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2011/03/09 13:37:13 (YFFza5Xh)
今回の馬姦の体験談は、仰向け体位でお馬さんと合体した時の話です。
普段は台にうつ伏せ恰好でお馬さんにお尻を突き出しバックになってやるんですが、挿入感を味わえるという話を聞いて仰向けにチャレンジしたんです。我を忘れても大丈夫なように台の上にしっかり固定(拘束)され仰向けに寝る私、ピンと起ったおチンチンを私の膣に挿れようと私に迫ってくるお馬さん。そして私は彼を前から迎え入れ、彼の大きな大きなおチンチンは私の中へ……
やってみて分かりましたが、私にとってはかなりムリのある角度なので、台の下の地面に思わず爪先立ちをしてしまうんです。
もう、挿れられてる間は悲鳴を上げっ放し。挿入感なんてレベルじゃないです。太いおチンチンがお膣の上の壁を抉るように前後するんです。
おチンチンが中で激しく動き「あぁあぁあぁあ! うあぁあぁあぁあ!」と、ウェーブがかかったように上げる私の声はもう人間の声じゃなかったですね(笑
501
2011/03/09 13:11:42 (yycJKOQh)
(お友達の浅野美香ちゃんが、ニコライとのことをネットの掲示板に投稿した
と聞いて、あたしもニコライとしてしまった経緯を投稿しようと思いました)
 あたしたち夫婦は若いけど、夫の高志君の親がお金持ちで、あたしたちが結
婚してすぐに家を建ててくれました。ただし、その条件として、高志君の親が
飼っている母犬が産んだ子犬を1匹引き取って育てるようにと言われました。
 ボルゾイという種類の素敵な体形の犬なんですけど、子犬のうちは小さくて
も、大人になったら結構大きくなって、あたしは世話が大変だなぁって思いま
した。名前はニコライとつけました。ロシア原産の犬だあらです。
 ニコライは1歳半になって、散歩の時は、ほかの犬を見ると引っ張られて困
ることがあります。家ではリビングルームに柵を作って、その中に入れるよう
にしてるけど、出入り口は開けてあって、ニコライはほとんどあたしたちのそ
ばにいて、自由にしています。
 高志君が勤務先の同僚との飲み会でいない夜のことでした。あたしは寝る前
にバスルームから出て、バスローブだけを着て、ソファに座ってビールを飲ん
でいました。ニコライは、いつもはあたしの足元に寝そべっているのだけど、
その夜はなんだか落ち着きがなくて、バスローブの合わせ目に鼻を当ててクン
クン匂いを嗅ぎます。
 あたしは「ニコライお座りしてなさい」と言ったけど、ニコライはいきなり
バスローブの合わせ目を鼻でこじ開けて、あたしの股の付け根を舐めだしたの
です。あたしはびっくりして、「ニコライ何するの!だめっ!」って声を上げ
たけど、ニコライはあたしに乗りかかってきて、あたしの股の付け根に腰をグ
イグイ押しつけてお尻を前後に激しく動かします。
 あたしは仰天して、ニコライを押しのけようとしたけど、ニコライの強い力
でソファの背もたれに押し倒されて、両脚が浮き上がってしまいました。する
と、ニコライのおチンチンの先がおマ○コの入り口に激しく突き刺さる感じに
なって、あたしは「あぁっ!ニコライっ!だめっ!いやぁっ!」って叫びまし
た。
 でも、あたしの眼の前に大きい舌を出してハアハアいうニコライの顔があっ
て怖いのと、体を前脚できつく挟みつけられていて、いつの間にかあたしは、
両足をソファに上げて太腿を大きく開いた格好になっていて、おマ○コにおチ
ンチンを激しく出し入れされていました。
 ハッと正気に返って、こんなこといけないわって思ったけど、おマ○コがと
ても気持ち良くなってきて、おチンチンが急にググーッとおマ○コの奥まで入
ってきて、あっ!あっ!あぁーっ!お腹の深くまで入ってきて、お腹の中がと
ても熱くなって、おマ○コの中でおチンチンが物凄く太くなって、気が変にな
りそうなほど気持ち良くなって、あたしは、
「ああぁーっ!ニコライっ!いやぁーっ!ああぁーっ!」って叫んで気が遠く
なりました。

おマ○コの入り口からお腹の中までを太い棒でこねられる感じがして、あた
しは「あうぅーっ!」って呻いて正気に返りました。すると、あらぁっ!どお
してぇっ!ニコライが床に下りて向こうを向いてるのに、ニコライのおチンチ
ンがあたしのおマ○コに嵌まったままで、抜けていないのです。いやだぁ!ど
おしてぇっ!あたしは頭の中が真っ白になりました。
 あたしは、床につけていた足をソファに上げて、恐る恐る離れようとしたけ
ど、あぁっ!おマ○コの入り口とお腹の中がちょっと痛くなって、おチンチン
が抜けません。あたしは足の先を床の上に戻して、お尻を左右にちょっと動か
してみたけど、あぁーっ!おマ○コの入り口からお腹の中まで、凄くいい気持
ちが湧いてきてぇ!あぁん・・どうしようって思ったけど・・・
 お腹の中でおチンチンの先がドクンドクンいってる感じがして、おマ○コの
入り口近くでおチンチンが凄く太く大きくなってビクビクいってる感じがし
て、とてもいい気持ちが体じゅうにツーンと走って、あたしはだんだん我慢で
きなくなって、体をよじったりお尻を震わせたりしました。すると、あぁー
っ!おマ○コからお腹の中まで物凄く気持ち良くなってきてぇ!あっ!あっ!
ああぁーっ!いいのぉーっ!
 あたしは「あっ!あっ!あぁーっ!いく!いく!いっちゃぅーっ!あぁー
っ!ニコライィーっ!」って叫んで体じゅうを痙攣させました。
 お尻を揺すったり、おマ○コの入り口をニコライのお尻にグイグイ押しつけ
たりすると、物凄く気持ち良くなるのがわかって、あたしはその誘惑に勝てず
に、何度も気が変になりそうになって絶頂へいきました。
 そして何度目かの絶頂の後、ハッとして、ニコライと30分くらいつながった
ままなのに気がつきました。まだ高志君が帰ってくる時間じゃないけど、もし
も帰ってきて、こんなところを見られたらって思って、体じゅうから冷や汗が
出ました。

