こだわりの体位
※ナンパ禁止削除

若い頃は恥ずかしくて上に乗るのは嫌だったけど大人？おばさん？になって膣イキを経験してからは積極的に上に乗ります。
普通サイズの男性でもＧスポットに当てる事も出来るし、上体を少し反らして腰を斜め上にクイクイさせると奥の方まで届く事もあります。そんな時は無意識に手で乳首を自分で摘んで叫んでいるみたいです。自分で１番気持ち良い所を刺激出来るので私は騎乗位が１番好きな体位です。

中逝きが出来ない女の子には
これが、おすすめです
クリをモロに擦るので
女の子は足ピンしながら果てます
ただ足を曲げない状態で挿入はかなり難しいです
しかも大きくピストンは出来ないので男性はかなり腰に負担があります
恥骨同士がぶつかって病みつきになります

関係数年の彼と辿り着いた先。夏の深夜、夜ご飯を食べお酒でほろ酔い、露出散歩で帰りながら濡れ濡れになりつつ彼の家に到着。そのままベッドへ直行。『なに濡れてんの』とSな笑顔で意地悪されつつ即挿入。正常位や騎乗位を挟み、最後は寝バック。首を噛まれ、口を手で塞がれ、最後はガンガンに突かれる。開いた窓から月光と夏の香りが入り、汗と熱気とエロさで萌えました。意地悪な彼の意地悪なせっくすが好きです。早く夏が来ないかな。

ママさん達、みんな対面が好きです 抱き締めてる感じに、キス出来て乳房も揉まれ吸われ 凄く気持ちいいと一致した ママさん達の中には、対面が初めてだと話すママさんも 。凄く興奮してました 最初は恥ずかしい…５分後には、もっともっとと

若くて私が主導権を握るときは、騎乗位や対面座位で相手のカワイイ顔を見ながら虐めたりしてします。

相手がSの方だと鏡の前で後ろからガンガン突かれたり、正常位でお尻を上げながら奥までズンズン突かれて気持ちよがる私のイキ顔を見て虐めて頂きながらします。

高校生の頃、本来は上がれない筈の校舎の屋上に上がる方法を知っていたので、屋上で当時の彼女と毎日のようにハメていた。体位はお互いに下だけ脱いでの立ちバックだった。
私は下半身丸裸になっていたが、彼女はパンティだけを脱ぎ、ブラウスの下の方のボタンを外し、私は腰というか骨盤の辺りの地肌をしっかり持って突き捲っていたが、このやり方が彼女の服にシワをつけない唯一の方法だったのではないかと思う。

そんな感じで回数を重ねたもんだから、慣れてきたころには生入れ＆尻射がスタンダードになった。以降、別に野外でなくても慣れもあって立ちバックでハメるのが好きだ。
因に、一番好きなのはバスルームでの立ちバックで中出しした後に、腰掛けてシャワーを使ってマンコの精子を洗い流している彼女にお掃除フェラをさせることだが、これに関しては過去には拒否る女性もいましたが…。

好意を抱く10歳上のセフレとよくしていた。彼の部屋で電気を消し窓を開け、窓の近くで寝バックされながら口元を手で抑えられる。身体が密着し体温と熱いものを感じながら突かれる。時折耳をはむはむされたりキスをしたり口に指を入れられたり。お互いの息遣いを近くで感じながら外気を感じながら。

