ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

獣姦体験告白 RSS icon

1 ... 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 ... 132
2009/07/31 22:36:51 (UfddIy2d)
当分の間知らない振りで過ごしています。大助が亡くなりました。血統書の
ワンちゃんは早死にします。妻の悲しみは、すごいものでした。其れから5
年妻は、妊娠しません。子供がいないので、寂しい、もうワンちゃんはいら
ないと、言った妻も欲しいと言い出して、2代目大助を育てています。1年
でもう、成犬並みぼちぼち不倫の始まりです。何も知らない振りの私に、内
緒で事を始めそう。散歩もお世話も妻が引き受け、まるで恋人?最近は理由
を付けて性交拒否。ぼちぼち不倫の始まりかも?
私も悪趣味、リビングにビデオ、覗き窓を仕掛けました。私と妻の欲望とタ
イミングがあいません。たまに妻が寝たときに、陰部を検査しますと、2代
目大助と思われる残精液が垂れています。興奮の余、私の男根を、ぶち込み
ました。もう、私の祖チンではゆるゆる。妻を飼い犬に寝取られた夫です。
趣味では無いのに面白半分静観した報い、女は判りません、私では無く大助
に女に去れた妻に嫉妬して、首輪を妻に嵌め2代目大助と3Pしようか思案
中。・・・
556
2009/07/31 21:23:32 (UfddIy2d)
早速浴室へシャワーを使いますが、キモイ下腹を押さえ搾り出しています。
まだ沁みて出て、イヤイヤ、まだ入ってる。私はシャワーの頭をとり、膣を
洗いましたが、「子宮にまで入っている感じ」病院へ行こうか?「イヤイ
ヤ」其の晩興奮している私は妻を抱きましたが、妻はいつものように脚を開
いて終わりを待っています。大助を思い出し、妻を後ろから攻めて見ました
ら、初めて妻は興奮声を出して、逝きました。大助で気持ちよかった?聴き
ますが、薄笑いだけで答えません。其れからは、1人で散歩にでています。
何日か経ったお昼仕事の都合で帰りますと、玄関に鍵、リビングの隙間から
様子を伺うと、妻のお尻と大助のお尻と繋がっています。妻はうつろな眼、
大助は、じぃーと動きません。私は其の場をそーと離れ、会社に帰りまし
た。
557
削除依頼
2009/07/31 20:09:30 (UfddIy2d)
結婚して、1年目の夏の夜、大助号の散歩、珍しく妻も同行します。夕食に
少しビールを飲みお口が回ります。いつも1時間位は帰ろうとはしません。
妻はビールの性でオシッコ堤防の草むら、人目も人通りも無い河川敷、大助
と私も、隣で用足しです。妻は生理前、突然大助が妻を仰向けに押し倒しマ
ンコを舐めビックリ、ロープを引きますが離れない妻は起き上がれません。
脚をバタバタ、面白いので様子を見て居ますと、妻が隙を見て反転四つん背
起き上がろうと必死です。助けようと抱き上げますが、大助と妻無理です。
ワンワンスタイルで腰を遣う大助、必死でお尻をイヤイヤ、「きゃー」弾み
で入ったようで、そんな馬鹿な私は確かめました。長さを知らない私は何セ
ンチか判りません、妻は這い出し大助はグイグイ腰を入れます。「痛い」完
全姦合してしまいました。10分いや20分もっと長かったかも、妻は引き
ずられ付いていきます。昔、犬の交尾を棒で引き離した事は在りましたが妻
には出来ません。やっと離れ膣からどろどろ精液が流れその量の多い事、大
助は自分を済ますと、倒れこんだ妻を舐めリ綺麗にします。私は妻を抱き起
こして身支度、妻は私に支へられ、ヨタヨタと家路につきました。
558

暑中見舞い

投稿者:ケーシー ◆SjZ0vVp2p.
削除依頼
2009/07/30 02:36:41 (TE07WaJG)
お久しぶりです。
ちょっとはやいですが、甲子園の季節ですね。私も白球を追いかけ、出場を
目指して頑張りましたが、無理でしたorz
本選出場校の皆さんには、ぜひがんばってもらいたいですね。
関係無いですが、ガキの頃は、本気でプロを目指していました。
でも、今では、野球を諦めてアメフトに転向し、休日に草野球を楽しむ、た
だの社会人と化しました。まあ、これもまた人生です。