翌日の日曜日、高志君は前夜午前零時を過ぎてから帰ってきたので、お昼過
ぎまで寝ていました。ニコライは前夜、あたしの中に精液をたくさん出して満
足したみたいで、寝室のベッドの下で眠り、あたしもグッタリ疲れ切っていた
ので、すぐに眠りました。
 朝になって、あたしがいつもの時間に目を覚ましてリビングルームへ行く
と、ニコライもついてきて、あたしにしつこくまとわりつくのです。仕方なく
ニコライを柵の中に閉じ込めてからあたしは、その日が排卵日であることに気
づきました。
 そうか、昨夜ニコライはあたしのおマ○コから出る匂いを嗅いで発情したん
だわ。だからきょうも、朝から発情して、あたしにまとわりついてるんだわ、
と思いました。でも、だからといって、昨夜のようなことになるなんて・・・
困ったわ。高志君が起きてきて、どうしてニコライを柵に入れておくんだって
言ったら、どうしよう。それに、あたしがいつものように散歩に連れて行けな
い。
 お昼過ぎに起きてきた高志君を見てニコライがワンワンいって、高志君は案
の定、「あれ、どうしてニコライを柵に入れたままなんだ」と訊きます。あた
しは、ちょっと口ごもって、
「ニコライの様子が変なのよ。何だか落ち着かなくて、部屋の中をあちこち行
ったり来たりして。だから散歩にも連れて行けなくて」と言いました。高志君
は、
「そうか、それは変だ。じゃあ、オレが外へ連れて行ってみよう」と言って、
ニコライを柵から出して玄関を出て行きました。
 高志君とニコライは20分くらいで帰ってきて、ニコライはリビングルームに
入ると、キッチンで食事の支度をしているあたしのそばに来て、しきりにあた
しのお尻の匂いを嗅ぎます。
 高志君はすぐに洗面所へ行って顔を洗っています。あたしはニコライに後ろ
から何度も抱きつかれそうになって、やっとの思いで胴輪に引き綱をつけて引
っ張って、柵の中に入れて出入り口を閉じました。
 高志君はキッチンに来ると、「あれ、また柵に入れたのか」と言います。あ
たしは、「何だか、うるさくまとわりつかれるから」と言って、食卓テーブル
に向かって座りました。高志君は「ふうん、何だろな」と言って、テーブルに
向かって座りました。
 食事の後、高志君は歯を磨いたり、トイレへ行ったり、30分くらいテレビを
見たりしてから、「ニコライ、どうしたんだ」と言ってニコライを柵から出し
て、自分の部屋へ連れて行きました。
 あたしはホッと安心して、ドッと疲れが出て、しばらくソファに座って放心
していました。

2時間くらい経って、高志君がニコライとリビングルームへ戻って来まし
た。ニコライは、ソファに座ってテレビを見ているあたしに近寄ってきて、あ
たしの股のあたりの匂いを嗅いで、すぐにあたしに抱きついて顔をペロペロ舐
めます。あたしは「ニコライだめっ」って言ったけど、ニコライはお尻を前後
に動かして、あたしはニコライを押しのけようとしました。それを見た高志君
が、
「こら、ニコライ」と言って、ニコライをあたしから引き離しました。そし
て、「ニコライお座り」と言って押さえつけました。そして、
「やっぱりそうか、わかったぞ。インターネットでいろいろ検索して調べてみ
たんだ。莉佳は、きょう排卵日じゃないのか。雄犬はしばしば、人間の女の排
卵日の匂いを嗅いでも、発情することがあるって書いてあった。きっとそれだ
よ。ニコライは大人になって、性に目覚めたんだよ。
 しかしそれにしても、急にそんなにしつこくするというのは・・・ひょっと
して、きのうの夜、何かあったんじゃないのか」と言いました。あたしはどぎ
まぎして、顔を真っ赤にして、うつむきました。高志君はなおも、「何かあっ
たんだろ」と言います。あたしは、何と言われても仕方ないわって覚悟して、
昨夜のことを話しました。ただし、おマ○コにニコライのおチンチンが根元ま
で嵌まって、30分くらい抜けなくて、何度も物凄く気持ち良くなって絶頂へい
ったことは言いませんでした。
「お風呂あがりでバスローブをはおってただけだったから、ニコライに乗りか
かられて、押し倒されて、お尻を激しく前後に動かされて、おマ○コにおチン
チンを出し入れされたの。でも、ニコライはすぐにお尻の動きを止めて、あた
しから離れたわ」
 高志君はあたしの言うことを聞いて、ちょっと不審そうな、でも興奮してる
顔をして、「やっぱり、そうだったのか。ネットを検索してみたら、それと同
じようなことが、書き込まれてた。ほんとに、莉佳がニコライにされたんだっ
たら、凄いな。見てみたいな。な、莉佳、オレの前で、もう一度、ニコライに
させてみてよ」と言いました。あたしは、「いやよぉ、そんなぁ」って言った
けど、高志君は、
「たのむから。ニコライだって、発情して、したがってるんだし。それに、オ
レが見てない時に、ニコライにされたんだから、その罰として、オレの言うこ
とを聞かなきゃだめだ」って脅します。
 あたしは、ニコライに、おマ○コにおチンチンを嵌められるのを、高志君に
見られるなんて、物凄く恥ずかしくてイヤだって思ったけど、昨夜の物凄い絶
頂感を思い出して体が熱くなって、高志君の言うことをきく覚悟を決めまし
た。
 寝室へ行って、高志君がカーテンをして部屋を薄暗くしてから、あたしは裸
になってベッドの端に座り、背中にクッションを当てて仰向けになりました。
昨夜、ニコライにおチンチンを全部嵌められてしまった時になっていたのと同
じ格好です。
 高志君がニコライを放すと、ニコライはすぐに寄ってきて、あたしの股の付
け根を舐めます。あたしは「あぁっ!」って喘いで、太腿開いて両足をベッド
に上げました。ニコライはすぐに前脚をベッドに上げて、お尻を激しく動かし
始めました。
 あっ!あっ!あぁっ!おマ○コの入り口におチンチンの先をズンズン突き当
てられて!あっ!あっ!あぁーっ!おマ○コの中におチンチンを激しく出し入
れされてぇ!あっ!あっ!あぁーっ!おチンチンがスルスル奥の方まで入って
くるぅっ!
 あぁーっ!おチンチンがっ!お腹の方までググーッと入ってきてぇっ!あぁ
ーっ!凄く太くなってぇっ!あああぁーっ!物凄く気持ち良くなってぇっ!あ
ああぁーっ!気が変になるぅーっ!
「あぁーっ!高志くぅんっ!あっ!あっ!あぁーっ!ニコライィーっ!ああぁ
ーっ!いく!いく!いっちゃぅーっ!あああぁーっ!」
 「おぉっ!凄いな!凄くエロい!」っていう高志君の声が聞こえて、あたし
は気が遠くなっていきました。


