。
でも、毎回では無いので、自分がしたい時に私が先に妻としていると、気に
食わないようですね。
もう良い歳だってのに、今更やきもちを焼いてるんでしょうか。
ちなみに、そういう時は、素直に譲ってやると、一通り楽しんで静かになる
ので、そうさせています。なんか悔しいですけどね。

報告2
お盆前に、愛好者の皆さんで、またまたイベントを開くことになりました。
何をするかはまだ未定ですが、遠方の方もいらっしゃるので、今からちょっ
と楽しみです。

報告3
エレナさんのお友達の愛好者さんが、来日してくれることになりました。
ついでに、我が家にも寄っていただけるそうです。
せっかくのチャンスなので、同じ愛好家として、色々と意見交換出来たら良
いなと思います。

報告4
Dさんとこの一号二号が、我が家に居候することになりました。
なんでも、Dさんが、仕事で凄く忙しくなってしまい、ちょうど運悪く一号二
号が禁欲生活を我慢できなくなってしまったということで、少しの間預かっ
てほしいとのことでした。
なので、今のところ、我が家には、でかいのが三匹走りまわっています。
まあ、妻が入院した時に色々お世話になったので、これくらいはお互い様で
す。幸い、スペース的には問題ないですし。
でも、散歩がすっごく大変です。
妻と私で昼夜で分担して一頭ずつやってるんですが、でかいの三匹は疲れま
すね。やたら元気で困りますよ。
しかし、大型犬は、ちゃんと運動させてやらないと、ストレスが溜まった
り、関節が悪くなったりしちゃうので、預かった以上は責任もって頑張りま
すよ。
まあ、さすがに疲れた時は、家の門を閉めて、簡易ドッグランとして、庭で
遊ばせてますけどね。
まあ、運動はまだ良いんですが、問題は、交尾のほうですね。
もう、連れてこられた時から目が血走っていて、一種のトランス状態でした
から。まあ、数週間もお預けくらってたそうですから、無理もないですが。
その日だけは、Dさんにも交尾を手伝ってもらったんですが、次の日からは、
妻が1人で3頭を相手するという、とんでもないことに。
酷い日だと、朝から晩まで休みなく、三頭のうちのどれかとは必ず繋がって
いたという状態になったそうです。もうただのダッチワイフです。
まあ、実際にはちゃんと休んではいたそうですが、それでも、このクソ暑い
時期に一日中延々と犬のお相手ってのも、本人曰く「地獄」だそうです。
また、レイが完全に嫉妬してしまい、一号二号と喧嘩までする始末。私にす
らやきもちを焼くのに、この二頭に焼かないわけないですよね。
で、これでは妻の体ももたないし、まずいということで、急きょ援軍を呼ぶ
ことにしました。その援軍とは、勿論、Aさんです。
二号と仲は良いし、家は近いし、なんなら泊っていけば良いしで一石二鳥ど
ころか一石三鳥くらい素晴らしい感じです。
毎日というわけにはいきませんが、彼女が来てくれるようになったおかげ
で、妻の負担も減り、
また、一号二号も、溜まった分を出しつくしたのか正常に戻り、交尾を頻繁
に求めなくなったそうで、だいぶ楽になってきたそうです。
さらに、一号二号が正常に戻りAさんも参加したことで、妻を求めなくなった
せいか、レイも一号二号と喧嘩しなくなり、昔のように仲良く遊ぶようにな
りました。
本当に一安心です。

今回はこんなところです。
夏はこれからが本番です。皆さんも体調を崩さぬよう、お気をつけくださ
い。それでは。
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2009/07/22 23:56:33 (UPxvbCF4)
コリコリしたり、撫でたりしました。私はリキの手をとり、タンクトップの下にすその方から手を入れてやりました。リキはせのゴツゴツした手で私の生のおっぱいを揉みはじめました。乳首はすでにピンっと立っていて少し固くなっていまし、リキは乳房をわしづかみにして、まるで母乳を搾るかの様に揉みしごかれました。私はソファーの下に仰向けになり、タンクトップのすそをめくり上げおっぱいを全て出しました。リキはすぐに飛び乗り乳房を両手で押さえつけながら乳首を舐めました。舌を器用に使い乳首の周りの乳輪をなぞったり、乳首にやさしく歯を立てたりして刺激を強くしてきて、首筋、へそ、脇の下など体の至るところをなめまわされました。「リキ」と呼んで舌を出すと、舌を重ねて吸い付いてきます。互いのネットリとしたつばと舌が絡み合っていやらしい音を出しています。