同棲中の２３歳と４８歳のカップルです。色々な後背位をしています
彼女の９０センチのヒップを掴み」ガンガン付いてやると子宮口に
当たり大きな声を上げ悶えている。私たちの寝室には鏡が横にあり性行為が
見えるようになっていて興奮が止まらない。ある日いつもののようにキス、６９、
をしていると急に彼女がバッグで犯してーと叫びながら四つん這いになりお尻を
おれにむけた。そこは既に愛液でビッちょりになりキラキラ輝いていた。
一気にチンポを突っ込んだ。その時一瞬異変を感じた亀頭が硬いもの当たった瞬間
さらに奥へ侵入した。彼女は「ううーいいーもっと奥へ奥へ頂戴」
尻を押し付けてくる。それに応えて思いっきりガンガン突いた。
俺も我慢できずに「出すよ～しっかり受け取れー」「だしてだして～子宮口に直接注いで～」
二人共一緒に逝くことができた。何度も何度も噴射を繰り返し子宮内を満たした。
「熱いのが熱いのが当たる～」尻をつかみ支え、静まるのをまった。
二人共布団に倒れこみ「は～は～」と余韻に浸っていた。彼女をそっと抱き寄せ失神からの目覚めを待った。
しばらくして目が覚めると「私どうしたのかしら」
「少し失神してたよ」「ごめんなさい私ばかり逝っちゃって」
「そんなことないよ、俺も今までにないほど気持ちよくなっていっぱいあなたの中に
注ぐことができ良かったよ」言いながらキスをした。
「子宮の中をあなたの子種でいっぱいになってるわ。ありがとう」
「今日はどうしたの　いつもと違う感じがしたけど」
「６９で愛し合っていたところまでは覚えているけどそのあとがわからない」
「凄かったよ　今までにない乱れっぷりだったよ　何か子宮口の中に入った感じがしたけど大丈夫？」
「どうしたのか子宮が今よ今よと言ってるように感じた。その時、口を開け貴方のものを受け入れたのね。
嬉しい！」
「そうか～　お前の身体の奥深くに注ぎ込むことができ良かった
これからもよろしくね」
「ああ～あなた～私こそお側に居させてください。愛してるー」
とキスをせがんできた。その後「綺麗にするね、と言いながらちんぽと周辺を舐め取り
綺麗にしてくれた。
終わったあと抱きついてきたとき「あっ出てきた」今頃になって子種が出てきたようだ。
「きれいにしてやるよ」と言ってウエットティッシュで拭き取ってあげたけど
ドクドクと流れ出て来るので何度も拭いてあげた。
「貴方ありがとう」
「今日は本当の意味でカップルいや夫婦になったね
心も身体もね　同棲をやめ正式な夫婦になろう明後日結婚届けを出しに二人で行こう」
号泣しながらすがりつき「嬉しい　よろしくお願いします」
抱き寄せ激しいキスを浴びせた。彼女もそれに答えてくれた。
いつの間にか泣き止んでキスに没頭した。
再びむくむくと大きく天に向かうがごとくそそり立って来た。
「四つん這いになれ」命令すると「はい」デカケツを向けた。
いきなりパシーンとケツを叩いた。「あっ　いい」俺はケツをつかみ
先程と同じように一気に突っ込んだ。今度はそのまま子宮口を突き抜け先端が入った。
パンパンと突き上げていると「もっともっと」喘いでいる
緩んだ肉が突き上げるたびに波を打っている。垂れたおっぱいを強く揉み、クリをも強くこすり上げた
最後の一突きで子宮内に放出、彼女はビクンビクンしながら精を受け止めていた。
ぎゅうっぎゅうと締め付ける　精を欲しがっている。
２度の性行為でぐったりと横になった。
互いの汚れを綺麗にすることなく、シャワーを浴びずに眠りに就いた。
今頃、受精しているだろう

私は、どんな体位でも好きですね。強いて言えば、最後
に逝く時（２人供）は、正常位です。主人が栄養牛乳を
私の中に注入しながらの（逝く時）の顔がとても好きで
す。見つめ会いながら２人で逝くのは素敵だと思います
よ。と言う事は、愛し合う（オマンコ）事が好きなんで
す。あるホテルに行った時の部屋はベッドの真上と横に
大きなカガミが有ったり、ベッドの足もとの床にもカガ
ミが有ったりして、どんな体位でも、やっている時は、
何処を見ても姿がカガミに映っていて、興奮しました。

正常位でいっぱい突いてからの対面座位！！
抱き合いながらキスもできるし、密着度が何より1番あるから！
イッた後もすぐには抜かずイチャイチャキス～