502
2011/03/07 18:45:08 (1aWRJPfS)
馬姦経験者です。
馬のおチンチンを膣のほうに受け入れちゃいました。
元から犬姦好きだったんだけど、あるときネットの獣姦愛好会の仲間(牧場のヒト)から「馬姦に挑戦しないか」と言われて、勇んでチャレンジすることになりました。
だって「牧場とか持ってる知り合いでもいないと馬姦なんてチャンスない」とか言われて、ついやりたくなったんだもん。
牧場主(獣姦マニアの仲間)指導の下、ポニーくらいのを相手に初めての馬姦を受けたわけでしたが…
はっきり言って凄まじいの一言でした。バックだから後ろで何をやってるか見えないんだけど、アソコにおチンチンが当たったな~と思ったら「ズンッッッ!!」と腕くらい太いかと思うおチンチンが一気に膣の奥まで突っ込まれて、奥をドスドスとピストン突き。おチンチンが子宮口を突きまくってるのが分かりました。突っ込まれるたびに子宮が潰される感じで意識は朦朧としてたけど突かれるたびに「ぐえっ」て声出してた気がします。
503
2011/03/03 16:39:29 (Oab2mAXi)
あたしが中〇高志と莉佳という夫婦の家へ遊びに行った時のことです。彼女た
ちはニコライという名前の、ボルゾイという素敵な犬を飼っていて、あたしも
犬は大好きなので、リビングルームの柵から出してもらって撫でてあげまし
た。ニコライは嬉しそうにあたしの顔を舐めます。それだけで終わらず、あた
しに抱きついてきて、けっこう大きい犬なので、押し倒されそうになり、あた
しは「ニコライだめっ!」っていって押しのけようとうとしたけど、ソファに
押し倒されて乗りかかられました。
 見るとニコライはお尻を前後に激しく動かしているのです。あたしは超ミニ
姿なので、パンティの上からアソコにアレを激しく突き当てられて「ニコライ
だめっ! 莉佳ちゃん何よこれっ!」って叫びました。
 高志君が「ニコライやめろ」といって、ニコライを離してくれて、でも、
「やっぱりなぁ、これならきっとうまくいくぞ」って変なことをいいました。

 高志君がニコライを柵に入れた後、あたしたちはワインを飲みながら夕食を
食べました。食事を終えて、みんなほろ酔い機嫌で居間のソファに落ち着いて
から、高志君が、「美香、オレは酔ってしまって、車で送れないから泊まって
いきなよ。莉佳、いいよな。二人で寝室のベッドで寝ればいい。オレは、和室
に布団敷いて寝るから」といいました。
「高志君、初めからあたしを泊まらせるつもりだったんでしょ」とあたし。
「あはは、たまには男一人、女二人で楽しむのもいいかなぁと思って」と高志
君。
「あら、あたしはだめよ、危険日だもの」とあたし。
「そうなのか。でも、美香の中に出さなきゃいいんだし、出したい時はコンド
ームつけるよ」と高志君。あたしは、
「そんなのいやだわ」っていった。あたしたちは前に何度か、あたしの彼の高
木慎二と四人でスワッピングしたことがあるのです。そのことは、またいつか
投稿します。
 高志君は立ち上がって照明を薄暗くして、あたしの横に来て座り、あたしを
抱き寄せて耳たぶにキスしました。あたしは荒い息使いで「だめよ」っていっ
たけど、高志君は唇を合わせてきて、舌を入れられました。

 あたしはキスされたまま、高志君と莉佳ちゃんに、素早く巧みにジャケット
からパンティまで全部脱がされてしまいました。高志君は唇を離すと、「莉佳
も裸になって」といって、自分の着てるものも脱いでトランクスだえになりま
した。
 あたしは高志君にソファから抱き下ろされて絨毯に寝かされて、「シャワー
も浴びてないのにぃ」といいました。高志君は、「そのままの方がいい。シャ
ワーを浴びてない、その匂いがたまらないんだ」といって、「莉佳、美香を後
ろから抱いて、乳房を愛撫して」といいました。
 莉佳ちゃんに後ろから抱かれて、乳房を揉まれて、乳首をこねられて、あた
しは「あぁっ!莉佳ちゃん」って声を出して喘ぎました。高志君に股を大きく
広げられて、おマ○コの入り口を開かれて、クリトリスを舐められて、
「あっ!あっ!あぁーっ!」あたしは莉佳ちゃんと唇を合わせて、舌を入れて
絡ませ合って、夢中で吸いました。
 そして、「あっ!あっ!あぁーっ!」高志君にクリトリスを舐められたり吸
われたりして!2本の指をおマ○コに激しく出し入れされてぇ!莉佳ちゃんに
乳首を激しく揉まれてぇ!あぁーん!あん!あん!あっ!あっ!あぁーっ!す
っごく気持ちよくてぇ! いきそぉっ!
「あぁっ!だめ!だめ!あぁーっ!いく!いく!いくぅーっ!」
 お腹とお尻が激しく震えて、頭がボーッとなっていると、高志君のじゃない
舌で舐められて、目を開けると、えぇーっ!ニコライ!
「あら、なによこれ!」っていって起き上がろうとすると、ニコライが乗りか
かってきて、高志君が「ニコライ待て」といって首輪を持って引き離し、「莉
佳、ニコライをつかんでて」といって、あたしをうつ伏せにしました。
 あたしは高志君がニコライから守ってくれたと思って、そのままにしていま
した。すると高志君にお尻を持ち上げられて、横から抱きかかえられました。
高志君が「莉佳、ニコライを放して」といって、あたしは後ろからニコライに
乗りかかられたのです。
 あたしは「あぁっ!これってなんなのぉっ!あっ!あっ!だめぇーっ!」っ
て叫びました。けど、高志君に肩を持ち上げられて、四つん這いにされて、ニ
コライに前脚で体をきつく挟みつけられて、後ろからお尻に腰を激しく打ちつ
けられます。
 あたしは「あぁーっ!どうしてぇっ!いやぁっ!」って叫んで体を起こそう
としたけど、高志君が「動かないで」といってあたしの肩を押さえます。
 すると、あぁーっ!ニコライのおチンチンがおマ○コに勢いよく入ったり出
たりして!あっ!あっ!あぁーっ!おチンチンがおマ○コの奥の方まで入って
きてぇ!あっ!あっ!あぁーっ!ずっとお腹の方まで入ってきてぇ!あぁん!
すっごく太くなってぇっ!あああぁーっ!すっごく気持ちよくなるぅっ!

