2009/10/01 09:26:27
(5GcwqSne)
自分で投稿しておいて、読んでたらムラムラきてしまい久しぶりに妻の獣姦
を見たくなりました。土曜日でしたので、子どもに今夜は居るのかと聞いたら
友達の家に泊まりで遊びに行っても良いかと、逆に聞かれてしまいました。
内心〆たと思いましたが、親としての釘はさして「行ってこい」と。
これで妻と二人だけになれるし、準備OK。
近くのスーパーに行き、妻のヴァギナに塗って膣に流し込むのを作る材料を
買い出しに・・・。妻が何を買いに行くのと聞くので、ゴン(犬の名前)の好物
を作ってやるんだと言ったら、何にも云わないで生唾だけを飲み込みました。
妻には意味が分かったので、もう今夜の光景を描いたと思いました。
スーパーに行き安物の蜂蜜とバターを買い、我が家に帰って早速ネタ作りです
凄い弱火で蜂蜜(安物ですから水飴が混ざっています。これが好都合)を水で
溶きそれにバターを混ぜて出来上がりです。スプーンで掬って、サラッと流れ
落ちる位がベスト。それを、マヨネーズの空になったチュウブに流し込みます
これが面倒ですが、丁寧にいれて少し冷まして一肌くらいにします。
夕食を早めに済ませ、妻にお風呂に入って来いと言うと、今から何があるのか
期待?しているのかいそいそとお風呂に行きました。
ゴンはもう液体の匂いで興奮しているのか、妻の周りをウロウロとしては鼻を
妻の腰に押し付けたり、前足を妻の足に抱きついてしきりに腰を振る仕草を
しています。私はもうチョッと待ってと言いながら、ゴンのお腹をさすって
あげます。妻がお風呂に入っている間に、リビングにタオルケット引いて
その上に足を短くした座卓を用意です。バスタオルも持って来て、座卓に被せ
妻の肌が座卓と擦れない様にしてあげます。
準備が整い、ゴンに作った液体を少し舐めさせて興奮をさせます。何時もの
味・匂いですから習性で興奮しているのが分かります。そうしますと、少し
ですが赤いペニスが少し出てきます。
そうしていると妻がお風呂から出て来ました。バスタオルを巻いていますが、
ゴンは妻を見ると喜んで周りを廻っています。バスタオルの隙間から鼻を
妻のヴァギナに近づけようとしていますが、妻がチョッと待っててと言い
ながら冷蔵庫からジュースを出してテーブルの上に置いて、私に「後で飲ませ
てね」と。そうして、バスタオルを取って真っ裸になった妻はゴンにお待ち
どう様と言って、タオルケットの上でじゃれ始めました。
私はこう光景も好きなんです、妻が真っ裸になってゴンとじゃれている。
見ていて思わず勃起します。そうしていると、妻がゴンを仰向けに寝かせて
お腹を擦りながらペニスを刺激し始めました。少しですが、私も刺激をして
いたのでペニスが出始めました。5センチほど出て処で妻がフェラを初め
ゴンは気持ち良さそうにトロンとした感じでじっとしています。
私は妻のそばに行きヴァギナに手をやると、奇麗にツルツルに手入れされた
ヴァギナがもうベチャベチャでした。
妻がフェラをしている横で、私はゴンの4本の足に袋を被せ全ての準備が出来
あがり、妻を見るとゴンのペニスは10センチほどが出て来ていました。
妻のお尻を軽く叩いて合図して、妻は座卓にまずは仰向けに寝て思いきり腰を
天井に向けて両足を上げました。ゴンが割り込んで来ようとしますが、私が
妻の足の間に座り割り込まない様にして、先ほど作って液体が入っている
マヨネーズのチューブを妻のブァギナに差し込みました。そして、チューブを
ギューって握り妻の膣の中に流し込みました。大分入ったのでしょう、グチュ
グチュと云って溢れてきました。今度はチューブの口をブァギナから抜いて
ヴァギナに擦り付けです。甘酸っぱい厭らしい匂いが部屋中に充満です。
ゴンはもう堪らないのか、クーンクーンと鼻声を出して割り込もうとして
います。妻は、気持ちが良いのか高ぶっているのか、吐息を洩らしながら小さ
く呻いています。
ゴンのペニスを見るとしっかりと勃起し10センチ以上は出てきて、しきりに
精液を飛ばしています。私は妻を仰向けに寝かしたまま、ゴンにバトンタッチ
をしました。待っていましたとばかりにゴンは妻のヴァギナを舐めはじめて
妻が大きく声出して喘ぎだしました。イイとか堪らないとか・・・・。
私はその光景を見ながら、ゴンのペニスを扱いてやります。舐めても舐めても
膣の中から美味しい液体が出てくるので、執拗に舐めています。そうしている
と、妻の液体も混じり益々卑猥な匂いがしてきます。ゴンの長い舌はヴァギナ
の表面だけで無くも膣の中にも入れて舐めようとしています。時々、ゴンの