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2009/07/22 23:37:51 (UPxvbCF4)
「リキはすごいねぇ、とっても気持ち良かったよ」と言って、抱きしめました。リキは私の胸に顔をうずくめて、甘えるように眠っていました。「でもまだまだ子供ね」と言ってリキの頭を撫でました。少ししてリキをベッドに寝かせて、私はシャワー室に行きました。私のおま○この中にはリキの精子がガム状に固まっていました。オラウータンは普通木の上で交尾をするので、終わったときに、メスの腟から精子がながれ落ちないように、空気に触れると固まるようになっています。私はシャワーで腟栓をはがして、リキの精子を綺麗に流しました。私はシャワー室からあがり、パンツをはき、ブラは着けず白のタンクトップを着ました。タンクトップの上からは乳首がすけで少しいやらしい感じになっています。時計を見ると、昼の12時をまわっていました。冷蔵庫の中にある、コンビニで買っておいたサラダを取りだしてソファーで食べてていました。今日は仕事は休みであったので昼はのんびりと過ごしたかったので、一人でテレビを見ていました。一時間くらいして、リキがベッドから起きてきました。私はリキが起きているのに気づかずテレビをみていました。リキが後ろから静かに近いてきて、ヌッと後ろから手を伸ばしおっぱいを揉んできました私は驚き「わっ!」っと声をあげました。リキは気にせず私のおっぱいを揉んでいました。私はリキを横に来るように言いました。リキはおっぱいから手を離して、ソファーの背もたれをピョンっと飛び越えて、私の方を向いて座りました。私は見ていたテレビを消して、リキの方に体を向けました。「またやるの?」と言いました、お互い向き合いながら、数秒間見つめあっていました。リキがさきに右手を伸ばし、私の左のおっぱいを触りました。タンクトップから乳首が透けていてリキは人差し指でツンツンとつついたり、強く乳首を押してへこませたりしました。「リキはおっぱい好きだね。もっともっと触って」とリキに言いました。するとリキはもう一方の手で右のおっぱいも揉みはじめました。やさしく愛撫するような感じにリキは触ってくれました。私は体制をかえて、リキの胸におっかかるような体制になり私の顔の横にリキの顔がきて、両脇の間からリキの手が出ておっぱいを後ろから揉むような感じになりました。私の背中にはリキのチンチンがあたっていて、熱が伝わって少し嫌らしく感じました。リキは後ろから私のおっぱいを揉んできて、タンクトップの上から乳首をつまんで
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2009/07/22 22:15:14 (UPxvbCF4)
脇の下の汗も舐めてくれました、とても激しい動きで脇の下を舐められたのでくすぐったかったけどとても気持ちよくて、オラウータンのリキに成されるがままになって、いつの間にかリキが私をリードしている感じでした。私は自分で下の方に手を伸ばし、自分の穴を広げました、それを見たリキは下を入れて舐めてくれました、すると今度はリキのゴツゴツした長い指を中に入れてきました。リキの長い指が私のものの奥まで達して、指先が奥にぐっとあたり私は思わず「痛い!」と言ってしまいました。リキはそれに驚き指を抜いてしまいました、私はリキを体の上に重なる様に抱いて、頭を後ろから押さえて自分のおっぱいの間にリキの顔を押し付けて、「ゴメンね、いきなりでビックリしちゃったの」とリキに言いました。リキは私の顔を見てまるで「ゴメンね、大丈夫?」と言っているような表情をしていたので「今度はやさしくね」と言いました。リキを離して、再び私のものをリキに見せました、リキはやさしく中に指を入れて動かして、入れたり出したり繰り返して、私のものは、またヌルヌルになってきました。私は起き上がって、足を大きくM字に開いて、手を使ってリキのチンチンを私の中にもっていって私とリキは向かい合う体制になって、私はリキの腰に手を置いて動かしました。「リキのおチンチン気持ちいいよぉ」といってリキの腰を動かしていました。少ししてリキの腰は、私が押さえてなくても自然に動いていて、リキが少しずつ激しく、早く腰をふって激しくなるたびに私は気持ちよくて、ずっと声を出しっぱなしでした。リキの目の前で揺れる私のおっぱいをリキは強くわしづかみにして、揉みながら腰をふっています。オラウータンの射精はとても長く、その間ずっとリキのチンチンを中に入れながら、おっぱいももみくちゃにされ、いままで感じたことのない快楽に犯されました。「リキ…まだ…入れてくれない…の?」とさすがに長い快楽に浸されて、気を失いそうなくらいでした。その時。「ドピュ!」っと勢いよくリキの精子が私の中に入ってきました。「はぁはぁはぁ~」私はあまりの気持ち良さに、一瞬意識が無くなりそうになりました、ぼーっとした視界の中にリキが私の顔を覗きこむ、姿が見えました。リキは心配してくれたのか、顔を撫でてくれたりキスをして私を起こそうとしてくれました。意識がはっきりしてきて、起き上りました。
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