お腹の中が凄く熱くなって、おマ○コもお腹の中も物凄く気持ち良くなっ
て、あたしは、「あぁーっ!いく!いく!いっちゃぅーっ!」って声出して、
お腹とお尻を震わせました。四つん這いになってられないけど、高志君が肩を
つかんでて、「おっ、ニコライが後ろ脚突っ張って動かなくなった。美香、お
尻下げたらだめだぞ」っていいます。ニコライに首と肩のあたりを舐められま
す。それから、ニコライがあたしの体の右側に下りました。そしてすぐに後ろ
向きになって、あたしはおマ○コとお腹の中に、ちょっと痛くて気持ちいい感
じが湧いて、「あぁぅぅっ!」って呻きました。
 それであたしは、ニコライから離れようとして体を起こしかけると、おマ○
コの入り口にちょっと痛みを感じて、ニコライのおチンチンがおマ○コから抜
けません。高志君が「動いたらだめだ、そのままにしてて」といって、ニコラ
イの尻尾を持ち上げて、おチンチンが嵌まってるあたしのおマ○コの入り口を
見てるんです。そして、
「ニコライのチ○ポ、美香のおマ○コに根元まで嵌まってる。チ○ポの先、子
宮まで入っちゃったな」っていいました。あたしは、それでなくてもすっごく
恥ずかしくて、ひどいことされてるって思って、
「ひどいっ!これって、なんなのぉ!高志君も莉佳ちゃんもひどいっ!どうし
てぇっ!」って喘ぎ喘ぎいいました。

ニコライのおチンチンがあたしのおマンコから抜けないで、あたしとニコラ
イはお尻をつけて繋がってるんです。高志君が、
「だって美香、前に、スワッピングもいいけど、もっと刺激のあるセックスし
てみたいっていってたじゃないか」といいました。あたしは、
「だからってぇ・・こんなことぉ、恥ずかしくて、いやらしい・・ひどいわ
ぁ。それに、ニコライのおチンチン、どうして抜けないのぉ」と喘ぎ喘ぎ小さ
な声でいいました。
「ニコライのチ○ポの根元近くに玉があって、美香のおマ○コの中で大きくな
ってるんだ。それに、チ○ポの先が美香の子宮頸管に締めつけられてるから、
抜けないんだよ。
 どうだ、ニコライのチ○ポ、子宮に入ってる感じするだろ。あったかい精液
出されてて、凄く気持ちいいだろ」
 そういって高志君が、あたしのお尻を揺すります。すると、あぁーっl!今
までも気持ち良かったけど、あっ!あっ!あぁーっ!あぁーん!だめ!だめ!
いやぁーっ!・・お腹の中も!おマンコも!あぁーっ!あっ!あっ!すっごく
いくてぇっ!あああぁーっ!死んじゃぅーっ!
 あたしは意識が朦朧となって、腕を立てていられなくて、肘をついて頭を絨
毯につけました。

あたしがいったのを見て高志君が、あたしの横に仰向けになって、「ニコラ
イと繋がって悶える美香を見てたら、もう我慢できない。莉佳、オレに乗って
おマ○コにチ○ポ嵌めて」といいました。莉佳ちゃんが高志君の体を跨いで膝
をつき、おマ○コの入り口に亀頭を当ててお尻を下げました。莉佳ちゃんが
「あぁっ!」って呻いて、高志君が「莉佳のおマ○コの中、グチョグチョだ。
お尻を上下させて」といって、莉佳ちゃんが「あっ!あっ!あぁーっ!あっ!
あっ!あぁーっ!」って声を出してお尻を上下します。
 それを見てる間も、あたしは高志君に肩をつかまれてニコライの方に揺すら
れて、またおマ○コもお腹の中も物凄く気持ち良くなって、「あっ!あっ!あ
ん!あん!あぁーっ!あっ!あっ!あぁーっ!」っていう声を出していまし
た。
 いつの間にか高志君が莉佳ちゃんの上になって、おマ○コにおチンチンを激
しく出し入れして、莉佳ちゃんが「あっ!あっ!あぁーっ!凄く気持ちいい
っ!」って声を出して、お尻をグイグイ突き上げています。高志君が、
「美香、自分でニコライの方にお尻を押しつけたり揺すったりするの」ってい
うので、あたしはいわれた通りにしちゃって、お腹の中が燃えるようになっ
て、おマンコとお腹の中から稲妻が走ったみたいになって、気が変になりそう
になって、
「あああぁ-っ!いいのぉっ!いく!いく!またいっちゃぅーっ!」っていう
声を出して気が遠くなりました。

あたしは、莉佳ちゃんにキスされて正気に返ったけど、ニコライのおチンチ
ンはまだあたしの中に入ったまま。ニコライがあたしの方を向いて、大きな舌
を出してハアハアいってる。高志君に「美香のおマ○コから溢れ出るおマンコ
汁、凄い量だから、下にタオル置いたぞ」っていわれて、あぁん!またお尻揺
すられるぅ!
 そしてあたしは、また2回絶頂へいきました。ニコライが離れた後、あたし
はソファに横になって、背もたれの方を向いてグッタリしてました。だって、
こんなに物凄い絶頂感に何度も昇りつめたのは初めてだもの。
 莉佳ちゃんがタオルケットを持ってきて掛けてくれて、高志君が、「美香と
ニコライは30分以上繋がってたなぁ。美香がいくたびに、オッパイが激しく揺
れて、体が波打って、凄くエロかったぞ。美香がほしのあきに似てるから、見
てて凄く興奮したなぁ」っていって、ビールが入ったグラスをくれました。あ
たしは、
「高志君、ニコライとこんなことさせたの、あたしが初めてじゃないでしょ。
莉佳ちゃんにも何度もさせたでしょ」っていいました。高志君は、
「そうだよ。莉佳も美香に引けを取らない顔と体だから、ニコライと繋がった
姿は凄くエロいよ」といいます。
「人間の女が雄犬とこんなことできるなんて、知らなかった。莉佳ちゃん、ニ
コライと繋がって、恥ずかしくない?」とあたし。
「恥ずかしいわ。誰にもいえない。知ってるのは、あたしと高志だけ。でも、
これで美香ちゃんと3人になったわ」と莉佳ちゃん。
「あたしたち3人だけの秘密ね。あたしにこんなことさせて、誰にもいえない
秘密を負わせるなんて、高志君って悪い人だわ」とあたし。
「まあ、これは3人だけの秘密だけど、スワッピングだって、誰にもいえない
秘密だよ。とにかく、美香はニコライのチ○ポ受け入れて、今まで感じたこと
がないエクスタシーを経験できたんだから。これは、美香の排卵日を知ってた
からできたんだよ」
「あたし、そんなこと教えてないけど」
「前に、スワッピングの後、3日後に生理がくるっていってたじゃないか。そ
れから計算すれば、簡単にわかることだよ」
「んもぉー、いやな高志君。そんなこと、うっかりいっちゃったあたしがバカ
だったのね」