今回は、暑中見舞い兼近況報告ということで。

報告1
最近、レイが、私に喧嘩を売ってくるようになりました(苦笑)
まあ、私が妻と交わっている時限定なんですけどね。
普段は良い子だし、ちゃんと私の言うことも聞くんですが、なぜか、妻とSEX
していると、私に吠えてくるんですよね。
でも、毎回では無いので、自分がしたい時に私が先に妻としていると、気に
食わないようですね。
もう良い歳だってのに、今更やきもちを焼いてるんでしょうか。
ちなみに、そういう時は、素直に譲ってやると、一通り楽しんで静かになる
ので、そうさせています。なんか悔しいですけどね。

報告2
お盆前に、愛好者の皆さんで、またまたイベントを開くことになりました。
何をするかはまだ未定ですが、遠方の方もいらっしゃるので、今からちょっ
と楽しみです。

報告3
エレナさんのお友達の愛好者さんが、来日してくれることになりました。
ついでに、我が家にも寄っていただけるそうです。
せっかくのチャンスなので、同じ愛好家として、色々と意見交換出来たら良
いなと思います。

報告4
Dさんとこの一号二号が、我が家に居候することになりました。
なんでも、Dさんが、仕事で凄く忙しくなってしまい、ちょうど運悪く一号二
号が禁欲生活を我慢できなくなってしまったということで、少しの間預かっ
てほしいとのことでした。
なので、今のところ、我が家には、でかいのが三匹走りまわっています。
まあ、妻が入院した時に色々お世話になったので、これくらいはお互い様で
す。幸い、スペース的には問題ないですし。
でも、散歩がすっごく大変です。
妻と私で昼夜で分担して一頭ずつやってるんですが、でかいの三匹は疲れま
すね。やたら元気で困りますよ。
しかし、大型犬は、ちゃんと運動させてやらないと、ストレスが溜まった
り、関節が悪くなったりしちゃうので、預かった以上は責任もって頑張りま
すよ。
まあ、さすがに疲れた時は、家の門を閉めて、簡易ドッグランとして、庭で
遊ばせてますけどね。
まあ、運動はまだ良いんですが、問題は、交尾のほうですね。
もう、連れてこられた時から目が血走っていて、一種のトランス状態でした
から。まあ、数週間もお預けくらってたそうですから、無理もないですが。
その日だけは、Dさんにも交尾を手伝ってもらったんですが、次の日からは、
妻が1人で3頭を相手するという、とんでもないことに。
酷い日だと、朝から晩まで休みなく、三頭のうちのどれかとは必ず繋がって
いたという状態になったそうです。もうただのダッチワイフです。
まあ、実際にはちゃんと休んではいたそうですが、それでも、このクソ暑い
時期に一日中延々と犬のお相手ってのも、本人曰く「地獄」だそうです。
また、レイが完全に嫉妬してしまい、一号二号と喧嘩までする始末。私にす
らやきもちを焼くのに、この二頭に焼かないわけないですよね。
で、これでは妻の体ももたないし、まずいということで、急きょ援軍を呼ぶ
ことにしました。その援軍とは、勿論、Aさんです。
二号と仲は良いし、家は近いし、なんなら泊っていけば良いしで一石二鳥ど
ころか一石三鳥くらい素晴らしい感じです。
毎日というわけにはいきませんが、彼女が来てくれるようになったおかげ
で、妻の負担も減り、
また、一号二号も、溜まった分を出しつくしたのか正常に戻り、交尾を頻繁
に求めなくなったそうで、だいぶ楽になってきたそうです。
さらに、一号二号が正常に戻りAさんも参加したことで、妻を求めなくなった
せいか、レイも一号二号と喧嘩しなくなり、昔のように仲良く遊ぶようにな
りました。
本当に一安心です。

今回はこんなところです。
夏はこれからが本番です。皆さんも体調を崩さぬよう、お気をつけくださ
い。それでは。
559
削除依頼
2009/07/22 23:56:33 (UPxvbCF4)
コリコリしたり、撫でたりしました。私はリキの手をとり、タンクトップの下にすその方から手を入れてやりました。リキはせのゴツゴツした手で私の生のおっぱいを揉みはじめました。乳首はすでにピンっと立っていて少し固くなっていまし、リキは乳房をわしづかみにして、まるで母乳を搾るかの様に揉みしごかれました。私はソファーの下に仰向けになり、タンクトップのすそをめくり上げおっぱいを全て出しました。リキはすぐに飛び乗り乳房を両手で押さえつけながら乳首を舐めました。舌を器用に使い乳首の周りの乳輪をなぞったり、乳首にやさしく歯を立てたりして刺激を強くしてきて、首筋、へそ、脇の下など体の至るところをなめまわされました。「リキ」と呼んで舌を出すと、舌を重ねて吸い付いてきます。互いのネットリとしたつばと舌が絡み合っていやらしい音を出しています。




560
1 ... 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 ... 132
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。