舌が膣の中に入りますと、妻が体を震わして声を張り上げます。
しばし、私は鑑賞です。
妻が息絶え絶えになって、私に懇願するような眼で「お願い、入れて」と
言いました。私はゴンの横に行き、ゴンを抱きかかえる様に押さえて、妻を
座卓にうつ伏せにさせました。座卓の角に鍵形に妻をさせます。これは、仰向
けのままですと、ゴンに突き上げられて上にずり上がるからです。それと、
長く足をあげて置くことが出来ませんし、失神しますので危険だからです。
妻が座卓に抱きつく格好で後ろ向きになりました。抱えていたゴンの前足を
妻の背中に乗せて、妻に「入れるぞ」と声を掛けて、ゴンのペニスを握って
妻のヴァギナに宛がいました。もうビチャビチャですから、チョッと入口を
教えてやっただけで、いきなりギューっと押しこんでいきます。
その瞬間、妻は痙攣のように震えて歓喜の声を出しています。後は、ただ見て
いるだけです。ゴンは待っていましたとばかりに妻のヴァギナにペニスを
押し込んでいます。妻は、もう何を言っているのか分からない状態で感じて
います。ゴンのペニスが入っているヴァギナを覗き込みますと、ゴンのペニス
は最長になった様でした(20センチ位までになりますよ)。
奥に奥に押し込んでいきます。インサートして間もない間は、ペニスを引き
ますとヴァギナから真っ赤になったペニスが分かります。
それが、暫くすると引いてもペニスが抜けなくなって来て膣がヴァギナが
引っ張られる感じになります。そうなったら完全に事後結合で膣の中で瘤が
出来た証です。
こうなったら、自然体です。私は冷蔵庫からビールを出して飲みながら妻を
鑑賞です。妻の喘ぎもこのころからはしなくなります。もう口をパクパクして
言葉が出ていません。体は小刻みに震えて、口から涎を垂らしています。
ブァギナからは、私が作った液体に変わってゴンが出したザーメンが溢れて
垂れてきます。妻はもう感覚が無いのじゃないかと思うけど、表情は歓喜の
顔をしています。インサートして1時間ほど経ってもまだゴンは止めようとも
していないです。妻の喉はカラカラだと思い、先ほどのジュースを私の口に
含み妻の口に少しづつ口移しで飲ましてやります。いきなりいっぱい飲ませる
危ないですからね。
ゴンを見るともう必死で腰を動かしています。覗き込んでもゴンのペニスは
見えません。中で子宮を突きまくっているのでしょう。そうしていると、
突然に妻が体を凄く震わせて座卓をしがみついて、声にならない絶叫を出して
悶絶してしまいました。ゴンのペニスが子宮に入ったのでしょう。あれだけ
突かれていたら入るでしょう。長さも充分ですからね、妻の膣底は14センチ
位なのは測って知っていますから。
流石にゴンも疲れて来たのでしょう、動きが鈍くなったと思ったらスルっと
ペニスが抜けてゴンのペニスの全体が見えました。その瞬間、妻のヴァギナ
から噴水のようにゴンが出したザーメンが飛び出して来ました。
そうなったら、ゴンは知らんふりです。喉が渇いたのか部屋の隅に置いてある
水を飲んでいます。
妻は気を失ったままです。ベチャベチャになったヴァギナを突き出したまま
膣からはゴンのザーメンがまだ垂れています。ヴァギナの周りは少し、
ザーメンが白く付いています。妻が気づくまで暫くはそのままにして、待ちま
す。気がついても暫くは動けません、優しく背中を擦ってやって気持ちを
落ち着かせ、どうだったと聞いてあげます。返事も感想も言いませんけど、
私が背中を擦るとピクピクと震えていますから、聞かなくても体が感想を
表しています。
落ち着いたら、私も裸になって妻を抱きかかえてお風呂に連れていって体を
奇麗に洗ってあげます。お風呂場でしゃがませて膣に力を入れさせますと、
まだ残っていたゴンのザーメンが垂れてくるのは卑猥です。
お風呂からあがり妻の体を拭いてやり、裸のまま抱きしめて寝ます。当然に
ベットに入ってから、妻のヴァギナを奇麗に私の唾液をつけて後のフォロー
をしてあげます。セックスはしません、裸で寝させるのは朝にする為です。
妻のヴァギナは刺激を十分にされていますから、どんどんラブジュースが
寝ている間にでますので、朝はいきなりでも楽に入ります。
目覚まし代わりに、私のペニスでお目ざめです。これが私からのご褒美です。
3か月ぶりの獣姦でしたけど、翌日の妻の表情は素晴らしいですよ。奇麗だと
つくづく思います。改めて見とれています。
妻は、何か小声でゴンに話しかけていますけど、何と言ったのかは決して
言ってくれません。
変態夫婦の土曜日の夜の出来事でした。ご希望があれば、始めた経緯や最初の
時の事も。