あたしは、ビールを飲んだら落ち着いて、突然、莉佳ちゃんとニコライが繋
がってるの見たいと思って、いいました。
「あたしがニコライとこんなことさせられたんだから、莉佳ちゃんにもさせて
よ。あたしばっかり恥ずかしい格好見られて。あたしも莉佳ちゃんがニコライ
と繋がってるの見たいわよ」
 すると高志君がいいました。
「それはだめなんだ。莉佳はきょう排卵日じゃないから。ニコライは、女の排
卵日の前後3日間くらいに、その匂いを嗅いで発情するんだ。それ以外の時
に、無理やりチ○ポを剥き出しておマ○コに嵌めさせる手もあるけど、ほとん
ど上手くいかない。ていうのは、おマ○コに全部嵌まりきらないうちに、チ○
ポが完全に勃起しちゃって、玉も大きく膨らんじゃうから」
「玉って何よ」とあたし。
「チ○ポの根元近くに尿道球というのがあって、勃起するとそれが大きく膨ら
むんだ。美香が、おマ○コの中でニコライのチ○ポが凄く大きくなってる感じ
がしたのは、そのためだよ。雄犬と雌犬の交尾の時に、雌犬のおマ○コの中
で、その玉が膨らむからチ○ポが抜けなくなるんだ。美香のおマ○コからニコ
ライのチ○ポが抜けなかったのも、玉が大きく膨らんだのと、子宮口に入って
から太くなったチ○ポを、細い子宮頸管が締めつけてたからなんだよ」


「そういえば、あの最中も、ニコライのおチンチン子宮に入ってるっていわれ
たけど、おチンチンが子宮まで入るわけがないじゃない」とあたし。
「人間の男と女ならそうだけどね。女の子宮口、つまり子宮頚管の入り口は、
凄く小さいんだけど、興奮すると1㌢くらい開くんだと。でも男の勃起した亀
頭は直径2-3㌢はあるだろ。子宮口に入るわけがないよな。
 だけど、人間の女と犬の場合は、おマ○コにチ○ポを激しく出し入れしてる
初めのうちは、チ○ポの先が細く尖ってるから、女が興奮して子宮口が開いた
ら、スルスルッと入ってしまうことになるんだ。そして、チ○ポが凄く長くな
るから子宮まで入ってしまって、チ○ポは先から根元まで太くなる。玉も大き
く膨らんで、おマ○コから抜けなくなるというわけ。
 犬はおマ○コにチ○ポが嵌まってる間、ずっと射精するんだ。全部が精液じ
ゃなくて、精液が混じった透明な粘液だけど、量は凄く多い。だけど、美香の
おマ○コからニコライのチ○ポが抜けた後、おマ○コから流れ出てきたのは、
ほとんど美香のおマ○コ汁だったんだ。ニコライの精液も出てきたら、あの3
倍はあるよ。だから、ほとんど全部子宮の中に溜まってるんだよ」
「そんなぁ、ほんとなら怖い」とあたし。
「でも、心配しなくていい。妊娠するなんてことはないから。これは、科学的
に証明されてるんだ」
「とても詳しいのね。でもやっぱ、あたし、見てみたい。莉佳ちゃんのおマン
コに、ニコライのおチンチン全部嵌まらなくてもいいから見せてよ」

「しょうがないなぁ。じゃあ、やってみるか。な、莉佳。寝室へ行ってしよ
う」
 高志君はそういって、ニコライを連れて行き、あたしたちもその後に続きま
した。寝室に入ると、高志君が、
「莉佳、ベッドの端に座って、仰向けになって」といって、いわれた通りにし
た莉佳ちゃんの背中にクッションを挟みました。そして、
「そうだ美香、そっちのベッドに座って股を開いて」といいます。あたしがい
われた通りにすると、高志君があたしのおマ○コに指を入れて、
「美香のおマ○コ、まだおマ○コ汁が溢れ出てる。莉佳とニコライが繋がるの
見たいっていう期待で興奮して、余計に溢れさせてるな。これを莉佳のおマ○
コに塗りつけてみる。そしたらニコライが発情するかもな」といいました。
 高志君が莉佳ちゃんのおマ○コにあたしのおマン○コ汁を塗りこんでから、
ニコライを放しました。ニコライは、両足を床につけて太腿を開いた莉佳ちゃ
んの股の付け根の匂いを嗅いでから、ペロペロ舐めて、すぐに前脚をベッドに
上げました。そしてお尻を激しく前後に動かします。莉佳ちゃんはニコライの
前脚をつんで、「あっ!あっ!あっ!あっ!」って喘ぎます。
 ニコライは大きな舌を出してハアハアいって、なおも激しくお尻を動かし
て、時々ちらっと赤く伸び出ているおチンチンが、莉佳ちゃんのおマ○コに入
ったり出たりするのが見えて、やがてニコライが後ろ脚を突っ張って、腰をグ
イグイ莉佳ちゃんに押しつけて、動かなくなりました。それと同時に莉佳ちゃ
んが、
「あぁーっ!あっ!あっ!あぁーっ!ニコライのおチンチンがぁっ!ずーっと
入ってきてぇっ! あっ!あっ!あぁーっ!だめぇーっ!」という声を出し
て、シーツを握り締めて体を弓なりにして、お腹とお尻を震わせました。ニコ
ライは、ちょっとだけ莉佳ちゃんの顔を舐めて、ベッドから前脚を下ろしまし
た。そしてすぐに後ろ向きになって、莉佳ちゃんが「あぁぅぅっ!」って呻き
ました。あたしが、ニコライに後ろ向きになられた時と同じです。おマ○コと
お腹の中で、ニコライのおチンチンが回って、こねられる感じがしたのです。

「ほら美香。ニコライに前からさせても、莉佳のおマ○コにチ○ポ全部嵌まっ
ちゃったぞ。どうだ」って高志君。「凄いわ」っていったきり、あたしは声が
出ません。
「この格好の方が、莉佳には楽なんだ。今度、美香にもこんなふうにさせてや
るよ。何回いっても疲れないから」
 高志君はそういって、ニコライのお尻をつかんで揺すったり、莉佳ちゃんの
おマ○コにグイグイ押しつけます。すると莉佳ちゃんは、
「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁっ!」って喘いで、やがてシーツを握り締め
て、「あぁーっ!だめ!だめ!あぁーっ!いや!いや!あぁーっ!いく!い
く!いっちゃぅーっ!あああぁーっ!」という声を出して体を激しく痙攣させ
ました。それを見て高志君が、
「どうだ美香。美香もニコライとお尻をつけて繋がって、こんなふうに悶えて
何回もいったんだぞ。ああ、オレ凄く興奮して、我慢できない。美香、チ○ポ
嵌めさせて」といって、あたしが掛けてたタオルケットを剥いで、あたしの股
を開きました。あたしが、
「危険日なんだから、だめよぉ!」って抵抗すると、高志君に、
「美香の子宮の中、ニコライの精液だらけだから、大丈夫。絶対に妊娠しない
から」といわれて、おマ○コにおチンチンを嵌め込まれました。そして激しく
出し入れされて、あん!あん!あっ!あっ!あぁーっ!凄く気持ち良くなるぅ
っ!
 高志君が、「莉佳、自分でお尻をニコライに押しつけたり、揺すったりし
て」といって、莉佳ちゃんはいわれた通りにします。そして、
「あぁーん!あん!あん!あっ!あっ!あぁーっ!おマ○コの中でっ!玉が!
すごっく大きくなってるぅっ!あぁーっ!いいのぉっ!気が変になるぅっ!あ
っ!あっ!あぁーっ!いく!いく!またいっちゃぅーっ!あああぁーっ!」っ
ていう声を出して気を失いました。
 それを見ながらあたしは高志君に、横向きにされたり後ろ向きにされて、後
ろからおマ○コにおチンチンを激しく出し入れされたり、おチンチンでおマ○
コの中をこね回されたりして、泣き声になって喘いで絶頂にいきました。それ
から仰向けにされて、おマ○コにおチンチンを激しく出し入れされたり突かれ
たりこね回されたりして、
「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁーっ!いく!いく!またいっちゃぅーっ!あ
ああぁーっ!」っていう声を出して体を弓なりにして、お腹とお尻を震わせま
した。すると高志君に、
「おぉっ!凄く締めつけられるっ!あぁっ!だめだ!いきそぅっ!あっ!あ
っ!オレもいくよっ!」っていわれて、乳房を強く握り締められて、おマ○コ
の奥におチンチンを何度も、思いっきり突き刺されました。その間に、正気に
返った莉佳ちゃんがまた、お尻を上下左右に揺すって、大声を出して、白目を
むいて絶頂へいきました。
 莉佳ちゃんのおマ○コからニコライのおチンチンが抜けたのは、莉佳ちゃん
がニコライにおチンチンを嵌められてから40分くらい経ってからです。その
後、莉佳ちゃんもあたしも、体にタオルケットを掛けてグッタリして、しばら
く何も話しませんでした。

ニコライは、あたしと莉佳ちゃんと合計80分くらい繋がって射精し続けたの
で、満足して部屋の隅で眠っています。あたしは、高志君がいったことを思い
出して、「犬のおチンチンが勃起してる間、精液を出し続けるっていってたけ
ど、どうしてわかるのよ」って訊きました。高志君は、
「本に書いてあったし、インターネットにものってる。それに、前にニコライ
で試してみたんだ。チ○ポを剥き出してしごき続けると、莉佳のおマ○コに嵌
まった時と同じように、30分くらい勃起したままで、精液をピュッピュ出し続
けた」
「ニコライに子宮の中にたくさん射精されて妊娠しないのはいいけど、こんな
こと誰もしてないんじゃない。スワッピングや乱交パーティーのことは結構聞
くけど」とあたし。
「そうでもないんだ。ネットで検索してみたら、飼い犬とセックスした女の体
験談がたくさんのってるよ」
 そう高志君がいったのを聞いて、あたしもネットで検索してみて、なら、あ
たしも体験談を投稿してみようと思ったのです。

 1か月後の(正確には28日後の)午後3時ごろ、あたしは莉佳ちゃんの家へ
行きました。今度は、初めからニコライとさせられるのが目的ですから、凄く
ワクワクして、ニコライが嬉しそうに跳びついてきて顔を舐められただけで、
おマ○コが濡れてくるのがわかりました。
 あたしたちは、すぐに寝室へ行って窓のカーテンをして、3人とも裸になり
ました。あたしがベッドの端に座って股を開くと、高志君がおマ○コに指を入
れてきて、「もうおマ○コがヌルヌルじゃないか。これなら、すぐニコライに
嵌めてもらえる」といって、部屋の隅に繋いでいたニコライを放しました。
 莉佳ちゃんに、背中にクッションをあてがわれて、あたしは仰向けになりま
した。ニコライがちょっとおマ○コの匂いを嗅いで、すぐに前脚をベッドに上
げて、お尻を激しく動かします。あぁっ!おチンチンの先がおマ○コの入り口
につき当たるぅ! 高志君に、
「もっと太腿を大きく開いて、脚を持ち上げて。その方がニコライのチ○ポ、
おマ○コにも子宮口にも入りやすいから」っていわれて、そのようにすると、
あっ!あっ!あぁーっ!おチンチンがおマ○コにスルスル入ってきてぇ!激し
く出し入れされるぅっ!横から莉佳ちゃんに乳房揉まれて!
 あっ!あっ!あっ!あっ!目の前に大きな舌を出してハアハアいうニコライ
の顔があって、あっ!あっ!あぁーっ!おチンチンが!お腹の方までググーッ
と一気に入ってきてぇ!ああぁーっ!すっごく太くなってぇっ!あっ!あっ!
いいっ!すっごくいいのぉーっ!
「あっ!あっ!あぁっ!ニコライっ!いく!いく!いっちゃぅーっ!あああぁ
ーっ!」
 おマ○コからお腹の方まで、太い棒でこねられる感じがして、「あうぅー
っ!」って呻いて目を開けると、ニコライがベッドから下りて、向こうを向い
てます。莉佳ちゃんが顔をあたしに向けて四つん這いになって、高志君におマ
○コにおチンチンを激しく出し入れされて喘いでいます。高志君が、
「美香のおマ○コにニコライのチ○ポ全部嵌まって、美香が白目をむいて悶え
るの見てたら、もう我慢できなくてさぁ」といって、莉佳ちゃんのお尻に腰を
激しく打ちつけて、莉佳ちゃんが、「あぁーっ!もうだめ!あっ!あっ!い
く!いく!いっちゃぅーっ!」っていう声を出して、シーツに顔をつけまし
た。それを見てる間も、お腹の中でニコライのおチンチンの先がドクンドクン
いって、おマ○コの浅いところで膨らんだ玉がビクビクいって、とてもいい気
持ちが湧き出て体じゅうにツーンと走ります。
 莉佳ちゃんは、絶頂へいった後、高志君に仰向けにされて、おマ○コにおチ
ンチンを激しく出し入れされたり、こね回されたりして喘ぎ続け、「ああぁー
っ!またいく!いっちゃぅーっ!ああぁーっ!」っていう声を上げて体を弓な
りにしました。それと同時に高志君も「あぁっ!だめだっ!オレもいくぅ
っ!」っていう声を出して、腰を何度も強く莉佳ちゃんに押しつけて射精しま
した。
 それを見ていた間も、あたしはお尻を小さく揺すって、「あっ!あっ!あぁ
っ!あっ!あっ!あぁっ!」って喘いで、凄い高さではないけど絶頂へ何度も
いって、気が変になりそうでした。

高志君は莉佳ちゃんのおマ○コからおチンチンを抜いてから、あたしの横に
来て座りました。そして、
「美香、お尻をもっと激しく揺するの。そしたら物凄く気持ち良くなるんだか
ら」といって、あたしのお尻をつかんでグイグイ揺すります。すぐにおマ○コ
からお腹の中まで凄く気持ち良くなって、
「あぁーっ!だめ!だめ!あぁーっ!」って声を出して、高志君の手をどけよ
うとしました。高志君は、
「凄く気持ちいいんだろ」といっって、なおも揺すろうとします。あたしが、
「すっごくいいけどぉ・・ニコライに引っ張られたら怖いものぉ」というと、
高志君は、「大丈夫、ニコライはちゃんと調教されてるから、後ろ向きになっ
たら、チ○ポ抜けるまで動かないよ」といってあたしのお尻をゆすります。お
まけに莉佳ちゃんに後ろから抱かれて乳房を揉まれて、高志君にクリトリスも
揉まれてぇ!
 あぁーっ!こんなことされたらぁっ!あっ!あっ!あぁーっ!すっごく!す
っごくぅっ!あぁーっ!いや!いや!だめぇーっ!
「あっ!あっ!あぁーっ!高志君っ!莉佳ちゃんっ!もうだめ!もうだめ!死
んじゃうぅっ!あっ!あっ!いく!いく!いっちゃぅーっ!あああぁーっ」
 あたしはニコライの気持ち良さそうな鳴き声を聞きながら、気が遠くなりま
した。
 そして、莉佳ちゃんにキスされて正気に返ってから、また高志君にお尻を揺
すられたりニコライのお尻をグイグイ押しつけられたりクリトリスを揉まれた
り、莉佳ちゃんに乳房揉まれて乳首吸われたりして、おマ○コからニコライの
おチンチンが抜けるまで何度も、物凄く気持ち良くなって、気が変になりそう
になって、絶頂へいってしまいました。
504
2011/02/10 03:06:05 (yIAGd8Xf)
あの言葉を聞くまではいつもの夕食だった。
「来月から転勤になった。場所はどうも海外らしい。一年くらいかかるかもし
れない。一緒に来るか残るか決めてくれないかな?」
いきなりの申し出に、一瞬頭が混乱した。
夫が転勤や出張の多い役職だというのは分かっていた。というより、総合職で
ある以上、色んなところに飛んで行くのは運命ともいえる。勿論覚悟はしてい
たけど、実際にその日が来ると、どうにもうまく頭がまわらなかった。
「転勤?出張じゃなくて?しかも海外?どこにいくの?期間は?」
さっき聞いたことすら忘れて焦って質問攻めにする私に、夫は冷静に手短に私
の問いひとつひとつに答えていった。
覚悟していた方がパニックになり、何もしていない方が冷静でいる。人間とは
分からないものだと思った。
時間はまだあるから落ち着いてゆっくり考えてほしいという夫の助言も空し
く、その日は一日中心臓の鼓動がおさまらなかった。

結局、私は残るという選択肢を選んだ。理由は色々あった。言葉の問題、生活
の問題、そして一番の問題はレイのことだった。
日本に慣れ過ぎた彼を海外に連れて行くことはできなかったのだ。夫もレイの
ことを一番の懸念材料としていた。
彼を親族に預けるという手もあったが、若い私でも大変な大型犬の世話を、歳
をとった両親にさせるわけにはいかなかった。父も母も夫の両親も心だけは若
いつもりのようだが、一日預けてみた結果は燦々たるものだった。
そして何より、レイの私への独占欲だ。
大病を患わって家を空けてからというもの、彼が抱くのは私だけになった。き
っと、また私が何処かへ行ってしまうとでも思っているのだろう。彼は、その
恐怖に似た感情を、私を抱くという行為で紛らわせているのかもしれない。
私個人としては、一途なことは色々な意味で良いと思うのだけれど、今回ばか
りは彼のその気持ちが裏目にでた格好だ。
はっきり言って、夫と別れるのはつらい。今思うと、あの時、無理についてい
けば良かったのではと何度も思う。しかし、彼のことを考えれば、私には選択
肢が最初から一つしかなかった。

彼が旅立ってはや数か月が経とうとしていた。
私の心には言い表せぬ孤独感と不安感が漂い始めていた。
友達もご近所も親戚もうざったいほどいるし、挑戦したい習い事もあったの
で、この数か月、夫がいなくても充実した毎日を送ることはさほど難しいこと
ではなかった。
しかし、当たり前のように存在していたはずの「夫」という存在は、意外と大
きかったようだ。
いつもの炊事、洗濯、習い事、友達とのおしゃべり・・・。全てがとても面白
かったはずなのに、何かが足りない。そして、夫の身の安全ばかり気にかけて
しまう。
「旦那がいないからつまらない?いいね、夫婦仲が良くて。私ならせいせいす
るけど。今日はゴルフだそうだけど、永遠に球遊びしてりゃいいのに(笑)」
母にそのことを相談したらこう大笑いされた。
「心配しすぎなんじゃないの?戦場カメラマンが行くようなとこ行ったわけじ
ゃないんでしょ?」
大学時代の友人にもそう言われた。
そして、二人とも、「しっかりしなさいよ」と最後に付け加えた。確かに、留
守を任されたものがこれではいけない。もっとしっかりしなければ・・・。

そんな時だった。
尖閣諸島で国際問題が起きたというニュースを聞いた。夫の勤め先の国とは何
も関係のないことだが、夫の取引先にはその国の会社があった。
私の不安はピークに達し、夫の帰宅時間を見計らって国際電話をかけた。夫
は、「君は心配し過ぎだよ」と私をからかった。
確かにそうなのかもしれない。でも、私は夫を想わずにはいられなかった。そ
の原因として、最近の私の行動があった。
夫が疲れて帰ってきてもレイとの営みを優先していたり、習い事にいって遊ん
でいたり。全ては、夫が必ず帰ってくるという前提のもと起こした行動だっ
た。
しかし、今回は、いつ帰ってくるか分からない。あの時、ちゃんと労をねぎら
っておけばと後悔した。
対外不安のニュースを聞いてすっかり落ち込み、パニックになりそうだった私
の目に飛び込んできたのはレイだった。
彼は、不安におびえる私のところにゆっくりと歩み寄ってきた。私は、彼が何
を求めているのかを理解した。私の心は彼に見透かされていたのだ。私は彼を
その場で強く抱きしめた。そして、私を思い切り犯すよう命じた。その時の彼
は、笑っていたように思えた。

私が下着を脱ぐやいなや、彼は目の前の女に飛びついてきた。
彼は、先ほどの命令通りに、下半身生まれたままの姿になった私を思い切り犯
した。彼の荒々しい一突き一突きが、私の中の孤独と不安を次々に打ち消し
た。そして、瘤の膨張と途方もなく続く射精が、私から思考と言う行動を奪い
去っていく。
これが犬との交尾だ。いくら意識を集中させようと思ってもそれを許さない。
次から次へと押し寄せる快楽が、人間が手に入れた知能という剣を一瞬で錆び
つかせていく。私もその運命から逃げられない。ほどなくして、私は、快楽に
身を任せるだけのメスと化した。

何分経っただろう、私はふいに現実に戻った。レイとの交尾が終わった。
私は、今回のSEXでいつもの日課では味わったことのないような快感を得た。
その時、私は、そのSEXに心から満足していると感じていた。そして、レイと
のこの営みこそ私に必要だと気付いたのだった。
友達と遊んでも、習い事をしても、何か充実しきれなかったのは、自由な時間
の時でさえ頭の片隅に孤独と不安があったからなのだ。しかし、レイとのSEX
ではそんなものを考えていられる余裕はない。だからこそ心から満足できたの
だ。夫が旅立ってから最低でも2週間に一回は交尾してたのに、なぜこのこと
に気がつかなかったのか。きっと、まだその頃は何だかんだで心に余裕があっ
たに違いない。今回のニュースで、その余裕が吹っ飛んだことで、自分が変わ
ってしまったんだろうと私は思った。
私は、新たな心の支えをくれたレイに感謝した。しかし、これが過ちだったと
気付くことは、この時には出来なかった。

人間とは弱い生き物だ。つくづくそう思う。何もない場所から心の拠り所をみ
つけると、それにずっと依存するようになる。無論、私もそうなった。私は、
あの日から、寂しさと不安に精神が支配されそうになると、レイを求めるよう
になった。
彼に抱かれてる間は、快楽以外は何も感じられない、大好きなはずの夫の顔す
ら浮かばなくなる。何も不安に思わなくて良い、何も心配しなくていい。私に
とって必要な時間だった。勿論、レイにとっても重要な時間だった。
彼は最近、夫とすこぶる仲が悪い。私を独占するのに彼にとって夫は邪魔なの
だ。夫と言うより私にまとわりつく全てが憎いのかもしれない。だからこそ、
私と二人きりで過ごせるこの日々は彼にとって本当に大事なものなのだろう。
あの日以来、犬が変わったように私を求める。そして、私も精神を保つために
彼を求めた。
利害関係が完全に一致した私たちは毎日のように交わった。疲れた時は、交尾
ではなくクンニをしてもらった。日に日に高まる彼への依存に恐怖しながら
も、私は彼を求めた。Qさんのことを知っているので、大きすぎる依存がいけ
ないことだとは分かっていはいても、もはや止める術がない。
このままレイの独占欲に支配されてしまうのか、そう思っていた時、ふいに夫
が帰ってきた。
「正月くらいは日本で過ごしたかったからね。」
そう言った夫の笑みに私は救われた。逆に、レイはあからさまに嫌そうな顔を
して夫を迎えた。
レイのことは大好きだ。でも、超えてはいけない一線がやはりある。他人から
見たらK点すら超えているように見える今の関係の中でも、やはり最後の一線
はあるのだ。はっきり言って、あれ以上依存していたら、レイなしでは生きら
れない体になってしまったかもしれない。心が折れる寸前だった。夫が帰って
きたタイミングは、本当にギリギリだった。

夫は、また海外へ旅立つ。今度は依存しすぎないよう、一線を超えないように
自分に色々と課してみたいと思っている。母や友人が言った通り、私はしっか
りしなければいけないのだ。
次に夫に会うときは、私もレイも笑顔で迎えられたらと切に思う。


ということで、妻の証言を聞きながら、妻の視点から、私がいなかった間のこ
とを投稿してみました。文章作成担当はケーシーですが、言葉の表現はなるべ
く妻の証言をそのまま引用するようにしましたので、リアルな彼女の感情が読
み取れると思います。
たまにはこういうのもいかがでしょうか?

むこうの事情で二週間くらい遅れましたが、数日後に日本を発つ予定です。も
し、暇があれば投稿したいと思います。それでは♪
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